警笛を鳴らしてジョイント音を奏でながら通過する113,117,221系

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 7

  • @SRS223313
    @SRS223313 2 года назад +8

    気笛吹鳴標識あれば鳴らし方に個人差あれど列車の運転士は必ず鳴らします。
    素晴らしい動画、ありがとうございました。

  • @とろろ豆腐-g1j
    @とろろ豆腐-g1j 2 года назад +8

    タイフォンカバーが開くのが良いね

  • @南薗健太
    @南薗健太 3 года назад +13

    みんな警笛味あるわ。

  • @kuro_toritetsu
    @kuro_toritetsu 3 года назад +9

    しなの鉄道でこういうふうな警笛吹鳴区間わかる人いたら教えてくだせぇ

  • @MP-cd6pc
    @MP-cd6pc 3 года назад +14

    警笛鳴らせの区間なんですかね?
    普通にマナーは守って撮影されてるみたいなんで

    • @鉄道好き-c6i
      @鉄道好き-c6i 3 года назад +6

      おそらく三雲〜貴生川駅間だったと思いますが、双方向とも一駅間に二箇所、警笛鳴らせの標識があります。ここはそのうちの一箇所ですね。草津線は関西のそれぞれの都市部から新快速でアクセスしやすい(草津で乗り換え)路線で、田んぼが沿線に多いので秋の夕暮れ時などは夕日に照らされて金色に輝いた稲穂が列車がきった風を受けてそよそよと揺れる都市部に近いながらもローカル感を存分に味わえる良い路線だと思います。また昔ながらのショートレールと言って「ガタン、ガタン」とリズミカルなジョイント音がローカル感を引き立ててくれるものの100km/h近くで走るために良く揺れますが、乗る価値は十分にあると思います。昭和期の113系のボックス席で列車に揺られながら景色と弁当を楽しむのもいいと思います!おすすめの路線です!

    • @ルーチェロッソ
      @ルーチェロッソ 3 года назад +3

      この先に、踏切がないお寺の入口があるので、接近を知らせるためだと思います。上り下り、どちらも鳴らされます。忍びトレインの時は、撮影の方も結構おられた地点です。