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皆さま、コメントありがとうございます。ただ前提として踏まえておきたいのですが....62式7.62mm機関銃の性能の本質は"不明"です。この機関銃は"作動不良や部品脱落が頻発する酷い個体もありますし"、"ある程度作動する個体もありますし"、"良く作動する良個体"もある事が証言されています。(企業による改竄もあって、さらにその本質は不透明となっております)ただコメントしてくれた方の記述である"使用していくにつれて部品の脱落やら作動不良等が目立つ様になり現在の評価に繋がっていった"(老朽化の可能性)というのは真実だと考えております。そして部品脱落が発生しやすかった箇所、ガスピストン、ガスシリンダー、ボルトグループ等"怪しい箇所"があるのは事実です。そのため62式7.62mm機関銃の評価は"ボロクソに酷評されるほどではなかった"とは考えていますが、反面"賞賛されるべき"でもないと思います。完全に62式の情報が消える前に、何方かが"性能の本質"を見極める事が出来たらいいですが...
老朽化しても部品交換や整備で直せてこそのはず、やはりこの辺りは帝政ロシア〜ソビエトのあの辺りの水冷式の方がよかったかも
共産主義との最前線たる韓国がKIST-Aという派生型を試作止まりとはいえ作ったという現実を考えると光るものはあったんじゃないでしょうか。
@THE.Everestlist さん本当に老朽化しても部品交換や整備で直せなかったのか、わからないんですよね()改竄は勿論現場で一生懸命に従事した自衛官射手の見誤り、供給システムの不適切等"62式機関銃の設計が悪い"とは断定できません...
ガンマニアではないので他国の武器に関しては知識は不足してますが、長年自衛隊で全般の装備品に携わってきました、62式ではないのですが61式戦車の同軸機銃で使用していたキャリバー30は米軍からの供与品だったのですが61式戦車が退役するまで使用していても全くの故障知らずでしたよ、同様にキャリバー50も米軍からの供与品も不具合なしだったのに国産は間隙調整を正しく行っても実包も空砲も不発が連続するほど使い物にならず式典のアトラクション等でアドリブで誤魔化さなければならない程粗末なものでした、そのメーカーも住友と聞いております
@@雷神-k1n さん、鹿島アントラーズやっとる場合じゃないね
以前書き込みした元陸上自衛隊の普通科の機関銃手です、因みに視察に来ていたアメリカの将兵に62式を試しに撃たせた方が「居たらしい」んですが、射手のアメリカ兵いわく「弾の散る方向が縦方向に散る傾向が有る」とアメリカ兵は言っていた「らしい」(又聞きの為詳細は不明ですが座学で教官から聞きました)。機関銃は弾が横に散るのが理想的なのだが、実は日本の自衛隊の機関銃は「縦方向に散る」ので外国の兵器的観点ではあまり良くは無いのだが、専守防衛 一発必中を良しとする自衛隊の機関銃ではこの癖は良しとされてました。
貴重な情報、ありがとうございます!
???「It's a machine-gun!」
現場からの苦情に対し、苦労して作ったんだから文句を言うな、だったら自分で作れと言ってしまったら、専門家である自分を現場の素人と同列にしてしまいますよね。プロの自負があるなら絶対言っちゃいけないセリフですが、まあ世界トップクラスの代物と比較されては辛いですね。
しかも現場の苦情や意見を聞かないということは、独りよがりな無意味な設計を繰り返して良品がいつまでたっても出来上がらないという、実用品を作る技術者としては最もダメな態度だしなあ
けど中国や韓国には例外とか言いそう
豊和工業から「手伝おうか?」と言われたのに突っぱねた住友……
データ偽装してたりとか無駄にプライドだけは高そうな会社だからな自称一流企業
国産化の錦の御旗を掲げさえすればどんなクソでも買っちゃうじえーたいのそーびひんちょーたつがある限り、くそそーび品は尽きまじ。
「俺はもう一度、満州に帰る」というのが開発者の口癖だったらしい。勝手に帰ってくれと言いたい。
満州で62式の使ったら、現場の日本兵に殺されますね。命がけの戦場でこんな不良品送られたら怒り狂いますよ。
使用した経験がある者からすると、射撃してるとよく不発射にはなっていたと思う。当時うちの隊にあったやつは調子がいいやつと悪いやつがあって、悪い方は昔のボルトアクションライフルかよ。というほど一発バン!→次弾不発射→槓桿を引いて不良排除→一発バン!→次弾不発射→槓桿を引いて不良排除→以下同文繰返→そのうち撃ち方やめーい。の号令が掛かり一旦装填を解除して機関部にクレ5-56をぶっかけるか機関銃自体を別の物と交換したのち射撃再開となっていた。なお、暴発したという経験は見たことも実際に自分が射撃した時も無かったなぁこの事実を証明するものはないけど、本当に経験した実体験であることはお伝えしたいと思う。
住友のやらかしとか、良い評判と悪い評判の両方があることを見ると製品のバラつきが大きいのかも設計はそれ程悪くなくとも製造品質が悪いことが多かったように思えます
後期教育隊で62式の実弾射撃の時、左隣のレーンで射撃してた同期の62式に不発がおきて故障排除の手順で「引く、叩く、押す」の後 遊底覆を開けた瞬間暴発して破片が目に刺さり失明する事故があった、中隊配属後も不発やガス筒の破損が頻繁に起きてた空砲すらまともに撃てない機関銃だった
ガス筒の破損は多かったですね。
当時、62式に関して欠陥を指摘されてなかっただけに取扱いや手入れの不備とされてて、まさかメーカー側の欠陥だなんて知らされてなかったですよね?
それ多分リンクか何かが噛んでいて前進不足で止まっていて、遊底覆いを開けたら噛んでいたのが開放されて撃針が弾のケツを叩いたんじゃないかな?中隊配属後に直接ではないけど待機線で待っているときに射座でなんか騒いでいるな〜と思ったら、遊底覆いを開けたら暴発したと戻ってきた人がいたよ。怪我をしなくて運が良かったんだなその人。今考えるとおっかない銃を扱ってたんだな。全く冗談じゃない♯
@@雷神-k1n 財務省の圧力を恐れて。
@@kenjiomiya8975 派生型の74式車載銃も酷かった、とくに1型 下手すりゃ62式より故障率高かった 戦車の車内で起こる不具合は故障排除がすこぶる手間でうんざりした
元陸自です。 これ嫌いだったなぁ・・・重いしまともに動かないので。状態の良い銃では無かったんですが、酷い銃だと連射で2・3発出れば良い方でした。命中精度に関して「良い」と言う説はこんな裏事情もあったかと思います。それは状態の悪い銃に当たった場合は単発か2・3発しか出ませんでしたので、毎回ボルト操作しなければなりませんでした。それってもう連射じゃないんですよね・・・そりゃ毎回狙い直すので成績は良い訳です。 比べて連射できる状態の良い銃に当たった射手は連射するわけですから成績は悪いです。 隊では「62式単発銃」と言われていましたね。撃つ時は心の中で「6ぱ~つ れんしゃ」と唱えて引き金を話すと丁度6発出ると教育されましたが、6発出た記憶はそんなになかったなぁ。ダクトテープの件がありましたが、摩耗したピンが脱落し、部品の落下の恐れがあり対策としてピンの抜け止めにテープを巻くのは演習前のいつもの光景でしたよ。 あと「激発」では無く「撃発」ね。
点射?時の「ろっぱ〜つれんしゃ」は以前本で知りました。しかし62式での射撃は難しそうですね!
日本は、一度決めた事は変えない傾向があるけれど、改善するのは積極的に行って欲しいですね。
なお、住友は改ざんする方向に積極的な模様…
天下りに金回す為の口実が国産装備。不備が発覚し責任が発生すると天下りポストが消滅するので全て隠蔽。中抜き天国土人国家日本。
@@notificationsoff8600まあ軍需から手を引いたからもう住重の銃器類は 今後出てこない。
自衛隊創設に関する逸話で旧海軍の戦争直前に立案調査された戦後日本の再軍備(要するに負ける事前提)というのがあってそれを基に警察予備隊が発足している事から主に旧軍人が初期に自衛隊を担っていたんですが、使っていたのが元の敵軍兵器という事で兵器の国産化は恐らく当時は悲願だったのではないでしょうか?、当時の日本人の体格では細かな部分が若干大きく感じられた様なのと弱装弾も反動面からなのか、ただNATO弾の供給面で日本仕様は問題にされなかったのが不思議というか。旧海軍の火器を製造していた日特に試作させていた辺りに旧海軍関係者が自衛隊内で幅を利かせていた雰囲気が読み取れそう。
韓国製兵器の評価が公正なの好感もてる。マトモなミリオタは必要以上に中韓を侮らないよね。敵を侮っても何も得しないから…
韓国さん輸出してますもんね。流石に信用問題になるから。K2c1自動小銃ハンドガード加熱問題も、国内の既に出荷している商品はプラスチックのハンドガードカバー増設したり、フィリピン警察に納入するタイプは新しく長いタイプの新規のハンドガードに直したりしています。そうゆう所は学ばないといけませんね。
特地(異世界)派遣からも拒否られる機関銃。(GATEより)
ここにもコメントしてる元自衛官だけど、こいつを持たされて戦場に行かされたらみんなマジギレするよ。
まず相手は槍や弓とは言ってもヤりにくる気満々な訳だから弾が出て欲しい時に出てくれなきゃ下手したら抵抗もできずにやられてしまうからね。
戦国自衛隊も。
自衛隊には火力と射程しか優越するところが無いのに給弾不良なんて起こしたら負けるよな。栗林や銃剣道錬成隊ならともかく、距離を詰められたら一方的にやられる。
九六式か九九式軽機関銃よりも退化してる気がします。
ドイツみたいにバリバリ活躍したMG42を7.62mmNATO弾仕様にしたMG3に置き換えるはしたくなかったんだろうね
したらよかったのに
戦後型ブレンガンみたいに。
99式軽機を308NATOに改造設計して再生産する案もあったようです。
当時入隊していた時実際にこの機関銃撃ったことあるが、20発まともに連射できれば良い方。どんなに綺麗に整備しても…………ダメなんだよなぁ。
昔は良くても今はダメだからさっさと更新してくれ。M240とかをくれ。AAV7で買ってんだからラ産権買うかまともな30口径機関銃作ってくれ。
元戦車乗りで74式MGを射撃したり整備したりしたけど評価は難しい。銃身は戦車に搭載されているブロアーで強制冷却(空冷)されるので交換不要、説明のあった通り高ー低のレートを切り替えるレバーがついている(基本高レート運用)。悪いところは射撃中にリンクを打ち切るまでに1~2回が撃発不良を起こすこと。ただ原因が結局銃なのか弾なのか最後まで分からなかった。銃が冷える冬季になると頻発するようになるので砲手の悩みの種だった。内部にちっこい硬質ゴム部品が悪さしてるのかも?良いところは分解結合は目隠しでも行えるほど簡素だった、射撃後整備が楽ちん◎
@@hidekis3798556じゃなくて官給品のガンオイル使わないといかんですよ556は揮発しちゃいますちゃんとスペックや成分みないとダメ
これが噂の無い方がマシンガンか…
すごい昔に新隊員前期教育で実弾射撃したことがあります。途中装弾不良はありましたが、的にほぼ入ってたから命中精度は良かった記憶。あとキャリングハンドル持って運ぶ際に銃身部が抜けるってままありましたね。住重問題‥所属部隊で使い込まれた米国製と新品の国産キャリバー50保有してたのですが、住重製は実弾・空砲問わず発射サイクルが安定しない、頻繁に弾詰まりが発生したり部品が破損するなど部隊では評判は最悪でした😤後に改竄問題知って、ああやっぱりなあってなりました(笑)
最近、自衛隊の火器に関して公平な目線で話す動画が増えて嬉しい。62式の問題点は部品老朽化とメーカーの評価偽装問題が大きいものの、同時に構造的にどうしても避けれない、遊底の複雑さ、銃身の肉厚不足といった問題は避けれないなぁと。では、同時期のM60が良かったかと言うと、あれも問題があると思うと頑張った部類ですよねと。
この銃用廃ギリギリの時に実射したことあるわ数十発に一回の割合で弾づまりしてた個体により癖?があり気をつけないとすぐ詰まる当時は使い込まれてボロボロだからこんなもんなのかなぁ…って思ってたがこんな事情があったんですね…ちなみにミニミも数十発に一回の割合で弾詰まりを起こしてた…
申し訳ありませんが、質問してもよろしいでしょうか?初弾からジャミングを起こしたことも結構な頻度で発生していましたか?また62式使用時に、使用した空砲と実弾の使用した際、どちらの方が"ジャミングのしやすい"というのを体感的に感じましたか?(より具体的に教えて頂くと大変助かります!)ミニミでも似たような頻度でジャミングを起こしていたんですね.....
@@dobasugi初弾から弾詰まりが起きるかどうかはまぁ機関銃様のご機嫌次第と言ったですね。どちらかというと撃ってる最中に弾詰まりが起きやすい感じ空砲と実弾で弾詰まりの起こりやすさが違うかどうかは微妙なところですね。気持ち空砲のほうが弾詰まりが起こりやすかったような…と言ったところですね。…もっと具体的に語れれば良いのですが自分も年配の陸曹に指導を受けながらの射撃でしたのでどこの部品がどうこうなって弾詰まりが~云々とか言うような投稿者様が知りたいような情報は提供することは出来ないです。実弾射撃自体もかなり前のことですので記憶が曖昧なとこもありますしすいません。
ご返信ありがとうございます!非常に参考になります....やはり62式は個体差が激しいんだろうという事が認識できますね...
@@多田野和仁 様 ですよね ほんまなら空砲の方が圧力不安定で ジャミング❓←装弾不良のことでしょうか❓起こりやすいですよね❗12、7ミリなんか特に空砲はなりやすかったですよね(^o^;) 入隊したときに用廃の米軍の7、62ミリ機関銃の残弾処理(装薬が多い)で撃ちまくったことありますが 装弾不良 なかった記憶が(≧▽≦)
この銃を射撃する際は油差しが必要でした、発射速度が遅かったので6発連射は簡単で姿勢がバッチリならよくまとまりました。
64小銃ともども、弱装弾を使うというのが不必要。ガスレギュレーターの調整幅の拡大でガス圧の差を吸収すればよかったのに。車載機銃、特に戦闘車両用の同軸機銃は、74戦車や73APCまでM1919の7.62㎜NATO弾版、90・10戦車や89式FVに更新の時点でFNのMAGあたりにしておけばなおベターだったと思う
薬室の肉が64式小銃より薄く、発射で膨らんだ鉄の薬室が元に戻るとき膨らんだままでいようとする真鍮の薬莢を締め付け、ピストンで押されたボルトのエキストラクターが薬莢を引きちぎって停止。そうでならなくても強く抜かねばならぬのでガスポートを現地工具で広げる始末、反動も強まる。もとからジャンク。重心肉厚のある同構造の74式車載機銃はまともに動くという。
懐かしいな。陸士の時機関銃手として持っていましたが、全く役に立たない"62式単発機関銃"4発以上連射で発射した記憶がない。
面白いかったです、ウィンチェスターライフルとかパーカッションリボルバーとかの西部開拓時代の銃もいつか解説してください。
ウィンチェスターライフルは第144回を予定としております!
元陸自です!元々の設計から失敗作だと言われていましたがwまず、銃身が細すぎると豊和工業の設計士から指摘があったそうだが?重量の軽量化を狙っていた為かわからないが・・・豊和工業からの助言は無視されて出来上がった62式機関銃は現場の隊員からは散々の評価ばかりで!いうこと機関銃や自分が射撃した時は板バネが射撃中に外れるは余りいい印象は無かった機関銃でしたよ。
文章の殆どが動画内でも発言した"幻の機関銃での記述"だと思われますが.......板バネというのはどこの部品でございますか?また空砲と実弾を比べてでの不良割合(感覚)、どのような不良が起きたのか、詳しくお聞かせ願いますか?
@@dobasugi 自分は機関銃手ではありませんのでまた聞き程度で話しますが・・・機関銃手によりますと64式と同じく上手い隊員だと良く当たるそうです自分は新隊員の時に上部弾帯カバー右側ピン固定用板バネが実弾射撃時に飛んで行きました(具品名称は忘れました)空砲は射撃したこともないのでわかりませんがよく弾ずまりがあるみたいです(実弾でも)これくらいしかわかりませんすみません!
ご返信ありがとうございます。いえ、非常に参考になる情報でございます!弾帯カバーの右側ピン固定用板バネに関しては他の方も"脱落しやすい"と仰っている部分であり、より"脆弱な部分"だろうという事が認識できます...
戦闘訓練で伏せから早駆けする際、下げ手を持って走ったら銃身だけだったことが数回ありました。下げ手を使ってロック機構を解除するので知らずのうちに解除されてることが原因です。古い個体は弾詰まりが結構ありましたが、バレルとピストンシリンダを針金で締め上げると多少調子良くなりましたね。あと、トリガーを離しての撃発も一度ありました。左手でベルトリンクを引っ張って強制的にとまりました。
行軍の時は負い紐使ってるんですが、細くて肩に食い込み、本体も角ばってて体に当たり疲れる銃でした。
43:00 ならあんたはそれを持って前線で戦えるのか?と聞きたい。隊員は文字通り命懸けで戦うのに、開発者のマスターベーションのような銃器を渡されたらたまったもんじゃない。カラシニコフの爪の垢を煎じて飲ましてやりたい。
まさに井の中の蛙って感じだよね
陸自の普通科隊員だったのはおよそ40年ほど前の事。当然、小銃は64式で軽機関銃は62式でした。たしか照門の後ろ辺りに「日特金属」と刻印されてるのを見て「ああ、これが田無の日特かあ!(実家が近所だった)」と思った。撃てれば良く当たったけどご機嫌が悪いと「ろっぱーつれんしゃー」の後に止まらなくなってリンク全部撃っちゃったよ。
あっ……、これに触れますか……触れてしまいますか大丈夫ですか?火傷しますよ…………?………あれ?なんだか‥‥煙出てないですか?
ジューーーー(重傷)
隊員個人の努力でなんとかなっている代物でしたね。だから射手は特別な貴重な存在でしたね。でもなんか出来の悪さが憎めないかわいい奴だったデスネ。
開発経緯からうかがえる約束された失敗。なぜ実績の少ない業者に依頼したのか。旧軍で使い慣れた九六/九九式軽機や供与されたBARの機関部設計をベースにプレスの多用やベルトリンク給弾対応と肉厚銃身だとダメだったのか?一番気になるのは、試作品の試験で現場で言われているような不良は起こらなかったのだろうか?試作品「だけ」工作精度が良く量産品の精度だと作動不良を起こすのか、経年劣化によってガバガバになった個体が作動不良を起こすのか、もしくは試作品でも作動不良を起こしながら試験結果を改竄し作動不良が少なかったことにして納入したのか。
本当に性能を追求してしまったらM1919と変わらないものができてしまうので(M60レベルのものは開発不可能)だったら性能は目をつぶり国産として差別化できるようにしたのだと思います。 何より開発中止を避けたかったと...
さすがブローニングというところですね。7.62mmNATO弾使用にすれば、そのまま使用できる。
M1919は現代のウクライナでも現役で活躍してるよ
運用側も現場で命掛かってるから文句言うのもしゃーない。言わないと問題放置されるしな...。日本の独自銃器の開発は、まず海外から同クラスの優良銃器を一定数導入など調査や運用実績から初めてもいいんじゃないかと。開発が遅くてもそれまでは海外から購入やライセンス生産という手もあるし。
大日本帝国時代の機関銃のがマシ説まであるとかw
ウッドペッカー最強説
@@THE.Everestlistここにかなり書き込みしている元自衛官です。使いました。あまりにひどくて我慢できないから書きますが、ウッドペッカーの方が重くても100倍マシ。改良して2脚を付ければ使えます。何で?弾が出るでしょ?連射が遅くても62より最終的に時間あたりの投射弾数はかなり上です。調子がいい銃が少ないし、出てもある程度撃つとそれも調子が悪くなりました。
@@kenjiomiya8975 さん、戦後社会のある意味縮図みたいな銃器でしたね………
まだ99式を7、62×51にした方が良かった…いっそ英軍に習ってブレンとFNMAGにするか、或いはM16、AR18の方が良かったかも…
ドバスギせんせー、MG3君が自分は戦後作品だって言い張ってます!
7.62mmNATO弾仕様....戦後だな!!(ガバガバ検問)
日本軍時代からの悪弊。「エリートの オレ達が開発した物は 完璧なんだ。現場の意見を聞いて改良なんて必要無い。使いこなせないのは兵隊が悪い。」
戦後型ブレンガン見たく九九式軽機を7.62mm弾仕様にしセミオートを追加していたら。
変な事せず当面はそれで良かった気すらする
存在がお笑い。製造前は評価が高かったとか聞くけど本当なのかな…評価…どうなんだろ
延期出来なかった為37年1月13日付で制式制定…!?出来てねぇじゃん!出来てねぇじゃん!!未完成品だよ?これ!!
.....ソウラシイデス
@@dobasugi oh....「事」が起きなくて本当に良かった
46:50~スターリン暗さつ計画という小説(著者楡山良明?実際に日本陸軍が画策したらしい)の中で、関係者が「あの人(日本人)は韓国で機関銃工場を作るとか…」という話題が出るのだが、この事柄を指していたのか…
100連装 引く 戻す 狙う 射つ で、一発ずつ射った😭単発式 機関銃 (リンク装弾のボルトアクションって感じだった😭ちょっとした拷問だった)でも、何の加減か 銃の当たりが良いと 弾詰まり無しで途中指切りしても、打ち切れる そうなると気持ち良い😊
ほんとう
本当に心中お察しします…槓杆重いよね…ハズレ銃を渡されたときは本当に戦争でなくて良かったと泣きそうになりますよね…ボルトアクションの単発?小銃未満ですやん。なのに防御の要だ、ちゃんと撃てなかったら、仲間からお前のせいで♯(とても言えないこと)ですよね。頼むから今からでもまともな機関銃をお願いしたい。
実際撃ったことあるけど74も高速モードにするとアホみたいに詰まるぞ つーか薬莢が張り付いて詰まるのはマジでゴミすぎるわ
昔の職場で東部方面隊の某普通科連隊で62式を扱っていた方が居ました。その方の先輩が言うには導入時は良かったらしいんですが使用していくにつれて部品の脱落やら作動不良等が目立つ様になり現在の評価に繋がっていったとの事です...
単に老朽化もあったんでしょうかねえ。
""現場レベルの改修””ここも怪しい・・・・・・
同じ中隊の別の銃の部品をバラして組み合わせて、撃ってみて調子が良かったら取り合えすそのまま、まだ調子が悪いのは、残った銃の部品と何かを入れ替えて…の繰り返しでした。ガタつきにはたまがバラけるのでウエスを挟む等の対処をして使ってました。泣きが入るよ、ここまで酷いと…
62式はキャリハンドルの根本で銃身の連結部回すから、戦闘訓練時に掴んで立った瞬間にすっぽ抜けた記憶がある。分結はミニミの方が遥かに楽だった。あと安全装置が使いづらくよくかかりきらずにプラプラさせてたな。車載型は良く撃てて感動した。
「俺、意外と体力あるやん」って一瞬勘違いするやつ
かなりカオスな機関銃だが、一番の問題はそのカオス状態を解消しようとした痕跡が、公文書からまるで見えないこと。近代化改修という概念が,陸自には全く存在していない。89式小銃でも放置プレイぶりを発揮していたし、20式小銃が公開された際、取材陣から「今後の改修予定は?」と聞かれてもまともに応答しなかった。その点に関して、陸自は筋金入りで、もはや宗教レヴェルだ。さすが平和ボケ軍隊だと、感服させられた。
全然興味なかった話なんですけど面白かったです ガスピストンの勢いが足りないと閉鎖を解除出来なくなるだけだと思ってました 暴発の可能性が高いオープンボルトだとロングストロークの方が安全なんですかね?
暴発の可能性が高いオープンボルトと言いますと...例えば"STEN等"安全装置自体が不安定で、そもそもガス圧作動にする必要がない銃器も"その枠"となってしまいます....銃器の不良改善というのは"それぞれの場合(複数の問題が絡んでいる可能性も有り)"だと思いますので、”●●=●●"と絶対言い切れるものは非常に少ないと思われます
戦後の日本の銃器で海外に派生型を生み出せたのは一つの偉業だと思う。
自分の見た範囲ではソウダン不良とか起きてなかったし😃💦軽火気の連中からも特に聞いてないです💦 小銃に配属されて 空砲ですが対抗部隊に対して300位撃ちましたが調子よかったです 個体差があるのかもですね。 まあしかし 100丁あって 15丁だけ不調でも機関銃としてはダメですもんね。 それよりも 除隊してからの頭デッカチのシャバの銃マニアのわかった風のうんちく聞くのがムカついた記憶があります(≧▽≦) オンどれ 文句言うなら ろくに飯も睡眠も無しで風雨の中担いで泥や藪を走ってこい❗️ とか思ったりはしませんでしたよ‼️
戦車も、M4シャーマンやチャーフィーが長いことあったらしいですが、アメリカ人での運用を前提としている事から、日本人には使いづらかったようです。 61式戦車が作られるのは、そういう現場の不満が発端だった模様。 お題の62式機関銃も屋外の射撃訓練場で撃ちましたが、『弾詰まり』が多いいんですよね。 お陰で皆が弾詰まり時の訓練を多くやっていて、再装填まで短時間で可能になってました。 年度末に富士で弾薬消費(訓練では無く消費するだけ)しに行く際、やたら撃つので詰まる間隔がどんどん短くなって来てウザい事この上ない。 予備銃身も持って来ていて付け替えますが、またすぐ詰まる。 濡れウェスで冷やしつつ撃つ。 硝煙で目が痛いし前も良く見えないが、更に撃つ。 涙が止まらないので、目を瞑って撃つ。 そして、射撃前にベルトを延々と作るのもめんどくさい。 そんな軽機関銃。
この銃はダメ銃過ぎて無い方がいいとうちの部隊ではみんな言ってた。私も含めて。酷すぎて本が一冊かけるレベル。使った印象は、暴発は殆ど無かったです。ただひたすら弾が出ない。1発目から出ない。槓杆(コウカン、チャージングハンドル)を引いて弾を捨てて入れ直して撃っても出ない。やっと出ても数発で止まる。新隊員後期の普通科教育の検閲(卒業試験みたいなの)で大先輩が機関銃を撃って突撃の支援射撃をしてくれたけど、一発撃って詰まって、故障排除でガチャガチャやっている間に突撃は終わりましたよ。実戦ならみんな蜂の巣だよ!重いくせにまともに弾が出ないから、コイツいらないから64式小銃を2丁くれ、と真面目にみんな言っていたよ。持続発射速度?大丈夫。そこまで撃つ前に弾が詰まりすぎて撃てないから。で、酷すぎるから演習中も油を動くところ全てにさしまくって、弾づまり無しで空砲100発撃ったら班長からお前は凄いやつだ!と超褒められたよ。演習が終わって中隊に戻ってからも話を聞いた人から超褒められたよ。空砲を撃つとそこまで酷い。実弾はもう少しマシだけど、もう古くなっていたから、弾は出るけど、実弾を撃つときはテープを巻かないから分解していく。古いからがたつきが酷くてウエスを挟んだりして対策した。200発くらい撃つと発射した火薬のカスが溜まって調子が良かった銃も弾づまりしました。良いところは何もありませんでしたよ。
十一年式軽機関銃を思わせる酷さですね。二百発で作動不良とは驚きの酷さです。( ゚д゚)
@@kasinsatoru 十一年式軽機関銃は弾の火薬を変えたら安定したそうなので、あっちの方が安定性は上かも。砂が泥が〜は最新の対策してある銃でも難しいし。イメージとしてはショーシャ機関銃か、イギリスの弾も出る鈍器とか、銃剣の柄と言われてたやつ、ᒪ85だっけ?あんな感じだと思います。あと、肩付けが甘いと遊底ようてい(変換が出ない)後退不足でまた詰まりやすくなるので腰だめとか、膝撃ちできるか怪しいです。空砲ですが突撃のときに腰だめで撃ったときに何とか出ましたが、そもそも石綿手袋を使う前提の設計なのにもう無かったので、どうやって撃ったかは覚えてません。色々ありえない銃でした。ミニミは良かったよ?小銃みたいに使えるし、軽いから普通に突撃しました。ただ、床尾(ストックのケツのこと)の幅が狭くて構えると痛い。それさえなんとかすればいい銃なんだけど…
気になる点があるのですが、実弾発砲時に分解していくとはどの部位が外れていくのですか?言える範囲内で構わないので、より具体的に多発した部位や少なかった部位、なぜそこが外れるという部位でお願いします。
@@gara_gara3241 10年以上前なので細かい部品の名称を忘れてのはごめんなさい。弾をこめる時にガチャっと装弾する所の蓋を開けるんですよ。ベルトの一番端を真ん中に載せて左手を挟まない位置で抑えて右手で蓋をバチンと叩きつけるように閉めます。この時にそこの弾の真上のところに出っ張りみたいなのがあって、これはたまが入ってないと押すとビコピコ引っ込むのですが、こいつの前と後ろにあるピンが曲者です。このピンを抑えているのは右側にある薄っぺらい板バネ?なのか、本当に薄い鉄板一枚で抑えていますが、実弾射撃のときはテープをしないので(やっていけないんだったような気がしました)発砲の衝撃でそのうちどこかに行きます。この板切れが無くなると、左から差し込んでいるピンが抜けてきて弾がちゃんと入らなくなってえらいことになります。演習で武器点検!と、班長とかエライ人が言ったら必ず見る場所でした。あと聞いたのが、銃身の差し込み(ロック)甘いと銃身が1発目で抜けたことがあるから気をつけろ、と言われました。蛇足ですがあとは移動するだけでガス筒止めバネピン?だったかな、本体とガスチューブは差し込んで90度回してピン止めするんですが、これがいつの間にか無くなります。テープを忘れて落として超怒られたことがあります。あとは…2脚も伸び縮みする所は下から差し込んでいるだけなので落とします。テープで止めるか、真面目な人は紐をテープで止めてました。グリップを下から覗くとネジがあって、これが取れてグリップまるごと落としたとかあるから気をつけろとか、床尾(ストックのケツの金属部分)まるごと落とすからテープを巻けとか言われました。ここは構えると力がかかるので、それだけでバラけた例があるかもしれません。
@@kenjiomiya8975 ありがとうございます。落ちる外れるといっても現場の実例を出す人が少ないのでありがたいです。全体的に経年でガバガバになっていて笑えない部品の外れ方がするトラブルになってますね…。
部隊の古株達は口を揃えて「M1919の方が何倍もましだった」だったけどね…老朽化云々は正直言い訳にならないそもそも「何時まで経ってもより古い武器/兵器が残り続けている」自衛隊は、老朽化したから更新なんて無い新型が開発配備されるまで延々と「配備されたままの装備品を何十年も使い続ける」事を強いられる
設計者が自分で作ってみろといわんばかりの対応をしてしまったら現場サイドから「ならお前が実戦運用してみろ」と言われる位の悪手なのですよね。 現場の人間は命かかってますから。
結局のところ、他の工業製品と同じく競争が働かないと製品の品質は低いまま…
ガメラ3でバリバリ空砲撃ってた個体はチート能力者か何かだったのだろうか
74式小隊機関銃「キングオブバカガンだと!?こっちはキングコングガンだぞ!」
小火器は海外から買った方がいいよ。技術的な展開もも無いし。
この動画で語られている事って62式7.62mm機関銃のカタログスペックが正しく、且つ、ちゃんと仕様通りに作られている事が前提の話になってるんだよね現実には過去に住友重機械工業が5.56mm機関銃、74式車載7.62mm機関銃、12.7mm重機関銃の3種で試験データ改竄をしてたり、仕様とは異なるアルミ製品を航空機、誘導兵器、魚雷等に使ってた事が明らかになったりしてるし、現場には仕様通りのものが届いていなかった可能性は十二分にあるここのコメント欄にある現場の自衛隊の証言を見ても、そもそも部品の材質強度や精度自体が足りていないのでは?っていう感じがするし
そもそも現場での運用が粗雑だった可能性も否めないと思う。
ユーザーの苦情に「こっちは苦労して設計したんだぞ」の旨の発言をして逆ギレするのは技術者失格こんな銃を持たされる自衛官の方々が気の毒だ
1:07~本筋ではありませんが、この写真(中央)は警視庁特別警備隊では?
....そうですけど?
ここまで不評かつ不調だったら「戦力なき軍隊」の代表的な火器なのかも。仕方ない「11年式機関銃」を使うべきだった。あれは銃マニア受けする良いものだぞ…。
空自に62は来てませんし、来ても使いたく無いです
コメント欄が62式被害者の会になってるのウケる
イギリスもブレンガンをNATO弾仕様に改良したから99式軽機関銃を改良するなり、イスラエルみたいにM1919のNATO弾仕様を作るか韓国や台湾みたいにM60を使えていれば変わっていたかも。国産に固執するなら99式のリノベーションがベストだとは言い切らないにしろそんなに上からマガジン刺すのが気に入らないのかな。
なぜM60を採用しなかったのかいやMAGとかMG3という選択肢もあったと思うけれど
そもそもガス圧作動方式は、ショートリコイル方式より重くなりそうだから、いっそのこと、と言うか、この際MG42のNATO弾仕様にしておけば良かったのでは?当時の日本では、未だ工業技術力が不足して無理だったとか?
7.62mmNATO弾仕様の MG3は イラン、ミャンマー、パキスタンでライセンス生産されてます日本はミャンマーより兵器に限っては未熟なんですよ ミャンマーなら余計な事せず 工作機械生産設備を西ドイツから購入し生産も西ドイツ流を順守しかし日本はサル知恵が働くのですぐ余計なことする、だからダメなの
元自コメントの酷評通り。私もこれは使えんと現役時代思いました。当時欠陥銃の記事が。週プレに出て。駐屯地のPXの書店に。酷評した62式の解説本があったのを見た時は。情けなくなりました。40年近く前の話ですが。後、除隊して。モスクワ郊外のロシア軍基地で。Pk機関銃など撃つ機会ありましたが。性能の違いに愕然としました。こいつらと戦争しなくて、よかったと本当に思いましたよ。
74車載が動かんのは乗員の“愛”が無いからや
車載の方は普通だったらしいけど… Xの方では整備の仕方に問題があったのではと仮説を立てた人がいたな。
ちゃんと整備してやれば普通に撃てるし命中精度の良かったんだけどなぁ…そもそもこいつは74車載のベースだから悪い銃じゃないことは確かなんだよね
後期教育隊で、何度か撃ちましたが、クソ重いし、撃針は、ぶっといし、命中率、集弾率も悪く、連射反動も最悪な軽機関銃でしたわ😂適性としては車載固定のみで使用が合ってます歩兵の携行には完璧に不向きです。連隊は、あんな重いモン持って長距離行軍してたのですよ。無論、小さな座布団みたいなモノを自分で作って肩にあてながら行軍してましたよ。
明治にマキシムの国産化に失敗しホチキスにした。ホチキスの給弾はストリップでベルト給弾ではなかったことが後々まで影響したのでは。
64式小銃よりも弁護のしようがない。以前のブローニング機関銃の方がマシって言われて、ミニミ採用するまで62式の改修を放置。そのミニミも住友の生産基準が低い時に作ってるから陸上自衛隊は 本当にこういうことに関しては救いがない。
撃った端から部品が外れるドリフのコント銃w、黒テープでグルグル巻きにしてもアウト
英軍がブレンを戦後長く使ったように そのまんま旧軍の99式を使えばよかったんだよ
ブラックテープも針金も脱落防止でやってた記憶。新品は精度が良いんですか。悪評は劣化によるものだと言う印象に変わりました。銃身が抜けたのも…あらゆるとこが、摩耗してプラプラ。振動で思わぬ脱落…と。64はたまにまっさらを見る事もありましたけど。自分が入った平成では…まともなのは見かけませんでしたね。早くに辞めたので、62式っていつ頃まで配備されてたんですかね。新隊員で経験として数発撃った記憶しかありませんが。フリンチによる挙動で命中率が悪かったりしたのでは?
あーだこーだ言ってもわかんめぇべ。持ってみな飛ぶぞ(意識が)※正直、84の方が重いハズなのに、84が軽く感じる不思議
唯一現役からいい話を聞けなかったやつだ…
コイツには演習中に頻繁にクレ556を吹き付けてた機関銃手の姿がwそもそも設計段階で1919と同じ弾薬で使う予定を、NATO7.62に変更したのに設計はそのままなら作動不良やら多発するのは当たり前
開発背景で触れていますが、一度.30-06で構成した以降にて"一から見直してでの設計変更"が行われています...
@@dobasugi わざわざありがとうございます。見落としてたようです( ゚Д゚)ゞ
ボルトアクション機関銃ではないですか。連発で弾出せたら赤飯炊いてもいいくらいの奇跡の単発銃。
ものづくりたいこく
自衛隊て64式小銃とか半世紀以上前の装備使わせてるのがすごいたいして優れているわけでもないのに
いう事機関銃だ
キング・オブ・バカ銃。
無い方がましンガン、62式ボルトアクション機関銃、62式単発機関銃(笑)
@@土谷康二単発でもちゃんと出るならまだマシだったよ…
@@kenjiomiya897562式模擬機関銃
@@ままま-j8tそれだ!銃身でひっぱたいた方か手っ取り早い。
この機関銃を設計した人は最高の出来だと絶賛したけど、欠陥がいっぱい出てきたんだから、コツコツ自分で改良を施してほしかった。そうしないから、余計にこの機関銃の評判がガタ落ちになってしまった。
ゴミを作るよりZB26をNATO弾及びベルト給弾対応型にすれば良かったんじゃね?
実物を見た事ありますが構造が複雑で疑問符がありましたこのイメージが先行して低評価だったのかもしれません
この兵器作りのグダグダ具合や時間かける割に微妙なものしかできない、更新しない物品愛護という言葉に狂い改良や部品交換を全然しない。この酷い状態は未だに改善されない所だよな。
重機関銃様式で16㎏、軽機関銃様式で17.4㎏というのは奇怪ですね。どうしてそうなったんでしょうね。住友重機が下りた以上、後機関銃はどのメーカーが主体として開発生産してくんですかね?ただ、少し気になることは日特金や住友重機とも不良品を自衛隊に納入したことで、お目玉を食らっているのを見ると、この機関銃の不良品というのは頷けるんですがね。
minimiMk3は輸入みたいですね。豊和が製造と言っても、生産ラインを新たに作る必要がある。
私は、96式、99式軽機関銃を参考にして、MG42のベルト給弾機構も参考にするなどして、軽機関銃を開発するべきでしたね。だって、こちらは故障が無いから参考にはなるでしょう。津野瀬さんは自衛隊を退官後、豊和工業に勤務したので、この機関銃には無関係です。一応、64式自動小銃の主任設計者ですね。設計者の河村博士の言から、コリャ、欠陥があると認識しました。本当はFN-MAGあたりを購入する程度でいいんじゃないですかね?@@90jgsdftype
動画を拝見して気が付いたのですが弱装薬にしたのは日本人の体格に合わせたと言うのが通説だと記憶します。しかしM1919は弱装ではなかったはずなのに国産機関銃では何故?そもそも当初の国産化の理由も不明瞭となると迫撃砲問題で小川和久氏が静かに激怒された事に通じる様に感じます。隊員の方々に死者が出なかった事が幸いと感じます。
よく言えば弾を節約する日本にしか出来ない機関銃
俺は弾を装弾子に入れ遊底覆を閉じたら激発した❗️班長に誰だ‼️って怒鳴られたけど、遊底覆いを閉じただけだって言ったら、またかよって笑ってたっけな😂
見かけがM240Bに似てる。
十と書いて(つなし)と読むのに・・・
頼む…頼むから外資が入ってくれ!!😂😂😂😂
他国のコピー+いらんアイディアで悪い物が出来るならやめて欲しい。時代的に「好き勝手に」作らせたのか謎?ライセンスを取っているのか必要ないのかも謎。
九九式の方が優秀定期
あの有名な言う事機関銃か
日本の銃器産業は国内はもちろん海外にもほとんど開かれてないので発展の余地がないいい製品を作りたければ顧客からのフィードバックが重要だが自衛隊だけに製品を売ってたんじゃフィードバックも少ないしそもそも改修を独自に行うモチベーションが生まれない
ゆうこと機関銃無い方がマシンガン
皆さま、コメントありがとうございます。
ただ前提として踏まえておきたいのですが....
62式7.62mm機関銃の性能の本質は"不明"です。
この機関銃は"作動不良や部品脱落が頻発する酷い個体もありますし"、"ある程度作動する個体もありますし"、"良く作動する良個体"もある事が証言されています。
(企業による改竄もあって、さらにその本質は不透明となっております)
ただコメントしてくれた方の記述である
"使用していくにつれて部品の脱落やら作動不良等が目立つ様になり現在の評価に繋がっていった"
(老朽化の可能性)
というのは真実だと考えております。
そして部品脱落が発生しやすかった箇所、ガスピストン、ガスシリンダー、ボルトグループ等"怪しい箇所"があるのは事実です。
そのため62式7.62mm機関銃の評価は"ボロクソに酷評されるほどではなかった"とは考えていますが、反面"賞賛されるべき"でもないと思います。
完全に62式の情報が消える前に、何方かが"性能の本質"を見極める事が出来たらいいですが...
老朽化しても部品交換や整備で直せてこそのはず、やはりこの辺りは帝政ロシア〜ソビエトのあの辺りの水冷式の方がよかったかも
共産主義との最前線たる韓国がKIST-Aという派生型を試作止まりとはいえ作ったという現実を考えると光るものはあったんじゃないでしょうか。
@THE.Everestlist さん
本当に老朽化しても部品交換や整備で直せなかったのか、わからないんですよね()
改竄は勿論現場で一生懸命に従事した自衛官射手の見誤り、供給システムの不適切等"62式機関銃の設計が悪い"とは断定できません...
ガンマニアではないので他国の武器に関しては知識は不足してますが、長年自衛隊で全般の装備品に携わってきました、62式ではないのですが61式戦車の同軸機銃で使用していたキャリバー30は米軍からの供与品だったのですが61式戦車が退役するまで使用していても全くの故障知らずでしたよ、同様にキャリバー50も米軍からの供与品も不具合なしだったのに国産は間隙調整を正しく行っても実包も空砲も不発が連続するほど使い物にならず式典のアトラクション等でアドリブで誤魔化さなければならない程粗末なものでした、そのメーカーも住友と聞いております
@@雷神-k1n さん、鹿島アントラーズやっとる場合じゃないね
以前書き込みした元陸上自衛隊の普通科の機関銃手です、因みに視察に来ていたアメリカの将兵に62式を試しに撃たせた方が「居たらしい」んですが、射手のアメリカ兵いわく「弾の散る方向が縦方向に散る傾向が有る」とアメリカ兵は言っていた「らしい」(又聞きの為詳細は不明ですが座学で教官から聞きました)。
機関銃は弾が横に散るのが理想的なのだが、実は日本の自衛隊の機関銃は「縦方向に散る」ので外国の兵器的観点ではあまり良くは無いのだが、専守防衛 一発必中を良しとする自衛隊の機関銃ではこの癖は良しとされてました。
貴重な情報、ありがとうございます!
???「It's a machine-gun!」
現場からの苦情に対し、苦労して作ったんだから文句を言うな、だったら自分で作れと言ってしまったら、専門家である自分を現場の素人と同列にしてしまいますよね。プロの自負があるなら絶対言っちゃいけないセリフですが、まあ世界トップクラスの代物と比較されては辛いですね。
しかも現場の苦情や意見を聞かないということは、独りよがりな無意味な設計を繰り返して良品がいつまでたっても出来上がらないという、実用品を作る技術者としては最もダメな態度だしなあ
けど中国や韓国には例外とか言いそう
豊和工業から「手伝おうか?」と言われたのに突っぱねた住友……
データ偽装してたりとか無駄にプライドだけは高そうな会社だからな
自称一流企業
国産化の錦の御旗を掲げさえすればどんなクソでも買っちゃうじえーたいのそーびひんちょーたつがある限り、くそそーび品は尽きまじ。
「俺はもう一度、満州に帰る」というのが開発者の口癖だったらしい。
勝手に帰ってくれと言いたい。
満州で62式の使ったら、現場の日本兵に殺されますね。
命がけの戦場でこんな不良品送られたら怒り狂いますよ。
使用した経験がある者からすると、射撃してるとよく不発射にはなっていたと思う。
当時うちの隊にあったやつは調子がいいやつと悪いやつがあって、悪い方は昔のボルトアクションライフルかよ。というほど
一発バン!→次弾不発射→槓桿を引いて不良排除→一発バン!→次弾不発射→槓桿を引いて不良排除→以下同文繰返→そのうち撃ち方やめーい。の号令が掛かり
一旦装填を解除して機関部にクレ5-56をぶっかけるか機関銃自体を別の物と交換したのち射撃再開となっていた。
なお、暴発したという経験は見たことも実際に自分が射撃した時も無かったなぁ
この事実を証明するものはないけど、本当に経験した実体験であることはお伝えしたいと思う。
住友のやらかしとか、良い評判と悪い評判の両方があることを見ると製品のバラつきが大きいのかも
設計はそれ程悪くなくとも製造品質が悪いことが多かったように思えます
後期教育隊で62式の実弾射撃の時、左隣のレーンで射撃してた同期の62式に不発がおきて故障排除の手順で「引く、叩く、押す」の後 遊底覆を開けた瞬間暴発して破片が目に刺さり失明する事故があった、中隊配属後も不発やガス筒の破損が頻繁に起きてた空砲すらまともに撃てない機関銃だった
ガス筒の破損は多かったですね。
当時、62式に関して欠陥を指摘されてなかっただけに取扱いや手入れの不備とされてて、まさかメーカー側の欠陥だなんて知らされてなかったですよね?
それ多分リンクか何かが噛んでいて前進不足で止まっていて、遊底覆いを開けたら噛んでいたのが開放されて撃針が弾のケツを叩いたんじゃないかな?
中隊配属後に直接ではないけど待機線で待っているときに射座でなんか騒いでいるな〜と思ったら、遊底覆いを開けたら暴発したと戻ってきた人がいたよ。怪我をしなくて運が良かったんだなその人。
今考えるとおっかない銃を扱ってたんだな。
全く冗談じゃない♯
@@雷神-k1n 財務省の圧力を恐れて。
@@kenjiomiya8975 派生型の74式車載銃も酷かった、とくに1型 下手すりゃ62式より故障率高かった 戦車の車内で起こる不具合は故障排除がすこぶる手間でうんざりした
元陸自です。 これ嫌いだったなぁ・・・重いしまともに動かないので。
状態の良い銃では無かったんですが、酷い銃だと連射で2・3発出れば良い方でした。
命中精度に関して「良い」と言う説はこんな裏事情もあったかと思います。それは状態の悪い銃に当たった場合は単発か2・3発しか出ませんでしたので、毎回ボルト操作しなければなりませんでした。それってもう連射じゃないんですよね・・・そりゃ毎回狙い直すので成績は良い訳です。 比べて連射できる状態の良い銃に当たった射手は連射するわけですから成績は悪いです。 隊では「62式単発銃」と言われていましたね。
撃つ時は心の中で「6ぱ~つ れんしゃ」と唱えて引き金を話すと丁度6発出ると教育されましたが、6発出た記憶はそんなになかったなぁ。
ダクトテープの件がありましたが、摩耗したピンが脱落し、部品の落下の恐れがあり対策としてピンの抜け止めにテープを巻くのは演習前のいつもの光景でしたよ。 あと「激発」では無く「撃発」ね。
点射?時の「ろっぱ〜つれんしゃ」は以前本で知りました。しかし62式での射撃は難しそうですね!
日本は、一度決めた事は変えない傾向があるけれど、改善するのは積極的に行って欲しいですね。
なお、住友は改ざんする方向に積極的な模様…
天下りに金回す為の口実が国産装備。
不備が発覚し責任が発生すると天下りポストが消滅するので全て隠蔽。
中抜き天国土人国家日本。
@@notificationsoff8600まあ軍需から手を引いたからもう住重の銃器類は 今後出てこない。
自衛隊創設に関する逸話で旧海軍の戦争直前に立案調査された戦後日本の再軍備(要するに負ける事前提)
というのがあってそれを基に警察予備隊が発足している事から主に旧軍人が初期に自衛隊を担っていたんですが、
使っていたのが元の敵軍兵器という事で兵器の国産化は恐らく当時は悲願だったのではないでしょうか?、
当時の日本人の体格では細かな部分が若干大きく感じられた様なのと弱装弾も反動面からなのか、
ただNATO弾の供給面で日本仕様は問題にされなかったのが不思議というか。
旧海軍の火器を製造していた日特に試作させていた辺りに旧海軍関係者が自衛隊内で幅を利かせていた雰囲気が読み取れそう。
韓国製兵器の評価が公正なの好感もてる。マトモなミリオタは必要以上に中韓を侮らないよね。敵を侮っても何も得しないから…
韓国さん輸出してますもんね。流石に信用問題になるから。
K2c1自動小銃ハンドガード加熱問題も、国内の既に出荷している商品はプラスチックのハンドガードカバー増設したり、フィリピン警察に納入するタイプは新しく長いタイプの新規のハンドガードに直したりしています。
そうゆう所は学ばないといけませんね。
特地(異世界)派遣からも拒否られる機関銃。(GATEより)
ここにもコメントしてる元自衛官だけど、こいつを持たされて戦場に行かされたらみんなマジギレするよ。
まず相手は槍や弓とは言ってもヤりにくる気満々な訳だから弾が出て欲しい時に出てくれなきゃ下手したら抵抗もできずにやられてしまうからね。
戦国自衛隊も。
自衛隊には火力と射程しか優越するところが無いのに給弾不良なんて起こしたら負けるよな。
栗林や銃剣道錬成隊ならともかく、距離を詰められたら一方的にやられる。
九六式か九九式軽機関銃よりも退化してる気がします。
ドイツみたいにバリバリ活躍したMG42を7.62mmNATO弾仕様にしたMG3に置き換えるはしたくなかったんだろうね
したらよかったのに
戦後型ブレンガンみたいに。
99式軽機を308NATOに改造設計して再生産する案もあったようです。
当時入隊していた時実際にこの機関銃撃ったことあるが、20発まともに連射できれば良い方。どんなに綺麗に整備しても…………ダメなんだよなぁ。
昔は良くても今はダメだからさっさと更新してくれ。
M240とかをくれ。
AAV7で買ってんだからラ産権買うかまともな30口径機関銃作ってくれ。
元戦車乗りで74式MGを射撃したり整備したりしたけど評価は難しい。銃身は戦車に搭載されているブロアーで強制冷却(空冷)されるので交換不要、説明のあった通り高ー低のレートを切り替えるレバーがついている(基本高レート運用)。悪いところは射撃中にリンクを打ち切るまでに1~2回が撃発不良を起こすこと。ただ原因が結局銃なのか弾なのか最後まで分からなかった。銃が冷える冬季になると頻発するようになるので砲手の悩みの種だった。内部にちっこい硬質ゴム部品が悪さしてるのかも?良いところは分解結合は目隠しでも行えるほど簡素だった、射撃後整備が楽ちん◎
@@hidekis3798556じゃなくて官給品のガンオイル使わないといかんですよ
556は揮発しちゃいます
ちゃんとスペックや成分みないとダメ
これが噂の無い方がマシンガンか…
すごい昔に新隊員前期教育で実弾射撃したことがあります。
途中装弾不良はありましたが、的にほぼ入ってたから命中精度は良かった記憶。
あとキャリングハンドル持って運ぶ際に銃身部が抜けるってままありましたね。
住重問題‥所属部隊で使い込まれた米国製と新品の国産キャリバー50保有してたのですが、住重製は実弾・空砲問わず発射サイクルが安定しない、頻繁に弾詰まりが発生したり
部品が破損するなど部隊では評判は最悪でした😤
後に改竄問題知って、ああやっぱりなあってなりました(笑)
最近、自衛隊の火器に関して公平な目線で話す動画が増えて嬉しい。
62式の問題点は部品老朽化とメーカーの評価偽装問題が大きいものの、同時に構造的にどうしても避けれない、遊底の複雑さ、銃身の肉厚不足といった問題は避けれないなぁと。
では、同時期のM60が良かったかと言うと、あれも問題があると思うと頑張った部類ですよねと。
この銃用廃ギリギリの時に実射したことあるわ
数十発に一回の割合で弾づまりしてた
個体により癖?があり気をつけないとすぐ詰まる
当時は使い込まれてボロボロだからこんなもんなのかなぁ…
って思ってたがこんな事情があったんですね
…ちなみにミニミも数十発に一回の割合で弾詰まりを起こしてた…
申し訳ありませんが、質問してもよろしいでしょうか?
初弾からジャミングを起こしたことも結構な頻度で発生していましたか?
また62式使用時に、使用した空砲と実弾の使用した際、どちらの方が"ジャミングのしやすい"というのを体感的に感じましたか?
(より具体的に教えて頂くと大変助かります!)
ミニミでも似たような頻度でジャミングを起こしていたんですね.....
@@dobasugi
初弾から弾詰まりが起きるかどうかはまぁ機関銃様のご機嫌次第と言ったですね。どちらかというと撃ってる最中に弾詰まりが起きやすい感じ
空砲と実弾で弾詰まりの起こりやすさが違うかどうかは微妙なところですね。気持ち空砲のほうが弾詰まりが起こりやすかったような…と言ったところですね。
…もっと具体的に語れれば良いのですが自分も年配の陸曹に指導を受けながらの射撃でしたのでどこの部品がどうこうなって弾詰まりが~云々とか言うような投稿者様が知りたいような情報は提供することは出来ないです。
実弾射撃自体もかなり前のことですので記憶が曖昧なとこもありますしすいません。
ご返信ありがとうございます!
非常に参考になります....やはり62式は個体差が激しいんだろうという事が認識できますね...
@@多田野和仁 様 ですよね ほんまなら空砲の方が圧力不安定で ジャミング❓←装弾不良のことでしょうか❓起こりやすいですよね❗12、7ミリなんか特に空砲はなりやすかったですよね(^o^;) 入隊したときに用廃の米軍の7、62ミリ機関銃の残弾処理(装薬が多い)で撃ちまくったことありますが 装弾不良 なかった記憶が(≧▽≦)
この銃を射撃する際は油差しが必要でした、発射速度が遅かったので6発連射は簡単で姿勢がバッチリならよくまとまりました。
64小銃ともども、弱装弾を使うというのが不必要。ガスレギュレーターの調整幅の拡大でガス圧の差を吸収すればよかったのに。
車載機銃、特に戦闘車両用の同軸機銃は、74戦車や73APCまでM1919の7.62㎜NATO弾版、90・10戦車や89式FVに更新の時点でFNのMAGあたりにしておけばなおベターだったと思う
薬室の肉が64式小銃より薄く、発射で膨らんだ鉄の薬室が元に戻るとき膨らんだままでいようとする真鍮の薬莢を締め付け、
ピストンで押されたボルトのエキストラクターが薬莢を引きちぎって停止。
そうでならなくても強く抜かねばならぬのでガスポートを現地工具で広げる始末、反動も強まる。もとからジャンク。
重心肉厚のある同構造の74式車載機銃はまともに動くという。
懐かしいな。陸士の時機関銃手として持っていましたが、全く役に立たない"62式単発機関銃"
4発以上連射で発射した記憶がない。
面白いかったです、ウィンチェスターライフルとかパーカッションリボルバーとかの西部開拓時代の銃もいつか解説してください。
ウィンチェスターライフルは第144回を予定としております!
元陸自です!元々の設計から失敗作だと言われていましたがwまず、銃身が細すぎると豊和工業の設計士から指摘があったそうだが?重量の軽量化を狙っていた為かわからないが・・・豊和工業からの助言は無視されて出来上がった62式機関銃は現場の隊員からは散々の評価ばかりで!いうこと機関銃や自分が射撃した時は板バネが射撃中に外れるは余りいい印象は無かった機関銃でしたよ。
文章の殆どが動画内でも発言した"幻の機関銃での記述"だと思われますが...
....板バネというのはどこの部品でございますか?
また空砲と実弾を比べてでの不良割合(感覚)、どのような不良が起きたのか、詳しくお聞かせ願いますか?
@@dobasugi 自分は機関銃手ではありませんのでまた聞き程度で話しますが・・・機関銃手によりますと64式と同じく上手い隊員だと良く当たるそうです自分は新隊員の時に上部弾帯カバー右側ピン固定用板バネが実弾射撃時に飛んで行きました(具品名称は忘れました)空砲は射撃したこともないのでわかりませんがよく弾ずまりがあるみたいです(実弾でも)これくらいしかわかりませんすみません!
ご返信ありがとうございます。
いえ、非常に参考になる情報でございます!弾帯カバーの右側ピン固定用板バネに関しては他の方も"脱落しやすい"と仰っている部分であり、より"脆弱な部分"だろうという事が認識できます...
戦闘訓練で伏せから早駆けする際、下げ手を持って走ったら銃身だけだったことが数回ありました。下げ手を使ってロック機構を解除するので知らずのうちに解除されてることが原因です。
古い個体は弾詰まりが結構ありましたが、バレルとピストンシリンダを針金で締め上げると多少調子良くなりましたね。
あと、トリガーを離しての撃発も一度ありました。左手でベルトリンクを引っ張って強制的にとまりました。
行軍の時は負い紐使ってるんですが、細くて肩に食い込み、本体も角ばってて体に当たり疲れる銃でした。
43:00 ならあんたはそれを持って前線で戦えるのか?と聞きたい。
隊員は文字通り命懸けで戦うのに、開発者のマスターベーションのような銃器を渡されたらたまったもんじゃない。
カラシニコフの爪の垢を煎じて飲ましてやりたい。
まさに井の中の蛙って感じだよね
陸自の普通科隊員だったのはおよそ40年ほど前の事。当然、小銃は64式で軽機関銃は62式でした。たしか照門の後ろ辺りに「日特金属」と刻印されてるのを見て「ああ、これが田無の日特かあ!(実家が近所だった)」と思った。撃てれば良く当たったけどご機嫌が悪いと「ろっぱーつれんしゃー」の後に止まらなくなってリンク全部撃っちゃったよ。
あっ……、これに触れますか……触れてしまいますか
大丈夫ですか?火傷しますよ…………?
………あれ?なんだか‥‥煙出てないですか?
ジューーーー(重傷)
隊員個人の努力でなんとかなっている代物でしたね。だから射手は特別な貴重な存在でしたね。でもなんか出来の悪さが憎めないかわいい奴だったデスネ。
開発経緯からうかがえる約束された失敗。なぜ実績の少ない業者に依頼したのか。旧軍で使い慣れた九六/九九式軽機や供与されたBARの機関部設計をベースにプレスの多用やベルトリンク給弾対応と肉厚銃身だとダメだったのか?
一番気になるのは、試作品の試験で現場で言われているような不良は起こらなかったのだろうか?試作品「だけ」工作精度が良く量産品の精度だと作動不良を起こすのか、経年劣化によってガバガバになった個体が作動不良を起こすのか、もしくは試作品でも作動不良を起こしながら試験結果を改竄し作動不良が少なかったことにして納入したのか。
本当に性能を追求してしまったらM1919と変わらないものができてしまうので(M60レベルのものは開発不可能)だったら性能は目をつぶり国産として差別化
できるようにしたのだと
思います。 何より開発中止
を避けたかったと...
さすがブローニングというところですね。7.62mmNATO弾使用にすれば、そのまま使用できる。
M1919は現代のウクライナでも現役で活躍してるよ
運用側も現場で命掛かってるから文句言うのもしゃーない。言わないと問題放置されるしな...。
日本の独自銃器の開発は、まず海外から同クラスの優良銃器を一定数導入など調査や運用実績から初めてもいいんじゃないかと。
開発が遅くてもそれまでは海外から購入やライセンス生産という手もあるし。
大日本帝国時代の機関銃のがマシ説まであるとかw
ウッドペッカー最強説
@@THE.Everestlist
ここにかなり書き込みしている元自衛官です。使いました。
あまりにひどくて我慢できないから書きますが、ウッドペッカーの方が重くても100倍マシ。
改良して2脚を付ければ使えます。
何で?
弾が出るでしょ?連射が遅くても62より最終的に時間あたりの投射弾数はかなり上です。調子がいい銃が少ないし、出てもある程度撃つとそれも調子が悪くなりました。
@@kenjiomiya8975 さん、戦後社会のある意味縮図みたいな銃器でしたね………
まだ99式を7、62×51にした方が良かった…いっそ英軍に習ってブレンとFNMAGにするか、或いはM16、AR18の方が良かったかも…
ドバスギせんせー、MG3君が自分は戦後作品だって言い張ってます!
7.62mmNATO弾仕様....戦後だな!!(ガバガバ検問)
日本軍時代からの悪弊。
「エリートの オレ達が開発した物は 完璧なんだ。現場の意見を聞いて改良なんて必要無い。使いこなせないのは兵隊が悪い。」
戦後型ブレンガン見たく九九式軽機を7.62mm弾仕様にしセミオートを追加していたら。
変な事せず当面はそれで良かった気すらする
存在がお笑い。
製造前は評価が高かった
とか聞くけど本当なのかな…
評価…どうなんだろ
延期出来なかった為37年1月13日付で制式制定…!?
出来てねぇじゃん!出来てねぇじゃん!!
未完成品だよ?これ!!
.....ソウラシイデス
@@dobasugi oh....
「事」が起きなくて本当に良かった
46:50~スターリン暗さつ計画という小説(著者楡山良明?実際に日本陸軍が画策したらしい)の中で、関係者が「あの人(日本人)は韓国で機関銃工場を作るとか…」という話題が出るのだが、この事柄を指していたのか…
100連装 引く 戻す 狙う 射つ で、一発ずつ射った😭
単発式 機関銃 (リンク装弾のボルトアクションって感じだった😭ちょっとした拷問だった)
でも、何の加減か 銃の当たりが良いと 弾詰まり無しで途中指切りしても、打ち切れる そうなると気持ち良い😊
ほんとう
本当に心中お察しします…槓杆重いよね…
ハズレ銃を渡されたときは本当に戦争でなくて良かったと泣きそうになりますよね…
ボルトアクションの単発?小銃未満ですやん。
なのに防御の要だ、ちゃんと撃てなかったら、仲間からお前のせいで♯(とても言えないこと)ですよね。
頼むから今からでもまともな機関銃をお願いしたい。
実際撃ったことあるけど74も高速モードにするとアホみたいに詰まるぞ つーか薬莢が張り付いて詰まるのはマジでゴミすぎるわ
昔の職場で東部方面隊の某普通科連隊で62式を扱っていた方が居ました。
その方の先輩が言うには導入時は良かったらしいんですが使用していくにつれて部品の脱落やら作動不良等が目立つ様になり現在の評価に繋がっていったとの事です...
単に老朽化もあったんでしょうかねえ。
""現場レベルの改修””ここも怪しい・・・・・・
同じ中隊の別の銃の部品をバラして組み合わせて、撃ってみて調子が良かったら取り合えすそのまま、まだ調子が悪いのは、残った銃の部品と何かを入れ替えて…の繰り返しでした。
ガタつきにはたまがバラけるのでウエスを挟む等の対処をして使ってました。
泣きが入るよ、ここまで酷いと…
62式はキャリハンドルの根本で銃身の連結部回すから、戦闘訓練時に掴んで立った瞬間にすっぽ抜けた記憶がある。分結はミニミの方が遥かに楽だった。あと安全装置が使いづらくよくかかりきらずにプラプラさせてたな。車載型は良く撃てて感動した。
「俺、意外と体力あるやん」って一瞬勘違いするやつ
かなりカオスな機関銃だが、一番の問題はそのカオス状態を解消しようとした痕跡が、公文書からまるで見えないこと。
近代化改修という概念が,陸自には全く存在していない。
89式小銃でも放置プレイぶりを発揮していたし、20式小銃が公開された際、取材陣から「今後の改修予定は?」と聞かれてもまともに応答しなかった。
その点に関して、陸自は筋金入りで、もはや宗教レヴェルだ。
さすが平和ボケ軍隊だと、感服させられた。
全然興味なかった話なんですけど面白かったです ガスピストンの勢いが足りないと閉鎖を解除出来なくなるだけだと思ってました 暴発の可能性が高いオープンボルトだとロングストロークの方が安全なんですかね?
暴発の可能性が高いオープンボルトと言いますと...例えば"STEN等"安全装置自体が不安定で、そもそもガス圧作動にする必要がない銃器も"その枠"となってしまいます....
銃器の不良改善というのは"それぞれの場合(複数の問題が絡んでいる可能性も有り)"だと思いますので、”●●=●●"と絶対言い切れるものは非常に少ないと思われます
戦後の日本の銃器で海外に派生型を生み出せたのは一つの偉業だと思う。
自分の見た範囲ではソウダン不良とか起きてなかったし😃💦軽火気の連中からも特に聞いてないです💦 小銃に配属されて 空砲ですが対抗部隊に対して300位撃ちましたが調子よかったです 個体差があるのかもですね。 まあしかし 100丁あって 15丁だけ不調でも機関銃としてはダメですもんね。 それよりも 除隊してからの頭デッカチのシャバの銃マニアのわかった風のうんちく聞くのがムカついた記憶があります(≧▽≦) オンどれ 文句言うなら ろくに飯も睡眠も無しで風雨の中担いで泥や藪を走ってこい❗️ とか思ったりはしませんでしたよ‼️
戦車も、M4シャーマンやチャーフィーが長いことあったらしいですが、アメリカ人での運用を前提としている事から、日本人には使いづらかったようです。 61式戦車が作られるのは、そういう現場の不満が発端だった模様。 お題の62式機関銃も屋外の射撃訓練場で撃ちましたが、『弾詰まり』が多いいんですよね。 お陰で皆が弾詰まり時の訓練を多くやっていて、再装填まで短時間で可能になってました。 年度末に富士で弾薬消費(訓練では無く消費するだけ)しに行く際、やたら撃つので詰まる間隔がどんどん短くなって来てウザい事この上ない。 予備銃身も持って来ていて付け替えますが、またすぐ詰まる。 濡れウェスで冷やしつつ撃つ。 硝煙で目が痛いし前も良く見えないが、更に撃つ。 涙が止まらないので、目を瞑って撃つ。 そして、射撃前にベルトを延々と作るのもめんどくさい。 そんな軽機関銃。
この銃はダメ銃過ぎて無い方がいいとうちの部隊ではみんな言ってた。私も含めて。
酷すぎて本が一冊かけるレベル。
使った印象は、暴発は殆ど無かったです。
ただひたすら弾が出ない。1発目から出ない。槓杆(コウカン、チャージングハンドル)を引いて弾を捨てて入れ直して撃っても出ない。
やっと出ても数発で止まる。
新隊員後期の普通科教育の検閲(卒業試験みたいなの)で大先輩が機関銃を撃って突撃の支援射撃をしてくれたけど、一発撃って詰まって、故障排除でガチャガチャやっている間に突撃は終わりましたよ。
実戦ならみんな蜂の巣だよ!
重いくせにまともに弾が出ないから、コイツいらないから64式小銃を2丁くれ、と真面目にみんな言っていたよ。
持続発射速度?大丈夫。
そこまで撃つ前に弾が詰まりすぎて撃てないから。
で、酷すぎるから演習中も油を動くところ全てにさしまくって、弾づまり無しで空砲100発撃ったら班長からお前は凄いやつだ!と超褒められたよ。
演習が終わって中隊に戻ってからも話を聞いた人から超褒められたよ。
空砲を撃つとそこまで酷い。
実弾はもう少しマシだけど、もう古くなっていたから、弾は出るけど、実弾を撃つときはテープを巻かないから分解していく。
古いからがたつきが酷くてウエスを挟んだりして対策した。
200発くらい撃つと発射した火薬のカスが溜まって調子が良かった銃も弾づまりしました。
良いところは何もありませんでしたよ。
十一年式軽機関銃を思わせる酷さですね。
二百発で作動不良とは驚きの酷さです。( ゚д゚)
@@kasinsatoru
十一年式軽機関銃は弾の火薬を変えたら安定したそうなので、あっちの方が安定性は上かも。
砂が泥が〜は最新の対策してある銃でも難しいし。
イメージとしてはショーシャ機関銃か、イギリスの弾も出る鈍器とか、銃剣の柄と言われてたやつ、ᒪ85だっけ?あんな感じだと思います。
あと、肩付けが甘いと遊底ようてい(変換が出ない)後退不足でまた詰まりやすくなるので腰だめとか、膝撃ちできるか怪しいです。
空砲ですが突撃のときに腰だめで撃ったときに何とか出ましたが、そもそも石綿手袋を使う前提の設計なのにもう無かったので、どうやって撃ったかは覚えてません。
色々ありえない銃でした。
ミニミは良かったよ?
小銃みたいに使えるし、軽いから普通に突撃しました。
ただ、床尾(ストックのケツのこと)の幅が狭くて構えると痛い。
それさえなんとかすればいい銃なんだけど…
気になる点があるのですが、実弾発砲時に分解していくとはどの部位が外れていくのですか?言える範囲内で構わないので、より具体的に多発した部位や少なかった部位、なぜそこが外れるという部位でお願いします。
@@gara_gara3241
10年以上前なので細かい部品の名称を忘れてのはごめんなさい。
弾をこめる時にガチャっと装弾する所の蓋を開けるんですよ。
ベルトの一番端を真ん中に載せて左手を挟まない位置で抑えて右手で蓋をバチンと叩きつけるように閉めます。この時にそこの弾の真上のところに出っ張りみたいなのがあって、これはたまが入ってないと押すとビコピコ引っ込むのですが、こいつの前と後ろにあるピンが曲者です。
このピンを抑えているのは右側にある薄っぺらい板バネ?なのか、本当に薄い鉄板一枚で抑えていますが、実弾射撃のときはテープをしないので(やっていけないんだったような気がしました)発砲の衝撃でそのうちどこかに行きます。
この板切れが無くなると、左から差し込んでいるピンが抜けてきて弾がちゃんと入らなくなってえらいことになります。演習で武器点検!と、班長とかエライ人が言ったら必ず見る場所でした。
あと聞いたのが、銃身の差し込み(ロック)甘いと銃身が1発目で抜けたことがあるから気をつけろ、と言われました。
蛇足ですがあとは移動するだけでガス筒止めバネピン?だったかな、本体とガスチューブは差し込んで90度回してピン止めするんですが、これがいつの間にか無くなります。
テープを忘れて落として超怒られたことがあります。
あとは…2脚も伸び縮みする所は下から差し込んでいるだけなので落とします。
テープで止めるか、真面目な人は紐をテープで止めてました。
グリップを下から覗くとネジがあって、これが取れてグリップまるごと落としたとかあるから気をつけろとか、床尾(ストックのケツの金属部分)まるごと落とすからテープを巻けとか言われました。
ここは構えると力がかかるので、それだけでバラけた例があるかもしれません。
@@kenjiomiya8975 ありがとうございます。落ちる外れるといっても現場の実例を出す人が少ないのでありがたいです。
全体的に経年でガバガバになっていて笑えない部品の外れ方がするトラブルになってますね…。
部隊の古株達は口を揃えて「M1919の方が何倍もましだった」だったけどね…
老朽化云々は正直言い訳にならない
そもそも「何時まで経ってもより古い武器/兵器が残り続けている」自衛隊は、老朽化したから更新なんて無い
新型が開発配備されるまで延々と「配備されたままの装備品を何十年も使い続ける」事を強いられる
設計者が自分で作ってみろといわんばかりの対応をしてしまったら現場サイドから「ならお前が実戦運用してみろ」と言われる位の悪手なのですよね。 現場の人間は命かかってますから。
結局のところ、他の工業製品と同じく競争が働かないと製品の品質は低いまま…
ガメラ3でバリバリ空砲撃ってた個体はチート能力者か何かだったのだろうか
74式小隊機関銃「キングオブバカガンだと!?こっちはキングコングガンだぞ!」
小火器は海外から買った方がいいよ。
技術的な展開もも無いし。
この動画で語られている事って62式7.62mm機関銃のカタログスペックが正しく、且つ、ちゃんと仕様通りに作られている事が前提の話になってるんだよね
現実には過去に住友重機械工業が5.56mm機関銃、74式車載7.62mm機関銃、12.7mm重機関銃の3種で試験データ改竄をしてたり、仕様とは異なるアルミ製品を航空機、誘導兵器、魚雷等に使ってた事が明らかになったりしてるし、現場には仕様通りのものが届いていなかった可能性は十二分にある
ここのコメント欄にある現場の自衛隊の証言を見ても、そもそも部品の材質強度や精度自体が足りていないのでは?っていう感じがするし
そもそも現場での運用が粗雑だった可能性も否めないと思う。
ユーザーの苦情に「こっちは苦労して設計したんだぞ」の旨の発言をして逆ギレするのは技術者失格
こんな銃を持たされる自衛官の方々が気の毒だ
1:07~
本筋ではありませんが、この写真(中央)は警視庁特別警備隊では?
....そうですけど?
ここまで不評かつ不調だったら「戦力なき軍隊」の代表的な火器なのかも。仕方ない「11年式機関銃」を使うべきだった。
あれは銃マニア受けする良いものだぞ…。
空自に62は来てませんし、来ても使いたく無いです
コメント欄が62式被害者の会になってるのウケる
イギリスもブレンガンをNATO弾仕様に改良したから99式軽機関銃を改良するなり、イスラエルみたいにM1919のNATO弾仕様を作るか韓国や台湾みたいにM60を使えていれば変わっていたかも。
国産に固執するなら99式のリノベーションがベストだとは言い切らないにしろ
そんなに上からマガジン刺すのが気に入らないのかな。
なぜM60を採用しなかったのか
いやMAGとかMG3という選択肢もあったと思うけれど
そもそもガス圧作動方式は、ショートリコイル方式より重くなりそうだから、いっそのこと、と言うか、この際MG42のNATO弾仕様にしておけば良かったのでは?
当時の日本では、未だ工業技術力が不足して無理だったとか?
7.62mmNATO弾仕様の MG3は イラン、ミャンマー、パキスタンでライセンス生産されてます
日本はミャンマーより兵器に限っては未熟なんですよ ミャンマーなら余計な事せず 工作機械生産設備を西ドイツから購入し生産も西ドイツ流を順守
しかし日本はサル知恵が働くのですぐ余計なことする、だからダメなの
元自コメントの酷評通り。私もこれは使えんと現役時代思いました。当時欠陥銃の記事が。週プレに出て。駐屯地のPXの書店に。酷評した62式の解説本があったのを見た時は。情けなくなりました。
40年近く前の話ですが。
後、除隊して。モスクワ郊外のロシア軍基地で。Pk機関銃など撃つ機会ありましたが。
性能の違いに愕然としました。こいつらと戦争しなくて、よかったと本当に思いましたよ。
74車載が動かんのは乗員の“愛”が無いからや
車載の方は普通だったらしいけど… Xの方では整備の仕方に問題があったのではと仮説を立てた人がいたな。
ちゃんと整備してやれば普通に撃てるし命中精度の良かったんだけどなぁ…
そもそもこいつは74車載のベースだから悪い銃じゃないことは確かなんだよね
後期教育隊で、何度か撃ちましたが、クソ重いし、撃針は、ぶっといし、命中率、集弾率も悪く、連射反動も最悪な軽機関銃でしたわ😂
適性としては車載固定のみで使用が合ってます
歩兵の携行には完璧に不向きです。
連隊は、あんな重いモン持って長距離行軍してたのですよ。
無論、小さな座布団みたいなモノを自分で作って肩にあてながら行軍してましたよ。
明治にマキシムの国産化に失敗しホチキスにした。ホチキスの給弾はストリップでベルト給弾ではなかったことが後々まで影響したのでは。
64式小銃よりも弁護のしようがない。
以前のブローニング機関銃の方がマシって言われて、ミニミ採用するまで62式の改修を放置。
そのミニミも住友の生産基準が低い時に作ってるから陸上自衛隊は 本当にこういうことに関しては救いがない。
撃った端から部品が外れるドリフのコント銃w、黒テープでグルグル巻きにしてもアウト
英軍がブレンを戦後長く使ったように そのまんま旧軍の99式を使えばよかったんだよ
ブラックテープも針金も脱落防止でやってた記憶。
新品は精度が良いんですか。
悪評は劣化によるものだと言う印象に変わりました。
銃身が抜けたのも…あらゆるとこが、摩耗してプラプラ。振動で思わぬ脱落…と。
64はたまにまっさらを見る事もありましたけど。
自分が入った平成では…まともなのは見かけませんでしたね。
早くに辞めたので、62式っていつ頃まで配備されてたんですかね。
新隊員で経験として数発撃った記憶しかありませんが。
フリンチによる挙動で命中率が悪かったりしたのでは?
あーだこーだ言ってもわかんめぇべ。
持ってみな
飛ぶぞ(意識が)
※正直、84の方が重いハズなのに、84が軽く感じる不思議
唯一現役からいい話を聞けなかったやつだ…
コイツには演習中に頻繁にクレ556を吹き付けてた機関銃手の姿がw
そもそも設計段階で1919と同じ弾薬で使う予定を、NATO7.62に変更したのに設計はそのままなら作動不良やら多発するのは当たり前
開発背景で触れていますが、一度.30-06で構成した以降にて"一から見直してでの設計変更"が行われています...
@@dobasugi
わざわざありがとうございます。見落としてたようです
( ゚Д゚)ゞ
ボルトアクション機関銃ではないですか。連発で弾出せたら赤飯炊いてもいいくらいの奇跡の単発銃。
ものづくりたいこく
自衛隊て64式小銃とか半世紀以上前の装備使わせてるのがすごい
たいして優れているわけでもないのに
いう事機関銃だ
キング・オブ・バカ銃。
無い方がましンガン、62式ボルトアクション機関銃、62式単発機関銃(笑)
@@土谷康二
単発でもちゃんと出るならまだマシだったよ…
@@kenjiomiya897562式模擬機関銃
@@ままま-j8t
それだ!
銃身でひっぱたいた方か手っ取り早い。
この機関銃を設計した人は最高の出来だと絶賛したけど、欠陥がいっぱい出てきたんだから、コツコツ自分で改良を施してほしかった。そうしないから、余計にこの機関銃の評判がガタ落ちになってしまった。
ゴミを作るよりZB26をNATO弾及びベルト給弾対応型にすれば良かったんじゃね?
実物を見た事ありますが構造が複雑で疑問符がありました
このイメージが先行して低評価だったのかもしれません
この兵器作りのグダグダ具合や時間かける割に微妙なものしかできない、更新しない物品愛護という言葉に狂い改良や部品交換を全然しない。この酷い状態は未だに改善されない所だよな。
重機関銃様式で16㎏、軽機関銃様式で17.4㎏というのは奇怪ですね。どうしてそうなったんでしょうね。住友重機が下りた以上、後機関銃はどのメーカーが主体として開発生産してくんですかね?ただ、少し気になることは日特金や住友重機とも不良品を自衛隊に納入したことで、お目玉を食らっているのを見ると、この機関銃の不良品というのは頷けるんですがね。
minimiMk3は輸入みたいですね。豊和が製造と言っても、生産ラインを新たに作る必要がある。
私は、96式、99式軽機関銃を参考にして、MG42のベルト給弾機構も参考にするなどして、軽機関銃を開発するべきでしたね。だって、こちらは故障が無いから参考にはなるでしょう。津野瀬さんは自衛隊を退官後、豊和工業に勤務したので、この機関銃には無関係です。一応、64式自動小銃の主任設計者ですね。設計者の河村博士の言から、コリャ、欠陥があると認識しました。本当はFN-MAGあたりを購入する程度でいいんじゃないですかね?@@90jgsdftype
動画を拝見して気が付いたのですが弱装薬にしたのは日本人の体格に合わせたと言うのが通説だと記憶します。
しかしM1919は弱装ではなかったはずなのに国産機関銃では何故?
そもそも当初の国産化の理由も不明瞭となると迫撃砲問題で小川和久氏が静かに激怒された事に通じる様に感じます。
隊員の方々に死者が出なかった事が幸いと感じます。
よく言えば弾を節約する日本にしか出来ない機関銃
俺は弾を装弾子に入れ遊底覆を閉じたら激発した❗️
班長に誰だ‼️って怒鳴られたけど、遊底覆いを閉じただけだって言ったら、またかよって笑ってたっけな😂
見かけがM240Bに似てる。
十と書いて(つなし)と読むのに・・・
頼む…頼むから外資が入ってくれ!!😂😂😂😂
他国のコピー+いらんアイディアで悪い物が出来るならやめて欲しい。
時代的に「好き勝手に」作らせたのか謎?
ライセンスを取っているのか必要ないのかも謎。
九九式の方が優秀定期
あの有名な言う事機関銃か
日本の銃器産業は国内はもちろん海外にもほとんど開かれてないので発展の余地がない
いい製品を作りたければ顧客からのフィードバックが重要だが
自衛隊だけに製品を売ってたんじゃフィードバックも少ないし
そもそも改修を独自に行うモチベーションが生まれない
ゆうこと機関銃
無い方がマシンガン