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われわれが少年のころ、高度成長直前であるが、自作ラジオブームが静かに.広がっていた。勉強の合間を見て3台ほど組み立てた。そのことが懐かしく、思い出された。感謝です。八十路の男
そうですよね。たしか昔は中学の技術家庭で 並三ラジオをつくりましたもんね。 現在80才台の方だと ラジオの価値がものすごく高く、真空管への愛着もひとしおでしょうね。 まさに道端に落ちていた壊れたラジオをみると心ときめいた時代の方ですね! なつかしいコメントありがとうございました!!
昔は、中学の技術家庭で、並三ラジオ作っていたんですか。羨ましいです。
今回も楽しい動画ありがとうございます「ヒーター切れ」には吹いてしまいましたよ!いやーっ、このラジオを捨てなかった持ち主→ショップ→宮甚さんと流れ→更にはレストアと・・・真空管4兄弟も喜んでいると思います。動画の中で、四角い25L-8の電解蓄電器ってどこに行ったのか質問しようとしたのですが、さすが技術の進歩ですよね!今回も楽しませてもらいました、ありがとうございました。P.S マグネチックスピーカー聴きたいなぁ・・・むにゃむにゃ(夢)
ありがとうございます。四角い紙箱をとっておいてその中に電解コンデンサいれるひともいるらしいのですが、あまりに触るが危険そうなので 笑 捨ててしまいました ちょっぴり後悔です。 コンデンサは真下のシャーシーに3つ入れました 一個は追加なのでハムもないと思います マグネチックSPと箱はレストア特急で完了しました。 今日明日にアップしますので ぜひみてください!
私も戦前の真空管を結構持っていてオーディオアンプをよく製作しますが、真空管は古いものでも案外使えますね。古いコンデンサはほとんどダメで、抵抗は使えるのが多いけれど、形状が大きくて使う気にならない。ソケットも戦後のウエファータイプはだめですが、戦前のベークライトのものは使えます。やはり、戦争に負けたあとの10年くらいは本当に日本は貧乏だったというのがよくわかります。
いやー 真空管ってやっぱり丈夫ですね。トランジスタが出たときは半永久の寿命と言っていましたが トランジスタは50年経つと厳しいのが多いですね
並み4 レストア お疲れ様でした バリコンは アルミの腐食で ショートが心配ですね 綺麗に選局出来てますね、私も昔に自作した 並み3ラジオで 時折たのしんでます ゲルマラジオも 毎夜 深夜便と朝の目覚めに 聴いてますよ、ゲルマは電池も電気も 要らず エコ そのものです。
いいですよね! 夜のラジオ! とくにゲルマラジオはそのまま寝ても電池が減らないし・・エコが最高です。 でも当地はゲルマラジオだとNHKの深夜便がほとんど聞けなくて さみしいところです
「本当の幸せ」は、壊れかけのレデイオから。いいねえ、宮甚兄い。最高、ヒュー、ヒュー。楽しいひと時を有難うございました。素敵な動画でした。
ありがとうございした。わたしも先輩に言われなければ バリコンだけとってポイだったと思います。 やはり自分より年上のラジオって 存在感ありますね まさに人生の先輩って感じです
流石宮甚さん見事にラジオ生きましたね!実は私も小学校の頃家に並3ラジオが有りましたB電源の平滑コンデンサ-は金属の箱に入ったペ-パ-型でしたが、マグネチックスピ-カ-完全にチュウ音域のみ優しい音でした家にあったのより高級ですね・・ちなみに私は昭和20年生まれです・・一応まだヒータ-切れずにいますが
あはは! 失礼しました。そのお歳でしたか・・ ヒーター切れは申し訳ありませんでしたが、昭和20年のお生まれだと 本当に物資不足で ご両親も食料はじめ物資の入手に苦労された時代なんでしょうね。 私の姉も終戦直後の生まれなので 私の父は本当に子育てが大変で苦労したと言っていました。 そんな時代のスピーカーの音が 今聞けるのは大変興味があります。近日中にSPの音ご紹介できると思いますので ぜひまたご覧ください。!
先輩のお言葉でも、宮甚さんの実行力に感服しますね。部品全て懐かしいですねぇ。死んだ並四ラジオの球やバリコン・スピーカーなどの部品が再生されて凄いですね。
これ ぼとんど掃除 清掃 磨きで工程の90%くらいでした 笑
いい、先輩お持ちですね。それをまた、実現してしまう、貴方がまたいいですね。何時もながらおみごとです。私もトランスレスなどで感電何回もしました。シャーシごと、投げ出したことありました。おお、怖い恐い。
先輩ともどもおほめいたきありがとうございます。近所にこうしたことをストレートに言ってくれる先輩っていいですよね。 会社にいるとだんだん歳をとって、職位もあがっていくと だんだん意見を言ってくれたり、怒ってくれる人がいなくなりますから、結局ひとりよがりになっていってしまうんですよね。そういう意味ではこうした近所の先輩というか うるさいジジイってのはいいもんですね。
この頃のラジオもコストのことを考えて作られていたんですね。オートトランスとは、マッキン?もビックリです。それと真空管ですが、想像以上に高寿命なのに、またビックリです。でも宮甚さんの作業の速さには驚きです。これからも、どんどんアップして下さいね。
ありがとうございます。真空管には本当におどろきますね。アンプもほとんど私のものは太平洋戦争時期のものが多いですが 寿命やヒーター切れはまだほとんど経験していないです。 本当に物資不足時代の苦労が このラジオをみていると分かりますね・・・!
コストでは無く金属は軍事工場で使う為金属の使用は必要最小限に留め代用品で行ける部分は非金属でって感じなんでしょうね
@@currently-cat まあ 戦時中は金属を拠出する場面が映画でもよくでてきますからね。 戦中は挙国一致 戦後は物資不足と混乱・・・いずれにしても歴史を垣間見るようで おもしろいですね まるで当時自分がうまれているかのような錯覚を覚えました。(もちろんわたしは終戦後10年後ですが・・・)
@@currently-cat さん なるほど!当時の状況は解りませんが、そのような感じですね。
お仕事がとても早いですね。やはり最初の火入れは緊張しますね。
今は仕事していないので 一日中ラジオ弄っています 笑) たしかにいくつになっても 最初の電源投入の緊張と おとがでたときのうれしさって 子供の頃とちっともかわらないですね!
すばらしいです。ここまでできること,根性です。うらやましいです。先日NHKを視ていたら、今井電子サービスという修理を長くやっている高齢の人の仕事を、やっていました。直ぐ宮甚さんを、想像した次第です。ありがとうございます😀
ありがとうございます。わたしも古いラジオの修理は あまりしたこともないので 今回やってみて いろいろ勉強になりましたし、 おもしさや 歴史の探求的なモノも感じることができました。 こちらこそ 今井電子サービスに絡めてご評価いただきありがとうございます
並四って、76を使っていたんですねぇ、私は並四シャーシーに並三を組んだのが真空管ラジオの最初でした。6C6ー-6ZP1ー12Fというラインアップで、スピーカーは超Hi Fiの馬蹄型磁石を背負ったもの、トランスはSELの勿論複巻でした。懐かしいですねぇ。
並四にも戦前のものと戦後では 使っている球にかなりバリエーションがあるみたいですね(わたしもこのあたりはまったく素人でよくわかりませんが) 76に比べると 6D6や6C6はもう少し新しいようで 私のラインナップは 物資不足時代改造されたもので この組み合わせはあり得ないという情報もいただいています。 修理は推理って感じがしました
はは、楽しそうですね~。素晴らしい。昔のサンヨーの5球スーパーのSS-58もオートトランスでした。
コメントありがとうございます。 サンヨーの5球スーパーはmTの150mAシリーズ花盛りのころだったと思うので 逆にその時代以降は トランス式は逆にめずらしく 基本はすべてトンラスレスの時代になったと思います。 それは真空管ラジオ終焉まで続きましたね。
直りましたね。どうなることかと思ってみてました。良かったです。😺
今日マグネチックSPとボックスも音が出ましたので 近々アップしますのでまた見て下さい!
今の時代に真空管ラジオがわかる人は貴重なですね。寝室に真空管ラジオがインテリアとして置いてありますが大分前に火を入れて動作することは確かめましてそばに未使用の交換用真空管が数本あるみたいです。父のコレクションでした。今はラジオも台風などで停電した時に仕方なく電池駆動のラジオを聞くくらいです。周波数パネルは自作して木の箱もレストアしてインテリアとして置くのもいいですね。
そのラジオは 本当にお父さんのいい思い出ですね 大切になさってください。 レストアして古いラジオをつかうのもいいものだなあと今回感じました!
RFがあまり得意じゃないので、「コイルなんか巻きゃあいい」という発言に憧れます。戦時中の物資のない時代の真空管が生きているというのも、凄いですよね。
いやーほんと わたしも今回他の部品はともかく 真空管4本すべて生きていたのにびっくりしました。 交換されていたかもしれませんが それも昭和30までがいいところでしょうから いずれにしても長寿ですね
このラジオで聞くAM放送は格別でしょうね。
実は マグネチックSPのコイル生きていたので いまボックスを直して聞いています 実にびっくりする音でした 近々にご紹介できるので また見て下さい ありがとうございます
小学校の同級生で「富士夫」ってのがいまして、あだ名は「ラジオ」でした。中学に入り英語を習って正しい発音を学んだその日を境にあだ名は「レイディオ」になりました。全く関係ありませんが思い出しました。腐りかけのレディオ完全復活まであと少しですね。
富士夫さんのお話・・・おもしろいですね。本当にいい思い出ですね。三丁目の夕日の漫画にでてきそう。いまではラジオなんてあだ名にすることもないほど ラジオの存在はなくなってしまいましたね! ボイスコイル生きていたので 次は最後に完全復活動画 準備中ですのでまたみてくださいね
音出し成功、おめでとうございます。真空管はエミ減で寿命がありますが、ナス管などはうまくエージングすれば復活するものもあります。インテリアにいいとか、ゴミ、ガラクタと蔑まされても、まだまだ使える球が多いです。定年近くなって私と同じ年に作られた5球スーパーを修理して音が出たとき、この真空管まだまだ元気やんか、僕も頑張ろうと、、エネルギーを貰いました。真空管ラジオにハマるきっかけでした。無事に定年退職して、今では毎日がラジオに囲まれた日々です。まあ、あまり放送は聴かないですが、、、。国民型ラジオは正式には国民型受信機でした。キャビネットの補修とSPの接続、もう少しですね。キャビネットはどこまで手をいれるか悩むところではないでしょうか。まあ、それも楽しみの1つで、宮甚商店さんの個性に溢れたラジオが復活すると思います。
コメントありがとうございます。私は古いラジオは苦手だったので いろいろ参考になります。 真空管の製造年とご自分の歳の話・・・いいですね! すごく頷けます。 そうそうマグネチックSPのコイル生きていたので ボックスレストアして聞いています。近々アップしますので またご覧下さい!よろしくお願いします
お疲れ様です!!凄い凄い!!鳴りましたね!ラジオ。電源がシャシに落としてある?ヤバいですね。自分も昔のラジオで見たことありますね。手を入れて感電しました。紙スピーカーはどんな音だったのでしょうね?古の先人たちはどんな音でラジオを聴いて居たのでしょう。JBLのシグネチャーみたいな音なのかな?妄想が膨らみます。思いのほか感度が良く、驚きました。ありがとうございました。
実はこのマグネチックSP コイルが生きていました! 箱をレストアして音もでたので 近々ご紹介できます。この音にも新しい発見がありました! また見てくださいね!
@@miyazin-shoten お疲れ様です!!早速上がってますね。ありがとうございます。
無事復元できて、しかもこんなに早く完成されるとは、さすが宮甚さんの腕前は素晴らしいですね!!しかしトランスが単巻きだったとは・・・。当時はそれでも本当に問題なかったのですかね?また木箱とマグネチックスピーカーも復活させて鳴らしてください!
おほめいただきありがとうございます。腕前などなく 単にいきあたりばったりです 笑 単巻にはびっくりしました 物資不足だったんでしょうね 箱とSPのコイル生きていましたので また今レストア中です また見てください!
@@miyazin-shoten めちゃくちゃ楽しみデス〜!先輩の仰ってた「ロマン」は私も同感ですね!
@@kawaiandy2716 わたしも これを言われて バリコンの部品取りに目がくらんだこと 反省しています。やっぱり電子工作はロマンですね!
すごいですね、真空管ラジオ好きの方沢山いますね。 やっぱりこのレトロな姿見ると傍らに置きたくなります。 AM放送続けて欲しいですね。それにしても名前に😺の付く方多いですね。 私昔は🐶派でしたが今は😺派です。 😺可愛いですね、飼った事有りませんが!
そうなんです、なぜ猫派なんでしょうね。私は猫は飼ったことがないですが・・・笑 いやー 今回はとにかく多くの方からコメントが多くて お返しだけでも大変でした。(ラジオ直すより大変です 笑)でもみなさん懐かしんでくれて本当に レストアしてよかったなと思っています。 マグネチックSPと箱も音出しできたので 一両両日中にアップしますので またみてくださいね!
お見事です! 是非、ケースもレストアしてみてください!
スピーカーのボイスコイル生きていたので ボックスと合わせてマグネチックSPの音を聞くべく頑張っています ご期待ください
早速に復元されていて、知識と根気にはびっくりです。ST管は中がよく見えて真空管らしく趣がありますね。ラジオの配線は空中配線だし最短距離とか考えると結構手間ですよね。
ありがとうございます。なんてって暇老人ですからね・・・笑やはりST管はみていてもあきないですね
真空管って...こんなに持つんですね。素晴らしい。
使用時間が規定以内なら たぶん100年でも大丈夫と思います
玉音放送を受信した真空管ラジオかも。この復刻版真空管ラジオの電源コードをコンセントに繋ぐときの注意が半端ない。1:36 昔、使わなくなった真空管テレビのシャーシ裏のパラフィンに塗れたコンデンサやPCBを使った電解コンデンサを思い出します。
そうですね。きっとこんな音質で玉音放送きいたんでしょうね。 こんど 最新のデジタル音源の当時の天皇陛下の玉音放送を ワイヤレスマイクで飛ばして このラジオで聞いてみようと思うんです。きっとまた新しい発見があるかもしれませんね。
こんにちは、早速組み上げましたね!お疲れ様です、作業が早い!回路図が無い事は想像してました、ラジオ〇〇を見れば参考になると思ってましたが、オリジナルの回路は戦後世代から見ると?みたいな回路も有りますよね、音出しだけなら拘る必要も無いですね。電撃警報はネオン管と抵抗でACプラグ挿してアースラインを確認すれば安全でしょう。キャビネットは、或る方は「回路と共に歴史を表してるのだからピカピカにしない」と言われてましたが、安全性や保護の為にも奇麗な方が良いですね。12Aの新品を数本と中古も数本持ってるのですが、マグネチックスピーカーは持って無く音を聴いてみたいです、フィルドコイルスピーカーは五球スーパーで鳴らしてますが良い音してますよ。
一応SPとボックスから音を出しました。意外な結果だったのでお楽しみに 笑)一両日中にアップします!
本物のレストアを見せていただき、ありがとうございます。
ありがとうございます。いえいえ適当自己流です。
流石に100台以上自作真空管ラジオを制作してこられた技術が分かりました。家の真空管ラジオよりいい音がしています。いやあ感動しました、オリジナルのスピーカーもぜひ復元してください。
ありがとうございます。このマグネチックスピーカー、なんとボイスコイルきれていなかったので 今ボックスにいれて再生しています。音にビックり! 近々にアップしますので ぜひまたみてください!
好きな人はコンデンサのラベル剥がしてフォトショップ等で調整し、代用のプラスチックチューブに入れたりしていますね。ケミコンも同様に板目紙で形を作っています。L型抵抗も狂っていれば中にカーボン抵抗入れてちょちょいとやっています。
いやー 別のマニアの方からケミコンの外側は 残してつかうべき・・・のようなお話いただき びっくりしました。 これを再使用(外側だけにしても)するという考えは一切およびませんでした! そういわれてみると 外の紙箱だけでも取っておけばよかったかな・・・と・・・ もうこうなるとマニアではなく 変態ですね! 笑
@@miyazin-shoten 紙ケースのを分解したら内部から当時の鉄道新聞というものが出てきました。人事や車両の回送のお願いとかの記事が出ていた所から鉄道省内部の新聞だったかと推測しています。ですので、当時の資料等出るかもしれないと思い、紙ケースのコンデンサは出たら分解をしています。
@@5mk985 それはすごい歴史ですね。昔八百屋で野菜かうと新聞紙につつんでくれたみたいなもんですね
シリーズ化良かったです。マグネチックスピーカーは中学校時代の技術室にあった記憶がありますが音を聞いたことがないので、どんな音がするのか楽しみです。ものの本には音が悪いとか書かれてましたがさて
私はさきほど聞きました この先は秘密・・・なんて・・ 笑 近日中のアップしますのでお楽しみに!
ST管は、いい雰囲気を醸し出しますね。しかもこのラジオはIFTとか無いので非常にコンパクトでいいですね。
へたなスーパーよりノイズが少なくていい感じです 感度はちょっと負けますが 再生うまくやると互角です
なるほど、車のマニュアルトランスミッションとクラッチの操作的な攻め方ですかな?@@miyazin-shoten
いやー まさにそんな感じですね@@やまちゃん-k5m
大変な工数をつぎ込んでのレストアお疲れ様でした。すごいですね、半世紀以上前のラジオが完動するのですね。さすが動作原理がシンプルな真空管!最新のICを使ったラジオは、70年以上経って動作するのでしょうか?怪しいものです。ヒーターの切れた年寄りの下りはかなり笑えました。自分も気を付けないといけませんね、エミッションぼけしない様に 笑。
今回、かなり工数かけて楽しめています。 マグネチックSPも生きていて 今日は一日オリジナルボックスで ラジオをたのしんでいました。本当に至福な時間をすごしました。 多分 ICトランジスタは 内部ももとよりリードの足錆でかなり寿命は厳しいですね。 最近ハイブリッド無線機のふるいやつ 故障はほぼトランジスタ部分になってきました。
@@miyazin-shoten さん真空管のラジオを聴いて過ごす至福の時間がうらやましいです。超再生検波のノイズが何とも言えない良い味を出しそうです。ジュメット線は本当に良く出来ているのですね。70年以上真空度を保っているのですから。対して現代のIC、Trは足が弱いとは量産性を重視した結果なんでしょうね。昔の技術者と組立者が優れているとは何とも言えない気がするのは私だけでしょうか?
@@hal007 そうなんですよね。こうして80年も前のラジオ聞いていて 技術の進歩っていったいなんなのだろうと・・・クルマもしかり 例のアウディよりも 60年も前の設計のサニーにのると 半世紀以上なにが進歩したんだろうと思うんです。 たしかに操舵力がいらないとか 窓が電気で開くとか・・・ 変速が不要とか・・・ でもこれらはすべて無くてもたいしたことはなくて・・ 実際クルマに乗ったときの楽しさは 格段に古いサニーのほうが楽しいって 疑問に思う今日この頃です。
お見事~👏👏👏
ありがとうございます。 箱もSPのコイルも生きているようなので 今一生懸命レストアしていますので 続編またみてください!
すごい、すごい。本体動きましたね。ミヤジンさんの技術力は大したのもです。(文系じじぃ)
これは むしろゼロから作った方が楽だったとおもいます 笑
エアバリからポリバリ、PLL。年取りすぎたのかねぇ。懐かしく拝見しました。
ありがとうございます。 たしかにバリコンも大きく変化しましたね
独自回路で一発で鳴って凄いと思います。木箱とスピーカーが恨めしそうに見ています。
ありがとうございます。気になっていたSPと箱、近々にアップしますのでまたご覧ください!
先輩は今頃涙目ですね。そこは知らんけど。こんなゴミのような物を売る店も買ってくる方もどうかしてると思ってみてたんですが見事復活、良い動画でした。
いやー、今回はバリコンとりのつもりでしたが 先輩の無責任な一言で 音がきけてよかったです。 実は SPのコイルも生きていたので いまボックスもレストアして マグネチックスピーカの音がきけました。動画制作中なので 近々本物の音をご紹介できそうですので また見てください・・・
@@miyazin-shoten 歴史的な音なので直立不動で聞かないと・・・冗談ですが。期待してます。
@@1613ppp 玉音放送 ワイヤレスマイクでAM変調で飛ばして このラジオで聞くしかないですね。うなだれて・・・
いやあ凄い、部品の定数だってみえない部品もあったろうに、計ったって劣化考えたらあてにならないだろううしでもあのスピーカーきいてみたい
実はボイスコイル生きていたので いまボックスレストア完了です おもしろい音でした 近々アップします またみてくださいね!
@@miyazin-shoten 素早い対応ありがとうございます。アップロード期待しています、
戦中モデルかもしれないですね。物資不足でSPフレームを紙で作ったと聞いたことがあります。しかし真空管は長持ちですね。シールが破れない限り半永久かも。
あきらかに戦中後半から終戦直後の物資不足の時代ですね。それもまた歴史を感じさせてくれますね。 真空管のタフさにはおどろきますね。きっと人間の寿命よりも長いと思います、それに比べて半永久を謳歌したトランジスタってなんだったんでしょう? 最近トランジスタと真空管の複合アンプや 無線機が故障すると ほぼ故障個所はトランジスタですね
宮甚商店さんいつもお世話になります。私もアマチュア無線していますが、真空管は勉強不足でいまいちです。昭和23年ごろのMT管ラジオ2台 別にST管1台あります。子どもの頃 母がラジオよく聞いていましたが、今このラジオで聞きますと 音質良いとおもいますがなぜ?ですか❔
こんにちは。私も真空管の音は ホッとする感じがします。わたしも無線工学や電気的な技術的には詳しいほうではありませんが、真空管の良さは 一つに帯域の狭さ、特に高域がきつくないことと、ダンピングファクターが小さく、いわゆるボンついた音がするので 良い響きになると思います。つまり安っぽい音が好みの人にはいいと思います。わたしは昔のポータブル電蓄のような音も大好きです。 それからオーディオは単に音だけでなく心理面も大きいとおもっています。体調のいいときの音楽は確実にいい音にきこえますし、 クルマのカーステレオなんて音響的には決して良くなくても、彼女とドライブにいったときのカセットの音の思い出って最高だとおもうんです。 だからきっとお母さんがよく聞いていたというのは いい思い出がいつまでも心に残っているのではないでしょうか? 大げさに言えばお母さまの思い出とオーバーラップしているのでは??おそらく何百万円の最新のステレオでも絶対に敵わない音だと思います。
この時代のラジオ木箱に、回路図は貼ってないと思いますよ。3台ほど入手したけど、見た事無いです。それにしても解体しかけのラジオ、復活おめでとう御座います。こうして戦時中のラジオが復活するんだから、人が作る真空管や電気製品は丈夫ですね。だけど何でマグネチックスピーカーじゃないのよ。
はいはい! 言われると思いました。 実はボイスコイル生きているのでボックスとともにレストア完了したので近々アップしますのでまた見てください。 実はマグネチックSPを鳴らす前に 普通の出力トランスでダイナミックSPの音を聞いてみたかったのです。 そちらのほうがマグねっちくSPとの比較がおもしろいかと・・・・ 実は今回はじめてマグネチックSPを聴きましたがおどろきもありました つづきは 次の動画のお楽しみ・・・・笑 視聴数稼ぎで分割したわけではないですよ!
@@miyazin-shotenさん。了解しました。次回の動画を楽しみにしております。因みに私もトランス式の並四ラジオを持ってるので、当時同じくSPの聞き比べをしてました。私は持ってませんが極端に物資の無い時代には、鉄シャーシでは無く木のシャーシで出来た放送局型ラジオも有ったらしいです。
@@harusukeasaoka696 まさにまな板ラジオですね。最近再生ラジオ熱がまたでてきて ラジオばっかり弄っています。 やっぱりAMラジオ放送いいですね でもこれが無くなるのはさみしいなあ!
安定抵抗管とか使われてるラジオもありますが、安定抵抗管って入手性はあまり良い印象ありませんね…
マグネティックスピーカーのあのポンポン言う音聞いてみたいです!
ラジオのボックスが良い音の決め手です 薄い板 軽い板 が最高です
おめでとうごさいます!分解 磨き ハンダ いいですね私はアルミのポリッシュ掛けで半日費やし 周りから呆れられています 1日は何故24時間しかないのでしょうか?時間がたりません!
ありがとうございます。やっぱり古いものは 自作のオリジナルのラジオよりも 音がでると歴史の重みを感じて すごく感激しますね。 中野さんもそう思いますか!・・・ 定年後は暇でやることが無いという人が多いですが 私も時間がなく まったく同感です。若い時よりも 時間が不足している感じがします。 すごく幸せなことなんでしょうね! アルミ磨き・・・わかります 私もバイクのエンジン一日かけて磨くと達成感大きいですね。こんなことしているから お互い時間がないんでしょうね! 笑
@@miyazin-shoten さん年齢を重ねるとゆうのは様々な ことわりを理解できる素敵な褒美も頂ける期間と思います最近は電磁誘導の非接触充電です50年前からテレビの上に使えない乾電池を置いとくと いつの間にか少し電池が充電されて暫く使えますこの理屈がスマホで使える時代になりましたなんかワクワクしたもんですまだまだ昔のわからない事が解明されて 私はワクワクするのですが
@@生兵法野郎 いろいろご興味がふくらむんですね。 でもおっしゃるように 最近こどものころのゲルマラジオのようなワクワク感が その当時とおなじくらいあって うれしいですね。 最近私もそう思います。
オートトランスでしたか それなら小さいのは納得ですねシールドについては、頭だけより全部覆った方がいい、と何かの本に書いてあった記憶があるのですが、真空管ハンドブックのどこかに書いてなかったですか?(冒頭のAFN?で原子爆弾と聞こえてきたのが少しぎょっとしました 他は聞き取れませんでしたが 英語あまり得意ではないので…)
といいますのも、私の真空管の土台となる知識が真空管ハンドブックだったもので、覚えがあるって事はその本かな?と思ったものでつい…
6C6か6D6の説明にキャップの絵がありましたね。AFNの内容は 海外営業部のマネージャーだった私ですがまったく単語すら意識していなかったので、この単語だけでも聴き取れば大したもんですね。
トランスB電圧が単巻なのは驚きました。よっぽど資材不足だったのでしょうか。下手するとアース線省略からの電線減らしのためかも。再生コイル巻き直しは恐れ入りました。分離はイマイチですが再生検波ならこんなもんですか。あとマグネチックスピーカー聴いてみたいですね。
そうですね。 物資不足の時代なので 銅線は貴重だったんでしょうね。 マグネチックスピーカーは鋭意点検中です。 けっこう鳴らすとおもしろいことが分かりました こうご期待です!また見て下さい
金属は全てお国に供出する時代!苦肉の策でしょうね🤔オートトランスでサイズ半分スピーカーのフレームは紙+樹脂戦時中の苦労が伺い知れますね😌
いやー ほんと今回は楽しめました。なんといっても物資不足の時代、苦労していたのでしょうね。 歴史がすこし楽しめました
@@miyazin-shoten ケミコンがそんな昔にあったのが驚きです😳恐らく最新テクノロジーなのでしょう😁
@@currently-cat 日本語で最初なにかと思いました!
B電圧がまさかのオートトランス。ラジオとは別に絶縁トランスがあれば少しは安全になるかな?
一応、シャシにはコンデンサで落としたのですが (アンテナも)、ただ一歩間違えると(コンデンサの足が触れるだけで)シャシに活線がきますし、 コンデンサの故障がOPENならいいですが 短絡だと怖いですね! 絶縁トランス入れて使おうと思います
宮仁さんに刺激されて、私も中学2年生を思い出して作ってみました。ruclips.net/video/iUN4XmKDVVo/видео.html
いやー 素敵な楽しみ方ですね シャシーをカットして再利用とは・・おそれいりました。多分金属加工が苦にならない方ですね! わたしも板金やっていたので 木工よりも得意です 笑
選択度がワイドで高音までよく聞こえますね。カーラジオはナローな帯域のものが多くてサ行がよく聞こえません。
ダイナミックSPもいいですが 初めからついていたマグネチックスピーカーもいいです。
2KΩ、4?wの抵抗にケミコンがくっついてるの熱入らないかな?に😅
とりあえず配線し終えた状態。このあとタイラップで部品レイアウト調整でも昔のL型だからそんなに大きくないし 発熱(コンデンサ影響)は全然OK
たしまし心感 人職球管 石流 たしまてっ思とナルヤ 😊はちにんこ
下から読んでも山本山ですね。ありがとうございます娘が昔、幼稚園のころ さんよーぎにおわちにんこ!っていっていったのでなに?って聞いたら お人形さんこんいちわ!って言っていました
@@miyazin-shoten さまはんばんこねたしまりあのいい組番の昔 たしまて観オジタスットヒの夜たしまてしモデ 頃たてし師講ロプーワ 昔 は力入逆
@@ひさよさとう なるほど、ワープロの練習ということがあるんですね。たしかに成り行きの文章よりも練習になるんですね。そういえば 文学者や官僚が 重要な文章のチェックのとき 反対から見るのも大事と聞いたことあります。 でも反対ことばって 子供の頃から遠ざかっていたので 懐かしいです 笑)
@@miyazin-shoten さますでうそにめたの々方い幼が作操ーキ だま
ANTは100PF程度のコンデンサを直列に付けたほうが良いかも・・・・感電防止 (*'ω'*)
回路よくみて・・アース母船からアンテナグランド側0.1μで切っているでしょう?100PFの話って 片側電灯線アンテナレベルのトンチンカンな話じゃない? 笑
ストレートラジオから、スーパーラジオまで何台か作りました。なった時はとても嬉しいのですが、聞いていると放送内容がつまらなくて、虚しくなってくるのです。せっかく完成させても。そんな事感じませんか。ラジオ全体がFMのAM化もあり、つまらないです。
いえ 私はAMラジオは 車でも家でも聞いています。特にNHK第一は ほとんど流しっぱなしです AFNも音楽を聴くのにSWを入れていることが多いですね。 どちらかというと昔からFMはあまり聞いていませんでした
まだ続きがあるんですね。楽しみにしてます。自分は40代前半で単巻トランスを使ったことがないのですが電源の極性をウッカリやらかしそうなので宮甚さんの動画だけで楽しみます😅
近々、マグネチックSPの音 ご紹介できると思います またみてくださいね。 トランスレス・・やっぱり物資不足とは言え ちょっと危険ですね・・・
われわれが少年のころ、高度成長直前であるが、自作ラジオブームが静かに.広がっていた。勉強の合間を見て3台ほど組み立てた。そのことが懐かしく、思い出された。感謝です。八十路の男
そうですよね。たしか昔は中学の技術家庭で 並三ラジオをつくりましたもんね。 現在80才台の方だと ラジオの価値がものすごく高く、真空管への愛着もひとしおでしょうね。 まさに道端に落ちていた壊れたラジオをみると心ときめいた時代の方ですね!
なつかしいコメントありがとうございました!!
昔は、中学の技術家庭で、並三ラジオ作っていたんですか。
羨ましいです。
今回も楽しい動画ありがとうございます「ヒーター切れ」には吹いてしまいましたよ!
いやーっ、このラジオを捨てなかった持ち主→ショップ→宮甚さんと流れ→更にはレストアと・・・真空管4兄弟も喜んでいると思います。
動画の中で、四角い25L-8の電解蓄電器ってどこに行ったのか質問しようとしたのですが、さすが技術の進歩ですよね!
今回も楽しませてもらいました、ありがとうございました。
P.S マグネチックスピーカー聴きたいなぁ・・・むにゃむにゃ(夢)
ありがとうございます。四角い紙箱をとっておいてその中に電解コンデンサいれるひともいるらしいのですが、あまりに触るが危険そうなので 笑 捨ててしまいました ちょっぴり後悔です。
コンデンサは真下のシャーシーに3つ入れました 一個は追加なのでハムもないと思います
マグネチックSPと箱はレストア特急で完了しました。 今日明日にアップしますので ぜひみてください!
私も戦前の真空管を結構持っていてオーディオアンプをよく製作しますが、真空管は古いものでも案外使えますね。古いコンデンサはほとんどダメで、抵抗は使えるのが多いけれど、形状が大きくて使う気にならない。
ソケットも戦後のウエファータイプはだめですが、戦前のベークライトのものは使えます。
やはり、戦争に負けたあとの10年くらいは本当に日本は貧乏だったというのがよくわかります。
いやー 真空管ってやっぱり丈夫ですね。トランジスタが出たときは半永久の寿命と言っていましたが トランジスタは50年経つと厳しいのが多いですね
並み4 レストア お疲れ様でした バリコンは アルミの腐食で ショートが心配ですね 綺麗に選局出来てますね、私も昔に自作した 並み3ラジオで 時折たのしんでます ゲルマラジオも 毎夜 深夜便と朝の目覚めに 聴いてますよ、ゲルマは電池も電気も 要らず エコ そのものです。
いいですよね! 夜のラジオ! とくにゲルマラジオはそのまま寝ても電池が減らないし・・エコが最高です。 でも当地はゲルマラジオだとNHKの深夜便がほとんど聞けなくて さみしいところです
「本当の幸せ」は、壊れかけのレデイオから。いいねえ、宮甚兄い。最高、ヒュー、ヒュー。楽しいひと時を有難うございました。素敵な動画でした。
ありがとうございした。わたしも先輩に言われなければ バリコンだけとってポイだったと思います。
やはり自分より年上のラジオって 存在感ありますね まさに人生の先輩って感じです
流石宮甚さん見事にラジオ生きましたね!実は私も小学校の頃家に並3ラジオが有りましたB電源の平滑コンデンサ-は金属の箱に入ったペ-パ-型でしたが、マグネチックスピ-カ-完全にチュウ音域のみ優しい音でした家にあったのより高級ですね・・ちなみに私は昭和20年生まれです・・一応まだヒータ-切れずにいますが
あはは! 失礼しました。そのお歳でしたか・・
ヒーター切れは申し訳ありませんでしたが、昭和20年のお生まれだと 本当に物資不足で ご両親も食料はじめ物資の入手に苦労された時代なんでしょうね。 私の姉も終戦直後の生まれなので 私の父は本当に子育てが大変で苦労したと言っていました。
そんな時代のスピーカーの音が 今聞けるのは大変興味があります。近日中にSPの音ご紹介できると思いますので ぜひまたご覧ください。!
先輩のお言葉でも、宮甚さんの実行力に感服しますね。部品全て懐かしいですねぇ。死んだ並四ラジオの球やバリコン・スピーカーなどの部品が再生されて凄いですね。
これ ぼとんど掃除 清掃 磨きで工程の90%くらいでした 笑
いい、先輩お持ちですね。それをまた、実現してしまう、貴方がまたいいですね。
何時もながらおみごとです。
私もトランスレスなどで感電何回もしました。シャーシごと、投げ出したことありました。おお、怖い恐い。
先輩ともどもおほめいたきありがとうございます。近所にこうしたことをストレートに言ってくれる先輩っていいですよね。 会社にいるとだんだん歳をとって、職位もあがっていくと だんだん意見を言ってくれたり、怒ってくれる人がいなくなりますから、結局ひとりよがりになっていってしまうんですよね。そういう意味ではこうした近所の先輩というか うるさいジジイってのはいいもんですね。
この頃のラジオもコストのことを考えて作られていたんですね。オートトランスとは、マッキン?もビックリです。それと真空管ですが、想像以上に高寿命なのに、またビックリです。でも宮甚さんの作業の速さには驚きです。これからも、どんどんアップして下さいね。
ありがとうございます。真空管には本当におどろきますね。アンプもほとんど私のものは太平洋戦争時期のものが多いですが 寿命やヒーター切れはまだほとんど経験していないです。
本当に物資不足時代の苦労が このラジオをみていると分かりますね・・・!
コストでは無く
金属は軍事工場で使う為
金属の使用は必要最小限に留め
代用品で行ける部分は非金属でって感じなんでしょうね
@@currently-cat まあ 戦時中は金属を拠出する場面が映画でもよくでてきますからね。
戦中は挙国一致 戦後は物資不足と混乱・・・いずれにしても歴史を垣間見るようで おもしろいですね まるで当時自分がうまれているかのような錯覚を覚えました。(もちろんわたしは終戦後10年後ですが・・・)
@@currently-cat さん なるほど!当時の状況は解りませんが、そのような感じですね。
お仕事がとても早いですね。やはり最初の火入れは緊張しますね。
今は仕事していないので 一日中ラジオ弄っています 笑)
たしかにいくつになっても 最初の電源投入の緊張と おとがでたときのうれしさって 子供の頃とちっともかわらないですね!
すばらしいです。ここまでできること,根性です。うらやましいです。
先日NHKを視ていたら、今井電子サービスという修理を長くやっている高齢の人の仕事を、やっていました。直ぐ宮甚さんを、想像した次第です。ありがとうございます😀
ありがとうございます。わたしも古いラジオの修理は あまりしたこともないので 今回やってみて いろいろ勉強になりましたし、 おもしさや 歴史の探求的なモノも感じることができました。
こちらこそ 今井電子サービスに絡めてご評価いただきありがとうございます
並四って、76を使っていたんですねぇ、私は並四シャーシーに並三を組んだのが真空管ラジオの最初でした。6C6ー-6ZP1ー12Fというラインアップで、スピーカーは超Hi Fiの馬蹄型磁石を背負ったもの、トランスはSELの勿論複巻でした。懐かしいですねぇ。
並四にも戦前のものと戦後では 使っている球にかなりバリエーションがあるみたいですね(わたしもこのあたりはまったく素人でよくわかりませんが)
76に比べると 6D6や6C6はもう少し新しいようで 私のラインナップは 物資不足時代改造されたもので この組み合わせはあり得ないという情報もいただいています。 修理は推理って感じがしました
はは、楽しそうですね~。素晴らしい。
昔のサンヨーの5球スーパーのSS-58もオートトランスでした。
コメントありがとうございます。 サンヨーの5球スーパーはmTの150mAシリーズ花盛りのころだったと思うので 逆にその時代以降は トランス式は逆にめずらしく 基本はすべてトンラスレスの時代になったと思います。 それは真空管ラジオ終焉まで続きましたね。
直りましたね。どうなることかと思ってみてました。良かったです。😺
今日マグネチックSPとボックスも音が出ましたので 近々アップしますのでまた見て下さい!
今の時代に真空管ラジオがわかる人は貴重なですね。寝室に真空管ラジオがインテリアとして置いてありますが大分前に火を入れて動作することは確かめましてそばに未使用の交換用真空管が数本あるみたいです。父のコレクションでした。今はラジオも台風などで停電した時に仕方なく電池駆動のラジオを聞くくらいです。周波数パネルは自作して木の箱もレストアしてインテリアとして置くのもいいですね。
そのラジオは 本当にお父さんのいい思い出ですね 大切になさってください。
レストアして古いラジオをつかうのもいいものだなあと今回感じました!
RFがあまり得意じゃないので、「コイルなんか巻きゃあいい」という発言に憧れます。戦時中の物資のない時代の真空管が生きているというのも、凄いですよね。
いやーほんと わたしも今回他の部品はともかく 真空管4本すべて生きていたのにびっくりしました。 交換されていたかもしれませんが それも昭和30までがいいところでしょうから いずれにしても長寿ですね
このラジオで聞くAM放送は格別でしょうね。
実は マグネチックSPのコイル生きていたので いまボックスを直して聞いています 実にびっくりする音でした 近々にご紹介できるので また見て下さい ありがとうございます
小学校の同級生で「富士夫」ってのがいまして、あだ名は「ラジオ」でした。中学に入り英語を習って正しい発音を学んだその日を境にあだ名は「レイディオ」になりました。全く関係ありませんが思い出しました。
腐りかけのレディオ完全復活まであと少しですね。
富士夫さんのお話・・・おもしろいですね。本当にいい思い出ですね。三丁目の夕日の漫画にでてきそう。いまではラジオなんてあだ名にすることもないほど ラジオの存在はなくなってしまいましたね!
ボイスコイル生きていたので 次は最後に完全復活動画 準備中ですのでまたみてくださいね
音出し成功、おめでとうございます。真空管はエミ減で寿命がありますが、ナス管などはうまくエージングすれば復活するものもあります。インテリアにいいとか、ゴミ、ガラクタと蔑まされても、まだまだ使える球が多いです。定年近くなって私と同じ年に作られた5球スーパーを修理して音が出たとき、この真空管まだまだ元気やんか、僕も頑張ろうと、、エネルギーを貰いました。真空管ラジオにハマるきっかけでした。無事に定年退職して、今では毎日がラジオに囲まれた日々です。まあ、あまり放送は聴かないですが、、、。国民型ラジオは正式には国民型受信機でした。キャビネットの補修とSPの接続、もう少しですね。キャビネットはどこまで手をいれるか悩むところではないでしょうか。まあ、それも楽しみの1つで、宮甚商店さんの個性に溢れたラジオが復活すると思います。
コメントありがとうございます。私は古いラジオは苦手だったので いろいろ参考になります。 真空管の製造年とご自分の歳の話・・・いいですね! すごく頷けます。
そうそうマグネチックSPのコイル生きていたので ボックスレストアして聞いています。近々アップしますので またご覧下さい!よろしくお願いします
お疲れ様です!!
凄い凄い!!鳴りましたね!ラジオ。
電源がシャシに落としてある?ヤバいですね。
自分も昔のラジオで見たことありますね。手を入れて感電しました。
紙スピーカーはどんな音だったのでしょうね?
古の先人たちはどんな音でラジオを聴いて居たのでしょう。
JBLのシグネチャーみたいな音なのかな?
妄想が膨らみます。
思いのほか感度が良く、驚きました。
ありがとうございました。
実はこのマグネチックSP コイルが生きていました! 箱をレストアして音もでたので 近々ご紹介できます。この音にも新しい発見がありました! また見てくださいね!
@@miyazin-shoten
お疲れ様です!!
早速上がってますね。
ありがとうございます。
無事復元できて、しかもこんなに早く完成されるとは、さすが宮甚さんの腕前は素晴らしいですね!!
しかしトランスが単巻きだったとは・・・。当時はそれでも本当に問題なかったのですかね?
また木箱とマグネチックスピーカーも復活させて鳴らしてください!
おほめいただきありがとうございます。腕前などなく 単にいきあたりばったりです 笑
単巻にはびっくりしました 物資不足だったんでしょうね
箱とSPのコイル生きていましたので また今レストア中です
また見てください!
@@miyazin-shoten めちゃくちゃ楽しみデス〜!
先輩の仰ってた「ロマン」は私も同感ですね!
@@kawaiandy2716 わたしも これを言われて バリコンの部品取りに目がくらんだこと 反省しています。やっぱり電子工作はロマンですね!
すごいですね、
真空管ラジオ好きの方沢山いますね。 やっぱりこのレトロな姿見ると傍らに置きたくなります。 AM放送続けて欲しいですね。
それにしても名前に😺の付く方多いですね。 私昔は🐶派でしたが今は😺派です。 😺可愛いですね、飼った事有りませんが!
そうなんです、なぜ猫派なんでしょうね。私は猫は飼ったことがないですが・・・笑
いやー 今回はとにかく多くの方からコメントが多くて お返しだけでも大変でした。(ラジオ直すより大変です 笑)
でもみなさん懐かしんでくれて本当に レストアしてよかったなと思っています。
マグネチックSPと箱も音出しできたので 一両両日中にアップしますので またみてくださいね!
お見事です! 是非、ケースもレストアしてみてください!
スピーカーのボイスコイル生きていたので ボックスと合わせてマグネチックSPの音を聞くべく頑張っています ご期待ください
早速に復元されていて、知識と根気にはびっくりです。ST管は中がよく見えて真空管らしく趣がありますね。ラジオの配線は空中配線だし最短距離とか考えると結構手間ですよね。
ありがとうございます。なんてって暇老人ですからね・・・笑
やはりST管はみていてもあきないですね
真空管って...こんなに持つんですね。素晴らしい。
使用時間が規定以内なら たぶん100年でも大丈夫と思います
玉音放送を受信した真空管ラジオかも。
この復刻版真空管ラジオの電源コードをコンセントに繋ぐときの注意が半端ない。
1:36 昔、使わなくなった真空管テレビのシャーシ裏のパラフィンに塗れたコンデンサやPCBを使った電解コンデンサを思い出します。
そうですね。きっとこんな音質で玉音放送きいたんでしょうね。 こんど 最新のデジタル音源の当時の天皇陛下の玉音放送を ワイヤレスマイクで飛ばして このラジオで聞いてみようと思うんです。きっとまた新しい発見があるかもしれませんね。
こんにちは、早速組み上げましたね!お疲れ様です、作業が早い!
回路図が無い事は想像してました、ラジオ〇〇を見れば参考になると思ってましたが、オリジナルの回路は戦後世代から見ると?みたいな回路も有りますよね、音出しだけなら拘る必要も無いですね。電撃警報はネオン管と抵抗でACプラグ挿してアースラインを確認すれば安全でしょう。
キャビネットは、或る方は「回路と共に歴史を表してるのだからピカピカにしない」と言われてましたが、安全性や保護の為にも奇麗な方が良いですね。
12Aの新品を数本と中古も数本持ってるのですが、マグネチックスピーカーは持って無く音を聴いてみたいです、フィルドコイルスピーカーは五球スーパーで鳴らしてますが良い音してますよ。
一応SPとボックスから音を出しました。意外な結果だったのでお楽しみに 笑)一両日中にアップします!
本物のレストアを見せていただき、ありがとうございます。
ありがとうございます。いえいえ適当自己流です。
流石に100台以上自作真空管ラジオを制作してこられた技術が分かりました。家の真空管ラジオよりいい音がしています。いやあ感動しました、オリジナルのスピーカーもぜひ復元してください。
ありがとうございます。このマグネチックスピーカー、なんとボイスコイルきれていなかったので 今ボックスにいれて再生しています。音にビックり! 近々にアップしますので ぜひまたみてください!
好きな人はコンデンサのラベル剥がしてフォトショップ等で調整し、代用のプラスチックチューブに入れたりしていますね。
ケミコンも同様に板目紙で形を作っています。L型抵抗も狂っていれば中にカーボン抵抗入れてちょちょいとやっています。
いやー 別のマニアの方からケミコンの外側は 残してつかうべき・・・のようなお話いただき びっくりしました。 これを再使用(外側だけにしても)するという考えは一切およびませんでした!
そういわれてみると 外の紙箱だけでも取っておけばよかったかな・・・と・・・ もうこうなるとマニアではなく 変態ですね! 笑
@@miyazin-shoten 紙ケースのを分解したら内部から当時の鉄道新聞というものが出てきました。
人事や車両の回送のお願いとかの記事が出ていた所から鉄道省内部の新聞だったかと推測しています。
ですので、当時の資料等出るかもしれないと思い、紙ケースのコンデンサは出たら分解をしています。
@@5mk985 それはすごい歴史ですね。昔八百屋で野菜かうと新聞紙につつんでくれたみたいなもんですね
シリーズ化良かったです。
マグネチックスピーカーは中学校時代の技術室にあった記憶がありますが
音を聞いたことがないので、どんな音がするのか楽しみです。
ものの本には音が悪いとか書かれてましたがさて
私はさきほど聞きました この先は秘密・・・なんて・・ 笑 近日中のアップしますのでお楽しみに!
ST管は、いい雰囲気を醸し出しますね。しかもこのラジオはIFTとか無いので非常にコンパクトでいいですね。
へたなスーパーよりノイズが少なくていい感じです 感度はちょっと負けますが 再生うまくやると互角です
なるほど、車のマニュアルトランスミッションとクラッチの操作的な攻め方ですかな?@@miyazin-shoten
いやー まさにそんな感じですね@@やまちゃん-k5m
大変な工数をつぎ込んでのレストアお疲れ様でした。
すごいですね、半世紀以上前のラジオが完動するのですね。さすが動作原理がシンプルな真空管!
最新のICを使ったラジオは、70年以上経って動作するのでしょうか?怪しいものです。
ヒーターの切れた年寄りの下りはかなり笑えました。自分も気を付けないといけませんね、エミッションぼけしない様に 笑。
今回、かなり工数かけて楽しめています。 マグネチックSPも生きていて 今日は一日オリジナルボックスで ラジオをたのしんでいました。本当に至福な時間をすごしました。
多分 ICトランジスタは 内部ももとよりリードの足錆でかなり寿命は厳しいですね。 最近ハイブリッド無線機のふるいやつ 故障はほぼトランジスタ部分になってきました。
@@miyazin-shoten さん
真空管のラジオを聴いて過ごす至福の時間がうらやましいです。超再生検波のノイズが何とも言えない良い味を出しそうです。
ジュメット線は本当に良く出来ているのですね。70年以上真空度を保っているのですから。
対して現代のIC、Trは足が弱いとは量産性を重視した結果なんでしょうね。
昔の技術者と組立者が優れているとは何とも言えない気がするのは私だけでしょうか?
@@hal007 そうなんですよね。こうして80年も前のラジオ聞いていて 技術の進歩っていったいなんなのだろうと・・・
クルマもしかり 例のアウディよりも 60年も前の設計のサニーにのると 半世紀以上なにが進歩したんだろうと思うんです。
たしかに操舵力がいらないとか 窓が電気で開くとか・・・ 変速が不要とか・・・ でもこれらはすべて無くてもたいしたことはなくて・・
実際クルマに乗ったときの楽しさは 格段に古いサニーのほうが楽しいって 疑問に思う今日この頃です。
お見事~👏👏👏
ありがとうございます。 箱もSPのコイルも生きているようなので 今一生懸命レストアしていますので 続編またみてください!
すごい、すごい。本体動きましたね。ミヤジンさんの技術力は大したのもです。(文系じじぃ)
これは むしろゼロから作った方が楽だったとおもいます 笑
エアバリからポリバリ、PLL。年取りすぎたのかねぇ。懐かしく拝見しました。
ありがとうございます。 たしかにバリコンも大きく変化しましたね
独自回路で一発で鳴って凄いと思います。木箱とスピーカーが恨めしそうに見ています。
ありがとうございます。気になっていたSPと箱、近々にアップしますのでまたご覧ください!
先輩は今頃涙目ですね。そこは知らんけど。
こんなゴミのような物を売る店も買ってくる方もどうかしてると思ってみてたんですが見事復活、良い動画でした。
いやー、今回はバリコンとりのつもりでしたが 先輩の無責任な一言で 音がきけてよかったです。
実は SPのコイルも生きていたので いまボックスもレストアして マグネチックスピーカの音がきけました。動画制作中なので 近々本物の音をご紹介できそうですので また見てください・・・
@@miyazin-shoten 歴史的な音なので直立不動で聞かないと・・・冗談ですが。期待してます。
@@1613ppp 玉音放送 ワイヤレスマイクでAM変調で飛ばして このラジオで聞くしかないですね。うなだれて・・・
いやあ凄い、部品の定数だってみえない部品もあったろうに、計ったって劣化考えたらあてにならないだろううし
でもあのスピーカーきいてみたい
実はボイスコイル生きていたので いまボックスレストア完了です おもしろい音でした 近々アップします またみてくださいね!
@@miyazin-shoten 素早い対応ありがとうございます。アップロード期待しています、
戦中モデルかもしれないですね。物資不足でSPフレームを紙で作ったと聞いたことがあります。しかし真空管は長持ちですね。シールが破れない限り半永久かも。
あきらかに戦中後半から終戦直後の物資不足の時代ですね。それもまた歴史を感じさせてくれますね。
真空管のタフさにはおどろきますね。きっと人間の寿命よりも長いと思います、それに比べて半永久を謳歌したトランジスタってなんだったんでしょう? 最近トランジスタと真空管の複合アンプや 無線機が故障すると ほぼ故障個所はトランジスタですね
宮甚商店さん
いつもお世話になります。私もアマチュア無線していますが、真空管は勉強不足でいまいちです。
昭和23年ごろのMT管ラジオ2台 別にST管1台あります。
子どもの頃 母がラジオよく聞いていましたが、今このラジオで聞きますと 音質良いとおもいますがなぜ?ですか❔
こんにちは。私も真空管の音は ホッとする感じがします。わたしも無線工学や電気的な技術的には詳しいほうではありませんが、真空管の良さは 一つに帯域の狭さ、特に高域がきつくないことと、ダンピングファクターが小さく、いわゆるボンついた音がするので 良い響きになると思います。つまり安っぽい音が好みの人にはいいと思います。わたしは昔のポータブル電蓄のような音も大好きです。
それからオーディオは単に音だけでなく心理面も大きいとおもっています。体調のいいときの音楽は確実にいい音にきこえますし、 クルマのカーステレオなんて音響的には決して良くなくても、彼女とドライブにいったときのカセットの音の思い出って最高だとおもうんです。
だからきっとお母さんがよく聞いていたというのは いい思い出がいつまでも心に残っているのではないでしょうか? 大げさに言えばお母さまの思い出とオーバーラップしているのでは?
?
おそらく何百万円の最新のステレオでも絶対に敵わない音だと思います。
この時代のラジオ木箱に、回路図は貼ってないと思いますよ。
3台ほど入手したけど、見た事無いです。
それにしても解体しかけのラジオ、復活おめでとう御座います。
こうして戦時中のラジオが復活するんだから、人が作る真空管や電気製品は丈夫ですね。
だけど何でマグネチックスピーカーじゃないのよ。
はいはい! 言われると思いました。 実はボイスコイル生きているのでボックスとともにレストア完了したので近々アップしますのでまた見てください。
実はマグネチックSPを鳴らす前に 普通の出力トランスでダイナミックSPの音を聞いてみたかったのです。 そちらのほうがマグねっちくSPとの比較がおもしろいかと・・・・
実は今回はじめてマグネチックSPを聴きましたがおどろきもありました つづきは 次の動画のお楽しみ・・・・笑 視聴数稼ぎで分割したわけではないですよ!
@@miyazin-shotenさん。
了解しました。
次回の動画を楽しみにしております。
因みに私もトランス式の並四ラジオを持ってるので、当時同じくSPの聞き比べをしてました。
私は持ってませんが極端に物資の無い時代には、鉄シャーシでは無く木のシャーシで出来た放送局型ラジオも有ったらしいです。
@@harusukeasaoka696 まさにまな板ラジオですね。最近再生ラジオ熱がまたでてきて ラジオばっかり弄っています。 やっぱりAMラジオ放送いいですね でもこれが無くなるのはさみしいなあ!
安定抵抗管とか使われてるラジオもありますが、安定抵抗管って入手性はあまり良い印象ありませんね…
マグネティックスピーカーのあのポンポン言う音聞いてみたいです!
ラジオのボックスが良い音の決め手です
薄い板 軽い板 が最高です
おめでとうごさいます!
分解 磨き ハンダ いいですね
私はアルミのポリッシュ掛けで
半日費やし 周りから呆れられています 1日は何故24時間しかないのでしょうか?
時間がたりません!
ありがとうございます。やっぱり古いものは 自作のオリジナルのラジオよりも 音がでると歴史の重みを感じて すごく感激しますね。
中野さんもそう思いますか!・・・ 定年後は暇でやることが無いという人が多いですが 私も時間がなく まったく同感です。
若い時よりも 時間が不足している感じがします。 すごく幸せなことなんでしょうね!
アルミ磨き・・・わかります 私もバイクのエンジン一日かけて磨くと達成感大きいですね。こんなことしているから お互い時間がないんでしょうね! 笑
@@miyazin-shoten さん
年齢を重ねるとゆうのは
様々な ことわりを理解できる
素敵な褒美も頂ける期間と思います
最近は電磁誘導の非接触充電です
50年前からテレビの上に使えない乾電池を置いとくと いつの間にか少し電池が充電されて暫く使えます
この理屈がスマホで使える時代に
なりました
なんかワクワクしたもんです
まだまだ昔のわからない事が
解明されて 私はワクワクするのです
が
@@生兵法野郎 いろいろご興味がふくらむんですね。 でもおっしゃるように 最近こどものころのゲルマラジオのようなワクワク感が その当時とおなじくらいあって うれしいですね。 最近私もそう思います。
オートトランスでしたか それなら小さいのは納得ですね
シールドについては、頭だけより全部覆った方がいい、と何かの本に書いてあった記憶があるのですが、真空管ハンドブックのどこかに書いてなかったですか?
(冒頭のAFN?で原子爆弾と聞こえてきたのが少しぎょっとしました 他は聞き取れませんでしたが 英語あまり得意ではないので…)
といいますのも、私の真空管の土台となる知識が真空管ハンドブックだったもので、覚えがあるって事はその本かな?と思ったものでつい…
6C6か6D6の説明にキャップの絵がありましたね。
AFNの内容は 海外営業部のマネージャーだった私ですがまったく単語すら意識していなかったので、この単語だけでも聴き取れば大したもんですね。
トランスB電圧が単巻なのは驚きました。よっぽど資材不足だったのでしょうか。下手するとアース線省略からの電線減らしのためかも。再生コイル巻き直しは恐れ入りました。分離はイマイチですが再生検波ならこんなもんですか。あとマグネチックスピーカー聴いてみたいですね。
そうですね。 物資不足の時代なので 銅線は貴重だったんでしょうね。 マグネチックスピーカーは鋭意点検中です。 けっこう鳴らすとおもしろいことが分かりました こうご期待です!また見て下さい
金属は全てお国に供出する時代!
苦肉の策でしょうね🤔
オートトランスでサイズ半分
スピーカーのフレームは紙+樹脂
戦時中の苦労が伺い知れますね😌
いやー ほんと今回は楽しめました。なんといっても物資不足の時代、苦労していたのでしょうね。 歴史がすこし楽しめました
@@miyazin-shoten
ケミコンがそんな昔にあったのが驚きです😳
恐らく最新テクノロジーなのでしょう😁
@@currently-cat 日本語で最初なにかと思いました!
B電圧がまさかのオートトランス。ラジオとは別に絶縁トランスがあれば少しは安全になるかな?
一応、シャシにはコンデンサで落としたのですが (アンテナも)、ただ一歩間違えると(コンデンサの足が触れるだけで)シャシに活線がきますし、 コンデンサの故障がOPENならいいですが 短絡だと怖いですね!
絶縁トランス入れて使おうと思います
宮仁さんに刺激されて、私も中学2年生を思い出して作ってみました。ruclips.net/video/iUN4XmKDVVo/видео.html
いやー 素敵な楽しみ方ですね シャシーをカットして再利用とは・・おそれいりました。
多分金属加工が苦にならない方ですね! わたしも板金やっていたので 木工よりも得意です 笑
選択度がワイドで高音までよく聞こえますね。カーラジオはナローな帯域のものが多くてサ行がよく聞こえません。
ダイナミックSPもいいですが 初めからついていたマグネチックスピーカーもいいです。
2KΩ、4?wの抵抗にケミコンがくっついてるの熱入らないかな?に😅
とりあえず配線し終えた状態。このあとタイラップで部品レイアウト調整
でも昔のL型だからそんなに大きくないし 発熱(コンデンサ影響)は全然OK
たしまし心感 人職球管 石流 たしまてっ思とナルヤ 😊はちにんこ
下から読んでも山本山ですね。ありがとうございます
娘が昔、幼稚園のころ さんよーぎにおわちにんこ!っていっていったので
なに?って聞いたら お人形さんこんいちわ!って言っていました
@@miyazin-shoten さま
はんばんこ
ねたしまりあのいい組番の昔 たしまて観オジタスットヒの夜
たしまてしモデ 頃たてし師講ロプーワ 昔 は力入逆
@@ひさよさとう なるほど、ワープロの練習ということがあるんですね。たしかに成り行きの文章よりも練習になるんですね。そういえば 文学者や官僚が 重要な文章のチェックのとき 反対から見るのも大事と聞いたことあります。 でも反対ことばって 子供の頃から遠ざかっていたので 懐かしいです 笑)
@@miyazin-shoten さま
すでうそ
にめたの々方い幼が作操ーキ だま
ANTは100PF程度のコンデンサを直列に付けたほうが良いかも・・・・感電防止 (*'ω'*)
回路よくみて・・アース母船からアンテナグランド側0.1μで切っているでしょう?
100PFの話って 片側電灯線アンテナレベルのトンチンカンな話じゃない? 笑
ストレートラジオから、スーパーラジオまで何台か作りました。なった時はとても嬉しいのですが、聞いていると放送内容がつまらなくて、虚しくなってくるのです。せっかく完成させても。そんな事感じませんか。ラジオ全体がFMのAM化もあり、つまらないです。
いえ 私はAMラジオは 車でも家でも聞いています。特にNHK第一は ほとんど流しっぱなしです AFNも音楽を聴くのにSWを入れていることが多いですね。 どちらかというと昔からFMはあまり聞いていませんでした
まだ続きがあるんですね。楽しみにしてます。
自分は40代前半で単巻トランスを使ったことがないのですが電源の極性をウッカリやらかしそうなので宮甚さんの動画だけで楽しみます😅
近々、マグネチックSPの音 ご紹介できると思います またみてくださいね。 トランスレス・・やっぱり物資不足とは言え ちょっと危険ですね・・・