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棘上筋をゴルフでバチン！と断裂しまして、それ以来は全くスポーツできなくなりましたね。一度切れてしまった健は修復されず、損傷箇所が石灰化してくると言われてますね。肩を動かすたびにバキバキ音がします。今は筋トレ復帰してますが、肩に関係するトレーニングはしないようにしてます。
去年の頭に同じ様な症状になり、最初は肩を寝違えたのでは無いかと思っていたのですが全然直らず整形外科でレントゲンで調べてみた所、石灰沈着性腱板炎と診断されました。一時20kgのバーベルですら挙上出来なくなり、押しても痛い、引いても痛い果ては足のトレーニングすら痛くて出来ない状態になりました。一時はかなり落ち込みトレーニングのモチベーションもなくなってしまいましたが途中から今年は座学の期間だ！ と切り替えてプロパーソナルトレーナーbodymake検定の2級・3級の合格を目標に勉強し無事合格をする事ができました。今では肩の痛みはだいぶ取れ、ベンチも50kgまで復活しモチベーションもアップしています。岡田先生はトップのボディビルダーであり、私よりもプレッシャーや焦りなど比べ物にならないとは思いますが一日でも早く回復される事を祈っております。
私も腰椎椎間板ヘルニアになり、一生ジムに行けないと思いましたが、一年リハビリに励み復帰しました！
岡田氏メンタルの強さすげえ...
お大事になさってください。宗教的な考え方という方向だと、またイスラエルということであの方面の考え方だと、何かが思うようにいかないという状況は、善にして全能なる神様が善意で介入してくれているという理解になります。目先の苦難は究極的にはよい結果への布石と見るんです。ポイントはエゴを超えて人に社会に良い影響を与える善い生き方に軌道修正できるかです。よい道を歩めますようお祈り申し上げます。
脳は不滅どころか80歳でも進化し続ける事実は素晴らしいです。私は62歳ですが今年大会2回目、週6日筋トレ🏋️継続する他、タップダンス、社交ラテンアメリカダンス💃🕺、シューベルト等クラシック曲をドイツ語で歌う練習を毎日継続中ですしドイツ語を英語で学んでいます。共通点あり楽しいです。
とても深い話でした。芸術的な筋肉の美しさの裏には、常に限界と向きあいながらのトレーニングと、限界を受け入れていく厳しい側面があるのだなと私は理解しました。また、このような動画をあげて欲しいです。
岡田先生の心の筋肉は成長を止めていないとお見受けします！ダイエット初期からずっとお世話になっていますありがとうございます。怪我は悔やまれると思いますが、ずっと応援してます…！お大事にしてください！
岡田先生いつも有益な情報ありがとうございます🙇本当に辛い事だと思いますが本当に岡田先生ならこれをプラスに変えてまたいい方向に歩んでくださると思ってます。先生の肩の痛みがなくなり好きな筋トレができる様になるように心より祈っています。本当にいつもありがとうございます。
五十肩ですよ、それからもっと痛くなるんです😂
素晴らしいと思います。僕はこれを「大人の思春期」って呼んでるんですけど、まさにその通りで同じ経験をしました。自分は「中村天風」の心身統一法が心の支えになりました。世界観が「宇宙」に広がる瞬間ですね！
色々と考えさせられる動画でした。私も現在左肩の亜脱臼からの関節唇損傷で一年程リハビリしています。若くもないのですが、この先々のベストを求めて精進していくつもりです。岡田先生もお大事になさって下さい。
岡田先生ほどのかたでも肩等々の怪我はしてしまうものなのですね、ウェイトトレーニングはスポーツと違いソレを行うこと自体に怪我のリスクは無いモノが当たり前だと信じております、トライ&エラーで復活してくれることを願ってます
素晴らしいです。どうか快方されますように。
不安の分析の仕方や現象の捉え方も、、、身をもってどこまでも大きすぎる背中を見せてくださりありがとうございます！くれぐれもご自愛ください、、、！
大変勉強になります。私は両肘テニス肘で握り込むだけで痛みがあります。ベンチなどで最後の1発粘ると肘に水が溜まってしばらくお休みになります。痛みが全てに付いて回ります。整形外科の先生はステロイド打ちまくって、腱が弱くなり関節周りがもろい感じです。毎日が悩みです。
私も左肩の外旋は0度、挙上は90度以上は補助しても動かせない痛みで、都内の肩専門の整形外科で腱板損傷と診断されました（MRIで断裂はしてなかった）。極度の痛みはステロイド注射3回で和らぎましたけど、懸垂や腕立てができるまでに一年半かかりました。岡田さんは若いから、もっと早く回復する可能性が高いと思いますけど、時間はそれなりにかかるかもしれません。無理をせず、しっかり治して、フルパワーのトレーニングができるようになってからまた頑張ってください。
ローリーウィンクラーも肩の痛みに悩まされて筋肉ゴッソリ無くなりましたよね本当、怪我だけは無慈悲です。。
長期休息の時期が来たと思います もうだましだましのトレーニングやリハビリどころではなくなったんでしょうね ホント大事にしてくださいよ。
僕の場合は2年前にオーバートレーニング症候群を発症して苦しい日々を過ごしたので、岡田先生の気持ちや考え方は凄く共感できます。今まで通りのトレーニングや身体は作れなくなるかもしれない、自分はもう終わりかもしれないって思う日々でした。でも、それは岡田先生の言うように「結果」に執着していたからだと気づいたのです。大事なのは、どんな状況に陥ったとしても、逆にその状況をいかに楽しんで挑戦していくかだと思います。そのうえで積み上げた身体というのは、他人には表現できない深み、魅力が詰まっていると思います。岡田先生の今後のご活躍を心より応援しています！
MRIにて腱板損傷または頚椎ヘルニア等々の診断してからリハビリしてください〜
素人は気持ちの持ちようですが恐らくプロは自分の見解が一番正しいです。迷ってるだけです。
加齢とともに五十肩、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、リウマチ、老眼、難聴などなど、できてたことができなくなっていくのに、頭だけは冴えたままという状態を受け入れる必要に迫られますからね。
お大事になさってください。人生の向き合い方まで教えてくれるトレーニングって本当に素晴らしいと思います。仏教的な考え方も大変勉強になりました。
老化とはできなくなっていく、壊れていく自分を実感することです。お互い頑張りましょう。-69歳 整形外科医-
他の方も書かれてますが四十肩ですかね。私もなりました。痛みで寝れなくなる時期も来ます。いろいろな先輩方に聞いたところ「2年くらいしたら勝手に治るよｗ」と言われ実際２年程度でだいぶ良くなりました。時間はかかり元の状態にはなりませんが治ります！
煩悩や執着は必要です。音楽バンドのニルバーナ（涅槃の境地）のカートコバーン、先日読んだ上島竜兵さんの奥さんのエッセイ「竜ちゃんのバカヤロー」を読んで仏教かじってそうな人が執着からゲダツすると待っているのは生命の終焉です。私も仏教は好きですが執着から離れようとして鬱っぽくなってしまいました。今は煩悩や執着を再び取り入れて生きる力を手に入れています。煩悩は人が生きる糧です、決して手放して良いものではないです、大事なののは執着と折り合いをつけるという事だと思います。
頭蓋、内臓アプローチも良いかもですね！
自分も肩関節周囲炎で2年ほど腕上がらなくなりましたね
動画から拝見する限りでは、安静時痛がないようですので、石灰性腱板炎ではないと思います。右手のでの他動運動で150度以上まで持っていけばキープ出来ており、逆に自動ではキープが難しそうなので腱板損傷もしくは断裂や脱臼の既往歴があるなら、関節唇やslapなどかと推察されます。動画でも仰っていますが、病院に診て頂きMRIなどで診断して治療を受ける事が良いと思います。リハビリは辛いですが、先生は乗り越えられるものと思います！お辛いと思いますが、頑張って頂き元気にトレーニングをしている姿を楽しみに待っております！！！
心情、お察しします。私も2年前にガンの診断を受けて、眼の前が…という経験を致しました。それまで、言わば『前しか向いていなかった』我が人生だったのに…何もかもが『もうダメなのか？』という不安に押し潰されそうで。幸い放射線治療が奏効？して、寛解致しました(←再発の危惧はもちろんあり、定期検査は欠かせませんが)が…その時の恐怖、焦燥たるや、今も鮮烈に記憶しており、 眠れぬ夜を過ごすのも度々です。これも試練。煩悩からの脱却…と、ある意味で割り切れたら。先生の言われるように『悟りを開けたら』とは思うのですが、神ならぬ身としてはそれも中々…の毎日です。…くれぐれもご自愛を。
「ボディビルダーとしての存在価値＝自己価値」という前提が無意識にあるのではないかと感じました。本来ボディビルダーというアイデンティティ（存在意義）と自己価値は別物ですが、それが無意識にうちに癒着しているように感じました。これは仏教の中でも語られていますが、アアメリカの近代心理セラピストであるリチャード・バンドラーが提唱したNLP（神経言語プログラミング）の中でも語られています。何かの参考になればと思いコメントさせていただきました。いつもわかりやすい動画をありがとうございます。今後も応援しています。
私は初心者ですがあちこちの関節がとても緩く、46歳という年齢もあって怪我がたえません。前向きな精神で怪我を乗り越え、ボディビルダーやRUclipsrとして活躍している加藤昌平さんとの対談を観てみたいです。
こんばんは、肩痛の痛みお察し申し上げます 神奈川県厚木市に東條接骨院があります。気功を使う素晴らしい先生です。一回で腰痛はもとより、他部位も必ず良い状態にして来れます。私は腰痛を治して頂きました。患部の邪気を払い。良い気が入る時は患部が暖かくなります。私は痛くなると整形外科はスルーして必ず東條先生に治して頂いております。格闘技やスポーツアスリートが良く訪れてます。宜しければお勧め致します
全てを受け入れる事です。
40程度でなになやんでんだよイチロー氏はまだ進化してるよワイの現世の物理ボディは50で若返りしとるしあと10年したらドラえもんの世界が実現して不老不死の世界や！岡田先生、落ち込まずに一緒に楽しくすごそまい🎉
お正月にスクワットでヘルニアになり先生と同じ精神状態になり落ち込んでいました。執着の話、目減りしていく資産のお話に感動しました。私も脳トレを頑張りたいと思います。
私も今年、唯の五十肩になりました！
歌島大輔せんせいに相談しましょう
彼も動画の中で、トレーニングが原因で肩の故障をする事例が多い、と語っていらっしゃいますね。アウターマッスルよりもインナーマッスル先にありきで鍛えることが大事ですね。
katochan33さんも肩腱板損傷でしたが関節鏡下手術を受けて復活して大会に出られました。MRIで肩腱板損傷が分かったのだそうです。
とりあえず医者行って注射一発入れてみて😢
死ぬわけではないし、トレーニングを休むだけでしょ？
とうとう来ましたか…初老を感じる年齢です。どんなに鍛えていても過去のつけはしっかり返ってくるし老眼はくるし…40肩見たいなのが来て肩が何故か上がらない、上げると痛みがあるってのは来ると思うけど…だいじで無いと良いですね。完治するのに少し時間がかかるけれど、まっでもそれを乗り越えるとまた平らな時代がくるから。😅 治るんじゃない？初老です！ 若い時とは違うボディビルダーになれると思いますよ。後性欲を肉体・宗教ではなく精神性を鍛えましょう、少し遅いくらいです。😉
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肩を動かすたびにバキバキ音がします。今は筋トレ復帰してますが、肩に関係するトレーニングはしないようにしてます。
去年の頭に同じ様な症状になり、最初は肩を寝違えたのでは無いかと思っていたのですが全然直らず
整形外科でレントゲンで調べてみた所、石灰沈着性腱板炎と診断されました。
一時20kgのバーベルですら挙上出来なくなり、押しても痛い、引いても痛い
果ては足のトレーニングすら痛くて出来ない状態になりました。
一時はかなり落ち込みトレーニングのモチベーションもなくなってしまいましたが
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今では肩の痛みはだいぶ取れ、ベンチも50kgまで復活しモチベーションもアップしています。
岡田先生はトップのボディビルダーであり、私よりもプレッシャーや焦りなど比べ物にならないとは思いますが
一日でも早く回復される事を祈っております。
私も腰椎椎間板ヘルニアになり、一生ジムに行けないと思いましたが、一年リハビリに励み復帰しました！
岡田氏メンタルの強さすげえ...
お大事になさってください。
宗教的な考え方という方向だと、またイスラエルということであの方面の考え方だと、何かが思うようにいかないという状況は、善にして全能なる神様が善意で介入してくれているという理解になります。
目先の苦難は究極的にはよい結果への布石と見るんです。ポイントはエゴを超えて人に社会に良い影響を与える善い生き方に軌道修正できるかです。
よい道を歩めますようお祈り申し上げます。
脳は不滅どころか80歳でも進化し続ける事実は素晴らしいです。私は62歳ですが今年大会2回目、週6日筋トレ🏋️継続する他、タップダンス、社交ラテンアメリカダンス💃🕺、シューベルト等クラシック曲をドイツ語で歌う練習を毎日継続中ですしドイツ語を英語で学んでいます。共通点あり楽しいです。
とても深い話でした。芸術的な筋肉の美しさの裏には、常に限界と向きあいながらのトレーニングと、限界を受け入れていく厳しい側面があるのだなと私は理解しました。また、このような動画をあげて欲しいです。
岡田先生の心の筋肉は成長を止めていないとお見受けします！ダイエット初期からずっとお世話になっていますありがとうございます。怪我は悔やまれると思いますが、ずっと応援してます…！お大事にしてください！
岡田先生いつも有益な情報ありがとうございます🙇
本当に辛い事だと思いますが本当に岡田先生ならこれをプラスに変えてまたいい方向に歩んでくださると思ってます。
先生の肩の痛みがなくなり好きな筋トレができる様になるように心より祈っています。
本当にいつもありがとうございます。
五十肩ですよ、それからもっと痛くなるんです😂
素晴らしいと思います。僕はこれを「大人の思春期」って呼んでるんですけど、まさにその通りで同じ経験をしました。
自分は「中村天風」の心身統一法が心の支えになりました。世界観が「宇宙」に広がる瞬間ですね！
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私も現在左肩の亜脱臼からの関節唇損傷で一年程リハビリしています。
若くもないのですが、この先々のベストを求めて精進していくつもりです。岡田先生もお大事になさって下さい。
岡田先生ほどのかたでも肩等々の怪我はしてしまうものなのですね、ウェイトトレーニングはスポーツと違いソレを行うこと自体に怪我のリスクは無いモノが当たり前だと信じております、トライ&エラーで復活してくれることを願ってます
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不安の分析の仕方や現象の捉え方も、、、身をもってどこまでも大きすぎる背中を見せてくださりありがとうございます！くれぐれもご自愛ください、、、！
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毎日が悩みです。
私も左肩の外旋は0度、挙上は90度以上は補助しても動かせない痛みで、都内の肩専門の整形外科で腱板損傷と診断されました（MRIで断裂はしてなかった）。極度の痛みはステロイド注射3回で和らぎましたけど、懸垂や腕立てができるまでに一年半かかりました。
岡田さんは若いから、もっと早く回復する可能性が高いと思いますけど、時間はそれなりにかかるかもしれません。無理をせず、しっかり治して、フルパワーのトレーニングができるようになってからまた頑張ってください。
ローリーウィンクラーも
肩の痛みに悩まされて
筋肉ゴッソリ無くなりましたよね
本当、怪我だけは無慈悲です。。
長期休息の時期が来たと思います もうだましだましのトレーニングやリハビリどころではなくなったんでしょうね ホント大事にしてくださいよ。
僕の場合は2年前にオーバートレーニング症候群を発症して苦しい日々を過ごしたので、岡田先生の気持ちや考え方は凄く共感できます。
今まで通りのトレーニングや身体は作れなくなるかもしれない、自分はもう終わりかもしれないって思う日々でした。
でも、それは岡田先生の言うように「結果」に執着していたからだと気づいたのです。
大事なのは、どんな状況に陥ったとしても、逆にその状況をいかに楽しんで挑戦していくかだと思います。
そのうえで積み上げた身体というのは、他人には表現できない深み、魅力が詰まっていると思います。
岡田先生の今後のご活躍を心より応援しています！
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素人は気持ちの持ちようですが
恐らくプロは自分の見解が一番正しいです。
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加齢とともに五十肩、椎間板ヘルニア、変形性膝関節症、リウマチ、老眼、難聴などなど、できてたことができなくなっていくのに、頭だけは冴えたままという状態を受け入れる必要に迫られますからね。
お大事になさってください。人生の向き合い方まで教えてくれるトレーニングって本当に素晴らしいと思います。仏教的な考え方も大変勉強になりました。
老化とはできなくなっていく、壊れていく自分を実感することです。お互い頑張りましょう。
-69歳 整形外科医-
他の方も書かれてますが四十肩ですかね。私もなりました。痛みで寝れなくなる時期も来ます。
いろいろな先輩方に聞いたところ「2年くらいしたら勝手に治るよｗ」と言われ実際２年程度でだいぶ良くなりました。
時間はかかり元の状態にはなりませんが治ります！
煩悩や執着は必要です。
音楽バンドのニルバーナ（涅槃の境地）のカートコバーン、
先日読んだ上島竜兵さんの奥さんのエッセイ「竜ちゃんのバカヤロー」を読んで
仏教かじってそうな人が執着からゲダツすると待っているのは生命の終焉です。
私も仏教は好きですが執着から離れようとして鬱っぽくなってしまいました。
今は煩悩や執着を再び取り入れて生きる力を手に入れています。
煩悩は人が生きる糧です、決して手放して良いものではないです、大事なののは執着と折り合いをつけるという事だと思います。
頭蓋、内臓アプローチも良いかもですね！
自分も肩関節周囲炎で2年ほど腕上がらなくなりましたね
動画から拝見する限りでは、安静時痛がないようですので、石灰性腱板炎ではないと思います。
右手のでの他動運動で150度以上まで持っていけばキープ出来ており、逆に自動ではキープが難しそうなので腱板損傷もしくは断裂や脱臼の既往歴があるなら、関節唇やslapなどかと推察されます。
動画でも仰っていますが、病院に診て頂き
MRIなどで診断して治療を受ける事が良いと思います。
リハビリは辛いですが、先生は乗り越えられるものと思います！
お辛いと思いますが、頑張って頂き元気にトレーニングをしている姿を楽しみに待っております！！！
心情、お察しします。
私も2年前にガンの診断を受けて、眼の前が…という経験を致しました。
それまで、言わば『前しか向いていなかった』我が人生だったのに…何もかもが『もうダメなのか？』という不安に押し潰されそうで。
幸い放射線治療が奏効？して、寛解致しました(←再発の危惧はもちろんあり、定期検査は欠かせませんが)が…その時の恐怖、焦燥たるや、今も鮮烈に記憶しており、 眠れぬ夜を過ごすのも度々です。
これも試練。煩悩からの脱却…と、ある意味で割り切れたら。先生の言われるように『悟りを開けたら』とは思うのですが、神ならぬ身としてはそれも中々…の毎日です。
…くれぐれもご自愛を。
「ボディビルダーとしての存在価値＝自己価値」という前提が無意識にあるのではないかと感じました。
本来ボディビルダーというアイデンティティ（存在意義）と自己価値は別物ですが、それが無意識にうちに癒着しているように感じました。
これは仏教の中でも語られていますが、アアメリカの近代心理セラピストであるリチャード・バンドラーが提唱したNLP（神経言語プログラミング）の中でも語られています。
何かの参考になればと思いコメントさせていただきました。
いつもわかりやすい動画をありがとうございます。今後も応援しています。
私は初心者ですがあちこちの関節がとても緩く、46歳という年齢もあって怪我がたえません。
前向きな精神で怪我を乗り越え、ボディビルダーやRUclipsrとして活躍している加藤昌平さんとの対談を観てみたいです。
こんばんは、肩痛の痛みお察し申し上げます 神奈川県厚木市に東條接骨院があります。気功を使う素晴らしい先生です。一回で腰痛はもとより、他部位も必ず良い状態にして来れます。私は腰痛を治して頂きました。患部の邪気を払い。良い気が入る時は患部が暖かくなります。私は痛くなると整形外科はスルーして必ず東條先生に治して頂いております。格闘技やスポーツアスリートが良く訪れてます。宜しければお勧め致します
全てを受け入れる事です。
40程度でなになやんでんだよ
イチロー氏はまだ進化してるよ
ワイの現世の物理ボディは50で若返りしとるし
あと10年したらドラえもんの世界が実現して不老不死の世界や！
岡田先生、落ち込まずに一緒に楽しくすごそまい🎉
お正月にスクワットでヘルニアになり
先生と同じ精神状態になり落ち込んでいました。
執着の話、目減りしていく資産のお話に感動しました。
私も脳トレを頑張りたいと思います。
私も今年、唯の五十肩になりました！
歌島大輔せんせいに相談しましょう
彼も動画の中で、トレーニングが原因で肩の故障をする事例が多い、と語っていらっしゃいますね。アウターマッスルよりもインナーマッスル先にありきで鍛えることが大事ですね。
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とりあえず医者行って注射一発入れてみて😢
死ぬわけではないし、トレーニングを休むだけでしょ？
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