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  • Опубликовано: 23 ноя 2024

Комментарии • 18

  • @五条悟-l5x
    @五条悟-l5x 3 месяца назад +1

    神巫入りの構築に感じていた不満感を解りやすく言語化してくれて納得
    構築もとても綺麗、感謝

  • @Link-pf1zz
    @Link-pf1zz 3 месяца назад

    ただ粛声にクシャを突っ込んだだけとは違ったデッキは参考になりました。ディヴァイナーは初動になるし決して弱いカードではないけど隙だらけで最悪棒立ちエンドまであったのでう~んって感じだったんで採用しない構築もいいですね。
    質問なのですがEXの採用理由についてお聞きしたいです。特にバロネス/エルフ/カオスアンヘルはどういう想定で、またどういう展開で出すのでしょうか?出せなくもないけどあまり出す機会がないように感じたので。。

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад +2

      すみません!
      アンヘルは抜き忘れなので別のカードを採用していただければと思います。採用候補としてはユニコーンが通ってローに誘発を喰らったときの盤面が弱くなりがちなので、マスカレーナに入れ替えることで、ユニコーン&バースを維持して相手ターンを迎えつつ相手の動きに合わせてリトルナイトで除去が飛ばせるので有力候補となります。
      残りのEXは
      ・バロネスはクシャ+誘発で戦う試合において除去も兼ねつつ、誘発の蘇生からの出し直しで目減りしない妨害として
      ・エルフは捲りの展開でダイナモンドやリトルナイト+1で成立させ、それらを安全に取り回すため
      にそれぞれ利用します!

    • @Link-pf1zz
      @Link-pf1zz 2 месяца назад

      @@potato4d ご回答ありがとうございます。アンヘルは7+1+1+1で出せるけどこんな盤面なさそうなので不思議だったんですが納得しました。
      バロネスはスタンバイの②効果で誘発(うららかな?)を蘇生&バースでクシャを蘇生すればバロネスが何度でも使えますね。これは盲点でした(②効果とか使った事ない...)。

  • @close9034
    @close9034 3 месяца назад +1

    強金壺は不採用なんですね。金謙壺と被ると片方しか使えないことを考えてでしょうか?

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад +7

      メインギミックとクシャトリラ、誘発と汎用を入れた段階で39枚が固まっており、40枚目の枠としてマグナムートを優先する形で不採用としました。
      理由としては先攻のバリューは合金のほうが高い一方、後攻では手札が2枚増えても手数の大幅な増加は期待できないデッキであるため、そもそもの展開を止めたうえでサフィラを拾えるマグナムートのほうが先攻・後攻問わず勝率に貢献すると考えたためです。
      その他は金謙との選択枠としても捉えることができますが、デッキの性質上先攻では初動、後攻ではそれに加えて泡影や墓穴など捲りに貢献するカードと欲しいカードが明確であるため、ランダムな2枚よりも確実に目的のカードにアクセスすることを優先しています。

  • @ワルプル-k7r
    @ワルプル-k7r 3 месяца назад

    何を意識してるか解説分かりやすくて助かります。

  • @jiamianqishiooo
    @jiamianqishiooo 3 месяца назад

    クシャトリラ持ってないですが純構築より強いですか?迷ってます

    • @skzm75
      @skzm75 3 месяца назад

      純って言っていいかわかんないけど多分普通の方が強いですよ。
      ディバイナーと天底詰めるから事故が減る

    • @ryoru622
      @ryoru622 3 месяца назад

      天底はマクシムスが事故要員になるし、今ミラーが多いのとキトカロスがいるから相手にアド取られるリスクあるし、こっちの方が強いとは言いきれないんじゃないかな
      ディバイナーも40枚にこだわらなきゃ積めるからね

    • @マカロニの穴
      @マカロニの穴 3 месяца назад +1

      自分は後手用にフェンリルだけピンで入れてます。ぶっちゃけクシャは後引きしても弱いですし、バース無くても元々リソース循環できるテーマなのでね。

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад +7

      粛声としての動きの再現性が高いのが純構築で、粛声の動きに固執せずに戦うのが動画の構築という違いはありますね!
      粛声のギミックの手数だけで炎デッキやユベルの後手を勝つのは相当上振れない限り現実的ではないので、誘発13枚+墓穴が詰めるこちらの構築の方が後手は分があると思います。
      一方で先攻でロー+守護者を立てる再現性については純構築のほうが再現性が高いと思います。神巫の3枚分の差が大きいですね。
      一方で2枚初動の数については、下準備・天底はどのみち2枚初動でそれらと引っ付くカードはユニコーン/フェンリルとも引っ付くので大きく差はなく、かつ2枚初動の出力はこちらの構築の方に分があります。
      純構築のレシピもチームのアカウントで紹介しているので、是非そちらも試してみてくださいね!
      ruclips.net/video/f9Qk8q66RAc/видео.html

  • @fsddfs2010
    @fsddfs2010 3 месяца назад +2

    URの化け物かよ

  • @会長獅紫崎渚
    @会長獅紫崎渚 3 месяца назад +2

    高すぎる!

  • @nonemuch.2560
    @nonemuch.2560 3 месяца назад

    祝福!

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад +1

      クシャが絡む初動はローも守護者も決して一人にさせないから安全!

  • @qwertyex7
    @qwertyex7 3 месяца назад

    ゆっくりのカード名の読みちゃんと教育しろや

    • @potato4d
      @potato4d  3 месяца назад

      善処します🙇‍♂️