鉄道は大雪に強い、遅れが道路より少ないのが証明されました Railways have been proven to be resistant to heavy snow and have fewer delays. 私はいつも、全道の活性化につなげるため、新幹線の札幌延伸が重要だと感じます I have always felt that extending Hokkaido Shinkansen to Sapporo is important in order to revitalize Hokkaido as a whole. しかし、札幌へのアクセス維持や渋滞回避のため、函館線の小樽~余市間を維持すべきです However, the section between Otaru and Yoichi on the Hakodate Line should be maintained in order to maintain access to Sapporo and avoid traffic congestion.
この厳しい状況の中早朝から倶知安まで往復されたのですね。
連日にわたる決死の現地リポート本当にありがとうございます。
今はドカ雪が当たり前になり、
今後の冬の価値観が変わる可能性が出てきます。
少しでも考える材料を発信していきたいと思っています。
俱知安町長が言う「山線の廃止前倒し」をしたら、とんでもない事態に陥りそうですね。
仮の話ですが、地球温暖化が更に進みパウダ-スノ-から水気を含んだベタ雪に変わったら今迄と同じ様にインバンドのスキ-ヤ-がここを選び続けるのでしょうか?ちょっと気掛りです。
報道を見る限りではニセコはまだパウダー?のようですから、
今はなんとかなっても確かに将来は心配ですね・・・
富良野とか占冠とか、状況次第で宗谷本線沿線あたりが活気づくことになるかもしれませんね。
北海道は人口密度が低い、雪が降るので、安定基金の援助をもらっています。ところが、金利が下がって目減りして、新幹線が足を引っ張っています。JRになる時、在来線は、特に黒字になる必要ない決まりなのに、今になって、赤字だから、廃線すると言うのは、おかしいと思います。対策として、新幹線の改善 と安全基金の積み増しが必要と思います。
根本的に様々なものを見直していかない限り、本当に公共交通の崩壊が起こります。
特にこの後志は危機感をもって自治体は対応してほしいです。
赤字だから廃止とJR北は言ってない。この区間は並行在来線で分離できるかつ赤字だから「分離」するだけ。廃止かどうかは分離した後どうするか(関係者で費用分担できるか)の話。
バス 小樽⇔余市 夏35~45分 冬45分~1時間20分
通学で3年間乗っていた体感ですが到着時間は大幅には間違っていないと思います。
冬の時間がえらいことに、、、
バスではホントに時間が読めないな、、
鉄道だと特別遅延や運休が無い限り20分ですねぇ
電化したら20分切りも不可能ではないのでJR姫新線姫路口みたいに沿線自治体がJRにお布施して電化またはディーゼル特急車導入、パークアンドライド施設整備を働きかけてもいいかもしれません。
お布施車両には自治体の観光ラッピング広告で。
実際に小樽ー余市間の鉄道を日常で使ってらっしゃる(使っていた)方は、
この路線をどうすべきとお考えでしょうか?
@@ko-06
後志自動車道沿いにトンネルを掘り直せば、距離そのものでは余市〜小樽を15分ほどで走る事も理論上可能だと思うんですよね。
確か付近に学校があったはずなので、その付近に新駅を設置、新線を機に蘭島と塩谷は廃止しても良いかもしれません。
暖冬になるほどドカ雪が増えると言われてますが、年々その通りになってますね。
素敵な作品ありがとう😭
私も同じように感じています。
ドカ雪が当たり前になる可能性もあると思っています。
以前に本州の関越道とか北陸道が、大雪で高速が大渋滞で身動き出来ずに居る間に更に大雪が降って完全に麻痺してました、そうなると高速道路は完全に密室状態に成りますから脆弱性がもろに出て来ます、道路だけに依存しては危険だと思いますが。
おっしゃる通り、この豪雪で高速道路の通行止めがひどいです。
道路の一本足打法は考え直しの時期に来ていると思います。
これをきっかけに大雪になると、高速道路も下道も同時に通行止めになることがありますね(先日の大雪では関越道と国道17号線が同時通行止に)。
高速バスも高速バスで一般道に迂回出来ないかな…って思ったけど一般道でも雪の状況は変わらないし大体高速道路に停留所あるからほぼ無理そう。
よくこんな大雪でも運休しない事に感謝すると共に、インバウンド客も極寒の地を訪れる事に感心する。寒いと雪を知らずにとも思えないし
もはやインバウンド客あっての路線、地域になりつつありますね。
見たことが無い雪を求めてくる人も多いそうですよ。
保安員の方が乗車して点検している姿は乗客にとっても安心材料ですね。しかし雪で覆われ線路が全く見えないのには驚きますが、そこに魅力を感じて運転手になる…って凄いです!
高速道路は大雨・大雪の際の通行止めは頷けます。100km前後の高速運転では小石一つのでも障害物になり得ますし、多重事故の危険性が高いからこそ早めの通行止めになる訳です。しかし列車は吹雪の中でも120kmで走り抜けるのは動画で何度も紹介されています。バスに於いても主さんの動画で問題点指摘されています。雪のほとんど降らない所に住む者にとってこの動画から学ぶことが多いです。ありがとうございました。
なるべく実情をお伝えしたい思いで発信しております。
おそらく私の動画を見てくれれば、そこら辺の道民よりも冬の公共交通の厳しさを理解していただけるものと思われます(笑)
私なりに理解しています。いつか冬に行ければと考えています❣️
厳冬期の北海道のバスは地獄になることがしばしばです。凍えながら待つ地獄、乗ってからもいつ着くかわからない地獄、満員ならなおさらです。運転手にとっても過酷です。
高速道路ができます、じゃあ鉄道はいらないですね、の発想は「ちょっと待て」と思いますよね。
鉄道であれば、ある程度の線路状態さえ確保できれば、車両がある限り何両でも増結して(ホーム長の問題はいったん置いて)運転士1人で何百人単位で必要な人数を運べるのです。
主様も仰る通り、バスは市内や二次交通をまず優先させて、鉄道と連携して貴重なリソースを最大限有効に活用してほしいと思います。
もはや人的リソースが限られている以上、
貴重なバスをなんでもかんでも都合の良いように鉄道の代わりにする時代は難しいと思います。
バスには小回りが利く得意分野があるのですから、そこを活用してもらいたいです。
昔岩内行き雷電8号で雪の稲穂峠越えの時、鉄道の頼もしさと温かさを実感しました。車窓の夜の雪飛沫を見ながら今後の人生を想う中学生でした。
岩内線、乗ってみたかったです。
風情ありそうな路線ですね。
車内は映さなくても推して知るべしな混雑だったことでしょう
これ見ると廃止ありきで進めるのではなく、有効活用出来るような政策に持って行くべきとつくづく感じました
もう何度も見せていますし、混雑しすぎて撮影もしづらくなってきました。
あまり撮影しずぎると目をつけられるリスクもありますしね(笑)
とはいえ、皆さんもうご存知かと・・・
北海道乗り物大好きチャンネルさんの動画や、先日公開された鐵坊主さんの山線1日密着の動画も見ましたが、やはりインバウンドが賑わっていて、廃線出来るとは思えませんね。
もはや外国のような風景が広がっていました(笑)
こちら函館は、現在(21:40頃)も雨が降っています☔️
除雪をしなくて楽ではありますが、ここまで異常な冬は逆に怖いです😨
道路の雪は殆ど溶けてアスファルトむき出し状態のこちらからすると、そちらの状態が同じ道内とは思えないくらい異質に見えてしまいます😮
え?雨😱
この時期に異常ですわ。
有名鐵チューバーのも見ましたが
日常を考慮していなくて
(偶々実際に乗車しただけ)
いつもの「何だかなぁ」でした。
現実を知り発信しているこのチャンネルを
応援してます
ありがとうございます。
1日いくら乗ったところで365日住んでいる人が見ている景色は見られません。
本気で調査するなら移住する覚悟がないと・・・
私もそう思いました。
横レス失礼します🙇あの方も冒頭では予防線を張られてましたが、どんなに頑張っても每日実情をアップしてないとわかりませんよね。いろんな考察があっていいとは思いますが個人的には(鐵◯◯さんへ)不快感しかなかったでした。
全く同意します
1日乗り通しでバス転換可能(バス会社が引き受ける前提)
ってのはちょっと酷かったです
そして伝家の宝刀である「将来の人口減少」うーん
いや、鉄坊主さんの考察は極めて妥当だと思いますが。。。なにしろ、お金も人もいないのではないのでしょううか?北海道や地元自治体、もっと言えば、北海道民や後志の住民はどうするつもりなのでしょうか?
補助金一般で、国は概ね半額は出してくれますが、それ以外は地元で担わないと動きません。そこをどうするかですよね。。。交通税?インバウンド税?道路整備予算の大幅削減と流用?ここを真剣に議論しないと、結局、このまま何も準備しないで新幹線開業を迎えてしまうのではないでしょうか。。
通勤、通学、通院などで一般市民は乗れてるのでしょうか?
そこが心配になる所。
山線が運休している時は、学校が臨時休校になったとのことです。
インバウンド客がこれ程山線に乗って後志地域に来訪しているのに、1日も早い廃線を望む倶知安町長は何考えてるのでしょうか。
観光による地域振興以上に優先したいナニカがあるのでしょうか。
闇の力が働いている?
もはや疑いますわ(笑)
昨日もコメントしましたが、まだ1月が半分しか過ぎておらず2月もこのようなドカ雪が降る可能性が全然ある、という現実にため息です。下手したら3月も降るかもしれないですし、まだまだ先が長いですね・・・。これからの未来を考えると、鉄道とバスが協力し合うことが必要だと、今回の動画を見て改めて思いましたよ。
つまりはドカ雪が当たり前になる未来を考えなければいけないという事です。
高速道路はドカ雪でかなり苦労しているのがわかりました。
一方でJR北海道は運休せずに運行できました。
この事実をどう考えるか?ですね。
まるで新潟の豪雪地帯をみているような気がしました。
これだけのドカ雪では除雪札幌圏優先なので運休も仕方ないですね。
しかし乗客の8割がインバウンドというのもちょっと驚きました。
列車は外国語が飛び交っております。
日本じゃないみたいです(笑)
みんなジャパンレールパスでしょうか?
バス転換になると使えなくなりますね!
地域の観光客が減る事態ですね。
倶知安はそれでも良いのですかね~
インバウンドの人たちは雪が降ると喜ぶでしょうね。たぶん短期で来てる人は少ないと思うので、移動に困る人は少なかったのかも。
学校が休校になるのは安全面から当たり前ですが、流行り病の経験をいい方に生かしてリモート授業とぁやったのかな。短期なら普通に休むか。
5:16 スキーやるんだったらスキー場でやって欲しいけどね…w
@@Kazudon_8500 日本人と違うルールで動いてる人たちですからね。
@@shingo19660720
禁止(注意?)喚起の看板が必要かもしれません。
おっしゃる通りでインバウンドは基本スケジュールがフリーなはずなので、
運休すれば行く日や帰る日を伸ばせばいいだけですね。
これでバス転換になったら、冬は本当に大変だと思います。
ほんとうにお疲れ様です。
いかに「道路建設偏重、鉄道への冷遇」の道庁の政策が愚かな事かがわかる映像だと思います。
高速道路だって新千歳空港~札幌市街地間の高速バスがこぞって運休してましたね。
ならば列車交換施設を減らしてでもスノーシェルター&排除雪設置を増やしたほうが良いし、
インバウンド客対応でニセコ~新千歳空港間の直通列車を新設すべきではないかと思うのです。
道庁もJR北海道も自ら利便性&ビジネスチャンスを潰している”バカぶり”がまだわからないのでしょう。
今回のドカ雪で高速道路は大丈夫神話が確実に崩れてきています。
あまりに脆弱でした。
その中でJR北海道は運休せずに運行していたこと。
これが結果です。
新幹線できれば大雪なんかものともせずといった光景が見れるのでしょうね。しかし現状の映像見ててインバウンド狙いで札幌~ニセコは1日1往復くらい季節特急走らせても十分成立するのでは・・・と思ってしまいます。
新幹線は大丈夫だと思います。ただ、駅からの二次交通が不安なところです。
おはようございます✨
今日の宗谷本線は今の所5分遅れくらいです❗
山線の運休少し心配です…25日に駅の宿比羅夫に泊まるので…
今年の雪質はやっぱりベタ雪ですね。
まもなく、音威子府です❗
去年より雪の積もり方ヤバイですね😅
では、また北海道のリアルな取材宜しくお願い致します。
今宵は稚内で酔いつぶれます🎉
たこしゃぶ、ホタテなどをおつまみにお楽しみください!
くれぐれも酔いつぶれて外で寝ないようにお願いしますね(笑)
引き続き、ご安全な旅を!
鉄道の重要性がよーくわかりますな
わかっていただきありがとうございます。
石北本線、夏は大雨による土砂災害で運休したけど冬は雪だらけでも問題なく運行中!
道路は雨に強くて雪に弱いけど鉄道は逆に雨に弱くて雪に強い?
明日から釧路出張なんですが、道東は大丈夫そうですね しかし翌日の仕事で
釧路から道央への移動が怖いです おおぞらさえ動いてくれれば後はなんとか
なりそうですからやはり鉄道は頼もしい
主さんのご指摘通り、交換可能駅を減らしてポイントを減らせばかなり
除雪の手間が軽減されて更に雪に強い路線になる可能性ありそうですね
おおぞらは今、最も北海道で信頼できる特急だと思いますよ!
鹿との衝突さえなければ、毎日定時で動いています👍
道民の多くが住んでいる札幌で自動運転化を増やし、
その他の地域は廃線をしない方向の方が現実的ではと思い始めています。
自動運転専用道路の整備を進める間は、廃線は一時中断。
札幌オリンピックも流れたし、その分予算ある北海道。
自動運転に関しては私も注目しています!
雪に強いものができれば非常に有用だと思うんですけどね。
個人的には自動運転もフリーゲージトレインと同じ道をたどる気がしています。例えばスリップで坂が登れなくなったときとか対処できるのか?雪に埋まってタイヤが空転した時は?走行路上に事故があって迂回しなきゃならなくなったときは?とりあえず首都圏なので実用して問題が無い状態になってからの話じゃないと絵に描いた餅じゃないですかね?捕らぬ狸の皮算用の方がいいか?
札幌オリンピックは国から予算が出る前提だったから、北海道にお金は無いですよ。しかも主体は札幌市ですし。
自動運転バスは一つの進化形だと思いますが、道民の率直な感覚としては相当長い道のりだろうなと。
「AIが人間の判断力、対処力に匹敵する、そしてそれに人の命を預けられる」ところまで行きつかないと
北海道の冬季環境には対応できないだろうと思います。
雨や風ならよほどの強さでない限り耐えられるでしょうし、洪水でもない限り物的障害にはなりませんが
雪はセンサーにとっては「物的障害物」です。
北海道にお住まいでない方だと想像ができない世界だと思いますが、冬は道路幅が1車線ぶん減ります。路肩の雪で視界も遮られます。(道民の方ならこの一言で状況が思い浮かぶはず)そしてわだちと凍結路面。
乗り越えられるのか、構わず進んでも問題ないのか、凍結路面でスリップしたときどう対応するのが最善か、わだちはどうかわすのが最善か。これは人間でも経験値による判断です。
上士幌での実証実験でもその点が問題になっているようですし、苫小牧での夏場の短期検証でもなんでもないことでセンサーが反応して低速なのにガクガク運転で車酔いすると散々な評価だったようです。
自動運転専用道路、と仰っているので、その辺は心配ない道路を作る、という前提なのでしょうね。
鉄道ならある程度除雪するだけで済むのですけれど。もしかしたら鉄道の自動運転を考えるほうがよほど簡単で一番コストがかからないかもしれません。
(個人的には、なんでも無人化して人が自分の能力を使って給料を貰える仕事を奪うのって社会全体で見た時に本当に無条件で良いことなのかな、って気がしますけれど)
すみません思いつくままつらつらと長文になってしまいました。
@@ぺぇちゃ
素人が個人的見解を書いているに過ぎませんからね。
全ての路線で自動化は、すぐには無理です。
坂やカーブの多い所はコストが高すぎるので、必要性が無い限りしないでしょう。
それに雪の降らない地域でのデータが集まったうえで
雪国仕様にするにはどうしたらいいか検討しなくてはいけない。
いつやるかは決まってませんが、自動化で国が動いているのは事実。
人が居ないからです。
それがバスなのか、市電のようなものなのかはわかりません。
タクシーなども自動化へ徐々に移行されるかもしれません。
勿論安全とコストと利便性をトータルで考えて塩梅のいい所でです。
個人としての意見では市電に近い形でバスの路線で要所要所に取り入れて試験運用。
乗り物をドームで覆い除排雪や天候に左右されない形にすればと個人的には考えます。
そうすれば地面から電力供給等しても、天候による維持管理や故障の危険性は減るのでは?
どういう風にしたら公共の交通が確保・維持出来るかの話をしてるだけで
実現に向けての話ではなく、もっと楽しく気軽に書いていいと思うんですけどね。
オリンピック浮いた分お金はありますよ。
既得権益の絡んだものや有象無象。
オリンピックそのものがそうじゃないですか。
一部着工した工事とかはありますが、追加でかかるものは中止できるものもある。
youtubeのコメント欄は深い議論の場ではないです。
長文になりますと場が荒れますので、議論をしたいなら私は別の場所でしてます。
コメント欄は掲示板のようであって、そうではありません。
チャンネルに対する意見や感想はコメント欄オンリーでしております。
今回長文になり、他の利用者の方のお目汚しになり申し訳ありませんでした。
@@kutakichi
そうなんですよ。
どうしたらいいのか?を考えて
その中から実現可能な事は何か?
実現可能だけど問題点が見えてきたから改善案を考えて
考えて考えて、そうして公共の交通機関を支える方々は日々頑張っている。
自動を考えた時には、乗り物を走らせる場所そのものの
整備が必要不可欠ですから速攻で自動は不可能でしょう。
書いておくべきだったのは「いずれ」という事でしょうか。
今人員が確保できないなら、将来はもっと確保できない。
自動化の実現に向けて動くのか、
コンパクトシティ化を加速させるのか、
メタバースなんてものも出てきましたし社会の在り方も刻一刻と変わってます。
リモートが主流になり通勤通学そのものが減少していくから自動化も必要ないのか、
まあ色んな考え方が出来ますよ。
コストは?安全は?利便性は?必要性は?等
一人一人公共の交通機関が無いと困る人々が、
我が事のように考える事が大切なのであって
考えを述べるだけなら極端な話間違っててもいいんじゃないかと。
鉄道はポイントとホームさえ最低限除雪出来れば何とか運行出来るという事を証明して欲しいですね。前にJR北が札幌圏でやってたでしょうに。。去年の最強寒波でJR神戸線・京都線が麻痺したのも雪でポイントが動かなかったのが原因でしたから。
進路が限定されている、摩擦係数が少ないが故のメリットです。
去年の西日本は大変でしたね。
とはいえ、あれは北海道でもありうる事態ですので
JR北海道も身が引き締まったと思います。
それ言い出せばJR東日本も首都圏凍結時終夜回送走らせて凍結防止に努めるようになりました。
特定地方交通線廃止時に深名線が、冬の豪雪を理由に一時廃止を免れた事がありました。
山線もこの検証は必要でしょう。
確かにそうでした。
深名線沿線と山線沿線では人口規模が全く違いますので、
山線の方が適用しやすいですよね。
只見線の復旧もそんな理由だったかと思いますね。
並行道路がまともじゃないので、車やバスを運転するにしてもハードルが高いんです。
倶知安に来ていただいたのですね リポートありがとうございます
今シーズンで終日運休は4日 近年稀にみる現象です
温暖化の影響か 雪質は本州に近いものになりましたし
JRの機械力不足も一因かと(排雪モーターカーが主)
倶知安機関区があった当時は、大型除雪機が複数在籍していました
今回の大雪で倶知安管内でのバスの運休は発生していません
除雪体制は都市部の比にならない「北海道屈指」ほど充実していますから
道路が開いている限り、遅れながらも私たちは運行をし続けます
ただ、一停留所に100人近く待たれてしまっては全てに対応できません
臨時増収になるのはわかっていても、人員不足で増便対応もできないし…
鉄道の輸送力をバスに求められても限界があります 絶対無理!
廃止撤回はまだ間に合うはず…事業者の立場からも是非再検討して頂きたいところです
この豪雪の中、倶知安管内の通常運行に大変頭が下がる思いです。
私の持論は鉄道とバスの共存です。
お互いのメリットを活かした公共交通の構築が必要で、
どちらかがなくなっても困ります。
そして現場の皆さんの待遇改善。これなくしてドライバー不足解消は何も解決しません。
引き続き当チャンネルをよろしくお願いします。
安全運行を祈願しております。
函館山線は 鉄坊主さんの動画でも解説していましたが、
倶知安への需要は新幹線が開業したらそちらに移行するという前提で、
長万部〜余市間は廃止するべき? と提言されてました。
私は小樽〜余市間は小樽駅の1駅先に新駅を作るなど、利用者を増やす攻めの姿勢で頑張って欲しいです。
そして、現在大問題の バスドライバー不足。
私は なるべくバスの出番を減らすべきではと考える方ですが、この先それでも足りなくなると危惧してます。
うp主は、ドライバー不足はどうすれば良いと考えていますか?
はっきりいってドライバー不足の改善は難しいとしか言いようがないです。
人口減少が進む中で劇的に増えることはないという現実を考えて
議論を進めるべきだと思います。
バス会社がこのまま断り続けて「バス転換」ができない事態になると予測します。
待遇を改善し地道に増やしていくのは当然として
鉄道とバスの競合をなるべく減らし、
都市間輸送は鉄道、2次交通はバスと大胆に整理していく必要を感じます。
極論ですが、山線を残すのにお金がかかるのなら塩谷、蘭島を廃止して、
なるべく駅を集中させる。
余市ー小樽の移動は基本鉄道でお願いして、
路線バスで塩谷や蘭島の方を救うなど、
鉄道とバスのハイブリッドで少ない資源を分配していくのが理想だと思います。
余市ー倶知安も同じような方法でできないかなとも考えます。
駅からの移動にバスを活用するのが一番だと思います。
山線の廃止議論は一度白紙にして、冬季間の公共交通の在り方をメインに検討してほしいです。たぶん道庁は夏に調査(しかも机の上で)してるのでは?ないかと思います。この冬季間(敢えて悪天候の日)に実際に足を運び動画等で調査してもらいたい。それでもバス転換なら冬季間に除雪体制を24 時間体制で人員と車輌やバスも列車同様の台数と運転手の確保。簡単ではないよ?鈴木知事さん
このドカ雪の状況を見て、冬季の将来像も見据えて議論してほしいと思います。
理想は鉄道が都市間輸送、バスが市街地輸送ですが。
うまくすみ分けできればいいですね。
おはです。
おっしゃる通り倶知安からの2次交通大変でしょうネ。
ニセコ・ルスツ・真狩。京極・・・そうして蘭越あたりから磯谷高原・・・
この辺の事、景観を、外国人や日本中に知れ渡ったら偉い事になりそう🤣😅。
道庁は後志を完全に軽視してるし・・。
それにしても鉄道は強いですよネ。廃線の危機が迫っていても「本線」でしたから。
後志道なんて所詮1車線・・・あ゛ぁーーーーこれで高速道路???。偉そうバス転言うなら第三京浜ぐらいの三車線(それはそれで除雪に困るけど・・)作ってから鉄道廃線って言えよなぁー・・・なんて思います。これなら脇道に逃げれる5号の方がマシだろ!。
某広域自治体は絶対、道外から出て10年20年生活して帰ってきた人間を舐めてるだろ??としか思えないです。
いずれにしても雪には鉄道の方が信頼ありますよネ。
それにしても小樽も新幹線新駅からの2次交通大変・・・できれば都電荒川線・江ノ電より軽い軽便鉄道ほしぃなぁー??なんて思います(本音は色内・手宮までですが)🤣。
私も東京生活が長かったので、本当に雪道運転は苦手なんです・・・
5号線の脇道も、雪に突っ込みそうで怖いので
基本的に追越車線をそろりと走っています(笑)
あと後志道が延長してそれを高速バスが使うことになれば、今度は仁木町の今までのバス利用者が難民になります。バスの運転手不足なのに上(高速)と下(国道)を分ける運用をバス会社がするとは思えないですよね。
新小樽駅ねぇ…。昔から朝里新光地区に居る身からすると、温泉観光地がある朝里川温泉地区に駅を作らなかった事(こっちに作る計画もあったんですよ。昔鉄建公団にいた人の話だと。)で完全に新幹線熱が冷めちゃいました。天神町ならバス16系統奥沢線があるから大丈夫なんじゃない?と。
バスは、鉄道の補完的路線を組むのが良いと思います。それぞれの強み、得意分野を分け合って地域の人、インバウンドに対応出来たら良いと思います。
おっしゃる通りですね。
お互いが補い合ってこそ利便性が増すのです。
新幹線で想定している除雪能力が気になります。
一気に積もる積雪量は北陸や新潟以上で、しかも冷え込みが厳しく、風も強い、
となると、トンネル区間が長いとはいえ、
東北、上越、北陸新幹線での対策を、
二回りくらい強化しないと足りないのでは?
防音壁で囲われた高架では、排雪の問題もありそうだし、
圧縮空気でポイントの雪を吹き飛ばす、のはいいけれど、
焼石に水にならないか、心配です。
ちなみに沿岸バスも留萌のドカ雪にやられて暫く全線運休していたそうですが、つい最近運行再開しました。
沿岸バスが完全に止まるなんてよっぽどです。
それだけ日本海側が厳しかったということですね。
@@hokkaido-railway
札幌圏だけじゃなく山線もヤバかったのですから。日本海側はよく雪が降りますし。
しっかし、留萌で2m超えの積雪は驚いたなぁ、、
私も岩内の方に10年ほど前に住んだ事があります。
その時はここまでの雪ではありませんが、毎日のように雪が降っていました。
買い物に岩内に行く時はバスがいつ来るかわからないことありました。
今後、バスの運転手不足になり、山線を廃止したら山線の住民はどうなるでしょうか?
特に車が運転できない高齢者は困ることになります。
おっしゃる通り、私が最も危惧しているのは鉄道もバスもなくなってしまう未来です。
そうならないように問題点を発信し続けたいと思います。
おはようございます。
複線ならポイント切り替えを略することで運行可能になるはずなんですけど、山線は歴史あるのに単線ですから‥‥。保線の社員さんお疲れ様です。
ニセコなどのスノーリゾートは、降雪で大喜び・・・・なれど一晩でのドカ雪は交通障害が出るので、手放しで喜べない。人間のご都合なんて身勝手なものですけど、こちらも生き物なんで、何事もほどほどでないと参ります。
05:02 駅そばでバックカントリースキー ‥‥ 勘弁してほしいものです。自由すぎんだろ。跳ね飛ばされたら4ぬで。 運転手さん、よく見つけたものです。
いや~、まさか駅でスキーをやるとは・・・
我々の発想では思いつかないです。
本題から逸れた感想で申し訳ないが…
丸2日終日運休後の「山線」一番列車(小樽始発6:13発)に、こんなに外国人観光客が乗っていたのに驚き。いったいどこで待機していたのか知れませんが(笑)
動画内の最後の写真は、「もし山線(特に余市~小樽間)廃止した」未来の、冬の風景になるかも。
これまで鉄道を利用してた方々は、通学客は路線バスを利用し通勤客は自家用車に転換にするでしょうが、どちらも道路系交通機関利用。
これらが集中した時(特に通勤・通学時間帯)に、これらを捌き切る道路容量が地域に有るんですかね?特に冬季の積雪時には日常的に酷い渋滞に巻き込まれて、地域住民に十分な定時運行が保証できない。
…そんな恐れがあることを、道庁当局に今から問いかけたいですね。当たり前のことだからと、何も考えて無さそうだし。
道庁は発想力に乏しいので、こうした未来予想図的な写真や動画をどんどん発信していきたいと思います。ドカ雪が当たり前のこの時代に、今回の一連の件はバス転換すると冬の混乱がどうなるかよくわかると思いました。
小樽中心街でも1m近かったからむこうは尚更でしょう。
徳島県の牟岐線じゃないけど、バスと鉄道の協業ができたらと思います。
JRとしてはディーゼルの飛び地はネック、バスは運転士不足でも儲かる札幌直通便を離したくない、住民はバスだと冬に3倍移動時間かかる、自治体(特に小樽市)は人口希薄地帯に金をかけたくないと非常に悩ましいです。
仮に新幹線できても倶知安は二戸レベルがいいとこだと思いますよ。
余市までなら短期的にはキハ201封じ込めで済みそうですが、長期的な視点だと特急中心にしないと持ちません。
道営バスができたらほかの自治体も挙って希望しかねません。一部事務組合が落としどころです。
本当にこれからどうなるんでしょうかね。
全く先が見えないのが問題だと思います。
鉄道事業以外の産業も長期計画を立てにくいでしょう。
これからの社会、自然条件の厳しい中においてはいかに真向から克服するかを考えるのが常識的な方法だ。しかし、条件の変数が変化すればいなしたり、降参したりすることも視野に置くべきではないだろうか。予算が限られている中、人家をいくつかの拠点に集中していくことで、より大勢の力で生活の質を高めることもあると感じた。
山線の2日連続全面運休初めてかもです年
確かにあまり聞いた事がないですよね😅
でも、お固いんでしょ〜☃
カッチカチやぞ!💪
カッチカチやぞ!💪💪
ゾックゾクするやろ💪💪💪
言うてwww
台湾の方々とか、南方系の、
☃を知らん人らには良きかもね☃
沖縄人も、☃見ると感動する!
言うしwww
行政の方針は、もう鉄道を廃止する事が目的になってる様ですね。高速道路の様な高規格道路は確かに必要なんでしょうけど、投入した税金に見合った経済効果が本当に有るのか?
また、いつか完成すれば無料区間も有料化されると思いますが、それでも利用する方の料金収入で道路の維持管理が出来るでしょうかね?有料化せず、永久に税金突っ込む気なんでしょうかね?
昨日、札幌から中央バス「ニセコいこいの村」行、最終13:35分発の最終バスに乗りました。小樽以降の人を優先乗車しましたが、車内は超満員で小樽では数人降りただけで、小樽からは多くの人がまっていましたが、最後と人たちは乗り残しとなりました。その後は18:00近くのニセコバスしかありません。しかもバスの中は立って倶知安へ来た人も多く気の毒でした。JRは二日間も運休しても、代替えバスの手配もしてないようで、もう少しお客さんの事も考えてください!
おそらくバスの運転手不足でバス会社が拒否したものと思われます。
本当にこの区間は問題なんです。
山線全体を維持することを空想ではなく、具体的に考えた途端に、「そのお金をどう確保するか」が重くのしかかります。
その算段を今すぐ始めないといけないと思います。「国が」はあり得ないので(正確には、「半額しか出してくれない」ので。というか「半額も出してくれる」ですが)。豪雪を理由にするなら、「豪雪時に2-3日交通が止まるデメリット」と「山線を維持するためのかなりの金額を確保するデメリット」の駆け引きになります。
個人的には、ひどい気象のときに交通が止まるのは、全く問題ないと思うのですが。。。例えば離島でも、船も飛行機も欠航します。見ていると、1週間交通も生活必需品も入ってこないことなど、日常茶飯事です。
「余市-小樽間の、15-20年間限定での鉄道維持」であれば、
・後志のバス運転手不足問題の解消までの一時的な対応で、余市-小樽間のバスを山線代替にする(当然補助金を出す)
・余市-小樽間の抜きん出た利用者数を鉄道で捌くことの意義(鉄道は大量輸送のためのもの)
・さらには、札幌圏での渋滞対策などにもなり、CO2排出量も少ない
・さらに豪雪時の耐久力があり....
などを理由として正当化できそうな気もするのですが(それも私が鉄道ファンだから、なのかもしれませんが)
なお、余市-長万部で言えば
・新幹線開業後はインバウンドは倶知安駅中心に動くので、そのバス確保が重要だが、それは各リゾートが直接やるべきである=インバウンドで儲けるところが、その儲けから交通費を支出するべきで、この方が良い。
・地元の公共交通としては、鉄道を使うと非常に無駄となる輸送量なので、運転手をある程度確保してバス代替し(そのための余市-小樽間の鉄道存続)、ライドシェアも組み合わせるべき
・この区間の山線をのこすと、CO2排出量としてはバスに劣るので、SDGsにむしろ反する
・ただ、豪雪時の耐久力があり、有珠山噴火時に貨物の一部(全部は到底無理)代替する方法となりうるが。。
というのが私の感想です。
これはもう本当に道庁の対応の不手際、議論のストップで
余計にややこしくなっています。
私も現実と理想の折り合える提案が難しくなっています。
とはいえ、ひたすら現場の映像をお伝えして
考える材料を少しでも与える・・・
これを精一杯行いたいと思います。
高速道路って走るところが山の高地か高架ですから、雪が無くても風で路面が凍る事が多々あります。冬場は50km制限とか当たり前におき、通行止めもあります。冬は定時性がありません。
その一方、鉄道においては除雪が間に合わないと運休になってしまいます。鉄道が運休するほどであれば高速道路も大概止まりますが下道は自治体が必死に除雪をするので、所要時間が3倍になろうが4倍になろうがバスは一応動くことが多いです。
つまり、ある程度の定時性が確保できるが天候がひどくなれば運休がある鉄道と、定時性は計算できないが高速道路が使えなくても下道が走れるならトロトロでも動く高速バス。一長一短と言えると思います。
そこでふと思う。後志道(高速道路)、本当に必要?
お互いのメリット・デメリットを補完し合いながら、
鉄道とバスは共存していけばいいと思っています。
どちらかの一本足打法は危険ですね。
で、後志道はいらないと思いますが。
需要期の冬は通行止めのオンパレードかと。
こんにちは。とりあえず、雪の峠は越えたみたいですね。大事に至らなかったようで一安心しました。が、様々、大変だったのではないか?と雪の量で推察できます。
まだ1月ですものね。。。春はまだ先かと思うと、皆様の心労に心がいたみます。いゃ〜ぁ厳しいですね。ほんとに。
ところで、道内の雪が湿った重たい雪中心となると、インバウンド客のニセコの雪の評判が気がかりですね。確か、パウダースノーが高評価の大きな要因の一つだったような。。。
なんてことを、ふと思いました。まあこれは優先順位の下位の部類ですが。
私も同じような懸念を持っております。
ニセコの雪が重くなると外国人が離れていかないかどうか・・・
非常に心配されます。
ニセコが重い雪になっているなら、もっと寒い富良野とか占冠とかが評価が上がるかも。更に宗谷本線沿線あたりの雪質がちょうどよくなっているかも。音威子府あたりが人気になったら面白くなるかも。(かもかもばっかりでごめん…。orz)
これは、山線を廃止したら大問題ですね…
リポートお疲れ様です。
最早、山線の廃止は現実的で無い上に、新幹線があるから、在来線は要らない理論は成り立ちませんね、
尚且つ、倶知安、長万部からインバウンドが降りて、ニセコ行く際に、バスで間に合うとは思えない。
やはり接続の在来線がある方が有利、てか無ければ、
スルーされるかと思う…
つまりは二次交通なんです。新幹線は雪に強いと思います。
しかし倶知安や新小樽に着いたらどうするのか?という問題がありますね。
バス転換してる場合ではなく貴重なバスはそちらに回ってほしいですよ。
どんな対策を講じるにしても予算措置が必要で、その大元である財政支出を財務省が予算編成権を盾に、あらゆる事に支出削減を迫っている事に日本の問題の真因があることを理解しなければならないでしょう。
各自治体、交通事業者、住民個人の頑張りはもはや限界に達しています。この緊縮財政を放置し続けていれば非積雪地帯の大都市部でも、もうすぐ公共交通機関移動の危機は現実のものとなります!
おっしゃる通りですね。私もそれを危惧しております。
なんとかならないものかと。
廃線当日にこんなことになったら嫌ですね、廃線当日に全線走破する予定なので2本のラッセルが走ってほしいかも
山線の倶知安やニセコはスノーリゾートなので大雪が当然だと思いますが、余市駅で1m超えって、ひらふスキー場が大幅に拡大して余市駅前まで滑走可能になっているんでしょね(笑)。
冗談はさておき、今朝の道新に、鈴木知事が滝川〜富良野の存続を国交省に陳情に行ったらしいですが、その前に余市駅前で雪掻きをしてから、山線の少なくとも余市駅までの鉄道存続を陳情に行って欲しいです。
パフォーマンスが好きな知事ですから、
余市駅前の雪かきはなかなか良いイメージ戦略だと思いますよ(笑)
札幌市が、北海道の中心は札幌だ、と考えるのは理解出来なくもありませんが、道内全域を管轄する道庁までもがその発想なら、それを捨てるべきです。
しかも、鉄道に関しては、道外や国外からの観光客をカウントしないで、将来の沿線人口の推移の“予測”だけでバス転換をしようなんて。
私は、平成の大合併が始まる以前の旧・新潟市内の産まれ(現在は首都圏在住)ですが、ここは県内でもそれほど積雪が多くはないエリアなのですが、そこから離れて福島・群馬・長野との各県境に向かっていくに連れて、豪雪地帯の様相を呈して行きます。
それでも、天気が急変し短時間にドカ雪が降ってポイントが故障とかしない限り、鉄道は、線路が見えないホワイト・アウトの中でも邁進します。
そして、2次交通となるバスが、これまたビックリする走りを見せて、ほぼ定時運行をするんですよ。
北越急行が開業する以前十日町へ行くのに、長岡で新幹線を降り、越後交通の十日町行急行バスに乗ったことがあります。
路線バスなので旧・長岡市を離れると、バイパスではなく旧道メインで走るのですが、首都圏のドライバーでは絶対無理だな∼、と思わせるテクニックです。
函館本線は仮に、全線に亘って特急列車と普通列車がそれぞれ 2時間に 1本、加えて貨物列車が走る、高頻度運行路線なら、除雪作業も楽になると思いますけどね。
特急料金も収受出来るし…。😑
鉄道とバスが連携してこそ公共交通の最大のメリットが活かされると思います。
どちらかがダメな時は、どちらかがサポートに入ればいいだけです。
5:30
外人(?)恐るべし
どこに隠れていたのでしょうか?(笑)
まさかの珍事だよなぁ…(笑)
動画の車窓を拝見するに、バス転換は厳しそうですね。自分だったら絶対に運転できない。
こういう視点が足りないですね。
北海道の冬は本当に特殊な事情があります。
2日間の運休はあったもののバスより鉄道の方が移動の面では助かっているはず。
山線が廃止になったら新幹線で倶知安に来ることができても今回の大雪でバスが止まればニセコとの間の移動も不可能だし孤立状態は避けられない。
道知事には口だけでなく実際訪れてこの状況を体感した上で判断してほしいと思う。
つまりは二次交通の問題をあまり考えていないように思われます。
やはり新幹線駅からしっかりとした移動手段が大切ですね。
鉄道は大雪に強い、遅れが道路より少ないのが証明されました
Railways have been proven to be resistant to heavy snow and have fewer delays.
私はいつも、全道の活性化につなげるため、新幹線の札幌延伸が重要だと感じます
I have always felt that extending Hokkaido Shinkansen to Sapporo is important in order to revitalize Hokkaido as a whole.
しかし、札幌へのアクセス維持や渋滞回避のため、函館線の小樽~余市間を維持すべきです
However, the section between Otaru and Yoichi on the Hakodate Line should be maintained in order to maintain access to Sapporo and avoid traffic congestion.
その高速道路は上越新幹線みたいにスプリンクラーをつけるのでしょうか?道庁は列車廃止のためならば,それ位の補助金は出すってことですね。何一つしないのを「やらずぼったくり」って揶揄されてしまいますね。
やらずぼったくりになると思います・・・
報告、お疲れ様でした。
この様な事態に直面しても、山線は海線の機能保障を目的に残す必要が、あります。
おっしゃる通りですね。山線のメリットをもっと多くの人に知ってもらいたいですね。
お疲れ様です、今回は、またすごい雪、100センチ😅山線を、廃止して、バス転換、なんて、目論んでいる、道知事の、鈴木くんや、倶知安町長は、この動画を見て、どう思いますかね🙄山線の廃止、しては、駄目ですよ~それじゃまたの機会に、お会いしましょう⛄
どこも100cm越えで気づけば、日本屈指の豪雪路線になりました(笑)
でも昔は小樽も倶知安も積雪200cm以上あった気がするんですよ。気のせいだったかな?
やはり鉄道に勝る基幹交通なし。
適材適所を適切に進めてもらいたいですね。
ドカ雪の時に本当に鉄道の威力が発揮されていますね!
早く新幹線が開業して倶知安へのインバウンドのお客さんが増えると良いですね。
ドカ雪で高速道路の脆弱性が露呈してしまったのに、道庁は高速道路まだ作る気なのかねぇ。
いつになったら自分たちの愚かさに気がつくのかねぇ。
新幹線の駅が出来ても、そこからのバスは確保できるのだろうか。
こんな雪が多くて、ドカ雪が来たら、バスの運転どころの騒ぎではないと思う。
本当に今回のドカ雪はたいへんなものだ。
喜んでいるのはスキー場ぐらいのものだ。
駅の裏でバックカントリーはやめてもらいたわ。
新設の上を滑るのは気持ちいいのはわかるけど危ないわ。
今回のドカ雪で様々な問題が見えてきました。
高速道路はこれから無理に作っていくのは考え直した方がいいと思いました。
結局、高速も国道も止まれば元も子もありませんからね。
政府の方針は地方から移住しなさいって述べてましたよ
宇宙人と交信するのは大変です
倶知安駅乗客の8割がインバウンド旅行者、と言うのがポイントですね。
その人たちは新幹線開通後、新幹線に移るでしょう。
倶知安町は余市町と異なり、町長も山線廃止派だし、住民の残存運動も目立つものはなく、
民意に逆らって負担を強いて山線を残す、と言うのはまず不可能でしょう。
余市ー長万部間の線路の除雪のマンパワーを、道路の除雪に振り向けるのが合理的でしょう。
倶知安は新幹線駅が作られるので致し方ないですが、余市とニセコが問題なんですよね。並行在来線問題あるあるです。
報道によると倶知安町議が倶知安町内ですらバスが手配できず焦っているようです。
もはや鉄道がなくなればバスもなくなる。
そういった危機になっています。
倶知安町の場合、中心市街地を除くと集住が見られるのはリゾートホテルやペンションが集中する比羅夫地区(JRの比羅夫駅からは離れたところに所在)くらいというのが大きく影響しているでしょうね。
こういう人口分布だと、倶知安駅が残った上で駅と比羅夫地区を結ぶバスさえ確保すれば、他は近隣自治体からのバスの乗り入れだけで事足りるというのが倶知安町の目論見でしょう。
場合によってはデマンド交通で十分とまで考える向きも町内にはあるかも知れませんが、インバウンドが年々増加する中でどう変わるのかも注目ですね。
@@hokkaido-railway
えぇ…山線廃止前倒しを主張した倶知安ですらバス手配に苦戦されてるんですな…
バス運転手不足問題、もうどこも無視出来ないのでは?
山線のあるなしとは別に、倶知安駅から周辺へのバス・タクシー・コミューターは必須で大変ですね。
倶知安町にとっては、財源人手不足の中で、在来線の維持に要する費用や要員を、コミューターや道路除雪のそれにあてたいところだと思います。
これでも廃止論が出ているのは、納得出来ません。特に山線を、どうしても廃止するなら、運営を第三セクターにするのが、筋でしょう。新幹線で潤うのは、特定の地域。小樽だって、観光に不便となれば、これまでの賑わいが消える可能性がありそうです。
そうなんですよね。公共交通は収支一点だけではなく、あらゆる観点からの検証が必要です。場合によっては地域経済にとってマイナスになるリスクもあるのです。赤字で線路を切ったのに、結果的に地域経済が沈んでしまえば本末転倒ですね。
要は道庁が1円も鉄道に助成したくないのです。
バス会社も拒否していますし、
待っているのは鉄道もバスもなくなる地域なんです。
これを最も危惧しております。
車両4両を道庁が無償で買い、貸与したのは最近の道新の報道で聞きましたがもうこれ以降は鉄道に金を出さないと思います。
宗谷線などに搬入されるとの情報です。
とはいえここで道庁が動くのは意外でした。。