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1:14 CD-RやRWなどありますが「どうせ発電できないので何でも構いません」←丁寧な説明に混ぜる投げやり感すきw
ありがとうございます。そこ、狙ってた部分なので突っ込んで頂けて嬉しいです。
こういう「インチキ暴露」動画は、ぜひ応援したいと思います❗️
ありがとうございます。他にもまだ取り上げたいインチキ工作動画があるので、近いうちにまたUPしたいと思います。
インチキを暴くだけじゃなくて、他の可能性や応用を解説してくれるので、観ててとても勉強になります!
コイルの巻き方によってはアンテナになりラジオなどの電波から微弱な電力を取り出せるはずです。CDはただの枠でコンデンサやブリッジダイオードつなげれば昔あった光るアンテナみたいなの作れるかと思います。
ありがとうございます。なるほど、アンテナにして電波からですか。確かにそれなら電力を取り出せそうですね。でも相当微弱かも知れないですね。つい先日新たな工作・実験機材としてついにオシロスコープを購入したのでそういうのも試してみたいですね。
「CDはただの枠」すき
電波が強ければ取り出せる電力も大きくなります。そんな電波源は普通の人はもっていないですが、アマチュア無線の愛好家などなら普通に持っていますよね。
CDのプラスチックを利用して昔懐かしいスパイダーコイルを巻けばゲルマニウムラジオくらいにはなりますね。今は無きミズホ通信で以前スピーカー駆動するゲルマニウムラジオが売られていました。AC/DC不要と言う事で興味が有りましたが買えませんでした。
CDやDVDに光当てて発電できるレベルの磁場が発生するようなら怖くて再生できないww
自分もCDでやってみましたが、発電できませんでした。やっぱり騙されていたのか。今回は、大変勉強になりました
ありがとうございました。僕も初めて見た時にはなんとなく信じてました。
CDは動画の通りアルミ箔と色素だけですので、銅線巻き付けてなんで電流が発生するのか意味がわかりませんでしたが、インチキと言うことなら納得でした。
ありがとうございます。発電の仕組みや身近な物の材質などにある程度の知識を持っていればインチキというのもすぐに見破れると思いますが、意外と信じてる人はいるようですよ。
アツアツの電池のところで吹いたwCD-Rの反射層は内側と外側に接着してる部分がアルだけでそれ以外はあっさり剥がれると思います。因みに、DVD-Rは2枚貼り合わせて1枚(ポリカーボネート、色素層(水星か油性)、接着層、ポリカーボネート、反射層)になってるのですが、仮に半分にしても、反射層はCDの反射層と同様に面て蒸着してるので剥がすのは無理でしょうね。
ありがとうございます。乾電池の秘められたパワーは侮れないですね。アルミ製のガムの包み紙をショートさせるだけで火を起こせたりもするらしいので・・・。確かにCD-Rの反射層は剥がれるのはあっさりと剥がれました。ただ、薄すぎて強度が無いせいか、途中で破れてしまってきれいに剥がすのが難しいんですよね。練習しようかとも思ったんですがCD-Rのストックが無いので断念しました。もし、出てきたら再度チャレンジしてみます。
色素増感型太陽電池と言うのがありまして、CD,DVDの蒸着工程を応用して試作していた会社があります。商品化はされていないと思いますが、情報はweb上に残っていますので見つけることができると思います。このあたりが元ネタかもしれません。CD,DVDで発電はできませんが、CD,DVDの見た目をした太陽電池はまだどこかにあるかもしれません。
ありがとうございます。ちょうど数週間前にその太陽電池の動画をいくつか見ました。確かダイセルっていう会社だったと思います。ガラス板に特殊なインクペンを塗って乾かして電極付けて・・・みたいなことをやってソーラーパネルを作ってましたね。他にも海外の動画で同じような方法で自作する動画を見たことがあります。植物の色素を使ってましたね。個人で入手可能な材料で出来るなら試してみたいですね。
ジアゾですね。今の段階では葉緑素のほうがまだ効率が良いですね。
@@nandemo-diy ペロブスカイト光電池?
「CDのアルミ層が通電することから、磁石との組み合わせで発電することが原理的には可能」↑ 理系の人間は厳密性を求めるあまり、完全に不可能であると証明されない限り不可能と言い切ることができない生き物なのです。一般の方々は理系が言う「可能」には「現実的には不可能」も含まれることに注意してください。
ありがとうございます。諦めも肝心って事ですね。でも、諦めないことで見られる現実や発見される新しい技術もあるかとも思います。僕は動画内でもすぐにCDのアルミを剥がすの諦めた人なので恥ずかしくて言えた口ではないですが・・・(汗)。
動画で言っていた、誘導方式で、誘導モーターというのがあります。考え方は同じなのですがブラシレスモーターの磁石の部分を、アルミに変更するだけで同じ原理のものができあがります。誘導モーターという存在は 知っていたのですが、最近中身について知ることができました。
ありがとうございます。僕もこの動画の製作を通じて誘導電流とか、誘導モーターを勉強出来ました。磁石につかないのに回るって、不思議ですよね。真ん中に軸を付けて自由に回転するアルミ缶の周りで磁石を動かすだけでもアルミ缶が回転するっていう動画も観たことがあります。その磁石の動きの代わりにコイルを並べて順番に磁力を発生させれば誘導モーターっていう事ですよね(合ってるかな?)。そんなのもいつか実験でやってみたいですね。
フレミングの左手/右手の法則がよく理解できる素晴らしい解説👏CD1枚だとアルミ箔が薄すぎて電力が取り出せないなら、HDDのプラッタのようにCDを数枚重ねて実質的なアルミ箔の厚みをかさ増ししてやれば或いは?💦あとインチキの他の手段としてCDの見え無い面にMagSafeを貼り付けてバレにくくする手もありそう😅
ありがとうございます。確かに、重ねるという手もありますね。MagSafeですか、もしかしたらそのうちMagSafeを裏に隠したCDにコイルを巻いて、その上にスマホを乗せて「CDソーラーでワイヤレス充電」なんていうインチキ工作が出て来るかも?
ディスクの読取部分は内径部と外径部がポリカにくっ付いているので、ラベル側からカッターなどで内外径(◎みたいに)を切ってやると、テープでペロンと剥がせます。(薄いので途中破れやすいですが)
昔スロットイン式のカーオーディオの中からCDの中身(アルミの部分)だけが飛び出して来た事がありますw
ありがとうございます。そんなことがあるんですね。振動とか、熱とかで意外とあっさり剥がれたりするのかも知れないですね。
まさかと思いつつも半疑半信だったがさすがにわかる人の説明を聞くと「やっぱり」ってなる
ありがとうございます。実は僕も調べてみるまでは「もしかしたら本当に出来るんじゃないか?」って少し信じてました。
軽量なフライパンや鍋をIHに乗せて調理しようとすると、鍋が動いたり回ったりしちゃって、調理ができませんね。
ありがとうございます。そんなことがあるんですか。知らなかったです。回転を利用してIHモーターなんて出来たら面白そうですね。意味分からんけど・・・。
@@nandemo-diy 軽い上にちょっと歪んだフライパンを持っているのですが、コトコトコトコトと動き回ってしまいます。
何も入ってない軽量アルミ雪平鍋とかだと、IHの電源を入れた瞬間にグッと回ったりしますよねさすがに回り続けることはないですがw
表題見て、一瞬🎉やろうかと思った😂楽しませてくれてありがとう👍
ありがとうございます。「当たらずとも遠からず」かもです(笑)。他にもインチキ動画は沢山あるのでまたやりたいと思いますので、また観て下さい。
発電じゃなく蓄電はできそうですね もう一つ 回転機構を付けて何かでこすれば静電気が発生できるかも 平賀源内のエレキテルみたいな構造で
ありがとうございます。なるほど、蓄電ですか。ポリカなら擦って静電気というのは可能かもしれないですね。ポリカじゃないけど、アクリルの下敷きを擦って髪の毛を逆立てるのを子供の頃やってました。
直径12cmや8cm厚さ1.2mmのディスクにアルミ箔を貼ったら静電容量は、やっぱりビクッっとなるくらい電撃がありますか?
@@polestarg6512 CDはやったこと無いのですが使い捨てコップ(薄いプラ製のヤツ)にアルミ箔巻いて重ねて塩ビパイプとストッキングで静電気を起こして電気を移した後、素手で触ると結構イキます。容量的には同じくらいだと思います。
CD焼いたときになんというかコイル状態(?)になっているかもしれんから要は、CDの穴を真南(もしくは真北)に向けると、その穴を地球の磁力が通って電池が要らない銅線コイルラジオ並の電流は発生するんじゃないでしょうか?昼はソーラー夜は地球磁気発電ってところですかね
ジョーク動画と思ってたので真剣に考えたことありませんでした(笑)
ありがとうございます。意外とこの手の動画を信じてしまう人は多いみたいです。紛らわしい動画が多いですからね。
先週チャンネル登録して楽しませて頂いてます。磁力は短距離力なので、距離の自乗に反比例しながら弱くなります。音楽用 CDは、アルミ層がPC(ポリカーボネート)に封入されてますが、CD-Rはラベル面側に貼り付けてあるので、ラベル面を上にして水に浮かべると、磁石との距離が近くなるので、誘導される電力が少し増えるのではないでしょうか?素手 手で回すのはしんどいので、素早く回せる装置を作りたくなりますが、電気ドリルを使うと本末転倒になりますね(笑)
ありがとうございます。確かにそうですね。逆にすればPCの厚み分、更に磁石とアルミを近づけられますよね。ドリルの先端に磁石を取り付けるための治具を付けて楽をしようとも考えたんですが、ドリルの回転による風の影響で回転してるのか、誘導電流の影響で回転してるのか紛らわしいので敢えて手回しという苦行に挑みました。おかげで手首がやられそうでした。
液晶パネルにアルミホイルを貼り付けてソーラーパネルにする動画があったのですが、それもインチキですか?
ありがとうございます。動画を観ていないので何とも言えませんが、インチキの可能性が高いと思います。半導体チックなものに銅線やら金属板やらを貼り付けるというのはインチキ動画でよくあるやつですね。
シリコン入りのDVDで試してください。反射すると紫になります。映像のDVDは反射具合からしてシリコン入ってないです。
まじか!CDで太陽光発電みたくできると騙されていました!友達にドヤ顔でインチキを披露していたって事か。。やばみ。。
ありがとうございます。見た目がなんとなくそれっぽいという理由で利用されてるんだと思いますね。僕もCDの材質などを調べるまでは本当に出来るのかも?と思ってました。
友人は話がうまい…”みたく”であって太陽光発電ではないことをちゃんと言ってるの草
中学の理科をちゃんと勉強してれば、「絶対嘘」だと言い切れないまでも怪しさは感じるはず。情報リテラシーて学校の勉強を真面目にやるだけでも自然と身につくものだと思うんだよね。水素水なんて本気で崇めてたのろくに勉強してこなかった人だけでしょ。ネタで買う人は多かったけど。
CDを天ぷらしたらポリカだけ溶かせないすかね(笑)
ありがとうございます。なるほど、もしかしたら熱をかけたら意外とアルミ層の接着が綺麗に剥がれるかも知れないですね。
発電する仕組みを理解すると分かりそうですね😊でも思ったけど反発を利用して磁石を永久に移動する機関を作れたら電気を作れるということなのかな?
ありがとうございます。そうですね、発電の仕組みを知っていれば疑問に思うかも知れませんが、一般的に知られていない意外な方法で電気が発生することもあるので、こういう奇抜な事に騙されるというのもあるのかも知れないですね。磁石の反発を利用しても「永久に回す」のは不可能だと思いますね。実際に磁力を利用した永久機関は昔から複数考案されていると思いますが、どれも最終的には力の釣り合いが取れてしまって(という表現が正しいかどうかは分かりませんが・・・)いずれ回転しなくなります。素人目に見ると、「なんか行けそう?」って思うのもありますよね(笑)。
@@nandemo-diy さまそうなんですね🤔
アラゴの円盤に交番磁界を加えると回転運動を取り出せますが、交番磁界を受けて回転するアラゴの円盤に外から回転運動を加えて「より速く」回転させようとすると(滑りが負になるように運転すると)理論上は電力を得られるはずです。CDでもこの原理ならなんとか発電できるかもしれませんが、損失のほうが勝っちゃうかもしれないし、アルミの層が誘導電流で焼けちゃうかも...。(この原理を発展させたかご形誘導発電機は実用化されています)余談ですが、CD-Rに使われている有機色素に言及する人はいないかなぁと少し期待してました。光を当てることによって導電性が変わる有機色素が存在し、現在はコピー機の感光ドラムとして、将来的には太陽電池への応用も期待されている物質かと思います。まぁ、だからといってCDそのものでは太陽光発電はできませんが(汗)
ありがとうございます。色素の話ですが、色素増感太陽電池とかいうやつでしたっけ?植物の色素とか、ヨウ素(だったかな?)を使う太陽電池ですよね?聞いたことはあります。太陽電池自作キットみたいなのが手軽に買えるようになったら良いですよね。
CDやDVDでテスラタービンを作り回転させて外側に磁石を設置しN極とS極を交互に向けて誘導加熱を発生させて中心から大きな熱を作ることは可能なのでは?更に自分的には中心と外側を分離し中心を冷やして外側を加熱することで大きな直流を作ることができると思うんですけどどうでしょうか?熱は温度が低い方に移動するしテスラタービンは鋼鉄を曲げる程の力があるしCDが薄い膜で分離してるので良く電気を流れるはずです。電気を取り出す場合は外側に電気磁石設置し中心に直流回路を組めば高い電圧を出せるんじゃないかな?
ありがとうございます。恥ずかしながら、テスラタービンという物をよく知らないので機会があったら勉強してみます。CDやDVDで作れたら面白そうですね。
正直言ってる意味が何一つ分からない。CDでテスラタービン作るのは良いとしてそのまま発電機に繋げて回せば良いのでは?磁石を置いて誘導加熱が起きるのは分かるけど発熱するのは磁石近くの円盤外側では?何故中心から発熱?中心を冷やして外側を加熱することで大きな直流が発生する仕組みも分からん。もしかしてゼーベック効果を期待してる?だとしてもテスラタービンに熱電対発電を組み込む機構が想像できない。「CDが薄い膜で分離してる」の意味も分からないし極薄のアルミが電気を良く通すなんて事ないけど。。最後の電気を取り出す仕組みに関しては一体何がどうなっているのやら。。
@@junmura9488 えーとどそのまま回しても熱だけじゃ電気にはなりませんからね!なのでゼーベック効果なので熱を移動させないと電気を作れないし取り出せないですよ!また熱だけでも交流を作れますがその場合は熱原体を絶縁体などで「分離」しないといけないですよ!昔みた動画で木炭とアルミで発電しようとした人がいたんですけど「分離」をしてなかったせいで巨体な木炭に水ぶちまけて煙だけ出てる動画あったんですよ!GENKI先生が突っ込みを入れてて面白かったたんですけどね!因みにアルミは抵抗が高いので発電には向いてます。理由は誘導加熱の仕組みより「抵抗値」に依存するんです。まあ電磁誘導ですからねw
@@クロサマー-g6tわざわざ丁寧にありがとう。でもごめん、それでも自分の中で何一つ論理的に噛み合わない。。テスラタービンという事は圧縮空気とか高圧ガスを使ってタービンを回すんだよね?だったらその回転エネルギーで発電機回せば良いじゃん。わざわざ発熱させるまでもないと思うんだけど。やっぱりゼーベック効果なんだ。でも熱電対発電で得られる電気は直流なんだけどなんで交流が発生するの?冷熱側と加熱側が交互に入れ替わるって事?あなたの言う「分離」は冷熱側と加熱側を離すと言う意味?えっ?電池のくだりはなんだったの?電池で「分離」って言ってるのは電極間を電解質で挟むことだと思うけど、それと熱電対は全く関連がないのだけど。。「アルミは抵抗が高いので」って先のコメントの「電気を良く通す」と言ってたのと思いっきり矛盾してる。。極薄ならまあ抵抗は高いだろうけど、アルミって金属の中では銅の次くらいに抵抗が低い素材だよ。IHヒーターは誘導加熱を利用した物だけどアルミは電気抵抗が低すぎるせいでアルミ鍋が非対応の機種もある。つまりアルミは誘導加熱にはあまり向いてない。
HDDの円盤に101010・・・と書き込んだテスラタービンを風で適当に回して、磁気ヘッドで磁界の変化を読み取れるなら非接触発電できるんでは・・何マイクロボルトになるか分らんけど
有益な情報をありがとうございました cdからクリアなポリカーボネイトが取り出せる これはルアー製作や修復に使えます
電力メーターの中で廻ってる円盤って同じ理論なのだろうか
ありがとうございます。電力メーターの仕組みは正しくアラゴの円盤そのものらしいです。アラゴの円盤って実験用みたいな感じがしますが、実は一家に一台レベルで存在するんですね。
アルミ箔を放射状に切った物を2枚のCDに貼って、そこに擦り合わせるブラシのような機構とプラスチックコップにアルミ箔と誘電体ともう1枚アルミ箔を合わせて2枚のCDを逆方向に回すと発電すると言う動画も見た事あるので、もしかしたら、アルミ箔が1番外の層にあれば動きが違うかも?と思いました。
ありがとうございます。ラベル面をめちゃくちゃ薄く削ってアルミを露出させられたら電極を取り付けて実験とかできたかも知れないですね。動画では割ってしまいましたが、今思えば目の細かいサンドペーパーとかで薄く削るというのを試してみればよかったかもですね。
もしかして ウィムズハースト式誘導起電機 ?
まだ回転しているCDにレーザーを当てて発電した電力で音楽が鳴りますとかなら…
CDの内側と外側に電極を付けられれば、単極モーターあるいは単極発電機が作れそうな気がします。
ありがとうございます。そうなんです。アルミ層を綺麗にむき出しに出来たら発電できるかも知れないんですけどね・・・その作業かかなり難しそうです。
こんにちは~!私も、最近のユーチューブの宣伝でやっている充電式半田ごてを見ていたら鉄でもステンでも何でも早く溶接することが出来ますと言う中国系の宣伝?を見ていたら鉄を付ける時異様に早く良く見るとレーザーが当たっているのと火花が少し出ているんですよあれってレーザー溶接じゃないかなと思いかなり錆びてる鉄にも溶接してるんですよ。流石に電線を使った所はハンダ付けだなと思いましたが結構フェイクの宣伝や動画が当たり前のように出ていますね!じゃ、まったね~!
2:06 自分も一回だけやっちゃったことある
ありがとうございます。実は、その後、「えんぴつ半田ごて」の動画でも似たようなことをやってし舞いました・・・。
医者がつける額の鏡みたいな奴(名前知らない)で発電するとか、幽霊の付ける三角の奴で発電できるとかもおもしろそうですね。
ありがとうございます。そんなのまであるんですか・・・。そのうちフライパンなんかも出て来るかも知れないですね。
インチキ永久機関は作ってみた事有るけどインチキソーラーも有ったんですねw、てかあんなの信じる人居ないでしょw塗装が無いCDはアルミが剥き出しみたいですね、剥き出しなら剥離せず銅板も使って電池を作る事なら可能かも知れません。ソーラーパネルはシリコンを使いますが、かなり昔のテレビで大きなアルミ板と銅板を使って太陽光を当てると少しだけ発電出来る実験を見た事が有ります、(CDどと何百枚必要なんだろ?)が、それも本当に太陽光で発電出来てるのか怪しい気がします、熱で何等かの反応が良くなっただけ?にも思えます。
ありがとうございます。恥ずかしながら、CDの材質が何かを知らない時にインチキソーラーの動画を発見したので、「もしかして、本当にCDにシリコンが使われていて、発電できるのかな?」と半分信じてました。それで、本当に出来るなら試しに作ってみようかと思い、念のためにとCDの材質を調べた結果・・・暴いてやろうとなった訳です。アルミと銅など、種類の違う金属をくっつけると「電位差」というもので電子の流れ、つまり電流が発生するというのはあります。分かりやすい例えを出すと、虫歯の治療で銀歯を入れてる人がアルミホイルを噛むと歯がキーンとするヤツがそうです。調べてみたらそれをガルバニック電流というそうです。他にも熱電対という温度を測る素子があって、それは2種類の金属をくっつけてそれらに温度差を与えると電流が発生するというのもあるそうです。銅とアルミで同じことが出来るのかは分かりませんが、もしかしたら、それらの片方だけに太陽光を当てて加熱すると電位差で電流が発生する、というのが昔TVで見られた実験だったのかも知れないですね。ちなみに、こちらはゼーベック効果というそうです。コメント頂いたおかげで新たな知識(ただのうんちく?)を2つも身に着ける事が出来ました。ありがとうございました。
永久機関はさすがにネタだと分かっていたが、こんな話題もあったのか……騙されるところだったそしてアラゴーの円盤まで、眉に唾をつけて見ている俺がいる
光が強ければ電子が出てくると思うので、なんとかそれを取り出せないかな。おそらく、フラッシュ炊けば微妙な電力が発生すると思う。 意外に盤がショートしたりしてw誘導電力じゃなくて光電子取り出しだね。電子収集板作ればいいかなぁ。 と、言うことで、追試して下さい。ちなみに家庭の電力メーターが中で回っているのがアラゴの円盤だ。
ありがとうございます。光を強くする・・ですか。勝手なイメージですが、とても大掛かりな装置と「電気代」がかかりそうですね。そういえば、アラゴの円盤を調べていたら、電力メーターも同じ仕組みだって出て来ましたね。実は一家に一台「アラゴの円盤」だったんですね。それも「意外な事実が判明」でしたね。
2:20一回学校の授業でやらかした7:25どっちかというと磁石が押していますね
ありがとうございます。やらかした仲間がいて良かったです。磁石が円盤を押しているのか、引いているのか、この表現は難しいですね。結局、磁場の変化をさせないように力が働いているっていう事らしいので、変化をさせないように引っ張ってるのか?それとも変化させないように押しているのか?ちなみにChatGPTに聞いたら、引っ張ってるとも押してるとも言わず「磁場の変化をさせないように力が働く」と言い張ってました。磁石ってもちろん反発はしますが、個人的になんとなく引き付けるイメージの方が強いのでなんとなく「引っ張る」という表現にしました。どっちが正しいんでしょうね。
@@nandemo-diy 基盤の+と−の間にうっかりハンダをこぼして電池ケースを溶かしました
アラゴの円盤と言えば電気メーター(古い)
書き換え可能なRWかな
アラゴーの円盤式の発電とかかなりの枚数使わなければ効果的な発電は出来ないですね。
ああ、あの200Vの電線を素手で配線してた動画かwRUclipsで発電関係調べるとクソ永久機関作ったとかいう動画だらけで全然見たいものが見つからないんだよなぁ
ありがとうございます。200Vを素手って・・・彼は特殊な訓練でも受けてるんでしょうかね?こういうのが混ざってると正しい知識を学びたい人にとっては本当に邪魔なんですよね。
インチキフリーエネルギー装置とか永久機関とかみんな手品と思って見てるんじゃないかなぁ
ありがとうございます。確かに、そういう見方をする人も多いとは思います。ただ、こういった動画で勉強をしたいという人も世の中にはたくさんいて、そういう人たちからすると、こういう嘘はかなり迷惑だと思いますね。特に内容的が科学とか学問の部類に入る動画なので。
@@nandemo-diy なるほど、人の知識欲に対する詐欺というか迷惑系なんちゃらの知識版みたいなもんか確かに子供なら騙されてしまうか違反報告キャンペーンしたら良いかもな
水素を電気分解して作ってガソリンの代わりにエンジン動かす検証してください
不要CDを重ねてテスラタービン作れば?茶瓶の湯気で発電機が回せるかも(機械屋の発想です)
ありがとう。これは良い動画なので高評価します、わ
cdにほぼ同心円状に溝を掘って=渦巻き状のアルミ膜を作る その状態で、コイルを巻いて交流をかければ、CDに起電力が発生するでしょうな.逆にCDの中心部にネオジムを動かすなどすれば電気が起きますね!アルミを剥がさないで、ポリカベースに付けたままで、開始点と終点に極小ネジナットを電極用に取り付ければいいと思います.これなら電気が起きると思いますよ。CD-Rとかだとアルミじゃなくて違うジアゾなんとかと言う物質じゃ無いのかな?全部アルミなんでしょうか?※ここまで来たら、意地でもCDで電気を起こすチャンネルとして頑張ってください。
アルミから電気を取り出すことに注力を注ぐともっと良い方法があるかもね。
ガラスモールドのダイオードをCD版になるように配置して電線に接続して日光を当てると・・・ (*´-∀-)フフフッ
ありがとうございます。試した事はないですが、ガラスモールドのダイオードは光を当てると電圧が出るというのをどこかで聞いたことがあります。どの程度の光量が必要なのかは分かりませんが・・・LEDもダイオードなので同様に光を当てるとわずかに電圧が出るそうですね。
アルミと酸化アルミを腐食しない電解質に付けて光で照らせばわずかに発電できると思われる、シランケドエポキシで蒸発を閉じ込めてドーナツ状の形態にすればCD発電の出来上がり?
いろんな動画があるから ホントにそうなるのなら原理が知りたいと思い、私も廃材で検証してみたクチです。今では部屋を飾る謎のオブジェになってます。
ありがとうございます。永久機関は実現は無理ですが、昔の学者さんたちがどうやってそのアイデアを思いついたんだろう?とか、また、どうしてそれが動かないんだろう?と勉強をするための材料としては非常に面白いと思います。なので実際に作って試してみるのはとても有益な事だと思います。ただ、それをこのような動画にして平気で公開するのはどうかと思いますよね、本気で信じてしまう人も少なからずいますから・・・。
太陽誘電が製品化してた
フォトダイオード使えば微妙なラインだったのに、、、(電力自体は電池頼みだけど)
12:11 なんでここで急に剥がす話になったの?剥がす目的が分からない。
ありがとうございます。10:49で説明していますが、アニメの中の発電機はアラゴーの円板を利用して、円板に電極を取り付けてそこから電力を取り出しています。つまりアラゴーの円板から電力を取り出すためには円板に電極を取り付ける必要があります。しかし、もしCDを使ったアラゴーの円板から電力を取り出すためにはアルミ層に電極を取り付けなければならないので、そのためにアルミ層とポリカーボネイト層を分離、つまり剥がす必要があるんです。剥がさないと電極とアルミ層が接触できませんから。特に音楽CDの場合はアルミ層を挟む様にポリカーボネイト層が両面にあるのでどちらか片方のポリカーボネイト層を剥がす必要が出て来ます。ただ、今回の動画のようにCD-Rの場合はポリカーボネイト層の上にアルミ層+ラベル層という構造なのでラベル層だけを綺麗に剥がせたらアルミ層をむき出しに出来るという事になりますね(それもかなり難しそうですが・・・)。
京大教授が開発したドリーム燃料の展望と、DIYを交えられるのであればで結構ですが、知見をお伺いさせて下さい。
事実だとしても潰されそう。
CDを大量に使えばガンダムのソーラーシステムは実現できそう
アルミ剥がすよりむしろ表面にアルミ貼った方が早い……
一切永久發電機器都是隱藏過的battery 和DC Motor
銅板のって摩擦も関係しそうだから同じフィルムか何かを挟まないとダメかも…ド素人思考ですいませんw
ありがとうございます。確かに、実験するうえで条件をそろえるという観点からすればおっしゃる通り表面に同一の材質を入れて、摩擦の条件もそろえた方が良かったかも知れないですね。ただ、ゴム製の工作マットよりは金属である銅板の方が摩擦自体は少ないはずなので(多分)、そのうえで銅板の方が磁石の速度が遅いのが誘導電流による効果であることには間違いないはずです。本来ならもっと分厚い銅板かアルミ板を使えば更に速度差が出て実験もそれっぽくなったと思うんですが、ケチって手持ちの薄い銅板を使ってしまいました(笑)。
紫色のCDを使えってwwwwwノーノー言ってるのはフタロシアニン系のCDで動画内の青っぽいのはアゾ系じゃないのか?シアニンやアゾでも発電できぬだろうに...
そこですよね。
ソーラー発電?はインチキと言うか問題外でしたが「アラゴの円盤」に至ったのは良かった・・・アルミや銅版で磁石を使えば「誘導電流」を発生とコメしているが広い意味では間違いではないが「渦電流」だろ・・・
いんちきというより、解かった上でやっているおもしろ動画なのでは?
ありがとうございます。マジックの動画のように最初からおもしろ動画やネタ動画というつもりで視聴できる内容ならいいんですが、この手の動画って科学や学問に関するカテゴリの動画なのでネタとしてやるならちゃんと誤解の無い様に、ネタだという事を告げるのが動画投稿者としてのマナーだと思うんです。
@@nandemo-diy 確かに何にも知識なく見たら誤解する人もいるかもしれませんね子供や科学的知識に疎い人、いろんな人が見ることを想定しなければいけませんね
フレーミングの法則みたいな説明してましたが。言ってる理論が成立してるなら磁石の極性を反転させれば逆の回転運動になる説明ですか?自分は想像的解釈ですがアルミの酸化皮膜が微量の鉄と化合していて微弱に磁石に引き付けられるので緩やかに回転するような感じと思っていました
CD DVDで発電はインチキ!害鳥撃退はどうなんでしょうか?
鳥の撃退は効果有りますよ。大きなまん丸いのが目の形に見えて(大型の猛禽類の眼に見える様です)鳩やカラス、スズメ等が近寄ってこなくなる。
ありがとうございます。CDでのソーラー発電はインチキですね。害鳥撃退はCDを使った・・・という意味でしょうか?それとも、害鳥撃退の装置の動画がインチキかどうかという意味でしょうか?CDを使った害鳥撃退に関しては、以前何かのサイトである程度の効果は期待できる、みたいなことが書いてるのを見たことがあります。ただ、カラスなどの賢い鳥だとすぐに慣れてしまい、効果が薄れるとも書いてあったような・・・。それから、害鳥撃退装置の動画の方ですが、少し前に超音波を発生する装置みたいなのを作る動画というのを見たことがあります。人間には聞こえない周波数の超音波を発生することで害獣を寄せ付けないという理屈ですね。その動画の中では飼い犬らしき犬に完成した装置を向けていて、思いっきり犬が逃げ回ってて、なんか可哀そうでした。コメント欄でもかなり、非難されてましたね。ただ、こちらも動物の種類や、慣れによる効果の違いがあるようですね。
私はCDを使った害鳥撃退装置を作った事はありません。それに関する動画も見た事もありません。ただ近所の家の庭の畑でキラキラとディスクが揺れているのを見て…どうなのかな?と思っただけです。私の素朴な疑問に対して…丁寧なご返答ありがとうございました。
.。o○銅板の斜面の向きを反対にしたら磁石は逆に早く滑るのかな?
ありがとうございます。斜面の向きを逆にしても速くはならないですね。斜面を逆にしたり、磁石を上下逆にしても結局力のかかる向きは同じになってしまうんです。誘導電流で起きた磁場の変化が磁石の移動による磁場の変化に対して引き合うように力が働くので、必ず引き付け合う方向にだけ力がかかるんです。誘導電流の磁場と磁石の磁場がお互いに釣り合いを取るために引き合ってる、という感じですね・・・説明が下手で申し訳ありません。
当たって回ってる
ありがとうございます。念のため一応動画を確認してみましたが、磁石がアルミ円板やCDに当たってる様子は見えませんでした。撮影中に何度か接触してしまい撮り直しはありましたが・・。磁石をぶん回してる風圧で多少加速してる可能性は否定できませんけどね・・・(笑)。
@@nandemo-diy そうでしたか、失礼いたしました。さらなるご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございます。また観に来てやって下さい。よろしくお願いします。
風が ?
お見事ミゴト🌸、🍀
ありがとうございます。もっと面白い動画を作れるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
👍👍
インチキ動画の闇を暴くネタだったらパソコンのファンのブレードに磁石くっ付けてその磁石を別の磁石で反発さして永久機関を作るやつ。このネタは流石にもう古いか?
ありがとうございます。それ、見たことありますね。磁石系も結構ありますよね。いつか検証やってみたいです。
これ信じる人居ないでしょーw
ありがとうございます。そう思うでしょ?それが、意外と信じてる人がいるんですよ。あまり科学に詳しくない人や、途上国など教育インフラが十分整っていない国の視聴者さんの中には騙されてしまう人もいるみたいなんです。特にこういう動画って内容的には科学と関連のある動画(ジャンル)として公開されてるのでまともな科学関連の動画と同じようにRUclipsのAIにお勧めされて出てくるんですよね。だから詳しくない人からするとついつい信用してしまうみたいなんです。それが投稿者の狙いなんでしょうけどね・・・。
信じて夏休みの実験にしようと思った!
この動画もインチキ発電機でしょうか?ruclips.net/video/gHsi4xJ5ACA/видео.htmlsi=jFT5sQRZASjlLHIT
この形の永久機関はいつの世も出てきますが、回転途中で画像を止めて、右側と左側の「重りの位置(中心までの距離)」x「重りの個数」を比べてみると釣り合ってしまうのです。なんでまわるのでしょうか?
ありがとうございます。これもインチキですね。他の方がフォローして下さってますが、最初は勢いで回っても結局左右のバランスが取れてしまって回転しなくなるんです。この動画では液体を使ってますが、円板に振り子みたいな腕を付けたものや、液体の代わりに鉄球を重りにした永久機関なんていうのも良く見ますね。もちろんそれらも同じ理屈で左右が釣り合ってしまうんです。動画の方ですが、左のインチキ装置もしくは扇風機の中にバッテリーを隠していて、そこから電力を得ている可能性が高いですね。コイルと磁石で発電機らしく作ってますが、あの回転の遅さと、磁石とコイルとの距離の遠さからすると発電は無理ですね。おそらくネオジム磁石のつもりでしょうが、ネオジム磁石は磁力は強いですが、あそこまで距離が離れると磁力の影響はかなり小さく、とても誘導電流を起こせる磁力ではないと思います。また、あの磁石も、よく見ると形がガタガタで、磁石どころか、ただの金属の棒を適当に切っただけの物という可能性も十分あります。普通、磁石なんてカットしませんからね。左の装置が回り続けているカラクリまでは分かりませんが、考えられるのは、軸の部分にモーターを隠してる、ってところでしょうか?
長時間回り続けているように見えますがカット割りでみると最長40秒間です。ベアリングがついてるのでそれくらいは惰性で回り続けるでしょう。コイルは発電用ではなく回転検知用かと思います。インバータとおぼしき基板の裏をくりぬいて検知回路とバッテリを収め、ACコンセントに電灯ON/OFF信号を伝えると同時に無線で扇風機へON/OFFを送信しているのでしょう。扇風機と電灯の電源及びインバータは扇風機の土台に内蔵していると思います。
この手の永久機関のネタを見ていつも思うんだけど、それを永久機関と言い張るならハンドスピナーが一番無駄のない永久機関なんじゃないかと。地球も46億年くらい自転し続けてるし。
倹やkDIY
ありがとうございます。知識や技術力全てにおいて倹約DIYさんの足元にも及びません・・・。
そもそも太陽電池て太陽と同等の明るさがないと発電出来なかったような。。。。つまり人工の明かりでは無理
電卓や腕時計の太陽電池は、室内照明の光で充分機能します。
ありがとうございます。既に返信コメントされてる方がおられますが、室内の照明でも十分発電できる太陽電池は沢山ありますね。ただ、詳しくは分かりませんが、人工的な光の場合、光の波長が小さすぎたり(紫外線寄りの光など)すると太陽光よりも発電の効率が落ちる、という事があるかも知れないですね。
室内照明ならば可視光線配下の波長になりますので,太陽光の波長にはどちらかと近似の波長です。太陽光下の可視光線波長のうち緑色の波長が1番強いので太陽電池側も緑色の光で出力ピークさえ良いのですが…。また太陽光の光の強さも大きく影響します。40w直管蛍光灯の真ん中の位置で蛍光灯管直付けの状態で10万ルックス、一般に屋外設置の太陽電池の最大出力の条件となる光の強さ「AM-1」と言うのが赤道直下10kw/平方メートルが世界基準となるのですが、そのAM-1が約15万ルックス相当になるので、蛍光灯配下でもそこそこ電力を得るのは可能かと。
勉強を確りとしている人って夢がないよね?夢も希望も無くなるってのは面白いでしょうか?
ありがとうございます。夢や希望がある ”から” 勉強して正しい知識を得て、自分で色んなものを作れるように努力してるんです。勉強が好きな人、モノづくりが好きな人は皆そうだと思います。そこに付け込んで嘘の知識を堂々と動画投稿する行為の方がよほど夢や希望をぶち壊してると思います。彼らがしていることは、夢や希望を与える行為ではなく、単なる再生回数を荒稼ぎする行為ですから。たまに、「こういう動画は手品みたいなものでしょ」という人もいますが、内容的には手品のようなエンターテイメントではなく、科学、学問に分類されている内容の工作を行っています。そういうジャンルの動画を見て科学の知識を得ようと一生懸命動画を見ている人も世の中には沢山います。そこで明らかに間違った内容を堂々と広めるのは動画投稿者としていかがなものかと思います。例えば、発電系のインチキ動画では、発電した200Vもの電圧のかかる導線や端子を平気で素手で触ったりしているシーンが良く映ります。彼らが触っても平気なのは実際には隠したバッテリーや外部配線から感電しない程度の電力を供給している安全な配線を素手で触ってるからなんです。もし、十分な電気の知識の無い人や子供がそのような動画を見て「200Vは触っても平気なんだ」と真似をしてそんな高電圧の配線や端子を素手で触ったらどうなるでしょう?そのような危険極まりないことを平気で垂れ流す事の方がよほど夢も希望もない行為だと思います。
夢を叶えるにはまず現実を正しく知る必要がある。あなたの言う夢は現実を見ずに夢想するただの現実逃避。それに夢を見させてくれるあらゆるエンターテイメントを作っているのもたくさん勉強してきた人達だよ。夢の国作るのにどれだけ多くのエンジニアが関わっていることか。
CD是有可能 電感效應 ,只是前提是你要磨掉 那層塑膠其實太陽能板 超簡單的
その手の動画って、太陽光発電だったのですか。太陽熱発電だと思ってました。まぁ、何にしても発電出来ないのですが。
ありがとうございます。CDで発電、は基本的に光による発電「の、つもり」だと思います。CDだと、熱は跳ね返してしまいそうですね。CDを大量に凹面鏡のように並べて中央に反射光を集中させてお湯を沸かしてその蒸気で発電、みたいな間接的なCD発電は出来るかも知れないですね。探したら誰かやってそうですね。
1:14 CD-RやRWなどありますが「どうせ発電できないので何でも構いません」←丁寧な説明に混ぜる投げやり感すきw
ありがとうございます。
そこ、狙ってた部分なので突っ込んで頂けて嬉しいです。
こういう「インチキ暴露」動画は、ぜひ応援したいと思います❗️
ありがとうございます。
他にもまだ取り上げたいインチキ工作動画があるので、近いうちにまたUPしたいと思います。
インチキを暴くだけじゃなくて、他の可能性や応用を解説してくれるので、観ててとても勉強になります!
コイルの巻き方によってはアンテナになりラジオなどの電波から微弱な電力を取り出せるはずです。CDはただの枠でコンデンサやブリッジダイオードつなげれば昔あった光るアンテナみたいなの作れるかと思います。
ありがとうございます。
なるほど、アンテナにして電波からですか。確かにそれなら電力を取り出せそうですね。でも相当微弱かも知れないですね。つい先日新たな工作・実験機材としてついにオシロスコープを購入したのでそういうのも試してみたいですね。
「CDはただの枠」すき
電波が強ければ取り出せる電力も大きくなります。そんな電波源は普通の人はもっていないですが、アマチュア無線の愛好家などなら普通に持っていますよね。
CDのプラスチックを利用して昔懐かしいスパイダーコイルを巻けばゲルマニウムラジオくらいにはなりますね。
今は無きミズホ通信で以前スピーカー駆動するゲルマニウムラジオが売られていました。
AC/DC不要と言う事で興味が有りましたが買えませんでした。
CDやDVDに光当てて発電できるレベルの磁場が発生するようなら怖くて再生できないww
自分もCDでやってみましたが、発電できませんでした。やっぱり騙されていたのか。
今回は、大変勉強になりました
ありがとうございました。
僕も初めて見た時にはなんとなく信じてました。
CDは動画の通りアルミ箔と色素だけですので、銅線巻き付けてなんで電流が発生するのか意味がわかりませんでしたが、インチキと言うことなら納得でした。
ありがとうございます。
発電の仕組みや身近な物の材質などにある程度の知識を持っていればインチキというのもすぐに見破れると思いますが、意外と信じてる人はいるようですよ。
アツアツの電池のところで吹いたw
CD-Rの反射層は内側と外側に接着してる部分がアルだけでそれ以外はあっさり剥がれると思います。
因みに、DVD-Rは2枚貼り合わせて1枚(ポリカーボネート、色素層(水星か油性)、接着層、ポリカーボネート、反射層)になってるのですが、仮に半分にしても、反射層はCDの反射層と同様に面て蒸着してるので剥がすのは無理でしょうね。
ありがとうございます。
乾電池の秘められたパワーは侮れないですね。
アルミ製のガムの包み紙をショートさせるだけで火を起こせたりもするらしいので・・・。
確かにCD-Rの反射層は剥がれるのはあっさりと剥がれました。ただ、薄すぎて強度が無いせいか、途中で破れてしまってきれいに剥がすのが難しいんですよね。
練習しようかとも思ったんですがCD-Rのストックが無いので断念しました。
もし、出てきたら再度チャレンジしてみます。
色素増感型太陽電池と言うのがありまして、CD,DVDの蒸着工程を応用して試作していた会社があります。商品化はされていないと思いますが、情報はweb上に残っていますので見つけることができると思います。
このあたりが元ネタかもしれません。
CD,DVDで発電はできませんが、CD,DVDの見た目をした太陽電池はまだどこかにあるかもしれません。
ありがとうございます。
ちょうど数週間前にその太陽電池の動画をいくつか見ました。
確かダイセルっていう会社だったと思います。ガラス板に特殊なインクペンを塗って乾かして電極付けて・・・みたいなことをやってソーラーパネルを作ってましたね。
他にも海外の動画で同じような方法で自作する動画を見たことがあります。
植物の色素を使ってましたね。個人で入手可能な材料で出来るなら試してみたいですね。
ジアゾですね。
今の段階では葉緑素のほうがまだ効率が良いですね。
@@nandemo-diy
ペロブスカイト光電池?
「CDのアルミ層が通電することから、磁石との組み合わせで発電することが原理的には可能」
↑ 理系の人間は厳密性を求めるあまり、完全に不可能であると証明されない限り不可能と言い切ることができない生き物なのです。
一般の方々は理系が言う「可能」には「現実的には不可能」も含まれることに注意してください。
ありがとうございます。
諦めも肝心って事ですね。でも、諦めないことで見られる現実や発見される新しい技術もあるかとも思います。僕は動画内でもすぐにCDのアルミを剥がすの諦めた人なので恥ずかしくて言えた口ではないですが・・・(汗)。
動画で言っていた、誘導方式で、誘導モーターというのがあります。考え方は同じなのですが
ブラシレスモーターの磁石の部分を、アルミに変更するだけで同じ原理のものができあがります。
誘導モーターという存在は 知っていたのですが、最近中身について知ることができました。
ありがとうございます。
僕もこの動画の製作を通じて誘導電流とか、誘導モーターを勉強出来ました。
磁石につかないのに回るって、不思議ですよね。
真ん中に軸を付けて自由に回転するアルミ缶の周りで磁石を動かすだけでもアルミ缶が回転するっていう動画も観たことがあります。その磁石の動きの代わりにコイルを並べて順番に磁力を発生させれば誘導モーターっていう事ですよね(合ってるかな?)。
そんなのもいつか実験でやってみたいですね。
フレミングの左手/右手の法則がよく理解できる素晴らしい解説👏
CD1枚だとアルミ箔が薄すぎて電力が取り出せないなら、HDDのプラッタのようにCDを数枚重ねて実質的なアルミ箔の厚みをかさ増ししてやれば或いは?💦
あとインチキの他の手段としてCDの見え無い面にMagSafeを貼り付けてバレにくくする手もありそう😅
ありがとうございます。
確かに、重ねるという手もありますね。
MagSafeですか、もしかしたらそのうちMagSafeを裏に隠したCDにコイルを巻いて、その上にスマホを乗せて「CDソーラーでワイヤレス充電」なんていうインチキ工作が出て来るかも?
ディスクの読取部分は内径部と外径部がポリカにくっ付いているので、ラベル側からカッターなどで内外径(◎みたいに)を切ってやると、テープでペロンと剥がせます。(薄いので途中破れやすいですが)
昔スロットイン式のカーオーディオの中からCDの中身(アルミの部分)だけが飛び出して来た事がありますw
ありがとうございます。
そんなことがあるんですね。振動とか、熱とかで意外とあっさり剥がれたりするのかも知れないですね。
まさかと思いつつも半疑半信だったがさすがにわかる人の説明を聞くと「やっぱり」ってなる
ありがとうございます。
実は僕も調べてみるまでは「もしかしたら本当に出来るんじゃないか?」って少し信じてました。
軽量なフライパンや鍋をIHに乗せて調理しようとすると、鍋が動いたり回ったりしちゃって、調理ができませんね。
ありがとうございます。
そんなことがあるんですか。知らなかったです。
回転を利用してIHモーターなんて出来たら面白そうですね。意味分からんけど・・・。
@@nandemo-diy 軽い上にちょっと歪んだフライパンを持っているのですが、コトコトコトコトと動き回ってしまいます。
何も入ってない軽量アルミ雪平鍋とかだと、IHの電源を入れた瞬間にグッと回ったりしますよね
さすがに回り続けることはないですがw
表題見て、一瞬🎉やろうかと思った😂
楽しませてくれてありがとう👍
ありがとうございます。
「当たらずとも遠からず」かもです(笑)。
他にもインチキ動画は沢山あるのでまたやりたいと思いますので、また観て下さい。
発電じゃなく蓄電はできそうですね もう一つ 回転機構を付けて何かでこすれば静電気が発生できるかも 平賀源内のエレキテルみたいな構造で
ありがとうございます。
なるほど、蓄電ですか。ポリカなら擦って静電気というのは可能かもしれないですね。ポリカじゃないけど、アクリルの下敷きを擦って髪の毛を逆立てるのを子供の頃やってました。
直径12cmや8cm厚さ1.2mmのディスクにアルミ箔を貼ったら静電容量は、やっぱりビクッっとなるくらい電撃がありますか?
@@polestarg6512 CDはやったこと無いのですが使い捨てコップ(薄いプラ製のヤツ)にアルミ箔巻いて重ねて塩ビパイプとストッキングで静電気を起こして電気を移した後、素手で触ると結構イキます。容量的には同じくらいだと思います。
CD焼いたときになんというかコイル状態(?)になっているかもしれんから
要は、CDの穴を真南(もしくは真北)に向けると、その穴を地球の磁力が通って
電池が要らない銅線コイルラジオ並の電流は発生するんじゃないでしょうか?
昼はソーラー夜は地球磁気発電ってところですかね
ジョーク動画と思ってたので真剣に考えたことありませんでした(笑)
ありがとうございます。
意外とこの手の動画を信じてしまう人は多いみたいです。
紛らわしい動画が多いですからね。
先週チャンネル登録して楽しませて頂いてます。
磁力は短距離力なので、距離の自乗に反比例しながら弱くなります。
音楽用 CDは、アルミ層がPC(ポリカーボネート)に封入されてますが、CD-Rはラベル面側に貼り付けてあるので、ラベル面を上にして水に浮かべると、磁石との距離が近くなるので、誘導される電力が少し増えるのではないでしょうか?
素手 手で回すのはしんどいので、素早く回せる装置を作りたくなりますが、電気ドリルを使うと本末転倒になりますね(笑)
ありがとうございます。
確かにそうですね。逆にすればPCの厚み分、更に磁石とアルミを近づけられますよね。ドリルの先端に磁石を取り付けるための治具を付けて楽をしようとも考えたんですが、ドリルの回転による風の影響で回転してるのか、誘導電流の影響で回転してるのか紛らわしいので敢えて手回しという苦行に挑みました。
おかげで手首がやられそうでした。
液晶パネルにアルミホイルを貼り付けてソーラーパネルにする動画があったのですが、それもインチキですか?
ありがとうございます。
動画を観ていないので何とも言えませんが、インチキの可能性が高いと思います。
半導体チックなものに銅線やら金属板やらを貼り付けるというのはインチキ動画でよくあるやつですね。
シリコン入りのDVDで試してください。反射すると紫になります。
映像のDVDは反射具合からしてシリコン入ってないです。
まじか!CDで太陽光発電みたくできると騙されていました!友達にドヤ顔でインチキを披露していたって事か。。やばみ。。
ありがとうございます。
見た目がなんとなくそれっぽいという理由で利用されてるんだと思いますね。
僕もCDの材質などを調べるまでは本当に出来るのかも?と思ってました。
友人は話がうまい…”みたく”であって太陽光発電ではないことをちゃんと言ってるの草
中学の理科をちゃんと勉強してれば、「絶対嘘」だと言い切れないまでも怪しさは感じるはず。
情報リテラシーて学校の勉強を真面目にやるだけでも自然と身につくものだと思うんだよね。
水素水なんて本気で崇めてたのろくに勉強してこなかった人だけでしょ。ネタで買う人は多かったけど。
CDを天ぷらしたらポリカだけ溶かせないすかね(笑)
ありがとうございます。
なるほど、もしかしたら熱をかけたら意外とアルミ層の接着が綺麗に剥がれるかも知れないですね。
発電する仕組みを理解すると分かりそうですね😊
でも思ったけど
反発を利用して磁石を永久に
移動する機関を作れたら
電気を作れるということなのかな?
ありがとうございます。
そうですね、発電の仕組みを知っていれば疑問に思うかも知れませんが、一般的に知られていない意外な方法で電気が発生することもあるので、こういう奇抜な事に騙されるというのもあるのかも知れないですね。
磁石の反発を利用しても「永久に回す」のは不可能だと思いますね。
実際に磁力を利用した永久機関は昔から複数考案されていると思いますが、どれも最終的には力の釣り合いが取れてしまって(という表現が正しいかどうかは分かりませんが・・・)いずれ回転しなくなります。
素人目に見ると、「なんか行けそう?」って思うのもありますよね(笑)。
@@nandemo-diy さまそうなんですね🤔
アラゴの円盤に交番磁界を加えると回転運動を取り出せますが、交番磁界を受けて回転するアラゴの円盤に外から回転運動を加えて「より速く」回転させようとすると(滑りが負になるように運転すると)理論上は電力を得られるはずです。CDでもこの原理ならなんとか発電できるかもしれませんが、損失のほうが勝っちゃうかもしれないし、アルミの層が誘導電流で焼けちゃうかも...。(この原理を発展させたかご形誘導発電機は実用化されています)
余談ですが、CD-Rに使われている有機色素に言及する人はいないかなぁと少し期待してました。光を当てることによって導電性が変わる有機色素が存在し、現在はコピー機の感光ドラムとして、将来的には太陽電池への応用も期待されている物質かと思います。まぁ、だからといってCDそのものでは太陽光発電はできませんが(汗)
ありがとうございます。
色素の話ですが、色素増感太陽電池とかいうやつでしたっけ?植物の色素とか、ヨウ素(だったかな?)を使う太陽電池ですよね?聞いたことはあります。
太陽電池自作キットみたいなのが手軽に買えるようになったら良いですよね。
CDやDVDでテスラタービンを作り回転させて外側に磁石を設置しN極とS極を交互に向けて誘導加熱を発生させて中心から大きな熱を作ることは可能なのでは?
更に自分的には中心と外側を分離し中心を冷やして外側を加熱することで大きな直流を作ることができると思うんですけどどうでしょうか?
熱は温度が低い方に移動するしテスラタービンは鋼鉄を曲げる程の力があるしCDが薄い膜で分離してるので良く電気を流れるはずです。電気を取り出す場合は外側に電気磁石設置し中心に直流回路を組めば高い電圧を出せるんじゃないかな?
ありがとうございます。
恥ずかしながら、テスラタービンという物をよく知らないので機会があったら勉強してみます。
CDやDVDで作れたら面白そうですね。
正直言ってる意味が何一つ分からない。
CDでテスラタービン作るのは良いとしてそのまま発電機に繋げて回せば良いのでは?
磁石を置いて誘導加熱が起きるのは分かるけど発熱するのは磁石近くの円盤外側では?何故中心から発熱?
中心を冷やして外側を加熱することで大きな直流が発生する仕組みも分からん。
もしかしてゼーベック効果を期待してる?だとしてもテスラタービンに熱電対発電を組み込む機構が想像できない。
「CDが薄い膜で分離してる」の意味も分からないし極薄のアルミが電気を良く通すなんて事ないけど。。
最後の電気を取り出す仕組みに関しては一体何がどうなっているのやら。。
@@junmura9488 えーとどそのまま回しても熱だけじゃ電気にはなりませんからね!
なのでゼーベック効果なので熱を移動させないと電気を作れないし取り出せないですよ!
また熱だけでも交流を作れますがその場合は熱原体を絶縁体などで「分離」しないといけないですよ!
昔みた動画で木炭とアルミで発電しようとした人がいたんですけど「分離」をしてなかったせいで巨体な木炭に水ぶちまけて煙だけ出てる動画あったんですよ!GENKI先生が突っ込みを入れてて面白かったたんですけどね!
因みにアルミは抵抗が高いので発電には向いてます。理由は誘導加熱の仕組みより「抵抗値」に依存するんです。まあ電磁誘導ですからねw
@@クロサマー-g6t
わざわざ丁寧にありがとう。でもごめん、それでも自分の中で何一つ論理的に噛み合わない。。
テスラタービンという事は圧縮空気とか高圧ガスを使ってタービンを回すんだよね?だったらその回転エネルギーで発電機回せば良いじゃん。
わざわざ発熱させるまでもないと思うんだけど。
やっぱりゼーベック効果なんだ。
でも熱電対発電で得られる電気は直流なんだけどなんで交流が発生するの?
冷熱側と加熱側が交互に入れ替わるって事?
あなたの言う「分離」は冷熱側と加熱側を離すと言う意味?
えっ?電池のくだりはなんだったの?電池で「分離」って言ってるのは電極間を電解質で挟むことだと思うけど、それと熱電対は全く関連がないのだけど。。
「アルミは抵抗が高いので」って先のコメントの「電気を良く通す」と言ってたのと思いっきり矛盾してる。。
極薄ならまあ抵抗は高いだろうけど、アルミって金属の中では銅の次くらいに抵抗が低い素材だよ。
IHヒーターは誘導加熱を利用した物だけどアルミは電気抵抗が低すぎるせいでアルミ鍋が非対応の機種もある。
つまりアルミは誘導加熱にはあまり向いてない。
HDDの円盤に101010・・・と書き込んだテスラタービンを風で適当に回して、磁気ヘッドで磁界の変化を読み取れるなら非接触発電できるんでは・・
何マイクロボルトになるか分らんけど
有益な情報をありがとうございました cdからクリアなポリカーボネイトが取り出せる これはルアー製作や修復に使えます
電力メーターの中で廻ってる円盤って同じ理論なのだろうか
ありがとうございます。
電力メーターの仕組みは正しくアラゴの円盤そのものらしいです。
アラゴの円盤って実験用みたいな感じがしますが、実は一家に一台レベルで存在するんですね。
アルミ箔を放射状に切った物を2枚のCDに貼って、そこに擦り合わせるブラシのような機構とプラスチックコップにアルミ箔と誘電体ともう1枚アルミ箔を合わせて2枚のCDを逆方向に回すと発電すると言う動画も見た事あるので、もしかしたら、アルミ箔が1番外の層にあれば動きが違うかも?と思いました。
ありがとうございます。
ラベル面をめちゃくちゃ薄く削ってアルミを露出させられたら電極を取り付けて実験とかできたかも知れないですね。動画では割ってしまいましたが、今思えば目の細かいサンドペーパーとかで薄く削るというのを試してみればよかったかもですね。
もしかして ウィムズハースト式誘導起電機 ?
まだ回転しているCDにレーザーを当てて発電した電力で音楽が鳴りますとかなら…
CDの内側と外側に電極を付けられれば、単極モーターあるいは単極発電機が作れそうな気がします。
ありがとうございます。
そうなんです。アルミ層を綺麗にむき出しに出来たら発電できるかも知れないんですけどね・・・その作業かかなり難しそうです。
こんにちは~!私も、最近のユーチューブの宣伝でやっている充電式半田ごてを見ていたら鉄でもステンでも何でも早く溶接することが出来ます
と言う中国系の宣伝?を見ていたら鉄を付ける時異様に早く良く見るとレーザーが当たっているのと火花が少し出ているんですよ
あれってレーザー溶接じゃないかなと思いかなり錆びてる鉄にも溶接してるんですよ。流石に電線を使った所はハンダ付けだなと思いましたが
結構フェイクの宣伝や動画が当たり前のように出ていますね!じゃ、まったね~!
2:06 自分も一回だけやっちゃったことある
ありがとうございます。
実は、その後、「えんぴつ半田ごて」の動画でも似たようなことをやってし舞いました・・・。
医者がつける額の鏡みたいな奴(名前知らない)で発電するとか、幽霊の付ける三角の奴で発電できるとかもおもしろそうですね。
ありがとうございます。
そんなのまであるんですか・・・。
そのうちフライパンなんかも出て来るかも知れないですね。
インチキ永久機関は作ってみた事有るけどインチキソーラーも有ったんですねw、てかあんなの信じる人居ないでしょw
塗装が無いCDはアルミが剥き出しみたいですね、剥き出しなら剥離せず銅板も使って電池を作る事なら可能かも知れません。
ソーラーパネルはシリコンを使いますが、かなり昔のテレビで大きなアルミ板と銅板を使って太陽光を当てると少しだけ発電出来る実験を見た事が有ります、(CDどと何百枚必要なんだろ?)が、それも本当に太陽光で発電出来てるのか怪しい気がします、熱で何等かの反応が良くなっただけ?にも思えます。
ありがとうございます。
恥ずかしながら、CDの材質が何かを知らない時にインチキソーラーの動画を発見したので、「もしかして、本当にCDにシリコンが使われていて、発電できるのかな?」と半分信じてました。それで、本当に出来るなら試しに作ってみようかと思い、念のためにとCDの材質を調べた結果・・・暴いてやろうとなった訳です。
アルミと銅など、種類の違う金属をくっつけると「電位差」というもので電子の流れ、つまり電流が発生するというのはあります。
分かりやすい例えを出すと、虫歯の治療で銀歯を入れてる人がアルミホイルを噛むと歯がキーンとするヤツがそうです。調べてみたらそれをガルバニック電流というそうです。
他にも熱電対という温度を測る素子があって、それは2種類の金属をくっつけてそれらに温度差を与えると電流が発生するというのもあるそうです。
銅とアルミで同じことが出来るのかは分かりませんが、もしかしたら、それらの片方だけに太陽光を当てて加熱すると電位差で電流が発生する、というのが昔TVで見られた実験だったのかも知れないですね。ちなみに、こちらはゼーベック効果というそうです。コメント頂いたおかげで新たな知識(ただのうんちく?)を2つも身に着ける事が出来ました。ありがとうございました。
永久機関はさすがにネタだと分かっていたが、こんな話題もあったのか……騙されるところだった
そしてアラゴーの円盤まで、眉に唾をつけて見ている俺がいる
光が強ければ電子が出てくると思うので、なんとかそれを取り出せないかな。
おそらく、フラッシュ炊けば微妙な電力が発生すると思う。 意外に盤がショートしたりしてw
誘導電力じゃなくて光電子取り出しだね。
電子収集板作ればいいかなぁ。
と、言うことで、追試して下さい。
ちなみに家庭の電力メーターが中で回っているのがアラゴの円盤だ。
ありがとうございます。
光を強くする・・ですか。
勝手なイメージですが、とても大掛かりな装置と「電気代」がかかりそうですね。
そういえば、アラゴの円盤を調べていたら、電力メーターも同じ仕組みだって出て来ましたね。
実は一家に一台「アラゴの円盤」だったんですね。
それも「意外な事実が判明」でしたね。
2:20
一回学校の授業でやらかした
7:25
どっちかというと磁石が押していますね
ありがとうございます。
やらかした仲間がいて良かったです。
磁石が円盤を押しているのか、引いているのか、この表現は難しいですね。
結局、磁場の変化をさせないように力が働いているっていう事らしいので、
変化をさせないように引っ張ってるのか?それとも変化させないように押しているのか?ちなみにChatGPTに聞いたら、引っ張ってるとも押してるとも言わず「磁場の変化をさせないように力が働く」と言い張ってました。
磁石ってもちろん反発はしますが、個人的になんとなく引き付けるイメージの方が強いのでなんとなく「引っ張る」という表現にしました。
どっちが正しいんでしょうね。
@@nandemo-diy
基盤の+と−の間にうっかりハンダをこぼして電池ケースを溶かしました
アラゴの円盤と言えば電気メーター(古い)
書き換え可能なRWかな
アラゴーの円盤式の発電とかかなりの枚数使わなければ効果的な発電は出来ないですね。
ああ、あの200Vの電線を素手で配線してた動画かw
RUclipsで発電関係調べるとクソ永久機関作ったとかいう動画だらけで全然見たいものが見つからないんだよなぁ
ありがとうございます。
200Vを素手って・・・彼は特殊な訓練でも受けてるんでしょうかね?
こういうのが混ざってると正しい知識を学びたい人にとっては本当に邪魔なんですよね。
インチキフリーエネルギー装置とか永久機関とか
みんな手品と思って見てるんじゃないかなぁ
ありがとうございます。
確かに、そういう見方をする人も多いとは思います。
ただ、こういった動画で勉強をしたいという人も世の中にはたくさんいて、そういう人たちからすると、こういう嘘はかなり迷惑だと思いますね。
特に内容的が科学とか学問の部類に入る動画なので。
@@nandemo-diy
なるほど、人の知識欲に対する詐欺というか
迷惑系なんちゃらの知識版みたいなもんか
確かに子供なら騙されてしまうか
違反報告キャンペーンしたら良いかもな
水素を電気分解して作ってガソリンの代わりにエンジン動かす検証してください
不要CDを重ねてテスラタービン作れば?茶瓶の湯気で発電機が回せるかも(機械屋の発想です)
ありがとう。
これは良い動画なので高評価します、わ
cdにほぼ同心円状に溝を掘って=渦巻き状のアルミ膜を作る その状態で、コイルを巻いて交流をかければ、CDに起電力が発生するでしょうな.
逆にCDの中心部にネオジムを動かすなどすれば電気が起きますね!
アルミを剥がさないで、ポリカベースに付けたままで、開始点と終点に極小ネジナットを電極用に取り付ければいいと思います.
これなら電気が起きると思いますよ。
CD-Rとかだとアルミじゃなくて違うジアゾなんとかと言う物質じゃ無いのかな?
全部アルミなんでしょうか?
※ここまで来たら、意地でもCDで電気を起こすチャンネルとして頑張ってください。
アルミから電気を取り出すことに注力を注ぐともっと良い方法があるかもね。
ガラスモールドのダイオードをCD版になるように配置して電線に接続して日光を当てると・・・ (*´-∀-)フフフッ
ありがとうございます。
試した事はないですが、ガラスモールドのダイオードは光を当てると電圧が出るというのをどこかで聞いたことがあります。どの程度の光量が必要なのかは分かりませんが・・・LEDもダイオードなので同様に光を当てるとわずかに電圧が出るそうですね。
アルミと酸化アルミを腐食しない電解質に付けて光で照らせば
わずかに発電できると思われる、シランケド
エポキシで蒸発を閉じ込めてドーナツ状の形態にすれば
CD発電の出来上がり?
いろんな動画があるから ホントにそうなるのなら原理が知りたいと思い、
私も廃材で検証してみたクチです。今では部屋を飾る謎のオブジェになってます。
ありがとうございます。
永久機関は実現は無理ですが、昔の学者さんたちがどうやってそのアイデアを思いついたんだろう?とか、また、どうしてそれが動かないんだろう?と勉強をするための材料としては非常に面白いと思います。なので実際に作って試してみるのはとても有益な事だと思います。ただ、それをこのような動画にして平気で公開するのはどうかと思いますよね、本気で信じてしまう人も少なからずいますから・・・。
太陽誘電が製品化してた
フォトダイオード使えば微妙なラインだったのに、、、(電力自体は電池頼みだけど)
12:11 なんでここで急に剥がす話になったの?剥がす目的が分からない。
ありがとうございます。
10:49で説明していますが、アニメの中の発電機はアラゴーの円板を利用して、円板に電極を取り付けてそこから電力を取り出しています。つまりアラゴーの円板から電力を取り出すためには円板に電極を取り付ける必要があります。しかし、もしCDを使ったアラゴーの円板から電力を取り出すためにはアルミ層に電極を取り付けなければならないので、そのためにアルミ層とポリカーボネイト層を分離、つまり剥がす必要があるんです。剥がさないと電極とアルミ層が接触できませんから。
特に音楽CDの場合はアルミ層を挟む様にポリカーボネイト層が両面にあるのでどちらか片方のポリカーボネイト層を剥がす必要が出て来ます。
ただ、今回の動画のようにCD-Rの場合はポリカーボネイト層の上にアルミ層+ラベル層という構造なのでラベル層だけを綺麗に剥がせたらアルミ層をむき出しに出来るという事になりますね(それもかなり難しそうですが・・・)。
京大教授が開発したドリーム燃料の展望と、DIYを交えられるのであればで結構ですが、知見をお伺いさせて下さい。
事実だとしても潰されそう。
CDを大量に使えばガンダムのソーラーシステムは実現できそう
アルミ剥がすよりむしろ表面にアルミ貼った方が早い……
一切永久發電機器都是隱藏過的battery 和DC Motor
銅板のって摩擦も関係しそうだから同じフィルムか何かを挟まないとダメかも…ド素人思考ですいませんw
ありがとうございます。
確かに、実験するうえで条件をそろえるという観点からすればおっしゃる通り表面に同一の材質を入れて、摩擦の条件もそろえた方が良かったかも知れないですね。
ただ、ゴム製の工作マットよりは金属である銅板の方が摩擦自体は少ないはずなので(多分)、そのうえで銅板の方が磁石の速度が遅いのが誘導電流による効果であることには間違いないはずです。本来ならもっと分厚い銅板かアルミ板を使えば更に速度差が出て実験もそれっぽくなったと思うんですが、ケチって手持ちの薄い銅板を使ってしまいました(笑)。
紫色のCDを使えってwwwww
ノーノー言ってるのはフタロシアニン系のCDで
動画内の青っぽいのはアゾ系じゃないのか?
シアニンやアゾでも発電できぬだろうに...
そこですよね。
ソーラー発電?はインチキと言うか問題外でしたが「アラゴの円盤」に至ったのは良かった・・・アルミや銅版で磁石を使えば「誘導電流」を発生とコメしているが広い意味では間違いではないが「渦電流」だろ・・・
いんちきというより、解かった上でやっているおもしろ動画なのでは?
ありがとうございます。
マジックの動画のように最初からおもしろ動画やネタ動画というつもりで視聴できる内容ならいいんですが、この手の動画って科学や学問に関するカテゴリの動画なのでネタとしてやるならちゃんと誤解の無い様に、ネタだという事を告げるのが動画投稿者としてのマナーだと思うんです。
@@nandemo-diy
確かに何にも知識なく見たら誤解する人もいるかもしれませんね
子供や科学的知識に疎い人、いろんな人が見ることを想定しなければいけませんね
フレーミングの法則みたいな説明してましたが。
言ってる理論が成立してるなら磁石の極性を反転させれば逆の回転運動になる説明ですか?
自分は想像的解釈ですがアルミの酸化皮膜が微量の鉄と化合していて微弱に磁石に引き付けられるので緩やかに回転するような感じと思っていました
CD DVDで発電はインチキ!
害鳥撃退はどうなんでしょうか?
鳥の撃退は効果有りますよ。大きなまん丸いのが目の形に見えて(大型の猛禽類の眼に見える様です)鳩やカラス、スズメ等が近寄ってこなくなる。
ありがとうございます。
CDでのソーラー発電はインチキですね。
害鳥撃退はCDを使った・・・という意味でしょうか?
それとも、害鳥撃退の装置の動画がインチキかどうかという意味でしょうか?
CDを使った害鳥撃退に関しては、以前何かのサイトである程度の効果は期待できる、みたいなことが書いてるのを見たことがあります。ただ、カラスなどの賢い鳥だとすぐに慣れてしまい、効果が薄れるとも書いてあったような・・・。
それから、害鳥撃退装置の動画の方ですが、少し前に超音波を発生する装置みたいなのを作る動画というのを見たことがあります。人間には聞こえない周波数の超音波を発生することで害獣を寄せ付けないという理屈ですね。その動画の中では飼い犬らしき犬に完成した装置を向けていて、思いっきり犬が逃げ回ってて、なんか可哀そうでした。コメント欄でもかなり、非難されてましたね。
ただ、こちらも動物の種類や、慣れによる効果の違いがあるようですね。
私はCDを使った害鳥撃退装置を作った事はありません。
それに関する動画も見た事もありません。
ただ近所の家の庭の畑でキラキラとディスクが揺れているのを見て…どうなのかな?と思っただけです。
私の素朴な疑問に対して…丁寧なご返答ありがとうございました。
.。o○銅板の斜面の向きを反対にしたら磁石は逆に早く滑るのかな?
ありがとうございます。
斜面の向きを逆にしても速くはならないですね。
斜面を逆にしたり、磁石を上下逆にしても結局力のかかる向きは同じになってしまうんです。
誘導電流で起きた磁場の変化が磁石の移動による磁場の変化に対して引き合うように力が働くので、必ず引き付け合う方向にだけ力がかかるんです。
誘導電流の磁場と磁石の磁場がお互いに釣り合いを取るために引き合ってる、という感じですね・・・説明が下手で申し訳ありません。
当たって回ってる
ありがとうございます。
念のため一応動画を確認してみましたが、磁石がアルミ円板やCDに当たってる様子は見えませんでした。撮影中に何度か接触してしまい撮り直しはありましたが・・。磁石をぶん回してる風圧で多少加速してる可能性は否定できませんけどね・・・(笑)。
@@nandemo-diy そうでしたか、失礼いたしました。さらなるご活躍をお祈り申し上げます。
ありがとうございます。
また観に来てやって下さい。
よろしくお願いします。
風が ?
お見事ミゴト🌸、🍀
ありがとうございます。
もっと面白い動画を作れるように頑張りますので応援よろしくお願いします。
👍👍
インチキ動画の闇を暴くネタだったらパソコンのファンのブレードに磁石くっ付けて
その磁石を別の磁石で反発さして永久機関を作るやつ。
このネタは流石にもう古いか?
ありがとうございます。
それ、見たことありますね。磁石系も結構ありますよね。
いつか検証やってみたいです。
これ信じる人居ないでしょーw
ありがとうございます。
そう思うでしょ?それが、意外と信じてる人がいるんですよ。
あまり科学に詳しくない人や、途上国など教育インフラが十分整っていない国の視聴者さんの中には騙されてしまう人もいるみたいなんです。
特にこういう動画って内容的には科学と関連のある動画(ジャンル)として公開されてるのでまともな科学関連の動画と同じようにRUclipsのAIにお勧めされて出てくるんですよね。
だから詳しくない人からするとついつい信用してしまうみたいなんです。
それが投稿者の狙いなんでしょうけどね・・・。
信じて夏休みの実験にしようと思った!
この動画もインチキ発電機でしょうか?
ruclips.net/video/gHsi4xJ5ACA/видео.htmlsi=jFT5sQRZASjlLHIT
この形の永久機関はいつの世も出てきますが、回転途中で画像を止めて、右側と左側の「重りの位置(中心までの距離)」x「重りの個数」を比べてみると釣り合ってしまうのです。なんでまわるのでしょうか?
ありがとうございます。
これもインチキですね。
他の方がフォローして下さってますが、最初は勢いで回っても結局左右のバランスが取れてしまって回転しなくなるんです。この動画では液体を使ってますが、円板に振り子みたいな腕を付けたものや、液体の代わりに鉄球を重りにした永久機関なんていうのも良く見ますね。もちろんそれらも同じ理屈で左右が釣り合ってしまうんです。
動画の方ですが、左のインチキ装置もしくは扇風機の中にバッテリーを隠していて、そこから電力を得ている可能性が高いですね。
コイルと磁石で発電機らしく作ってますが、あの回転の遅さと、磁石とコイルとの距離の遠さからすると発電は無理ですね。おそらくネオジム磁石のつもりでしょうが、ネオジム磁石は磁力は強いですが、あそこまで距離が離れると磁力の影響はかなり小さく、とても誘導電流を起こせる磁力ではないと思います。
また、あの磁石も、よく見ると形がガタガタで、磁石どころか、ただの金属の棒を適当に切っただけの物という可能性も十分あります。
普通、磁石なんてカットしませんからね。
左の装置が回り続けているカラクリまでは分かりませんが、考えられるのは、軸の部分にモーターを隠してる、ってところでしょうか?
長時間回り続けているように見えますがカット割りでみると最長40秒間です。
ベアリングがついてるのでそれくらいは惰性で回り続けるでしょう。
コイルは発電用ではなく回転検知用かと思います。インバータとおぼしき基板の裏をくりぬいて検知回路とバッテリを収め、ACコンセントに電灯ON/OFF信号を伝えると同時に無線で扇風機へON/OFFを送信しているのでしょう。
扇風機と電灯の電源及びインバータは扇風機の土台に内蔵していると思います。
この手の永久機関のネタを見ていつも思うんだけど、それを永久機関と言い張るならハンドスピナーが一番無駄のない永久機関なんじゃないかと。
地球も46億年くらい自転し続けてるし。
倹やkDIY
ありがとうございます。
知識や技術力全てにおいて倹約DIYさんの足元にも及びません・・・。
そもそも太陽電池て太陽と同等の明るさがないと発電出来なかったような。。。。つまり人工の明かりでは無理
電卓や腕時計の太陽電池は、室内照明の光で充分機能します。
ありがとうございます。
既に返信コメントされてる方がおられますが、室内の照明でも十分発電できる太陽電池は沢山ありますね。
ただ、詳しくは分かりませんが、人工的な光の場合、光の波長が小さすぎたり(紫外線寄りの光など)すると太陽光よりも発電の効率が落ちる、という事があるかも知れないですね。
室内照明ならば可視光線配下の波長になりますので,太陽光の波長にはどちらかと近似の波長です。太陽光下の可視光線波長のうち緑色の波長が1番強いので太陽電池側も緑色の光で出力ピークさえ良いのですが…。
また太陽光の光の強さも大きく影響します。40w直管蛍光灯の真ん中の位置で蛍光灯管直付けの状態で10万ルックス、一般に屋外設置の太陽電池の最大出力の条件となる光の強さ「AM-1」と言うのが赤道直下10kw/平方メートルが世界基準となるのですが、そのAM-1が約15万ルックス相当になるので、蛍光灯配下でもそこそこ電力を得るのは可能かと。
勉強を確りとしている人って夢がないよね?夢も希望も無くなるってのは面白いでしょうか?
ありがとうございます。
夢や希望がある ”から” 勉強して正しい知識を得て、自分で色んなものを作れるように努力してるんです。勉強が好きな人、モノづくりが好きな人は皆そうだと思います。
そこに付け込んで嘘の知識を堂々と動画投稿する行為の方がよほど夢や希望をぶち壊してると思います。彼らがしていることは、夢や希望を与える行為ではなく、単なる再生回数を荒稼ぎする行為ですから。
たまに、「こういう動画は手品みたいなものでしょ」という人もいますが、内容的には手品のようなエンターテイメントではなく、科学、学問に分類されている内容の工作を行っています。そういうジャンルの動画を見て科学の知識を得ようと一生懸命動画を見ている人も世の中には沢山います。そこで明らかに間違った内容を堂々と広めるのは動画投稿者としていかがなものかと思います。
例えば、発電系のインチキ動画では、発電した200Vもの電圧のかかる導線や端子を平気で素手で触ったりしているシーンが良く映ります。
彼らが触っても平気なのは実際には隠したバッテリーや外部配線から感電しない程度の電力を供給している安全な配線を素手で触ってるからなんです。
もし、十分な電気の知識の無い人や子供がそのような動画を見て「200Vは触っても平気なんだ」と真似をしてそんな高電圧の配線や端子を素手で触ったらどうなるでしょう?
そのような危険極まりないことを平気で垂れ流す事の方がよほど夢も希望もない行為だと思います。
夢を叶えるにはまず現実を正しく知る必要がある。
あなたの言う夢は現実を見ずに夢想するただの現実逃避。
それに夢を見させてくれるあらゆるエンターテイメントを作っているのもたくさん勉強してきた人達だよ。
夢の国作るのにどれだけ多くのエンジニアが関わっていることか。
CD是有可能 電感效應 ,只是前提是你要磨掉 那層塑膠
其實太陽能板 超簡單的
その手の動画って、太陽光発電だったのですか。太陽熱発電だと思ってました。
まぁ、何にしても発電出来ないのですが。
ありがとうございます。
CDで発電、は基本的に光による発電「の、つもり」だと思います。
CDだと、熱は跳ね返してしまいそうですね。CDを大量に凹面鏡のように並べて
中央に反射光を集中させてお湯を沸かしてその蒸気で発電、みたいな間接的なCD発電は出来るかも知れないですね。探したら誰かやってそうですね。