訪日外国人6000万人時代へ!インバウンド成長戦略を議論する~仲川げん×東良和×星野佳路×山野智久×御立尚資

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  • Опубликовано: 11 окт 2024
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    奈良市長・仲川氏×沖縄ツーリスト・東氏×星野リゾート・星野氏×アソビュー・山野氏×ボストン コンサルティング グループ・御立氏
    G1サミット2019
    第6部分科会E「インバウンド6000万人時代へ~インバウンド大国への道を語る~」
    (2019年2月10日開催/星野リゾート青森屋)
    2018年、訪日外国人が初めて3000万人を突破した。15年前はたった500万人だったことを考えれば、政府や民間のこれまでの取り組みは大いに評価されてよいだろう。政府の掲げる次なる目標は「2020年に4000万人、30年に6000万人」だが、観光大国フランスにも引けを取らない豊富な観光資源を全国に持つ日本のインバウンド政策は、今後は数とともに質を追求する必要がある。米国の大手旅行雑誌「コンデ・ナスト・トラベラー」の「旅行先として魅力的な世界の大都市ランキング」では、昨年、東京が1位、京都が2位となった。世界が認める魅力を持つ日本のインバウンド大国への道とはいかなるものか。最新動向と現状課題を踏まえ、2020年以降の具体的な成長戦略を語る(肩書きは2019年2月10日登壇当時のもの)。
    仲川 げん
    奈良市長
    東 良和
    沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長
    星野 佳路
    星野リゾート 代表
    山野 智久
    アソビュー株式会社 代表取締役社長
    御立 尚資(モデレーター)
    ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
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