【渡鹿用水】熊本の街なかに溶け込む謎の水路に迫る!【暗渠もあるよ】

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 加藤清正シリーズ第2弾。
    熊本市都市部を駆け抜ける謎の水路、渡鹿用水を紹介します。
    世界灌漑施設遺産の一つであり、白川水系最大の取水堰、渡鹿堰に端を発する渡鹿用水は、熊本の中心市街地を駆け抜けてはるか遠くの農地に水を送っています。
    今回は、そんな街の景観に溶け込んでいる農業遺産に迫ります。
    解説用noteはこちら!
    note.com/nougy...

Комментарии • 6

  • @bobchinneko
    @bobchinneko 3 года назад +1

    一年前にこんな動画がアップされていたんですね。とても楽しめました。加藤清正が水路に関係しているとは。今は近代化の影響なのか昔は地上に出ていた水路もどんどん暗渠化されで道路に変わっていたりして、普段の生活では気にも止める事も少なくなりました。街中を散歩している時に思いも寄らぬところから水路が現れると、『この水は何処から流れてきているんだろう』と興味をそそられます。熊本には通潤橋が有名だと思いますが、確かこの橋は逆サイフォンを利用して設計されていたと思いますが、当時の日本の先人達の農工技術には驚かされます。この動画のシリーズとして『通潤橋』についても説明動画につながる事を期待しております。(ピンマイクを使って頂くと音声が聴きやすいと思います。^^;)

  • @minevaknow712
    @minevaknow712 4 года назад +3

    八代地域の干拓の成り立ち、農業用水の仕組み特集してほしいです!

  • @saradapanda08
    @saradapanda08 3 года назад +1

    地図とかで説明して欲しいな

  • @農業農村工学チャンネル
    @農業農村工学チャンネル  4 года назад +1

    解説用noteも勢いで執筆しました!
    渡鹿堰の治水効果について論考しています。
    note.com/nougyounouson/n/n4aed52361c2e

  • @農業農村工学チャンネル
    @農業農村工学チャンネル  4 года назад

    あ、字幕の間違い…。
    3:56
    誤「画津」
    正「画図」
    ですね…。