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これは凄いや、ずっと見てられる勉強しよう
え、本物?!
武井さん、対岡田准一の想定をぶっさんでなく師匠の中村頼永先生に変更?
昔『ブルース・リー格闘術』を読んで練習してました。中村先生の解説は的確で本当に分かりやすいです。
ブルースリーに会った事あるのかな…?
うわー!めっちゃカッコいいなあ。まじでブルースリーの動きや!
他の中村頼永氏の動画でもコメントしたが、中村氏は佐山サトル氏(初代タイガーマスク)の弟子。そこで修斗を学ぶ。25歳で単身渡米。ダン・イノサント(死亡遊戯でヌンチャクでブルースと戦った、ブルースの友人でありジークンドーをブルースと創始した人物)アカデミーでジークンドーを学び、ダン・イノサント氏と同じ地位まで登り、世界的なジークンドーの指導者になった人だ。ブルースが日頃から言っていた言葉で『今の時代、簡単に喧嘩をするもんじゃない。何故なら拳銃でバン!これで終わるからだ』と言っている。だからいくら腕がたっても、簡単に喧嘩をすることは戒めていた。だから、指導者はこれを心得ている。また、ブルースは他の武術を否定したりもしない。しかしこのJKD(ジークンドー)はコンセプトであり、哲学だ。ブルースはワシントン大学の哲学科に在籍していた。だからこのJKDを人生にも活かして貰う為にも広めていた。強い弱いの話しか出来ない人はナンセンスだ。JKDは急所攻撃が基本だから、試合は出来ない。しかし練習はシビアだ。強いか弱いかはその人の力量次第であり、そんな話題しか出来ない人は、底が知れる。武道だろうが武術だろうが、真摯に学んでいる人は礼節を重んじ、軽率な言動はしない。それは理解しておくべきと考える。
Masato Shiiba それはそうだね。だけど、JKDも柔術と同じように、急所を狙いなんでもありだね。ただ、合気道の高段者や日本武道の高段者はUFCの闘いなどをやるとみんなあっけなく負ける。JKD世界チャンピオンも出たが、あのルールの中でかなりレベルは高かった
少林寺拳法も、似たものを感じますね
2:06詳しい方縦拳の弱点を解説お願いいたします弱点がないならボクシングをはじめあらゆる格闘技のパンチは縦拳にすればいいのにと思うんですが
縦拳は脇を締めて体重を乗せて打ちます。楊式太極拳、八極拳、形意拳など、至近距離の重い打撃で破壊力があります。問題はどのようにして間合いに入るかでしょうね。武術なので試合はしません。(専門家ではないですが)
hwatabe つまり間合いが取りにくい?
いま、ジークンドーと言えば、石井東吾さんだけど、僕ら世代は、この中村さんですよね。
ヒロ渡邉も石井もブルースリーと言いますが,仲村先生はブルースリー先生と言います,それが全てです
@@sogwan同感です。先生と呼ばず継承者名乗るのは如何なものかと思う。敬意すら感じないですのでやめてほしい。
まともに使えないからRUclipsやってるわけで。
中村さんは実績も深いですしね。極真、シューティング、からのジークンドーですし。
中村先生の説明は、とても分かりやすく、教え方が丁寧で、良い勉強になります❗
理論が面白いそれを実践しているところもお見事技が美しい芸術的です
半世紀も前に完成させていた30歳程のブルース・リーが凄すぎる。
もう、純粋に格好いい😲🔥無駄を最大限に削ぎとり、最小限の動きで最大限の力を出す。素晴らしい✨自分がもし子供に戻れたら、道場に入門したいなぁ😭❤悔しーい
遮る道。古い映像を見ても、生半可な強さではないのは確かですね。こうして一つ一つを説明してくださり、本当にありがとうございます!
やっぱジークンドーの人は動作の切れが違うなあ。しかしこの先生、すごい足が長くてうらやましい。
このRUclipsで中村よりながさんの動画を見ながら練習します❗
コナンの赤井秀一がやってるジークンドーが知りたくて見た。かっこいいな。
同じくちょっとハマったかも
What?赤井秀一。。。柯南 !
赤井秀一もジークンドーなんだ!せらがジークンドーなのは知ってたけど赤井さんは知らなかった。
宇宙! そりゃ兄貴やから世良は赤井に教えてもらってるやろ
アノニマス そーなんすよねー。そこの関係昨日知ったんすよね。まさか赤井さんが世良の兄貴だなんてね。そして一家全員ジークンドーの達人!誰も逆らえねー。笑
この解説を聞くとブルースリー映画の見方が変わるね。見映えだけかと思ってた動きそれぞれが理に適ってたわけだ。
I am impressed with his knowledge; he learned Bruce Lee's techniques well.
中村先生は理論と実践が伴ってるんよね。ブルースリーだったらこう考えているという裏づけがしっかりしている。
名探偵コナンのジークンドーの監修について協力しているのがIUMA日本振藩國術館で、その代表が中村頼永さんなんだよねだからアニメで見てる技術はまさにこれらをもとにできているという
殴った時にブォンって音が鳴ってるのはすごい
お弟子さんも相当な達人ですね。
白い服を着た人も、凄く強いんじゃ…
間違いないね
インストラクターの坂田さんです
白い服の人の首の太さが半端ない😀
何でも最初に考えた人は凄い
原点にして頂点
授業で取り扱っていいくらい哲学的
擬音多いけど、とても理論的で、説明も上手で見やすかった!憧れちゃいますねぇ
私は空手をやってていて、なかなか間合いが詰めにくいなと感じています。勉強になります。ブルースリー先生が仰った通り、いくら武術に長けてるからといってむやみに喧嘩してはいけないという点に共感します。
この人凄いんだけど「バーン」とか「ドーン」とか擬音が多くてちょっとかわいい。
それな
www
ど~んといってから、止めて、ど~ん。最後に、ど~んと決めます。
pirotan119 最終的に相手がチーンとなるわけです。
+VOLVO POLESTAR 実際の指導でも擬音が多いですよ笑
最近は渡邉一弘氏が『我々こそが真のジークンドー継承者だ』と宣ってるみたいだけど、中村頼永氏以外の日本人で、ブルース・リー財団の顧問はおろか、財団入りを認められた人物はいないのが現実なんだよね。
財団は最晩年のブルースリーの武術を知らないからどうでもいいですよ。名より実です。修斗で締めや関節技狙ってたら6秒なんて過ぎてしまうし、そうしたシンプルダイレクトでないものを取り入れている時点でブルースリーの目指したジークンドーとは無関係です。イノサント先生がリーの研究の過渡期を見て早合点して「何でも取り入れ取捨選択するのがジークンドー」と思ってしまっただけでしょう。
そもそも技術レベルが違いすぎるから比較にもならんわな。
でもブルースがもし現代に生きていたら寝技の技術は絶対に学んだと思うんだよな。死亡遊戯で見せた打撃~組み~関節での極めという一連の流れは正にシューティングの提唱した打倒極の概念じゃないか。それに、ブルースは型にはまり型に囚われることを嫌っていた。ブルースは自分のクローンを百人生み出すことは望んでなかったと思うよ。彼が望んだのは、本物のファイターを生み出すことじゃないかな。オリジナル派ジークンドーは、皆が皆決まったように同じ戦い方をする。背が高かろうと低かろうと、組みが強い人でも、距離感を図るのが上手い人でも、皆同じ型に囚われてるじゃないか。ブルースの意思はそこにないと思うな。
どうでもいい。まともに使えるシロモノにしちゃった人がいて、それがコンセプト派の人達。
てっきりヒロ渡辺先生が継承者かと思ってた
色んな格闘技の良いところがまとめられている。完成された格闘術だと思う。
この番組はすっごく分かりやすい説明ありがたかいですジークンドーは計算しつくされたものだったんですね!瞬き忘れるほど見入ってしまいました!
昔、誰かが言ってた「欧米人がパンチを一発打つ間に東洋人は四発打てる」
瀬戸内jackson それ俺や久しぶりだなあ、瀬戸内Jackson。元気でやってっか?
ほねぶとチャンネル 誰やお前
十字路で悪魔に魂を売った男 おい感動の再会を邪魔するな‼︎
石井東吾先生のは、チャンバラゲームのジークードーです。本物は、中村頼永先生です。
@@綾瀬はるか-e4e それ証拠ありますか?あの方は正統派と動画内で仰ってましたけど。
惹かれるものがありますね。この武術。相手の攻撃を流す、相手の推進力を受け流し打撃力を増すのは合気道の視点を取り入れている。攻撃するその内側の拠点、木で言うなら「枝の根元への直接的な力を働きかけること」に着眼している。将棋で言うなら、駒の取り合いじゃなくて、相手玉の前にズドーンと拠点を置かれるような、それを常に狙われてる威圧感ある姿勢。戦いに勝つということはどういうことか、という哲学的アプローチはまったく別の局面でも活きる知恵をも学べる気がする。日本の古来からの武道にも、生き方を学べる要素が多々あるでしょうが、このジークンドーは欧米式合理主義の良い点がある。しかし、ブルースリーの人生のように、永続的かつ普遍的な人間としての勝利をつかむ哲学にまで昇華するには合理主義が阻害している面もあるのでしょうね。つまり一言で言うなら焦りすぎ感。詰将棋のように、という言葉もあったが、たぶん、ブルースリーなら将棋を指しても強かっただろうなぁ。
今現在、ブルース・リーさんに直に教わったお弟子さんがけっこうお亡くなりになられていると知り、高齢とはいえひじょうに残念ですね。いつまでも、ジークンドー伝承されてほしいですね。
マーシャルアーツっていう言葉はブルース・リーが作ったんだったっけ。まさにアートだな。ブルース・リーの動きって軸がぶれないというか安定性が凄い。中村先生も凄いバランス良いな。
アーツってアートのことなのね勉強になった
丁寧で解かりやすく勉強になります
一時期截拳道教室行ってたけどスパーリングやると毎回ボッコボコにされたな。截拳道は元々様々な武術を織り交ぜた武術だから人によってスタイルが全然違ってくるし、面白みはそこ。合気道やってたオッサンとやるのが一番負けた。痛くはなかったけど攻撃全て返されるから萎えたな。いい思い出
中村氏は昔はゴッツい体型だったんですけど師に近い、しなやかな身体になりましたねぇ。削ぎ落として「動く身体」を追求した結果でしょうか。動作も素晴らしいです。後ろ回しはリーを彷彿とする華麗さですね。
かっこよすぎる、、、
すごい!なんてスピードだ!縦拳の利点も解りやすいですね。ブルースリーが映画では早すぎて見えないのでスピード落として撮影したというのもうなずけますね。
+Ei Chan まさに超人ですね
中村師父の動きも、早くて見えない…。(((^_^;)
7:52秒からカンフー映画っぽくてカッコいい!!!
詠春拳の手技の修練は日本の武術ではなかなかお目にかかれない貴重な訓練方法なので、是非とも研鑽を積みたいものだ……毎日練習したいものだ……
テッドウォンジークンドー(ひろ渡邉)も良いけど、直系の中村先生も良いよね😊お互い良い出汁が出てる😅
凄い‼️しか言葉がない
美しいな。岡田くんの動きがいいのも頷ける。
攻撃が見えない……早すぎだろかっこいい!!カメラで動き捉えきれてなくない?俺が捉えきれてないだけか
中村さんは渡米する時、体重を増やしたらしいです。今は凄いシャープな体つきでかっこ良い。
体重上げて太ってた時には、ザキヤマか北島サブちゃんの弟子の大江にそっくりだった。
縦拳は防御に特化しているのに攻撃もできるの良いな
bruce lee must have truly been a genius, revolutionist, a thinker outside of the box. excellent martial arts
ブルースリー最強伝説はやっぱり本当だったんだな
最強は流石に誇張し過ぎかもしれないけど同じ階級にはほぼ敵はいないと言っても過言ではないかもしれませんねボクシングで言ったら井上尚弥みたいなセンスと努力が合わさってズバ抜けた存在
凄く哲学する武術ですね。詠春拳やカリ、ジークンドー習うのに渡米しなきゃジムがなさそうだ。
こりゃあよほど鍛えないとできないな…
この動画を見て一つの蹴り技をジークンドーとキックボクシングの組み合わせを先週から初めました。ジークンドーをやって見たいです。
詠春拳の手さばきですよね、最後の、圧倒されてしまう。
それ俺も思いました(^ ^)
むむむ!す...スゴイ!ジークンドーの詳細な解説を初めて見ました!ブルースリーの動きは「映画のための派手なアクション」かと思っていたら全然違うのですね!中村頼永氏のブルースリーに勝るとも劣らないスピードと正確さとパワーに背筋が寒くなりました....
てめえブルースリーどんだけ速いか知らないだろ映画スピードは本当のスピードじゃありません、ブルースリーが本気でスピード出すとカメラに撮らないので遅く演じてます
最後のやつ漫画くらいでしか見た事ないけど、ホントにあるんだ感動した
すげえなこの人半端ねぇ!どれだけ鍛えたらこうなれるんだろうか・・・
筋肉の付き方がブルース・リーに似てるような気がしますね!
ジークンドーを極めると見た目まで少し似るのね
軸とバランスが凄いしっかりしてるな。体幹強いのが一発で分かる。
ドーン!わかりやすいです。巨泉さんを思い出しました。
茶番だとか「実戦でそんなにうまくいくもんかよww」と思っている人たちへ。ボクシング・キック・ジークンドー・合気道の心得を多少持つ自分から一言。この動画は映画の名シーンの再現であって、もちろん帳尻あわせ(魅せるため)な部分があることは確かだ。それにしてもだ・・・まずさ、練習などせずに門下生同士でなんでもありの殺し合いをする武道なんてありゃしないよね。どの格闘技も型やシュミレーションあってのもの。それを何百何千と繰り返して、体で覚えていざというときに出せるようにすんだろう?練習は実践とは関係ないと思っているなら間違いだ。格闘技じゃなくたって、どの世界でもトレーニング、シュミレーションはするだろう。こんなもん実地でなんの役に立つんだと思う事はいくらでもある。でもそれが効果を持つからやってんだよ。反射神経のトレーニングにもなる。体もつくられる。毎日毎日がむしゃらに腕ふって喧嘩してて強くなれるか?そんなわけあるか。それじゃあ多少自分より肉付きのいい相手に襲われたら、なにも出来ないだろ。技術を体が覚えていなければ、練習でつちかった肝っ玉がなければ、体がすくむだけだろう。自分も大人になってから一度だけ、一回り体のでかい酔っ払いに絡まれてけんかになったことがあったけど、ボクシング・ジークンドーの打撃、合気道の小手返しを体が覚えていなければ、大けがを負っていたはずだ。なにより想定練習によって培われた技術がなければ、お互いがむしゃらになるわけだから、自分と相手だけでなく、もしかしたら周りの人間さえも、しなくていいケガを負っていたかもしれない。最小限の被害で戦闘を終わらせる助けにもなるんだ、こういう、想定の上での反復練習は。何事も考えと練習なくして上手くいきはしない。だいたい、ジークンドーには、目つき、直拳、ストッピング・・ひとつひとつの技を切り取れば直線的で実践的な物がたくさん盛り込まれていることが分かるだろう。仮にそれが分からないとすれば、格闘技を何も知らないんだろうな。ブルース・リーを映画スターであってエセ格闘家だと揶揄する人たちもいるけども、あの人ほど格闘の研究に熱心だった人間はそうそう居ないだろう。理論だけ見れば(←ここ重要)、ジークンドーは最強だ。そもそもジーというのは格闘技というよりも格闘理論だしね。べつに「メジャーな格闘技じゃないから弱い」ということでもないし。たまたまジーに興味を示して広める者が、日本に少ないだけの話だ。※ちなみに「最強の格闘技は何か・・・」「この格闘技はあの格闘技より強いのか」なんて話はナンセンスね。複数の格闘技の経験者なら分かると思うけど、勝敗は時と場合,個人の実力・資質なんかによってくるから、どの流派が強いなんてことは無い。結局は個人の問題で、結果の問題。話を戻す。そもそも格闘技・武道・護身術というのは、どうしたら効率よく相手を負かすことができるか、身を守ることができるか、逃げるチャンスを作ることができるか・・・という探究であって、戦い方を想定して練習を繰り返すことは、非常に重要なことだ。さっきも言ったけど、がむしゃらに拳をふりまわして喧嘩をしてもいつかは痛い目をみるし、となりに居る人のひとりも守れない。危険な目に合わせるだけだ。格闘家といっても別に喧嘩しまくってるわけじゃあない。それじゃあ問題になるだけだ。武道家・格闘家というのは、スパーリングや想定訓練をなんどもなんども行うことで、実戦に近い疑似経験をしている。素人がいくら粋がっても、よほど剛腕でない限り経験者には勝てやしないよ。本当に危険な目にあったときに自分の身を守りたいなら、妄想して、想定して、練習を繰り返せ。想定訓練を笑ってるような輩は、どこの世界にいっても、いざと言う時に実力を発揮することは出来ないと思うよ。
でも、酔っ払いに絡まれたなら喧嘩買わないで逃げたほうが良かったんじゃないんですか?(笑そんなに体鍛えてるんでしたら酔っ払い無視して逃げるかムダに殴らないで抑えておいて警察呼べばいいとおもいます。そのときどのような対処したとは詳しくかかれてないですけど、ジークンドーの打撃マスターどうこう言われると、喧嘩するために覚えたとしか思えませんからね。。。
なんていうか、言ってることは分かるんですが、具体性のない平和主義のきれいごとですね。格闘技の話になると、そういうことを言われる方はたくさん居ますが、格闘ってのはそもそも、弱者がどうしても自分より強い相手と戦わなければならなくなったときの為にある物です。鍛えていれば殴る必要はないとか、抑えればいいとか、そんな超人みたいな人はいませんよ。映画じゃあるまいし。どんなに鍛えていようが、イレギュラーな事態というのはかならず起こります。なんの世界でもそうです。本当にどうしようもない時なんてのはザラにあるでしょう。そういう時になるべく被害を出さないように収拾をつけられるようにしておくことは大事です。なんにも波風たてず、他人とぶつからず、とっさの判断をせまられずに生きられる人間なんて居ません。トレーニングもそうですが、理想と現実は大幅に違う。いつでもどんなシチュエーションでも相手を無傷で取り押さえられる・・・そんな格闘家は居ません。格闘技の技術だけの話ではなく、コミュニケーションの世界、学問の世界、工業系の技術の世界、どんなものにも、思うようにいかないようなことは絶対に存在します。僕の場合も、状況的にそうするしかなかったというだけです。あなたが言っている程度のことは僕も考えられるということは、分かってもらいたい。というかごく一般的な常識がある方なら、そのくらいのことは考えられます。しかし、いくら想定していたとしても、実際にとっさの判断をせまられる、鬼気迫る状況に陥った時、理屈だけで動けますでしょうか。脚がすくんでしまったり、混乱してしまったり、激情にかられたりするでしょう。それが人間ですよ。人間は、正解と位置づけられた行動を、いつでも、どんな状況におかれても寸分の狂いなく体現できるような生き物ではありません。しかし、知っているのと知らないのとでは、そういうときに天と地ほどの差が出るということです。是非とも、物事をもう少し深く考えてみてください。これ以上言う事は有りません。
長々と説明ありがとうございます。いろいろ鍛えて勉強していった上でのそういう判断でしたのですね(汗理解しました。。。
いえいえ。どうやら分かってくださったようで。悪い人に絡まれたら逃げればいい、通報すればいい、というのは確かにその通りなんですが、そういうことをする暇がない時ってきっと有りますよね。例えば隣の恋人が危険な目にあっていて、電話なんてしてる場合じゃないとか。そういうときのために、なにかしら身を守る方法を知っていた方がタメにはなりますよってことなんです。護身のためにスプレーでも持っておくというのももちろんありでしょう。いずれにしても、事を大事にしないための術は身に付けておくべきでしょうね。
彼女が何回かストーカー被害にあっていたりするので、護身術だけでも見につけておこうと思います。彼女のためにも。自分のためにも。他人のためにも。
なるほど・・・ジークンドーって良く知らなかったけど、説明聞いてたら凄く納得しました。ブルース・リーの独特の動きも全部意味があったんだなぁ・・・
なんか癖になって何回も見てしまう動画
I love how smooth his spinning back kick is.
It is not spining back kick its spining hook kick
@@sultana7492true. Thank you
中村頼永師匠呼ばせてください
0:58これは五門の型※ung moon defenseの最初に覚える技の1つ、ビル・ダですね。相手と正対した際にフックが放たれた場面で有効な技です。7:42これは詠春拳で見られるチーサオですね。
最近ジークンドー始めました奥が深くて面白いです
すごい・・・。これ全部奥義の域ですよね。基本を極めた先に奥義があるというのがよくわかります。
実際に使える云々はともかく、映画での動作を解説するのは興味深い
相手の人も、相当の使い手‼️
なぜか知らんけどこの動画見たらケンタッキーフライドチキンが無性に食いたくなってきた
よくわからんけど先生の腕がケンタッキーフライドチキンに見えたw
サブリミナル
なんか知らんけどウケたww
ジークンドとか、最強の格闘技とか違うとか勘違いして批判する奴も多いけど、僕はこれは哲学だと思うよ。精神とか。心を養うものであると思います。
総合で通用しないとか言ってる人多いけどナンセンス。総合の選手相手にジークンド使う場面なんて滅多にない。例えば、「台風にも負けない傘を作った」これに対して、「それじゃ落石は防げないよ」というくらい見当違いのコメントだと思うんです。
マグロ将軍 確かにそうなんだよなー。
マグロ将軍 その通りだよねジークンドーは路上想定で靴もはいてるし金的目つぶしあるしこれらを使っていい場合ならやりなれてるジークンドーと総合格闘技じゃ明確な差が出るよね
WARA FUJI それもなんか違うと思うんです。そもそも格闘技として分類するのがややハズレてるんじゃないかと感じるわけです。
動きにキレがあり過ぎw
NJj
Dgg ghudgh
ようするにジークンドーを極めてる人にケンカを売るなってことね
なんでもそうじゃん?極めた人には。
極めた人はそもそも売らないでしょ中途半端に強いと試したくなるんじゃね()
まとまった格闘技経験歴があってやめてジムでウエートずっとやってるけどこのやり方だと後追いでヒットマッスルとグラップマッスルがつくのがわかる。よく打撃格闘や総合でウエートは意味ないという人いるけどスタイルにもよる
キキチャン 極めた人にですよ。
今更スパイクに憧れてジークンドーを勉強し始める中学生のような男
1:13止めます。あるいは。止めます。ジークンドーがいかに相手を止めるかがわかる
1:10スローにしても残像あるほど速いの草
拳の風が聞こえてくるのすごいな
この動画の「どーん」が癖になるんだよなー
やっぱり本物の肉体って見惚れますね
頼永師父、やっぱ凄いわあああ
脚めっちゃ上がるやん!かっこよ~!!
体の各部位がちゃんとリラックスしてる。動く時は全ての部位がよどみなく連動してる…。何だかジークンドーやりたくなる。
ドーン師匠は「エアマスター」の駒田シゲオを思い出させる。なんであれ映画の力でドーン師匠みたいな道を歩む者を生み出すカリスマ性はすごいよね。
馬鹿にしてたけどこうやってよく見るとおもしろいな。
凄いなこの先生!解りやすい。出来へんけどw
怖いです。あぁ心の声がダダ漏れる。
最強無敵の武術や拳法は有り得ない。もっとも強者なのは、努力している者、才能がある者である。
吉田賢太郎 そうそれね、最強の武術じゃない~とか騒いでるやつ多すぎ 武術なんて三すくみみたいなもんだし日拳は正面にお互いを捉えた戦闘では恐ろしい攻防力を発揮するが、フックなど横からの攻撃に弱い、システマは対応力は高いが乱戦は得意ではない、みたいにどの武術も一長一短がある 自分の武術の癖や傾向、自身の体格の事を分かった上で弱点をいかに克服し強みを活かせる人が強いだけで、最強の武術とかはないんだよなぁ…
想定する状況にもよるしね。
吉田賢太郎 あとは場慣れ、かな。格闘とか喧嘩だけじゃなくて、何事もそうだけど。あたまでっかちになるとダメ。
俺計10年打撃格闘歴あって今ジム通いしてるけどそうゆのが1年後続いてる奴率がまさかの3%wつまり100人なら97人はやめる
@@ブライス-g5l 続けれるひとは強いよね
7:50 これできるようになったら楽しそう
ドンフライ相手にこれが出来れば最強なんだが、、
世界中に「ブルース・リー」になりたい人がゴマンと居た訳だが、中村氏はその中でも特にブルース・リーの形態模写が上手かった。単にモノマネの域を飛び越えて本当にブルース・リーになった様な人。寛水流空手を習ってる時代は、先生に「(道場生募集のポスターを)極真の道場(の中)に貼ってこい」と言われていたそうです。その後シューティング→ジークンドー。最後の方で紹介しているトラッピングの技術は、使い物にならないのでジークンドーになる過程で捨てられたジュンファングンフーのテクニックですね。
うるさいことは抜きに、ただ憧れる。
中村さんの場合は、一つ一つきちんとブルースリー先生と言うのはいいですねー心から尊敬してるのが分かります。
ヒロ渡邉は、ブルース・リー師父を呼び捨てにしている。
ブルスリーもこの人も身体能力と技合わさってこうなってるからスゲーよほんと生まれつき身体能力高いやつは伸び代がデカすぎる
ダンイノサンとのジークンドーですか?凄い
やはりブルースリーはムービースターではなく、武道家だったんだと思うよね。あの動きは並の人間ではできないよね。今の時代に彼が現役だったらボクシング、ムエタイ、K1、総合あたりのタイトルを総なめにしてたんだろうね。
中村頼永でさえこんなに凄いのです。ブルースリーは数段上です。如何に凄いか分かります。
ダン、イノサント師父は、お元気ですか❓
ジート(プルスーリー構え・横構え、猫立ち・Side Stance?)を極真の大会で使っている方がいらっしゃいませんか?
『ドーン』と『ズドーン』が好き
速すぎて見えない。凄い。
ジークンドー、スピードも凄まじいですよね。
フォームがバランス良くて美しい
Dan inosanto, bruce lee, the best fighter, 👍👍👍👍👍🙏🙏🙏🙏🙏
これは凄いや、ずっと見てられる
勉強しよう
え、本物?!
武井さん、対岡田准一の想定をぶっさんでなく師匠の中村頼永先生に変更?
昔『ブルース・リー格闘術』を読んで練習してました。中村先生の解説は的確で本当に分かりやすいです。
ブルースリーに会った事あるのかな…?
うわー!めっちゃカッコいいなあ。
まじでブルースリーの動きや!
他の中村頼永氏の動画でもコメントしたが、中村氏は佐山サトル氏(初代タイガーマスク)の弟子。そこで修斗を学ぶ。25歳で単身渡米。ダン・イノサント(死亡遊戯でヌンチャクでブルースと戦った、ブルースの友人でありジークンドーをブルースと創始した人物)アカデミーでジークンドーを学び、ダン・イノサント氏と同じ地位まで登り、世界的なジークンドーの指導者になった人だ。ブルースが日頃から言っていた言葉で『今の時代、簡単に喧嘩をするもんじゃない。何故なら拳銃でバン!これで終わるからだ』と言っている。
だからいくら腕がたっても、簡単に喧嘩をすることは戒めていた。
だから、指導者はこれを心得ている。
また、ブルースは他の武術を否定したりもしない。
しかしこのJKD(ジークンドー)はコンセプトであり、哲学だ。
ブルースはワシントン大学の哲学科に在籍していた。
だからこのJKDを人生にも活かして貰う為にも広めていた。
強い弱いの話しか出来ない人はナンセンスだ。
JKDは急所攻撃が基本だから、試合は出来ない。しかし練習はシビアだ。
強いか弱いかはその人の力量次第であり、そんな話題しか出来ない人は、底が知れる。
武道だろうが武術だろうが、真摯に学んでいる人は礼節を重んじ、軽率な言動はしない。
それは理解しておくべきと考える。
Masato Shiiba それはそうだね。
だけど、JKDも柔術と同じように、
急所を狙いなんでもありだね。
ただ、合気道の高段者や日本武道の高段者はUFCの闘いなどをやるとみんなあっけなく負ける。
JKD世界チャンピオンも出たが、あのルールの中でかなりレベルは高かった
少林寺拳法も、似たものを感じますね
2:06
詳しい方
縦拳の弱点を解説お願いいたします
弱点がないならボクシングをはじめあらゆる格闘技のパンチは縦拳にすればいいのにと思うんですが
縦拳は脇を締めて体重を乗せて打ちます。楊式太極拳、八極拳、形意拳など、至近距離の重い打撃で破壊力があります。問題はどのようにして間合いに入るかでしょうね。武術なので試合はしません。(専門家ではないですが)
hwatabe
つまり間合いが取りにくい?
いま、ジークンドーと言えば、石井東吾さんだけど、僕ら世代は、
この中村さんですよね。
ヒロ渡邉も石井もブルースリーと言いますが,仲村先生はブルースリー先生と言います,それが全てです
@@sogwan同感です。先生と呼ばず継承者名乗るのは如何なものかと思う。敬意すら感じないですのでやめてほしい。
まともに使えないからRUclipsやってるわけで。
中村さんは実績も深いですしね。
極真、シューティング、からのジークンドーですし。
中村先生の説明は、とても分かりやすく、教え方が丁寧で、良い勉強になります❗
理論が面白い
それを実践しているところもお見事
技が美しい芸術的です
半世紀も前に完成させていた30歳程のブルース・リーが凄すぎる。
もう、純粋に格好いい😲🔥
無駄を最大限に削ぎとり、最小限の動きで最大限の力を出す。素晴らしい✨
自分がもし子供に戻れたら、道場に入門したいなぁ😭❤悔しーい
遮る道。古い映像を見ても、生半可な強さではないのは確かですね。
こうして一つ一つを説明してくださり、本当にありがとうございます!
やっぱジークンドーの人は動作の切れが違うなあ。
しかしこの先生、すごい足が長くてうらやましい。
このRUclipsで中村よりながさんの動画を見ながら練習します❗
コナンの赤井秀一がやってるジークンドーが知りたくて見た。かっこいいな。
同じく
ちょっとハマったかも
What?赤井秀一。。。柯南 !
赤井秀一もジークンドーなんだ!
せらがジークンドーなのは知ってたけど赤井さんは知らなかった。
宇宙! そりゃ兄貴やから世良は赤井に教えてもらってるやろ
アノニマス
そーなんすよねー。
そこの関係昨日知ったんすよね。
まさか赤井さんが世良の兄貴だなんてね。そして一家全員ジークンドーの達人!誰も逆らえねー。笑
この解説を聞くとブルースリー映画の見方が変わるね。見映えだけかと思ってた動きそれぞれが理に適ってたわけだ。
I am impressed with his knowledge; he learned Bruce Lee's techniques well.
中村先生は理論と実践が伴ってるんよね。ブルースリーだったらこう考えているという裏づけがしっかりしている。
名探偵コナンのジークンドーの監修について協力しているのがIUMA日本振藩國術館で、その代表が中村頼永さんなんだよね
だからアニメで見てる技術はまさにこれらをもとにできているという
殴った時にブォンって音が鳴ってるのはすごい
お弟子さんも相当な達人ですね。
白い服を着た人も、凄く強いんじゃ…
間違いないね
インストラクターの坂田さんです
白い服の人の首の太さが半端ない😀
何でも最初に考えた人は凄い
原点にして頂点
授業で取り扱っていいくらい哲学的
擬音多いけど、とても理論的で、説明も上手で見やすかった!
憧れちゃいますねぇ
私は空手をやってていて、なかなか間合いが詰めにくいなと感じています。
勉強になります。
ブルースリー先生が仰った通り、いくら武術に長けてるからといってむやみに喧嘩してはいけないという点に共感します。
この人凄いんだけど「バーン」とか「ドーン」とか擬音が多くてちょっとかわいい。
それな
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ど~んといってから、止めて、ど~ん。最後に、ど~んと決めます。
pirotan119
最終的に相手がチーンとなるわけです。
+VOLVO POLESTAR 実際の指導でも擬音が多いですよ笑
最近は渡邉一弘氏が『我々こそが真のジークンドー継承者だ』と宣ってるみたいだけど、中村頼永氏以外の日本人で、ブルース・リー財団の顧問はおろか、財団入りを認められた人物はいないのが現実なんだよね。
財団は最晩年のブルースリーの武術を知らないからどうでもいいですよ。名より実です。
修斗で締めや関節技狙ってたら6秒なんて過ぎてしまうし、そうしたシンプルダイレクトでないものを取り入れている時点でブルースリーの目指したジークンドーとは無関係です。
イノサント先生がリーの研究の過渡期を見て早合点して「何でも取り入れ取捨選択するのがジークンドー」と思ってしまっただけでしょう。
そもそも技術レベルが違いすぎるから比較にもならんわな。
でもブルースがもし現代に生きていたら寝技の技術は絶対に学んだと思うんだよな。
死亡遊戯で見せた打撃~組み~関節での極めという一連の流れは正にシューティングの提唱した打倒極の概念じゃないか。
それに、ブルースは型にはまり型に囚われることを嫌っていた。ブルースは自分のクローンを百人生み出すことは望んでなかったと思うよ。彼が望んだのは、本物のファイターを生み出すことじゃないかな。オリジナル派ジークンドーは、皆が皆決まったように同じ戦い方をする。背が高かろうと低かろうと、組みが強い人でも、距離感を図るのが上手い人でも、皆同じ型に囚われてるじゃないか。ブルースの意思はそこにないと思うな。
どうでもいい。
まともに使えるシロモノにしちゃった人がいて、それがコンセプト派の人達。
てっきりヒロ渡辺先生が継承者かと思ってた
色んな格闘技の良いところがまとめられている。完成された格闘術だと思う。
この番組はすっごく分かりやすい説明ありがたかいです
ジークンドーは計算しつくされたものだったんですね!
瞬き忘れるほど見入ってしまいました!
昔、誰かが言ってた
「欧米人がパンチを一発打つ間に東洋人は四発打てる」
瀬戸内jackson
それ俺や
久しぶりだなあ、瀬戸内Jackson。元気でやってっか?
ほねぶとチャンネル 誰やお前
十字路で悪魔に魂を売った男 おい感動の再会を邪魔するな‼︎
石井東吾先生のは、チャンバラゲームのジークードーです。
本物は、中村頼永先生です。
@@綾瀬はるか-e4e それ証拠ありますか?
あの方は正統派と動画内で仰ってましたけど。
惹かれるものがありますね。この武術。相手の攻撃を流す、相手の推進力を受け流し打撃力を増すのは合気道の視点を取り入れている。攻撃するその内側の拠点、木で言うなら「枝の根元への直接的な力を働きかけること」に着眼している。将棋で言うなら、駒の取り合いじゃなくて、相手玉の前にズドーンと拠点を置かれるような、それを常に狙われてる威圧感ある姿勢。
戦いに勝つということはどういうことか、という哲学的アプローチはまったく別の局面でも活きる知恵をも学べる気がする。
日本の古来からの武道にも、生き方を学べる要素が多々あるでしょうが、このジークンドーは欧米式合理主義の良い点がある。しかし、ブルースリーの人生のように、永続的かつ普遍的な人間としての勝利をつかむ哲学にまで昇華するには合理主義が阻害している面もあるのでしょうね。つまり一言で言うなら焦りすぎ感。
詰将棋のように、という言葉もあったが、たぶん、ブルースリーなら将棋を指しても強かっただろうなぁ。
今現在、ブルース・リーさんに直に教わったお弟子さんがけっこうお亡くなりになられていると知り、高齢とはいえひじょうに残念ですね。いつまでも、ジークンドー伝承されてほしいですね。
マーシャルアーツっていう言葉はブルース・リーが作ったんだったっけ。
まさにアートだな。
ブルース・リーの動きって軸がぶれないというか安定性が凄い。
中村先生も凄いバランス良いな。
アーツってアートのことなのね勉強になった
丁寧で解かりやすく勉強になります
一時期截拳道教室行ってたけどスパーリングやると毎回ボッコボコにされたな。截拳道は元々様々な武術を織り交ぜた武術だから人によってスタイルが全然違ってくるし、面白みはそこ。
合気道やってたオッサンとやるのが一番負けた。痛くはなかったけど攻撃全て返されるから萎えたな。いい思い出
中村氏は昔はゴッツい体型だったんですけど師に近い、しなやかな身体になりましたねぇ。削ぎ落として「動く身体」を追求した結果でしょうか。
動作も素晴らしいです。後ろ回しはリーを彷彿とする華麗さですね。
かっこよすぎる、、、
すごい!なんてスピードだ!
縦拳の利点も解りやすいですね。
ブルースリーが映画では早すぎて見えないのでスピード落として撮影したというのもうなずけますね。
+Ei Chan まさに超人ですね
中村師父の動きも、早くて見えない…。(((^_^;)
7:52秒からカンフー映画っぽくてカッコいい!!!
詠春拳の手技の修練は日本の武術ではなかなかお目にかかれない貴重な訓練方法なので、是非とも研鑽を積みたいものだ……毎日練習したいものだ……
テッドウォンジークンドー(ひろ渡邉)も良いけど、直系の中村先生も良いよね😊
お互い良い出汁が出てる😅
凄い‼️しか言葉がない
美しいな。岡田くんの動きがいいのも頷ける。
攻撃が見えない……
早すぎだろ
かっこいい!!
カメラで動き捉えきれてなくない?
俺が捉えきれてないだけか
中村さんは渡米する時、体重を増やしたらしいです。今は凄いシャープな体つきでかっこ良い。
体重上げて太ってた時には、ザキヤマか北島サブちゃんの弟子の大江にそっくりだった。
縦拳は防御に特化しているのに攻撃もできるの良いな
bruce lee must have truly been a genius, revolutionist, a thinker outside of the box. excellent martial arts
ブルースリー最強伝説はやっぱり本当だったんだな
最強は流石に誇張し過ぎかもしれないけど同じ階級にはほぼ敵はいないと言っても過言ではないかもしれませんね
ボクシングで言ったら井上尚弥みたいなセンスと努力が合わさってズバ抜けた存在
凄く哲学する武術ですね。
詠春拳やカリ、ジークンドー習うのに渡米しなきゃジムがなさそうだ。
こりゃあよほど鍛えないとできないな…
この動画を見て一つの蹴り技をジークンドーとキックボクシングの組み合わせを先週から初めました。ジークンドーをやって見たいです。
詠春拳の手さばきですよね、最後の、
圧倒されてしまう。
それ俺も思いました(^ ^)
むむむ!す...スゴイ!ジークンドーの詳細な解説を初めて見ました!ブルースリーの動きは「映画のための派手なアクション」かと思っていたら全然違うのですね!中村頼永氏のブルースリーに勝るとも劣らないスピードと正確さとパワーに背筋が寒くなりました....
てめえブルースリーどんだけ速いか知らないだろ映画スピードは本当のスピードじゃありません、ブルースリーが本気でスピード出すとカメラに撮らないので遅く演じてます
最後のやつ漫画くらいでしか見た事ないけど、ホントにあるんだ感動した
すげえなこの人半端ねぇ!どれだけ鍛えたらこうなれるんだろうか・・・
筋肉の付き方がブルース・リーに似てるような気がしますね!
ジークンドーを極めると見た目まで少し似るのね
軸とバランスが凄いしっかりしてるな。体幹強いのが一発で分かる。
ドーン!わかりやすいです。巨泉さんを思い出しました。
茶番だとか「実戦でそんなにうまくいくもんかよww」
と思っている人たちへ。
ボクシング・キック・ジークンドー・合気道の心得を多少持つ自分から一言。
この動画は映画の名シーンの再現であって、もちろん帳尻あわせ(魅せるため)な部分があることは確かだ。
それにしてもだ・・・
まずさ、
練習などせずに門下生同士でなんでもありの殺し合いをする武道なんてありゃしないよね。
どの格闘技も型やシュミレーションあってのもの。それを何百何千と繰り返して、体で覚えていざというときに出せるようにすんだろう?
練習は実践とは関係ないと思っているなら間違いだ。
格闘技じゃなくたって、どの世界でもトレーニング、シュミレーションはするだろう。こんなもん実地でなんの役に立つんだと思う事はいくらでもある。でもそれが効果を持つからやってんだよ。反射神経のトレーニングにもなる。体もつくられる。
毎日毎日がむしゃらに腕ふって喧嘩してて強くなれるか?そんなわけあるか。それじゃあ多少自分より肉付きのいい相手に襲われたら、なにも出来ないだろ。
技術を体が覚えていなければ、練習でつちかった肝っ玉がなければ、体がすくむだけだろう。
自分も大人になってから一度だけ、一回り体のでかい酔っ払いに絡まれてけんかになったことがあったけど、ボクシング・ジークンドーの打撃、合気道の小手返しを体が覚えていなければ、大けがを負っていたはずだ。
なにより想定練習によって培われた技術がなければ、お互いがむしゃらになるわけだから、自分と相手だけでなく、もしかしたら周りの人間さえも、しなくていいケガを負っていたかもしれない。
最小限の被害で戦闘を終わらせる助けにもなるんだ、こういう、想定の上での反復練習は。
何事も考えと練習なくして上手くいきはしない。
だいたい、ジークンドーには、目つき、直拳、ストッピング・・ひとつひとつの技を切り取れば直線的で実践的な物がたくさん盛り込まれていることが分かるだろう。仮にそれが分からないとすれば、格闘技を何も知らないんだろうな。
ブルース・リーを映画スターであってエセ格闘家だと揶揄する人たちもいるけども、
あの人ほど格闘の研究に熱心だった人間はそうそう居ないだろう。
理論だけ見れば(←ここ重要)、ジークンドーは最強だ。そもそもジーというのは格闘技というよりも格闘理論だしね。
べつに「メジャーな格闘技じゃないから弱い」ということでもないし。
たまたまジーに興味を示して広める者が、日本に少ないだけの話だ。
※ちなみに「最強の格闘技は何か・・・」「この格闘技はあの格闘技より強いのか」なんて話はナンセンスね。複数の格闘技の経験者なら分かると思うけど、勝敗は時と場合,個人の実力・資質なんかによってくるから、どの流派が強いなんてことは無い。結局は個人の問題で、結果の問題。
話を戻す。
そもそも格闘技・武道・護身術というのは、どうしたら効率よく相手を負かすことができるか、身を守ることができるか、逃げるチャンスを作ることができるか・・・という探究であって、戦い方を想定して練習を繰り返すことは、非常に重要なことだ。
さっきも言ったけど、がむしゃらに拳をふりまわして喧嘩をしてもいつかは痛い目をみるし、となりに居る人のひとりも守れない。危険な目に合わせるだけだ。
格闘家といっても別に喧嘩しまくってるわけじゃあない。それじゃあ問題になるだけだ。
武道家・格闘家というのは、
スパーリングや想定訓練をなんどもなんども行うことで、実戦に近い疑似経験をしている。素人がいくら粋がっても、よほど剛腕でない限り経験者には勝てやしないよ。
本当に危険な目にあったときに自分の身を守りたいなら、妄想して、想定して、練習を繰り返せ。
想定訓練を笑ってるような輩は、どこの世界にいっても、いざと言う時に実力を発揮することは出来ないと思うよ。
でも、酔っ払いに絡まれたなら喧嘩買わないで逃げたほうが良かったんじゃないんですか?(笑
そんなに体鍛えてるんでしたら酔っ払い無視して逃げるかムダに殴らないで抑えておいて警察呼べばいいとおもいます。
そのときどのような対処したとは詳しくかかれてないですけど、ジークンドーの打撃マスターどうこう言われると、喧嘩するために覚えたとしか思えませんからね。。。
なんていうか、言ってることは分かるんですが、具体性のない平和主義のきれいごとですね。
格闘技の話になると、そういうことを言われる方はたくさん居ますが、格闘ってのはそもそも、弱者がどうしても自分より強い相手と戦わなければならなくなったときの為にある物です。鍛えていれば殴る必要はないとか、抑えればいいとか、そんな超人みたいな人はいませんよ。映画じゃあるまいし。
どんなに鍛えていようが、イレギュラーな事態というのはかならず起こります。なんの世界でもそうです。本当にどうしようもない時なんてのはザラにあるでしょう。
そういう時になるべく被害を出さないように収拾をつけられるようにしておくことは大事です。
なんにも波風たてず、他人とぶつからず、とっさの判断をせまられずに生きられる人間なんて居ません。トレーニングもそうですが、理想と現実は大幅に違う。いつでもどんなシチュエーションでも相手を無傷で取り押さえられる・・・そんな格闘家は居ません。
格闘技の技術だけの話ではなく、
コミュニケーションの世界、学問の世界、工業系の技術の世界、どんなものにも、思うようにいかないようなことは絶対に存在します。
僕の場合も、状況的にそうするしかなかったというだけです。
あなたが言っている程度のことは僕も考えられるということは、分かってもらいたい。というかごく一般的な常識がある方なら、そのくらいのことは考えられます。
しかし、いくら想定していたとしても、実際にとっさの判断をせまられる、鬼気迫る状況に陥った時、理屈だけで動けますでしょうか。脚がすくんでしまったり、混乱してしまったり、激情にかられたりするでしょう。それが人間ですよ。人間は、正解と位置づけられた行動を、いつでも、どんな状況におかれても寸分の狂いなく体現できるような生き物ではありません。
しかし、知っているのと知らないのとでは、そういうときに天と地ほどの差が出るということです。
是非とも、物事をもう少し深く考えてみてください。
これ以上言う事は有りません。
長々と説明ありがとうございます。
いろいろ鍛えて勉強していった上でのそういう判断でしたのですね(汗
理解しました。。。
いえいえ。
どうやら分かってくださったようで。
悪い人に絡まれたら逃げればいい、通報すればいい、というのは確かにその通りなんですが、そういうことをする暇がない時ってきっと有りますよね。例えば隣の恋人が危険な目にあっていて、電話なんてしてる場合じゃないとか。
そういうときのために、なにかしら身を守る方法を知っていた方がタメにはなりますよってことなんです。
護身のためにスプレーでも持っておくというのももちろんありでしょう。
いずれにしても、事を大事にしないための術は身に付けておくべきでしょうね。
彼女が何回かストーカー被害にあっていたりするので、護身術だけでも見につけておこうと思います。彼女のためにも。自分のためにも。他人のためにも。
なるほど・・・
ジークンドーって良く知らなかったけど、説明聞いてたら凄く納得しました。
ブルース・リーの独特の動きも全部意味があったんだなぁ・・・
なんか癖になって何回も見てしまう動画
I love how smooth his spinning back kick is.
It is not spining back kick its spining hook kick
@@sultana7492true. Thank you
中村頼永師匠呼ばせてください
0:58
これは五門の型※ung moon defenseの最初に覚える技の1つ、ビル・ダですね。
相手と正対した際にフックが放たれた場面で有効な技です。
7:42
これは詠春拳で見られるチーサオですね。
最近ジークンドー始めました
奥が深くて面白いです
すごい・・・。
これ全部奥義の域ですよね。
基本を極めた先に奥義があるというのがよくわかります。
実際に使える云々はともかく、映画での動作を解説するのは興味深い
相手の人も、相当の使い手‼️
なぜか知らんけどこの動画見たらケンタッキーフライドチキンが無性に食いたくなってきた
よくわからんけど先生の腕がケンタッキーフライドチキンに見えたw
サブリミナル
なんか知らんけどウケたww
ジークンドとか、最強の格闘技とか違うとか勘違いして批判する奴も多いけど、僕はこれは哲学だと思うよ。精神とか。心を養うものであると思います。
総合で通用しないとか言ってる人多いけどナンセンス。総合の選手相手にジークンド使う場面なんて滅多にない。例えば、「台風にも負けない傘を作った」これに対して、「それじゃ落石は防げないよ」というくらい見当違いのコメントだと思うんです。
マグロ将軍 確かにそうなんだよなー。
マグロ将軍 その通りだよねジークンドーは路上想定で靴もはいてるし金的目つぶしあるしこれらを使っていい場合ならやりなれてるジークンドーと総合格闘技じゃ明確な差が出るよね
WARA FUJI それもなんか違うと思うんです。そもそも格闘技として分類するのがややハズレてるんじゃないかと感じるわけです。
動きにキレがあり過ぎw
NJj
Dgg ghudgh
ようするにジークンドーを極めてる人にケンカを売るなってことね
なんでもそうじゃん?極めた人には。
極めた人はそもそも売らないでしょ
中途半端に強いと試したくなるんじゃね()
まとまった格闘技経験歴があって
やめてジムでウエートずっとやってるけど
このやり方だと後追いでヒットマッスルとグラップマッスルがつくのがわかる。
よく打撃格闘や総合でウエートは意味ないという人いるけど
スタイルにもよる
キキチャン 極めた人にですよ。
今更スパイクに憧れてジークンドーを勉強し始める中学生のような男
1:13止めます。あるいは。止めます。
ジークンドーがいかに相手を止めるかがわかる
1:10スローにしても残像あるほど速いの草
拳の風が聞こえてくるのすごいな
この動画の「どーん」が癖になるんだよなー
やっぱり本物の肉体って見惚れますね
頼永師父、
やっぱ凄いわあああ
脚めっちゃ上がるやん!
かっこよ~!!
体の各部位がちゃんとリラックスしてる。
動く時は全ての部位がよどみなく連動してる…。
何だかジークンドーやりたくなる。
ドーン師匠は「エアマスター」の駒田シゲオを思い出させる。なんであれ映画の力でドーン師匠みたいな道を歩む者を生み出すカリスマ性はすごいよね。
馬鹿にしてたけどこうやってよく見るとおもしろいな。
凄いなこの先生!解りやすい。出来へんけどw
怖いです。あぁ心の声がダダ漏れる。
最強無敵の武術や拳法は有り得ない。もっとも強者なのは、努力している者、才能がある者である。
吉田賢太郎
そうそれね、最強の武術じゃない~とか騒いでるやつ多すぎ 武術なんて三すくみみたいなもんだし
日拳は正面にお互いを捉えた戦闘では恐ろしい攻防力を発揮するが、フックなど横からの攻撃に弱い、システマは対応力は高いが乱戦は得意ではない、みたいにどの武術も一長一短がある 自分の武術の癖や傾向、自身の体格の事を分かった上で弱点をいかに克服し強みを活かせる人が強いだけで、最強の武術とかはないんだよなぁ…
想定する状況にもよるしね。
吉田賢太郎
あとは場慣れ、かな。
格闘とか喧嘩だけじゃなくて、
何事もそうだけど。
あたまでっかちになるとダメ。
俺計10年打撃格闘歴あって今ジム通いしてるけど
そうゆのが1年後続いてる奴率がまさかの3%w
つまり100人なら97人はやめる
@@ブライス-g5l 続けれるひとは強いよね
7:50 これできるようになったら楽しそう
ドンフライ相手にこれが出来れば最強なんだが、、
世界中に「ブルース・リー」になりたい人がゴマンと居た訳だが、中村氏はその中でも特にブルース・リーの形態模写が上手かった。
単にモノマネの域を飛び越えて本当にブルース・リーになった様な人。寛水流空手を習ってる時代は、先生に「(道場生募集のポスターを)極真の道場(の中)に貼ってこい」と言われていたそうです。その後シューティング→ジークンドー。最後の方で紹介しているトラッピングの技術は、使い物にならないのでジークンドーになる過程で捨てられたジュンファングンフーのテクニックですね。
うるさいことは抜きに、ただ憧れる。
中村さんの場合は、一つ一つきちんとブルースリー先生と言うのはいいですねー心から尊敬してるのが分かります。
ヒロ渡邉は、ブルース・リー師父を呼び捨てにしている。
ブルスリーもこの人も身体能力と技合わさってこうなってるからスゲーよ
ほんと生まれつき身体能力高いやつは伸び代がデカすぎる
ダンイノサンとのジークンドーですか?凄い
やはりブルースリーはムービースターではなく、武道家だったんだと思うよね。
あの動きは並の人間ではできないよね。
今の時代に彼が現役だったらボクシング、ムエタイ、K1、総合あたりのタイトルを総なめにしてたんだろうね。
中村頼永でさえこんなに凄いのです。ブルースリーは数段上です。如何に凄いか分かります。
ダン、イノサント師父は、お元気ですか❓
ジート(プルスーリー構え・横構え、猫立ち・Side Stance?)を極真の大会で使っている方がいらっしゃいませんか?
『ドーン』と『ズドーン』が好き
速すぎて見えない。凄い。
ジークンドー、スピードも凄まじいですよね。
フォームがバランス良くて美しい
Dan inosanto, bruce lee, the best fighter, 👍👍👍👍👍🙏🙏🙏🙏🙏