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農業農村工学チャンネル
Добавлен 21 июн 2020
【でかすぎ】日本最大級の円筒分水工!胆沢平野!
今回は旅先で訪問した、日本最大級の円筒分水工を紹介しています。
※動画のなかで日本最大と言い切っていますが、サイズだけで比べると逆サイホン式のなかで日本最大は防府市の円筒分水工です。流量で言うと胆沢平野土地改良区の円筒分水工が日本最大になります。
参考:円筒分水ドット・コム
entoubunsui.com/index.html
※動画のなかで日本最大と言い切っていますが、サイズだけで比べると逆サイホン式のなかで日本最大は防府市の円筒分水工です。流量で言うと胆沢平野土地改良区の円筒分水工が日本最大になります。
参考:円筒分水ドット・コム
entoubunsui.com/index.html
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【渡鹿用水】熊本の街なかに溶け込む謎の水路に迫る!【暗渠もあるよ】
Просмотров 1,3 тыс.4 года назад
加藤清正シリーズ第2弾。 熊本市都市部を駆け抜ける謎の水路、渡鹿用水を紹介します。 世界灌漑施設遺産の一つであり、白川水系最大の取水堰、渡鹿堰に端を発する渡鹿用水は、熊本の中心市街地を駆け抜けてはるか遠くの農地に水を送っています。 今回は、そんな街の景観に溶け込んでいる農業遺産に迫ります。 解説用noteはこちら! note.com/nougyounouson/n/n4aed52361c2e
水路に水が流れるだけの動画 熊本市 鹿渡用水 二の井手
Просмотров 6654 года назад
熊本市の世界かんがい施設遺産の一つ、白川渡鹿用水に水が流れるだけの動画です。 なんか、解説動画も編集中らしいですよ。
加藤清正がつくった謎構造の水路に迫る! 熊本県菊陽町 鼻ぐり井手
Просмотров 2,7 тыс.4 года назад
解説用note:加藤清正がつくった謎構造の水路に迫る! 熊本県菊陽町 鼻ぐり井手 note.com/nougyounouson/n/n5f2a31438cba 熊本県菊陽町のにある、鼻ぐり井手はかの有名な戦国大名、加藤清正が建設したと言われる農業用水路です。 その最大の特徴は、その名前の由来となった「鼻ぐり」構造です。 明らかに他に例を見ないその構造は、土砂の堆積を抑制するために意図的に作られたとも言われますが、はたして真相はどうなんでしょうか? 若手建設技術者の目線で、その謎に好き勝手に迫りました!
謎の超技術で作られた水路に迫る! 熊本県御船町 松向水路
Просмотров 74 тыс.4 года назад
熊本県御船町の山中にある、戦中から戦後にかけて建設された松向水路(しょうこうすいろ)は、長大なサイホン※、水路橋、水路トンネルと農業土木の技術の結晶のような水路です。 山中を縫うようにして流れる長い長い水路の源流をたどると、とんでもないところから取水していることが分かりました! 解説用note ↓農業土木の粋を尽くした謎の水路に迫る note.com/nougyounouson/n/nc2ca5dc95c47 ※この動画でサイホンとして紹介している施設は、いわゆる「逆サイホン」であり、「隙間のない管を利用して、液体をある地点から目的地まで、途中出発地点より高い地点を通って導く装置(ウィキペディア)」ではありません。サイホンの呼称は適当に使われることもあり、逆サイホンもサイホンと呼ぶこともあります。サイホンや逆サイホンの原理やその違いなどについては、他サイトに詳しいのでそちらに説明をお...
BGMじゃまです
うむ、大変素晴らしい(* ゚∀゚)✨ 日本の歴史と関わる人達の努力が伝わる様だ。
分水工見てみたいけど 静岡県人なので遠くて行くのが大変です😂 しかし凄い迫力の分水工ですね👍️
動画が配信されるのを待っていました。すでにコメントされておりますが、せっかく説明されている音声が小さく聞き取りずらいです。テロップや音声調整をして頂けるともっと見聞しやすくなりますし、興味をそそられると思います。今後もご活躍を期待しております。
あんまりデカすぎるので狸、とか鹿の土左衛門浮いてる時あんのよね。 胆沢ダムは地元じゃ小沢ダムって言われてるし
こんにちはm(_ _)m 加藤清正に感謝 そして動画にしたお二人に感謝
こんにちはm(_ _)m おすすめであがってきました(笑) 御船町と山都町ですか〜 田舎に〜そんなとこがあったとは 今度帰るきかいがあればみて現場見たいですねー きれいな水ですぬ〜いもりいいね 地形を利用して水路を作ってます(=^・^=)
こんにちは、もう少し音声を大きくして頂けると興味や理解度が上がる気がします。 お願いします。
疑問なのですが、サイホンというのは水圧の差を利用するものでは?筒や管などの密閉された空間内を水が通ることの説明があれば良いなと思いました
もう少し 画面の揺れを抑える努力してほしい。
川の下を通るのは、サイフォンの原理とは違うと思います。
一年前にこんな動画がアップされていたんですね。とても楽しめました。加藤清正が水路に関係しているとは。今は近代化の影響なのか昔は地上に出ていた水路もどんどん暗渠化されで道路に変わっていたりして、普段の生活では気にも止める事も少なくなりました。街中を散歩している時に思いも寄らぬところから水路が現れると、『この水は何処から流れてきているんだろう』と興味をそそられます。熊本には通潤橋が有名だと思いますが、確かこの橋は逆サイフォンを利用して設計されていたと思いますが、当時の日本の先人達の農工技術には驚かされます。この動画のシリーズとして『通潤橋』についても説明動画につながる事を期待しております。(ピンマイクを使って頂くと音声が聴きやすいと思います。^^;)
水路を辿っていくところがワクワク感があって楽しかったです!それにしても『逆サイフォン』という仕組みを先人が農工技術に取り入れていることに驚きです。
岩拾ってやれ
見にくい。
途中に出発地点より高い部分がなければサイフォンの原理とは言えない気がする.
とうどうさん格闘家経験者かな?
兄弟にしか見えんw
どの辺りかもう少し詳しく見たかったな 映像と音声の性能が上がるといいなあこの辺りをまたお願いします
素人が的外れの構造論をほざくな。
渡鹿井手 漢字変換ミスしてる。
カメラブレが酷くて見ていられない.場所が一切説明ない。山のてっぺん??どこにだってあるじゃん。地名を調べないで動画アップとは基本がゼロ。
画面カクカクで目が痛いし、気持ち悪くなってきた… 最初はあまりのカクカク具合に、自分のPC壊れてきたのかと思ったわ。 内容は興味深くて良いと思うんだけど、これではダメよ。
私は暗渠や円筒分水巡りが大好きです。
自分は50を超えてるけど、君達みたいな若者が居ると、まだまだ日本は捨てたもんじゃないなって思えるよ。 先人が築いた技術を後世に受け継いでいってもらいたい。 これからは君達が中心だから。
そのサイホンとやらが見たかったな。
ぼくなつ、というゲームを思い出して思いに浸っている高校2年生。
かっくかく やで
疑って申し訳ないのですが、途中出発地点より高い地点を通って導くのがサイフォンです。 出発地点より高い地点の状況と通水手順を動画で説明して頂くと、皆が納得できます。
惜しい! 良い内容動画なのに、音声どりが悪いね👎 BGM要らないね。 何を言っておられるのか理解出来ません。
こういうの見ると、やっぱ昔の日本人て凄いなぁと思う。
マチュピチュもサイフォンの原理で水が水道が出てるって聞いたことが・・・
カクカクなのは俺のPCが寿命を迎えてるのか 他の人もそうなのか、
私のもカクカクですよw
地図とかで説明して欲しいな
水路好き好き人間です。 動画後半、滝より先の水路を歩いておられましたが 一般の人は立ち入り禁止とかありますでしょうか。 素人には危なそうなので動画14:00あたりのところで引き返そうとは思っておりますが。
工事してくれた方々に感謝
すごい施設を夢の中で見てる気分でした。 画面酔いがすごくて半目。 歩きながら撮る時は手ぶれ補正があったほうがいいと思います。
わたしに日本の農業土木の凄さを教えてくれたのは日本の医師 中村 哲先生です
動画カクカクで見てて疲れる。折角面白いのに
どこにどうサイホンが使われているか判りにくい動画でした。 ま、とびとびに見てしまった僕も悪いが長々とだらだらと編集しているせいもあると思う。
先人達の努力と発想は目を見張るものがありますよね🎵 勾配をうまく利用し田畑を潤す水路完成は悲願だったことでしょう
サイフォンの原理も動画に組み込んでくれるとなお親切。
お疲れさまです。 先人の生に関する努力を確認すると言う素晴らしい内容です。 専門の方は言葉を聞くだけで理解が出来ると思います、サイホンそのものを知らない方も多いと思います。 実際に家庭で見られるその器具を紹介し、最初イラスト等でその壮大な計画を紹介して現場を紹介するとより分かりやすいと思います。 現地で向こうの山(確か)とか道路の下とかと言う表現の時に、お二人が男前と言う事は最初に見させて戴いて居ます。 山とか道を映してもらえると、より現状が理解できます。 とは言え農業国日本の先人の知恵を紹介して頂ける素晴らしいチャンネルです。 是非この先も続けて行ったください。
動画ぬるぬるになってる
少年心をくすぐられると言うか、もちろん大変なんでしょうけど楽しそうなお仕事ですね。
凄い! 物凄い努力にて完成したんですね。後世に残せているなんて!
どうやって工事したんだろうあんなところ。
ご兄弟ですか? こういうのは見ているだけで面白いです。 あまりに離れているターザーンロープに飛びつきたい! 日本銀行松山支店のホームページに 「企業の間で取り引きされている物の値段は、昭和20(1945)年から平成24(2012)年までの間に約192倍になっていますので、当時の100円は現時点の19,200円に相当するともいえます。ただし、これはあくまでも企業間で取り引きされる物についてのケースであり、消費者物価指数を用いれば、また別の結果になり得ることは注意が必要です。」 とありました。 単純計算で5760万円かけて水を引いたわけですね。
動画カクカクですね😅
カクカク動画です(笑) 質よりも勢いと思ってそのまま投稿しましたが、結構たくさんの人に見ていただいているので、ちょっと申し訳ない思いです…。
八代地域の干拓の成り立ち、農業用水の仕組み特集してほしいです!
八代もぜひやりたいですね! 勉強します!