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大根は捨てる場所がほとんどない。葉っぱでさえいろんな調理方法があるし、ビタミンやタンパク質も豊富。
大根の辛みの見分け方。大根にある小さな根の跡が縦に揃っているとそれ程辛くない。バラバラだと辛い。 大根のつまを紫蘇で包むといくらでも食べられる。大根ほぼ一本食べたことがある。
葉っぱの漬け物美味いよな。うっかりすると他のおかず食わずに一食終わる。www
大根の葉は栄養豊富なのに、なぜか捨てられている・・・
大根の葉っぱで焼き飯作ると美味いんよ。
あまって長時間放置しても食えるし、流石にもうやばいだろうてなっても切り干し大根にすれば半永久的に食べれる凄いやつですよ
ごぼうもみつばも、自己主張が強いけれど料理へのアクセントとして秀逸だと思う。
新ごぼうの炊き込みご飯の香りは素晴らしい。ホクホクを三つ葉を載せて召し上がれ😊
芹と茗荷も茗荷はインドから東に分布してるが周梨槃特が有名ですね
なんだが それ知らない人が戦時捕虜で収容所の食事にでて毒草と木根食わせたとなり停戦時の軍事法廷で日本軍将兵は死刑
毎年家庭菜園をやっていますが、キュウリの棚に植えた覚えもないゴーヤが緑のカーテンを作ったり、青シソが庭のあちこちに出てきたり、前年作ったモノが種を落としていて、思わぬ収穫があります🌿😊
肥料に種が入っていたり、今販売されている種や苗は品種改良されているものなので品種改良に使われた種類が確率が低いですが出るらしいです。
ゴーヤは完熟すると種の回りが甘くなるから、鳥が食べて糞をして落としたのが生えたのかもな。
アスパラもよく生えます
虫注意
牛蒡って和菓子に使いますよね正月とかに食べる菱花びら餅に入ってる味噌餡とよく合っていて、お茶との相性もいいしかも見た目が美しい
花びら餅は昔、公家でお正月のお餅の代わりに食べられていた。 自分で作った時、牛蒡を黒くならない様には、出来たが…求肥で失敗した😅。 デパートから遠方の親戚に贈ろうとしたら賞味期限が当日なので断られた。 上品な甘さとほんのり染められたピンク色の求肥が美しい。お正月の御菓子に相応しいと思う。好きな和菓子の1つ。
ごぼうが苦手な人は牛肉と併せて食うてみなはれすき焼き風に煮込んでもいいし卵とじでもいい
ドクターストップが掛かっていて食べられないんです。(泣)繊維質が強過ぎて。
@@星のジプシー 大腸がん手術の後、半年間止められたなもともとごぼうは少し苦手だけどけんちん汁だけは好物
ゴボウは鳥と合うよ。
豚汁は、加えるだけでコクが出て美味しくなる。
ゴボウ、レンコン、ニンジン、コンニャク、コンブ、カツオのタタキ(ただし冷凍もの、15分ぐらい室温放置して包丁が入りやすくしてから、サイコロ状に切る)、煮大豆を煮込んで、醤油その後にミリンてでき度に味を調える。これを飯に掛けて食う。大豆以外は小さめにきる。鍋に多めに作って、一食分にわけて冷凍保存しておくといい。
ゴボウが美味しいものと認識してくれた海外の方が結構いてゴボウ好きな自分としては嬉しい。
アメリカ人がそう言ってるなら、「東京裁判の冤罪で処刑した軍人に謝罪してからにしろ!!」って言ってやりたいです(-_-)
子どもの頃に何かの本で読んだ記憶がある。確か、木の根っこを食べさせられたと訴えられ処刑された。少ない食料で自分たちも空腹の中、用意された食事だったのにね。よく調べもせず処刑、憎しみで何も見えなくなっていたんだろうけれど、食習慣が異なるからって酷いと思ったの覚えてる
豚汁に入れると、コクが出て美味しくなる(*^_^*)
@@はな-g7w9mよく調べもせず処刑されたと騒ぐなよwゴボウで訴えられた人はいるけど、処刑された人はいません
他のコメントでもあるけど処刑云々はデマみたいだよ
外国人でも、ごぼうをポテトチップスのように揚げたものをいくらでも食べられると喜んで食べていたよ。牛蒡のない豚汁は物足りないしね😊
確かにごぼうが無いと「ん~、なんかちと足んないかな?って料理はいくつもあるよねそれは俺らが(特に)日本人である理由から来るものかもしれないが肉じゃがにささがきごぼうが無いと「なんかイマイチ、一味足りない」んだよな
九州北部はゴボウじゃなくて コンニャクと ニンジン サトイモ 豚バラ角切りね。とんじる か ぶたじる かで内容変わる。
わかる!なくても食べられるけど、物足りない。
食糧事情が乏しいなか、貴重なゴボウを捕虜に出したにも関わらず、「木の根っこを食べさせた!虐待だ!」と喚いたネーデルラントは絶対許さん。
あれ捕虜の方は結構普通にくってたけど言いがかりつける材料にされただけだから
@@ニシノフラワー0 そりゃ いうだろうなあ ネーデルランド=和蘭陀は海外植民地全部日本軍が奪って九州くらいの本国に押し込められたんだから恨むわ。皇太后(上皇后)美智子殿下と上皇さんが親善訪問するまで反日国の一つでしたから。
キリスト教は、偏見でてきてる宗教だからね。天国は上にあるから、上にあるほど価値が高い。野菜や魚は価値がなく。鳥が上、獣肉が並。キリスト教は金曜日とかクリスマスの前1ヶ月は断食するんだけど。魚や野菜は神が与えた食べ物ではないから、その時に魚を食べるんだね。食べても食べ物ではないから、断食したことになる。貧しい人はアメリカから伝わったジャガイモを食べるし、キリスト教以前はシクラメンの球根を食べてた。キリスト教教徒とって、根菜は価値がないものだから、食べられるか試すことすらしなかった。
ごぼうはセルビアではよく食べられているといいます。日本だけ、というのは誤りで、ここまでよく食べるのは日本くらい、が正確です。
セルビアでも、煮て食べてるんですか?
セルビアでごぼうをお茶として飲んでるってのはでてきますが、食材としてってのはでてきませんね。
セルビア正教の司教さんや正教徒の方は食するそうですよ。食べ方は深く紹介してなかったので覚えてませんが。洋食だとサラダとかなんですかね。
セルビアにもごぼうを食べる文化があるなんて、始めて知りました。鰻もそうですよね。鰻も食べる地域もあるけど、日本人ほど好んで食べないと聞きました。日本って、そいう食材が多いですけど、農耕や狩猟に向いていない山が多い土地柄で、なんとか食べてみようと調理方法が豊富になったんですかね。
ごぼうで日本人処刑したことは忘れないからな
飢えで苦しんでいた捕虜に食べさせる為に、山まで行き山牛蒡を採ってきて、調理して食べさてあげたら、木の根を無理矢理食べさせられたと、東京裁判で処刑されたんですよね。鍼灸師さんも捕虜を治療したら処刑されたんですよね。
実際は処刑はされてないそうです
木の根っこを食べさせらたと外人捕虜が拷問だったと訴えたらしい。
ゴボウでしばかれた山崎さんは?
イギリス人捕虜やな。あいつら頭悪いから。
固めに作ったきんぴらゴボウを天麩羅にすると👍😉
紫蘇は人によっては花粉症に効果があるそうで、昔いた会社の先輩は花粉症シーズンになるとよく食べると言っていた。
紫蘇、大葉、エゴマが良いらしいですね。エゴマは風味は異なりますが。同じシソ科だそうです。
万願寺に味の素と醤油をつけて焼いたもの、単純ながらもデラ旨い!稀に当たりを引いてヒーヒー言う時もあるがそれ込みで大好き♡
これからの大根と言えば、おでんあの出汁のしみ込んだ美味しさは絶品。
あれ 地方 地方ローカルだよ。 大根入れない地方も多い。
@@Kappa-Lub そんなの知らん!おでんには大根が付き物。地元や東京、大阪、京都のコンビニでも販売していた。
@@Kappa-Lub 大根入りのおでん知らないのは、気の毒だわ。出汁のしみ込んだ大根の美味さは病みつきになる。
紫蘇(大葉)は薬味として素麺にも
@@ふくかいちょ-x3l 大葉にしても、三つ葉にしても、食用植物(特に葉物)は大抵の場合「これ、薬になるかも」から来てるんだよなあ。
むかし、イルクーツクへ行ったとき、公園の植え込みに整然と赤シソが植えられていて、シソのいい香りが漂ってた。
本わさびはステーキと一緒に食べると(余りの旨さに)飛びますからな。
元々海外でホースラディッシュを肉の付け合わせに使ってたのを、近縁種のわさびで代用しただけだよ。
紫蘇は実家近くでは野山に自生していました。祖母は梅干しを漬けるときにそれを採取してきていました。三つ葉も自生していて料理に使うときに母はそれを使ってました。
とても良い環境の実家ですね
紫蘇ってけっこう生命力強いよね、家の庭にも赤紫蘇がスモトリグサに混じって大量に生えてた
元祖「男の料理」檀一雄先生がヨーロッパに行かれたときに、市場でごぼうを見かけて「これできんぴらが食える」と嬉々として買って帰って料理したら「味がスカスカで食えたもんじゃなかった」と書かれていた、記憶が。
大根は漬物にしても、煮物や味噌汁や鍋物にしても、大根おろしにして焼物の薬味にしても旨いから優秀な食材よな。
おろしポン酢でとんかつや牡蠣フライを食べてみて
豚しゃぶ・ハンバーグも、おろしポン酢が合うね(*^_^*)
日本にやって来たイギリス人女性と友達になり、よく一緒に食事をしたけど。牛シャブを食べると紅葉おろしを気に入り、天麩羅を食べると大葉が気に入り、サーロインステーキをわさび醤油で食べさせると凄く喜び、鶏釜飯は牛蒡が入ってる事を喜んだ😊他にはお寿司、お好み焼き、たこ焼き、湯豆腐、赤ちょうちんのオデン等も気に入ってくれた。2年の滞在の後、帰国する際に「必ずイギリスに来てね。イギリスでは食で楽しませる事は出来ないけど」と申し訳なさそうに言ったw
ピーマンが苦いの当たり前『熟してないから』。普通のピーマンも熟すと赤くなって苦みも和らぐ。
とり釜飯とかの炊き込み御飯には牛蒡コンニャク油揚椎茸などの日本的食材が必須
社会人になり大根なんて大したことないと思っていたが、ある時偉大さに気づいた。大根おろしの辛味がうますぎる。おまけに大根おろし汁が解毒作用通り越して毒って強すぎて好き
お鍋のお店で大根がこれでもかと入っている鍋を食べた次の日、お腹の調子がすごーく良かった。まるで薬のようだと思ったけど、本当だったんだね😊
@@やっこ-o2m ただね、解毒作用は辛味成分で、加熱でなくなり無害になるんだよ。解毒作用も低下するからたくさん食べても大丈夫🙆イソチオシアネートというらしい
日本人の寿命が長いのは野菜や大豆や海藻などの抗酸化物質が多い食事だと研究でわかってるからねえ。京都の京丹後市の研究とか典型的。
これからの季節、しみしみ大根の入ったおでんが旨い。
これからの季節、大根とこんにゃくのみそ田楽は欠かせないです。
シソと穂紫蘇とかちょっとした薬味に良いアクセントになるぞ!秋刀魚に大根おろしとおろし生姜少々で食べると最高に美味い!大根は良く煮て鶏のひき肉と出汁のあんかけで食べるのも美味しい!大根の入った豚汁も最高に美味しい!
紫蘇はよく日本だけって言われるけど、確かに中国全土で一般的ではないけど、原産地でもある中国南部では地域によっては片面が紫、裏が緑色の品種の紫蘇を日本のように料理に使ったり、漬物の色付けや風味づけに使ったりしますよ。
原産地はチベットやネパール辺りだったかと米文化と共に日本に入ってきてるんだけど
中国は地方で食文化全然違うからな。大体のものは食べる。
きんぴらごぼう大好き😋おせち料理でどんぶり1杯作っても直ぐ無くなるくらい大人気料理😊
日本原産は、蕨、ゼンマイ、蕗、山葵の4種と聞いた事があります。西洋山葵は、ホースラディシュで別物ですが、「山山葵」たる北海道のホースラディシュはすんごく旨いですよー‼️😆👍✨♥️
ウド、自然薯、芹も
大根役者、生でも煮ても焼いても当たらない(お腹を壊さない)役者の事。また大根足、今は太い足の代名詞の様に言われるが元は練馬大根で白くて細くて長い褒め言葉だったと思う。
カモシカのような脚、も当初はカモシカのように逞しい脚のことでアスリート、プロスポーツ選手への褒め言葉だった。あっという間にモデルのようにスラリと伸びた脚をカモシカのような脚と誤用されるようになった。実物のカモシカの脚を検索すれば分かるが、スラリと伸びた脚ではないからね。
紫蘇は葉だけじゃなくて実も美味しいよ。醤油漬けとか。こぼれ種からも生えてくるから庭で育てる時は注意。
前は生えてたけど、絶えてしまいました😅
うちは塩づけにしてます。あれでペペロンチーノ作るとおいしいんですよ。オリーブオイルとの相性が最高ですね。
逆に日本で雑草扱いでも、外国では野菜で流通してる植物もあったりしますね。スベリヒユとか
たしか山形では栽培したものがスーパーに並ぶと聞いたことある
家庭菜園で三つ葉を作ると浮き実だけでは食べきれないのでおひたしにする 結構おいしいよ
たまに大根を沢山食べたくなる。 3センチ程の輪切りにして白だし、顆粒ダシで炊いて、おでん風の味付け、カラシを少し付けて食べたりしています。 肉料理に飽きたとき良く食べます。
大根おろしをほかほかごはんにたっぷり乗せてだし醤油をかけただけのが大好き。
@@徳田雅弘 それも美味しそう!
大根はおでんとか福神漬けとかタクアンとかいぶりがっことかなら外人にもウケると思う。
わさびの所で出で来る写真はほとんど長野の安曇野大王わさび農園ですね
9:35 外国人にワサビと西洋ウワサビの違いは伝わってても、当の日本ではチューブ入りや粉ワサビとしては本わさびよりも西洋ワサビの方が消費量が多いんだけどな。
日本の料亭でも冷凍の真空パックのおろしワサビを使っているよ。高いけどね。
大根はまじで万能。スライスすると葉物の代わりにもなる。
紫蘇は庭に植えると勝手に増殖する
すごい増える。そしてたくましく育つからとてもしっかりしてる葉っぱになる。
ミントもシソ科ですしね~シソ科は大抵繁殖力が強いので直植えするなって婆っちゃが言ってたあと憎きヨトウムシを呼び込むからヨトウムシはサーチ&デストロイしろと母上が
ミントもバジルもシソ科だけど生で食べて美味しいのは青紫蘇ですね。
@@阿蘭墨史-m6xミントとか紫蘇は野菜の側に植えたらいけないって言われた
ミントの一種である和種薄荷の葉は天プラで食すとめっちゃ美味!
醤油味ベースのちゃんこ鍋つゆにはささがきごぼうがよく合う。
北海道には山ワサビがあります。トロロ昆布と醤油で漬けたのがご飯と一緒に食します。美味しいですよ。ツーンとワサビ特有の鼻くるのが癖になる。
北海道でいう山わさびってのは西洋わさび(ホースラディッシュ)の事では?
正月の酢ごぼうは大好きです
三葉は鶏ササミを火を通してほぐし、水溶きわさびと醤油で和えて湯通しした三葉を乗せて酒のツマミにしてたごぼうは洗って泥落とし身を割る感じですりこぎで叩いて天ぷらにすると美味い味噌汁の具にするとごぼうの風味、出汁が出て美味い
ゴボ天うどん美味しいね。
しその天ぷらが好きすぎる。
九州の人間なので、うどんの上ゴボウのササガキをかき揚げにした「ゴボ天うどん」はまさにソウルフードです。
九州人だけどウドンはソウルフードではないなぁ
北部九州のネイティブ族にはって事で😊
博多うどんは、柔らかいんだよね~
@@KOKI-cy3ph きしめんほどではないと思います。(愛知県に引っ越してきました...)
みつばも良い香りだが、個人的には断然セリ推し
私もセリが好きだけど、そうセリ合うなよ。
大根は普通にdaikon radish として都市部のホールフーズなどでも売っています。インド人なども含めアジア系には馴染みのある野菜です。😊大根よりも日本の蕪がクセが無くここ数年は人気です。紫蘇はperillaとして韓国産のエゴマがアジア系スーパーなどでよく流通しています。こちらに住む日本人は紫蘇を自家栽培している人が多いです。生のわさびはほぼ見かけないですがホールフーズなどで本わさびのチューブが普通に入手可能です。ピーマンは入手が難しいです。私が住んでいる地域は日本人ファーマーがいるし自分で栽培していますが恐らく日本食スーパーでしか入手出来ないかと。ピーマンに近いペッパーはAnaheim pepperですかね。ミツバの話興味深いです。保守的なアメリカ人はそもそも茶碗蒸しの食感が苦手な人が多いかも。ごぼうもアジア系が多いホールフーズで入手可能です。ドイツにいた頃にschwarzwurzelを買ってみたら牛蒡では無かったけど見た目はそっくりでした。😊
サンフランシスコ在住50年目の元日本人です。確かに20年ほど前まで大根、牛蒡ピーマンそして紫蘇(大葉)、ミョウガ、長ネギ、白菜、キュウリなどは手に入らない事が多かったけど今は日本街でなくても市内のスーパーでも大根や白菜また日本のキュウリと近いペルージャンキュウリ(ペルシア原産)など購入できます。牛蒡も健康食品専門店なら泥だらけで凸凹で見るからに木の根っこのが有ります。ヴィーガンには良く知られていますが一般人はまるで知らないですね。
アメリカに牛蒡?「東京裁判で冤罪で処刑した」クセに(-_-)よくもいけしゃあしゃあと出せたモンだな(-_-)
ゴボウですが、確かに野菜としては日本だけなのかもしれませんが、イギリスでは「Dandelion and burdock(タンポポとゴボウ)」味の炭酸飲料が普通に売られています。元々はハニーワインのフレーバーだったようですが、この炭酸飲料は本当にコーラのようにどこでも買えて、向こうで仕事をしているときには好んで飲んでいました。言葉で説明し辛いですが独特な風味で、ちょっと癖になる味です。
韓国では大葉はあまり食べられていません😢似た見た目なのはエゴマの葉っぱ😢
エゴマ(荏胡麻、学名: Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。
ラディッシュの代わりなら、辛味大根がオススメやで。ぶつ切りにしてマヨネーズで食べると食感も味もラディッシュ😊
あれって今ではどこでも手に入るんですか?昔は京都のごく一部の生産農家だけが作ってたはずですが。
@龍小学45ねんせい いつもフジスーパーにあるし、辛味大根て書いてあるから何の疑いもなく普通に購入してたけど、そう言われると実は違う品種って事もあるんかな…😅
ごぼうの件「直江津捕虜収容所事件」悲しい.....
別に牛蒡食べさせたのが有罪判決が出た理由ではないよ。あくまで大寒波が原因による肺炎、栄養失調、脚気などでオーストラリア人捕虜が死んだのは捕虜虐待が原因だったとして有罪になっただけで、牛蒡の件は虐待の一例として話があっただけ
牛蒡は中国も韓国も食う。ベトナム辺りでも食べられてるし、インドでは薬草。イギリスではハーブ扱いだけど中世ヨーロッパの頃は食べられていたそう。イタリアでも一部地方で郷土料理で残ってる。
海外では食べないものがなぜ日本で食べられてるのか日本は昔から食糧難の時代を過ごしてきたから
東北だと西日本では食べない山菜や、野草が増えるとの民俗学だったかの研究があります長野でも、おやきの中身であざみがあったり栃の実は岐阜以東かな?
近年のピーマンは改良されて生で齧っても美味しいのもあるみたいです。シソは栽培楽ですがシソ科は同じシソ科どうしで簡単に交配できるそうなので毒性があるシソ科のハーブ類など近くに植えると混ざる可能性があるらしいです。
ピーマンは生のままサラダに入れて他の野菜と一緒に食べてます。
赤ピーマンは甘いけどね
てかピーマンじゃなくて緑パプリカでよくね?そっちが世界のスタンダード
シソの天ぷら美味しいのに。
雪の下(雑草)も天ぷらにすると美味しいですよ。!葉っぱの表の毛が見た目に苦手な人もいますけどね。
@@幸誠中村 大葉もいいけど実の天ぷら大好き。
シソは何故かうちの裏の畑に毎年売るほど勝手に生えてる。毎日サラダや味噌汁などにイン。助かるわ。
抜いても抜いても生えてくる。家庭菜園の敵でもある。
伯母の畑に紫蘇コーナーがあって「要るだけ勝手に採れ」って言われてた。紫蘇の実の天ぷらが大好きなんで嬉しかったけど使う分に対して広すぎるから「なんでこんなに作ったの?」って訊いたら「ここに何植えようかと思ってたら勝手に生えだしていつの間にかこんなになってた。」だって。www
@@徳田雅弘 シソあるある、、❓、、なんですね🤭、排除しようといくら頑張っても、🎵、シーソーゲーム❓、、、お味はよろしい様で。、。
家の裏のドクダミは、ベトナムでは食べられる・・・
雑草並みの繁殖力の植物だからな。仕事で河川敷や空き地の草取りしてると毎回のように混じってシソ生えてる……そして、赤紫蘇/青紫蘇に関わらず摘んでレジ袋にいれて持って帰る笑
山葵は今でも少数な、天然でも採れますがほとんど葉のみが大半でいわゆるすりおろせる根は運が良くないと取れない。ちゃんと管理して根を伸ばしやすいわさび田でしか安定して山葵は取れない
井戸水の水路に生えてましたが、葉わさびでした鯉の池経由だったし
「ピーマン」はフランス語源pimentと聞いた
ごぼうは出汁だと思う、やっぱり豚汁は根菜盛々で旨味とほのかな甘みが重要!
@@kuma-mark2129 豚汁はビタミンB1が豊富で眠気覚ましになるから高速道路のサービスエリアの食堂には必ずあるって聞いた。
@@徳田雅弘さんご当地仕様豚汁食べ歩きとか??(^^;)
ゴボウは味・香り・食感だなぁ。煮物・汁物に入ってるのと入って無いのでは一味違う
シソは雑草だよね。子供のころ 夏のお昼に素麺食べるとき、母親に庭のどこそこに生えてるから何枚か取ってきて と言われて取りにいったのが思い出。雑草だけど抜かずにほって置いて育ったのを食べてたわけ。
大根はこれからの季節、おでんにするとおいしいよね~。(^^;コンビニで買うと必ず入れるし。
ふろふき大根もいいー!
切り干し大根を シチューやカレーに加えてみれば食の革命が起きますよ。(笑)
@@星のジプシー 確かにカレーの具材に大根もいいですね、お気に入りのネパール人がやってるカレー屋さんで出てきました。熱が入った大根の爽やかな甘みがカレーの強さの角を丸みを与えてくれます。他には南瓜のカレーとか、色々チャレンジングな事をしてました。
やっぱり、大根の味噌汁でしょ?
大根大好き。おでんや豚汁には絶対必要。大根おろしも魚料理には欲しい。紫蘇は美味しいよねぇ! 刺身の付け合わせにもついているけど刺身の最後の一切れと一緒に食べると超美味しい!ピーマンも生で齧るほど好き。ゴボウも豚汁には必要。ミツバも必要なアクセント。あとワサビ! こいつも最高だ。大根や紫蘇、ワサビは殺菌作用もあって他の食材を痛めにくくする作用もある。
全部大好きな野菜だったわ。特にゴボウ大好き
大根はたくあんで食べるのが一番上手いと思う。あれでご飯をたくさん食べれる。大根の葉っぱも炒め物にしたら、辛味もありとても美味しい。
ついつい大根足の人見つけると魅入ってしまいます
@@みどりのたぬき-g3f 「あら、そんなに白いかしら。」
シソ(大葉)は一度植えたら毎年種をこぼして芽を出すので、良さげなのを二、三本育てている。広くもない庭に俺の背丈より育ち、ほとんど木。シソってこんなだったっけ…菊の世話とかしながら一枚失敬、ムシャムシャ。ちょっと固いな、もうちょい水遣り増やそうか、肥料は足りてるかな…。先端にムシがついたら諸共摘芯、脇芽が出てくるよ。枝をばっさり整理した晩は小海老や貝柱と掻き揚げに。美味し。そばつゆで煮込んでブッ掛け飯とか、もはや神の食物であろう。晩秋には葉っぱは硬く香りも乏しくなってしまうけど、最後に実のてんぷらを愉しませてくれる。 そして大根の首、ネギの根っこがわ。食パンの枚数すら月単位で計画する貧乏学生時代、それらをいくつか残して新聞紙にくるんでおくと、味噌汁の実にするくらいは葉がのびて…おっと涙が。
日本人って世界的に見ても食べてる食材の種類圧倒的に多いんだよな、他の国はひたすら同じようなものばかり食べてたり山か海かで偏ってたりするけど、日本は気候とか地理的要因も相まって圧倒的に食材にしてる動植物の数が多い。
日本の食卓は、洋食・中華・エスニックが並ぶ。海外では、外国料理=家では作らない。
@@ともよし-p3o 調理方法も多いと思う。生から始まって炒めもの、煮物、天麩羅…。大根ならふろふき大根、おでん… 牛蒡ならかき揚げ、きんぴら…。葉ものなら和え物、お浸し…江戸時代くらいに考えられたと思う。
香辛料やハーブは圧倒的に少ないけどな😅
大根おろしをうまく纏めて醤油をかけると三毛猫に見えそうな…(笑)。大根おろしと秋刀魚はゴールデンコンビだ。
大根は良い。風邪にも胃もたれにも効くし、大根おろしとちりめんとか大根おろしと油揚げでおかずにもなる。ちなみにかつ丼の三つ葉も好きで、家の近くにあった定食屋の爺さんに頼んで倍量乗せてもらってた。(「嫌いな人多いのに…。」とのこと)
若ゴボウ(ゴボウの間引き菜)の御浸しって美味しいのに、あまり知られていないみたいで残念です。
どれも体に良い食材だな
江戸時代の椎茸が物凄い値段で どん引きだ逆に松茸が凄く安いのも面白いね
山の整備問題と椎茸養殖の発明明治だと、椎茸栽培を試みて失敗すると娘を売るしかないってのが西日本側台湾からの胞子がうまく付かないと、山から木を切ったり運んだりの手間賃が出ない
そりゃ 江戸時代は大島からやってくる しいたけの胞子を偶然 キャッチして しいたけが生えるという 代物だったので… しいたけ栽培 完全にギャンブルだったのです
ゴボウ大好きなんだが 食物繊維そのものみたいなもんだから食いすぎると・・・ぐぎぎ
ピーマンは、フランス語のpiment doux からきた言葉です。英語ではありません。英語ではcupsicum といいます。paprika は、ハンガリー語です。
あれ? 昔、学校で英語ではbell-pepperって云うって習ったけどなぁ。 米語と英語の違いだろうか?😅
@@penguinHiNRG cupsicumは学名由来、鈴胡椒の方は、形からの一般名とでも言うか、こちらの方が多分、米・英の子供から老人まで、少なくとも、”あ~あれの事”で通じると思う。
@@hideoyamada4999なるほど~、学術的に正式な名称と一般的な呼び名の違いみたいなもんかな? 詳しい情報ありがとう!
🇫🇷語のpipiは、🇯🇵では犬の名前に付ける。マジなんかアホなんか謎、ピーマン食い過ぎなんかな。
@@浩二西-h8u 間違っても、英語圏で、ごびのばさないように・・・・・
私はアジア数カ国で足掛け10年働いていましたから、それぞれの国で自炊してました。アジアだったせいかラディシュではなく大根として買ってました。しかし、日本のように太くて長くはなく、所謂夏大根でした。細くていいとこ25cmなかったですね。胃腸が弱い私には大根おろしは欠かせないので 大根おろし機は日本から持って行って玉子焼きにおろしに醤油(これはキッコーマンが輸入されてました)が定番です。たまたま持って行った練り梅がやはり、お腹に良かったです。梅入りお粥がお腹に優しかった。因みにピーマンを調べてみたら、パプリカの出来損ない みたいな説明が出てきて私の頭の中は⁇⁇でした。今年自分で作って両方を比べてみましたが、やっぱり違う気がしました。ピーマンとパプリカは違いと思うし ピーマン花出来損ないではなくピーマン花ピーマンとして美味しい😋と思います。ピーマンので肉詰めは時々無性に食べたくなります😊美味しい!
世界中の誰がなんと言おうと、ごぼうは私の好物だ。きんぴらごぼう、鶏ごぼう、どじょう鍋、ごぼうの食感だけでなく、味が好きだ。
大根はどんなようにしても美味しい。おでんにしたら最高。
昔はシソの葉と言っていたが、知らない間にスーパーでは大葉になっていた。でも動画では大葉とは言わない。・・・・やっぱり別物なのか??
野生の大根は見つかってないかもしれないけど、浜大根って畑の大根が浜に逃げて野生化したって話があるねめちゃくちゃ辛くて普通に料理したら食えないって話を聞いて、もしかしてと思って調べたらやっぱりソバの薬味にしてる人いたw京野菜の辛味大根より合うかもしれないって書いてあったなw
日本にはいろんな種類の大根があるらしい、守口大根とか。
ピーマンの由来や海外での反応が面白かったです。何しろ、欧米ではカルピスやポークビッツですら商品化できない名前だもんなあ。
いいか?絶対に外国人には「わさび漬け」は教えるなよ!ご飯と一緒に食べると美味しいからな、バレたら全部もっていかれるぞ。
中華料理と言えば青椒肉絲と回鍋肉でハズレ無し。
確かにゴボウは正直味が分かんないですので豚汁とかに入ってるのはゴボウ特有の風味が自然食を食べてるよね~素朴な優しい味で脳がリラックスするなぁ~くらいの感覚で食べる食材だと個人的に思うので多分これは自然界の食材を限りなく活かした調理法が根付いてる日本特有の食味感覚だと自分は思いますかね。日本の秋味松茸も日本しか食べないと言われるくらい食べ物の価値観が日本と世界では違いすぎるので我々大和大国の血ある限りこの味覚を護り続ける覚悟である…位の日本の食材と活かし尽くした料理感覚を持ち続けるべきと感じる。
こういうのは間違ってるのが多いですね。日本のような大根はオーストリアではもう数十年前からスーパーで普通に売ってますよ。ただこちらの人は生でしか食べませんが。しそもこちらではハーブ専門店である程度手に入ります。一頃ブームであちこちで見られましたが。わさびも普通のスーパーに随分前からどこでも売ってます。日本製もあります。多分トルコから来てると思いますが、ピーマンにそっくりな野菜がトルコ人の市場に売ってます。三つ葉は確かに見たことないです。ごぼうはこちらにはありませんが、色々な根菜は食べられてますよ。ごぼうにそっくりなSchwarzwurzelというのがあります。
欧州住んでますが、わさびあってもあまり辛くない。Green pepperあまり苦くないです。逆パターンで、こっちにも白菜あるんだーとか、みかんだ!と思ったらSatsumaとか書いてあるし。
ワサビは、青軸で無く黄軸なのかな?品種の違いみかんは、薩摩藩からの流出だから
50年以上前のガキの頃、当時山の上に有った貯水タンクの側に大根が生えていましたわ。
ジョイフルのゴボウの揚げたの美味しい。
50のオッサンですが、子供のころ煮物に入ってた大根ってもっと苦みが強かった。ごくまれに最近でもあれを思いだす味の、苦みの強い大根に当たるとコレがいいんだよって俺は思うけど、今の若い人たちはどうなんだろう?
紫蘇の一番美味い食べ方は天ぷら1択!
ふりかけの「ゆかり」も赤紫蘇ベースなんですが・・・
青じそ豚バラ巻
ラディッシュ(raddish)は小さすぎておろしが使えないので、到底大根の代替にはならない。パースニップ(parsnip)は大根とは比較にならないほど味が薄く、みずみずしさに欠ける。シソはバジル(basil)で相当程度代替可能。ピーマンはペッパー(pepper)の名前で大規模に売られている。味も同じで綠だけでなく赤、黄色と色鮮やか。
緑ピーマンは未成熟で収穫したものです。成熟すると苦味が消えるので、食べ易くなります。
ごぼうには怒りしか湧かないな。外国人「ごぼうは木の根じゃねーか!食えるかぁ!」日本人「野菜なんだけど。」外国人「シナモン最高!木の皮イカす!うまい!こいつは高く売れるぜ!」日本人「え?まじたっかい!シナモンはパウダーで。シナモンスティック(シナモン棒で輸入で)」っとこのように。実は木を食べてる外国人は多いのに(好きなのに)木の根と誤解してるのは許せんよなぁ。あと、シナモンは軍隊アリから身を守るのにも使われる。
最近西洋野菜を栽培する農家が増えてきた。
大根がDAIKONで通じるようになったのは、確か元フィギュアスケートの伊藤みどりさんが五輪に出場した時の代名詞がきっかけだったと思う。
ピーマンは、緑だと思ってたら未熟だから緑なだけで完熟まで育てると赤くなると自分で育てるまで知らなかった
大根は捨てる場所がほとんどない。
葉っぱでさえいろんな調理方法があるし、ビタミンやタンパク質も豊富。
大根の辛みの見分け方。大根にある小さな根の跡が縦に揃っているとそれ程辛くない。バラバラだと辛い。
大根のつまを紫蘇で包むといくらでも食べられる。大根ほぼ一本食べたことがある。
葉っぱの漬け物美味いよな。
うっかりすると他のおかず食わずに一食終わる。www
大根の葉は栄養豊富なのに、なぜか捨てられている・・・
大根の葉っぱで焼き飯作ると美味いんよ。
あまって長時間放置しても食えるし、流石にもうやばいだろうてなっても切り干し大根にすれば半永久的に食べれる凄いやつですよ
ごぼうもみつばも、自己主張が強いけれど料理へのアクセントとして秀逸だと思う。
新ごぼうの炊き込みご飯の香りは素晴らしい。
ホクホクを三つ葉を載せて召し上がれ😊
芹と茗荷も
茗荷はインドから東に分布してるが
周梨槃特が有名ですね
なんだが それ知らない人が戦時捕虜で収容所の食事にでて毒草と木根食わせたとなり停戦時の軍事法廷で日本軍将兵は死刑
毎年家庭菜園をやっていますが、キュウリの棚に植えた覚えもないゴーヤが緑のカーテンを作ったり、青シソが庭のあちこちに出てきたり、前年作ったモノが種を落としていて、思わぬ収穫があります🌿😊
肥料に種が入っていたり、今販売されている種や苗は品種改良されているものなので品種改良に使われた種類が確率が低いですが出るらしいです。
ゴーヤは完熟すると種の回りが甘くなるから、鳥が食べて糞をして落としたのが生えたのかもな。
アスパラもよく生えます
虫注意
牛蒡って和菓子に使いますよね
正月とかに食べる菱花びら餅に入ってる
味噌餡とよく合っていて、お茶との相性もいい
しかも見た目が美しい
花びら餅は昔、公家でお正月のお餅の代わりに食べられていた。
自分で作った時、牛蒡を黒くならない様には、出来たが…求肥で失敗した😅。
デパートから遠方の親戚に贈ろうとしたら賞味期限が当日なので断られた。 上品な甘さとほんのり染められたピンク色の求肥が美しい。お正月の御菓子に相応しいと思う。好きな和菓子の1つ。
ごぼうが苦手な人は牛肉と併せて食うてみなはれ
すき焼き風に煮込んでもいいし卵とじでもいい
ドクターストップが掛かっていて食べられないんです。(泣)
繊維質が強過ぎて。
@@星のジプシー 大腸がん手術の後、半年間止められたな
もともとごぼうは少し苦手だけどけんちん汁だけは好物
ゴボウは鳥と合うよ。
豚汁は、加えるだけでコクが出て美味しくなる。
ゴボウ、レンコン、ニンジン、コンニャク、コンブ、カツオのタタキ(ただし冷凍もの、15分ぐらい室温放置して包丁が入りやすくしてから、サイコロ状に切る)、煮大豆を煮込んで、醤油その後にミリンてでき度に味を調える。これを飯に掛けて食う。
大豆以外は小さめにきる。鍋に多めに作って、一食分にわけて冷凍保存しておくといい。
ゴボウが美味しいものと認識してくれた海外の方が結構いてゴボウ好きな自分としては嬉しい。
アメリカ人がそう言ってるなら、「東京裁判の冤罪で処刑した軍人に謝罪してからにしろ!!」って言ってやりたいです(-_-)
子どもの頃に何かの本で読んだ記憶がある。確か、木の根っこを食べさせられたと訴えられ処刑された。少ない食料で自分たちも空腹の中、用意された食事だったのにね。よく調べもせず処刑、憎しみで何も見えなくなっていたんだろうけれど、食習慣が異なるからって酷いと思ったの覚えてる
豚汁に入れると、コクが出て美味しくなる(*^_^*)
@@はな-g7w9m
よく調べもせず処刑されたと騒ぐなよw
ゴボウで訴えられた人はいるけど、処刑された人はいません
他のコメントでもあるけど処刑云々はデマみたいだよ
外国人でも、ごぼうをポテトチップスのように揚げたものをいくらでも食べられると喜んで食べていたよ。牛蒡のない豚汁は物足りないしね😊
確かにごぼうが無いと「ん~、なんかちと足んないかな?って料理はいくつもあるよねそれは俺らが(特に)日本人である理由から来るものかもしれないが肉じゃがにささがきごぼうが無いと「なんかイマイチ、一味足りない」んだよな
九州北部はゴボウじゃなくて コンニャクと ニンジン サトイモ 豚バラ角切りね。
とんじる か ぶたじる かで内容変わる。
わかる!
なくても食べられるけど、物足りない。
食糧事情が乏しいなか、貴重なゴボウを捕虜に出したにも関わらず、「木の根っこを食べさせた!虐待だ!」と喚いたネーデルラントは絶対許さん。
あれ捕虜の方は結構普通にくってたけど言いがかりつける材料にされただけだから
@@ニシノフラワー0 そりゃ いうだろうなあ ネーデルランド=和蘭陀は海外植民地全部日本軍が奪って
九州くらいの本国に押し込められたんだから恨むわ。
皇太后(上皇后)美智子殿下と上皇さんが親善訪問するまで反日国の一つでしたから。
キリスト教は、偏見でてきてる宗教だからね。天国は上にあるから、上にあるほど価値が高い。野菜や魚は価値がなく。鳥が上、獣肉が並。キリスト教は金曜日とかクリスマスの前1ヶ月は断食するんだけど。魚や野菜は神が与えた食べ物ではないから、その時に魚を食べるんだね。食べても食べ物ではないから、断食したことになる。貧しい人はアメリカから伝わったジャガイモを食べるし、キリスト教以前はシクラメンの球根を食べてた。キリスト教教徒とって、根菜は価値がないものだから、食べられるか試すことすらしなかった。
ごぼうはセルビアではよく食べられているといいます。日本だけ、というのは誤りで、ここまでよく食べるのは日本くらい、が正確です。
セルビアでも、煮て食べてるんですか?
セルビアでごぼうをお茶として飲んでるってのはでてきますが、食材としてってのはでてきませんね。
セルビア正教の司教さんや正教徒の方は食するそうですよ。食べ方は深く紹介してなかったので覚えてませんが。洋食だとサラダとかなんですかね。
セルビアにもごぼうを食べる文化があるなんて、始めて知りました。
鰻もそうですよね。
鰻も食べる地域もあるけど、日本人ほど好んで食べないと聞きました。
日本って、そいう食材が多いですけど、農耕や狩猟に向いていない山が多い土地柄で、なんとか食べてみようと調理方法が豊富になったんですかね。
ごぼうで日本人処刑したことは忘れないからな
飢えで苦しんでいた捕虜に食べさせる為に、山まで行き山牛蒡を採ってきて、調理して食べさてあげたら、木の根を無理矢理食べさせられたと、東京裁判で処刑されたんですよね。
鍼灸師さんも捕虜を治療したら処刑されたんですよね。
実際は処刑はされてないそうです
木の根っこを食べさせらたと外人捕虜が拷問だったと訴えたらしい。
ゴボウでしばかれた山崎さんは?
イギリス人捕虜やな。あいつら頭悪いから。
固めに作ったきんぴらゴボウを天麩羅にすると👍😉
紫蘇は人によっては花粉症に効果があるそうで、昔いた会社の先輩は花粉症シーズンになるとよく食べると言っていた。
紫蘇、大葉、エゴマが良いらしいですね。エゴマは風味は異なりますが。同じシソ科だそうです。
万願寺に味の素と醤油をつけて焼いたもの、単純ながらもデラ旨い!
稀に当たりを引いてヒーヒー言う時もあるがそれ込みで大好き♡
これからの大根と言えば、おでんあの出汁のしみ込んだ美味しさは絶品。
あれ 地方 地方ローカルだよ。 大根入れない地方も多い。
@@Kappa-Lub そんなの知らん!
おでんには大根が付き物。
地元や東京、大阪、京都のコンビニでも販売していた。
@@Kappa-Lub 大根入りのおでん知らないのは、気の毒だわ。
出汁のしみ込んだ大根の美味さは病みつきになる。
紫蘇(大葉)は薬味として素麺にも
@@ふくかいちょ-x3l 大葉にしても、三つ葉にしても、食用植物(特に葉物)は大抵の場合「これ、薬になるかも」から来てるんだよなあ。
むかし、イルクーツクへ行ったとき、公園の植え込みに整然と赤シソが植えられていて、シソのいい香りが漂ってた。
本わさびはステーキと一緒に食べると(余りの旨さに)飛びますからな。
元々海外でホースラディッシュを肉の付け合わせに使ってたのを、近縁種のわさびで代用しただけだよ。
紫蘇は実家近くでは野山に自生していました。祖母は梅干しを漬けるときにそれを採取してきていました。
三つ葉も自生していて料理に使うときに母はそれを使ってました。
とても良い環境の実家ですね
紫蘇ってけっこう生命力強いよね、家の庭にも赤紫蘇がスモトリグサに混じって大量に生えてた
元祖「男の料理」檀一雄先生がヨーロッパに行かれたときに、市場でごぼうを見かけて「これできんぴらが食える」と嬉々として買って帰って料理したら「味がスカスカで食えたもんじゃなかった」と書かれていた、記憶が。
大根は漬物にしても、煮物や味噌汁や鍋物にしても、大根おろしにして焼物の薬味にしても旨いから優秀な食材よな。
おろしポン酢でとんかつや牡蠣フライを食べてみて
豚しゃぶ・ハンバーグも、おろしポン酢が合うね(*^_^*)
日本にやって来たイギリス人女性と友達になり、よく一緒に食事をしたけど。
牛シャブを食べると紅葉おろしを気に入り、天麩羅を食べると大葉が気に入り、サーロインステーキをわさび醤油で食べさせると凄く喜び、鶏釜飯は牛蒡が入ってる事を喜んだ😊
他にはお寿司、お好み焼き、たこ焼き、湯豆腐、赤ちょうちんのオデン等も気に入ってくれた。
2年の滞在の後、帰国する際に「必ずイギリスに来てね。イギリスでは食で楽しませる事は出来ないけど」と申し訳なさそうに言ったw
ピーマンが苦いの当たり前『熟してないから』。普通のピーマンも熟すと赤くなって苦みも和らぐ。
とり釜飯とかの炊き込み御飯には牛蒡コンニャク油揚椎茸などの日本的食材が必須
社会人になり大根なんて大したことないと思っていたが、ある時偉大さに気づいた。
大根おろしの辛味がうますぎる。
おまけに大根おろし汁が解毒作用通り越して毒って強すぎて好き
お鍋のお店で大根がこれでもかと入っている鍋を食べた次の日、お腹の調子がすごーく良かった。まるで薬のようだと思ったけど、本当だったんだね😊
@@やっこ-o2m ただね、解毒作用は辛味成分で、加熱でなくなり無害になるんだよ。解毒作用も低下するからたくさん食べても大丈夫🙆
イソチオシアネートというらしい
日本人の寿命が長いのは野菜や大豆や海藻などの抗酸化物質が多い食事だと研究でわかってるからねえ。京都の京丹後市の研究とか典型的。
これからの季節、しみしみ大根の入ったおでんが旨い。
これからの季節、大根とこんにゃくのみそ田楽は欠かせないです。
シソと穂紫蘇とかちょっとした薬味に良いアクセントになるぞ!秋刀魚に大根おろしとおろし生姜少々で食べると最高に美味い!大根は良く煮て鶏のひき肉と出汁のあんかけで食べるのも美味しい!大根の入った豚汁も最高に美味しい!
紫蘇はよく日本だけって言われるけど、確かに中国全土で一般的ではないけど、原産地でもある中国南部では地域によっては片面が紫、裏が緑色の品種の紫蘇を日本のように料理に使ったり、漬物の色付けや風味づけに使ったりしますよ。
原産地はチベットやネパール辺りだったかと
米文化と共に日本に入ってきてるんだけど
中国は地方で食文化全然違うからな。大体のものは食べる。
きんぴらごぼう大好き😋
おせち料理でどんぶり1杯作っても直ぐ無くなるくらい大人気料理😊
日本原産は、蕨、ゼンマイ、蕗、山葵の4種と聞いた事があります。西洋山葵は、ホースラディシュで別物ですが、「山山葵」たる北海道のホースラディシュはすんごく旨いですよー‼️😆👍✨♥️
ウド、自然薯、芹も
大根役者、生でも煮ても焼いても当たらない(お腹を壊さない)役者の事。また大根足、今は太い足の代名詞の様に言われるが元は練馬大根で白くて細くて長い褒め言葉だったと思う。
カモシカのような脚、
も当初はカモシカのように逞しい脚のことで
アスリート、プロスポーツ選手への褒め言葉だった。
あっという間にモデルのようにスラリと伸びた脚を
カモシカのような脚と誤用されるようになった。
実物のカモシカの脚を検索すれば分かるが、
スラリと伸びた脚ではないからね。
紫蘇は葉だけじゃなくて実も美味しいよ。醤油漬けとか。こぼれ種からも生えてくるから庭で育てる時は注意。
前は生えてたけど、絶えてしまいました😅
うちは塩づけにしてます。あれでペペロンチーノ作るとおいしいんですよ。オリーブオイルとの相性が最高ですね。
逆に日本で雑草扱いでも、外国では野菜で流通してる植物もあったりしますね。スベリヒユとか
たしか山形では栽培したものがスーパーに並ぶと聞いたことある
家庭菜園で三つ葉を作ると浮き実だけでは食べきれないのでおひたしにする 結構おいしいよ
たまに大根を沢山食べたくなる。 3センチ程の輪切りにして白だし、顆粒ダシで炊いて、おでん風の味付け、カラシを少し付けて食べたりしています。 肉料理に飽きたとき良く食べます。
大根おろしをほかほかごはんにたっぷり乗せてだし醤油をかけただけのが大好き。
@@徳田雅弘 それも美味しそう!
大根はおでんとか福神漬けとかタクアンとかいぶりがっことかなら外人にもウケると思う。
わさびの所で出で来る写真はほとんど長野の安曇野大王わさび農園ですね
9:35 外国人にワサビと西洋ウワサビの違いは伝わってても、当の日本ではチューブ入りや粉ワサビとしては本わさびよりも西洋ワサビの方が消費量が多いんだけどな。
日本の料亭でも冷凍の真空パックのおろしワサビを使っているよ。高いけどね。
大根はまじで万能。スライスすると葉物の代わりにもなる。
紫蘇は庭に植えると勝手に増殖する
すごい増える。そしてたくましく育つからとてもしっかりしてる葉っぱになる。
ミントもシソ科ですしね~
シソ科は大抵繁殖力が強いので直植えするなって婆っちゃが言ってた
あと憎きヨトウムシを呼び込むからヨトウムシはサーチ&デストロイしろと母上が
ミントもバジルもシソ科だけど生で食べて美味しいのは青紫蘇ですね。
@@阿蘭墨史-m6x
ミントとか紫蘇は野菜の側に植えたらいけないって言われた
ミントの一種である和種薄荷の葉は天プラで食すとめっちゃ美味!
醤油味ベースのちゃんこ鍋つゆにはささがきごぼうがよく合う。
北海道には山ワサビがあります。トロロ昆布と醤油で漬けたのがご飯と一緒に食します。美味しいですよ。
ツーンとワサビ特有の鼻くるのが癖になる。
北海道でいう山わさびってのは西洋わさび(ホースラディッシュ)の事では?
正月の酢ごぼうは大好きです
三葉は鶏ササミを火を通してほぐし、水溶きわさびと醤油で和えて湯通しした三葉を乗せて酒のツマミにしてた
ごぼうは洗って泥落とし身を割る感じですりこぎで叩いて天ぷらにすると美味い
味噌汁の具にするとごぼうの風味、出汁が出て美味い
ゴボ天うどん美味しいね。
しその天ぷらが好きすぎる。
九州の人間なので、うどんの上ゴボウのササガキをかき揚げにした「ゴボ天うどん」はまさにソウルフードです。
九州人だけどウドンはソウルフードではないなぁ
北部九州のネイティブ族にはって事で😊
博多うどんは、柔らかいんだよね~
@@KOKI-cy3ph きしめんほどではないと思います。(愛知県に引っ越してきました...)
みつばも良い香りだが、個人的には断然セリ推し
私もセリが好きだけど、そうセリ合うなよ。
大根は普通にdaikon radish として都市部のホールフーズなどでも売っています。インド人なども含めアジア系には馴染みのある野菜です。😊大根よりも日本の蕪がクセが無くここ数年は人気です。紫蘇はperillaとして韓国産のエゴマがアジア系スーパーなどでよく流通しています。こちらに住む日本人は紫蘇を自家栽培している人が多いです。生のわさびはほぼ見かけないですがホールフーズなどで本わさびのチューブが普通に入手可能です。ピーマンは入手が難しいです。私が住んでいる地域は日本人ファーマーがいるし自分で栽培していますが恐らく日本食スーパーでしか入手出来ないかと。ピーマンに近いペッパーはAnaheim pepperですかね。ミツバの話興味深いです。保守的なアメリカ人はそもそも茶碗蒸しの食感が苦手な人が多いかも。ごぼうもアジア系が多いホールフーズで入手可能です。ドイツにいた頃にschwarzwurzelを買ってみたら牛蒡では無かったけど見た目はそっくりでした。😊
サンフランシスコ在住50年目の元日本人です。確かに20年ほど前まで大根、牛蒡
ピーマンそして紫蘇(大葉)、ミョウガ、長ネギ、白菜、キュウリなどは手に入ら
ない事が多かったけど今は日本街でなくても市内のスーパーでも大根や白菜また
日本のキュウリと近いペルージャンキュウリ(ペルシア原産)など購入できます。
牛蒡も健康食品専門店なら泥だらけで凸凹で見るからに木の根っこのが有ります。
ヴィーガンには良く知られていますが一般人はまるで知らないですね。
アメリカに牛蒡?
「東京裁判で冤罪で処刑した」クセに(-_-)
よくもいけしゃあしゃあと出せたモンだな(-_-)
ゴボウですが、確かに野菜としては日本だけなのかもしれませんが、イギリスでは「Dandelion and burdock(タンポポとゴボウ)」味の炭酸飲料が普通に売られています。元々はハニーワインのフレーバーだったようですが、この炭酸飲料は本当にコーラのようにどこでも買えて、向こうで仕事をしているときには好んで飲んでいました。言葉で説明し辛いですが独特な風味で、ちょっと癖になる味です。
韓国では大葉はあまり食べられていません😢似た見た目なのはエゴマの葉っぱ😢
エゴマ(荏胡麻、学名: Perilla frutescens)はシソ科の一年草。シソ(青紫蘇)とは同種の変種。
ラディッシュの代わりなら、辛味大根がオススメやで。
ぶつ切りにしてマヨネーズで食べると食感も味もラディッシュ😊
あれって今ではどこでも手に入るんですか?昔は京都のごく一部の生産農家だけが作ってたはずですが。
@龍小学45ねんせい いつもフジスーパーにあるし、辛味大根て書いてあるから何の疑いもなく普通に購入してたけど、そう言われると実は違う品種って事もあるんかな…😅
ごぼうの件「直江津捕虜収容所事件」悲しい.....
別に牛蒡食べさせたのが有罪判決が出た理由ではないよ。あくまで大寒波が原因による肺炎、栄養失調、脚気などでオーストラリア人捕虜が死んだのは捕虜虐待が原因だったとして有罪になっただけで、牛蒡の件は虐待の一例として話があっただけ
牛蒡は中国も韓国も食う。ベトナム辺りでも食べられてるし、インドでは薬草。イギリスではハーブ扱いだけど中世ヨーロッパの頃は食べられていたそう。イタリアでも一部地方で郷土料理で残ってる。
海外では食べないものがなぜ日本で食べられてるのか
日本は昔から食糧難の時代を過ごしてきたから
東北だと西日本では食べない山菜や、野草が増えるとの
民俗学だったかの研究があります
長野でも、おやきの中身であざみがあったり
栃の実は岐阜以東かな?
近年のピーマンは改良されて生で齧っても美味しいのもあるみたいです。
シソは栽培楽ですがシソ科は同じシソ科どうしで簡単に交配できるそうなので毒性があるシソ科のハーブ類など近くに植えると混ざる可能性があるらしいです。
ピーマンは生のままサラダに入れて他の野菜と一緒に食べてます。
赤ピーマンは甘いけどね
てかピーマンじゃなくて緑パプリカでよくね?
そっちが世界のスタンダード
シソの天ぷら美味しいのに。
雪の下(雑草)も天ぷらにすると美味しいですよ。!
葉っぱの表の毛が見た目に苦手な人もいますけどね。
@@幸誠中村
大葉もいいけど実の天ぷら大好き。
シソは何故かうちの裏の畑に毎年売るほど勝手に生えてる。毎日サラダや味噌汁などにイン。助かるわ。
抜いても抜いても生えてくる。家庭菜園の敵でもある。
伯母の畑に紫蘇コーナーがあって「要るだけ勝手に採れ」って言われてた。
紫蘇の実の天ぷらが大好きなんで嬉しかったけど使う分に対して広すぎるから
「なんでこんなに作ったの?」って訊いたら「ここに何植えようかと思ってたら
勝手に生えだしていつの間にかこんなになってた。」だって。www
@@徳田雅弘 シソあるある、、❓、、なんですね🤭、排除しようといくら頑張っても、
🎵、シーソーゲーム❓、、、お味はよろしい様で。、。
家の裏のドクダミは、ベトナムでは食べられる・・・
雑草並みの繁殖力の植物だからな。仕事で河川敷や空き地の草取りしてると毎回のように混じってシソ生えてる
……そして、赤紫蘇/青紫蘇に関わらず摘んでレジ袋にいれて持って帰る笑
山葵は今でも少数な、天然でも採れますがほとんど葉のみが大半でいわゆるすりおろせる根は運が良くないと取れない。ちゃんと管理して根を伸ばしやすいわさび田でしか安定して山葵は取れない
井戸水の水路に生えてましたが、葉わさびでした
鯉の池経由だったし
「ピーマン」はフランス語源pimentと聞いた
ごぼうは出汁だと思う、やっぱり豚汁は根菜盛々で旨味とほのかな甘みが重要!
@@kuma-mark2129
豚汁はビタミンB1が豊富で眠気覚ましになるから
高速道路のサービスエリアの食堂には必ずあるって聞いた。
@@徳田雅弘さん
ご当地仕様豚汁食べ歩きとか??(^^;)
ゴボウは味・香り・食感だなぁ。煮物・汁物に入ってるのと入って無いのでは一味違う
シソは雑草だよね。子供のころ 夏のお昼に素麺食べるとき、母親に庭のどこそこに生えてるから何枚か取ってきて と言われて取りにいったのが思い出。雑草だけど抜かずにほって置いて育ったのを食べてたわけ。
大根はこれからの季節、おでんにするとおいしいよね~。(^^;
コンビニで買うと必ず入れるし。
ふろふき大根もいいー!
切り干し大根を シチューやカレーに加えてみれば食の革命が起きますよ。(笑)
@@星のジプシー
確かにカレーの具材に大根もいいですね、
お気に入りのネパール人がやってるカレー屋さんで出てきました。熱が入った大根の爽やかな甘みがカレーの強さの角を丸みを与えてくれます。他には南瓜のカレーとか、色々チャレンジングな事をしてました。
やっぱり、大根の味噌汁でしょ?
大根大好き。おでんや豚汁には絶対必要。大根おろしも魚料理には欲しい。
紫蘇は美味しいよねぇ! 刺身の付け合わせにもついているけど
刺身の最後の一切れと一緒に食べると超美味しい!
ピーマンも生で齧るほど好き。ゴボウも豚汁には必要。ミツバも必要なアクセント。
あとワサビ! こいつも最高だ。大根や紫蘇、ワサビは殺菌作用もあって他の食材を痛めにくくする作用もある。
全部大好きな野菜だったわ。特にゴボウ大好き
大根はたくあんで食べるのが一番上手いと思う。あれでご飯をたくさん食べれる。
大根の葉っぱも炒め物にしたら、辛味もありとても美味しい。
ついつい大根足の人見つけると魅入ってしまいます
@@みどりのたぬき-g3f
「あら、そんなに白いかしら。」
シソ(大葉)は一度植えたら毎年種をこぼして芽を出すので、良さげなのを二、三本育てている。広くもない庭に俺の背丈より育ち、ほとんど木。シソってこんなだったっけ…菊の世話とかしながら一枚失敬、ムシャムシャ。ちょっと固いな、もうちょい水遣り増やそうか、肥料は足りてるかな…。先端にムシがついたら諸共摘芯、脇芽が出てくるよ。枝をばっさり整理した晩は小海老や貝柱と掻き揚げに。美味し。そばつゆで煮込んでブッ掛け飯とか、もはや神の食物であろう。晩秋には葉っぱは硬く香りも乏しくなってしまうけど、最後に実のてんぷらを愉しませてくれる。 そして大根の首、ネギの根っこがわ。食パンの枚数すら月単位で計画する貧乏学生時代、それらをいくつか残して新聞紙にくるんでおくと、味噌汁の実にするくらいは葉がのびて…おっと涙が。
日本人って世界的に見ても食べてる食材の種類圧倒的に多いんだよな、他の国はひたすら同じようなものばかり食べてたり
山か海かで偏ってたりするけど、日本は気候とか地理的要因も相まって圧倒的に食材にしてる動植物の数が多い。
日本の食卓は、洋食・中華・エスニックが並ぶ。
海外では、外国料理=家では作らない。
@@ともよし-p3o
調理方法も多いと思う。生から始まって炒めもの、煮物、天麩羅…。大根ならふろふき大根、おでん… 牛蒡ならかき揚げ、きんぴら…。葉ものなら和え物、お浸し…江戸時代くらいに考えられたと思う。
香辛料やハーブは圧倒的に少ないけどな😅
大根おろしをうまく纏めて醤油をかけると三毛猫に見えそうな…(笑)。大根おろしと秋刀魚はゴールデンコンビだ。
大根は良い。風邪にも胃もたれにも効くし、大根おろしとちりめんとか大根おろしと油揚げでおかずにもなる。
ちなみにかつ丼の三つ葉も好きで、家の近くにあった定食屋の爺さんに頼んで倍量乗せてもらってた。(「嫌いな人多いのに…。」とのこと)
若ゴボウ(ゴボウの間引き菜)の御浸しって美味しいのに、あまり知られていないみたいで残念です。
どれも体に良い食材だな
江戸時代の椎茸が物凄い値段で どん引きだ
逆に松茸が凄く安いのも面白いね
山の整備問題と椎茸養殖の発明
明治だと、椎茸栽培を試みて
失敗すると娘を売るしかないってのが西日本側
台湾からの胞子がうまく付かないと、山から木を切ったり運んだりの手間賃が出ない
そりゃ 江戸時代は大島からやってくる しいたけの胞子を偶然 キャッチして しいたけが生えるという 代物だったので… しいたけ栽培 完全にギャンブルだったのです
ゴボウ大好きなんだが 食物繊維そのものみたいなもんだから食いすぎると・・・ぐぎぎ
ピーマンは、フランス語のpiment doux からきた言葉です。英語ではありません。英語ではcupsicum といいます。paprika は、ハンガリー語です。
あれ? 昔、学校で英語ではbell-pepperって云うって習ったけどなぁ。 米語と英語の違いだろうか?😅
@@penguinHiNRG cupsicumは学名由来、鈴胡椒の方は、形からの一般名とでも言うか、こちらの方が多分、米・英の子供から老人まで、少なくとも、”あ~あれの事”で通じると思う。
@@hideoyamada4999なるほど~、学術的に正式な名称と一般的な呼び名の違いみたいなもんかな? 詳しい情報ありがとう!
🇫🇷語のpipiは、🇯🇵では犬の名前に付ける。
マジなんかアホなんか謎、ピーマン食い過ぎなんかな。
@@浩二西-h8u 間違っても、英語圏で、ごびのばさないように・・・・・
私はアジア数カ国で足掛け10年働いていましたから、それぞれの国で自炊してました。アジアだったせいかラディシュではなく大根として買ってました。しかし、日本のように太くて長くはなく、所謂夏大根でした。細くていいとこ25cmなかったですね。胃腸が弱い私には大根おろしは欠かせないので 大根おろし機は日本から持って行って玉子焼きにおろしに醤油(これはキッコーマンが輸入されてました)が定番です。たまたま持って行った練り梅がやはり、お腹に良かったです。梅入りお粥がお腹に優しかった。
因みにピーマンを調べてみたら、パプリカの出来損ない みたいな説明が出てきて私の頭の中は⁇⁇でした。今年自分で作って両方を比べてみましたが、やっぱり違う気がしました。ピーマンとパプリカは違いと思うし ピーマン花出来損ないではなくピーマン花ピーマンとして美味しい😋と思います。ピーマンので肉詰めは時々無性に食べたくなります😊美味しい!
世界中の誰がなんと言おうと、ごぼうは私の好物だ。
きんぴらごぼう、鶏ごぼう、どじょう鍋、ごぼうの食感だけでなく、味が好きだ。
大根はどんなようにしても美味しい。おでんにしたら最高。
昔はシソの葉と言っていたが、知らない間にスーパーでは大葉になっていた。
でも動画では大葉とは言わない。
・・・・やっぱり別物なのか??
野生の大根は見つかってないかもしれないけど、浜大根って畑の大根が浜に逃げて野生化したって話があるね
めちゃくちゃ辛くて普通に料理したら食えないって話を聞いて、もしかしてと思って調べたらやっぱりソバの薬味にしてる人いたw
京野菜の辛味大根より合うかもしれないって書いてあったなw
日本にはいろんな種類の大根があるらしい、守口大根とか。
ピーマンの由来や海外での反応が面白かったです。何しろ、欧米ではカルピスやポークビッツですら商品化できない名前だもんなあ。
いいか?絶対に外国人には「わさび漬け」は教えるなよ!ご飯と一緒に食べると美味しいからな、バレたら全部もっていかれるぞ。
中華料理と言えば青椒肉絲と回鍋肉でハズレ無し。
確かにゴボウは正直味が分かんないですので豚汁とかに入ってるのはゴボウ特有の風味が自然食を食べてるよね~素朴な優しい味で脳がリラックスするなぁ~くらいの感覚で食べる食材だと個人的に思うので多分これは自然界の食材を限りなく活かした調理法が根付いてる日本特有の食味感覚だと自分は思いますかね。日本の秋味松茸も日本しか食べないと言われるくらい食べ物の価値観が日本と世界では違いすぎるので我々大和大国の血ある限りこの味覚を護り続ける覚悟である…位の日本の食材と活かし尽くした料理感覚を持ち続けるべきと感じる。
こういうのは間違ってるのが多いですね。日本のような大根はオーストリアではもう数十年前からスーパーで普通に売ってますよ。ただこちらの人は生でしか食べませんが。しそもこちらではハーブ専門店である程度手に入ります。一頃ブームであちこちで見られましたが。わさびも普通のスーパーに随分前からどこでも売ってます。日本製もあります。多分トルコから来てると思いますが、ピーマンにそっくりな野菜がトルコ人の市場に売ってます。三つ葉は確かに見たことないです。ごぼうはこちらにはありませんが、色々な根菜は食べられてますよ。ごぼうにそっくりなSchwarzwurzelというのがあります。
欧州住んでますが、わさびあってもあまり辛くない。Green pepperあまり苦くないです。
逆パターンで、こっちにも白菜あるんだーとか、みかんだ!と思ったらSatsumaとか書いてあるし。
ワサビは、青軸で無く黄軸なのかな?
品種の違い
みかんは、薩摩藩からの流出だから
50年以上前のガキの頃、当時山の上に有った貯水タンクの側に大根が生えていましたわ。
ジョイフルのゴボウの揚げたの美味しい。
50のオッサンですが、子供のころ煮物に入ってた大根ってもっと苦みが強かった。
ごくまれに最近でもあれを思いだす味の、苦みの強い大根に当たるとコレがいいんだよって俺は思うけど、今の若い人たちはどうなんだろう?
紫蘇の一番美味い食べ方は天ぷら1択!
ふりかけの「ゆかり」も赤紫蘇ベースなんですが・・・
青じそ豚バラ巻
ラディッシュ(raddish)は小さすぎておろしが使えないので、到底大根の代替にはならない。パースニップ(parsnip)は大根とは比較にならないほど味が薄く、みずみずしさに欠ける。シソはバジル(basil)で相当程度代替可能。ピーマンはペッパー(pepper)の名前で大規模に売られている。味も同じで綠だけでなく赤、黄色と色鮮やか。
緑ピーマンは未成熟で収穫したものです。
成熟すると苦味が消えるので、食べ易くなります。
ごぼうには怒りしか湧かないな。
外国人「ごぼうは木の根じゃねーか!食えるかぁ!」
日本人「野菜なんだけど。」
外国人「シナモン最高!木の皮イカす!うまい!こいつは高く売れるぜ!」
日本人「え?まじたっかい!シナモンはパウダーで。シナモンスティック(シナモン棒で輸入で)」
っとこのように。実は木を食べてる外国人は多いのに(好きなのに)木の根と誤解してるのは許せんよなぁ。あと、シナモンは軍隊アリから身を守るのにも使われる。
最近西洋野菜を栽培する農家が増えてきた。
大根がDAIKONで通じるようになったのは、確か元フィギュアスケートの伊藤みどりさんが五輪に出場した時の代名詞がきっかけだったと思う。
ピーマンは、緑だと思ってたら未熟だから緑なだけで完熟まで育てると赤くなると自分で育てるまで知らなかった