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現在の制度でハイブリッド車を運転する場合は、電気車もしくは内燃車の免許を持ち、ハイブリッド車の専用研修を修了すれば運転できます。現在実用化されているハイブリッド車は全てシリーズハイブリッドなので、電車にディーゼル発電機と蓄電池を持った車両、と考えることが出来ますから、電車から転換教育と言うのがメインにはなりそうですね。JR北海道の731系電車とキハ201系気動車の併結運転は電車と内燃車の両方が必要になりますね。
実際の操縦感覚で考えれば、やはり電気車からの転換教育ということになりそうですよね。しかしこの免許制度自体もだいぶ昔にできたものでその頃にはまさか将来、電池や水素で走る電車ができるなんて思ってもいなかったでしょうから、時代の変化に合わせて見直す必要があるのかも知れません。
@@koh-zatsugaku さんちなみに、ハイブリッド車はそれ用の免許があっても良いかもしれません。と言うのも、今後はパラレルハイブリッド車も出る可能性があり、こちらは気動車に電車の機能を追加した形ですからね。あとは、電気車と内燃車の両方を持っていれば良しとするとか・・・
私としてはもう電気車も内燃車も免許自体は統合でもいいのかなと考えています。学科では電気・内燃・HVその他と科目が増えてしまいますが、例えば電気車しか必要のない会社では一部の学科を免除し、自動車で言うところの限定免許にするとか、あるいは近年の電車は新造される車両のほとんどがVVVFインバーター制御であり、抵抗制御やチョッパ制御、それに伴う直巻きや複巻モーターの構造を学ぶ必要もしばらく先にはなくなってくるでしょうから、その分の学科時間を他の動力方式の学習に充ててしまってもよいのではと思います。この辺についてはいろいろご意見あると思いますが。
@@koh-zatsugaku さん実際の所、現在の気動車も電車も、操縦することに関しては同じですからね。ただ、内燃機関を持つ、持たない、で扱う物が変わってくるので、そこだけは必要な研修になるのかな?と思います。電車に関してはVVVF車ばかりでメーカーしか分からない部分も多く、VVVF車だけを学ぶには制御なんかの科目はもっと時間数少なくても出来ちゃいますね。
確かに車両に可燃物を搭載しているという点が大きく異なりますから、その部分はしっかり時間を割いた方がよいですね。VVVFはブラックボックスのようですね。検修部門でも対応できないものはメーカーの方を召喚するようでしたから、私のような一介の運転士には踏み込めない世界です(^^;
リニア新幹線はどの免許かな?と思いました。⑧でしょうか?
⑧の免許はどうやら愛・地球博の会場内で運行されていた磁気により前車に追従して走るバスのような乗り物の免許のようです。リニアがいよいよ開業のめどが立てばその時に免許が新設されるのですかね。
自分は関甲電No.3桁です😅
すごいですね!私から見ましたら大先輩です。長年のお勤め、お疲れ様ですm(_ _)m
過去に実在した蒸気動車(電車のように客席を備え、かつ蒸気機関の動力で走る鉄道車両)を運転する為に必要な免許は、甲種蒸気機関車なのかな?というか、蒸気だけ蒸気車ではなく蒸気機関車という表記になっている。現行免許制度が創設された時点で既に蒸気力で駆動される鉄道車両は機関車だけだったのだろうか。もし将来、専用軌道上を時速200キロ以上で走る内燃機関駆動の(この部分7字を編集追加)鉄道車両ができたら、新幹線内燃車の免許が創設されるのだろうか。その前に電気車免許と内燃車免許とが統合されるかも知れないが。
ありがとうございます。ご質問の件、あいにく私も判りかねますが、現行の免許制度は昭和31年に公布・施行されました「動力車操縦者運転免許に関する省令」の第4条において種類が定められておりますので、おそらくこの頃には蒸気を動力とするものが機関車しかなかったのではないでしょうか?時代の変化に合わせて新しい種類ができたり、逆に無くなったりということもあるかもしれませんね。
@@koh-zatsugaku ご返信ありがとうございます。昭和31年だと、既に蒸気動車は存在せず、蒸気機関車は多数が現役の時代ですね。将来仮に電気車と内燃車を統合した免許が創設されても、既存の電気車免許や内燃車免許は残る(但し新規発給なし)として残るでしょう。書換なしの終身免許という性質上、既存免許は存在する訳ですから。
統合された免許が新設された場合、現在の電気車や内燃車の免許所有者は既得権として両方とも運転できるようになるのか、それとも新規に取得する者だけが統合免許になるのかなどの問題もありますね。いずれにしても半世紀以上前の省令による免許区分のままでは、遠からず時代の流れについていけなくなるのではと思っています。
難易度はどのくらいなのでしょうか。
会社によってでしょうか。自社に公認の教習施設がある場合は、それなりの期間をかけてしっかり教習しますのでほとんどの人が合格しますが、そうでない場合は国交省作成の筆記試験、実技試験の試験官も国交省の方が立ち会うなどでかなりの難易度です。
江ノ島電鉄は?
現在の制度でハイブリッド車を運転する場合は、電気車もしくは内燃車の免許を持ち、ハイブリッド車の専用研修を修了すれば運転できます。現在実用化されているハイブリッド車は全てシリーズハイブリッドなので、電車にディーゼル発電機と蓄電池を持った車両、と考えることが出来ますから、電車から転換教育と言うのがメインにはなりそうですね。JR北海道の731系電車とキハ201系気動車の併結運転は電車と内燃車の両方が必要になりますね。
実際の操縦感覚で考えれば、やはり電気車からの転換教育ということになりそうですよね。
しかしこの免許制度自体もだいぶ昔にできたものでその頃にはまさか将来、電池や水素で走る電車ができるなんて思ってもいなかったでしょうから、時代の変化に合わせて見直す必要があるのかも知れません。
@@koh-zatsugaku さん
ちなみに、ハイブリッド車はそれ用の免許があっても良いかもしれません。と言うのも、今後はパラレルハイブリッド車も出る可能性があり、こちらは気動車に電車の機能を追加した形ですからね。
あとは、電気車と内燃車の両方を持っていれば良しとするとか・・・
私としてはもう電気車も内燃車も免許自体は統合でもいいのかなと考えています。学科では電気・内燃・HVその他と科目が増えてしまいますが、例えば電気車しか必要のない会社では一部の学科を免除し、自動車で言うところの限定免許にするとか、あるいは近年の電車は新造される車両のほとんどがVVVFインバーター制御であり、抵抗制御やチョッパ制御、それに伴う直巻きや複巻モーターの構造を学ぶ必要もしばらく先にはなくなってくるでしょうから、その分の学科時間を他の動力方式の学習に充ててしまってもよいのではと思います。この辺についてはいろいろご意見あると思いますが。
@@koh-zatsugaku さん
実際の所、現在の気動車も電車も、操縦することに関しては同じですからね。ただ、内燃機関を持つ、持たない、で扱う物が変わってくるので、そこだけは必要な研修になるのかな?と思います。
電車に関してはVVVF車ばかりでメーカーしか分からない部分も多く、VVVF車だけを学ぶには制御なんかの科目はもっと時間数少なくても出来ちゃいますね。
確かに車両に可燃物を搭載しているという点が大きく異なりますから、その部分はしっかり時間を割いた方がよいですね。
VVVFはブラックボックスのようですね。検修部門でも対応できないものはメーカーの方を召喚するようでしたから、私のような一介の運転士には踏み込めない世界です(^^;
リニア新幹線はどの免許かな?と思いました。⑧でしょうか?
⑧の免許はどうやら愛・地球博の会場内で運行されていた磁気により前車に追従して走るバスのような乗り物の免許のようです。
リニアがいよいよ開業のめどが立てばその時に免許が新設されるのですかね。
自分は関甲電No.3桁です😅
すごいですね!私から見ましたら大先輩です。長年のお勤め、お疲れ様ですm(_ _)m
過去に実在した蒸気動車(電車のように客席を備え、かつ蒸気機関の動力で走る鉄道車両)を運転する為に必要な免許は、甲種蒸気機関車なのかな?
というか、蒸気だけ蒸気車ではなく蒸気機関車という表記になっている。現行免許制度が創設された時点で既に蒸気力で駆動される鉄道車両は機関車だけだったのだろうか。
もし将来、専用軌道上を時速200キロ以上で走る内燃機関駆動の(この部分7字を編集追加)鉄道車両ができたら、新幹線内燃車の免許が創設されるのだろうか。その前に電気車免許と内燃車免許とが統合されるかも知れないが。
ありがとうございます。ご質問の件、あいにく私も判りかねますが、
現行の免許制度は昭和31年に公布・施行されました「動力車操縦者運転免許に関する省令」の第4条において種類が定められておりますので、おそらくこの頃には蒸気を動力とするものが機関車しかなかったのではないでしょうか?
時代の変化に合わせて新しい種類ができたり、逆に無くなったりということもあるかもしれませんね。
@@koh-zatsugaku
ご返信ありがとうございます。
昭和31年だと、既に蒸気動車は存在せず、蒸気機関車は多数が現役の時代ですね。
将来仮に電気車と内燃車を統合した免許が創設されても、既存の電気車免許や内燃車免許は残る(但し新規発給なし)として残るでしょう。書換なしの終身免許という性質上、既存免許は存在する訳ですから。
統合された免許が新設された場合、現在の電気車や内燃車の免許所有者は既得権として両方とも運転できるようになるのか、それとも新規に取得する者だけが統合免許になるのかなどの問題もありますね。
いずれにしても半世紀以上前の省令による免許区分のままでは、遠からず時代の流れについていけなくなるのではと思っています。
難易度はどのくらいなのでしょうか。
会社によってでしょうか。自社に公認の教習施設がある場合は、それなりの期間をかけてしっかり教習しますのでほとんどの人が合格しますが、そうでない場合は国交省作成の筆記試験、実技試験の試験官も国交省の方が立ち会うなどでかなりの難易度です。
江ノ島電鉄は?