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黒系のお着物と♥️赤い八掛の色が鮮明でとても分かりやすかったです👌前ならえの手にゴッツンコして🤗スライド😄そして体温計‼️バッチリ出来そうでウキウキでぇ~す
フレーズを褒めて貰えるの嬉しい〰️🥰口ずさみながらやってみて下さいね😃
きれいに着付けするコツいただきました。いつも左脇に上手くはさめなくて苦心しています。一緒にやってみましたら何かおさまった感じです。先生マジックですね。ありがとうございます。😚
一緒にやって下さり嬉しい~😆どの動画も一緒にやって下さるのが一番理解しやすいのです🤗これからもご一緒に〰️🥰
遅く成りました👍私も1番苦心していた所でした。土曜日から、何度も練習し、今日着物を着て、コンサートに行って来ました。私は、肩幅があり腰回りが、必ずだぶつき、悩んでいました。生地が柔らかく、ツルツルし右の前たぐりから右下のだぶつき、何とか上手く、隠しました。もう少し頑張ります💪
敏権さん文面からしっかりとレッスンして下さってるのが良く解りました😃ツルツルして着物は特に扱い方難いから尚更上前を合わせる時に引っ張り過ぎる事があります。一旦巾を決めたらば後は身体に当てるだけ!です。言葉で伝えるのはなかなか難しいですがまずは動画で真似てみて下さいね😃質問バンバンして下さいね‼️
長着の裾いつも悩みのタネでしたが、今日うまくいかない理由が分かりました!下前を斜め上に引いていました!次から少し上手くいくかも!早速試します。いつもありがとうございます😊
コメント有り難う御座います😃最終的には上にあげる事には成るのですがあげる位置を少し意識してみて下さいね😃
@@chu.chu.takokaina はい。最初の差し込みは斜め上に。腰紐締めた後は上ではなくて後ろに引く、ですね。いつもここで斜め上に引いて失敗してました。
とても参考になりました。有難うございます!綺麗な裾窄まりを目指して練習します😊あと、そもそも上前の襟については、襦袢の時ほど左右同じ位置にとは教えられてなかった気がします。一重上げの際に常々疑問でした。上前がしっかり定位置に収まっていれば、おはしょりのもたつきも軽減されますね。必ず意識する様にします。
コメント有り難う御座います😃仰る様に着物の下前上前を腰紐で留める位置はさほど重要視されてないですね。それは一重あげした後で整える時にもなおせるからだと推察しますが固定する紐位置は動かせませんので出来るだけ合わせた方が手間が減ります🤗まずは試して違いを感じて下さいね😃
いつも参考にさせていただいております。今回もとても参考になりました。私はよく後ろ姿が今回の動画のようにU字にシワが入り、上にだんだん上がってしまうことが悩みなのですが、裾つぼまりにしても後ろ姿にシワが入らない方法はあるのでしょうか?
コメント、ご質問有り難う御座いますご質問のUの字状のシワですがどの辺に入りますか?
ご返信ありがとうございます。動画の10:28ごろの後ろ姿と一緒でお尻の下と膝裏の辺りです。やりすぎなのかなと思ってあまり裾つぼまりが思うようにできず、寸胴の着付けになってしまいます。着物は柔らかお召しよりも紬のようなのが好きです。
@@KMK0604 さん今回結城紬で標準な上げ加減の動画撮影をしましたから後ろに若干撓みシワが入っていますね。下前の上げ加減は3通り❗️と対面レッスンではお伝えしてます。①通常の柔らか物右脇線が右足袋の背縫い②紬、綿、麻など滑り難い物右脇線が右足袋の小指と背縫いの中心③比翼着物右脇線が右足と左足の間ですから紬て下前を上げ過ぎると撓みがでて仕舞いますし裾の捌きが悪く歩きづらいです
詳しくご説明いただきありがとうございます。素材によって上げ加減の違いがあるのですね。とても参考になりました!ありがとうございました。
黒系のお着物と♥️赤い八掛の色が鮮明でとても分かりやすかったです👌
前ならえの手にゴッツンコして🤗スライド😄そして体温計‼️バッチリ出来そうでウキウキでぇ~す
フレーズを褒めて貰えるの
嬉しい〰️🥰
口ずさみながら
やってみて下さいね😃
きれいに着付けするコツいただきました。いつも左脇に上手くはさめなくて苦心しています。一緒にやってみましたら何かおさまった感じです。先生マジックですね。ありがとうございます。😚
一緒にやって下さり
嬉しい~😆
どの動画も一緒に
やって下さるのが一番理解しやすいのです🤗
これからも
ご一緒に〰️🥰
遅く成りました👍私も1番苦心していた所でした。土曜日から、何度も練習し、今日着物を着て、コンサートに行って来ました。私は、肩幅があり腰回りが、必ずだぶつき、悩んでいました。生地が柔らかく、ツルツルし右の前たぐりから右下のだぶつき、何とか上手く、隠しました。もう少し頑張ります💪
敏権さん
文面からしっかりと
レッスンして下さってるのが良く解りました😃
ツルツルして着物は特に扱い方難いから尚更上前を合わせる時に引っ張り過ぎる事があります。
一旦巾を決めたらば
後は身体に当てるだけ!です。
言葉で伝えるのは
なかなか難しいですが
まずは動画で真似てみて下さいね😃
質問バンバンして下さいね‼️
長着の裾いつも悩みのタネでしたが、今日うまくいかない理由が分かりました!下前を斜め上に引いていました!
次から少し上手くいくかも!
早速試します。いつもありがとうございます😊
コメント有り難う御座います😃
最終的には
上にあげる事には成るのですがあげる位置を少し意識してみて下さいね😃
@@chu.chu.takokaina はい。
最初の差し込みは斜め上に。腰紐締めた後は上ではなくて後ろに引く、ですね。いつもここで斜め上に引いて失敗してました。
とても参考になりました。
有難うございます!
綺麗な裾窄まりを目指して練習します😊
あと、そもそも上前の襟については、襦袢の時ほど左右同じ位置にとは教えられてなかった気がします。一重上げの際に常々疑問でした。上前がしっかり定位置に収まっていれば、おはしょりのもたつきも軽減されますね。
必ず意識する様にします。
コメント有り難う御座います😃
仰る様に着物の下前上前を腰紐で留める位置は
さほど重要視されてないですね。
それは一重あげした後で
整える時にもなおせるからだと推察しますが
固定する紐位置は動かせませんので
出来るだけ合わせた方が
手間が減ります🤗
まずは試して違いを感じて下さいね😃
いつも参考にさせていただいております。
今回もとても参考になりました。
私はよく後ろ姿が今回の動画のようにU字にシワが入り、上にだんだん上がってしまうことが悩みなのですが、裾つぼまりにしても後ろ姿にシワが入らない方法はあるのでしょうか?
コメント、
ご質問有り難う御座います
ご質問のUの字状のシワですが
どの辺に入りますか?
ご返信ありがとうございます。動画の10:28ごろの後ろ姿と一緒でお尻の下と膝裏の辺りです。やりすぎなのかなと思ってあまり裾つぼまりが思うようにできず、寸胴の着付けになってしまいます。着物は柔らかお召しよりも紬のようなのが好きです。
@@KMK0604 さん
今回
結城紬で標準な上げ加減の動画撮影をしましたから
後ろに若干撓みシワが入っていますね。
下前の上げ加減は
3通り❗️と対面レッスンではお伝えしてます。
①通常の柔らか物
右脇線が右足袋の背縫い
②紬、綿、麻など
滑り難い物
右脇線が右足袋の小指と
背縫いの中心
③比翼着物
右脇線が右足と左足の間
ですから
紬て下前を上げ過ぎると
撓みがでて仕舞いますし
裾の捌きが悪く歩きづらいです
詳しくご説明いただきありがとうございます。素材によって上げ加減の違いがあるのですね。とても参考になりました!
ありがとうございました。