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先生の論理的な説明大好きです。
分かり易い、お説ごもっとも。その屋根断熱の際の換気方法について、どんな方法があるのかそのうちお願いします。棟換気がない屋根断熱の場合は、軒天から空気いれて反対の軒天に出すとかでしょうか。。。屋根断熱で棟換気がなくてもいい方法知りたいです。
素人です。屋根断熱で小屋裏換気しないのは基礎断熱で床下換気しないのと同じですよね。理由はどちらも室内だから。断熱の内側でガンガンに換気したら断熱の意味ないですからね。屋根断熱で結露で腐る対策は壁の結露対策と同じく断熱材と屋根(外壁)材間での通気層確保ですよね。ただ、よくわからないのは基礎断熱の床下も、屋根断熱の天井上も密閉に近い状態のするのはよろしくない気がします。外気ではなく室内と通気させるのが正解なのでしょうか?
詳しくないのですが壁の通気層を通った湿気は屋根に向かいますよね屋根に通気層がない場合、壁から登った湿気はどうなっているのでしょうか
壁の最上部で外部に排出します。
屋根断熱アクアフォームで、棟換気なしです。屋根通気あって、軒裏換気です。250分の1で、軒裏換気口ついてれば、施工としては、問題ないですか?
回答がないですが、教えてほしいです😢
私も知りたいです。今そういう住宅が増えていると思うので、回答お待ちしています。
耐震性 耐火性 防腐性 防虫性全てを叶えるのは難しいですね😓
空気って酸素、窒素、二酸化炭素などの混合物ですよね。確かに水は分子量が約18ですから、空気の構成要素の中ではかなり軽いです。しかし、中学校に理科で学ぶ拡散現象から考えると、水だけ上に行くことは無いように思えるのですが、どうでしょうか?もちろん、外気との温度差による飽和水蒸気量減少による露点になった場合の結露は考えられるわけですけど。私の家の屋根の場合、コストダウンを考え、垂木の下に厚手のポリエチレンシートを気密テープでつなぎ、その上にミラフォームラムダ、通気層、野地板という構造にしてもらいました。ただし、この状態で気密測定をしたので、垂木下のポリエチレンシート(気密シート)が下に引っ張られ、はがれちゃうんじゃないかと怖かったです。
大気中ではいろいろな分子が高速で飛び交っています。しかしその一様に思える大気の中でも各分子は重力の影響を受け、重い分子は上に進みにくく、軽い分子は上にも進みやすくなります。そうなるとどうなるか。ご承知の通り軽い分子は上側に集まりやすく、下側には重い分子が集まりやすくなります。気にされてる件の回答ですが、水だけが行くことはないですが、水分子は上に”行きやすい”のです。大気の分子ももちろん上に進むものがあるため、行くこともありますが、水分子はより上に向かって進みやすいのです。これが答えかなと思います。酸素や窒素レベルで考えると同じじゃない?と考えてしまいますが、一度水素を扱ってみると体験としてわかりやすいものがあります。大気中で半分切ったペットボトルを切り口を下にして水素の充てんすると、しばらく捕獲しておくことができます。この状態で引火させると軽い爆発を起こせて楽しいですよ。
いろいろ仰っておられますが、屋根断熱の場合にも木材を腐らせない為に棟換気が必要でありその方法としては断熱材の上且つ屋根材の下に通気層を作りその先に換気穴を付けるのが良いですという事でよろしいでしょうか。
垂木の空間を利用して通気するのが一般的ですが。
もし天井裏無し屋根断熱無しをしたら、冬に寄せ鍋やったら湯気が屋根裏で結露して食卓にポタリと落ちて来ませんか?昔、体育館兼食堂でそういう経験したことあります。(^^)
小屋裏換気やった方がより良いはず
屋根断熱は小屋裏が部屋内 天井断熱は小屋裏が外間違えてたら申し訳ないです🙇
屋根断熱であろうと天井断熱であろうが小屋裏喚起が出来ていない施工店は、論外。
コメントがポンコツすぎる
先生の論理的な説明大好きです。
分かり易い、お説ごもっとも。
その屋根断熱の際の換気方法について、どんな方法があるのかそのうちお願いします。
棟換気がない屋根断熱の場合は、軒天から空気いれて反対の軒天に出すとかでしょうか。。。
屋根断熱で棟換気がなくてもいい方法知りたいです。
素人です。
屋根断熱で小屋裏換気しないのは基礎断熱で床下換気しないのと同じですよね。理由はどちらも室内だから。断熱の内側でガンガンに換気したら断熱の意味ないですからね。
屋根断熱で結露で腐る対策は壁の結露対策と同じく断熱材と屋根(外壁)材間での通気層確保ですよね。
ただ、よくわからないのは基礎断熱の床下も、屋根断熱の天井上も密閉に近い状態のするのはよろしくない気がします。外気ではなく室内と通気させるのが正解なのでしょうか?
詳しくないのですが
壁の通気層を通った湿気は屋根に向かいますよね
屋根に通気層がない場合、壁から登った湿気はどうなっているのでしょうか
壁の最上部で外部に排出します。
屋根断熱アクアフォームで、
棟換気なしです。
屋根通気あって、軒裏換気です。
250分の1で、軒裏換気口ついてれば、施工としては、
問題ないですか?
回答がないですが、
教えてほしいです😢
私も知りたいです。
今そういう住宅が増えていると思うので、回答お待ちしています。
耐震性 耐火性 防腐性 防虫性
全てを叶えるのは難しいですね😓
空気って酸素、窒素、二酸化炭素などの混合物ですよね。確かに水は分子量が約18ですから、空気の構成要素の中ではかなり軽いです。しかし、中学校に理科で学ぶ拡散現象から考えると、水だけ上に行くことは無いように思えるのですが、どうでしょうか?もちろん、外気との温度差による飽和水蒸気量減少による露点になった場合の結露は考えられるわけですけど。私の家の屋根の場合、コストダウンを考え、垂木の下に厚手のポリエチレンシートを気密テープでつなぎ、その上にミラフォームラムダ、通気層、野地板という構造にしてもらいました。ただし、この状態で気密測定をしたので、垂木下のポリエチレンシート(気密シート)が下に引っ張られ、はがれちゃうんじゃないかと怖かったです。
大気中ではいろいろな分子が高速で飛び交っています。
しかしその一様に思える大気の中でも各分子は重力の影響を受け、重い分子は上に進みにくく、軽い分子は上にも進みやすくなります。
そうなるとどうなるか。ご承知の通り軽い分子は上側に集まりやすく、下側には重い分子が集まりやすくなります。
気にされてる件の回答ですが、水だけが行くことはないですが、水分子は上に”行きやすい”のです。
大気の分子ももちろん上に進むものがあるため、行くこともありますが、水分子はより上に向かって進みやすいのです。これが答えかなと思います。
酸素や窒素レベルで考えると同じじゃない?と考えてしまいますが、一度水素を扱ってみると体験としてわかりやすいものがあります。
大気中で半分切ったペットボトルを切り口を下にして水素の充てんすると、しばらく捕獲しておくことができます。
この状態で引火させると軽い爆発を起こせて楽しいですよ。
いろいろ仰っておられますが、屋根断熱の場合にも木材を腐らせない為に棟換気が必要でありその方法としては
断熱材の上且つ屋根材の下に通気層を作りその先に換気穴を付けるのが良いですという事でよろしいでしょうか。
垂木の空間を利用して通気するのが一般的ですが。
もし天井裏無し屋根断熱無しをしたら、冬に寄せ鍋やったら湯気が屋根裏で結露して食卓にポタリと落ちて来ませんか?
昔、体育館兼食堂でそういう経験したことあります。(^^)
小屋裏換気やった方がより良いはず
屋根断熱は小屋裏が部屋内
天井断熱は小屋裏が外
間違えてたら申し訳ないです🙇
屋根断熱であろうと天井断熱であろうが小屋裏喚起が出来ていない施工店は、論外。
コメントがポンコツすぎる