肋骨折れても何のその！対ギリシャ戦争 〜トルコ独立への最後のピース〜【47-11 COTEN RADIO ケマル・アタテュルク編11】
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- Опубликовано: 5 сен 2024
- 私たちが日常的に直面する悩みも、歴史を知れば解決できるかも！？
今回のテーマは 「ケマル・アタテュルク」です。
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※自由気ままな歴史トークですので、厳密な考証は行っておりません。
※内容は諸説あります。
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#コテンラジオ #COTENRADIO #歴史 #世界史 #教養
待つことで成功できるには、大局を見通す能力と、部下を耐えさせる指導力が必要なんですね
暗部の仕事をしたいた部下！オーベルシュタイン的！すっごく銀英伝〜
配信ありがとうございます！
ケマル=高杉説を提唱したwww
チャーチルは流石の慧眼だな
「待つように説得する」点はケマルの能力の中でも、かなり凄い
専制ロシアなら圧倒的なトップダウンで焦土作戦を取りやすかっただろう
内政が不安定な状況なのに待ちの戦をできるのは凄い（その点はハンニバルと戦ったファビウスの能力だな）
イズミルからアンカラまで500kmほどで大阪東京間くらいあるから、確かに兵站線のびちゃいますね。
そこで塹壕戦やられたらギリシャはきついけど、ケマルのほうもギリギリしのいだ感じだったんだなぁ。
ギリシャが、堅実にエーゲ海沿岸域を固めることに注力してたらどうなってたんだろう？
彼らの想定する回復すべき領土の範囲がイメージできない…東ローマの領土は大小に変動してたので。
月並みね感想だが、十字軍のはや回しバージョンみたいだ。連合国は一枚 岩ではないというのが、印象的。ケマルの交渉力の源泉が打算を越えたナショナリズムで、相手は打算的植民地主義者なので勝負は、やはり、ケマルに有利だろう。
コストを釣り上げて脅すとか、ブラフで敵を操作するとか、ポーカーみたいなことになっている😅
アルメニア人のジェノサイドをはぐらかしたことはがっかりです