【ロキタンスキー症候群】造膣後の性交渉で不安だったこと🪽

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  • Опубликовано: 28 дек 2024

Комментарии • 4

  • @海-k2k
    @海-k2k Месяц назад +3

    この病気を初めて知りました。私は小人症と言う病気で身長138センチしかありません。
    結婚していて子供も帝王切開で産んで小さな体で子育てしましたが実は
    男性を受け入れられない体でした。
    膣が狭く性行為が出来ない体でしたので産婦人科で膣を拡張する手術をしてやっと性交渉できる様になりました。
    こんなに小さな体でも元気に産声をあげて生まれてくれた息子に感謝してます。
    主人も小さな体の私と結婚してくれて有り難いと思ってます。
    どんな体に生まれても勇気を持って生きることが素晴らしいことです。
    応援していますよ。

    • @mayu.1244
      @mayu.1244  Месяц назад +1

      続けてコメントを
      ありがとうございます🙏🫧
      元々のお身体の状態から、
      手術をされて性交渉がご可能になったのですね。
      私も形は違いますが
      膣の手術をしていますので、
      術後のご苦労なんかも
      何となく共感するところがございます🍀
      それらを経て
      旦那様のご理解や、
      お子様を授かられたことは
      言葉で表せないくらい、
      尊いことでしたね😌🍀✨
      ぜひ、大切に歩まれてくださいね☺️🤍
      私も、私に与えられている人生を
      大切に生きていたいと思います🪽🫧
      心を込めて。
      まゆ🫧

  • @服部進-g5c
    @服部進-g5c 3 месяца назад +5

    元気みたいで、嬉しいです。別の性分化疾患の青木歌音さんも、頑張って、人生を、歩んでいるから、貴女も、良い人生を、歩んでください。😃

    • @mayu.1244
      @mayu.1244  3 месяца назад +1

      温かいコメントをありがとうございます。大変励みになります🤍✨ロキタンスキー症候群に限らず、多様な性分化疾患の形がありますね。皆様がご自身の障害と向き合い、焦らずにそれぞれのペースで前を向き生きていかれることを心から祈りつつ、私も日々精進していきます✨どうもありがとうございます✨⭐️✨
      心を込めて。
      まゆ🤍🪽✨