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「もう走れないよ」って毎日思ってる身からするとこれは本当にありがたくて夢のようなscpだよね
知らず知らずの内にどこか求めてる己もいるんでしょうね...
私と競争しよう!つらい気持ちも吹っ飛ぶよ!
甘えるな。走れ
上のコメントは全部好き
別に誰かに勝たなくっても代わりの誰かが走ってくれるんだから自分は自分のスピードで歩めばいんじゃなぁの
「もう走れない、あとは任せる」って託されたのに、働かせてもらえないどころか話もできないなんて辛すぎませんか…
srn vhdj 単純にこの報告書の担当があの当たりの辛い鬼畜上司なんじゃなかろうか...最後の文言的に
scp-093-jpのようなのもあるから上司は関係ないと思う。
負けても勝ってもどちらにしろ新しい自分が待ってるんだよな…
毎度役に立たないGPSくんすこ
GPS「ボ、ボクだって 頑張ってるんだもん!」
まぁグローバルポジショニングシステムだし衛生影響下じゃないと役に立たないし
GPS「もう走れないよ」
長距離ビーコン君使え
GPSは衛星を利用して場所を特定してるから地球外に行かれちゃクソザコだからなぁ...
きっと競走と言っても、走るスピードとかも本当は同じくらいで、走ってる時に零れた辛かった話とかもちゃんと聞こえる距離で走って、その話をしてる様子とか"まだ走れるか"をちゃんと見ながら合わせて走ってくれてるんだろうなと思う。ランダムで距離が変わるみたいだし被験者がギリギリ走れる距離も合わせてくれてると思う。ただ被験者の心がまだ走れるか、バトンタッチは必要無いか、観てくれてるんだろうな。
切なくて美しすぎんだろオラ。
涙止まらんて
自分に勝てるのは自分だけでも、辛かったら同じ自分が辛い人生を引き継いでくれる。生きるのに疲れた日本人の救済措置SCP
日本人の過半数が成り代わりそう・・・私もきっと成り代わる。
もう走れない人には安寧を、まだ走りたい人には活力を。そんな存在だったら良いな。
20:26この報告書書いてるのって愚痴に出てきたパワハラ上司なんじゃ...
座右の銘にしたいくらいそれ好き
悩みを乗り越えられた人が勝って、無理だった人が負けるんだろうなぁ…酷いオブジェクトのようで、被験者の意思を汲み取った結果になるっていうのがなんとも。
生きるのに疲れた人を集めて、勝利したなら背中を押して、負けたのならSCP-473-JPとして次に来る人を迎える役目を担わせるそう考えるとこのSCPはとても素晴らしいものだと思う
なんだろ、泣きたくなってくる話だなぁ無理してそれを表に出さぬよう堪えている世の大人みんなに対して「無理しなくて良いんだよ」って言ってくれているような切ないけど優しいSCPに感じたわ
D-33233は年齢・肉体的な問題で競争が発生しなかったのではなく、サイコパスすぎて悩みなんか無かった説
ある意味優しいSCPだな無理やり成り代わったり取り込もうとせずにあくまでオリジナルの意見を尊重する形なのね
成り代わった結果どうなるかは教えてくれねーけどな!
本当に面白いSCPある人には疑問を抱かせるし、あるいは心残りを持たせる、それはまるで「自分に負けない人達」に似ているようで、またある人には救いをもたらす優しいSCPにも見え、きっと「代わってもらった人達」もそういう心境だったのではと空想する人の幸せの決め方も、苦難の質も数も、それを受け止めるキャパシティの量も違うその差異がSCPによる結果の相違や、現実世界のこのSCPへの見方にも出てて、とても哲学的
死んじゃうくらい悩むなら最後にここで自分と競争してみるのもいいかもしれない
遺伝子も記憶もすべて同じなのに、成り代わっているという自覚あるのか。
勝てば自分の悩みを打ち消すだけの活力を貰える、負けたらもう限界の自分の代わりに頑張ってくれる誰かにバトンタッチが出来る…思いつめて自殺するよりはこの橋に行けば…と思ってしまうのは間違っているのかも知れないけど…
被験者と一緒ってすごい大事生還可能なトンネルくんを見てるとすっごくよく分かる
あれはヤバイ((´・_・)こっちの優しい橋と違いすぎるよトンネル
研究助手とバトンタッチしたSCPとのインタビュー悲しいな…研究助手個人に関する話はどうでもいいから、橋にいる間何が起きたかの事実のみ教えろって本当に研究助手のことを考えているのはSCPだけっていう…
Dクラス職員いい写真撮りますね…
ASめるあ それな
いい天気だ
@@白者のアカウント それって…
SCP-910-JPシンボル 焼かれますね
@@ミジンコ5656 静 か な る 日 々
被験者が勝ったら「君はまだやれる」。SCPが勝ったら「もう頑張らなくていいよ」ってことなのだろうかそれとも「自分に勝てるか」って事なのか
負けた人ってみんな「走れなく」なっちゃった人達って……思いたいなぁ……そして財団のブラックさが明るみに……
研究助手が入れ替われるの聞いて喜んでるの見て、彼に財団で働く、走る活力はもう無いんだ…て思って切なくなった。
@クレーンに吊るした牛丼Mk-I I ほんまそれ、って思います……
でもDクラスに同情するのは実験に支障きたすから怒られるのは当然なんだよな…言うなれば食べられる家畜に情が移る様なもん優しい人なんだろうが財団職員向きじゃなかったな
でもそれくらいきちっとしないと世界が…
財団は冷酷だが、残酷では無い。でもブラックなんだよなぁ…
このSCPほんとトップレベルに大好き 毎回泣いちゃう
・・・このscpを書いた人、凄いないつも、「貴方の代わりはいない」って言われていたから。社会的にそういう空気が当たり前って浸透してた。それで救われる人もいるだろうけど、私は言われる度に辛かった。私の代わりがいて欲しいって、ずっと思ってた。そんな社会風習の中でこのscpを書いたこと、このscpに賛同する人がいること、同じ考えの人がいるって思えて、少し救われた。現実にあるなら、行ってみたいなそのscp。自殺志願者も減りそう。自分の中にある雨も、その時々に晴れて見える虹も、もういらないかな
天候が悪くなったり距離が遠くなったりは自分の感じる罪の意識や重みで悪化したり遠くなってそれに耐えられないと代行してくれるのかな、、
これ好き現実に存在して欲しいscpの一つ
なんだか、SCPの方より人間の方にすごく悪意を感じる何が正しいのか、わからないねぇ...
なんだか、優しすぎるからこその悪意みたいなものを感じて、いい意味でめちゃくちゃ後味が悪いというか、自分自身がリアルに人の相談とかに乗るときに、自分はどういう存在であればいいのかとか、どう向き合えばいいのかとか、その人にとっては何が最善なのだろうとか、SCP以上の何かをすごく考えさせられるな...
相談っていうのは自分が何を考えているのか整理するための行為であり、他人の指示は求めていないものですからね。
なんだか人生みたいなscpですね... 動画を見てる内に泣きそうになりました。
これだけスムーズに周囲に一切迷惑もかけずに辛さから逃げれる(もしくは克服できる)ならすばらしいSCPだと思うけど?自殺って別に悪い事ではないと思うけどどうにも諸々周囲に迷惑がかかっちゃうのが難しいよね。それを解決してくれるSCP。しかも生きる気力があれば立ち直るチャンスもしっかり用意されてると来た。至れり尽くせりじゃん。恐らくそういう趣旨のSCP。
最後の『如何なる職員』が強調されてるの不穏SCP自体はなんともないのに
心温まるオブジェクトかと思ったらけど、補遺をみたら中々財団がエグいことしてるだよなぁ
重度のストレス状態
これ、人間の二面性を強制的に引き出してたりするのかな変な言い方だけど、実は誰にでも2人目の人格が存在してそれをあの空間では精神から分離、具現化して競争させてる。『アナタの一番の理解者はアナタ自身である』みたいなそんで競争で負けたら”もう一人の自分”が代行してくれるなんて解釈はありかなw
もしかして、「自殺するほどの悩みを抱えた人物を選出し、悩みを乗り越えられなかった人の今後を肩代わりする(自殺したと周囲に気づかれないようにする)」オブジェクトなのかな?自殺幇助って言うと聞こえは悪いけど、消滅した本物が多かれ少なかれ救われてそうなのがなんとも…
もしかしたら消えた人は見えなくなって休憩してるだけで、自分が肩代わりできる人が来た時にまた代わりに走ってあげられるように待ってるのかもしれない、インタビューのなかで「いつもは見える虹」って行ってたし。
だとしたらまだ俺は休憩すべきではないな。
もしかしてこの橋ってその人の人生を表してるのかな?。人によって走る距離(今まで生きた時間)が違うし、走っている間の雨はその人の人生の状況を表してて、色んな重圧に耐えて走りきった人は成長して虹がかかる。途中で止まってしまった人はそこで人生が終わる(消失する)から空に何もなくなる、的な?
3年前だったら多分消滅してたな、俺
r bug 消えろ
なんか、見ていてボロボロ泣き出してしまった。凄く好きなSCPになりました。
どちらに転んでも本人にはプラスになるってところがなぁ
優しさに溢れてて辛くて、途中で見てて泣いてしまった
心が歩みを止めたなら、もうその先へは進めない。そしてその心に、もう雨は降らない
されど虹はみえぬ
変わらぬ穏やかな空を見上げるのみ
雨は降らないけれど、虹はかからない悩まないけれど代わりに希望も訪れない
アパラチア山脈
アタカマ砂漠
「もう僕は走れないよ」本当にそう言って自ら消えていった人たちの為に存在してほしいSCP。
夏は雨の中をびしょ濡れになりながらランニングするのは意外と気持ちがいい。なんか青春してる感あって好き。
被験者となった人は勝とうが負けようが心はきっと晴れるんだろうなぁ…勝てば自信がついて後押しになり、負ければ重荷や悩みが無くなるってね…最後の【インタビュー禁止】、悪なのはSCPなのか人間なのか、ね…
悪というより財団職員だって人間なんだ、そして財団は残酷ではないが冷酷なんだ
一概に問題のないSCPとは言えないけど、なんだか癒された。消失した人も苦しんではいないでしょうし、ある種の救いがこのSCPにはあるのかもしれない。昨晩SCP-CN-994の本家記事を読んでビビり散らかし、ななしぃさんの編集されたSCP-CN-994の動画を見直して震えあがって、今日SCP-CN-1990の記事を読んできてメンタルブレイク中の私には余計に....ね..。
ったく音楽が良い味出してやがる。それに「もう休んでもいい」だと?ちきしょう、泣いちまったじゃねーか
SCPに疑心暗鬼になってるから、消滅した人がどうなったのかわからない以上「救われた」と捉えるのは早計だと思ってしまう…
別世界との人員交換って感じがする向こうの世界はこっちよりいい環境なのかもしれない
Dクラス職員を使えば転送は起きないのに何故か助手が転送されたり、SCP-473-JP-1の回収を止めたのに収容施設に閉じ込めたままだったり、謎のインタビュー禁止…。
多分あの研究助手が何か機密情報でも話していたら大変だからね...入れ替わった方は余談とかもするみたいだしポロッと何か余計なことを話すかもしれないっていうのがあるのかもしれない
このSCP事態に悪意や危険性はなさそうだけど、ある種の自殺だよなぁ…博士も自分が原因のソレだと思ったから席立ったりインタビュー禁止したりしたように見えてしまう。
いつも見えてる虹が~ってことは、入れ替わった人はみんな意識共有してるのかなぁ
多分、真面目に走ってりゃそのうち勝っちゃうレベルの速さなんだろうな道中愚痴とかそういうの言いながら走るっぽいし、1kmあれば抜くタイミングなんていくらでもあるそれでも勝てないって事は絶対どこかで手を抜いたり足を止めたりしてる訳でそれを意識してやってるかは置いといて、少なくともこのSCP下で「走るより気掛かりな事」がある様な人間は絶対に勝てないって事
最初の仕事で上手くいかなくて心が折れてしまったことを思い出す。あの頃の自分がこれに巻き込まれていたら、確実に競走に負けただろうなぁ。今は……勝てると良いなぁ。
話ができる位の競争だから、軽いジョギングなんだろうな。
今見てきたら本家記事改稿されてて、更なる展開が追加されてましたね…あれはあれで考えさせられる
このSCPが好きでこの動画を見て久々に本家に行って見てきたら加筆されてて、Safeの理由が述べられていた。けどあれはえっぐいな・・・財団マジ冷酷。このSCP自体の印象はそのままなんだけど、なんかこのSCPの記事の印象がいっきに変ったわ。
最後の如何なる職員であってもってとこ気になるなあ
実は研究助手をいじめてたのはこの博士で、他の人にバレたくないからインタビューを禁止したとか?知らんけど。
@@エビキノコ そのコメント見てハッとして見返した サイト管理者だ・・・なるほど・・・
他の人が米欄で言ってたけど、ばれたくないなら改竄するなりできる。それしないってことは改竄する方が致命的なこと起こすんじゃないかなぁ。
5分までの説明で既に泣いてしまった 最後には涙が止まらなくなってた すごくあたたかくて、優しい話だ…。
今いろんな事が重なってめちゃめちゃしんどくて、現実逃避にSCP動画見てたらこれ出て来て涙出ちゃった。創作だって分かってても、こんな形の救いがあるかもって思ったらもう少し頑張れそう。神様なんかいない派だけど優しい神様みたいなSCPみたいだね。大好きだ。
日本人みんな入れ替わりそう
このSCP大好き!ななしぃさんありがとう!
何の報酬も提示されていないかけっこに本気で走れるかどうか心が折れてる人には確かに無理かもしれない
勝っても負けても自分に優しくできるSCPいつか選ばれてみたい 自分はまだ走れるって思えるのかそれとも走れなくなるのかな
これ、自然発生したというよりは、どっかの要注意団体が作ってそうだよね救われるルートがあるから良心的な方だと思うけど…
SCP-473-JP-1をSCP-473-JPの上に配置するとどうなるかってのが凄く気になって夜しか眠れない
そうね、あと一回生還した元陸上部のDクラスとかね、気になるよね…自分も気になりすぎて昼も眠りたい。
どっちの場合もD-33233と同じ結果になるんじゃないかな?バトンタッチしたから走る必要は無い、悩みがもう無いから走らなくてヨシ!みたいな。元陸上部のDクラスがまた悩み持ったら別かもしれないけど
本家記事の方に『意図的にストレス与えたSCP-473-JP-1を配置したら別のSCP-473-JP-1が出現し競争が発生した』ってありましたよ。よければ本家記事読んでみてください。
北村沢博士が席はずしたのって、聞くに堪えなくなったからだと思ったけど博士がいじめてた本人なのかな?
言ってた話が本当かって言う事実確認かと思ってた……
博士とサイト管理者は別なんじゃないかなぁ
入れ替わった職員に入れ替りを指摘すると、身体中の穴と言う穴から腐食性の赤い粘液を吹き出しながら襲いかかって来たらやだな。雰囲気壊してごめん。
生還可能な廃トンネルw
@@hakotsuki7757 ナイスキャッチありがとうございます^^
そっちは今回のscpと違ってメッチャ怖いよなw
このSCP記事の雰囲気が元記事の加筆で結構変わった
なんか好きだわこのscp。心に来るっていうか、色々考えさせられる
日本支部らしい、考えさせられるSCP。善と悪を決めるのは誰だ?
以降のインタビュー禁止ってところで、財団の中に巣食うパワハラやモラハラが他に露見しないようにしてるんだったとしたら、やだな。今回明るみに出た事柄だけでも事実確認をして、職場を少しでも良くするような動きがあればよかったのに。 消失に救いを求めた彼が、あまりにもかわいそうで。
8:38 SCP-473-JP「あいつ速くね...?」
人生の中で自分がしてきた、今後するであろう選択について深く考えさせられた...走り切れば、つまり決意を曲げなければそのままの世界を生きることが出来る。走るのを辞めたのなら、その世界(走り続けた世界)からは消える。でも、消えた人間が、本当にただ消失しただけとは思えない...その世界(理想)から消えただけで、別の世界で生きてるんじゃないかな?このSCPの対象が10-30代というのが、どうしてもそう感じさせる気がする。理想と現実に激しく苦悩する年代で、こういう自分との戦いを何度も繰り返してるから。受験に落ちて、でもその進学先で楽しくやれる。いい会社に入って、でも心が疲れ果ててしまう。 人生は、このSCPの連続みたいなものなんじゃないかと気づきました。 たとえつまづいても、そこから新しい景色が見える事を信じて、もうちょっと走ってみようかと思います。
動画もそうなんだけど、コメント欄の皆さんの考察の言葉にもグッと来る。でも不安や恐怖を感じる方もいてその意見にもゾッとする。不思議なSCPだなぁ。
なんやこのSCPめっちゃ好き…
考えさせられるSCPで好きです。日本でのみ出現するのは、生きながらも死んでいるストレス社会で暮らす我々への救済なのかもしれないですね。自分の過去や現状を振り返った後、勝ちたい(生きたい)と思う人の背中を押し、負けた(終わりを願う)人には違う道を作ってくれる。そんな風に感じました。
19:00 19:48「いつもは見える虹こそ無かったが」「どうして消えたかまでは分からないです。」転送後に元の人間が消えると知らないはずなのに競争の後に(いつも)虹が出ると言ってるこのscpはいいやつだと信じたいけどなぁ・・・
研究助手の記憶があるから、過去の記録を知っていたんでしょう
これ、最後のオチはつまり(´・ω・`)入れ替わった研究助手の悩みの元凶そのものが、インタビューしてた博士(このレポートをまとめた博士)その人だったってことだよな?こわや、こわや
補遺が追加されてるってコメント見たから本家記事見に行ってみたらこれは……なんというか、本当にこれでよかったのか、という何とも言えない胸糞感が残るな…
最悪の場合SK-クラス:支配シフトシナリオを起こしかねないから、封じ込めが必要だったんでしょうね…このSCPに救われる人だって多いだろうに…
対象の身を案じてバトンタッチしてくれた分身にもストレス与えて心をすり潰してまたバトンタッチさせるリサイクル方式血も涙もない鬼畜過ぎて草この世の地獄かな
めっちゃ良いやつ…辛い話の相談に乗ってくれて、子供みたいに競争して、勝ったら誉めてくれる、走れなくなるほど辛かったら自分と代わってくれるだからタイトルが「僕」からのバトンタッチなんだろうなそれに、彼は自分が転移した後に助手が消えてしまったことも認識してなかったから、本当に、悩みを聞いて一緒に競争して、誉めてあげたり、自分が代わりになってあげれる心を持ったSCPだったから、インタビューが禁止されたんだろうな…
≫自分が代わりになってあげれる心を持ったSCPだったから、インタビューが禁止されたんだろうな…本当にそうでしょうか……?
感動系SCPだって言う人多いけど、個人的にはめっちゃ怖いと思った。特に収容違反ログでSCP-473-JP-1が自分の名前を他人事のように語るのが怖い。しかも日本全土に及ぶ効果範囲、財団すら弾く隔離性能、そして対策しないとSCP-473-JP-1が増加し続ける危険性。過程がいい話っぽくなってるだけで、本質的にはSCP-1021-JPと同じで精神的に消耗・劣化した人間を更新していく機械みたいだ。子供や恋人がある日突然SCP-473-JP-1になったら・・・遺伝子と記憶は同じでも、自我が決定的に変わってしまったそれを今までと同じように愛せるのだろうか。あと、オブジェクトクラスはSCP-1021-JPと同じEuclidだと思う。SCP-473-JP-1にストレスを与えてリサイクルするならともかく、毎月Dクラス職員の喪失及びSCP-473-JP-1発生のリスクがあるのは完全に収容できとるとは言えないんじゃないかなぁ。
100%の優しいSCPかと言われると疑問(-1本人は100%善意かもしれないが)だけど、少なくとも救いにはなってる感じちょっとすき
自分の構成なクローンは自分なのかって言う有名な問いですよね
負けても勝っても最高の神SCP
いい話、なのだが…このなんとも言えない心残りみたいなのは…
3:55 「きれー」かわいい
今日このSCPが目に入り記事を読みましたそして今先程おすすめで出てきました
勝ったら悩みが解決するというより悩みが競争中に解決したから勝てたんだろうなあ。タイムリミット付きのカウンセリングみたいなもんか。
推しSCPだ…動画化ありがとうございます
自分に自信があるならきっとこの勝負には勝てる。でも、自分に自信がないならきっとこの勝負には負けてしまうだろう。もう僕は(こんな人生)走れないよ自分に負けてしまえば自分は消える。
これ博士はどんな気分でインタビューしてたんだろう助手にあんまりキツく当たるんじゃなかったとかもう少し気にかけてやれば良かったとかそういう風に考えていてくれれば良いな…
現実に耐えられる人は走り切って悩みも振り払って生還する感じ、耐えられない人はバトンタッチをお願いする感じなのかもね。で、実は消えた人達が次の473-1になって……という状態かも。ないとは思うけど、もし全く悩みのない人が入ったらどうなるんだろう?
SCP -473-JP-1は現れず虹がかかってるだけとか
そもそも悩みがない人は転送されないしDクラス職員なんてほとんど訳ありだし…
現れる人形実体は話を聞いて会話する事で事象を起こしてるから悩みが全く無い人だったら雑談で散歩しながら橋を渡り終える感じになるのかもしくは30歳以上と同じ様に対象外扱いで現れないのか悩みが無い人を見つけるのが難しいから検証出来ないのが残念
久しぶりに本当のSafeクラスのSCP見たわ...O5の\入れ替わった奴どうしよっか・・・/は草
アニメでも映画でもドラマでも泣いたことがなかったのにこれはめっちゃ泣いた。
8:54その作業にストレスを感じないのはそれはそれで相当ヤバい奴なのでは…
本家の記事に加筆されていた「補遺」を読んでメンタルバッキバキにされた辛すぎる
最近SCPの存在を知ってハマったんだけど、時間が長いSafeは途中で変わることあるから少し怖かった怖いやつではないけどって感じだな自分も替わって欲しい
動画を見ながら、スワンプマンみたいな話なぁとか色々考えましたが、研究助手のオチは凄いですね。財団が救助に向かってるので、助手さんもGPSは付けていたんでしょうが、どっちが競走で勝ったのかは帰ってきた後の自己申告なんでしょうね。。。自身の悩みは晴れても、対人関係の悩みは晴れないのかも知れません。
これって結局助手の代わりにはなれなかったよね…
自らSCP-473-JPに行く人が出てこないよう、” 全 ” 職員にインタビューの禁止をしたんだろうな。人はいつだって疲れてるもの。
わぁぁ、本記事に補遺あるよって書いてくれた人ありがとう!オブジェクトクラスが変わっている理由が分かって、本当に悲しい……つらい……頑張れる終わりであってほしかった……。
自殺って本当に悪いことなの?という疑問に対してSCPという形で、そして虹こそなけれど最後の助手が見た青空で答えを出してみたのがこのお話なんじゃないかな。
なんか深いな…人によって救済される形は違うからこれは最適な救済の仕方をされるSCPなんだろうでもこの記事で一番面白いのはあの血の通ってないと思ってた財団もパワハラ紛いの事してたり人間らしい一面があるってわかる事
別のゆっくり解説で見たゾ〜でも何回見てもなんとも言えなくなるなぁ
泣きそうになった、僕からのバトンタッチの意味が涙腺にくる
「もう走れないよ」って毎日思ってる身からするとこれは本当にありがたくて夢のようなscpだよね
知らず知らずの内にどこか求めてる己もいるんでしょうね...
私と競争しよう!つらい気持ちも吹っ飛ぶよ!
甘えるな。走れ
上のコメントは全部好き
別に誰かに勝たなくっても代わりの誰かが走ってくれるんだから自分は自分のスピードで歩めばいんじゃなぁの
「もう走れない、あとは任せる」って託されたのに、働かせてもらえないどころか話もできないなんて辛すぎませんか…
srn vhdj 単純にこの報告書の担当があの当たりの辛い鬼畜上司なんじゃなかろうか...
最後の文言的に
scp-093-jpのようなのもあるから上司は関係ないと思う。
負けても勝ってもどちらにしろ新しい自分が待ってるんだよな…
毎度役に立たないGPSくんすこ
GPS「ボ、ボクだって
頑張ってるんだもん!」
まぁグローバルポジショニングシステムだし
衛生影響下じゃないと役に立たないし
GPS「もう走れないよ」
長距離ビーコン君使え
GPSは衛星を利用して場所を特定してるから地球外に行かれちゃクソザコだからなぁ...
きっと競走と言っても、走るスピードとかも本当は同じくらいで、走ってる時に零れた辛かった話とかもちゃんと聞こえる距離で走って、その話をしてる様子とか"まだ走れるか"をちゃんと見ながら合わせて走ってくれてるんだろうなと思う。
ランダムで距離が変わるみたいだし被験者がギリギリ走れる距離も合わせてくれてると思う。
ただ被験者の心がまだ走れるか、バトンタッチは必要無いか、観てくれてるんだろうな。
切なくて美しすぎんだろオラ。
涙止まらんて
自分に勝てるのは自分だけ
でも、辛かったら同じ自分が辛い人生を引き継いでくれる。生きるのに疲れた日本人の救済措置SCP
日本人の過半数が成り代わりそう・・・私もきっと成り代わる。
もう走れない人には安寧を、まだ走りたい人には活力を。
そんな存在だったら良いな。
20:26
この報告書書いてるのって愚痴に出てきたパワハラ上司なんじゃ...
座右の銘にしたいくらいそれ好き
悩みを乗り越えられた人が勝って、無理だった人が負けるんだろうなぁ…
酷いオブジェクトのようで、被験者の意思を汲み取った結果になるっていうのがなんとも。
生きるのに疲れた人を集めて、勝利したなら背中を押して、負けたのならSCP-473-JPとして次に来る人を迎える役目を担わせる
そう考えるとこのSCPはとても素晴らしいものだと思う
なんだろ、泣きたくなってくる話だなぁ
無理してそれを表に出さぬよう堪えている世の大人みんなに対して
「無理しなくて良いんだよ」
って言ってくれているような
切ないけど優しいSCPに感じたわ
D-33233は年齢・肉体的な問題で競争が発生しなかったのではなく、サイコパスすぎて悩みなんか無かった説
ある意味優しいSCPだな
無理やり成り代わったり取り込もうとせずにあくまでオリジナルの意見を尊重する形なのね
成り代わった結果どうなるかは教えてくれねーけどな!
本当に面白いSCP
ある人には疑問を抱かせるし、あるいは心残りを持たせる、それはまるで「自分に負けない人達」に似ているようで、
またある人には救いをもたらす優しいSCPにも見え、きっと「代わってもらった人達」もそういう心境だったのではと空想する
人の幸せの決め方も、苦難の質も数も、それを受け止めるキャパシティの量も違う
その差異がSCPによる結果の相違や、現実世界のこのSCPへの見方にも出てて、とても哲学的
死んじゃうくらい悩むなら最後にここで自分と競争してみるのもいいかもしれない
遺伝子も記憶もすべて同じなのに、成り代わっているという自覚あるのか。
勝てば自分の悩みを打ち消すだけの活力を貰える、
負けたらもう限界の自分の代わりに頑張ってくれる誰かにバトンタッチが出来る…
思いつめて自殺するよりはこの橋に行けば…と思ってしまうのは間違っているのかも知れないけど…
被験者と一緒ってすごい大事
生還可能なトンネルくんを見てると
すっごくよく分かる
あれはヤバイ((´・_・)
こっちの優しい橋と違いすぎるよトンネル
研究助手とバトンタッチしたSCPとのインタビュー悲しいな…
研究助手個人に関する話はどうでもいいから、橋にいる間何が起きたかの事実のみ教えろって
本当に研究助手のことを考えているのはSCPだけっていう…
Dクラス職員いい写真撮りますね…
ASめるあ
それな
いい天気だ
@@白者のアカウント それって…
SCP-910-JPシンボル 焼かれますね
@@ミジンコ5656 静 か な る 日 々
被験者が勝ったら「君はまだやれる」。SCPが勝ったら「もう頑張らなくていいよ」ってことなのだろうか
それとも「自分に勝てるか」って事なのか
負けた人ってみんな「走れなく」なっちゃった人達って……思いたいなぁ……
そして財団のブラックさが明るみに……
研究助手が入れ替われるの聞いて喜んでるの見て、彼に財団で働く、走る活力はもう無いんだ…て思って切なくなった。
@クレーンに吊るした牛丼Mk-I I
ほんまそれ、って思います……
でもDクラスに同情するのは実験に支障きたすから怒られるのは当然なんだよな…言うなれば食べられる家畜に情が移る様なもん
優しい人なんだろうが財団職員向きじゃなかったな
でもそれくらいきちっとしないと世界が…
財団は冷酷だが、残酷では無い。
でもブラックなんだよなぁ…
このSCPほんとトップレベルに大好き 毎回泣いちゃう
・・・このscpを書いた人、凄いな
いつも、「貴方の代わりはいない」って言われていたから。社会的にそういう空気が当たり前って浸透してた。それで救われる人もいるだろうけど、私は言われる度に辛かった。私の代わりがいて欲しいって、ずっと思ってた。
そんな社会風習の中でこのscpを書いたこと、このscpに賛同する人がいること、同じ考えの人がいるって思えて、少し救われた。
現実にあるなら、行ってみたいなそのscp。自殺志願者も減りそう。
自分の中にある雨も、その時々に晴れて見える虹も、もういらないかな
天候が悪くなったり距離が遠くなったりは自分の感じる罪の意識や重みで悪化したり遠くなってそれに耐えられないと代行してくれるのかな、、
これ好き
現実に存在して欲しいscpの一つ
なんだか、SCPの方より人間の方にすごく悪意を感じる
何が正しいのか、わからないねぇ...
なんだか、優しすぎるからこその悪意みたいなものを感じて、いい意味でめちゃくちゃ後味が悪いというか、自分自身がリアルに人の相談とかに乗るときに、自分はどういう存在であればいいのかとか、どう向き合えばいいのかとか、その人にとっては何が最善なのだろうとか、SCP以上の何かをすごく考えさせられるな...
相談っていうのは自分が何を考えているのか整理するための行為であり、他人の指示は求めていないものですからね。
なんだか人生みたいなscpですね... 動画を見てる内に泣きそうになりました。
これだけスムーズに周囲に一切迷惑もかけずに辛さから逃げれる(もしくは克服できる)ならすばらしいSCPだと思うけど?
自殺って別に悪い事ではないと思うけどどうにも諸々周囲に迷惑がかかっちゃうのが難しいよね。それを解決してくれるSCP。
しかも生きる気力があれば立ち直るチャンスもしっかり用意されてると来た。
至れり尽くせりじゃん。恐らくそういう趣旨のSCP。
最後の『如何なる職員』が強調されてるの不穏
SCP自体はなんともないのに
心温まるオブジェクトかと思ったらけど、補遺をみたら中々財団がエグいことしてるだよなぁ
重度のストレス状態
これ、人間の二面性を強制的に引き出してたりするのかな
変な言い方だけど、実は誰にでも2人目の人格が存在して
それをあの空間では精神から分離、具現化して競争させてる。
『アナタの一番の理解者はアナタ自身である』みたいな
そんで競争で負けたら”もう一人の自分”が代行してくれる
なんて解釈はありかなw
もしかして、「自殺するほどの悩みを抱えた人物を選出し、悩みを乗り越えられなかった人の今後を肩代わりする(自殺したと周囲に気づかれないようにする)」オブジェクトなのかな?
自殺幇助って言うと聞こえは悪いけど、消滅した本物が多かれ少なかれ救われてそうなのがなんとも…
もしかしたら消えた人は見えなくなって休憩してるだけで、自分が肩代わりできる人が来た時にまた代わりに走ってあげられるように待ってるのかもしれない、インタビューのなかで「いつもは見える虹」って行ってたし。
だとしたらまだ俺は休憩すべきではないな。
もしかしてこの橋ってその人の人生を表してるのかな?。人によって走る距離(今まで生きた時間)が違うし、走っている間の雨はその人の人生の状況を表してて、色んな重圧に耐えて走りきった人は成長して虹がかかる。途中で止まってしまった人はそこで人生が終わる(消失する)から空に何もなくなる、的な?
3年前だったら多分消滅してたな、俺
r bug 消えろ
なんか、見ていてボロボロ泣き出してしまった。凄く好きなSCPになりました。
どちらに転んでも本人にはプラスになるってところがなぁ
優しさに溢れてて辛くて、途中で見てて泣いてしまった
心が歩みを止めたなら、もうその先へは進めない。そしてその心に、もう雨は降らない
されど虹はみえぬ
変わらぬ穏やかな空を見上げるのみ
雨は降らないけれど、虹はかからない
悩まないけれど代わりに希望も訪れない
アパラチア山脈
アタカマ砂漠
「もう僕は走れないよ」本当にそう言って自ら消えていった人たちの為に存在してほしいSCP。
夏は雨の中をびしょ濡れになりながらランニングするのは意外と気持ちがいい。なんか青春してる感あって好き。
被験者となった人は勝とうが負けようが心はきっと晴れるんだろうなぁ…勝てば自信がついて後押しになり、負ければ重荷や悩みが無くなるってね…
最後の【インタビュー禁止】、悪なのはSCPなのか人間なのか、ね…
悪というより財団職員だって人間なんだ、そして財団は残酷ではないが冷酷なんだ
一概に問題のないSCPとは言えないけど、なんだか癒された。消失した人も苦しんではいないでしょうし、ある種の救いがこのSCPにはあるのかもしれない。
昨晩SCP-CN-994の本家記事を読んでビビり散らかし、ななしぃさんの編集されたSCP-CN-994の動画を見直して震えあがって、今日SCP-CN-1990の記事を読んできてメンタルブレイク中の私には余計に....ね..。
ったく音楽が良い味出してやがる。それに「もう休んでもいい」だと?ちきしょう、泣いちまったじゃねーか
SCPに疑心暗鬼になってるから、消滅した人がどうなったのかわからない以上「救われた」と捉えるのは早計だと思ってしまう…
別世界との人員交換って感じがする
向こうの世界はこっちよりいい環境なのかもしれない
Dクラス職員を使えば転送は起きないのに何故か助手が転送されたり、SCP-473-JP-1の回収を止めたのに収容施設に閉じ込めたままだったり、謎のインタビュー禁止…。
多分あの研究助手が何か機密情報でも話していたら大変だからね...入れ替わった方は余談とかもするみたいだしポロッと何か余計なことを話すかもしれないっていうのがあるのかもしれない
このSCP事態に悪意や危険性はなさそうだけど、ある種の自殺だよなぁ…
博士も自分が原因のソレだと思ったから席立ったりインタビュー禁止したりしたように見えてしまう。
いつも見えてる虹が~ってことは、入れ替わった人はみんな意識共有してるのかなぁ
多分、真面目に走ってりゃそのうち勝っちゃうレベルの速さなんだろうな
道中愚痴とかそういうの言いながら走るっぽいし、1kmあれば抜くタイミングなんていくらでもある
それでも勝てないって事は絶対どこかで手を抜いたり足を止めたりしてる訳で
それを意識してやってるかは置いといて、少なくともこのSCP下で「走るより気掛かりな事」がある様な人間は絶対に勝てないって事
最初の仕事で上手くいかなくて心が折れてしまったことを思い出す。
あの頃の自分がこれに巻き込まれていたら、確実に競走に負けただろうなぁ。
今は……勝てると良いなぁ。
話ができる位の競争だから、軽いジョギングなんだろうな。
今見てきたら本家記事改稿されてて、更なる展開が追加されてましたね…
あれはあれで考えさせられる
このSCPが好きでこの動画を見て久々に本家に行って見てきたら加筆されてて、
Safeの理由が述べられていた。
けどあれはえっぐいな・・・財団マジ冷酷。
このSCP自体の印象はそのままなんだけど、なんかこのSCPの記事の印象がいっきに変ったわ。
最後の如何なる職員であってもってとこ気になるなあ
実は研究助手をいじめてたのはこの博士で、他の人にバレたくないからインタビューを禁止したとか?
知らんけど。
@@エビキノコ そのコメント見てハッとして見返した サイト管理者だ・・・なるほど・・・
他の人が米欄で言ってたけど、ばれたくないなら改竄するなりできる。
それしないってことは改竄する方が致命的なこと起こすんじゃないかなぁ。
5分までの説明で既に泣いてしまった 最後には涙が止まらなくなってた すごくあたたかくて、優しい話だ…。
今いろんな事が重なってめちゃめちゃしんどくて、現実逃避にSCP動画見てたらこれ出て来て涙出ちゃった。
創作だって分かってても、こんな形の救いがあるかもって思ったらもう少し頑張れそう。
神様なんかいない派だけど優しい神様みたいなSCPみたいだね。大好きだ。
日本人みんな入れ替わりそう
このSCP大好き!
ななしぃさんありがとう!
何の報酬も提示されていないかけっこに本気で走れるかどうか
心が折れてる人には確かに無理かもしれない
勝っても負けても自分に優しくできるSCP
いつか選ばれてみたい 自分はまだ走れるって思えるのかそれとも走れなくなるのかな
これ、自然発生したというよりは、どっかの要注意団体が作ってそうだよね
救われるルートがあるから良心的な方だと思うけど…
SCP-473-JP-1を
SCP-473-JPの上に配置すると
どうなるかってのが
凄く気になって夜しか眠れない
そうね、あと一回生還した元陸上部のDクラスとかね、気になるよね…自分も気になりすぎて昼も眠りたい。
どっちの場合もD-33233と同じ結果になるんじゃないかな?バトンタッチしたから走る必要は無い、悩みがもう無いから走らなくてヨシ!みたいな。元陸上部のDクラスがまた悩み持ったら別かもしれないけど
本家記事の方に『意図的にストレス与えたSCP-473-JP-1を配置したら別のSCP-473-JP-1が出現し競争が発生した』ってありましたよ。よければ本家記事読んでみてください。
北村沢博士が席はずしたのって、聞くに堪えなくなったからだと思ったけど
博士がいじめてた本人なのかな?
言ってた話が本当かって言う事実確認かと思ってた……
博士とサイト管理者は別なんじゃないかなぁ
入れ替わった職員に入れ替りを指摘すると、身体中の穴と言う穴から腐食性の赤い粘液を吹き出しながら襲いかかって来たらやだな。
雰囲気壊してごめん。
生還可能な廃トンネルw
@@hakotsuki7757
ナイスキャッチありがとうございます^^
そっちは今回のscpと違ってメッチャ怖いよなw
このSCP記事の雰囲気が元記事の加筆で結構変わった
なんか好きだわこのscp。心に来るっていうか、色々考えさせられる
日本支部らしい、考えさせられるSCP。
善と悪を決めるのは誰だ?
以降のインタビュー禁止ってところで、財団の中に巣食うパワハラやモラハラが他に露見しないようにしてるんだったとしたら、やだな。
今回明るみに出た事柄だけでも事実確認をして、職場を少しでも良くするような動きがあればよかったのに。 消失に救いを求めた彼が、あまりにもかわいそうで。
8:38 SCP-473-JP「あいつ速くね...?」
人生の中で自分がしてきた、今後するであろう選択について深く考えさせられた...走り切れば、つまり決意を曲げなければそのままの世界を生きることが出来る。走るのを辞めたのなら、その世界(走り続けた世界)からは消える。でも、消えた人間が、本当にただ消失しただけとは思えない...その世界(理想)から消えただけで、別の世界で生きてるんじゃないかな?このSCPの対象が10-30代というのが、どうしてもそう感じさせる気がする。理想と現実に激しく苦悩する年代で、こういう自分との戦いを何度も繰り返してるから。受験に落ちて、でもその進学先で楽しくやれる。いい会社に入って、でも心が疲れ果ててしまう。 人生は、このSCPの連続みたいなものなんじゃないかと気づきました。 たとえつまづいても、そこから新しい景色が見える事を信じて、もうちょっと走ってみようかと思います。
動画もそうなんだけど、コメント欄の皆さんの考察の言葉にもグッと来る。でも不安や恐怖を感じる方もいてその意見にもゾッとする。不思議なSCPだなぁ。
なんやこのSCPめっちゃ好き…
考えさせられるSCPで好きです。
日本でのみ出現するのは、生きながらも死んでいるストレス社会で暮らす我々への救済なのかもしれないですね。
自分の過去や現状を振り返った後、勝ちたい(生きたい)と思う人の背中を押し、負けた(終わりを願う)人には違う道を作ってくれる。
そんな風に感じました。
19:00 19:48
「いつもは見える虹こそ無かったが」「どうして消えたかまでは分からないです。」
転送後に元の人間が消えると知らないはずなのに競争の後に(いつも)虹が出ると言ってる
このscpはいいやつだと信じたいけどなぁ・・・
研究助手の記憶があるから、過去の記録を知っていたんでしょう
これ、最後のオチはつまり(´・ω・`)
入れ替わった研究助手の悩みの元凶そのものが、インタビューしてた博士(このレポートをまとめた博士)その人だったってことだよな?
こわや、こわや
補遺が追加されてるってコメント見たから本家記事見に行ってみたらこれは……なんというか、本当にこれでよかったのか、という何とも言えない胸糞感が残るな…
最悪の場合SK-クラス:支配シフトシナリオを起こしかねないから、封じ込めが必要だったんでしょうね…このSCPに救われる人だって多いだろうに…
対象の身を案じてバトンタッチしてくれた分身にもストレス与えて心をすり潰してまたバトンタッチさせるリサイクル方式
血も涙もない鬼畜過ぎて草
この世の地獄かな
めっちゃ良いやつ…
辛い話の相談に乗ってくれて、子供みたいに競争して、勝ったら誉めてくれる、走れなくなるほど辛かったら自分と代わってくれる
だからタイトルが「僕」からのバトンタッチなんだろうな
それに、彼は自分が転移した後に助手が消えてしまったことも認識してなかったから、本当に、悩みを聞いて一緒に競争して、誉めてあげたり、自分が代わりになってあげれる心を持ったSCPだったから、インタビューが禁止されたんだろうな…
≫自分が代わりになってあげれる心を持ったSCPだったから、インタビューが禁止されたんだろうな…
本当にそうでしょうか……?
感動系SCPだって言う人多いけど、個人的にはめっちゃ怖いと思った。特に収容違反ログでSCP-473-JP-1が自分の名前を他人事のように語るのが怖い。
しかも日本全土に及ぶ効果範囲、財団すら弾く隔離性能、そして対策しないとSCP-473-JP-1が増加し続ける危険性。
過程がいい話っぽくなってるだけで、本質的にはSCP-1021-JPと同じで精神的に消耗・劣化した人間を更新していく機械みたいだ。
子供や恋人がある日突然SCP-473-JP-1になったら・・・遺伝子と記憶は同じでも、自我が決定的に変わってしまったそれを今までと同じように愛せるのだろうか。
あと、オブジェクトクラスはSCP-1021-JPと同じEuclidだと思う。SCP-473-JP-1にストレスを与えてリサイクルするならともかく、毎月Dクラス職員の喪失及びSCP-473-JP-1発生のリスクがあるのは完全に収容できとるとは言えないんじゃないかなぁ。
100%の優しいSCPかと言われると疑問(-1本人は100%善意かもしれないが)だけど、少なくとも救いにはなってる感じちょっとすき
自分の構成なクローンは自分なのかって言う有名な問いですよね
負けても勝っても最高の神SCP
いい話、なのだが…
このなんとも言えない心残りみたいなのは…
3:55 「きれー」かわいい
今日このSCPが目に入り記事を読みました
そして今先程おすすめで出てきました
勝ったら悩みが解決するというより悩みが競争中に解決したから勝てたんだろうなあ。タイムリミット付きのカウンセリングみたいなもんか。
推しSCPだ…動画化ありがとうございます
自分に自信があるならきっとこの勝負には勝てる。
でも、自分に自信がないならきっとこの勝負には負けてしまうだろう。
もう僕は(こんな人生)走れないよ
自分に負けてしまえば自分は消える。
これ博士はどんな気分でインタビューしてたんだろう
助手にあんまりキツく当たるんじゃなかったとかもう少し気にかけてやれば良かったとかそういう風に考えていてくれれば良いな…
現実に耐えられる人は走り切って悩みも振り払って生還する感じ、耐えられない人はバトンタッチをお願いする感じなのかもね。で、実は消えた人達が次の473-1になって……という状態かも。
ないとは思うけど、もし全く悩みのない人が入ったらどうなるんだろう?
SCP -473-JP-1は現れず
虹がかかってるだけとか
そもそも悩みがない人は転送されないしDクラス職員なんてほとんど訳ありだし…
現れる人形実体は話を聞いて会話する事で事象を起こしてるから
悩みが全く無い人だったら雑談で散歩しながら橋を渡り終える感じになるのか
もしくは30歳以上と同じ様に対象外扱いで現れないのか
悩みが無い人を見つけるのが難しいから検証出来ないのが残念
久しぶりに本当のSafeクラスのSCP見たわ...
O5の\入れ替わった奴どうしよっか・・・/は草
アニメでも映画でもドラマでも泣いたことがなかったのにこれはめっちゃ泣いた。
8:54
その作業にストレスを感じないのはそれはそれで相当ヤバい奴なのでは…
本家の記事に加筆されていた
「補遺」を読んでメンタルバッキバキにされた
辛すぎる
最近SCPの存在を知ってハマったんだけど、時間が長いSafeは途中で変わることあるから少し怖かった
怖いやつではないけどって感じだな
自分も替わって欲しい
動画を見ながら、スワンプマンみたいな話なぁとか色々考えましたが、研究助手のオチは凄いですね。
財団が救助に向かってるので、助手さんもGPSは付けていたんでしょうが、どっちが競走で勝ったのかは帰ってきた後の自己申告なんでしょうね。。。
自身の悩みは晴れても、対人関係の悩みは晴れないのかも知れません。
これって結局助手の代わりにはなれなかったよね…
自らSCP-473-JPに行く人が出てこないよう、” 全 ” 職員にインタビューの禁止をしたんだろうな。
人はいつだって疲れてるもの。
わぁぁ、本記事に補遺あるよって書いてくれた人ありがとう!
オブジェクトクラスが変わっている理由が分かって、本当に悲しい……つらい……頑張れる終わりであってほしかった……。
自殺って本当に悪いことなの?という疑問に対してSCPという形で、そして虹こそなけれど最後の助手が見た青空で答えを出してみたのがこのお話なんじゃないかな。
なんか深いな…人によって救済される形は違うからこれは最適な救済の仕方をされるSCPなんだろう
でもこの記事で一番面白いのはあの血の通ってないと思ってた財団もパワハラ紛いの事してたり人間らしい一面があるってわかる事
別のゆっくり解説で見たゾ〜
でも何回見てもなんとも言えなくなるなぁ
泣きそうになった、僕からのバトンタッチの意味が涙腺にくる