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死ぬほどわかりやすくて嬉しい
ガウスの法則出して欲しいです!
わかりやすくて見ている間「あーなるほど!!」の連続でした笑これですっきりしました。ありがとうございます!定義をちゃんと復習しようと思います!
駿台でもガウスで教わりましたね、分かりやすいですとても
コンデンサ関連の動画も再生リストにまとめていただけるとありがたいです。
まとめておきました!ruclips.net/p/PLy4eZ0--ECRNVBBl3zZaLMEmnThiTeUiI(電磁気は意外と中途半端だったので余裕ができたらちゃんとシリーズで解説しよかな...)
@@jukenmemo わざわざご返信ありがとうございます。いつも勉強の時に視聴させていただいてます。いつもありがとうございます。
ガウスの法則の講義動画お願いします
ほんとに、ありがたく拝見しております。
いつもわかりやすい、素晴らしい授業をありがとうございます。ガウスの授業動画をお願いします。
わかりやすい!!!
大学生の講義で一番分かりやすい。メモもより深く学ぶことができてよかったです。
本当に分かりやすいです!これからもお願いします!
電験三種勉強してる者です。ガウスの法則の講義もお願いします。また、いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
話が変わるのですが、万有引力と電磁気力と磁力の式の形が同じなのってこれらになんらかの関係があるってことなんですか?それとも導出したら、たまたまそーなったってことなんですか??教えていただけると幸いです
柔道してましたか?
中高柔道部でした!
馬鹿になってって言われた時にあほみたいな顔した同士絶対いる
すごくわかりやすかったです。他の動画も見たいと思います。ありがとうございました。
膝治った?
電池が酸化還元反応を起こす物体同士を隔てて繋げられた化学電池であると考えると、最初にコンデンサに隙間があるのになんで電子を流そうとする力が伝わる(電池として機能する)のかなぁと思います
平行板コンデンサーって両方同じ電荷だから+から出た電気力線は全て−の電荷に吸い込まれるんじゃないの?
電気主任技術者を目指す50代です。数学、工学を学び直している真っ最中です。とても解りやすい講義です。ありがとうございます!
あい😅
【質問】極板間で、+Qから出ている電気力線2πkQ本と-Qに入る電気力線2πkQ本が一致することはあり得ないのでしょうか。その場合答えが変わってくるように素人ながら考えてしまいました
質問失礼します🙇♂️ +Qクーロンを持つ球A(半径a)とそれを覆うように配置されてる-Qクーロンを持つ同心球殻B(半径b)があり(a
+Qの電荷からは4πkQ本の電気力線が出て、-Qの電荷には(どこかからやってきた)4πkQ本の電気力線が入ってくる、と考えると良いと思います。つまり球Aから出た4πkQ本の電気力線が、同心球殻Bに全て吸い込まれるということです。このように考えればイメージがしやすいと思います。同心球殻Bがあるなら電気力線が吸い込まれるし、ないなら無限遠まで伸びる、この違いだけだから電場の強さが同じになります。
受験メモ山本 なるほど!!勘違いしてました!返信ありがとうございます!😭
電場Eの所でqの電荷を置くとクーロン力F=qEが発生して、1[C]の場合はF=Eとなる。そのクーロン力に逆らってd[m]運ぶ仕事はW=Edとなり電圧は単位電荷あたりの仕事だからV=Edとなる。っていう感じの解釈でいいですか?
めっちゃ基礎的な話なんですけど、起電力が働くとなぜ上側に+の電荷がたまって下に−の電荷が溜まるのですか?電子が電流の逆向きに流れてるからですか?教えてください。お願いします。
とても分かりやすかったです学校を休む期間が長くて勉強に遅れをとっているのですが、この動画をみて、どうにかクラスの人に追いつけるような気がしましたチャンネル登録もしておきますね
50の手習いとして電子工作を始めるにあたって諸々復習している者です。シリーズを通して非常に分かりやすい説明で、ありがたく拝見させていただいております。恐縮ながら気になった点として、電気力線の説明のところで、図でいう金属板の高さ=厚み方向への放射について若干説明に苦慮していたように見えましたが、そこは「無限大の金属板」とするより、単純に「高さ=ゼロという面に対しての理論的説明をしますと…」でいいと思います。そして、理論(仮想面)と実態(金属板)が違う例えとしては、物理的な定規(実態)で本当の数値(理論値)を指し示すことができない…つまり、現実世界にある定規では目盛りが印刷されている部分には「太さ」があって「点ではない」のと同じように、ここでは理論と実態を切り離して、「高さゼロの金属板と考えてください」とすれば、とりあえずその場は納得いくのではないでしょうか。実際、「無限大の板」を持ち出すと、量的な話をする場面で「面積」ついて説明しづらくなります(イメージの整合性がとれなくなる)。逆に、それに続く放射角度の説明でこそ、「無限大の距離に "放射" している」という説明でいいと思います。実態に関連づけるとすれば、「僕らは『地面に対して垂直に立てた棒は水平の関係になる』と思っているけれど、離れた観測点(宇宙)から考えれば、地球に対して完璧に垂直な棒は放射状に並ぶ。だけど、今はたかだか数ミリ単位の計算なので(コンデンサー>宇宙規模の話ではない)、金属板から垂直に出ているとみなす」と。
柔道部ですか?
いちろー そうです!
私はバカです。いや、バカの部類でした…
ガウスの法則の詳しい動画お願いしたいです🙏🙏
感動
翻訳「動」の部分しかされてなくて草
@@nagi_calmdown は?だから何?
きちんとわかったもう悩まなくてすむ!いつもありがとうございますm(_ _)m
わかりやすいんだけどちくび黒そうですね😡
ニガリなにしてんだ
調べたら似てて草
わだあきこ
死ぬほどわかりやすくて嬉しい
ガウスの法則出して欲しいです!
わかりやすくて見ている間「あーなるほど!!」の連続でした笑
これですっきりしました。ありがとうございます!
定義をちゃんと復習しようと思います!
駿台でもガウスで教わりましたね、分かりやすいですとても
コンデンサ関連の動画も再生リストにまとめていただけるとありがたいです。
まとめておきました!
ruclips.net/p/PLy4eZ0--ECRNVBBl3zZaLMEmnThiTeUiI
(電磁気は意外と中途半端だったので余裕ができたらちゃんとシリーズで解説しよかな...)
@@jukenmemo わざわざご返信ありがとうございます。いつも勉強の時に視聴させていただいてます。いつもありがとうございます。
ガウスの法則の講義動画お願いします
ほんとに、ありがたく拝見しております。
いつもわかりやすい、素晴らしい授業をありがとうございます。ガウスの授業動画をお願いします。
わかりやすい!!!
大学生の講義で一番分かりやすい。メモもより深く学ぶことができてよかったです。
本当に分かりやすいです!
これからもお願いします!
電験三種勉強してる者です。
ガウスの法則の講義もお願いします。
また、いつも分かりやすい動画ありがとうございます。
話が変わるのですが、万有引力と電磁気力と磁力の式の形が同じなのってこれらになんらかの関係があるってことなんですか?
それとも導出したら、たまたまそーなったってことなんですか??教えていただけると幸いです
柔道してましたか?
中高柔道部でした!
馬鹿になってって言われた時にあほみたいな顔した同士絶対いる
すごくわかりやすかったです。
他の動画も見たいと思います。
ありがとうございました。
膝治った?
電池が酸化還元反応を起こす物体同士を隔てて繋げられた化学電池であると考えると、最初にコンデンサに隙間があるのになんで電子を流そうとする力が伝わる(電池として機能する)のかなぁと思います
平行板コンデンサーって両方同じ電荷だから+から出た電気力線は全て−の電荷に吸い込まれるんじゃないの?
電気主任技術者を目指す50代です。
数学、工学を学び直している真っ最中です。
とても解りやすい講義です。
ありがとうございます!
あい😅
【質問】
極板間で、+Qから出ている電気力線2πkQ本と-Qに入る電気力線2πkQ本が一致することはあり得ないのでしょうか。その場合答えが変わってくるように素人ながら考えてしまいました
質問失礼します🙇♂️
+Qクーロンを持つ球A(半径a)とそれを覆うように配置されてる-Qクーロンを持つ同心球殻B(半径b)があり(a
+Qの電荷からは4πkQ本の電気力線が出て、-Qの電荷には(どこかからやってきた)4πkQ本の電気力線が入ってくる、と考えると良いと思います。つまり球Aから出た4πkQ本の電気力線が、同心球殻Bに全て吸い込まれるということです。
このように考えればイメージがしやすいと思います。同心球殻Bがあるなら電気力線が吸い込まれるし、ないなら無限遠まで伸びる、この違いだけだから電場の強さが同じになります。
受験メモ山本 なるほど!!
勘違いしてました!
返信ありがとうございます!😭
電場Eの所でqの電荷を置くとクーロン力F=qEが発生して、1[C]の場合はF=Eとなる。そのクーロン力に逆らってd[m]運ぶ仕事はW=Edとなり電圧は単位電荷あたりの仕事だからV=Edとなる。っていう感じの解釈でいいですか?
めっちゃ基礎的な話なんですけど、起電力が働くとなぜ上側に+の電荷がたまって下に−の電荷が溜まるのですか?電子が電流の逆向きに流れてるからですか?
教えてください。お願いします。
とても分かりやすかったです
学校を休む期間が長くて勉強に遅れをとっているのですが、この動画をみて、どうにかクラスの人に追いつけるような気がしました
チャンネル登録もしておきますね
50の手習いとして電子工作を始めるにあたって諸々復習している者です。
シリーズを通して非常に分かりやすい説明で、ありがたく拝見させていただいております。
恐縮ながら気になった点として、電気力線の説明のところで、図でいう金属板の高さ=厚み方向への放射について若干説明に苦慮していたように見えましたが、そこは「無限大の金属板」とするより、単純に「高さ=ゼロという面に対しての理論的説明をしますと…」でいいと思います。
そして、理論(仮想面)と実態(金属板)が違う例えとしては、物理的な定規(実態)で本当の数値(理論値)を指し示すことができない…つまり、現実世界にある定規では目盛りが印刷されている部分には「太さ」があって「点ではない」のと同じように、ここでは理論と実態を切り離して、「高さゼロの金属板と考えてください」とすれば、とりあえずその場は納得いくのではないでしょうか。
実際、「無限大の板」を持ち出すと、量的な話をする場面で「面積」ついて説明しづらくなります(イメージの整合性がとれなくなる)。
逆に、それに続く放射角度の説明でこそ、「無限大の距離に "放射" している」という説明でいいと思います。
実態に関連づけるとすれば、「僕らは『地面に対して垂直に立てた棒は水平の関係になる』と思っているけれど、離れた観測点(宇宙)から考えれば、地球に対して完璧に垂直な棒は放射状に並ぶ。だけど、今はたかだか数ミリ単位の計算なので(コンデンサー>宇宙規模の話ではない)、金属板から垂直に出ているとみなす」と。
柔道部ですか?
いちろー そうです!
私はバカです。
いや、バカの部類でした…
ガウスの法則の詳しい動画お願いしたいです🙏🙏
感動
翻訳「動」の部分しかされてなくて草
@@nagi_calmdown は?だから何?
きちんとわかった
もう悩まなくてすむ!
いつもありがとうございますm(_ _)m
わかりやすいんだけどちくび黒そうですね😡
ニガリなにしてんだ
調べたら似てて草
わだあきこ