急増する“ボロボロ空き家”約385万戸 「瓦が落ちた」「トタンがどこに飛ぶかわからない」“壊すだけでは追いつかない”実態

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  • Опубликовано: 30 янв 2025

Комментарии •

  • @さゆ1017
    @さゆ1017 7 часов назад +3

    様々な理由があるが 解体費用をかけて更地にすると税金が上がる事が一番の妨げになっていると思う そんな仕組みじゃ金かけてわざわざ解体するの嫌だろ

  • @五等分の名鉄
    @五等分の名鉄 8 часов назад +2

    少なくとも、名駅周辺の空き家をとっとと解体して、再開発ビルを建ててほしい

  • @ももやましゃん井卜
    @ももやましゃん井卜 8 часов назад +3

    結局、行政が解体して所有者に請求しても回収することはできない。
    現行の持ち家を取り巻く制度的な問題が大きいと言わざるを得ない。
    居住実態のない真の空き家のみから保険として6倍の固定資産税を徴収し、居住実態のある家からは固定資産税徴収しないように制度変更する必要がある。
    管理不全や特定空き家になってからでは遅過ぎる。
    この国のことだから家を建てる時点で保険的に解体費を徴収する制度変更もあり得るだろう。

  • @keigoukamidaimon3393
    @keigoukamidaimon3393 9 часов назад +1

    空き家はある程度の期間を定めて、それ以上を放置した場合に罰則を設けるべきです。

    • @ももやましゃん井卜
      @ももやましゃん井卜 8 часов назад

      とっくの昔にそのような法律あるよ、
      管理不全空き家、特定空き家で検索してみそ😊