Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
もう直ぐ、68歳。今年、娘婿に、古典ラジオを教えてもらい、いつも、家事をしながら、聞いています。胡蝶の夢、大昔、習いました。親を見送り、友達も死に始め、思うところが、いっぱい。ヤンヤンさんと樋口さんの、やりとりが、とっても、面白かったです。
「ズレてしまった自分の軸を取り戻す」今の自分にタイムリーに必要だった回で凄くありがたかったです!有難うヤンヤンさん。いつもpodcastで聴いてるけどコメント書きたくてRUclips初めて見ました。ヤンヤンさん、美しく白い。
樋口さんの相槌、同じ『はい』でも感情が乗っててどういう気持ちなのかがわかるから面白い学びがあるな〜
配信ありがとうございます!
そのまま実行はできないけど10~20%分くらいは誰もが憧れを持っている理念…凄く分かります。キャンプブームなんかの根底にあるのは、小さいながらもその発露と言えるのかもしれません。
僕は小さい時に、たまたま隣にいた男の子に対して、背丈も性別も服装も同じだな、このまま僕と同じものを増やしていったら、相対的にほぼ僕と同じ人間が完成するな。と思いました。それから自分自身に執着しなくなって、色んな物事に執着しなくなりました。自由だけど、たまに他の人が羨ましくなるときがあります。😢
達人伝が好きなので、嬉しいです😊
自分が社会で雁字搦めになってしまったときに、荘子のいうしがらみから離れた、一律にものを見る考え方ができたら、そこからまた楽に生きられるかも?と思いました。
仕事で疲れて眠くなり楽しい夢をみた 。その夢のなかで眠くなり、眠りについたら現実に目覚めていた。その時は、浦島太郎みたいとか、多重人格?とおもったが、今日は胡蝶の夢であったのかの思った。
自由は、自分の感情・気持ちに束縛されないということかな。やっぱ、悟りの境地。
世界をどう認識するかはあくまでもたとえ話で、生きるのがつらいこの世界(特に当時の世界)で世界を変えることが困難なのであれば、そこでいかに少しでも心安らかに生きることができるかという方向性を示しているのかな、と思いながら聞きました。現代の民主主義国家ではまだ世界を変える可能性は制度としては提供されているし、自分の仕事を変えたり居住地を変えたりすることのリスクも当時とは比べて格段に低いので、当時ほどの必要性を感じる人は(私も含めて)少ないのかもしれませんが厳しかった世界を想像すると少し分かるような気がします。
これからは辛い事があったら無限の青い空を飛ぶ巨大な鳥の事を考える事にします。
鏡は今まさにあなたが体験している意識の空間です。空間に色、音、身体感覚が現れ、随時変化してるでしょう。それが空=鏡です。
全てを肯定するとか、受け入れるとか、楽しむとか。全ての観念は余計な妄想、ものがたりです。そういうことではないです。じゃあどうすれば良いのか。判断は勝手に現れる、それに良い悪いの判断を重ねなければいいんです。
スピリチュアルっていうよりはすげー物理学的アプローチ。アブラハム系宗教みたくエモエモしてなくて、ひたすらロジカル。ただ、自然の法則に則ると言いつつ、「生命とはエントロピー増大に抗う機構である」という根源的矛盾。
戦場で人を殺せと命じられたらそれに従い人を殺すことも受容せよということか。
頑張ってるのは人為的だから自由でなくて人為的に頑張ってしまうのは無為自然だから自由である。万物斉同だと自由でない自由などないという事なのかな。
やっぱええなあ...理想ほんとに。資本主義の豚になってぢまいそう
全くわかってない。万物斉同は境地。すべては一と分かる瞬間。語れば語るほど、「荘子」の本質と離れていく。語らない。または一。これ以上でも以下でもない。
もう直ぐ、68歳。今年、娘婿に、古典ラジオを教えてもらい、いつも、家事をしながら、聞いています。胡蝶の夢、大昔、習いました。親を見送り、友達も死に始め、思うところが、いっぱい。ヤンヤンさんと樋口さんの、やりとりが、とっても、面白かったです。
「ズレてしまった自分の軸を取り戻す」
今の自分にタイムリーに必要だった回で凄くありがたかったです!
有難うヤンヤンさん。
いつもpodcastで聴いてるけどコメント書きたくてRUclips初めて見ました。ヤンヤンさん、美しく白い。
樋口さんの相槌、同じ『はい』でも感情が乗っててどういう気持ちなのかがわかるから面白い
学びがあるな〜
配信ありがとうございます!
そのまま実行はできないけど10~20%分くらいは誰もが憧れを持っている理念…凄く分かります。
キャンプブームなんかの根底にあるのは、小さいながらもその発露と言えるのかもしれません。
僕は小さい時に、たまたま隣にいた男の子に対して、背丈も性別も服装も同じだな、このまま僕と同じものを増やしていったら、相対的にほぼ僕と同じ人間が完成するな。と思いました。それから自分自身に執着しなくなって、色んな物事に執着しなくなりました。自由だけど、たまに他の人が羨ましくなるときがあります。😢
達人伝が好きなので、嬉しいです😊
自分が社会で雁字搦めになってしまったときに、荘子のいうしがらみから離れた、一律にものを見る考え方ができたら、そこからまた楽に生きられるかも?と思いました。
仕事で疲れて眠くなり楽しい夢をみた 。その夢のなかで眠くなり、眠りについたら現実に目覚めていた。その時は、浦島太郎みたいとか、多重人格?とおもったが、今日は胡蝶の夢であったのかの思った。
自由は、自分の感情・気持ちに束縛されないということかな。
やっぱ、悟りの境地。
世界をどう認識するかはあくまでもたとえ話で、生きるのがつらいこの世界(特に当時の世界)で世界を変えることが困難なのであれば、そこでいかに少しでも心安らかに生きることができるかという方向性を示しているのかな、と思いながら聞きました。
現代の民主主義国家ではまだ世界を変える可能性は制度としては提供されているし、自分の仕事を変えたり居住地を変えたりすることのリスクも当時とは比べて格段に低いので、当時ほどの必要性を感じる人は(私も含めて)少ないのかもしれませんが厳しかった世界を想像すると少し分かるような気がします。
これからは辛い事があったら無限の青い空を飛ぶ巨大な鳥の事を考える事にします。
鏡は今まさにあなたが体験している意識の空間です。空間に色、音、身体感覚が現れ、随時変化してるでしょう。それが空=鏡です。
全てを肯定するとか、受け入れるとか、楽しむとか。全ての観念は余計な妄想、ものがたりです。そういうことではないです。じゃあどうすれば良いのか。判断は勝手に現れる、それに良い悪いの判断を重ねなければいいんです。
スピリチュアルっていうよりはすげー物理学的アプローチ。アブラハム系宗教みたくエモエモしてなくて、ひたすらロジカル。
ただ、自然の法則に則ると言いつつ、「生命とはエントロピー増大に抗う機構である」という根源的矛盾。
戦場で人を殺せと命じられたらそれに従い人を殺すことも受容せよということか。
頑張ってるのは人為的だから自由でなくて人為的に頑張ってしまうのは無為自然だから自由である。
万物斉同だと自由でない自由などないという事なのかな。
やっぱええなあ...理想ほんとに。資本主義の豚になってぢまいそう
全くわかってない。
万物斉同は境地。
すべては一と分かる瞬間。
語れば語るほど、
「荘子」の本質と離れていく。
語らない。または一。
これ以上でも以下でもない。