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ちゃんと青梅支所管内を紹介してくれて大変嬉しいです。
昔は梅70系統が阿佐ヶ谷駅〜青梅車庫まで運行していたのを懐かしく思います。
コメントありがとうございます。特別区と多摩地区との分断は今では当たり前の光景ですが、昔はくっついていたのですね。知りませんでした。終点が西武柳沢駅から花小金井駅への変更も、個人的にはかなりショックでした。
もともとは多摩地区振興のために阿佐ヶ谷駅から出ていましたが、モータリゼーションによる定時性確保が難しくなったことと杉並区が補助金を出さなかったことで分断され田無止まり(後に西武柳沢まで延長)となりましたが、今度は西東京市が補助金を打ち切ったことで現在の花小金井止まりとなりました。もし小平市が補助金を打ち切ったら東大和市駅止まりになるかもしれません。それでも路線は維持できるかもしれませんが、まるごときっぷのメリットがあるかどうかは懐疑的になります。
むか〜〜〜〜〜しむかしは新宿から奥多摩駅(当時は氷川駅)を越えて奥多摩湖行きのバスがあったらしいですねさすがにやばい
@@RapidTachikawa どこのバス会社が運行していたのだろう?(西東京バス?)
@@nanalinn 都営バスと西東京バスの共同運行だったそうです。もっともホリデー快速おくたま号すらない、50年以上昔の話のようですが。
楽しいミニ旅ですね。自分は70歳になったのでシルバーパスを購入して、ミニ旅を楽しんでいる。シルバーパスは都営全交通と都内私営バスを使える。調べたら花小金井から青梅車庫まで行けそうなので行ってみます。ちなみに月150回の利用と思っていたけどもっと使っているようだ。
都営バスもなかなか面白い路線が多いので、是非ともよろしくお願いいたします🎵
長距離乗車お疲れさまでした。昭和59年までは阿佐ヶ谷駅⇔杉並区役所前で渋66と梅70が接続していましたので都バスのみで篠崎から吉野or上成木まで繋ぐことが出来ました。間隔は一番開いているところで一時間くらいでした。さらに遡り昭和52年までは東側が上34市川駅、亀29浦安(地下鉄の浦安より少し東)もありました、この年から交通局の一日乗車券が発売されてるので乗り潰した方は多いと思われます、今では間隔も開いていますし路線もほぼ一系統のみで他路線と被る系統が少ないので大変かと思います、余談ですがこの乗り潰しで得た経験で就職した後、都心の地理で困る事はほぼ無かったですね。当時の青梅支所管轄路線は申告制前払いだったので整理券は発行しておらず車両も23区内用と差異は無かったです。あと1:26の首都高速は7号線です、6号線は両国で北に隅田川沿いを通り三郷までの路線です。
吉野と上成木は「西武バス」が路線を持っていましたが、1975年3月に赤字で撤退し、都営バスに引き継がれています。廃止直前には青梅駅~吉野、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~柳川~成木地区会館~上成木、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~入間市駅、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~柳川~小曾木~岩井堂~加治橋・清川橋~南町東~飯能駅北口、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~塩船観音~小作駅西口で有りました。
篠崎駅から2駅だと一之江駅で船堀駅は3駅目ですね。
私も若い頃西東京レーンの近くに住んでいたので、都心に出るときにはその最寄り停留所から乗り一日乗車券(当時の名称)を車内で買って田無で降りて(当時は西武柳沢まで路線があった)そこから西武線で野方まで行きそこから10分程度歩いて王78系統で新宿へ行くことをしていました。片道3時間はかかっていましたが当時の値段で往復で千円を切っていましたからとても重宝しました。今はこの通り花小金井止まりになったことから金銭的負担は大きくなりましたが、恐らく青梅から都心へ行く最安ルートの座は守られているのでは、と思います。もしこれが東大和止まりになったら今で言うまるごときっぷのメリットがあるのか懐疑的になりますが。
今なら大江戸線が使えますね(花小金井からだと野方と中井が同一運賃になるため)現在は往復で700円+242円×2=1184円ですJRは1628円、拝島から西武線なら1320円ですね
私が小学生の頃まて、梅70は、阿佐ヶ谷駅まで取り入れていました。
ほぼって書いてあるから西武使って青梅地区は予想通りでしたね
ちなみに阿佐ヶ谷~花小金井間、関東バスが田無までで田無~花小金井間は西武バスが青梅街道を走ってる。
阿佐ヶ谷-花小金井を鉄道で移動することは案外大変なんだよな。
どうやって区内から青梅支所管内まで行くのだろうと思いましたが、結局西武線使っちゃいましたね…w(ネタバレですが…)にしても箱根ヶ崎経由の便に乗車したんですね。自分には馴染みが無いです。
ちょっと前まで、西武柳沢駅から出てましたよね🤔
西東京市が補助金を打ち切ったため、花小金井止まりとなりました。
私が高校生の時代の40数年前までは、青梅駅行きは、阿佐ヶ谷駅始発の最長路線だったんですよねぇ。。。段々短くなって、西武柳沢→花小金井となってしまいましたが。
京急バス南北縦断も見たいです
スカニアバスは画期的な反面で、足の置き場に困る配置(特にリアタイヤ上)で椅子もかなり固めなので、乗客目線としては乗り心地に若干難ありな印象
外車は日本とは少し事情が違う様で、今は2度の炎上事故で使用中止になったメガライナーも座席が固くサスもゴツゴツした感じでした。私は経験は無いですがヨーロッパ製の乗用車は少し固めと仰る方は結構いらっしゃいます。
町田にいたころは神奈中バスしか見てなかったから23区外に都営バス通ってることに驚いた。
実はホンの僅かですが越境して埼玉県を走っています。
神奈中バスも待ってますw
今度は神奈中編も是非!
船28のバスいつも乗るけど1時間に1本しか来ないよね
近鉄バス萱島八尾線と似てる
1:26のテロップ首都高速7号小松川線じゃない。
水神森は亀戸クロック最寄です!(´・Д・)」
何故がオススメに…
斉藤たん
ちゃんと青梅支所管内を紹介してくれて大変嬉しいです。
昔は梅70系統が阿佐ヶ谷駅〜青梅車庫まで運行していたのを懐かしく思います。
コメントありがとうございます。
特別区と多摩地区との分断は今では当たり前の光景ですが、昔はくっついていたのですね。知りませんでした。
終点が西武柳沢駅から花小金井駅への変更も、個人的にはかなりショックでした。
もともとは多摩地区振興のために阿佐ヶ谷駅から出ていましたが、モータリゼーションによる定時性確保が難しくなったことと杉並区が補助金を出さなかったことで分断され田無止まり(後に西武柳沢まで延長)となりましたが、今度は西東京市が補助金を打ち切ったことで現在の花小金井止まりとなりました。もし小平市が補助金を打ち切ったら東大和市駅止まりになるかもしれません。それでも路線は維持できるかもしれませんが、まるごときっぷのメリットがあるかどうかは懐疑的になります。
むか〜〜〜〜〜しむかしは新宿から奥多摩駅(当時は氷川駅)を越えて奥多摩湖行きのバスがあったらしいですね
さすがにやばい
@@RapidTachikawa どこのバス会社が運行していたのだろう?(西東京バス?)
@@nanalinn 都営バスと西東京バスの共同運行だったそうです。もっともホリデー快速おくたま号すらない、50年以上昔の話のようですが。
楽しいミニ旅ですね。
自分は70歳になったのでシルバーパスを購入して、ミニ旅を楽しんでいる。
シルバーパスは都営全交通と都内私営バスを使える。
調べたら花小金井から青梅車庫まで行けそうなので行ってみます。
ちなみに月150回の利用と思っていたけどもっと使っているようだ。
都営バスもなかなか面白い路線が多いので、是非ともよろしくお願いいたします🎵
長距離乗車お疲れさまでした。昭和59年までは阿佐ヶ谷駅⇔杉並区役所前で渋66と梅70が接続していましたので都バスのみで篠崎から吉野or上成木まで繋ぐことが出来ました。間隔は一番開いているところで一時間くらいでした。さらに遡り昭和52年までは東側が上34市川駅、亀29浦安(地下鉄の浦安より少し東)もありました、この年から交通局の一日乗車券が発売されてるので乗り潰した方は多いと思われます、今では間隔も開いていますし路線もほぼ一系統のみで他路線と被る系統が少ないので大変かと思います、余談ですがこの乗り潰しで得た経験で就職した後、都心の地理で困る事はほぼ無かったですね。当時の青梅支所管轄路線は申告制前払いだったので整理券は発行しておらず車両も23区内用と差異は無かったです。あと1:26の首都高速は7号線です、6号線は両国で北に隅田川沿いを通り三郷までの路線です。
吉野と上成木は「西武バス」が路線を持っていましたが、1975年3月に赤字で撤退し、都営バスに引き継がれています。
廃止直前には青梅駅~吉野、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~柳川~成木地区会館~上成木、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~入間市駅、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~柳川~小曾木~岩井堂~加治橋・清川橋~南町東~飯能駅北口、日向和田~和田町会館~万年橋~青梅駅~東青梅駅北口~塩船観音~小作駅西口で有りました。
篠崎駅から2駅だと一之江駅で船堀駅は3駅目ですね。
私も若い頃西東京レーンの近くに住んでいたので、都心に出るときにはその最寄り停留所から乗り一日乗車券(当時の名称)を車内で買って田無で降りて(当時は西武柳沢まで路線があった)そこから西武線で野方まで行きそこから10分程度歩いて王78系統で新宿へ行くことをしていました。片道3時間はかかっていましたが当時の値段で往復で千円を切っていましたからとても重宝しました。今はこの通り花小金井止まりになったことから金銭的負担は大きくなりましたが、恐らく青梅から都心へ行く最安ルートの座は守られているのでは、と思います。もしこれが東大和止まりになったら今で言うまるごときっぷのメリットがあるのか懐疑的になりますが。
今なら大江戸線が使えますね(花小金井からだと野方と中井が同一運賃になるため)
現在は往復で700円+242円×2=1184円です
JRは1628円、拝島から西武線なら1320円ですね
私が小学生の頃まて、梅70は、阿佐ヶ谷駅まで取り入れていました。
ほぼって書いてあるから西武使って青梅地区は予想通りでしたね
ちなみに阿佐ヶ谷~花小金井間、関東バスが田無までで田無~花小金井間は西武バスが青梅街道を走ってる。
阿佐ヶ谷-花小金井を鉄道で移動することは案外大変なんだよな。
どうやって区内から青梅支所管内まで行くのだろうと思いましたが、結局西武線使っちゃいましたね…w(ネタバレですが…)
にしても箱根ヶ崎経由の便に乗車したんですね。自分には馴染みが無いです。
ちょっと前まで、西武柳沢駅から出てましたよね🤔
西東京市が補助金を打ち切ったため、花小金井止まりとなりました。
私が高校生の時代の40数年前までは、青梅駅行きは、阿佐ヶ谷駅始発の最長路線だったんですよねぇ。。。
段々短くなって、西武柳沢→花小金井となってしまいましたが。
京急バス南北縦断も見たいです
スカニアバスは画期的な反面で、足の置き場に困る配置(特にリアタイヤ上)で椅子もかなり固めなので、乗客目線としては乗り心地に若干難ありな印象
外車は日本とは少し事情が違う様で、今は2度の炎上事故で使用中止になったメガライナーも座席が固くサスもゴツゴツした感じでした。私は経験は無いですがヨーロッパ製の乗用車は少し固めと仰る方は結構いらっしゃいます。
町田にいたころは神奈中バスしか見てなかったから23区外に都営バス通ってることに驚いた。
実はホンの僅かですが越境して埼玉県を走っています。
神奈中バスも待ってますw
今度は神奈中編も是非!
船28のバスいつも乗るけど1時間に1本しか来ないよね
近鉄バス萱島八尾線と似てる
1:26のテロップ首都高速7号小松川線じゃない。
水神森は亀戸クロック最寄です!(´・Д・)」
何故がオススメに…
斉藤たん