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「お前がいたから俺は強くなれた、けどもういいんだ。」ってのがいいよな。イルカ先生とのシーンと同じくらい泣ける。
こういう生々しさを知ってるからいつ一話見ても泣いちゃうんよ
0:53闇ナルトが語りかける時にイルカ先生の語りかけ方使ってるの闇ナルトにとってもイルカ先生が本当に安心出来た瞬間だったの分かるから好き
イエス「ナルトを化け物扱いしなかった者だけがサインを頼みなさい」テウチ「もう貰ってるよ」イルカ「同じく」
深すぎる
このシーンあるだけで作品の深みが違うわ主人公の邪悪な感情から逃げる作品が多い中で、しっかりと向き合ったナルトは本当にすごい
我愛羅が死んだ時の「お前ら我愛羅が何を思ってたか少しは聞いた事あんのか」ってことばすごい胸に刺さるここの怒りのセリフにナルトの今まで抱えてた思いが全部詰まってたんだと思う
闇なるとの伏線やったんか
こういう描写があったからこそ良かったし、倒すんじゃなくて受け止めて認めるってのが最高
清濁併せ呑んでこその人間だし主人公でもこういう描写があってちゃんと人間として描かれてるとすごい身近に感じてそのキャラをより好きになれるからこういうエピソードはいい
清濁併せ呑むの使い方が微妙に間違っててムラムラしちゃうぜ
ムラムラすなw
飛行艇じゃん……
他の漫画だと主人公は一切負の感情とか悪の部分がないみたいに描写されることもあるけど、主人公の憎悪とか怒りとか全部ひっくるめて受け止めて前に進む主人公の方が好き。
それな綺麗事だけで終わらした方が楽なのだろうけど、それだと一気に面白くなくなる。
完全な善人とか逆に人間らしさがないよね。
悟空はナチュラルサイコだから怖いよな。
@@ネブカドネザル2世-o6l 何で名指しで悟空出すんだよ
@@thinking_noukin主人公は人間味のあるやつが好きだけどサブキャラには大物感のある完全な善人が欲しくなる派
ナルトがラーメン好きなのって、子供時代に一楽が気の置けない居場所になってしまったからって思うと切なすぎる
やっぱりナルトって本当に良いキャラクターだな
ナルトの精神の根本的な部分を支えてるイルカ先生と一楽のおっちゃんが、あくまでも一介の中忍とラーメン屋なのが良い
こんなナルトだからこそ『わかるってばよ』って言葉が敵に作用する。
???「ナルト君は……わたしの体が大好きだから…!」ナルト「わかるってばよ」
@@sawagunatinks 言ってはいないけど内心では思ってそうよね。
ここの描写は好きだった、ナルトがちゃんとこの辺の感情飲み込んで綺麗事発言してるのがわかるのとわからないのとじゃ印象がかなり変わる。ちなみに闇ガイは本当に只の本音でどっちにしても聖人だったのは逆に笑えたw
まとめるとおっさん無理すんなよの一言だからなwww
優しくて草www
糞を煮詰めたような里の特記戦力が抱える闇がこの程度ってのも凄い。
@@定食焼肉-y3xでも死門開けてリーに背中見せる時は全力で力貸したんだろうな
6:42ここからナルトが里に少しずつ認められていく過程がわかるのが好き
分かる呼称も、狐のガキ→九尾の子→ナルトと変化していってるのとかマジで細かい
ボロボロになりながらも理想論で真っ直ぐ進む英雄も好きだし、自分の影を受け入れて進むのも大切で好き
全部の作品がどっちかだけになったら面白くないしね
「誤った価値観に縛られた主体性を抱き続けるくらいなら手のひら返しの正岡民で結構」ほんま名言よ
こういうの好きやわ綺麗事ばかりじゃないしだからこそ今のナルトに説得力が増すんだよなそんな闇を抱えながらも成長したのがナルトの凄さなんだから
ずっと読みながら思ってたところちゃんと言及してくれて嬉しかった
この後の闇ガイもこの歳で青春青春言ってらんねぇよな……みたいな感じだから、あの後どうなるのか見たかったな。
あれほんま草
一流の忍者は拳を合わせただけで相手の気持ちが分かるって設定あるからすぐ和解すると思う
対マダラ戦での八門開く前後のくだりが答えになってると思う。次世代の青葉の養分となるべく死ぬまで青春
ガイ先生は本来不可能なのに物理的に闇を打倒して「そういう趣旨じゃねーから!!」しそう
人間を理解してるから優しくできてたんじゃないか。
ナルトの心の闇って「それくらいは思って当然」「ちゃんとこういうこと思っててくれたんだ」っていう、いわば人間として持ってて当然だろう感性があってよかった……とホッとするレベルのものなせいか、闇っていうほどドス黒くないですよね……?と思ってしまった横にいるサスケの心の闇(復讐心)を並べた上で「逆だったかもしれねえ」って言ってたし……
正直俺があのナルトの世界の住人で、知り合いやや友達を九尾に殺されてたとしたら九尾を封印されているナルトを迫害までとは言わんけど、怖いし距離は置くと思う。だから木の葉の住人はクズというよりは現実にリアルなんよな。そこがNARUTOの魅力でもある。
闇の自分が出てくる滝のはずなのに闇ガイは常識的なのが出てきそうだったのめちゃくちゃ好きだったな
そりゃさすがのナルトでもそうなるよあんな残酷な過去あって聖人過ぎるの怖いもん
でも最初から気にもしてないより気にしてる事を許せる方が聖人度高い気がするぞ
@@ochinchinfestival たしかに。あそこまでやられて気にしてないならサイコパス感が否めない
里の奴らは復讐されるとか思わなかったのかな。 冷遇してた奴とか怯えてそう
心の中でこういう思いが多少なりともあったわけだから一楽のおっちゃんとイルカ先生の存在ってやっぱデカかったんやなって再認識したわ
2人おらんかったらどうなってたんやろ
@@onigirimaru8989 下手すりゃ自殺か暁に入ってた
@@銭ころ助 九尾に唆されて里で大暴れしてたかもしれんな
@@鯖の塩焼き-y4j やろな…
暁入りはイタチが手を回して回避されそうだけど、ミズキの時にイルカ先生が助けに来ないから九尾化して暴走かなぁ仮にここを三代目とかの助けで回避した場合、カカシ先生と自頼也がクッションになるから原作とほぼ同じ流れになりそう。原作のサスケ→ナルトの感化じゃなくてサスケの動機(イタチへの復讐)を知ったナルト→サスケへの感化で二人で復讐ルートもワンチャンあるけど
わたしも真実の滝での闇ナルトって形でちゃんと憎しみと向き合ってる所を描写したの凄いと思う。何となくそういう部分って有耶無耶にすると思ってた。なんならあの真実の滝でのやり取りは木の葉の里にリアルタイムて流してもいいんじゃね?くらいに思うけども笑秋道一族が全員スライディング土下寝するぐらいには焦りそうやね
ラーメン屋はただ客にラーメン出してたまに世間話してただけって感じなんだろうけどナルトからしたらそれがどれだけ救いになっていたことか
この後のイルカ先生の手紙とビーの話でやっぱ聖人だなって再確認したわ
疾風伝のEDで雨の中一楽に来たナルトにラーメンご馳走するおっちゃん見て、おっちゃん好きになった
街中でおっさんに「ナルト!ペインを倒してくれてありがとう!」って言われた時「おう!(こいつ...俺が子供の時石投げてきた奴の一人やん...)」って思ってたんかなって考えたらちょっと面白い
描かれてないだけで絶対にあるよな
やっぱナルトは人間味があってええなぁ。個人的に今まで見てきた中で一番良い漫画だなぁ。
ナルトという作品はキャラを丁寧にブレずに描いているから好きナルトがミナトに会った時に腹パンするとか、普通の主人公は絶対やらない
そうかな、 NARUTO大好きやけど珍しくはないと思う。実際ナルトからしたらそうやし
やっぱどのみち一族の面の皮厚さは名門ですわね
別人定期
チョウザではないとされているがどの道秋道一族よ。
チョウジは良い奴だから……
アニメではわざわざ髪の色変えてまで隠蔽してたしな
あきみち一族:腹の皮が厚いどのみち一族:面の皮が厚いこの差よ……
ここで心の闇すらも自分自身だと受け入れたからこそ後々オビトやサスケを闇から救い出すのに説得力が生まれるよね単に綺麗事言ってるだけのやつより、悩み苦しみながらも前に進むやつの方が信頼できる
徐々に里の畜生どもがナルトを認めていくとこを漫画で読んで泣いた思い出「ナルト...良かったなぁ」って無性に泣けてきたんだよな
まっすぐ自分の言葉は曲げねぇとは言いつつも闇の部分がしっかり出てくるあたり人間味があってイイな
岸影様自身の体験か何かだと私は思ってる。何かしらの形で消化しないと、前に進めない人っているからねえ…。
確か岸影様も『ナルトは僕なんです』的なことインタビューで話してたような...
漫画家だと「漫画で食っていけるわけないだろ!」→「お前なら成功するって信じてた!」「うちの子供がファンだからサイン書いてやってくれない?」みたいな感じがありえそう……作者の家族仲知らないから偏見ですけど
3:03「頭木ノ葉の里」の人間はそこそこ日本社会にいると思う。「世間のために個人は犠牲になれ」と人に強要する。個人の覚悟としてそうするのは美徳だけど、自己犠牲を他者に強要するのは悪。
生々しい本音と人間としての生理的な衝動や気持ち、葛藤これらを全部綺麗な建前でぐちゃぐちゃにして滲み出てくる自然なドラマが見たい
ここでの話もそうだしその少し前のペイン編でも戦って力でねじ伏せるんじゃなくて心の部分で向き合って前に進むって姿が良いんだよな
こんな思いがあってそれでもそれを許してより良い未来をって考えられるナルトは本当にかっこいいこれが無くて最初から気にもしてなかったら言われてる通り能天気なただのバカになっちゃうんだよな
最初にイタチが、ナルトを九尾の子ではなく、四代目の遺産と呼んだのって、ナルトを人柱力としてではなく、「四代目が遺した一人息子」っていう人間として見てたからなのかな?
関係ないけど7:21の自来也と綱手とシズクについてくナルトの絵良すぎるナルトの顔みえないけど絶対あの笑顔だもんな
この部分は本当「え、ここ触れるんか…」と思いつつ触れてくれて良かったシーン。
もしNARUTOが現代日本のお話だったら、「あの一楽ってラーメン屋例のあの子にも食べさせてあげるらしいよ」「マジかよ、行くのやめよ」「店に落書きしてやろうぜww」とか言って営業停止に追い込むんだろうなと思うと言葉や文化を問わず本当の意味で誰にでも平等に出来るのは差別と犯罪だけなんだろうな。凄く悲しいことだと思う。
木の葉の里の民まぎれてて草この描写は本当に良かった。この後のイルカ先生とのやり取りでも ぼろぼろ泣けた
改めて思い返すと、ナルトの冒頭のイルカ先生の辺りめちゃくちゃ好きだなぁ
4:49この時から卑劣ワード使われてたのジワるw
ビーについてはエーとの信頼関係が強固だったことが成功の要因だったよね。エーは合理的かつ厳格な人物だから、普段あそこまで明確に優しい言葉を口にすることはない。それを知っていたからこそ、ビーはエーからの深い愛情表現なんだと受け取ることが出来た。「いいかビー。何かあったら隠さず俺に言え。お前は俺にとって特別な存在だ。オレ達は最強のタッグだ!」うん、エーからこんなこと言われたら確かに心の支えになるわ。
むしろ闇ナルトが常識人というか正常。闇でもなんでもないという。
とりあえず現実世界の詐欺師より余程真っ当に見える
みんながモヤモヤしてたことを流すんじゃなく、しっかり大事な話しに盛り込んで解決させるからストレスなく見れる
ペイン戦のあとのまわりの態度引っかかってたから、ナルトも同じこと思ってたんだって安心した
これだからナルト好きは辞められない
ナルトの素行が悪いってより、迫害されてたからかまって欲しくてやってただけなんだよな。逆に最初から寄り添ってあげてれば悪ガキにはならなかったと思う
いつ爆発するかわからない爆弾を体に巻き付けてるような人間から身を守ろうとすると遠くに逃げるしかないからね
んな事みんな知ってるよ。迫害する木の葉寄り添ってくれるシカマル達イルカ先生がいて今のナルトがあるそれでいい
これ、サイン断った瞬間に闇ナルトが出てくるんじゃなくて、落ち着いて自分と向き合ったら闇ナルトが出てきた、っていうのもリアルで良い。
人柱力を里長のパートナーにして、庇護下に置いてる雷の里って、よく考えてるなと。まぁ、それでも嫌がらせが絶えないけどね
ナルト見てると俺も頑張らなきゃって気持ちになる
ここで飲み込んで受け入れて尚火影になってから人を使うって事が今一出来なかった程度には周り信用出来て無いのがな幼少期からの根深い不信感やから理性で納得したからと言って5年10年でどうにかなるものではないよね
ネジ倒した時に観客から拍手喝采受けてたけど、ナルトはヒナタを探しててそれどころじゃ無かったからな…
アニメで里からナルトの評価がどんどん上がってくシーン見て大号泣したなぁ。でもそれをナルトは知らずペイン倒して最高評価になって始めて知るんだからそりゃ手のひら返しとも思えるよなw
ナルトが迫害されてる理由は個人的にはダンゾウが印象操作してたからだと考察してる。ナルトが人柱力と漏らしたのもナルトが英雄視されるのを恐れたダンゾウの仕業に違いない。
それ自分で考えてたらすごい。イタチの考えだけどイタチ新伝でイタチはナルトに対してダンゾウが木の葉の闇を押し付けた存在と描写されているから
@@怪人九十九面相 私の知識は基本的にジャンプの連載(+漫画版BORUTO)とナルトスだけです。ただ、ダンゾウならそれくらいはやっててもおかしくないとは考えてますw
闇ガイも好き
このエピソードほんとよかった深さが変わる
他の漫画でもこういう描写はあるけどナルトはこれがメインだよな
こんなのはオレじゃねぇ!じゃなくて、紛れもないナルトの抱える思いとして受け入れる感じが好きだった。
このシーン描いてくれてホントに良かった。共感したし、あれだけの仕打ちを受けても胸のうちに留めておけるナルトを心底尊敬するそれにこれ以前でもこれ以降でも、ナルトの寄り添いにせよ説教にせよ最高に説得力が増したよな
自来也が死んだ時のナルトを励ますイルカ先生のシーンほんと好き
リアリティをあまりにも追求しすぎて、血統が支配してしまったNARUTO
世はまさに大血統時代だってばよ
努力で血統を越えれるという現実を教えてくれるガイ先生かっこよすぎ
そして才能がないと努力してもそれなりだと教えてくれたロック・リー。
悲しいこと言うなよ…事実だが
@@ぶらいと-z1t 同期の中だと大分マシ。 ほれ、ネジを見てみろ息してねーぞ
確かに4代目の子なのに迫害するのか人柱力を追い詰めれば暴走のきっかけに成るのなぜわからないと当時思ったけど前者は火影の子とバレたら他の里に狙われるリスクがあるのと後者は核兵器内包した奴と親しく出来るか問わればう~んにとなる、でももうちょっと何とか出来たよは思う。
肉体的にも精神的にも大人の助けが必要な時期に迫害したのは後で評価変えても意味ないよ。ナルトが望んでなくても謝るところからだろって思ってた。
蛭子先生のシーンはマジで好きだったわ
えびす先生のナルト認めが好きなんよあの人達あくまで木ノ葉丸様の育て役として悪ガキのナルトと関わらせたく無かっただけでナルトが九尾だからってのは元から無かったんだよなぁで、えびす先生とっちめたらそっからはずっとナルトの味方!最後には代表してタンカを切ってる!
ルフィが主役の漫画タイトルはONE PIECEでナルトが主役の漫画タイトルはNARUTOな感じに納得できる。
ちょっと何言ってるか分からんけど共感した
冒険と人生
この回マジで好き
サムライ8の後にこういう考察見るとどこまで編集が入ってるのだろうと思うようになった。
一楽のおっちゃんの「最近じゃ奇跡の少年なんてもてはやされちゃいるが…少し前まで全く逆だったもんな…無理もねーよ」がいい線ついててやっぱりこの人はNARUTOにおいて重役だと認識させられた
NARUTO最大の謎は、ナルトが闇堕ちしなかったこと。しかも親いないし、幼少期なんて友達どころか里の人達にほぼ全員に恨まれてるという。さすが卑の意思。尚、一楽のおっちゃんは神。
イルカ先生も神よ
闇堕ちせんかったから主人公になっただけ
それに続くチョウジとシカマル
サスケという同じような境遇の子もいたのも大きい。
ナルトはこういう闇を乗り越えてめちゃくちゃ良い妻と結婚して火影になって…人間として余りにも理想像すぎるほんと羨ましい
@わあ 間違いない
ナルトの奴落ち込んでなきゃいいがってとこ初めて読んだとき泣きそうになった
NARUTOが名作なのはこういうとこやんね
2:37これって散々馬鹿にしてたキャラの過去とか明かされて手のひら返しする読者にも同じ事言えるよな(例:鬼滅の猗窩座)
こういう感情も一人で抱え一人で消化してきたと思うと本当愛しいわ子供ナルト虐めてた里本当…
「こんな展開じゃ人気落ちる」ってまあ当時のジャンプ編集部が言いそうなことだけど、読者と作品を舐めてるよな。
仮にナルトが火影の息子であっても迫害されていた可能性があるのはアニオリの綱手の無限月詠エピソードでやってたから難しい
一楽のおっちゃんとイルカ先生いなかったらロクなことになってなさそう
手のひら云々はともかく、迫害されてた事実変わらないし、恨み辛みはなかなか消えんよな。
そらアニ影がヒナタ推しますわ
負の感情もしっかりと持っていてそれを踏まえて相手を許せる主人公ナルト
ナルトの闇の部分だから本当に火影になれると思ってるのか?本当は不安じゃないのか?お前にサスケを連れ戻す事は出来ないって言ってもおかしくないのに全く言わなかった
火影になれるか?じゃなくて火影になる連れ戻せるか?じゃなくて連れ戻す本気で思ってんだなって
ほんまやん
あんまり主人公好きにならないんだけどナルトはトップ争いするくらい好き
わかる。同じく超有名漫画の主人公ルフィとは一見キャラ似てるけど自己投影しやすいのはナルトのほうだよねー
@@軽石-f8d ルフィは作者が意図的に内面を描写しないからな
@@ファルコンパン そうなんや初耳 いいこと聞いた インタビューとかで言ってたん?
@@軽石-f8d ルフィが何を思ってるかって描写が作中でまじで一回もない全部吹き出しで口に出して言ってる作者も意識してるって単行本の質問コーナーで答えてたよ
@@tonfon4565 そういえば確かにそうやな...見方によっちゃ主人公の癖に薄っぺらくね?って印象になりかねないけど、なんでそういう描写にしてるのか理由とか説明されてるんかな
ガイ先生の滝「リーが大切なのは分かるけどオッサンが無理すると体壊すぞ」
確かに里のやつらを見返すためってのが本来火影になりたい理由だったから、見返す事はできたのは良かったのかもしれないけど英雄視されると言いたくはなるわな
よく考えろナルトは九尾を自分の中に宿して里を守った英雄だぞミナトと同じような扱いされても良かっただろ
人柱力はその正体明かすと利用しようとする反乱分子や外部からの何かしらとかあるから上層部のみに留められた結果…とか?
NARUTOもBORUTOも人間関係の部分に変なリアリティがあるんだよなあ。そこが面白いところでもあると思うけど。
チョウジの親父だけは許すな
迫害された方が里救ったりして手のひら返ししたクズを許さないといけないって結局はどちらかが我慢しないといけないっていう闇だよね
ナルトの本当の危うさはこんな当然な感情ですら闇の部分と本気で思っているところ
イルカ先生と一楽のおっちゃんがぐう聖過ぎる
「お前がいたから俺は強くなれた、けどもういいんだ。」ってのがいいよな。
イルカ先生とのシーンと同じくらい泣ける。
こういう生々しさを知ってるからいつ一話見ても泣いちゃうんよ
0:53
闇ナルトが語りかける時にイルカ先生の語りかけ方使ってるの闇ナルトにとってもイルカ先生が本当に安心出来た瞬間だったの分かるから好き
イエス「ナルトを化け物扱いしなかった者だけがサインを頼みなさい」
テウチ「もう貰ってるよ」
イルカ「同じく」
深すぎる
このシーンあるだけで作品の深みが違うわ
主人公の邪悪な感情から逃げる作品が多い中で、しっかりと向き合ったナルトは本当にすごい
我愛羅が死んだ時の「お前ら我愛羅が何を思ってたか少しは聞いた事あんのか」ってことばすごい胸に刺さる
ここの怒りのセリフにナルトの今まで抱えてた思いが全部詰まってたんだと思う
闇なるとの伏線やったんか
こういう描写があったからこそ良かったし、倒すんじゃなくて受け止めて認めるってのが最高
清濁併せ呑んでこその人間だし主人公でもこういう描写があってちゃんと人間として描かれてるとすごい身近に感じてそのキャラをより好きになれるからこういうエピソードはいい
清濁併せ呑むの使い方が微妙に間違っててムラムラしちゃうぜ
ムラムラすなw
飛行艇じゃん……
他の漫画だと主人公は一切負の感情とか悪の部分がないみたいに描写されることもあるけど、主人公の憎悪とか怒りとか全部ひっくるめて受け止めて前に進む主人公の方が好き。
それな
綺麗事だけで終わらした方が楽なのだろうけど、それだと一気に面白くなくなる。
完全な善人とか逆に人間らしさがないよね。
悟空はナチュラルサイコだから怖いよな。
@@ネブカドネザル2世-o6l
何で名指しで悟空出すんだよ
@@thinking_noukin主人公は人間味のあるやつが好きだけどサブキャラには大物感のある完全な善人が欲しくなる派
ナルトがラーメン好きなのって、子供時代に一楽が気の置けない居場所になってしまった
からって思うと切なすぎる
やっぱりナルトって本当に良いキャラクターだな
ナルトの精神の根本的な部分を支えてるイルカ先生と一楽のおっちゃんが、あくまでも一介の中忍とラーメン屋なのが良い
こんなナルトだからこそ『わかるってばよ』って言葉が敵に作用する。
???「ナルト君は……わたしの体が大好きだから…!」
ナルト「わかるってばよ」
@@sawagunatinks
言ってはいないけど内心では思ってそうよね。
ここの描写は好きだった、ナルトがちゃんとこの辺の感情飲み込んで綺麗事発言してるのがわかるのとわからないのとじゃ印象がかなり変わる。
ちなみに闇ガイは本当に只の本音でどっちにしても聖人だったのは逆に笑えたw
まとめるとおっさん無理すんなよの一言だからなwww
優しくて草www
糞を煮詰めたような里の特記戦力が抱える闇がこの程度ってのも凄い。
@@定食焼肉-y3xでも死門開けてリーに背中見せる時は全力で力貸したんだろうな
6:42
ここからナルトが里に少しずつ認められていく過程がわかるのが好き
分かる
呼称も、狐のガキ→九尾の子→ナルトと変化していってるのとかマジで細かい
ボロボロになりながらも理想論で真っ直ぐ進む英雄も好きだし、自分の影を受け入れて進むのも大切で好き
全部の作品がどっちかだけになったら面白くないしね
「誤った価値観に縛られた主体性を抱き続けるくらいなら手のひら返しの正岡民で結構」
ほんま名言よ
こういうの好きやわ
綺麗事ばかりじゃないし
だからこそ今のナルトに説得力が増すんだよな
そんな闇を抱えながらも成長したのがナルトの凄さなんだから
ずっと読みながら思ってたところちゃんと言及してくれて嬉しかった
この後の闇ガイもこの歳で青春青春言ってらんねぇよな……みたいな感じだから、あの後どうなるのか見たかったな。
あれほんま草
一流の忍者は拳を合わせただけで相手の気持ちが分かるって設定あるからすぐ和解すると思う
対マダラ戦での八門開く前後のくだりが答えになってると思う。次世代の青葉の養分となるべく死ぬまで青春
ガイ先生は本来不可能なのに物理的に闇を打倒して「そういう趣旨じゃねーから!!」しそう
人間を理解してるから優しくできてたんじゃないか。
ナルトの心の闇って「それくらいは思って当然」「ちゃんとこういうこと思っててくれたんだ」っていう、いわば人間として持ってて当然だろう感性があってよかった……とホッとするレベルのものなせいか、闇っていうほどドス黒くないですよね……?と思ってしまった
横にいるサスケの心の闇(復讐心)を並べた上で「逆だったかもしれねえ」って言ってたし……
正直俺があのナルトの世界の住人で、知り合いやや友達を九尾に殺されてたとしたら九尾を封印されているナルトを迫害までとは言わんけど、怖いし距離は置くと思う。
だから木の葉の住人はクズというよりは現実にリアルなんよな。そこがNARUTOの魅力でもある。
闇の自分が出てくる滝のはずなのに闇ガイは常識的なのが出てきそうだったのめちゃくちゃ好きだったな
そりゃさすがのナルトでもそうなるよ
あんな残酷な過去あって聖人過ぎるの怖いもん
でも最初から気にもしてないより気にしてる事を許せる方が聖人度高い気がするぞ
@@ochinchinfestival たしかに。あそこまでやられて気にしてないならサイコパス感が否めない
里の奴らは復讐されるとか思わなかったのかな。 冷遇してた奴とか怯えてそう
心の中でこういう思いが多少なりともあったわけだから一楽のおっちゃんとイルカ先生の存在ってやっぱデカかったんやなって再認識したわ
2人おらんかったらどうなってたんやろ
@@onigirimaru8989 下手すりゃ自殺か暁に入ってた
@@銭ころ助 九尾に唆されて里で大暴れしてたかもしれんな
@@鯖の塩焼き-y4j やろな…
暁入りはイタチが手を回して回避されそうだけど、ミズキの時にイルカ先生が助けに来ないから九尾化して暴走かなぁ
仮にここを三代目とかの助けで回避した場合、カカシ先生と自頼也がクッションになるから原作とほぼ同じ流れになりそう。原作のサスケ→ナルトの感化じゃなくてサスケの動機(イタチへの復讐)を知ったナルト→サスケへの感化で二人で復讐ルートもワンチャンあるけど
わたしも真実の滝での闇ナルトって形でちゃんと憎しみと向き合ってる所を描写したの凄いと思う。何となくそういう部分って有耶無耶にすると思ってた。なんならあの真実の滝でのやり取りは木の葉の里にリアルタイムて流してもいいんじゃね?くらいに思うけども笑秋道一族が全員スライディング土下寝するぐらいには焦りそうやね
ラーメン屋はただ客にラーメン出してたまに世間話してただけって感じなんだろうけどナルトからしたらそれがどれだけ救いになっていたことか
この後のイルカ先生の手紙とビーの話でやっぱ聖人だなって再確認したわ
疾風伝のEDで雨の中一楽に来たナルトにラーメンご馳走するおっちゃん見て、おっちゃん好きになった
街中でおっさんに「ナルト!ペインを倒してくれてありがとう!」って言われた時「おう!(こいつ...俺が子供の時石投げてきた奴の一人やん...)」って思ってたんかなって考えたらちょっと面白い
描かれてないだけで絶対にあるよな
やっぱナルトは人間味があってええなぁ。
個人的に今まで見てきた中で一番良い漫画だなぁ。
ナルトという作品はキャラを丁寧にブレずに描いているから好き
ナルトがミナトに会った時に腹パンするとか、普通の主人公は絶対やらない
そうかな、 NARUTO大好きやけど珍しくはないと思う。実際ナルトからしたらそうやし
やっぱどのみち一族の面の皮厚さは名門ですわね
別人定期
チョウザではないとされているが
どの道秋道一族よ。
チョウジは良い奴だから……
アニメではわざわざ髪の色変えてまで隠蔽してたしな
あきみち一族:腹の皮が厚い
どのみち一族:面の皮が厚い
この差よ……
ここで心の闇すらも自分自身だと受け入れたからこそ後々オビトやサスケを闇から救い出すのに説得力が生まれるよね
単に綺麗事言ってるだけのやつより、悩み苦しみながらも前に進むやつの方が信頼できる
徐々に里の畜生どもがナルトを認めていくとこを漫画で読んで泣いた思い出
「ナルト...良かったなぁ」って無性に泣けてきたんだよな
まっすぐ自分の言葉は曲げねぇ
とは言いつつも闇の部分がしっかり出てくるあたり人間味があってイイな
岸影様自身の体験か何かだと私は思ってる。
何かしらの形で消化しないと、前に進めない人っているからねえ…。
確か岸影様も『ナルトは僕なんです』的なことインタビューで話してたような...
漫画家だと
「漫画で食っていけるわけないだろ!」→
「お前なら成功するって信じてた!」
「うちの子供がファンだからサイン書いてやってくれない?」
みたいな感じがありえそう……
作者の家族仲知らないから偏見ですけど
3:03
「頭木ノ葉の里」の人間はそこそこ日本社会にいると思う。
「世間のために個人は犠牲になれ」と人に強要する。
個人の覚悟としてそうするのは美徳だけど、自己犠牲を他者に強要するのは悪。
生々しい本音と人間としての生理的な衝動や気持ち、葛藤
これらを全部綺麗な建前でぐちゃぐちゃにして滲み出てくる自然なドラマが見たい
ここでの話もそうだしその少し前のペイン編でも戦って力でねじ伏せるんじゃなくて心の部分で向き合って前に進むって姿が良いんだよな
こんな思いがあってそれでもそれを許してより良い未来をって考えられるナルトは本当にかっこいい
これが無くて最初から気にもしてなかったら言われてる通り能天気なただのバカになっちゃうんだよな
最初にイタチが、ナルトを九尾の子ではなく、四代目の遺産と呼んだのって、ナルトを人柱力としてではなく、「四代目が遺した一人息子」っていう人間として見てたからなのかな?
関係ないけど7:21の自来也と綱手とシズクについてくナルトの絵良すぎる
ナルトの顔みえないけど絶対あの笑顔だもんな
この部分は本当「え、ここ触れるんか…」と思いつつ触れてくれて良かったシーン。
もしNARUTOが現代日本のお話だったら、「あの一楽ってラーメン屋例のあの子にも食べさせてあげるらしいよ」「マジかよ、行くのやめよ」「店に落書きしてやろうぜww」とか言って営業停止に追い込むんだろうなと思うと言葉や文化を問わず本当の意味で誰にでも平等に出来るのは差別と犯罪だけなんだろうな。
凄く悲しいことだと思う。
木の葉の里の民まぎれてて草
この描写は本当に良かった。
この後のイルカ先生とのやり取りでも ぼろぼろ泣けた
改めて思い返すと、ナルトの冒頭のイルカ先生の辺りめちゃくちゃ好きだなぁ
4:49この時から卑劣ワード使われてたのジワるw
ビーについてはエーとの信頼関係が強固だったことが成功の要因だったよね。
エーは合理的かつ厳格な人物だから、普段あそこまで明確に優しい言葉を口にすることはない。それを知っていたからこそ、ビーはエーからの深い愛情表現なんだと受け取ることが出来た。
「いいかビー。何かあったら隠さず俺に言え。お前は俺にとって特別な存在だ。オレ達は最強のタッグだ!」
うん、エーからこんなこと言われたら確かに心の支えになるわ。
むしろ闇ナルトが常識人というか正常。闇でもなんでもないという。
とりあえず現実世界の詐欺師より余程真っ当に見える
みんながモヤモヤしてたことを流すんじゃなく、しっかり大事な話しに盛り込んで解決させるからストレスなく見れる
ペイン戦のあとのまわりの態度引っかかってたから、ナルトも同じこと思ってたんだって安心した
これだからナルト好きは辞められない
ナルトの素行が悪いってより、迫害されてたからかまって欲しくてやってただけなんだよな。
逆に最初から寄り添ってあげてれば悪ガキにはならなかったと思う
いつ爆発するかわからない爆弾を体に巻き付けてるような人間から身を守ろうとすると遠くに逃げるしかないからね
んな事みんな知ってるよ。迫害する木の葉寄り添ってくれるシカマル達イルカ先生がいて今のナルトがあるそれでいい
これ、サイン断った瞬間に闇ナルトが出てくるんじゃなくて、落ち着いて自分と向き合ったら闇ナルトが出てきた、っていうのもリアルで良い。
人柱力を里長のパートナーにして、庇護下に置いてる雷の里って、よく考えてるなと。まぁ、それでも嫌がらせが絶えないけどね
ナルト見てると俺も頑張らなきゃって気持ちになる
ここで飲み込んで受け入れて尚火影になってから人を使うって事が今一出来なかった程度には周り信用出来て無いのがな
幼少期からの根深い不信感やから理性で納得したからと言って5年10年でどうにかなるものではないよね
ネジ倒した時に観客から拍手喝采受けてたけど、ナルトはヒナタを探しててそれどころじゃ無かったからな…
アニメで里からナルトの評価がどんどん上がってくシーン見て大号泣したなぁ。
でもそれをナルトは知らずペイン倒して最高評価になって始めて知るんだからそりゃ手のひら返しとも思えるよなw
ナルトが迫害されてる理由は個人的にはダンゾウが印象操作してたからだと考察してる。
ナルトが人柱力と漏らしたのもナルトが英雄視されるのを恐れたダンゾウの仕業に違いない。
それ自分で考えてたらすごい。
イタチの考えだけどイタチ新伝で
イタチはナルトに対してダンゾウが木の葉の闇を押し付けた存在と描写されているから
@@怪人九十九面相
私の知識は基本的にジャンプの連載(+漫画版BORUTO)とナルトスだけです。
ただ、ダンゾウならそれくらいはやっててもおかしくないとは考えてますw
闇ガイも好き
このエピソードほんとよかった
深さが変わる
他の漫画でもこういう描写はあるけどナルトはこれがメインだよな
こんなのはオレじゃねぇ!じゃなくて、紛れもないナルトの抱える思いとして受け入れる感じが好きだった。
このシーン描いてくれてホントに良かった。共感したし、あれだけの仕打ちを受けても胸のうちに留めておけるナルトを心底尊敬する
それにこれ以前でもこれ以降でも、ナルトの寄り添いにせよ説教にせよ最高に説得力が増したよな
自来也が死んだ時のナルトを励ますイルカ先生のシーンほんと好き
リアリティをあまりにも追求しすぎて、血統が支配してしまったNARUTO
世はまさに大血統時代だってばよ
努力で血統を越えれるという現実を教えてくれるガイ先生かっこよすぎ
そして才能がないと努力してもそれなりだと教えてくれたロック・リー。
悲しいこと言うなよ…事実だが
@@ぶらいと-z1t 同期の中だと大分マシ。
ほれ、ネジを見てみろ
息してねーぞ
確かに4代目の子なのに迫害するのか人柱力を追い詰めれば暴走のきっかけに成るのなぜわからないと当時思ったけど前者は火影の子とバレたら他の里に狙われるリスクがあるのと後者は核兵器内包した奴と親しく出来るか問わればう~んにとなる、でももうちょっと何とか出来たよは思う。
肉体的にも精神的にも大人の助けが必要な時期に迫害したのは後で評価変えても意味ないよ。
ナルトが望んでなくても謝るところからだろって思ってた。
蛭子先生のシーンはマジで好きだったわ
えびす先生のナルト認めが好きなんよ
あの人達あくまで木ノ葉丸様の育て役として悪ガキのナルトと関わらせたく無かっただけでナルトが九尾だからってのは元から無かったんだよなぁ
で、えびす先生とっちめたらそっからはずっとナルトの味方!最後には代表してタンカを切ってる!
ルフィが主役の漫画タイトルはONE PIECEでナルトが主役の漫画タイトルはNARUTOな感じに納得できる。
ちょっと何言ってるか分からんけど共感した
冒険と人生
この回マジで好き
サムライ8の後にこういう考察見るとどこまで編集が入ってるのだろうと思うようになった。
一楽のおっちゃんの「最近じゃ奇跡の少年なんてもてはやされちゃいるが…少し前まで全く逆だったもんな…無理もねーよ」がいい線ついててやっぱりこの人はNARUTOにおいて重役だと認識させられた
NARUTO最大の謎は、ナルトが闇堕ちしなかったこと。しかも親いないし、幼少期なんて友達どころか里の人達にほぼ全員に恨まれてるという。さすが卑の意思。尚、一楽のおっちゃんは神。
イルカ先生も神よ
闇堕ちせんかったから主人公になっただけ
それに続くチョウジとシカマル
サスケという同じような境遇の子もいたのも大きい。
ナルトはこういう闇を乗り越えてめちゃくちゃ良い妻と結婚して火影になって…人間として余りにも理想像すぎる
ほんと羨ましい
@わあ 間違いない
ナルトの奴落ち込んでなきゃいいがってとこ初めて読んだとき泣きそうになった
NARUTOが名作なのはこういうとこやんね
2:37
これって散々馬鹿にしてたキャラの過去とか明かされて手のひら返しする読者にも同じ事言えるよな(例:鬼滅の猗窩座)
こういう感情も一人で抱え一人で消化してきたと思うと本当愛しいわ
子供ナルト虐めてた里本当…
「こんな展開じゃ人気落ちる」ってまあ当時のジャンプ編集部が言いそうなことだけど、読者と作品を舐めてるよな。
仮にナルトが火影の息子であっても迫害されていた可能性があるのはアニオリの綱手の無限月詠エピソードでやってたから難しい
一楽のおっちゃんとイルカ先生いなかったらロクなことになってなさそう
手のひら云々はともかく、迫害されてた事実変わらないし、恨み辛みはなかなか消えんよな。
そらアニ影がヒナタ推しますわ
負の感情もしっかりと持っていて
それを踏まえて相手を許せる主人公ナルト
ナルトの闇の部分だから
本当に火影になれると思ってるのか?
本当は不安じゃないのか?
お前にサスケを連れ戻す事は出来ないって
言ってもおかしくないのに
全く言わなかった
火影になれるか?じゃなくて火影になる
連れ戻せるか?じゃなくて連れ戻す
本気で思ってんだなって
ほんまやん
あんまり主人公好きにならないんだけどナルトはトップ争いするくらい好き
わかる。同じく超有名漫画の主人公ルフィとは一見キャラ似てるけど自己投影しやすいのはナルトのほうだよねー
@@軽石-f8d ルフィは作者が意図的に内面を描写しないからな
@@ファルコンパン そうなんや
初耳 いいこと聞いた インタビューとかで言ってたん?
@@軽石-f8d ルフィが何を思ってるかって描写が作中でまじで一回もない
全部吹き出しで口に出して言ってる
作者も意識してるって単行本の質問コーナーで答えてたよ
@@tonfon4565 そういえば確かにそうやな...
見方によっちゃ主人公の癖に薄っぺらくね?って印象になりかねないけど、なんでそういう描写にしてるのか理由とか説明されてるんかな
ガイ先生の滝「リーが大切なのは分かるけどオッサンが無理すると体壊すぞ」
確かに里のやつらを見返すためってのが本来火影になりたい理由だったから、見返す事はできたのは良かったのかもしれないけど
英雄視されると言いたくはなるわな
よく考えろナルトは九尾を自分の中に宿して里を守った英雄だぞミナトと同じような扱いされても良かっただろ
人柱力はその正体明かすと利用しようとする反乱分子や外部からの何かしらとかあるから上層部のみに留められた結果…とか?
NARUTOもBORUTOも人間関係の部分に変なリアリティがあるんだよなあ。そこが面白いところでもあると思うけど。
チョウジの親父だけは許すな
迫害された方が里救ったりして手のひら返ししたクズを許さないといけないって結局はどちらかが我慢しないといけないっていう闇だよね
ナルトの本当の危うさはこんな当然な感情ですら闇の部分と本気で思っているところ
イルカ先生と一楽のおっちゃんがぐう聖過ぎる