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大江健三郎「魂が星のように降って、跗骨のところへ」ペーター・ハントケ「幸せではないが、もういい」ケルテース・イムレ「運命ではなく」
「たったひとつの冴えたやり方」
『月は無慈悲な夜の女王』声に出したくなるタイトルで好き
内容も含め、タイトルの響きだけで、なんとなくかっこいいなと思う作品についつい惹かれます。アラン・シリトー「長距離走者の孤独」、トム・ジョーンズ「拳闘士の休息」、チャック・パラニューク「サバイバー」などです。
『世界の果てまで連れてって』『月の骨』『炎の眠り』『たんぽぽのお酒』
「限りなく透明に近いブルー」「失われた時を求めて」
いつも楽しみにしてます!タイトルと内容も好きなのが、「月は無慈悲な夜の女王」「街でいちばんの美女」「見るまえに跳べ」「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」「夜明け前」これくらいしか思いつきませんでした。。。
存在の耐えられない軽さ、永遠も半ばを過ぎて
SFは素敵なタイトルの作品が多いですね。ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ガラスの小鬼が砕けるように」「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」ロジャー・ゼラズニイ「伝道の書に捧げる薔薇」「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」「キャメロット最後の守護者」フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「流れよ我が涙と警官は言った」「パーキー・パットの日々」レイ・ブラッドベリ「なにかが道をやってくる」「10月はたそがれの国」サミュエル・レイ・ディレーニ「時は準宝石の螺旋のように」ボブ・ショウ「去りにし日々の光」こんなところかな。
『春は馬車に乗って』横光利一素敵なタイトルだと思います
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」が好きです。読後も考えさせられました。
『果しなき流れの果に』『地球の長い午後』『10月はたそがれの国』SFはタイトル素晴らしいのが多い気がします。(10月はたそがれの国は確か今月に新訳発売されるので楽しみ😄)
川上未映子さんの「わたくし率イン歯ー、または世界」ですかね〜。思わず手にとってしまった記憶があります。
銀河鉄道の夜 宮沢賢治幼年期の終わり アーサー・C・クラーク蝉しぐれ 藤沢周平地底旅行 ジュール・ヴェルヌ
森奈津子『西城秀樹のおかげです』、「日本SF大賞にノミネート」って、どういうことやねん?と買ってしまいました。そしてまぎれもなくSFで、西城秀樹のおかげでした。
知覚の扉
フィリップ・K・ディック「銀河の壺直し」英題の「GALACTIC POT HEALER」がカッコ良過ぎる
私も「殺したい蕎麦屋」ってタイトル見たとき吹き出しました😂まだ読んだことないですけど
「余白の街」「岸辺なき流れ」「犬と狼のはざまで」「夜のみだらな鳥」
「世界の果てのビートルズ」「半分のぼった黄色い太陽」かな。
内容も好きですが、シンプルにタイトルが綺麗だなと思うのは村上龍の「限りなく透明に近いブルー」です。読んでからタイトルが好きになったものはピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」。これは最近読んだのですが、タイトル回収に衝撃を受けました。
「存在の耐えられない軽さ」ミランクンデラ「誰がために鐘は鳴る」ヘミングウェイですかね。
読んでないけど『ジョン・レノン対火星人』
『重力の虹』が入ってないだと...?!あとは『闘争領域の拡大』も好きです
壇ふみ「ありがとうございません」
ピーター・S・ビーグルの『心地よく秘密めいたところ』
✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
カズオ・イシグロの「わたしたちが孤児だったころ」が読んだことはないですが、印象に残ってるタイトルですね。あと、小説ではないですが、ル・クレジオの「物質的恍惚」もすごく好みです。
スティーブン・キングの11/22/63ですね。内容も好きなのですがやはりタイトルに惹かれて読んじゃいましたね〜
「月と六ペンス」「不道徳教育講座」「東京都同情塔」とか
ここのところコメントしたくなる動画ばかりですね^^;いいです。どなたかも書かれていましたが、三島由紀夫のタイトルはかっこいいと、わたしもサムネ見て一番に『美徳のよろめき』が浮かびました
『なしくずしの死』『またの日の夢物語』『灯台へ』
海の向こうで戦争が始まる漱石のそれからボブ・ディランの血の轍ですねぱっと思いついたのがこれですねまだ高校生なんでもっと読書します
「白夜の爺スナイパー」と「砂漠の空から冷凍チキン」とか。
「愛と幻想のファシズム」村上龍「1R1分34秒」町屋良平「夢の中で責任がはじまる」デルモア・シュワルツ「私は海を抱きしめていたい」坂口安吾
堀江敏幸『燃焼のための習作』
マンゴー通り、ときどきさよなら
「日々の泡」ですね。「うたかたの日々」も良いのですが。あと「孤独の発明」、「僕は模造人間」、「悲しみよ こんにちは」などですね。
江國香織さんは「思いわずらうことなく愉しく生きよ」も好きです
三島由紀夫の作品はカッコいいタイトルが多い。なかでも「午後の曳航」が一番好き。
タイトルそれ自体が:陸秋槎『雪が白いとき、かつそのときに限り』読んで好きになった:柞刈湯葉『人間たちの話』ですね~
われらの狂気が生き延びる道を教えよ第四間氷期ダンス・ダンス・ダンス
ボリスヴィアン「北京の秋」、町田康「獣がれ俺らの猿と」、小説ではないですがジャックデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」ですかね。
ボラーニョ『2666』
岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』ですね。その中の「わたしの場所の複数」というのも良い。
箱男
タイトルに惹かれて購入して内も好きな本はタブッキ「供述によるとペレイラは…」残雪「カッコウが鳴くあの一瞬」藤枝静男「田紳有楽」リャマサーレス「黄色い雨」チョ・セヒ「こびとが打ち上げた小さなボール」です。ボリス・ヴィアンは「うたかたの日々」ではなく「日々の泡」の方が私も好きなので同じ方がおられて嬉しいです。
「ザリガニの鳴くところ」、「Spider Boys」(未翻訳)
『昏色の都』諏訪哲史『オール・グリーンズ万事快調』波木銅『デブを捨てに』平沢夢明
「愛なんてセックスの書き間違い」「姫君を喰う話」
大江健三郎「魂が星のように降って、跗骨のところへ」
ペーター・ハントケ「幸せではないが、もういい」
ケルテース・イムレ「運命ではなく」
「たったひとつの冴えたやり方」
『月は無慈悲な夜の女王』
声に出したくなるタイトルで好き
内容も含め、タイトルの響きだけで、なんとなくかっこいいなと思う作品についつい惹かれます。
アラン・シリトー「長距離走者の孤独」、トム・ジョーンズ「拳闘士の休息」、チャック・パラニューク「サバイバー」
などです。
『世界の果てまで連れてって』
『月の骨』『炎の眠り』
『たんぽぽのお酒』
「限りなく透明に近いブルー」
「失われた時を求めて」
いつも楽しみにしてます!
タイトルと内容も好きなのが、
「月は無慈悲な夜の女王」
「街でいちばんの美女」
「見るまえに跳べ」
「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」
「夜明け前」
これくらいしか思いつきませんでした。。。
存在の耐えられない軽さ、永遠も半ばを過ぎて
SFは素敵なタイトルの作品が多いですね。
ハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」「ガラスの小鬼が砕けるように」「俺には口がない、それでも俺は叫ぶ」
ロジャー・ゼラズニイ「伝道の書に捧げる薔薇」「その顔はあまたの扉、その口はあまたの灯」「キャメロット最後の守護者」
フィリップ・K・ディック「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」「流れよ我が涙と警官は言った」「パーキー・パットの日々」
レイ・ブラッドベリ「なにかが道をやってくる」「10月はたそがれの国」
サミュエル・レイ・ディレーニ「時は準宝石の螺旋のように」
ボブ・ショウ「去りにし日々の光」
こんなところかな。
『春は馬車に乗って』横光利一
素敵なタイトルだと思います
「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」が好きです。読後も考えさせられました。
『果しなき流れの果に』
『地球の長い午後』
『10月はたそがれの国』
SFはタイトル素晴らしいのが多い気がします。
(10月はたそがれの国は確か今月に新訳発売されるので楽しみ😄)
川上未映子さんの
「わたくし率イン歯ー、または世界」
ですかね〜。
思わず手にとってしまった記憶が
あります。
銀河鉄道の夜 宮沢賢治
幼年期の終わり アーサー・C・クラーク
蝉しぐれ 藤沢周平
地底旅行 ジュール・ヴェルヌ
森奈津子『西城秀樹のおかげです』、「日本SF大賞にノミネート」って、どういうことやねん?と買ってしまいました。
そしてまぎれもなくSFで、西城秀樹のおかげでした。
知覚の扉
フィリップ・K・ディック「銀河の壺直し」
英題の「GALACTIC POT HEALER」がカッコ良過ぎる
私も「殺したい蕎麦屋」ってタイトル見たとき吹き出しました😂
まだ読んだことないですけど
「余白の街」「岸辺なき流れ」「犬と狼のはざまで」「夜のみだらな鳥」
「世界の果てのビートルズ」
「半分のぼった黄色い太陽」かな。
内容も好きですが、シンプルにタイトルが綺麗だなと思うのは村上龍の「限りなく透明に近いブルー」です。
読んでからタイトルが好きになったものはピンチョンの「競売ナンバー49の叫び」。これは最近読んだのですが、タイトル回収に衝撃を受けました。
「存在の耐えられない軽さ」ミランクンデラ
「誰がために鐘は鳴る」ヘミングウェイ
ですかね。
読んでないけど『ジョン・レノン対火星人』
『重力の虹』が入ってないだと...?!
あとは『闘争領域の拡大』も好きです
壇ふみ「ありがとうございません」
ピーター・S・ビーグルの『心地よく秘密めいたところ』
✨👏✨👏✨👏✨👏✨👏✨
カズオ・イシグロの「わたしたちが孤児だったころ」が読んだことはないですが、印象に残ってるタイトルですね。あと、小説ではないですが、ル・クレジオの「物質的恍惚」もすごく好みです。
スティーブン・キングの11/22/63ですね。内容も好きなのですがやはりタイトルに惹かれて読んじゃいましたね〜
「月と六ペンス」「不道徳教育講座」「東京都同情塔」とか
ここのところコメントしたくなる動画ばかりですね^^;いいです。
どなたかも書かれていましたが、三島由紀夫のタイトルはかっこいいと、わたしもサムネ見て一番に『美徳のよろめき』が浮かびました
『なしくずしの死』『またの日の夢物語』『灯台へ』
海の向こうで戦争が始まる
漱石のそれから
ボブ・ディランの血の轍ですね
ぱっと思いついたのがこれですね
まだ高校生なんでもっと読書します
「白夜の爺スナイパー」と
「砂漠の空から冷凍チキン」とか。
「愛と幻想のファシズム」村上龍
「1R1分34秒」町屋良平
「夢の中で責任がはじまる」デルモア・シュワルツ
「私は海を抱きしめていたい」坂口安吾
堀江敏幸『燃焼のための習作』
マンゴー通り、ときどきさよなら
「日々の泡」ですね。「うたかたの日々」も良いのですが。
あと「孤独の発明」、「僕は模造人間」、「悲しみよ こんにちは」などですね。
江國香織さんは「思いわずらうことなく愉しく生きよ」も好きです
三島由紀夫の作品はカッコいいタイトルが多い。なかでも「午後の曳航」が一番好き。
タイトルそれ自体が:陸秋槎『雪が白いとき、かつそのときに限り』
読んで好きになった:柞刈湯葉『人間たちの話』
ですね~
われらの狂気が生き延びる道を教えよ
第四間氷期
ダンス・ダンス・ダンス
ボリスヴィアン「北京の秋」、町田康「獣がれ俺らの猿と」、小説ではないですがジャックデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」ですかね。
ボラーニョ『2666』
岡田利規『わたしたちに許された特別な時間の終わり』ですね。その中の「わたしの場所の複数」というのも良い。
箱男
タイトルに惹かれて購入して内も好きな本は
タブッキ「供述によるとペレイラは…」残雪「カッコウが鳴くあの一瞬」藤枝静男「田紳有楽」リャマサーレス「黄色い雨」チョ・セヒ「こびとが打ち上げた小さなボール」です。
ボリス・ヴィアンは「うたかたの日々」ではなく「日々の泡」の方が私も好きなので同じ方がおられて嬉しいです。
「ザリガニの鳴くところ」、「Spider Boys」(未翻訳)
『昏色の都』諏訪哲史
『オール・グリーンズ万事快調』波木銅
『デブを捨てに』平沢夢明
「愛なんてセックスの書き間違い」
「姫君を喰う話」