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今迄プロのバリスタや焙煎士の動画を参考にみてましたが、HAMA さんのコメントは私にドンピシャにはまりました。私も焙煎豆を買い1開封した時の香り2挽いた時の香り3入れ始めた時の香り4入れ終わりの香り5飲みはじめの香り6飲み終わった後の香りを楽しんでいます。今迄プロと言われる方の動画をよく見せてもらいますが味の評価として柑橘系の味、フルーティーな味、紅茶の様、ブルーベリーやパッションフルーツの味、甘い等々。プロの評価は沢山ありますが私のようなアマチュアーにはそこまで分からず精々飲みやすい、酸味、苦味、濃いか薄いか飲んだ後のスッキリ感ですが(パナマのゲイシヤ、ハワイのコナを除く)香りに関しては色々楽しんでいます。HAMAさんのコメントを聞いて嬉しくなりました。又少し冷めても美味しいのはポイントです。1杯のコーヒー抽出は難しくてその時々味が違うのでいつも2杯分を入れています。なので2杯目は直ぐにラップをして少しだけレンチンをして飲んでいます。長くなりそうなので最後に大きな資本の所にはたいこうできないので、ニッチな所を突き詰めて行くとのことですが正にその通りで如何に個人でコーヒーを楽しむ人(私も含めて)を増やしていくか、コーヒーをいれて飲むのが面倒でしんどそうと思っている人をそんなことはないと思ってもらう事。そんな所にやれる事がある様な気がしてプランを温めています。具体的になれば又メールしたいと思いますが、迷惑かも⁉️
コメントありがとうございます。何か具体的になれば連絡してくるということですが、事業コンサル希望ですか?そういうことでしたらHPの問合せフォームよりご質問ください。世間話でしたらこちらのコメント欄にいつでもどーぞー✴️
@@hamacoffee 早速の返信メールに少し驚いています、と共に有り難うございます。未だ未だ頭の中で考えていることなのでコンサルタントを受ける程ではありません。73歳になるので行動に移るには限界がありますので。
単一品種がいつも同じでもないですよね。不作な年もあるし厳密には無理だと理解してます。
はいその通りです。豆も一粒一粒違いがあります。ただ、その傾向を掴むことはできます。
いつも勉強させていただいております。先日他界した私の父は元々珈琲豆の卸しをしており、その後喫茶を経営しておりました。いつの日か私がブレンドの定義は何かと聞くと「最高峰と言われるブルーマウンテンの味を出来るだけ安く多くの方に味わってもらたいから、色々な豆でブルーマウンテンの味に近づけたいんだ。なかなか難しいけど、いつかそれが出来るように思考錯誤するのが生きがいなんだ」と言っていました。結局どこまで納得の行く味ができたのかわかりませんが、そういう思いを持ってブレンドを作っている人がいることも忘れないでください。
コメントありがとうございます。それはお父様の考えですよねそれはそれでいいんじゃないでしょうか色んな考えがありますから
お店でブレンドしてあっても、家で袋から豆を取り出す時点で豆の比率が変わるので、自分で混ぜるほうが味が安定したり、自分の好みを探せて楽しいです。
とても勉強になりました。こうして珈琲の知識がひとつひとつ増えていくと楽しみもまた増えていきますね。続編楽しみです!
初めてコメントします。店でシングルオリジンよりブレンドコーヒーが安いのは何故?といつも思ってました。ドストライクな内容で勉強になりました。
ブレンド珈琲って日本で確立された文化だったような?最初にブレンドを始めた人が日本人かはわからないですが、日本が中心で日本人らしい拘りの文化だなと今も感じます。つい最近まで日本には良いグレードの豆(綺麗な酸味)を入れても酸っぱいと勘違いして売れない^^例えばコマーシャル珈琲をベースにプレミアム珈琲をブレンドして、ハマさんのおっしゃる通り原価を抑えそれなりの味を出してブルーマウンテンブレンドの完成見たいな?商売だったと、、そのブルーマウンテンも日本の商社がジャマイカに農園作って価格を囲い込んで日本人だけが飲むよう仕掛けられた珈琲だった事は知られてないですね
その店おすすめブレンドとかスペシャルブレンドって安いですね。=安い豆混ぜてるってことなんですね。今よく行く自家焙煎のお店は確かにブレンドないですね。ハマさんのおっしゃってる自分でブレンドを楽しんだりしてます。
コメントは初めてですが、いつも参考にさせて頂いております。自分にとってのブレンドは、初めて行くコーヒー店のマスターの好みの味を探る為のものです。コーヒー店の試飲のような感覚です。安いですし、好みが前面に出るので気に入ればスペシャリティを飲んでみたり、好みじゃなければ行かない。おっしゃる通り、安価な豆の場合が多いので上質な酸味、苦味、コク、香りは求められないですが、全体のバランス評価にはなっています。そこは焙煎に影響しますし。
いつも楽しく拝見しています。先日、コーヒーの入れ方教室を参観した際に、講師であるコーヒー屋さん(喫茶店の店員さん?)に質問したときの答えは、「ストレート豆を煎ってからブレンドすることはあまりなく、先にブレンドしてから焙煎することが多い。」とのことでした。それぞれの豆に(あるいは目的に応じて)最適な焙煎度合いがあると思うのですが、それが出来ないわけです。浜さんがおっしゃるようにそれぞれの豆を焙煎してその後にブレンドするのが良いと思い、うちでは常時4~5種類の豆を焙煎してそれらを気分によってブレンドして淹れています。たまに焙煎に失敗したり、いただいた豆が好みでなかったりしたときは、捨てるのはもったいないので、豆の救済のためにブレンド(?)をしています。浜さんのおっしゃるとおりです。
ブレンドについても本当に謎ばかりです😔本当に味を作っているという方もいらっしゃるであろうし、ビジネス目線でもうけてる所もあると思います😔なんでもそうですが何を自分の軸にするかで捉え方は無限です。そういう所でいえば、考えを貫くというハマさんの姿勢が個人的には正解というか美しいなと感じます☺️
純粋に客にブレンドを楽しんで欲しいのであれば、「ブレンドのすすめ」みたいにお店の豆のブレンドレシピを公開すれば消費量が上がりそうなのになー
シングルやブレンデットのウイスキー、合わせ醤油や合わせ味噌 もちろん単一もある科学的に考えると ですが グラフのある程度の均一化 (5 0 3)と(1 5 2)であわせ(3 3 3 )など無難や複雑さを作るためにあるためのものだと思っています。
あくまで、料理人としての1意見です。安くて旨いものを作るのもまた良いかとも思います。
いちこめ!
今迄プロのバリスタや焙煎士の動画を参考にみてましたが、HAMA さんのコメントは私にドンピシャにはまりました。私も焙煎豆を買い
1開封した時の香り
2挽いた時の香り
3入れ始めた時の香り
4入れ終わりの香り
5飲みはじめの香り
6飲み終わった後の香り
を楽しんでいます。今迄プロと言われる方の動画をよく見せてもらいますが味の評価として
柑橘系の味、フルーティーな味、紅茶の様、ブルーベリーやパッションフルーツの味、甘い等々。
プロの評価は沢山ありますが私のようなアマチュアーにはそこまで分からず
精々飲みやすい、酸味、苦味、濃いか薄いか飲んだ後のスッキリ感ですが(パナマのゲイシヤ、ハワイのコナを除く)香りに関しては色々楽しんでいます。
HAMAさんのコメントを聞いて嬉しくなりました。
又少し冷めても美味しいのはポイントです。
1杯のコーヒー抽出は難しくてその時々味が違うのでいつも2杯分を入れています。
なので2杯目は直ぐにラップをして少しだけレンチンをして飲んでいます。
長くなりそうなので最後に大きな資本の所にはたいこうできないので、ニッチな所を突き詰めて
行くとのことですが正にその通りで如何に個人でコーヒーを楽しむ人(私も含めて)
を増やしていくか、コーヒーをいれて飲むのが面倒でしんどそうと思っている人を
そんなことはないと思ってもらう事。
そんな所にやれる事がある様な気がしてプランを温めています。
具体的になれば又メールしたいと思いますが、
迷惑かも⁉️
コメントありがとうございます。
何か具体的になれば連絡してくるということですが、事業コンサル希望ですか?
そういうことでしたらHPの問合せフォームよりご質問ください。
世間話でしたらこちらのコメント欄にいつでもどーぞー✴️
@@hamacoffee 早速の返信メールに少し驚いています、と共に
有り難うございます。
未だ未だ頭の中で考えていることなのでコンサルタントを受ける
程ではありません。
73歳になるので行動に移るには
限界がありますので。
単一品種がいつも同じでもないですよね。不作な年もあるし厳密には無理だと理解してます。
はいその通りです。
豆も一粒一粒違いがあります。
ただ、その傾向を掴むことはできます。
いつも勉強させていただいております。
先日他界した私の父は元々珈琲豆の卸しをしており、その後喫茶を経営しておりました。
いつの日か私がブレンドの定義は何かと聞くと「最高峰と言われるブルーマウンテンの味を出来るだけ安く多くの方に味わってもらたいから、色々な豆でブルーマウンテンの味に近づけたいんだ。なかなか難しいけど、いつかそれが出来るように思考錯誤するのが生きがいなんだ」と言っていました。
結局どこまで納得の行く味ができたのかわかりませんが、そういう思いを持ってブレンドを作っている人がいることも忘れないでください。
コメントありがとうございます。
それはお父様の考えですよね
それはそれでいいんじゃないでしょうか
色んな考えがありますから
お店でブレンドしてあっても、家で袋から豆を取り出す時点で豆の比率が変わるので、自分で混ぜるほうが味が安定したり、自分の好みを探せて楽しいです。
とても勉強になりました。こうして珈琲の知識がひとつひとつ増えていくと楽しみもまた増えていきますね。
続編楽しみです!
初めてコメントします。
店でシングルオリジンよりブレンドコーヒーが安いのは何故?といつも思ってました。
ドストライクな内容で勉強になりました。
ブレンド珈琲って日本で確立された文化だったような?最初にブレンドを始めた人が日本人かはわからないですが、日本が中心で日本人らしい拘りの文化だなと今も感じます。つい最近まで日本には良いグレードの豆(綺麗な酸味)を入れても酸っぱいと勘違いして売れない^^
例えばコマーシャル珈琲をベースにプレミアム珈琲をブレンドして、ハマさんのおっしゃる通り原価を抑えそれなりの味を出してブルーマウンテンブレンドの完成見たいな?商売だったと、、そのブルーマウンテンも日本の商社がジャマイカに農園作って価格を囲い込んで日本人だけが飲むよう仕掛けられた珈琲だった事は知られてないですね
その店おすすめブレンドとかスペシャルブレンドって安いですね。=安い豆混ぜてるってことなんですね。今よく行く自家焙煎のお店は確かにブレンドないですね。ハマさんのおっしゃってる自分でブレンドを楽しんだりしてます。
コメントは初めてですが、いつも参考にさせて頂いております。自分にとってのブレンドは、初めて行くコーヒー店のマスターの好みの味を探る為のものです。コーヒー店の試飲のような感覚です。安いですし、好みが前面に出るので気に入ればスペシャリティを飲んでみたり、好みじゃなければ行かない。
おっしゃる通り、安価な豆の場合が多いので上質な酸味、苦味、コク、香りは求められないですが、全体のバランス評価にはなっています。そこは焙煎に影響しますし。
いつも楽しく拝見しています。先日、コーヒーの入れ方教室を参観した際に、講師であるコーヒー屋さん(喫茶店の店員さん?)に質問したときの答えは、「ストレート豆を煎ってからブレンドすることはあまりなく、先にブレンドしてから焙煎することが多い。」とのことでした。それぞれの豆に(あるいは目的に応じて)最適な焙煎度合いがあると思うのですが、それが出来ないわけです。浜さんがおっしゃるようにそれぞれの豆を焙煎してその後にブレンドするのが良いと思い、うちでは常時4~5種類の豆を焙煎してそれらを気分によってブレンドして淹れています。たまに焙煎に失敗したり、いただいた豆が好みでなかったりしたときは、捨てるのはもったいないので、豆の救済のためにブレンド(?)をしています。浜さんのおっしゃるとおりです。
ブレンドについても本当に謎ばかりです😔
本当に味を作っているという方もいらっしゃるであろうし、ビジネス目線でもうけてる所もあると思います😔
なんでもそうですが何を自分の軸にするかで捉え方は無限です。
そういう所でいえば、考えを貫くというハマさんの姿勢が個人的には正解というか美しいなと感じます☺️
純粋に客にブレンドを楽しんで欲しいのであれば、「ブレンドのすすめ」みたいにお店の豆のブレンドレシピを公開すれば消費量が上がりそうなのになー
シングルやブレンデットのウイスキー、合わせ醤油や合わせ味噌 もちろん単一もある
科学的に考えると ですが グラフのある程度の均一化 (5 0 3)と(1 5 2)であわせ(3 3 3 )など無難や複雑さを作るためにあるためのものだと思っています。
あくまで、料理人としての1意見です。
安くて旨いものを作るのもまた良いかとも思います。
いちこめ!