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鴨が居ない場所もあるようですが、イッパイ獲れましたね♪防弾チョッキを着ているカモちゃんもいるみたいですね。
年末前後になると脂がのってきて、脂も防弾になっているのかもです😅
あの速度で飛んでる鳥を判別して撃っているのでしょうか?それとも、あらかじめ泳いでいるのを見た上で飛び立ったところを撃ってるのでしょうか?見分ける自信なくて、免許だけとって登録すらしてないです…。
判別は、大抵は水面に浮いている段階で行ない、その後で飛んでからも確認しています。実際の鳥を前にすると、判別が難しい状況が全くないわけではないですが大事なことは迷ったら撃たないことです。まだ解禁して1ヶ月ですので、今からでも登録して実際に猟場に出てみることをオススメします。
もし狩猟の色々をして鴨撃ちをするとなったら池や川の管理者に猟期である事、狩猟禁止区域でない事や銃の色々持ってることをお電話で伝えてokをもらうのでしょうか?鴨撃ちしてみたいです
ちなみに長崎県在住なのですが、そもそも鴨撃ちがOKな県なのか...イノシシとニホンジカの情報は出てくるんですけど...
野生鳥獣は無主物という考え方ですが、他人の土地に立ち入って猟を行う場合はトラブルにならないよう予め、土地所有者等に確認をしたほうが良い場合があります。また捕獲して良いカモは、狩猟の法令や各自治体で定められていますのでご確認ください。カモ類については、狩猟鳥となっている種類であれば、どの県でも捕獲可能だと思います。このコメント欄では細かな点まではご説明できないため上記のような回答になりますがぜひ素晴らしい狩猟の世界に足を踏み込んでみてください。
@@yamadori.sawakudari 了解です!色々調べたり聞いたりしてみようと思います。自分で狩った鴨はメチャクチャ美味しそうですよね。鴨ならトラックじゃなくても持ち帰り可能なのでしょうか?
カモはもちろん、狩猟対象となっている鳥獣は大抵美味です。美味であることが狩猟対象に選ばれている理由でもあるので。私は軽トラなどのオープンカーには乗ってませんが、カモは車内保管して持ち帰っていますが今のところ問題ないです。ただし、カモにはカモハジラミという寄生虫がついています。私が猟の諸先輩方から聞いた話では、このシラミは人間の血は吸わないようです。気になるようであれば現地で羽だけ処理してしまえば、この虫も大半が落ちてしまいます。
キジ猟とは違い、絶好調じゃ~ないですか。見た目はキジ、食べるなら、カモですかな?
カモ猟は、獲物が確認できた状態から狙いに入れます。それに対してヤマドリ、キジ猟は、犬の動きである程度、どの辺りから飛ばれるか分かる状況なので難しくなりますね😅肉としてはどちらも好きですが、カモの方がより野生感があり好きです!
成る程納得です。ひとつ質問があります。「キジも鳴かねば撃たれまい」と言いますがいつも見ている山鳥猟で、羽音は聴いてもキジが鳴いて飛ぶシーンは見たことが有りませんよね。この諺の真意は如何に?@@yamadori.sawakudari
「キジも鳴かずば‥」は、飛び立ってからの話ではないですねー。キジは、草むらなどに居て危険を察知した時、大抵はじっと身を潜めて、うずくまって危険をやり過ごす習性があります。その一方で時折、黙っていれば気付かれないのにケーケーと鳴く場合もあります。これが諺の語源由来の鳴かなければ気付かれず撃たれないのに、になったのだと思います。転じて人間の社会にあてはめると、無用のことをしたり、言ったりしなければ、災いを招かずに済むのに。となるようですね。ちなみにキジもヤマドリも逃避飛行の際に鳴きながら逃げる場合があります。その際の鳴き声は、キジは「ケケッー、ケケッー」、ヤマドリは「チュルチュルチュルー」と聞きなしに聞こえます。私の過去動画でも良く聞いていると聞こえる場合がありますので、ぜひ確認してみてください。
有り難うございます。昔々、小学生のころ、叔父さんについて行った猟で、キジが飛び立つとき鳴き声は耳にしたことは有りませんでしたが、羽音が「コトコト」と聞こえたのは今でも覚えています。@@yamadori.sawakudari
キジ、ヤマドリの鳴き声は、以下の動画で確認できます。ヤマドリの鳴き声は、ちょっと分かりにくいカモです😅・キジの鳴き声ruclips.net/video/Hdtq8DhsgvI/видео.html時間で00:00、03:00、12:14あたりに飛びたちの際に鳴いています。・ヤマドリの鳴き声ruclips.net/video/gBSHNRir20k/видео.html時間で、12:54あたり。ちょっと聞きとりニクイカモ。
鴨が居ない場所もあるようですが、イッパイ獲れましたね♪防弾チョッキを着ているカモちゃんもいるみたいですね。
年末前後になると脂がのってきて、脂も防弾になっているのかもです😅
あの速度で飛んでる鳥を判別して撃っているのでしょうか?それとも、あらかじめ泳いでいるのを見た上で飛び立ったところを撃ってるのでしょうか?見分ける自信なくて、免許だけとって登録すらしてないです…。
判別は、大抵は水面に浮いている段階で行ない、その後で飛んでからも確認しています。
実際の鳥を前にすると、判別が難しい状況が全くないわけではないですが
大事なことは迷ったら撃たないことです。
まだ解禁して1ヶ月ですので、今からでも登録して実際に猟場に出てみることをオススメします。
もし狩猟の色々をして鴨撃ちをするとなったら池や川の管理者に猟期である事、狩猟禁止区域でない事や銃の色々持ってることをお電話で伝えてokをもらうのでしょうか?
鴨撃ちしてみたいです
ちなみに長崎県在住なのですが、そもそも鴨撃ちがOKな県なのか...
イノシシとニホンジカの情報は出てくるんですけど...
野生鳥獣は無主物という考え方ですが、他人の土地に立ち入って猟を行う場合は
トラブルにならないよう予め、土地所有者等に確認をしたほうが良い場合があります。
また捕獲して良いカモは、狩猟の法令や各自治体で定められていますのでご確認ください。
カモ類については、狩猟鳥となっている種類であれば、どの県でも捕獲可能だと思います。
このコメント欄では細かな点まではご説明できないため上記のような回答になりますが
ぜひ素晴らしい狩猟の世界に足を踏み込んでみてください。
@@yamadori.sawakudari 了解です!色々調べたり聞いたりしてみようと思います。
自分で狩った鴨はメチャクチャ美味しそうですよね。鴨ならトラックじゃなくても持ち帰り可能なのでしょうか?
カモはもちろん、狩猟対象となっている鳥獣は大抵美味です。
美味であることが狩猟対象に選ばれている理由でもあるので。
私は軽トラなどのオープンカーには乗ってませんが、カモは車内保管して
持ち帰っていますが今のところ問題ないです。
ただし、カモにはカモハジラミという寄生虫がついています。
私が猟の諸先輩方から聞いた話では、このシラミは人間の血は吸わないようです。
気になるようであれば現地で羽だけ処理してしまえば、この虫も大半が落ちてしまいます。
キジ猟とは違い、絶好調じゃ~ないですか。見た目はキジ、食べるなら、カモですかな?
カモ猟は、獲物が確認できた状態から狙いに入れます。それに対してヤマドリ、キジ猟は、犬の動きである程度、どの辺りから飛ばれるか分かる状況なので難しくなりますね😅
肉としてはどちらも好きですが、カモの方がより野生感があり好きです!
成る程納得です。ひとつ質問があります。「キジも鳴かねば撃たれまい」と言いますがいつも見ている山鳥猟で、羽音は聴いてもキジが鳴いて飛ぶシーンは見たことが有りませんよね。この諺の真意は如何に?@@yamadori.sawakudari
「キジも鳴かずば‥」は、飛び立ってからの話ではないですねー。
キジは、草むらなどに居て危険を察知した時、大抵はじっと身を潜めて、うずくまって危険をやり過ごす習性があります。
その一方で時折、黙っていれば気付かれないのにケーケーと鳴く場合もあります。
これが諺の語源由来の鳴かなければ気付かれず撃たれないのに、になったのだと思います。
転じて人間の社会にあてはめると、無用のことをしたり、言ったりしなければ、災いを招かずに済むのに。となるようですね。
ちなみにキジもヤマドリも逃避飛行の際に鳴きながら逃げる場合があります。
その際の鳴き声は、キジは「ケケッー、ケケッー」、ヤマドリは「チュルチュルチュルー」と聞きなしに聞こえます。
私の過去動画でも良く聞いていると聞こえる場合がありますので、ぜひ確認してみてください。
有り難うございます。昔々、小学生のころ、叔父さんについて行った猟で、キジが飛び立つとき鳴き声は耳にしたことは有りませんでしたが、羽音が「コトコト」と聞こえたのは今でも覚えています。@@yamadori.sawakudari
キジ、ヤマドリの鳴き声は、以下の動画で確認できます。
ヤマドリの鳴き声は、ちょっと分かりにくいカモです😅
・キジの鳴き声
ruclips.net/video/Hdtq8DhsgvI/видео.html
時間で00:00、03:00、12:14あたりに飛びたちの際に鳴いています。
・ヤマドリの鳴き声
ruclips.net/video/gBSHNRir20k/видео.html
時間で、12:54あたり。
ちょっと聞きとりニクイカモ。