私がトルコだ!偉大なる父の大演説 〜戻せない世俗国家へのスイッチ〜【47-13 COTEN RADIO ケマル・アタテュルク編13】

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  • Опубликовано: 24 янв 2025

Комментарии • 8

  • @tjagp4005
    @tjagp4005 10 месяцев назад +2

    やんやんさんのサムネが1番目に留まる笑

  • @だかだか-q4b
    @だかだか-q4b 11 месяцев назад +8

    後の時代から見るとカリフ制を権威だけ残す手はなかったのかなとも思うけど、世俗主義としてダメなのに加えて、法や税制と直結してるから無理だったんだなと、今シリーズや他のオスマン回を聞き直しながら思いました。安易な比較ですが、神道は行動規範等が明文化されてないから、そのあたりのコンフリクトが少ないのかな。

  • @kano8230
    @kano8230 11 месяцев назад

    配信ありがとうございます!

  • @あき-v2h3b
    @あき-v2h3b 11 месяцев назад

    UPお疲れ様です!いつも楽しんで聞いております。

  • @cirowsnow9483
    @cirowsnow9483 11 месяцев назад +2

    近現代において、善意のある有能な独裁者が肯定されるべきか否かは難しい問題です…。
    個人能力に依存した開明政治は再現性が乏しいので、集団としては世代を超えそれを持続させていく難度が上がる。
    トルコにとっては、0点になりかねなかったところを75点くらいには戻してくれた存在ですし基本は肯定でしょうが。

  • @highjumptaka
    @highjumptaka 11 месяцев назад +1

    消滅していたかもしれない危機をカリスマ的な「独裁」で乗り切ったところは、シンガポールを思い起こさせますね。(シンガポールは子供に引き継がれていますが)
    こちらもネガティブなイメージを持たれにくい「独裁」ですが、イタリア、ドイツと違うのは国家を危機に陥らせたかどうかという点も大きいのでは。

  • @triple1564
    @triple1564 11 месяцев назад

    ケマル氏は目の前の課題に必死に対処した名君だと思う。但し自分の後、独裁をした事がどのような影響を与えるかまでは考えが及んでなかった。(大概ムズいことと思うけど)

  • @右左-s5f
    @右左-s5f 11 месяцев назад

    廃仏毀釈は確か薩摩藩が熱心だった。ケマルのカリフ嫌いと通じる印象。
    最初ケマルの印象は、レーニンと重なっていたが、今日の話からスペインのフランコと同じような課題に出くわしている人という印象を持った。
    もう1つ思ったのが、科学と相性のいい政治体制とは何なのかということでした。科学自体は、エリートのものではあろうが、それを支える政治体制は、何なのかがわからない。