足場屋を鳶職と呼ぶ奴は間違ってる!本物の鳶職が何かを教えてやる
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- Опубликовано: 12 сен 2024
- 建築業界で花形と呼ばれた鳶。
伝統を知る杉山親分に、鳶と建築の変化について伺いました!
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同じ現場で、同じ泥と埃にまみれていれば皆な同じ。優劣などない。
それぞれがなくてはならない仕事。一つでも欠ければ、建物は出来上がらない。
溶接工ですが、一日だけ建方を手伝ったことがります。とてもハードで私には勤まりませんでした。鍛冶仕事は設計以外は全て体験しましたが、建築物は餅は餅屋で様々な職人がいて出来上がるという基本的なことを学びました。建方の前である溶接にもきちんと誇りを持って生きております。全ての人に感謝です。
溶接は構造的には配筋と並んで重要検査項目ですからね、元請的な重要度だと溶接工のほうが色々な意味で希少なんですよ、鉄筋工もそうなんですけど構造監理相手の職種は尊敬します、同じ会社にいてもあいつらと気は合わないですから
自分は大工してます。
足場屋さんは鳶じゃないとか色々言われて見下されたりしてますけど、暑い日も寒い日も外で重たいもの持ってやってて本当に凄いと思いますよ
彼らが足場を組んでくれなければ私達も仕事ははかどらなくなりますしね
あと
今の若い人たちがって言いますが、そういう事ばっかり言ってるから
若い子達はそっぽをむいてみんなやめてしまって建設業の高齢化が進んでるのではないんでしょうかね?
これからを担うのは若い人なんですから
若い人をもっと大事にしてほしいですね
仕事が出来るだけではなくちゃんと次の世代の事も考えて育ててあげれる人が一流だと自分はおもってます
そもそも足場屋は基本的に足場を組む事しか出来ない、鳶職は足場も組めて鉄骨の建て方や、タワークレーンの組み立て解体、それ以外にも高所での作業全般なんでもこなすから鳶職なんですよね。
最近の足場屋は自分から鳶職を名乗ったり、現場で鳶職並みのデカイ態度を出したりするから目につくんですよ。
最近は職種による序列を無くそうみたいな現場が多いけど、昔ながらの職種による序列はある程度は必要だと思いますよ
俺が大工してた頃は足場組もやらされたわ
大工なら現場の仕事を全て把握しておけってのが口癖でさ
左官屋に弟子入りした事もあったわw
@@user-gj5ur1sl8q 同感。
でもって、たんたんと足場だけで経歴を積んで一級鳶を取得し、あたかも何でもできる感を出す。
まさに天狗の繁殖。
@@user-gj5ur1sl8q
ん〜、正直そう云う職業差別みたいな風潮は時代遅れと云うかそんな世界に新しい若い世代が進んで入ってくるか?と言われたら多分嫌厭されて避けられる未来しかないかな?と。
多分日本人は経営層、管理者クラスだけで下は所謂在日系とか言われる日系移民とか日系人、他の海外からの出稼ぎ労働者だらけが当たり前な職種になる日も近いかな?と。
その時代に合わせて悪き風潮(風習)は無くして改善してその時代に合わせた仕事環境を構築出来なければその業界は廃れていくばかりだと思います、伝統やら何やらはその世代に合わせて変化していき変化しながら受け継がれていく物でその流れが起きないのは停滞で遅かれ早かれ衰退していく流れになるのが自然の流れですからね。
いやいや、この稼業、プライド高いからね、差別はありますよ、まして小僧の時からきつく仕込まれた者としてはね、足場屋風情に鳶とか言われたくないですよ、元々町場鳶の職能のなかの足場組なんです、今はないですが、丸太足場を藁縄とか、二分ワイヤーで掛矢でテコの原理で縛っていく方法や丸太同士を繋げて縛るとか、今でも地業地搗きのときの足場は丸太と藁で組んだりお祭りのお仮屋もそうです、こう言った技能がないのですよ、すでに腰の部分にくさびを打ち付ける場所が解る、一本のパイプや丸太だとその時その時で腰払いの高さがかわる、縦地の弱いところに入れるとか、そう言った細かな、ん~、必要ないじゃんと思われがちだけど、そこなんですよ、それに伝統技術なんですよ、所謂木遣という労働唄や今ですら造園屋にとられてきてる門松や松飾など町鳶にしか出来ないこれまた縛り方があるんですよ、集大成は曳家工事で、これまた家を曳ときのレールや家の重さ、荷重の掛かる下屋と上屋、レールと柱の結束の縛り方、もー云々かんぬん踏まえてこそ鳶なんですよ、私もそこまでに近いまで到達してきたかなー、ってぐらいで頭と呼ばれますけど、なかなか安売りする鳶ではないのですかね、やはり町鳶の方々はみな私と同じ様な事を言われて差別侮蔑ではないですけど、それに近い事ができないなら仕事師とは認められないと思うことでそうなってしまうのではありませんか。長々乱文申し訳ありません、ちょっと私も黙ってられなかったのでごめんなさい
初めまして。
個人で正に建て方をやっております。
感銘を受けました。
永久保存します。
日本を精神的にも根底から支えてきた建設業の大事な要素が詰まりまくりでした。
有難う御座います。
鳶が何故花形か。。どこよりも先に現場に入り。どこよりも最後に現場を終える。仮囲いから始まり鉄板引いて。鉄骨建て方。最後に仮囲いをバラす。どの業種より1番長く関わるのが鳶。1番長く関わるのに出来上がった建物には鳶の仕事は見えないもの!それが粋なのです。そう昔にオヤジに教わりました
納得です!ありがとうございます!!
すっごいカッコいい父親ですね
それ、今の時代なら電気屋だな。(笑)
なのに電気屋って、地位低いよな、なぜだろ?
その上、一番危険に晒されているのも鳶職。
自分達が危険に晒されながらも、他職の安全を護っている存在でも有る。
良い親父さんですね!
聞き手が上手
親方も気持ちよくなって話をしてくれている
相乗効果で楽しい動画になっている
自分の腕前1つで一生飯を食っていくということ、
自分の腕や仕事には誇りを持ちながら頼るとこは頼る、
周りへの感謝は絶対忘れない、でも自分への自信は絶対的な物がある
これがやっぱり昔ながらの職人よな!
かっこいいです!
どの業界でもそうですが仕事に時間問わず打ち込む人は打ち込むやらない人はまったくやらない…時代はあまり関係ないと思います。今は労基法などに敏感になり過ぎてます。自分を守りながら働き、働き方もやる時はやるとメリハリがあったのだと思います。それでなければ危険な場所で働く職人は命がいくつあっても足りませんよね。
古き良き時代の職人さんは素晴らしいですね
応用力は今の時代の職人さんも学ばなきゃいけないなと感じております。
私も建設業に携わって25年が経ちました。
まだまだ成長できるよう精進して参ります。
コメントありがとうございます!新しいものも素晴らしいですが、古き良き素晴らしいものが残っていく世の中だといいですね😊
14分〜の話が本当にその通り過ぎて共感しながら観てました
埼玉で建設会社を経営してる者です、動画拝見させて頂き色んな考え方などがあるなと思い、初心を改めて大切にしようと思いました😁
明日からまた仕事誇りを持てるように頑張ろと気合い入りましたありがとうございます!
ご安全に!!!
自営業で鉄筋を営んでいる者です。親分さんとは同い年で「うん、うん」と頷きながら拝見しました。時代は流れて今の時代に合わせながら頭を柔らかくしないとやっていけません。昔は楽しかったんですが今はね〜😂。休憩やお昼でも殆ど携帯弄ってる奴ばかりで面白くも何とも有りませんね。14:20からの鉛筆の話は本当にそうですね。特に鉄筋は!言っても仕方の無い事ですが昔は良かったなぁ!
自分は現役の消防団 すなわち町火消です!
普段は内装解体とはつりの仕事してます!
杉山組さんの粋に惚れ惚れする限りです!
ダクト屋さんやってるんだけど、数年前の現場で設備の施工日が設けられてなくて「空調設備も水道もなんもねぇ犬小屋作りてぇなら勝手に作れ」って言ってブチギレた事があった。
口に出した手前引くに引けないから内心やっちまったと思ってたけど、2日後くらいに元請から正式な謝罪があった。
こっちも全力で謝った。笑
それが縁なのか分からないけど、すげぇ信頼してもらってるからそれに応えてあげたいって心から思う。
上辺だけの対話じゃなくて心と心でぶつかり合う対話をしないとダメなんだろうなって思った。
素敵なエピソードありがとうございます!どんな職業でもそうありたいと強く感じました。
介護士をしててバー飲んでる時に鳶さんから俺には出来ない本当尊敬すると言ってもらった事あるけど。比べ物にならないレベルで鳶の方が難しいし大変な仕事と感じる
職人は時代は違えど自分の仕事に誇りを持ってればそれで充分だと思う。
建設業25年目だけど、始めた頃からハウスメーカーはあったし。家の基礎が布基礎から総土間の耐圧盤に変わり始めて20年くらいやな
俺も温故知新の精神を持って自営業で建設やってるけど、今の若い奴とかって言い方は好きじゃない。いつの時代もやる奴はやるしやらない奴はやらない。若い奴とか、時代とか、物事を一括りでみるのはよくない。
どんな方も若い奴で生きて言われた時代あるんですよね。
時代の変化は凄いですよね。
その考えじゃだめだ
@@893kotoge
なぜダメなのか説明よろしく
Z世代は、やばいですよ常識ないです
昔 お会いした
鳶の親方青森から上京 キックボクサーでした
アパートにシェパード三匹かってました🎉
お元気で居て欲しい
足場鳶、重量鳶、鉄骨鳶、木造鳶
左官屋、土間屋
建築土工「雑工」、土建屋
大工、型枠大工
似て非なる物
呼び名はどうあれ日本人の職人の質は落ちていき、粋な職人は衰退して行くばかり
日本の未来は明るくありませんね
目先の利益と浅はかな考えで政治をする日本の政治家達
江戸時代の職人は今の2倍から3倍は日当を貰っていた
一般の侍達が貧しかった時代にだ
綺麗な仕事ばかりに憧れ粋な仕事を忘れた日本と若者に未来は無いように思える
鳶職13年やってますが、足場、鉄骨建方、橋梁ができて初めて周りから鳶さんだと認めてもらって自分の口から鳶だと言えると13年前に言われた事あります。
そんなの結局地域おやじ会社による。
うちの場合は鉄骨や橋やんないけど根切り、基礎、外構、型枠、木造建方、解体、正月飾りや祭り仕事もやんないとだめ。うち界隈じゃそれが鳶。
このじいさんもそんな感じ?
けど人の勝手だからどーでもいいじゃん
@@ksmsepk607 もっともです!鳶職というのは町場でのオールマイティー❗
多能工です、私も町鳶です、鳶仕事とは分業した職種ではありません、分業した職種は足場屋であり鉄骨屋であり基礎屋であり鳶ではありません、それらは鳶の職能の一部です、仰せのとおり基礎土木、雑工事、足場、コンクリートブロック、石工事その他祭りの支度、正月飾り、その通りです
天場じゃなくて「天端」ですね。
先ずは符牒を覚えましょう。
建て方からコンクリ打ち、根切りまで経験してますよ。
自分。
鳶は現場に最初に入って最後に出る。
全ての職人の仕事を把握していないとダメ。
40年前にそう教わりました。
大工さんに兄ちゃんから頭と言って貰えた日の感動は忘れません。
地域に根付き島内の神社仏閣のお飾りは任され、自分達のことを町鳶と言っていました。
杉山さんの言葉に同感です。
私は還暦を過ぎ引退しましたが
足場、鉄骨、橋梁、重量と鳶職を経験しましたが、私の教わった親方は
鳶は現場全てを把握して何でもこなせるのが鳶だと言われ
スーパーゼネコン、ゼネコンの新人監督に仕事を教えるのも鳶の親方だから
仕事を覚え、ビシっとしろ!!
鳶は最初に現場に入り、最期に出るから責任を持て!!
とまで言われ聞かされたものです。
私らの頃は、大工、鉄筋、電気、設備が現場に入る時は
現場を納める鳶の親方に付け届けを持って来たりしたものです。
今の時代は、杉山さんの言う鳶は少なく
そういった事を教え伝える親方も少なくなったのも事実です。
言われてみればそうだね、責任取れない自称職人が多くいるからね。東北、東京?に居た班長は鳶だけじゃなく鍛冶、配管もでき、測量、宅建業の法規や設計まで出来て現場全体を観てたから責任感の塊だった。帽子被って作業着を着たソフトな感じの人だったけど、この人を基準にすると殆どが職人には観えなかった。
そういう人の事を匠と言う。
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そうかもしれませんね
匠、頭ですね。
私の教わった親方も
もう亡くなりましたが
葬儀の時には所属してた会社向井の社長が名古屋に足を運んでくださり
供らってくださいました。
私もそんな親方に憧れ
頑張りましたが
還暦を迎え、身体も壊し引退致しました。
本当に!我が家も町鳶の実家ですが、若い人って足場が組めて鳶職と思ってるんですよね。
親父世代には、足場は足場屋さん。
根伐り、基礎、型枠、鉄筋、打設丸ごとこなして、建て方上棟、足場が出来て始めてで、そこから曳屋位は最低出来ないと一人前じゃ無いと親父に言われて来ましたけど、今時は理解して貰えないのが息子世代なんですよね。
今は知りませんが、若い頃の現場は怖かった。鳶土工・型枠大工も鉄筋屋もみんな怖かった。絶対に合わないと思った。つくづく転職してよかった。
鳶職も時代に乗る訳ですよ
こちら30年選手現役
15からやってるが
鳶が一番ってな時代は古い
どう考えても強度計算や法規を把握できる訳無いからゼネコンの監督には従う訳だ
だからって卑屈になる訳じゃ無い
危ない事を率先してやる
多職が安全快適に仕事をしてもらうのが鳶職だと思いながら仕事してる。
最初から最後まで居るのも鳶職
仮囲いから始まり
整地からの鉄板敷き込み
詰所周りの共用仮設
掘削後の法面手摺や昇降
地足場マッドスラブの配筋用
擁壁用足場
免震装置取り付け
鉄骨やPCに
外部足場、内部足場、階段足場、連装足場、ステージ足場、支保工
ロングスパンエレベータ
組み立て
タワークレーン組み立て
etc
↑が一つの現場で集約してるんだから面白い
如何に速くスマートかつ安全にが野丁場の鳶職
因みに足場屋さんて言われてる町場の鳶も鳶職でしょう
一つに特化するのだって
効率考えたら賢い
野丁場だって鉄骨専門
、重量物揚重専門、橋梁専門、鍛治専門と特化してる同業沢山居る
こういう話を、もっと聞きたかった。今でも鳶頭、棟梁の話は、しっかりと覚えています。ありがたい話です。
頭の言ってる事分かるー⤴️‼️人の繋がり、許容範囲…わかるわー…その通りいかないことなんかいっぱいありますよねー😓
今の若者とは経験値が違いますな、凄みが伝わります。
わいも溶接工だけど、鳶は尊敬してる
昔は鳶さん建築の花形でしたね
マジで共感&再確認&勉強になる動画‼️今の若いヤツらにも見て知って分かってもらいたいと思いました!この様な動画アップして下さりありがとうございます!
今と昔で比べるのおかしいと思いますよ。
図面無しで作業は効率悪いです。
時代に合った作業をするのが1番だと思います。
鳶は1人できないので天狗になる事だけは共感できました。
自分は時代合わせた鳶目指してます。
怒鳴る事とか人に対する言い方全て改めて仕事しています。
自分1人じゃ仕事出来ないので一緒に作業してくれる人に感謝して仕事しています。
今はゆとり世代の子達と仕事するのに怒鳴ったらすぐ辞めてしまうので今の時代に合わせたstyleを仕事に取り入れたりしたいと人は付いてきません。
自分は昔の考え方全て捨てました。
作業していて気持ちよく仕事できる環境を少しでも作る努力を日々しています。
それが自分の今後の目標です。
なんとか道場に見せてやりたいですな
良い動画ありがとうございます。誇り、持って仕事に励みます。
何々は鳶ではない云々以前に、そもそも建築様式が多様化したこの現代における鳶と名の付く様々な職種と、伝統、文化としての鳶は分けて考えて然るべきかと私は思います。
そして、木造、足場、鉄骨、橋梁、鉄塔、重量など、様々な鳶さん達も源流を辿れば皆同じ。町火消しという事に変わりはありませんと。それでいいじゃありませんか。そうしましょうよ。
職人さんは素晴らしい👏
「今の人間は恵まれてるよな」って
法隆寺造った時代から比べれば親方も恵まれてたんですよ。
それを言っちゃーねぇ〜w
いつの時代も過去と比べたら便利になって恵まれてると思いますが工期や予算が昔と比べてシビアになってる分大変なのは変わりないですよね!とにかくどの時代もリスペクトして仕事しないといけませんねぇ〜
親方も武士がいた時代の職人からすればやはり道楽者なんですよね。しかし、それは仕方のない事で誰も悪くはありません。昔は昔、今は今と割り切って考えています。
気にいいおっちゃんって感じですごく好感持てる親方ですね
9:53
「若い奴らは図面ないとできない」って言うのは
若い、と言うよりコンプラの問題になるので会社自体も止めてますよ。
感覚的な仕事は同じ会社の作業員でも品質にズレが生じるもの。
この時代の「(俺の判断で)こうやっておいたから」は、仮にうまく行こうが、ストップがかかるでしょうね。
図面にないことをやると遡及調査ができないから
私も経験がありますな 某携帯電話会社のアンテナ工事の中で設備台のコンクリート天端押さえで監督に0.5高いって言われて 硬化の過程で水分が抜けるとどうしても痩せると言い合いになり(給料いらないからやって見せろ)ってなりましたね 笑)
ワイも今29で型枠13年やってますが、現場仕事はなんでも難しいですよね
頭悪い奴しかできひんとか思われてますけど、そうじゃないからねー
逆に頭良いだけの奴にはできひん仕事と思ってる。
気合い、根性、負けん気、要領の良さ、
があれば頭悪くても職人になれてええ金もらえるからね
現場仕事はやっぱり仕事ができる職人を真似して、分からんことは聞いて、そしたら仕事はすぐ覚える
後は他の奴に負けたくない気持ちが大事
でもやっぱり足場屋さんは1番かっこよくて輝いてるね
気合い、根性、負けん気、要領の良さにさらに頭が良かったらもっといい金貰えてるよ笑
結局頭の悪いやつの言い訳でしかない笑
@@user-fc9sd1wy1u そう言うあんたも賢くないやろw
@@user-fc9sd1wy1u
本当に頭悪かったら職人などできませんよ。なにを根拠に頭悪いと言ってるのか、失礼でしょう。
そんな事もわからないほうが頭悪いと思いますが。
@@user-qu1oh1nm1n 世の中の平均よりは賢いと思う
鳶土工 仕事師と言ったら、自分の務めてた建築の鳶会社は町の神社や寺の手入れ、基礎、建て方上棟式、足場、外構、造園、そして野丁場で足場、荷揚げ、鍛冶仕事少々、生コン打設などやってましたね。鳶はなんでも出来ねぇーと駄目と言われてました。当時でも鉄骨鳶、重量鳶、足場専門などありましたが今は更に分業が進みましたね。日本の鳶、江戸火消しからの町鳶がただの基礎屋になって行くのは寂しいです。
自分も30年鳶やってますけど、今の若い奴はどうだのいう人はどうかなと思います。昔より技術も進歩してますし、昔では考えられないような建物が今では建設出来るようになっています。よく呑みに連れて行ってもらったら昔は~とかいう人凄い嫌でした
鳶職の職務範囲としては、足場鳶、機械鳶、鉄骨鳶、橋梁鳶、重量鳶など多くの細かい職種があるので、鳶職≒足場屋だと言っても間違いでは無いのかも知れませんよ。
すごくいい話だと思います。どんな仕事にも言えますが「人間がやる仕事のしかた」だと思う。
あたたかい親分さんですね
職人魂が伝わります
素晴らしい親方!昔の職人さんの話を聞けるのはとても貴重です!ありがたいです!
自分も職人RUclipsrとしてやってます!
一緒に業界盛り上げていきましょう!
ご視聴ありがとうございます!動画拝見してます😊
職人の鏡みたいな親方さん!!
若い奴ら で一括りされると嫌だな。
これだから昔の人らは。
東京タワー建設の鳶の映像見たことあるが凄い高さの場所で命綱なしでひょいひょい飛び回ってて見てるこっちの金玉が縮んだ
近所のおっちゃんに説教されてるみたいで懐かしい😄
うちの爺さんも大工の棟梁でした!家建てても、材料費や職人さんの給料にお金かけすぎて、大変だったらしいです。
現役経験34年の鳶職です。
確かに何でも出来るのが鳶職と言うのは同じ感覚です。
腕のない一人親方が大嫌いですw
ひとさしでチームの考え方が出来ないヤツが多すぎます。
現場に着いてもぎりぎりまで車で待機。
何故はやく他職種の親方衆と打ち合わせしないのかが理解不能です。
小僧の時にお世話になった頭がやはり杉山の頭みたいなオヤジでした!
足場、鉄骨、橋梁、鉄塔お陰様で何でも出来るようになりました!
良いカシラでしたが亡くなってしまってもう感謝を伝える事が出来ません。
これからは自分も50を過ぎたので後進の指導に尽力します。
流石、本物です
お見それしました😊
籠に乗る人作る人そのまた草鞋を作る人ですよね。
ひとくちに鳶職と言っても多種多様で足場鳶、町鳶、鉄骨鳶、鉄塔鳶、橋梁鳶、送電鳶、重量鳶と仕事の質が余りにも違い過ぎますね。例えばベテランの足場鳶が重量鳶に応援に行ったとしても何も使い物にならないと思いますし、鳶とひとくちに言うのでは無くちゃんと線引きが必要ですね。
鳶が大工だったら足場屋はプレハブのイメージですが合ってますか!?いずれにしても鳶は職人で、
暴走族から鳶になるかヤクザになるか!?今は知らないけど昔の鳶は荒くて足場パイプでしょっちゅう殴られながら仕事を覚えてた。
聞いてて泣けてきちゃうなぁホント...明日からまた頑張れます!!
貴族の貴に歴史の史で貴史です良い名前だな〜ニカっと笑うとこ好き🫡
此ぐらい威勢がいい職人さんを、みるのは久しぶりかな。俺の親父も、鳶職なのでわかります。
飛田給の飛島建設の飛び級で飛び入り参加した鳶さんがとびらを開けたらトビが子トビに飛び方を教えていたので飛び上がって驚いた。
いやぁ感動しました、ちょっと怖かったけど。どの世界も、この物の考え方が必要です。利他の精神、感謝の気持ち、自分に誇りを持つ。ですね。
一歩二歩は芸者の華
義理と人情と痩せ我慢
それが分からねぇうちは小僧だって親父によく言われた。
素晴らしい👏👏👏👏👏
うちのおじいさんは大工だったけど亡くなったとき残ったのは作業場だけでした。お金に細かくなくどんぶり勘定で、会合があるとそれぞれ自分が払うと言って喧嘩になる田舎者ですw幼少のころは先輩の大工さんが現場につく前に三里(12km)にわたって大八車で材木をはこぶようなことをしておりしかも丁稚奉公と言ってほぼ無給だったようです。他の職工さんと関係がよかったのもそれぞれ似たような経験をしいたわりあっていたからでしょうね。
ウチの親父も「足場屋は鳶ちゃう。カラスや」って言うてました。
三味線みたいなBGMと親方さんの話がマッチしていて内容がスッと入ってきてわかりやすかった😂
昔は大変だったんですね!
今はとても便利な時代なんですね。
すごく良い話でした。
俺の親父も職人だったけど、職人やるなら学校なんか通う必要なんかねぇって人だったな。
初見で失礼します.聞き方うますぎます
私は今年37の代の経験14年の自称鳶です。
こういう尊敬できるような人達が今の時代減ったと思います。
古き良き時代の日本ってこういう人達が居たからできた言葉ではないかと思います。
私も現代はいろいろ便利ですが、こういう不器用な時代に産まれたかったです。
職人スタートは土建屋?その当時は鳶という肩書だった気がします。そこを3年程勤めて、右往左往して現在は足場屋です。
今はビケ足場が主流ですが、単管も枠も足場、仮設材全てを扱えない人に鳶を語って欲しくないです。
できません、の1言じゃなく他人の力を借りてでも現場1軒納めるのが鳶だと思います。
今の人達は平気で言いますからね。
今の人達のせいではなく、ゆとりやらこのようにしてきた国の責任でもあります。
高齢者社会とか言われ続けて、腕がある今の日本を作って来た人達はどんどん亡くなってしまうのが現実です。
このような人達、今までの日本の基盤となってくれた様々な人達、尊敬の念は忘れてはいけないと思います。
どの仕事、商売に関してもこの想いは大事にして欲しいと願います。
まだまだ話したい事はありますが、長文になってしまうのでこの辺で失礼致します。
現代を生きる若者達、先人達は今よりもっと厳しい時代を生き抜いてきて、今の日本があるのを忘れずに、頑張りましょう。
私も今以上に頑張ります。
昔の鳶さんは本当になんでも出来るから本当にすごい
足場屋さんあがりの四十代のおっさんいるけど足場以外なにもできなくてびっくりした
ものは考えよーですね今みたいに1つの仕事を専門でやってる人に頼む方が綺麗で早い!これはそのなんでもできるって言ってる頃の鳶さんより確実で正確で綺麗ですからね。
法改正もあって架設工の仕事が増えていますからね、労基のパトロールなんかでも指摘を受けるものの殆どは架設なのでここの重要度は上がっているんです、逆に足場以外やらなくていいから専門工の仕事をきっちりやってくれっていうのが監理側の希望です、法規制が厳しくなったのは昔の鳶なんかがやらかした結果ですから今の架設工がどうのというのは違うと思いますけどね、架設工と電工はほぼ現場に常勤で細かい盛替えやクレーンやロングスパンの管理なんかも担っているので重要度は高いですよ、仕様前点検や変更記録の報告も改正で義務になっているので多分20年前なんかと比べても職責も業務内容も違います
昔と違って今は分業制ですからね。そのかわりそれぞれの分野の精度は高いんじゃないでしょうか。
素晴らしいお父さんだなぁ
この話は建築職人の自分としては共感できる
足場屋が花形とか誤解すぎる笑
これでも控えながら話されてますね 優しく
そうなんです😂優しい方なんです。
現場でよく「鳶さ〜ん!」って呼ばれるけどあれってなんなんだろうね
大昔の話し…、それだけじゃ 収入も無いので 足場工事に、手を付けた…
業種は違いますが。
施工する職人の気持ち。
痛いほどわかります。
施工技術のない元請けに
『じゃあお前がやってみろよ』と思った事は数えきれない。
でも本当に言った事はない。
組織の中に取り込まれてしまってたのかな。
自分の仕事に誇りを持つ。
深い言葉でした。
ありがとうございました✨
考えさせられるホンネです!
ありがとうございます😊
仕事のやり方の動画いっぱいつくってほしいな…
そうすれば怒られたり殴られずにすむぜ
火消し=民の頭、仁義を重んじる組でしたね🇯🇵
いつの時代でも、自分の為家族の為に頑張れるのが職人なのかな!
住宅足場は足場屋 デカイ現場や鉄骨 橋梁が鳶って事ですか?
コメ欄、勘違いしてる人多いなぁ。
鳶工とは「足場鳶」「鉄骨鳶」「重量鳶」「橋梁鳶」などの総称
同じにすんなって...まとめて鳶工と言うんだよ。
大工と一口に言っても、 町大工、宮大工、数寄屋大工、船大工、建具大工、家具大工、型枠大工、 造作大工。種類がある。それと同じ。
ゼネコンで新築やってたら鳶は育ちますよね。
仮囲い、切り梁、足場、建て方。
自分は土木の鳶ですから橋梁がメインで初期は昭和スタイルの教育だったんで
見て技を盗む、できなきゃ殴られる、トロけりゃ蹴られる、で育てられたんで最近の若い職人さんがぬるく育ったんだなと思ってしまいます😅
鳶と足場屋は全く違う
足場屋を鳶職人っていう人いないと思うけど…
足場屋は足場屋
鳶は鳶
鳶に 足場鳶 加治屋鳶 鳶大工 とかジャンルがある認識です。
平成の関西の話
頭いいんやろなぁ。話聞いてて面白い
そうなんだよな。今は、分業化してるから、町場(一般住宅等)の足場を組んでるのは、鳶とは言えないんだよな。
叔父も、大工で、注文を受けて、一人親方で、やってたけど、バブル崩壊後、注文が減り、ハウスメーカーの下請けやってたな。やはり、羽振りが違う様になって、老いていく姿を見て、悲しくなったよ。
あと、現場監督は、何も、考えてない時もあるしな。
『安全に作業しろ』と、ルールを守れって、言ってるにも関わらず、守らない時もあるし、土の中は、図面には載ってないから、掘った時に、支障物が出て来ると、作業が止まってしまうのに、直ぐに、回答出来ないしな。
やったから分かる施工する上でのミリ単位
出来るのは職人技
私は経師屋ですが鳶が花形なんて言ってるのは外構屋位じゃ無いですが?
こんばんは、私も所謂町鳶稼業をさせて戴いております、いや、頭の言われてる事、私が小僧の頃言われてたのと全く同じです、朝会社に行き掃除してお茶いれて始まりました、仕事も教えてくれず、間違った型枠を組むとバラされており、基礎の上塗モルタルも出来が悪いと❌じるしが彫られていてまあ~しごきは大変でした、まして曳家でしたので町鳶の集大成とも言える頭でした、家曳のレールと柱の結束もワイヤーで掛矢でころげたりそれも教えてもらえず失敗を何度も重ねておぼえましたよ。仕事以外もご近所の冠婚葬祭の仕切りもしましたし、溝掃除や井戸さらいも、ポンプ2台井戸に入れてブクブクまわして水汲みしました、確かにそうです、鳶の定義とは高所作業ではないのです、仕事師すなわち建築の師であるからオールマイティーにこなすから仕事師とおそわりました、鉄骨屋は鉄骨屋、足場屋はどう転んでも足場屋であり鳶ではありません、分業でバラになってますが、造成から外溝工事まで、鳶の仕事は関わりますね。すくなくても、木遣も唄えず松飾も設えないものが鳶だとかは言えないですよ、鳶のなんたるかをまず知って定義、第一義を踏まえて何でもこなせるものが鳶職と私は思って毎日努めてます!頭!町鳶の本質を教えて行ってください
ありがとうございました
素敵なコメント、ご視聴ありがとうございます😊
カッコいいです。
時代は変わるんだよ!
時代に求められてないから昔は、ってなるんだろうね
昔は重宝されたけど今の時代には必要無くなっただけだよ、そちらの方がマージン無いでしょ?
今の足場屋は高速で事故起こすだけ!東京タワーの建設にかかわった職人さんと仕事した時いろんな話聞きました!
今は建設土木に限らず何の職種でも【にわか】が九分九厘ですよね…………