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新しい解説ありがとうございます。いやはや、もう神の領域。解説して頂かないと、私にはさっぱり理解出来ません。終盤勝負に持ち込んでは、誰も勝てない。そんな、藤井竜王の凄みを感じ、恐ろしくなりました。また、分かりやすい解説宜しくお願いします。
いや~、盤上に表れない変化を含めて寄せ手順を読み切っていたことがわかりました。近年、将棋は暗記ゲーみたいな揶揄する向きがありますが、この将棋は佐々木勇気八段の意表を突く「ダイレクト向かい飛車」によって、完全に藤井竜王の対応力・構想力が試され発揮されました。序盤での玉頭戦を睨んでの、手損であっても玉の右への移動。終盤での4一角の効果。何と言っても、飛車を切った踏み込みの時点での深く多岐に及ぶ読み。素晴らしい解説をありがとうございました。
つよ...こわ...
藤井竜王が天才であることの証明を、今更ながら思い知らされた格好だ。佐々木八段も外野の我々も目の前のAI 評価値と結論が出ない局面をにらめっこしている間に、藤井竜王は「勝ち」への道順をすべて踏み切っていたことになる。最終局面に入ってからも佐々木八段は「優勢」から勝つ手順を模索していたが、時は既に「藤井竜王の読み筋」どおりに進行しており後戻りができない状況に気が付いたときには「はっきり負け」になっていた。藤井竜王の底力の怖さを知ったのが、斬られてしばらく経ってから、というのが「次元の違い」を痛感した瞬間だった。
8八歩の、首筋に刀を添えられた感がゾクッときました……
8八歩のような未来を見通した恐ろしい手を考えられる藤井七冠はやはり凄すぎる。
10:21 8八歩の解説を聞きあまりの高次元の戦いに声を上げて笑った😂
前局のリベンジ成功ですね。もはや暗殺術。
ちょっとすごすぎて笑うしかないです。笑 sugarさんとそらさんの竜王戦七番勝負みたいです。
54角から88歩まで答えられる人間がいることが凄い
切れすぎて斬られた事に気づかなかった
よく切れる包丁あるある
羽生さんが昔、強い手には強い手で返されるって言ってたな🤔(時に緩急が大事?)棋風に合わせての惑わしの一手💡これはAIには決して出来ない。対人戦ならではですねぇ🙄🙄
藤井聡太竜王に対して、『ダイレクト向い飛車』戦法を採用した佐々木勇気8段のチャレンジ精神に拍手を贈りたい😊 だが動画の最後で、『基本的に居飛車党の佐々木勇気8段には、飛車をどの段階で見放すか?そこの判断を誤った可能性』と、久保9段や菅井8段等の純粋振り飛車党棋士の飛車切り感覚の絶好タイミングが無かったのが敗因‼️ は、本当にその通りだと感じる❗ 来年の名人戦では、佐藤天彦9段が挑戦すれば、天彦流振り飛車で、素晴らしい戦いが見れそうだ😊
8八歩は達人過ぎる😂
評価値もだしてほしい
将棋ニュース速報(Sugarさん)の動画投稿待ってました!
藤井さんが登場してから、棋士の底上げが成された。まだまだ藤井さんが抜けてるんだけど、逆転勝ちが最近多いことから、実力差が小さくなってきたように思います
藤井7冠は人読みはしません。相手を見てこう指すだろうと考えて将棋はしません。
藤井竜王がAI超えなのではなく、藤井竜王の脳にはスーパーCPUが埋め込まれているのです。
わかってないなプロセッサじゃない別の何かだよプロセスを爆速で読んだって解決できない事を解決してるんだから
人力量子コンピュータw
将棋系チャンネルってどれも動画として魅力ないんだよな盤面動かしてペラペラしゃべるだけならラジオと変わらない初心者にもわかるようにと宣う割にはそういった工夫がひとつもない
まあ、(ガチの)初心者や将棋好きでないと、解説の良さの本当の理解はキビしいと思うよ。そもそも、これってプロ棋士の最高峰の対局ですよ。私はアマ有段者ですが、最初はかなり難しいと感じましたよ。でも、例えば 2:15 の「5四歩」の解説なども秀逸だと思いますよ。佐々木勇気八段の強気の性格(or優勢だと意識している)ことまで読んでのAI超えの指し手ですね。
正直藤井さんが強すぎので、お腹いっぱいになりましたね。伊藤匠さんのような若手の相手が出てこないと
結果論あの時の八冠は調子悪そうでしたね
4:55 8八飛と王手して逃げさせてから7三歩では?え、頓死? 読めないですね。本当に頓死するなら7三歩じゃなくて、8三銀って上がりますか。
藤井聡太が人読みまでし始めたらいよいよ手がつけられなくなるだろ。手加減しろ
新しい解説ありがとうございます。
いやはや、もう神の領域。解説して頂かないと、私にはさっぱり理解出来ません。
終盤勝負に持ち込んでは、誰も勝てない。そんな、藤井竜王の凄みを感じ、恐ろしくなりました。
また、分かりやすい解説宜しくお願いします。
いや~、盤上に表れない変化を含めて寄せ手順を読み切っていたことがわかりました。近年、将棋は暗記ゲーみたいな揶揄する向きがありますが、この将棋は佐々木勇気八段の意表を突く「ダイレクト向かい飛車」によって、完全に藤井竜王の対応力・構想力が試され発揮されました。序盤での玉頭戦を睨んでの、手損であっても玉の右への移動。終盤での4一角の効果。何と言っても、飛車を切った踏み込みの時点での深く多岐に及ぶ読み。素晴らしい解説をありがとうございました。
つよ...こわ...
藤井竜王が天才であることの証明を、今更ながら思い知らされた格好だ。佐々木八段も外野の我々も目の前のAI 評価値と結論が出ない局面をにらめっこしている間に、藤井竜王は「勝ち」への道順をすべて踏み切っていたことになる。最終局面に入ってからも佐々木八段は「優勢」から勝つ手順を模索していたが、時は既に「藤井竜王の読み筋」どおりに進行しており後戻りができない状況に気が付いたときには「はっきり負け」になっていた。藤井竜王の底力の怖さを知ったのが、斬られてしばらく経ってから、というのが「次元の違い」を痛感した瞬間だった。
8八歩の、首筋に刀を添えられた感がゾクッときました……
8八歩のような未来を見通した恐ろしい手を考えられる藤井七冠はやはり凄すぎる。
10:21 8八歩の解説を聞きあまりの高次元の戦いに声を上げて笑った😂
前局のリベンジ成功ですね。もはや暗殺術。
ちょっとすごすぎて笑うしかないです。笑 sugarさんとそらさんの竜王戦七番勝負みたいです。
54角から88歩まで答えられる人間がいることが凄い
切れすぎて斬られた事に気づかなかった
よく切れる包丁あるある
羽生さんが昔、強い手には強い手で返されるって言ってたな🤔(時に緩急が大事?)
棋風に合わせての惑わしの一手💡これはAIには決して出来ない。
対人戦ならではですねぇ🙄🙄
藤井聡太竜王に対して、『ダイレクト向い飛車』戦法を採用した佐々木勇気8段のチャレンジ精神に拍手を贈りたい😊 だが動画の最後で、『基本的に居飛車党の佐々木勇気8段には、飛車をどの段階で見放すか?そこの判断を誤った可能性』と、久保9段や菅井8段等の純粋振り飛車党棋士の飛車切り感覚の絶好タイミングが無かったのが敗因‼️ は、本当にその通りだと感じる❗ 来年の名人戦では、佐藤天彦9段が挑戦すれば、天彦流振り飛車で、素晴らしい戦いが見れそうだ😊
8八歩は達人過ぎる😂
評価値もだしてほしい
将棋ニュース速報(Sugarさん)の動画投稿待ってました!
藤井さんが登場してから、棋士の底上げが成された。まだまだ藤井さんが抜けてるんだけど、逆転勝ちが最近多いことから、実力差が小さくなってきたように思います
藤井7冠は人読みはしません。相手を見てこう指すだろうと考えて将棋はしません。
藤井竜王がAI超えなのではなく、藤井竜王の脳にはスーパーCPUが埋め込まれているのです。
わかってないなプロセッサじゃない別の何かだよ
プロセスを爆速で読んだって解決できない事を解決してるんだから
人力量子コンピュータw
将棋系チャンネルってどれも動画として魅力ないんだよな
盤面動かしてペラペラしゃべるだけならラジオと変わらない
初心者にもわかるようにと宣う割にはそういった工夫がひとつもない
まあ、(ガチの)初心者や将棋好きでないと、解説の良さの本当の理解はキビしいと思うよ。そもそも、これってプロ棋士の最高峰の対局ですよ。私はアマ有段者ですが、最初はかなり難しいと感じましたよ。でも、例えば 2:15 の「5四歩」の解説なども秀逸だと思いますよ。佐々木勇気八段の強気の性格(or優勢だと意識している)ことまで読んでのAI超えの指し手ですね。
正直藤井さんが強すぎので、お腹いっぱいになりましたね。伊藤匠さんのような若手の相手が出てこないと
結果論あの時の八冠は調子悪そうでしたね
4:55 8八飛と王手して逃げさせてから7三歩では?
え、頓死? 読めないですね。
本当に頓死するなら7三歩じゃなくて、8三銀って上がりますか。
藤井聡太が人読みまでし始めたらいよいよ手がつけられなくなるだろ。手加減しろ