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アカマタ君ってヒメハブも食べるのですね‼️そりゃ沖縄のギャングと言われるだけありますね〜こんな獰猛で危険な蛇を使うなんて、さすがとんねるず😊
沖縄の生き物解説わかりやすくて楽しいです。「アカマタに何食べてるのか聞いてみましょう」のシーンが特に‼️アカマタが街中でいきなり街頭インタビューかまされて困ってる人みたいだったなぁ🤣
淡々と説明をしてくださるので、見易い投稿でした。有り難うございました。
ハイって蛇は変わった模様で電車が走ってるみたいだね😄いろいろ勉強になりました!
もう構成が生物ドキュメンタリーなんよ勉強になりました
N●Kとかナショ●オ目指してます。
動画投稿、お疲れ様です。今回の動画も最高すぎました。環境により、生き方をかえるアカマタ。地中の卵を正確に当てるとは凄いですね…。解説もわかりやすく今回も最高に楽しかったです。次回もヘビの動画とのこと、非常に楽しみです。ありがとうございました…!!!!🐍
アカマタ、実はすごいヘビなんですよ~
お疲れ様ですこんばんはめちゃくちゃ楽しいし勉強になりますニャー😭
すっげー勉強になりました&こんな貴重な動画視たことない❗
こういう動画いいですね。落ち着くナレーションもよいですね
いぐるうさんの動画は生体を大きく映してくれるから生き物の細かいところまで見られて楽しいです。
それはよかったです!
はじめまして。アカマタのお話、大変勉強になりました。ありがとうございます。追記.登録しました。
初めて沖縄にもトカゲモドキが生息していると知った時めちゃくちゃ感動したの覚えてる
め
キングコブラ「しかし普段我々がご馳走になってる、日本の無毒蛇は有毒蛇を食ってしまうとは恐るべしだ!!」
イモちゃん、かわいい!🥰
早速登録しました‼️幼稚園の時から蛇が大好きで、図鑑など見まくってスマホを持ってからもRUclipsを見ていたのですが、たまたまいぐるうさんの一年前のこの動画をみて日本の知らない毒蛇などとてもいいカメラアングルで感動して登録させて貰いました😊これから、仕事の合間に過去の動画も拝見させて貰います生物は大半好きですが沖縄の爬虫類、両生類はまだ知らないものばかりなので、映像図鑑のようで楽しみです
ありがとうございます!気まぐれな更新で申し訳ないですが、お楽しみいただけると嬉しいです
とかちゃんもかわいい!🥰
イモリちゃんかわゆい❤❤❤。
ナレーションが😊良いですね〜
途中名前の出たヤマカガシは毒牙が口の奥にあり少し噛まれても毒牙に届かないことが多く、昔は無毒のヘビと思われていたらしい。
僕もよく採っていた。危なかった。1987年に噛まれた14歳の男性がなくなって有毒とわかったと図鑑で読みました。
ヤマカガシはある意味で一時期「キングコブラやブラックマンバを超える世界で最も危険な毒蛇(毒蛇と判明して間もなかったために血清がなく、毒が入っても対処手段が無かったから)」だったんだよなぁ・・・・・
解りやすく、すっと頭に入る解説、楽しく拝見させて頂きました( ´∀`)
アカマタは強いのですね!でもハブを食べて、しかもお腹の中で生きていますよね?ハブの毒はアカマタの体には害はないのですか?なんにしても凄いですね。
ほとんどのヘビの毒はタンパク毒で無茶苦茶苦いが飲んでも胃で分解される。口内や消化管に傷や潰瘍がなければ大丈夫。むしろヘビ毒は強壮の効果がある(マムシ酒やハブ酒)
狼蛇格好良い‼️
沖縄本島に年2回は行ってますがまだ一度もハブを見た事がないです ハブに注意の看板も目にしますが夜行性なのかなぁ 出会いたく無い😥
夜に畑周りや森にいかなければいないですよ
@@pokemonn7788 さん そうなんですねありがとうございました😊
昼間に見かける事も有るよ、通学時隣部落の外れの松の木の下で休憩するのが常だったが、フト上を見ると30cm程のハブの子が動いていて、慌てて叩き落として空き瓶に押し込み学校に持っていってホルマリン漬けにした。また小学校には大きなガジュマルの木が有り、我々子供達が木登りを楽しんでいたが、木から下りた時、ハブが女の子の髪に食いついてダラリと垂れ下がっていた事が有る。そう言えば同級生もガジュマルに登っていてハブに咬まれた(島ではウタレタと言う)事が有る。ガジュマルはイチジク科の木で小さな実が沢山つくので、虫や小鳥やトカゲがよく生息しているからね。
@@栄健 さん ありがとうございます 想像しただけで気絶しそう😵いつもネコちゃん達にフードを持って周ってるんですが藪の中や草むらから出て来るのでハブに噛まれないか心配です フクキ並木 残波岬 知念岬 奥武島 宿泊するサザンビーチリゾートの近くに行ってます😅👋ホルマリン漬けなんてギエ〜💦
アカマタサイコー
とてもわかりやすい解説だがBGMが邪魔で時折聞き取りにくいのが残念。
ハブの天敵はマングースではなく、同じ地域の生態系の中にいたんですよ。
今沖縄で問題になっているタイワンハブも減るやんアカマタが入れば
そう上手くはいかないのが生態系なのです
「アカマタ」という蛇が、うっかりヘマをして、ハブに噛まれても死なないのですか?🐍
重症化すれば死んでしまうかもしれませんね
いつもながら臨場感たっぷりの素晴らしい映像と、専門的な知見をさりげなく散りばめた平易な解説、思わず3度も見直してしまいました。おかげさまで関西にいながら沖縄の野外を散歩できたみたいで、かなり得した気分です。特にアカマタによるリュウキュウヤマガメ卵の捕食映像は、専門的にもとても貴重なものだと思います。ただちょっと気になったのがスッポンの卵食いの解釈で、「外来種のスッポンの定着に対応してこうした習性を進化させた」とありますが、スッポンが沖縄島に定着したのは20世紀に入ってからなので、流石にこのような「進化」が淘汰ベースで起こるにはいくらなんでも期間が短すぎる気がします。アカマタが砂浜で砂中のウミガメの産卵巣を探りあて、頭を突っこんで卵を食べるのは有名だし、石灰岩堆積や考古学サイト内の残留物を見る限り、リュウキュウヤマガメはつい数千年前まで南部や海岸近くを含む沖縄島全域にいたのもほぼ間違いないでしょう。こうしたことを考え合わせると、スッポン卵に対するアカマタのこの行動は、大昔からこのヘビが既に持ち合わせていたものが、外来であれ同じカメの卵に対して発動しているだけのように感じます。あと質問ですが、ガラスヒバァにも毒があるというのは本当なのでしょうか?確かに沖縄に行った時保健所でガラスヒバァをハブなどと共に毒蛇としているポスターを見たことがあるし、市販されている幾つかの図鑑でも"有毒"とされています。しかしガラスヒバァ(というよりヒバカリ属)について、口内分泌物にとりわけ毒効果があるとか、毒作用を示唆する咬傷例があったとか、あるいはせめて上顎後方の若干大型化した歯に毒注入のための構造があるとかいった、直接的、あるいは間接的な"証拠"を明示した一次資料を見たことがありません。まあそれは単に私の探し方が悪いか不十分なだけかも知れませんが、知人のプロの研究者に聞いても特にそうしたものの存在を特定できません。ここの解説にもあったガラスヒバァの有毒性ですが、正直、あまりにも衝撃的だったヤマカガシの咬傷・死亡事故がトラウマとなり、系統的に近いとされるヒバカリ属まで、証拠がないままとばっちりを受けているのではないかと疑っている次第です。
アカマタの場所ごとの生活スタイルの変化は論文が出ていないだけで沖縄で20年以上アカマタを見ている方のデータを基にした事実です。それによって閉鎖的な環境では特に、形質の変化が目に見えて出てきています。ヒバァ類の毒に関しては、ヤマカガシと同じくデュベルノワ腺から分泌されるとされています。強く噛ませた場合、ヒメハブほどには腫れたという話を複数人から聞いておりますので有毒である可能性が高いです。
@@pokemonn7788 様お教えください。形質の変化とは、具体的にどういうことを指しているのでしょうか?ヘビは特に餌がらみでは個体レベルで割合に習能力が高く、一度、餌が得られる場所や時期を覚えてしまうと毎年、同じ時期に同じ場所に現れ同じやり方で餌を探すようになるそうです。加えてアカマタなどは匂いを手がかりに地中の餌を探り当てるのに長けており、こうした行動を短期間の「進化」によって獲得したとするのには非常に懐疑的なのですが、その「形質の変化」とは例えばどのようなことをさすのでしょうか?ドゥベルノワ腺の分泌物のことですか。確かにその効果を指すのであれば、有毒という言い方もありかも知れませんが、ただもしそうであれば、例えばカーターヘビやシロハラミズヘビ、ソウカダなどのユウダ類はすべて有毒ということになりますね。ヒメハブほどに毒作用があったというのであれば(私の聞いた話では逆で、咬まれてもなんともなかったという話ばかりでしたが)、確かに有毒とすべきなのかも知れませんが、、、貴重な情報を教示くださり有難うございました。
確かヤマカガシは、毒蛇では、無いが、首筋から毒液をだし目に入ると失明すると辞典にありました。
ヤマカガシも上顎の奥に毒牙があります
アカマタ最強。ハブも食べます。
奄美ではヘビはムシと言いますが、ガラスヒバって我々が言うガラスムシの事かな?これは無毒だと信じていたので素手で扱っていたし、噛み付かれた事も有る・・・
おそらくそうですね。ガラスヒバァという名前は沖縄の言葉で黒いヘビを意味していますね
シナスッポンって美味しいのかな?^_^
沖縄にも他種のヘビを捕食するヘビがいるとは
希少種なら手を出してもいいと思います。そもそも何を食べてるかどかして見る時点で手を出してますよね。
アカマタは時間が経てば戻ってくるので手を出してないのと同義です。
ヘビのとも食いですか
日本最強のへびはアカマタかサキシマスジオか
サキシマスジオは爬虫類食の傾向は小さいので、個人的にはアカマタですかね
アカマタ君ってヒメハブも食べるのですね‼️そりゃ沖縄のギャングと言われるだけありますね〜
こんな獰猛で危険な蛇を使うなんて、さすがとんねるず😊
沖縄の生き物解説わかりやすくて楽しいです。「アカマタに何食べてるのか聞いてみましょう」のシーンが特に‼️
アカマタが街中でいきなり街頭インタビューかまされて困ってる人みたいだったなぁ🤣
淡々と説明をしてくださるので、見易い投稿でした。
有り難うございました。
ハイって蛇は変わった模様で電車が走ってるみたいだね😄
いろいろ勉強になりました!
もう構成が生物ドキュメンタリーなんよ
勉強になりました
N●Kとかナショ●オ目指してます。
動画投稿、お疲れ様です。
今回の動画も最高すぎました。
環境により、生き方をかえるアカマタ。地中の卵を正確に当てるとは凄いですね…。
解説もわかりやすく今回も最高に楽しかったです。
次回もヘビの動画とのこと、非常に楽しみです。ありがとうございました…!!!!🐍
アカマタ、実はすごいヘビなんですよ~
お疲れ様ですこんばんはめちゃくちゃ楽しいし勉強になりますニャー😭
すっげー勉強になりました&こんな貴重な動画視たことない❗
こういう動画いいですね。落ち着くナレーションもよいですね
いぐるうさんの動画は生体を大きく映してくれるから生き物の細かいところまで見られて楽しいです。
それはよかったです!
はじめまして。アカマタのお話、大変勉強になりました。ありがとうございます。追記.登録しました。
初めて沖縄にもトカゲモドキが生息していると知った時めちゃくちゃ感動したの覚えてる
め
キングコブラ「しかし普段我々がご馳走になってる、日本の無毒蛇は有毒蛇を食ってしまうとは恐るべしだ!!」
イモちゃん、かわいい!🥰
早速登録しました‼️
幼稚園の時から蛇が大好きで、図鑑など見まくってスマホを持ってからもRUclipsを見ていたのですが、たまたまいぐるうさんの一年前のこの動画をみて日本の知らない毒蛇などとてもいいカメラアングルで感動して登録させて貰いました😊
これから、仕事の合間に過去の動画も拝見させて貰います
生物は大半好きですが沖縄の爬虫類、両生類はまだ知らないものばかりなので、映像図鑑のようで楽しみです
ありがとうございます!
気まぐれな更新で申し訳ないですが、お楽しみいただけると嬉しいです
とかちゃんもかわいい!🥰
イモリちゃんかわゆい❤❤❤。
ナレーションが😊良いですね〜
途中名前の出たヤマカガシは毒牙が口の奥にあり少し噛まれても毒牙に届かないことが多く、昔は無毒のヘビと思われていたらしい。
僕もよく採っていた。危なかった。1987年に噛まれた14歳の男性がなくなって有毒とわかったと図鑑で読みました。
ヤマカガシはある意味で一時期「キングコブラやブラックマンバを超える世界で最も危険な毒蛇(毒蛇と判明して間もなかったために血清がなく、毒が入っても対処手段が無かったから)」だったんだよなぁ・・・・・
解りやすく、すっと頭に入る解説、楽しく拝見させて頂きました( ´∀`)
アカマタは強いのですね!でもハブを食べて、しかもお腹の中で生きていますよね?ハブの毒はアカマタの体には害はないのですか?なんにしても凄いですね。
ほとんどのヘビの毒はタンパク毒で無茶苦茶苦いが飲んでも胃で分解される。口内や消化管に傷や潰瘍がなければ大丈夫。むしろヘビ毒は強壮の効果がある(マムシ酒やハブ酒)
狼蛇格好良い‼️
沖縄本島に年2回は行ってますがまだ一度もハブを見た事がないです ハブに注意の看板も目にしますが夜行性なのかなぁ 出会いたく無い😥
夜に畑周りや森にいかなければいないですよ
@@pokemonn7788 さん そうなんですね
ありがとうございました😊
昼間に見かける事も有るよ、
通学時隣部落の外れの松の木の下で休憩するのが常だったが、
フト上を見ると30cm程のハブの子が動いていて、
慌てて叩き落として空き瓶に押し込み学校に持っていってホルマリン漬けにした。
また小学校には大きなガジュマルの木が有り、
我々子供達が木登りを楽しんでいたが、木から下りた時、
ハブが女の子の髪に食いついてダラリと垂れ下がっていた事が有る。
そう言えば同級生もガジュマルに登っていてハブに咬まれた
(島ではウタレタと言う)事が有る。
ガジュマルはイチジク科の木で小さな実が沢山つくので、
虫や小鳥やトカゲがよく生息しているからね。
@@栄健 さん ありがとうございます 想像しただけで気絶しそう😵いつもネコちゃん達にフードを持って周ってるんですが藪の中や草むらから出て来るのでハブに噛まれないか心配です フクキ並木 残波岬 知念岬 奥武島 宿泊するサザンビーチリゾートの近くに行ってます😅👋ホルマリン漬けなんてギエ〜💦
アカマタサイコー
とてもわかりやすい解説だがBGMが邪魔で時折聞き取りにくいのが残念。
ハブの天敵はマングースではなく、同じ地域の生態系の中にいたんですよ。
今沖縄で問題になっているタイワンハブも減るやんアカマタが入れば
そう上手くはいかないのが生態系なのです
「アカマタ」という蛇が、うっかりヘマをして、ハブに噛まれても死なないのですか?🐍
重症化すれば死んでしまうかもしれませんね
いつもながら臨場感たっぷりの素晴らしい映像と、専門的な知見をさりげなく散りばめた平易な解説、思わず3度も見直してしまいました。おかげさまで関西にいながら沖縄の野外を散歩できたみたいで、かなり得した気分です。特にアカマタによるリュウキュウヤマガメ卵の捕食映像は、専門的にもとても貴重なものだと思います。
ただちょっと気になったのがスッポンの卵食いの解釈で、「外来種のスッポンの定着に対応してこうした習性を進化させた」とありますが、スッポンが沖縄島に定着したのは20世紀に入ってからなので、流石にこのような「進化」が淘汰ベースで起こるにはいくらなんでも期間が短すぎる気がします。アカマタが砂浜で砂中のウミガメの産卵巣を探りあて、頭を突っこんで卵を食べるのは有名だし、石灰岩堆積や考古学サイト内の残留物を見る限り、リュウキュウヤマガメはつい数千年前まで南部や海岸近くを含む沖縄島全域にいたのもほぼ間違いないでしょう。こうしたことを考え合わせると、スッポン卵に対するアカマタのこの行動は、大昔からこのヘビが既に持ち合わせていたものが、外来であれ同じカメの卵に対して発動しているだけのように感じます。
あと質問ですが、ガラスヒバァにも毒があるというのは本当なのでしょうか?確かに沖縄に行った時保健所でガラスヒバァをハブなどと共に毒蛇としているポスターを見たことがあるし、市販されている幾つかの図鑑でも"有毒"とされています。しかしガラスヒバァ(というよりヒバカリ属)について、口内分泌物にとりわけ毒効果があるとか、毒作用を示唆する咬傷例があったとか、あるいはせめて上顎後方の若干大型化した歯に毒注入のための構造があるとかいった、直接的、あるいは間接的な"証拠"を明示した一次資料を見たことがありません。まあそれは単に私の探し方が悪いか不十分なだけかも知れませんが、知人のプロの研究者に聞いても特にそうしたものの存在を特定できません。ここの解説にもあったガラスヒバァの有毒性ですが、正直、あまりにも衝撃的だったヤマカガシの咬傷・死亡事故がトラウマとなり、系統的に近いとされるヒバカリ属まで、証拠がないままとばっちりを受けているのではないかと疑っている次第です。
アカマタの場所ごとの生活スタイルの変化は論文が出ていないだけで沖縄で20年以上アカマタを見ている方のデータを基にした事実です。それによって閉鎖的な環境では特に、形質の変化が目に見えて出てきています。
ヒバァ類の毒に関しては、ヤマカガシと同じくデュベルノワ腺から分泌されるとされています。強く噛ませた場合、ヒメハブほどには腫れたという話を複数人から聞いておりますので有毒である可能性が高いです。
@@pokemonn7788 様
お教えください。形質の変化とは、具体的にどういうことを指しているのでしょうか?ヘビは特に餌がらみでは個体レベルで割合に習能力が高く、一度、餌が得られる場所や時期を覚えてしまうと毎年、同じ時期に同じ場所に現れ同じやり方で餌を探すようになるそうです。加えてアカマタなどは匂いを手がかりに地中の餌を探り当てるのに長けており、こうした行動を短期間の「進化」によって獲得したとするのには非常に懐疑的なのですが、その「形質の変化」とは例えばどのようなことをさすのでしょうか?
ドゥベルノワ腺の分泌物のことですか。確かにその効果を指すのであれば、有毒という言い方もありかも知れませんが、ただもしそうであれば、例えばカーターヘビやシロハラミズヘビ、ソウカダなどのユウダ類はすべて有毒ということになりますね。ヒメハブほどに毒作用があったというのであれば(私の聞いた話では逆で、咬まれてもなんともなかったという話ばかりでしたが)、確かに有毒とすべきなのかも知れませんが、、、貴重な情報を教示くださり有難うございました。
確かヤマカガシは、毒蛇では、無いが、首筋から毒液をだし目に入ると失明すると辞典にありました。
ヤマカガシも上顎の奥に毒牙があります
アカマタ最強。ハブも食べます。
奄美ではヘビはムシと言いますが、
ガラスヒバって我々が言うガラスムシの事かな?
これは無毒だと信じていたので素手で扱っていたし、
噛み付かれた事も有る・・・
おそらくそうですね。ガラスヒバァという名前は沖縄の言葉で黒いヘビを意味していますね
シナスッポンって美味しいのかな?^_^
沖縄にも他種のヘビを捕食するヘビがいるとは
希少種なら手を出してもいいと思います。そもそも何を食べてるかどかして見る時点で手を出してますよね。
アカマタは時間が経てば戻ってくるので手を出してないのと同義です。
ヘビのとも食いですか
日本最強のへびはアカマタかサキシマスジオか
サキシマスジオは爬虫類食の傾向は小さいので、個人的にはアカマタですかね