晩年のキューブラー・ロス

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  • Опубликовано: 11 ноя 2024

Комментарии • 7

  • @MrCoponta
    @MrCoponta 3 года назад +5

    私にとって、凄く難しい話でした。
    新コロで世界はとんでもない事になってます。
    毎日、馬鹿みたいに感染者数ばかりのTVを見てると疑問が湧く。

  • @ととちゃん寝る
    @ととちゃん寝る Год назад +1

    死後の世界があるとかないとかということに尽きる話ならばちょっと違うよね、宗教は。体験とか経験だと思う。ただこの人は他者のために示したかったんでしょう。自然科学が社会に貢献してきたように。

  • @kmtr1999
    @kmtr1999 Год назад +4

    最期は子供と孫に囲まれて穏やかに亡くなったとなっているが、終わりよければ全てよしとは受け止められない。
    死にたいと願いながらも宗教感やこれまでの活動や思想にとらわれ、もしかすると世間体もあって自死の選択肢を取れず、身の回りのことも自分ではできず自尊心も主体性も奪われた毎日、痛みに耐え苦しい数ヶ月だったんじゃないかな。終末期の自死に関してはもっと社会が寛容になって良いと思う。

  • @neplanepla4304
    @neplanepla4304 2 года назад

    サイコパスな人なのかな~と思ったら結構普通の人でしたね
    でも人より死ぬ準備ができているのかなと思ったけどできていなくて、共感性がない感じはサイコパス感ありますね
    宗教前提で死後の世界があるということ前提なのであんまり参考にはなりませんでした。
    誰もが本当は信じていないけど慰めとして信じることにしている。
    そういう部分にも光を当ててやって欲しかったですね。
    本当にサイコパスじゃないとできないとは思うけど。

    • @c.cghost8021
      @c.cghost8021 Год назад +10

      死にゆく人に寄り添って、彼らにとって何が必要か考え、実践する。
      共感性なくして出来ないし、その思いが広まったのだから単なるお節介でもなかったのでしょう。
      ちょっと棘のある感じがしたり、晩年が思ったほど穏やかに見えないのは、彼女がそれまで見せてこなかった「人間味」なのかなと自分には映りました。