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自動車メーカーの支援を受けず、スポンサーを自ら集めてF1に参戦したのはタキ井上と山本左近しかいなかったはず。山本左近は国会議員になりましたね。
待ってました😃
ありがとうございます!
バーニー・エクレストンから「(撤退する)ホンダ買わねえか?」って声掛けられたらしいですよね?
フジテレビは井上隆智穂を全力無視してましたね
ある意味、日本中のF1ファンの誰もが知っているが、誰も知らないタキ井上さん。自動車メーカーのバックアップも無く大手メーカーの支援も無く、ひたすらレースに出続け遂にはF1まで上り詰めた雑草ドライバーでした。彼は、どういう人間性を持っていたのか…有能なドライバー…としてでは無く有能なビジネスマンですね。
タキ井上さん、メーカーのバックアップ無しにF1に参戦するのですから優秀な方ですね。個人的にはガイ・エドワーズを思い出しました。
タキさんを深く取り上げるのがこのチャンネルの醍醐味やね。
六甲の星 井上隆智穂さん、自分と同じ兵庫県出身の方だったので応援してました(お寿司屋さん?の息子だったそうな。お金持ち?)。確かモナコの一件で、ジャッキー・オリバー氏は主催者から車両代として8000万円も補償してもらったそうです。あとご本人は、F1で「リカルド・パトレーゼ氏のように最強のナンバー2ドライバーとして、やっていける自信があった」と、引退後に出版されたF1雑誌のインタビューで語っておられました。96年のミナルディチームでの走りも見たかったです。
当時は気付かなかったのですが、井上高智穂の乗ったミナルディは、前後ウィングの蛍光グリーンがとても映えてますね。私が好きな色であるという事を差し引いても、これは出色のカラーリング!マシンが濃紺一色だったら、もっと映えていたはず。
スポンサー集めの上手さもドライバーの資質の一つなんだと、彼から学ばされました。F1へのサクセスロードもスポンサーの新規開拓も彼は根っからのフロンティアなんだなと沁々。我が地元の小林君がスポンサー集めに苦労してるのを見て、タキを見習わんかいと苦虫を噛んでいた日々も同じく思い出しました。沁々。
F1参戦についてスキル不足で中嶋悟さんから待ったがかかった(タキさん本人談)国際F3000フル参戦したらスーパーランセンス貰えるって作戦思いつくのは凄い。関口雄飛のマカオGP傘下にドイツのF3チーム紹介したり、笹原右京のフォーミュラルノー参戦に尽力と後進育成能力が凄いこれはある起業家から聞いた話なので事実か不明ですが、アフリカでダイヤモンド発掘に投資してレース資金を得ていた。ユーモアのセンスが凄く良くて非常に優秀なビジネスマンだと思います。
毎度です。ですよね〜同感です!
タキ井上の活躍でユニマットライフの知名度は間違い無く向上した。
コメの方でもある通り、F1を観ていた当時情報が少なくて「井上隆智穂?」ってカンジでしたネ。日本国内での実績も特になく、どうしてF1まで上り詰めたのかホント謎でした。タキさんの才能が理解されたのは引退した後、そのマネジメントとネゴシエーションのスゴさでした。特にチームとの契約、スポンサーとの交渉時、自身のみでネゴシエーションを行っていたという、会話術や精神力は特段の驚きです!ドライバーとしては、記録すべきコトは無いかもしれませんが、正に記憶に残るドライバーだったと思いますネ!
タキ井上の凄いところは、NOVA(猿橋望氏)やユニマット(高橋洋二氏)という一癖も二癖もある実業家から資金を引っ張ってきた事でしょうね。
毎度です。そうですよね〜。一回膝を突き合わせてみたいですな〜
タキさんがF1中継内で初めてインタビューを受けていたのは、確かフランスGPの予選中継内で流すVTRだったと思います。ただ、インタビューはレースとは全く関係ない内容だったと記憶しています。川井ちゃんとは結構仲が良かったみたいで、F1グランプリ特集で連載されていた4コマ漫画にもよく登場していましたし、タキさんをイメージして作成された(?)CDアルバムでもインタビュアを務めてましたし。
セナ&ミナルディはケータリング通い詰めたパスタ代としてノーギャラで乗ると豪語していたらしいのでボタンの掛け違いでありえたかもしれません。ダラーラワークスの話は初めて知りました!いまや日本のレースはダラーラ抜きでは開催できませんね。歴史の紐解きは大事ですね。ありがとうございます。
井上隆智穗、マーシャルカーに跳ねられた珍事はTV中継にも映っていたので有名ですが、その年のモナコGPの予選ではマーシャルカーに追突されてましたね。(あまりに遅いから?)その際、メディカルセンターで念のため検査を受けており、その後、パドックにアナウンスが流れました。最初はフランス語で、「検査の結果、井上の脳には異常はありませんでした」続いて英語で、「検査の結果、井上には脳がありませんでした」パドック中、大爆笑だったらしい。
やっぱりこの人は凄い人です、シューマッハがタキさんと同じ状況でF1に上がれるかと言ったら❓ですね、お金がかかるスポーツなので。
毎度です。そうなんですよ。このお方の自己マネージメントすごいんです。
昔のF1見ていたらタキ井上?誰だかしらない。最近、知った。???誰だ。分からなかったな。
中島&亜久里&右京&虎&琢磨は見てたけど井上???誰だ。しらなかった。
こういったニッチな、だれからもようぼうされないようなねたで、がっつり心を掴むあたり、イネムリサンも、只者ではありませんね。知らないうちに、沢山の視聴者の心をガッツリ掴まれてますからね〜❤今後とも、宜しくお願い致します!
アハハ。私は極めて普通のどこにでもいる平民でございます。
佐藤琢磨さんの為に、資金確保奔走した事も、ぜひ紹介してあげてください。
タキさん、イタリアGPでフジからインタビュー受けてましたよ
ミハエルの大爆笑だけがタキではないのですw当時TVでは冷遇されていましたが、何のバックボーンもなくF1まで上り詰めたビジネスセンスは、他の日本人ドライバーには無いものでしたですよね~94年の鈴鹿でデビューして、当時は誰それ?って思いましたが、改めてタキ井上を知ると、日本人にはないものを持っている稀有なドライバーでした。
井上隆智穂さんはある意味記憶に残るF1レーサーでした。
うんうん、同感です!
流石タキ井上を取り上げるとは! 当時はいたのかわからないような感じで、結構小馬鹿にされてたような感じでしたが、一年レギュラで走った事実はすごいです!その後も業界で、ご活躍されたのを見てるとそっちの能力が高い人なのはわかりました。
毎度です。タキさんは人として面白いんですよね〜。それを皆さんに少しでも伝えられたらなと思いまして😊
「走る駅前留学」ふと、この言葉を思いだしました。中嶋、亜久里、右京とは異なる道程でF1まで辿り着いた…目立った成績は残せなかったがもっと評価されてもいい人じゃないかなぁ?
タキさん、個人的には「味方だったら心強いけど敵に回したらやな人」のイメージなんですよね。
毎度です。わかる〜
タキ井上さん、大好きです
当時、レース雑誌の全日本F3のリザルトに名前はあるものの、情報がほとんどなかったので何者なんだろうって思ってましたね。F1に乗ってレースをしたいって情熱は誰にも負けていなかったんでしょうね。
ありがとうございます。アイルトン・セナ&井上隆智穂のコンビには感激しました。井上さん、確かご実家は寿司店だったとか。ファミリアでレースを始めたのは亡くなった片山義美さんに弟子入りを懇願し、そのアドバイスによるものだったそうですね。デヴィッド・シアーズもF3時代読んだレース記事で結構有望株だったことを覚えています😊
毎度です。タキさんの周りは、なかなかの人間模様ですよね〜
この人が最遅とは思えないが、史上最遅を肯定的に見た場合、この人がここまで走れているという事実自体が日本人ドライバーのレベルの高さを表していると思う。 でもやっぱり、個人的に近世F1で真に最低限の才能だったペイドライバーはリカルド•ロセットだと思っていたり。
毎度です。うううっコメントしづらいです🤣🤣🤣
メディアが取り上げない分マーシャルカーに跳ねられた事で後々まで語り継がれるdriverになりましたね………メディアが力を入れたdriverでも後々まで語り継がれてるのは、中嶋、亜久里、右京、琢磨………位ぢゃね?その他は………あれ?居たの?程度
ビジネスの能力に秀でており、F1にまで上り詰めましたが、肝心のドライビングは国内レーサークラスだったため、フジテレビは、片山に比べたら本当に全く話題にはしていませんでたね。
隆智穂って名前だったことすら忘れてました。特集ありがとうございます!!
毎度です。お役に立てて光栄です!
タキ井上氏と言うとどうしても「金を積んでシートを獲得したドライバー」と言う印象が強かった事からメーカー系の支援を受けている他の日本人ドライバーと比較されたくない(特にサトル・ナカジーマさん)と言う物があった事から日本のメディアではあまり触れられませんでしたよね。しかし、これは良く考えればわかる事ですが先立つ資金が無ければどうにもならんと言う事はどのドライバーにも言える事で、これはチャンピォンになっているアロンソ氏やルイス、ミハエル・シューマッハと言った人を見て居ればわかるのになぜタキ井上氏が叩かれているのかは全く分かりませんよね。言語・文化・食べ物・宗教が違う国へ行って自分をマネージングしてスポンサーを得る事が出来た能力はもっと評価されて良いのではないかと感じますよね。ミナルディを駆るセナとタキ井上氏と言うとマシン戦闘力的には疑問が残りますが、87年若き日のセナがサトル・ナカジーマさんとコンビを組んでいたロータス時代を思い起こす所があります。この頃のセナは良い意味ではっちゃけていて、はっちゃけセナと言うとベルガーとコンビを組んでいたマールボロ・マクラーレン時代を思い出しますが、意外にロータス・ホンダ時代のセナははっちゃけていて、サトル・ナカジーマさんのタイヤに「街乗り用タイヤ」「ラクダの脚」と言う物やウイングに「とびうお」「雨専用」と言う物を書いたり、ホンダエンジンにガムテープで「差し押さえ アイルトン・セナ」と言う物や「小型船舶用エンジン サトル・ナカジーマ様」と言う様な物を書いては張り付けたりと結構愉快なエピソードが多かった為、タキ井上氏も同様だったのかなと思うと感じる所はありますよね。
タキさんのF1参戦が、バブル崩壊と重なったのが悔やまれますねぇ。日本経済さえ堅調なら「チームTAKI」を立ち上げて、現在でもF1に参戦し続けているとか妄想しておりますw
毎度です。確かに仰る通りですね。せめてスーパーアグリのマネージャーをやらせてみて欲しかったっす。
当時は分からなかったが後年になって知るその凄さペイドライバーと蔑むなかれですねそして間違いなくF1の歴史に名を残した迷?ドライバ―であることに皆さん異論はないと思います(笑)
タキさんのインタビュー 確か一回だけ リタイア後川井さんから受けてたのが フジテレビで放映されてたと記憶してます😅
毎度です。おおっその記憶力は凄いですな!ありがとうございます!
タカチホで有名人と言えば、タキ井上さんとザ・グレート・カブキさん(過去のリングネームが高千穂明久)ですねーいつも興味深い動画をありがとうございます❗️超個人的ですが、スーパーアグリも見てみたいです❗️
毎度です!グレートカブキ!楽しませていただきましたね〜。スーパーアグリですね!かなり後になりますが必ずやらせて頂きますよ!
日本人番ベルトランガショー❔みたいなマネージメント。F1降りてからなんか凄いぞこの人は‼️って思ってました。しかしセナさんがミナルディに‼️乗って欲しかったですね。ミナルディで雨のドニントンやモナコで二波乱させてめちゃくちゃ盛り上るパターンなんて最高だと思う‼️涙ちょちょ切れます。実況は三宅アナで。
毎度です!いやはや意外とタキさんのファン多くてビックリしちゃいました。この動画みて喜んで頂けるなんて、本当にしっかりF1見てらっしゃいますね!素敵過ぎます!
中古のファミリアって一世風靡した赤いファミリアのやつなんですかね?すっかり井上さんのこと忘れてて動画で出すのは素晴らしい。
確か1度ならず2度もマーシャルカーにはねられた方でしたかね。ちょうどF1を一番見ていたころのドライバーでしたので、覚えています。
毎度です。一回目はおかまちゃんでしたね〜
今回はセナのファンタジー企画の延長線上に繋がる感じですが、実際にミナルディでこれが実現していればタキ先生の苦労ももっと早い段階で報われていたんだろうな…と感じました。
毎度です。あらま、お得意様!セナのファンタジー企画もご覧になって頂けて光栄です!
ヒルやクルサードや右京が回って最後まで走りきれなかった95年の鈴鹿でしっかり完走したのは本当に立派。個人的には、ですが過小評価されてるドライバーだと思ってます。
日本のF1ファンは概ねタキのファンであると言っても過言でない気がする。
フジテレビがタキさんを取り上げたのは自分の記憶では1回のみ”3人目のF1ドライバー”といことで深夜のスポーツ番組のF1特集でインタビューされてたけどその時タキさんはビジネススーツで名刺交換していました。イロモノ扱いでしたね
毎度です。F1ドライバーなのに名刺交換してる時の映像ですか?悪意を感じますな!
今回はある意味、セナ様のファンタジー企画の延長戦上的なイメージがあるものの、実際的にタキ井上さんのミナルディ移籍が実現していたら…タキ井上さんは1995年に引き続き、全16戦フル参戦出来た可能性もあったかもしれないけれども…自分としてはやはりミナルディではなく無限ホンダ MF301HA V10エンジンを搭載するリジェに移籍して欲しかったなぁ…と思っていたりします。そうなるとタキ井上は亜久里さんの後を継いで無限からのサポートを得ていただろうなぁ…てね。ただその場合、ペドロ・ディニスさんはミナルディに入っていただろう…と思っております。F1バイオグラフィー 日本人ドライバー特集第1弾が中嶋悟さんや鈴木亜久里さん、片山右京さんを差し置いてまさかのタキ井上さんがトップバッターに来るとは…思ってもみなかった…。いつかはF1バイオグラフィー 日本人ドライバー特集シリーズで中嶋悟さん、鈴木亜久里さん、片山右京さん等の特集も待っているぞ…。
毎度です。タキさんと無限の繋がりをどうするかですね〜。あのタキさんを無限がサポートする理由をどうするかですな〜
タキさんへのインタビューは東京中日スポーツの「タキ井上の帰ってきたブラックフラッグ」第9回に書いてありますね!何故かフジテレビのワイドショーのプロデューサーがタキさんに食いついて14~16時の番組で15分特集を組んだと。深夜のF1で視聴率的にはワイドショーに頭が上がらないフジのF1担当も渋々撮影に協力しインタビュアーに中嶋さんとマッチを起用したそうです(^-^)。
日本国内トップフォーミュラの待遇が良すぎてスポンサー持ち込みでF1に行く必要がなかったんでしょうね。タキさんの著書によると4~5億でフル参戦出来たみたいですね。
96年セナのミナルディ信ぴょう性ありそうですねwwwウイリアムズにはジャック加入で、お得意のチャンピオン放出でミナルディがカーナンバー1付けてたかもしれませんね
毎度です。あはは🤣ミナルディにカーナンバー1は凄いですな!
お疲れ様です☆Ineさんのタキさんに対する評価への迷いwが ジワッとにじみ出た面白い動画ですねw彼はやはり単純なペイドライバーと言うよりビジネスマンでしたね。しかしながら個人レベルでのセルフマネジメント&プロデュース能力という点では日本人グランプリドライバーの中では異色、唯一無二の存在だったかもですね。たとえ彼が辿った道が「裏街道」であったとしても、しっかりとリザルトに名を残したグランプリドライバーであった事に間違いはないわけですからね。おそらく彼の中ではグランプリドライバーと言う華やかな経歴さへも彼が目指すモータースポーツビジネスモデルにおける1つの通過点に過ぎなかったのかも知れませんね。しかし当時のメディアのシカトぶりは さすがに目に余るモノがありましたねぇ。この点は後年の日本のF1離れの遠因だったかも知れませんね。今回は一味違う内容、楽しかったです!次回も楽しみにしております☆
やはりTakashiさんには私の迷いがわかってしまうんですね🫣🫣F1ドライバーとして敬意をはらいたいのと同時に彼のビジネスマンとしての能力を皆さんにお伝えしたかったんですが、ものすごくそうしたかったわけでもないというところです。
@@FormulaIneChannelアハハ😂
マーシャルの車が井上隆智穂をヒット!!!!
フェラーリさん、マネージャーにタキ・イノウエ氏は如何ッスか~😂
毎度です。確かにチームマネージメントありですよね!フェラーリ、プロスト、アグリあたりのマネージメントを…
みんな大好き🥰タキ井上🤩個人的には、マックス・パピスを予選で上回ったことで、ドライバーとしても評価している🤩
毎度です。やっぱりF1ドライバーですもんね!凄いですよ!
@@FormulaIneChannel この当時、今もですけど、裕福な家庭の出身のF1ドライバーが多い中で、比較的一般的な家庭のドライバーだと思うだけに、自動車メーカーとか、日本レース界のコネがほぼない状態でのフル参戦は本当に凄いと思います😌
毎度です❗まさか亜久里さんより先にミスタータカチホのバイオグラフィーが作られるとは予想してませんでした😅しかしこのお方の半生も濃ゆいもんがありますねぇ〜。F1にたどり着ける人ってのは『持ってる』んですよね、ヤッパシ😊
毎度です。確かに亜久里さんのバイオグラフィーやってませんでしたね〜。沸点まで行かなかったんですな🥲おっ濃ゆいとは九州ご出身ですかな!彼のF1昇格ってラッキーな感じがしないんですよね。なんか必然な感じがしちゃうんです。
「濃ゆい」って九州弁なんですか?だとするとD1で有名な野村謙さんの影響かもしれません😅
なるほど!
タキさんはアメリカンモータースポーツの世界へ行ったら、意外と成功できたかもしれないですね。ああいうキャラクターってアメリカの方が受けそうですから。
毎度です。確かに!インディでどこまで走れたかちょっと興味ありありです!
痛いンゴ(汗)!
自動車メーカーの支援を受けず、スポンサーを自ら集めてF1に参戦したのはタキ井上と山本左近しかいなかったはず。
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待ってました😃
ありがとうございます!
バーニー・エクレストンから「(撤退する)ホンダ買わねえか?」って声掛けられたらしいですよね?
フジテレビは井上隆智穂を
全力無視してましたね
ある意味、日本中のF1ファンの誰もが知っているが、誰も知らないタキ井上さん。
自動車メーカーのバックアップも無く大手メーカーの支援も無く、ひたすらレースに出続け遂にはF1まで上り詰めた雑草ドライバーでした。
彼は、どういう人間性を持っていたのか…有能なドライバー…としてでは無く有能なビジネスマンですね。
タキ井上さん、メーカーのバックアップ無しにF1に参戦するのですから優秀な方ですね。個人的にはガイ・エドワーズを思い出しました。
タキさんを深く取り上げるのがこのチャンネルの醍醐味やね。
ありがとうございます!
六甲の星 井上隆智穂さん、自分と同じ兵庫県出身の方だったので応援してました(お寿司屋さん?の息子だったそうな。お金持ち?)。確かモナコの一件で、ジャッキー・オリバー氏は主催者から車両代として8000万円も補償してもらったそうです。あとご本人は、F1で「リカルド・パトレーゼ氏のように最強のナンバー2ドライバーとして、やっていける自信があった」と、引退後に出版されたF1雑誌のインタビューで語っておられました。96年のミナルディチームでの走りも見たかったです。
当時は気付かなかったのですが、井上高智穂の乗ったミナルディは、
前後ウィングの蛍光グリーンがとても映えてますね。
私が好きな色であるという事を差し引いても、これは出色のカラーリング!
マシンが濃紺一色だったら、もっと映えていたはず。
スポンサー集めの上手さもドライバーの資質の一つなんだと、彼から学ばされました。
F1へのサクセスロードもスポンサーの新規開拓も彼は根っからのフロンティアなんだなと沁々。
我が地元の小林君がスポンサー集めに苦労してるのを見て、タキを見習わんかいと苦虫を噛んでいた日々も同じく思い出しました。沁々。
F1参戦についてスキル不足で中嶋悟さんから待ったがかかった(タキさん本人談)
国際F3000フル参戦したらスーパーランセンス貰えるって作戦思いつくのは凄い。
関口雄飛のマカオGP傘下にドイツのF3チーム紹介したり、笹原右京のフォーミュラルノー参戦に尽力と後進育成能力が凄い
これはある起業家から聞いた話なので事実か不明ですが、アフリカでダイヤモンド発掘に投資してレース資金を得ていた。
ユーモアのセンスが凄く良くて非常に優秀なビジネスマンだと思います。
毎度です。ですよね〜同感です!
タキ井上の活躍でユニマットライフの知名度は間違い無く向上した。
コメの方でもある通り、F1を観ていた当時情報が少なくて「井上隆智穂?」ってカンジでしたネ。日本国内での実績も特になく、どうしてF1まで上り詰めたのかホント謎でした。タキさんの才能が理解されたのは引退した後、そのマネジメントとネゴシエーションのスゴさでした。特にチームとの契約、スポンサーとの交渉時、自身のみでネゴシエーションを行っていたという、会話術や精神力は特段の驚きです!ドライバーとしては、記録すべきコトは無いかもしれませんが、正に記憶に残るドライバーだったと思いますネ!
タキ井上の凄いところは、NOVA(猿橋望氏)やユニマット(高橋洋二氏)という一癖も二癖もある実業家から資金を引っ張ってきた事でしょうね。
毎度です。そうですよね〜。一回膝を突き合わせてみたいですな〜
タキさんがF1中継内で初めてインタビューを受けていたのは、確かフランスGPの予選中継内で流すVTRだったと思います。
ただ、インタビューはレースとは全く関係ない内容だったと記憶しています。
川井ちゃんとは結構仲が良かったみたいで、F1グランプリ特集で連載されていた4コマ漫画にもよく登場していましたし、タキさんをイメージして作成された(?)CDアルバムでもインタビュアを務めてましたし。
セナ&ミナルディはケータリング通い詰めたパスタ代としてノーギャラで乗ると豪語していたらしいのでボタンの掛け違いでありえたかもしれません。ダラーラワークスの話は初めて知りました!いまや日本のレースはダラーラ抜きでは開催できませんね。歴史の紐解きは大事ですね。ありがとうございます。
井上隆智穗、マーシャルカーに跳ねられた珍事はTV中継にも映っていたので有名ですが、その年のモナコGPの予選ではマーシャルカーに追突されてましたね。(あまりに遅いから?)
その際、メディカルセンターで念のため検査を受けており、その後、パドックにアナウンスが流れました。
最初はフランス語で、「検査の結果、井上の脳には異常はありませんでした」
続いて英語で、「検査の結果、井上には脳がありませんでした」
パドック中、大爆笑だったらしい。
やっぱりこの人は凄い人です、シューマッハがタキさんと同じ状況でF1に上がれるかと言ったら❓ですね、お金がかかるスポーツなので。
毎度です。そうなんですよ。このお方の自己マネージメントすごいんです。
昔のF1見ていたらタキ井上?誰だかしらない。最近、知った。???誰だ。分からなかったな。
中島&亜久里&右京&虎&琢磨は見てたけど井上???誰だ。しらなかった。
こういったニッチな、だれからもようぼうされないようなねたで、がっつり心を掴むあたり、イネムリサンも、只者ではありませんね。知らないうちに、沢山の視聴者の心をガッツリ掴まれてますからね〜❤
今後とも、宜しくお願い致します!
アハハ。私は極めて普通のどこにでもいる平民でございます。
佐藤琢磨さんの為に、資金確保奔走した事も、ぜひ紹介してあげてください。
タキさん、イタリアGPでフジからインタビュー受けてましたよ
ミハエルの大爆笑だけがタキではないのですw
当時TVでは冷遇されていましたが、何のバックボーンもなくF1まで上り詰めたビジネスセンスは、他の日本人ドライバーには無いものでしたですよね~
94年の鈴鹿でデビューして、当時は誰それ?って思いましたが、改めてタキ井上を知ると、日本人にはないものを持っている稀有なドライバーでした。
井上隆智穂さんはある意味
記憶に残るF1レーサーでした。
うんうん、同感です!
流石タキ井上を取り上げるとは! 当時はいたのかわからないような感じで、結構小馬鹿にされてたような感じでしたが、一年レギュラで走った事実はすごいです!その後も業界で、ご活躍されたのを見てるとそっちの能力が高い人なのはわかりました。
毎度です。タキさんは人として面白いんですよね〜。それを皆さんに少しでも伝えられたらなと思いまして😊
「走る駅前留学」
ふと、この言葉を思いだしました。
中嶋、亜久里、右京とは異なる道程でF1まで辿り着いた…目立った成績は残せなかったがもっと評価されてもいい人じゃないかなぁ?
タキさん、個人的には「味方だったら心強いけど敵に回したらやな人」のイメージなんですよね。
毎度です。わかる〜
タキ井上さん、大好きです
当時、レース雑誌の全日本F3のリザルトに名前はあるものの、情報がほとんどなかったので何者なんだろうって思ってましたね。
F1に乗ってレースをしたいって情熱は誰にも負けていなかったんでしょうね。
ありがとうございます。アイルトン・セナ&井上隆智穂のコンビには感激しました。井上さん、確かご実家は寿司店だったとか。ファミリアでレースを始めたのは亡くなった片山義美さんに弟子入りを懇願し、そのアドバイスによるものだったそうですね。デヴィッド・シアーズもF3時代読んだレース記事で結構有望株だったことを覚えています😊
毎度です。タキさんの周りは、なかなかの人間模様ですよね〜
この人が最遅とは思えないが、史上最遅を肯定的に見た場合、この人がここまで走れているという事実自体が日本人ドライバーのレベルの高さを表していると思う。
でもやっぱり、個人的に近世F1で真に最低限の才能だったペイドライバーはリカルド•ロセットだと思っていたり。
毎度です。うううっコメントしづらいです🤣🤣🤣
メディアが取り上げない分マーシャルカーに跳ねられた事で後々まで語り継がれるdriverになりましたね………メディアが力を入れたdriverでも後々まで語り継がれてるのは、中嶋、亜久里、右京、琢磨………位ぢゃね?
その他は………あれ?居たの?程度
ビジネスの能力に秀でており、F1にまで上り詰めましたが、肝心のドライビングは国内レーサークラスだったため、フジテレビは、片山に比べたら本当に全く話題にはしていませんでたね。
隆智穂って名前だったことすら忘れてました。
特集ありがとうございます!!
毎度です。お役に立てて光栄です!
タキ井上氏と言うとどうしても「金を積んでシートを獲得したドライバー」と言う印象が強かった事からメーカー系の支援を受けている他の日本人ドライバーと比較されたくない(特にサトル・ナカジーマさん)と言う物があった事から日本のメディアではあまり触れられませんでしたよね。
しかし、これは良く考えればわかる事ですが先立つ資金が無ければどうにもならんと言う事はどのドライバーにも言える事で、これはチャンピォンになっているアロンソ氏やルイス、ミハエル・シューマッハと言った人を見て居ればわかるのになぜタキ井上氏が叩かれているのかは全く分かりませんよね。
言語・文化・食べ物・宗教が違う国へ行って自分をマネージングしてスポンサーを得る事が出来た能力はもっと評価されて良いのではないかと感じますよね。
ミナルディを駆るセナとタキ井上氏と言うとマシン戦闘力的には疑問が残りますが、87年若き日のセナがサトル・ナカジーマさんとコンビを組んでいたロータス時代を思い起こす所があります。
この頃のセナは良い意味ではっちゃけていて、はっちゃけセナと言うとベルガーとコンビを組んでいたマールボロ・マクラーレン時代を思い出しますが、意外にロータス・ホンダ時代のセナははっちゃけていて、サトル・ナカジーマさんのタイヤに「街乗り用タイヤ」「ラクダの脚」と言う物やウイングに「とびうお」「雨専用」と言う物を書いたり、ホンダエンジンにガムテープで「差し押さえ アイルトン・セナ」と言う物や「小型船舶用エンジン サトル・ナカジーマ様」と言う様な物を書いては張り付けたりと結構愉快なエピソードが多かった為、タキ井上氏も同様だったのかなと思うと感じる所はありますよね。
タキさんのF1参戦が、バブル崩壊と重なったのが悔やまれますねぇ。
日本経済さえ堅調なら「チームTAKI」を立ち上げて、現在でもF1に参戦し続けているとか妄想しておりますw
毎度です。確かに仰る通りですね。せめてスーパーアグリのマネージャーをやらせてみて欲しかったっす。
当時は分からなかったが後年になって知るその凄さ
ペイドライバーと蔑むなかれですね
そして間違いなくF1の歴史に名を残した迷?ドライバ―であることに皆さん異論はないと思います(笑)
タキさんのインタビュー 確か一回だけ リタイア後川井さんから受けてたのが フジテレビで放映されてたと記憶してます😅
毎度です。おおっその記憶力は凄いですな!ありがとうございます!
タカチホで有名人と言えば、タキ井上さんとザ・グレート・カブキさん(過去のリングネームが高千穂明久)ですねー
いつも興味深い動画をありがとうございます❗️
超個人的ですが、スーパーアグリも見てみたいです❗️
毎度です!グレートカブキ!楽しませていただきましたね〜。スーパーアグリですね!かなり後になりますが必ずやらせて頂きますよ!
日本人番ベルトランガショー❔みたいなマネージメント。F1降りてからなんか凄いぞこの人は‼️って思ってました。
しかしセナさんがミナルディに‼️乗って欲しかったですね。
ミナルディで雨のドニントンやモナコで二波乱させてめちゃくちゃ盛り上るパターンなんて最高だと思う‼️涙ちょちょ切れます。実況は三宅アナで。
毎度です!いやはや意外とタキさんのファン多くてビックリしちゃいました。この動画みて喜んで頂けるなんて、本当にしっかりF1見てらっしゃいますね!素敵過ぎます!
中古のファミリアって一世風靡した赤いファミリアのやつなんですかね?
すっかり井上さんのこと忘れてて動画で出すのは素晴らしい。
確か1度ならず2度もマーシャルカーにはねられた方でしたかね。ちょうどF1を一番見ていたころのドライバーでしたので、覚えています。
毎度です。一回目はおかまちゃんでしたね〜
今回はセナのファンタジー企画の延長線上に繋がる感じですが、実際にミナルディでこれが実現していればタキ先生の苦労ももっと早い段階で報われていたんだろうな…と感じました。
毎度です。あらま、お得意様!セナのファンタジー企画もご覧になって頂けて光栄です!
ヒルやクルサードや右京が回って最後まで走りきれなかった95年の鈴鹿でしっかり完走したのは本当に立派。
個人的には、ですが過小評価されてるドライバーだと思ってます。
日本のF1ファンは概ねタキのファンであると言っても過言でない気がする。
フジテレビがタキさんを取り上げたのは自分の記憶では1回のみ”3人目のF1ドライバー”といことで深夜のスポーツ番組のF1特集でインタビューされてたけどその時タキさんはビジネススーツで名刺交換していました。
イロモノ扱いでしたね
毎度です。F1ドライバーなのに名刺交換してる時の映像ですか?悪意を感じますな!
今回はある意味、セナ様のファンタジー企画の延長戦上的なイメージがあるものの、実際的にタキ井上さんのミナルディ移籍が実現していたら…タキ井上さんは1995年に引き続き、全16戦フル参戦出来た可能性もあったかもしれないけれども…自分としてはやはりミナルディではなく無限ホンダ MF301HA V10エンジンを搭載するリジェに移籍して欲しかったなぁ…と思っていたりします。そうなるとタキ井上は亜久里さんの後を継いで無限からのサポートを得ていただろうなぁ…てね。
ただその場合、ペドロ・ディニスさんはミナルディに入っていただろう…と思っております。F1バイオグラフィー 日本人ドライバー特集第1弾が中嶋悟さんや鈴木亜久里さん、片山右京さんを差し置いてまさかのタキ井上さんがトップバッターに来るとは…思ってもみなかった…。いつかはF1バイオグラフィー 日本人ドライバー特集シリーズで中嶋悟さん、鈴木亜久里さん、片山右京さん等の特集も待っているぞ…。
毎度です。タキさんと無限の繋がりをどうするかですね〜。あのタキさんを無限がサポートする理由をどうするかですな〜
タキさんへのインタビューは東京中日スポーツの「タキ井上の帰ってきたブラックフラッグ」第9回に書いてありますね!
何故かフジテレビのワイドショーのプロデューサーがタキさんに食いついて14~16時の番組で15分特集を組んだと。
深夜のF1で視聴率的にはワイドショーに頭が上がらないフジのF1担当も渋々撮影に協力しインタビュアーに中嶋さんとマッチを起用したそうです(^-^)。
日本国内トップフォーミュラの待遇が良すぎてスポンサー持ち込みでF1に行く必要がなかったんでしょうね。タキさんの著書によると4~5億でフル参戦出来たみたいですね。
96年セナのミナルディ信ぴょう性ありそうですねwwwウイリアムズにはジャック加入で、お得意のチャンピオン放出でミナルディがカーナンバー1付けてたかもしれませんね
毎度です。あはは🤣ミナルディにカーナンバー1は凄いですな!
お疲れ様です☆Ineさんのタキさんに対する評価への迷いwが ジワッとにじみ出た面白い動画ですねw彼はやはり単純なペイドライバーと言うよりビジネスマンでしたね。しかしながら個人レベルでのセルフマネジメント&プロデュース能力という点では日本人グランプリドライバーの中では異色、唯一無二の存在だったかもですね。たとえ彼が辿った道が「裏街道」であったとしても、しっかりとリザルトに名を残したグランプリドライバーであった事に間違いはないわけですからね。おそらく彼の中ではグランプリドライバーと言う華やかな経歴さへも彼が目指すモータースポーツビジネスモデルにおける1つの通過点に過ぎなかったのかも知れませんね。しかし当時のメディアのシカトぶりは さすがに目に余るモノがありましたねぇ。この点は後年の日本のF1離れの遠因だったかも知れませんね。今回は一味違う内容、楽しかったです!次回も楽しみにしております☆
やはりTakashiさんには私の迷いがわかってしまうんですね🫣🫣F1ドライバーとして敬意をはらいたいのと同時に彼のビジネスマンとしての能力を皆さんにお伝えしたかったんですが、ものすごくそうしたかったわけでもないというところです。
@@FormulaIneChannelアハハ😂
マーシャルの車が井上隆智穂をヒット!!!!
フェラーリさん、マネージャーにタキ・イノウエ氏は如何ッスか~😂
毎度です。確かにチームマネージメントありですよね!フェラーリ、プロスト、アグリあたりのマネージメントを…
みんな大好き🥰タキ井上🤩個人的には、マックス・パピスを予選で上回ったことで、ドライバーとしても評価している🤩
毎度です。やっぱりF1ドライバーですもんね!凄いですよ!
@@FormulaIneChannel この当時、今もですけど、裕福な家庭の出身のF1ドライバーが多い中で、比較的一般的な家庭のドライバーだと思うだけに、自動車メーカーとか、日本レース界のコネがほぼない状態でのフル参戦は本当に凄いと思います😌
毎度です❗
まさか亜久里さんより先にミスタータカチホのバイオグラフィーが作られるとは予想してませんでした😅
しかしこのお方の半生も濃ゆいもんがありますねぇ〜。
F1にたどり着ける人ってのは『持ってる』んですよね、ヤッパシ😊
毎度です。確かに亜久里さんのバイオグラフィーやってませんでしたね〜。沸点まで行かなかったんですな🥲おっ濃ゆいとは九州ご出身ですかな!彼のF1昇格ってラッキーな感じがしないんですよね。なんか必然な感じがしちゃうんです。
「濃ゆい」って九州弁なんですか?
だとするとD1で有名な野村謙さんの影響かもしれません😅
なるほど!
タキさんはアメリカンモータースポーツの世界へ行ったら、意外と成功できたかもしれないですね。ああいうキャラクターってアメリカの方が受けそうですから。
毎度です。確かに!インディでどこまで走れたかちょっと興味ありありです!
痛いンゴ(汗)!