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みんなこれを聞いて思い出すのは「あのときの夏」で、今の夏ではなくて過去を思い出しているノスタルジックさが含まれてる気がする、
一昔前の日本の夏は、海外の「Sea!!BBQ!!!Party!!!!」って感じのテンションの高い季節じゃなくて、窓の外から吹き込む風だったり、木陰で涼んでる時に聞こえる虫の鳴き声、長い昼が終わって少し寂しい気持ちになる夕方など、海外とは「夏」のイメージが全く違うと思う。まさにトトロが「ザ・日本の夏」だよね。
そんな時代に戻りたい…
@@faiz5554わかりみ😭
この曲を聞いて思い浮かべるのは『子供の頃の夏』なんだよなぁ
懐かしい記憶の中の夏ってことか。
今の夏は暑いからでしょうね
夏休みの最初のイメージがある
凍らせたチューペットを軒先で食ってる感じ
わかる気がする。虫を採りに行ったり、川遊びしたり、ちっちゃい冒険を積み重ねる子供の頃の夏って感じ。
個人的に思うのは小学生の田舎で過ごした夏休みを大人になって懐かしんでいる感じ。青々とした木々や田んぼの緑、吹き抜ける涼しい風、入道雲に夕立、縁側で食べたスイカ、窓を全開にして畳の上で昼寝をしたこと、楽しいことしかなかったもう戻らないあの時を思い出しているような感じ。だから明るさや軽快さだけでなく、どこか懐かしさと少しの寂しさ、エモさを感じる。日本人的感覚なのかな?
自転車と麦わら帽子と虫取り網と虫かごも追加で
日本の夏のイメージが、ヒートアイランドで熱せられたアスファルトに、蒸し暑く息苦しい空気、そんなイメージなんだろうなぁ。この曲を聞くと、田舎の、ちょっと古めかしい民家の縁側で、風鈴の静かな音が浸透して、心穏やかに空の入道雲を眺める。そんな、一種の理想的な風情みたいなものが私の中では浮かんでくる。でも、今日そんな風景なかなか見ることが出来ないからねぇ……
@スワン。 そこで蚊取り線香点けるのがまた乙なんや
この曲が春だと感じるのも頷ける。多分、「Spling」と一緒に聞いたら外国人にもこの曲が夏に感じられると思います。私のイメージは初夏で、梅雨明けの爽やかで晴れやかなイメージでした。
めっちゃ分かります...「初夏で、梅雨明けの爽やかで晴れやかなイメージでした。」
めっちゃ分かります!私も初夏の田舎の舗装されてない道を、ママチャリ漕いでるイメージが浮かびました(´∀`)✨
いいですね😄
spring ですね
遠くに入道雲で、赤いママチャリのかごにはトマトときゅうり✨
日本人のわたしは久石譲さんの「summer」を聞くと、田舎町、青い海、田んぼ、縁側から覗く青空、終戦の日という物悲しさや哀愁、ノスタルジーを感じます。でも春で芽吹いていく感じもわかる!白い雪景色の中を駆け回る姿も見える。
テーマソングとして依頼された曲である「summer」は映画「菊次郎の夏」の内容に沿う曲調になっていると思うので、いわゆる陽気な夏だとかピーカンな日差しをイメージして作曲やタイトル付けにされるような経緯とは若干逸れるので、春と誤認されてもなんら不思議ではないかと。
菊次郎の夏ってRPG感あるし意外とアーロンが芯を捉えてるんじゃなかろうか
個人的にこの曲は、田舎のおばあちゃんちで過ごした、子どもの頃の夏休みのイメージです。懐かしく、少しせつなくもあります。外国人の皆さんが揃って春なのはおもしろいですね。
最後にフジさんが仰っていたように、それぞれの国の人が持つ「夏」へのイメージの違いがよく分かりますね。日本は夏の前に梅雨があるので、私もそのどんより感が明けた爽やかで涼しい田舎の夏を思い浮かべました。トトロ感もすごくあります!🌱
私はこの曲、初夏を感じます。春は全ての生物が目を覚まし、少しづつ希望が見えてくる時期なので、もう少し穏やかでゆったりした中にも明るさが見えてくる程度の曲調が合ってると思います。また、真夏は太陽がギラギラと燃え盛り、最も活動的な季節なので、もっと爆発的な感じがあっても良いと思います。この曲はその中間あたりで、目覚めの時期から活発な時期に移行するイメージを感じさせるので、初夏が適してると思いました。
私はこの曲を聴いたイメージは、子供がピチョンピチョン水遊びをしてる感じが思い浮かぶ。そして高い入道雲の下で虫かごを持って子供達が走る姿。日本の田舎の夏休みって感じかなそんな穏やかな感じの夏って感じですね日本の湿度ある重たい夏、太陽ギラギラの夏というよりは、田舎の森林豊かな避暑地のような夏ですね
子供の頃にばあちゃんちで、いとこ達と一緒に過ごした夏休みの1ヶ月って感じの曲。懐かしくて、切なくてもう1回帰りたいあの夏の日。って感じ。
存在するのかわからないけど「summerを知らない日本人」に同じことやったらどうなるんだろうなぁもうタイトルとか曲の流れる場面とかに引っ張られてすぎて日本の夏の原風景しか想起できなくなってしまった
この曲聴くと何となく懐かしさや哀愁を感じます。20年前の夏は今より涼しかったから今作ったら違う感じの曲になるかも。
昭和の夏休みのノスタルジーを感じるんだよなぁ、一言で言えば「懐かしい夏」記号として風鈴の音も入ってるし、小川で水遊びしてる感じもある。昔は今ほど暑くなかったしねw
この曲の生命力のようなものが世界中の人々に伝わっているのが嬉しい。そこに感動した。
この曲大好きです。聴くと懐かしい気持ちになります…それと同時に何だか言葉で言い表せないような哀しさが込み上げてきます。
Summerは春のイメージって感じるのなら、逆に久石譲さんのSpring聞いて貰ってどう感じるかもやって欲しい。
梅雨明けの初夏のイメージが強いな春だと思うのもすごいわかる
この曲はおそらく初夏をイメージした曲なので、どうしても夏よりも春を感じる人が多いのだと思う。
梅雨が明けて夏休みに入ってばぁちゃんの田舎に帰って川で遊んだりしてる光景しか思い浮かべれんわ当時はこの曲を聴いたことなかったのに、これを聞くとあの時の思い出が蘇る本当にすごいよ
久石さんの思い出の中の夏だから、切なさ懐かしさを感じるんじゃないかな。
冬の厳しい季節が終わり喜びの春が訪れるという感性がどこの国の人も同じだと思うとなんだかうれしい。
ヴィヴァルディの「四季」もそうだけど、「春」は伸び伸びとして明るい曲調で「夏」は厳しい暑さを感じる展開なんだよね。西洋と日本でその感覚が違うのかもしれない
個人的には夏以外考えられないのよね。初めて聴いた時は、曲名なんて知らなかったし、たまたま耳にしただけだけど、夏の情景がすぐ浮かんだよ。後々調べたらsummerという題名で納得した記憶がある。
自分のイメージ的にはsummerは子供のころの夏の一日って感じなんだよね。始まりはワクワクする夏休みの朝、一日の始まりを感じて、午前中から外に出て無尽蔵の体力で遊んでた、永遠に感じた夏のあの日って感じ。でも季節感も何もないただ暑いだけの今の夏の感じじゃないのと、1つ季節を全部表現してる曲って聞いてから考えると春になるのもわかる気がするな。
私も春より夏より初夏のイメージでした。😮フジさんの英語きけて良かったです😃👍
雲一つなく晴れた、比較的涼しい夏の日に、縁側に座って麦茶飲みながらこの曲聞くの最高。
春かと言われると温かさや生命の息吹や陽気さが無く秋かと言われると空気が冷たくなりかける感じや景色が緑から灰色になっていく寂しさが無く冬かと言われると寒さや厳しさが無いしかし夏かと言われると太陽の暑さを感じない…………だけどこの曲はやっぱ“夏”って感じなんだよなぁ
めちゃくちゃ言われてることだけど明るい夏!!!って感じより少年時代の甘酸っぱい夏の思い出って感じがする
まだ本格的な夏になってないけど、春が終わって入道雲が出てきて夏が始まるぞ!っていうワクワク感がスタッカートに出てると思います初夏に小学生が土曜日半ドンの後に友達の家で遊ぼうと約束してて、曲の終わりは夕方になって、もう一日終わって残念だけど、また明日も来るよね〜ってイメージです笑
これ季節感としての夏というよりは、情感として、思い出としての夏なんじゃないかなぁ。
確かにそんな感じですよね。夏真っ只中で遊んでる感じではなくて、コレから始まる夏休みのワクワクや、終わってしまった夏の思い出を感じます。
たぶんタイトルが未定の段階でこの曲を聞いても日本人だと「夏の曲」って答える人が多いと思います。何となくですけど。入道雲と風鈴、向日葵、朝顔、蝶々、虫取り網、虫かご、夏野菜が育ちつつある畑とか、まだ青い水田、緑の森や山の中を流れる川、蝉の鳴き声。連想されるのはそんな夏の思い出ばかりで、春の景色が思い浮かぶ事は少なそうですね。
久石譲本人がこの曲をアレンジしたspringって曲もいいよね。
暑くない夏は自分も同感だけど、夏のはじまり5月や6月の感じじゃなくて、昔の暑すぎないで今より過ごしやすかった7月8月(田舎の夏休み)のイメージが浮かびます(今の夏より日差しが強くなく、麦わら帽子をかぶりながら川沿いを歩いたり、森林を歩いたり、風になびく草原とか空には入道雲(積乱雲)がイメージできます)。今の日本の夏のイメージではない気がする(まだそういう雰囲気が残っている部分もあるかもしれませんが)。外国の人がどう感じるかも気になるけど、この曲の場合は今の若い人(10代の人とか)が聞いて夏と感じるのか気になります。私も昔の日本の夏のイメージが無かったら、春とか夏のはじまりぐらいをイメージするかもしれません。
畑の間の舗装されてない道路寂れたバス停川にスイカ入道雲左右を森に囲まれた川日本の夏の原風景みたいなのがスッと浮かんでくる
確かに、外国の感じる夏と日本の感じるなった(特に田舎)は結構イメージ違いそう。日本人は森や畑、畦道を想像する人が多いんじゃないかな?自分は緑や木漏れ日、涼しい夏もしくは、アイスや庭で涼しんでる感じを想像する。
これ、多分聞かせてるのが最近のアレンジのやつだからかな?と思いました。映画で使われてるやつは軽やかなピチカートで始まってないので、印象がだいぶ違います。結構ベッタリと暑い日差しを感じるというか。久石さんがどうして変更したのかはわかりませんが、演奏を重ねるうちにテーマや映画の世界観から離れて行ったのかなと思います。僕は最近のアレンジがより好きです😊
確かにはるはわかる気がするでも訓練された日本人は曲と一緒にセミの鳴き声も聞こえてくるんだ…
映画に引っ張られるからもう夏のイメージしかないのよね😢夏休みのワクワク感
私は映画を観ているので、セットで記憶していて『夏』、それも長閑な田舎の木陰の平和な夏の印象ですね。
イメージとしては高原の避暑地の夏休みって感じだから、普通の感覚だと春ってなるんだろうなぁ。
風鈴とかあるように、音で涼しさを感じたりする日本の文化があってこそ夏ってイメージになる気がする。縁側とか打ち水、かき氷、スイカ、かざぐるま、避暑地の神秘的な緑いっぱいな感じを見て育ってるからだね
初夏という意見が多いですが、私は子どもの頃の楽しかった夏休みを思い出すのとともに、夏休みが終わってしまう…という悲しさを同時に思い出します。夏の終わりのイメージです。
この曲は単に日本の夏をテーマにしたというよりは子供が夏休みに1人(正確には2人)でちょっとした冒険に出る映画の曲なので出会いや別れやRPGの冒険に出る期待や不安、草木(子供)の成長なんかはまさにこの曲のテーマにそった印象をみんな感じるだなと思いました
確かに曲名だったり、何かの作品に使われてる先入観はありますね今時期だと何故か【Oriental Wind】が聞きたくなったりw私のイメージで久石譲さんの曲を各月に当てるとこんな感じのリストになりました。 【曲名】音のイメージ1月睦月 【la pioggia】雪降る夜のコタツ2月如月 【アシタカとサン】小さな芽吹き3月弥生 【Spring】春の始まり4月卯月 【Nostalgia】桜が散るなか終わり始まり5月皐月 【Wave】目まぐるしく動く6月水無月【One Summer's Day(あの夏へ)】暑いような寒いような・・・シトシト7月文月 【SUNDAY】雨やまないかな、そして【Summer】へ8月葉月 【Summer】お盆を過ぎて涼しい風が【風のとおり道】9月長月 【Asian Dream】もう夏じゃ無いんだ・・・台風が来る10月神無月【Oriental Wind】温かいお茶が飲みたくなる11月霜月 【Silencio De Parc Guell】落ち葉を踏みしめる12月師走 【Silence】寒さと師走の喧騒が入り混じり再生リストruclips.net/p/PL2FzzXJ3ExYx055XXw0fcRxUAlWehXDkp
確かに春っぽいわ!同じく、あったかくて爽やかな情緒を感じるもんな
季節を表現しているというより、その季節での幼少期のワクワク感って感が曲に現れている感じがしますね! 夏休みは一番ワクワクがありました
リアルタイムの夏ではないと思いました。思い出の中の夏だから、蘇るような春感を感じる
わーわかるなーこのコメント
麦わら帽子、冷たい小川、田んぼ道… 私は、こんな感じのイメージが浮かんできます。
めーっちゃ分かります!!トンボが飛んでる感じですよね✨
俺が田舎に住んでたからなのかも知れないけど、Summerを聞くと、自然の音以外なにも聞こえない静かで穏やかな夏の夜って感覚が脳裏に浮かんでくる。
この曲、盛夏というよりは、初夏のまだ木々の緑がまだ少し若い感じがする。だけど、春というには日差しが強いのよね。だから、春って言われてもなんか納得するw
この曲は日本人が夏休みに川や森で遊ぶイメージで、キラキラした日差しと冷たい川のせせらぎが表れてると思う。雪解けの水のイメージは、夏の冷たい川のせせらぎのイメージと似てるんだと思う。でも、今の日本の夏というより、「昭和の夏(まだ最高気温が30度あるきいか頃)」のイメージだよね。
他の人の感性を聴けるのは凄く良い刺激になる決まっていた自分の感性が広がる感じがした
夏は夏でも8月27日あたりあっちーし積乱雲モクモクしとるけど夕方あたりに「そろそろ夏終わるなぁ」ってかんじ
フジさんの初夏の緑が濃くなっていくイメージってすごく分かります。旧暦だと5月は「夏」ですもんね。
夏は夏でも初夏のこれから暑くなる時期、他のコメントでもあるけど子供のころの夏休みの始まりみたいな
学校の「キーンコーンカーンコーン」の音階が使われてるから、明るいメロディなのに、どことなく哀愁を感じるのも相まって、日本人には学生時代のイメージや夏休みのイメージに繋がりやすいけどたぶん、自分も何の知識も情報もなくシンプルに聞いたら、冬夏のように暗過ぎず明る過ぎないし、曲の躍動感とかが、爽やかな風や色とりどりに咲く花…春っぽいな〜って思いそう🤔
25年くらい前に観たその映画なんですが、今でもこのテーマを懐かしく思い出します。
皆さんがこの曲を聴いて春とイメージされてて、英会話アプリに出てきた人達も春をイメージされてましたね。日本人と外国人の感じ方はこうも違うんですね。この曲に対して頭にイメージが出来るのは、梅雨が明けた初夏の頃で、都会ではなく自然が沢山ある地域の夕方前の時間で少し涼しくなり始めるくらいの風景が頭に浮かびました。RPGに例えるのは面白いですね。また、次の動画も観させてもらいます。
アンドリューさんの解釈めちゃめちゃ好きだな。雪解けの音って素敵だわ
インタビュー中に漏れ聞こえてた前奏は自分も春のイメージかなピアノが入るとそりゃ夏に流れてた夏のイメージ、なんだけど、自分も子供の頃のまだ夏に扇風機で涼めた時代、暑くても風は心地良かった昔の夏ですね
映画『菊次郎の夏 』で聞いたから尚更なのかもだけど、梅雨が明けた後の青空に入道雲と草原みたいな夏のイメージ強いなぁ。ただこれってたしかに冬明けて春が来るイメージと近いものあるから、「春」って言われてもそんなに違和感はないかも。
はじめのスタッカートは心の躍動感。小学生の頃のあの冒険のはじまり夏休みを体験していないとわからないかもな。子供の世界には車じゃなくて自転車で走って感じる風があって、summerにはそれが吹いてんのよ
久石さんの故郷は長野県、長野県の初夏はこんな感じなのだろうと思います。蒸し暑い太平洋側は、春に感じるのではないかと思います。
何度か弾いたことがありますが、初夏の木漏れ日や青い空、高い雲などをイメージしながら弾くと良いと教えて貰いました。日本人は季節のイメージとリズムと結びついているのでしょうね。このリズムはこの季節、というのがある気がします。
この曲を聞くと子ども時代、夏休みの楽しかった思い出が思い浮かぶ。外国人の方が言っている、花が咲き始める感じ~は夏が始まるワクワク感なのかなと思いました、
夏休み中は楽しい日々がずっと終わらない気がしていたのに、いざ終わってしまって振り返ってみると懐かしさが込み上げてくるイメージ
日本人の私的には夏を思い出してる感じ青々と茂る草木、真っ青な空に入道雲、少し風が吹き込んでくる日陰になった暗い縁側その日を思い出してるような曲
私もこの曲には風を感じます。爽やかな夏の風と流れる川のせせらぎを・・・
小学生の夏休みの午後、麦わら帽子被って自転車で山奥のキレイな川に泳ぎに行って、帰りに山あいの友達の家に寄り道してみんなで縁側でスイカを食べてるイメージです😂
海外の人は植物と水のイメージは春なんやなと思わされたね。日本人は水で海と川に行った時の思い出があるからなぁ。子供の頃の夏じゃなくて大人になってからの夏のイメージが強いんやね。
ジメッとした夏は日本だけ、というの関係ありそう。菊二郎の夏で初めて聴いたからそのイメージもあって、曲聞くと真っ先に、麦わら帽子と虫取り網、大きな向日葵が頭に浮かぶ。
自分はこの曲は梅雨とか雨が止んだ後の夏が思い浮かんだ☂️☀️🌈フジさん英語うまぁ😀
完全に個人的な感覚なんだけどみんなが芽吹くイメージって言ってた部分は雨のイメージかな、梅雨が来て梅雨が去って夏に入る、そんな感じに思える。
タイトルと曲の雰囲気から「初夏」っていうイメージだったけど、確かにタイトル知らなかったら春っぽく聞こえるかも😊でも子供の頃から観てきたからか、1番強いイメージは「ジブリ」かな😁✨
記憶を消してもう一度聞いてみたいです😂ジブリを名作にしてる一つの要因ですよね✨
自分は夏真っ盛りで、空が真っ青で太陽が照ってる中で友達の家遊びに行く途中の夏休み、みたいなイメージだな
流れていたのが、ピアノのバージョンだから春というか初夏なんでしょうね。フジさんの英語レアですよね😊
こんばんは!🤗確かにこの曲は、春を感じられる聴き心地の良さを感じます。ただ皆と違うのは、私の個人的な感覚として春なら後半の力強さはまだ無いかなって感じです。日本の夏の蒸し暑さなら、それが実感出来る感じです。
オープニングのメロディーが大好きです❤ワクワク気分で動画を拝見🥰漫遊旅行気分で楽しくさせて貰っています 笑
企画のセンスが抜群だと思いました!
色んな解釈あるの面白いなめっちゃsummer好き
この動画で初めてsummerを知って、聴いてきたけど途中風鈴を再現した音があって、夏だわって思った
まじでこの曲は、暇な小学生の長い夏休みの、あのセミの音がやけに大きく聞こえる空間なんだよなぁ。ぼーっとしてたら母さんがスイカ切ったよー!ってさ…あかんほんまに戻りたい。
Summer聴いてどの季節と思うかっておもしろい企画
キラキラしてるのは昼寝していてふと目覚めた時の夏の日差し、小学生の頃の夏休みの思い出って感じ。小学校卒業するまでは今がずっと続くと思ってた。6年生でも人生の半分、記憶がある内では殆どが小学生だったから。だから中学(1/5)、高校(1/6)と卒業までを短く感じたんだよね。小学生の時の、それが全てだった。そんな夏休みなんだよ
初めて聞いた曲でしたが 自分もイメージは春でした 曲調が軽やかだったので動植物が 冬眠から目覚めて準備運動するような感じでした🌿昔は 真夏の最高気温が 23℃ なんて日もあったから 気温的にも 今の春くらいなのかなと 思ったりしました
海外のかたは春に聞こえるんだね。眩しいくらいの青空に映える入道雲とひまわり畑とか、蝉しぐれを聞くとふと物悲しくなるのって、俗に言う侘び寂びみたいなものなのかな。焼酎の二階堂のCMが、全く異国の海外の人はどう捉えるのかすごく気になる。シリーズたくさんあるけど、夢で逢いましょう編とか。ただ悲しいと思うのか、美しいと思うのか。
静かな田舎の夏休みで、セミが鳴く昼ってより夜に少しだけ雨が降った次の晴天の朝って感じなんだよな~
興味深くておもしろかったです!自分も、涼しい縁側から見る初夏の雰囲気を想像してたので、フジさんのイメージすごく分かります☺️SUMMERに比べてSPRINGの方が全体的に音が高くてたしかに春っぽく感じる気がするので、二つ聞き比べてもらうのも楽しそう✨
Springもありますしね梅雨や夏休み前の抑圧的な雰囲気から解放されて楽しくも切ない夏が始まる感じですよね望郷というかなんというか
この曲は私は小学校の校庭の木の陰のところに座ってる感じ、もしくは縁側とか田んぼの側の木の陰で座ってる感じ🤔とりあえず初夏のどこか涼しいポイント笑あと、日本語で言う5〜6月って英語で言ってもMay Juneって感じに言うんだっていうことが凄い地味に感動した🤣めっちゃ地味だけど笑
私は初夏のイメージですね😊この動画は興味深くて好きでした♡そして、何よりフジくんが英語話しよる姿...めっちゃかっこええ~♥️♥️♥️笑
冬の寒さも鬱陶しいけど梅雨の鬱陶しいさも同じぐらいだから、梅雨明けに夏の植物が青々としてくる感じだから、皆さんが言ってる事って本質は合ってると思います。まぁ久石譲はこの名曲を作った素晴らしい音楽家ということ
子どものころ通ってたスイミングスクールでかかってて、聴くと色んな思い出が蘇ってくる曲
子供の頃の夏休みのイメージが違うのもあるかも。アメリカは夏休み=もうみんなと会えないお別れの時と聞きました。
個人的な感想です。曲は聞いた事があったが深く考えたことはなかった。タイトルも知らなかった。それで聞いてたら最初は春の曲かな?と思ったが、何かモヤッとしてた、少し寂しいような・・・半分聞いたら夕焼けのイメージが出てきて、カナカナカナカナというセミの鳴き声と共に夏の哀愁漂うイメージがブワッと流れ込んできて、モヤモヤが一気に晴れて、あぁ・・・確かに夏だと思った。(あとひぐらしのなく頃にも思い出した)
楽しく英語が学べるいい動画!👏👏👏
私もこの曲は春だと思う、。日本人が初夏のイメージができるのは、この曲が有名すぎて映画の映像とセットで擦りこまててるからだと思うよ。映画を知らなくてもかならず夏の画像とセットで流されるからね。
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みんなこれを聞いて思い出すのは「あのときの夏」で、今の夏ではなくて過去を思い出しているノスタルジックさが含まれてる気がする、
一昔前の日本の夏は、海外の「Sea!!BBQ!!!Party!!!!」って感じのテンションの高い季節じゃなくて、窓の外から吹き込む風だったり、木陰で涼んでる時に聞こえる虫の鳴き声、長い昼が終わって少し寂しい気持ちになる夕方など、海外とは「夏」のイメージが全く違うと思う。
まさにトトロが「ザ・日本の夏」だよね。
そんな時代に戻りたい…
@@faiz5554
わかりみ😭
この曲を聞いて思い浮かべるのは『子供の頃の夏』なんだよなぁ
懐かしい記憶の中の夏ってことか。
今の夏は暑いからでしょうね
夏休みの最初のイメージがある
凍らせたチューペットを軒先で食ってる感じ
わかる気がする。虫を採りに行ったり、川遊びしたり、ちっちゃい冒険を積み重ねる子供の頃の夏って感じ。
個人的に思うのは小学生の田舎で過ごした夏休みを大人になって懐かしんでいる感じ。
青々とした木々や田んぼの緑、吹き抜ける涼しい風、入道雲に夕立、縁側で食べたスイカ、窓を全開にして畳の上で昼寝をしたこと、楽しいことしかなかったもう戻らないあの時を思い出しているような感じ。
だから明るさや軽快さだけでなく、どこか懐かしさと少しの寂しさ、エモさを感じる。
日本人的感覚なのかな?
自転車と麦わら帽子と虫取り網と虫かごも追加で
日本の夏のイメージが、ヒートアイランドで熱せられたアスファルトに、蒸し暑く息苦しい空気、そんなイメージなんだろうなぁ。
この曲を聞くと、田舎の、ちょっと古めかしい民家の縁側で、風鈴の静かな音が浸透して、心穏やかに空の入道雲を眺める。そんな、一種の理想的な風情みたいなものが私の中では浮かんでくる。
でも、今日そんな風景なかなか見ることが出来ないからねぇ……
@スワン。 そこで蚊取り線香点けるのがまた乙なんや
この曲が春だと感じるのも頷ける。
多分、「Spling」と一緒に聞いたら外国人にもこの曲が夏に感じられると思います。
私のイメージは初夏で、梅雨明けの爽やかで晴れやかなイメージでした。
めっちゃ分かります...
「初夏で、梅雨明けの爽やかで晴れやかなイメージでした。」
めっちゃ分かります!
私も初夏の田舎の舗装されてない道を、ママチャリ漕いでるイメージが浮かびました(´∀`)✨
いいですね😄
spring ですね
遠くに入道雲で、赤いママチャリのかごにはトマトときゅうり✨
日本人のわたしは久石譲さんの「summer」を聞くと、田舎町、青い海、田んぼ、縁側から覗く青空、終戦の日という物悲しさや哀愁、ノスタルジーを感じます。
でも春で芽吹いていく感じもわかる!
白い雪景色の中を駆け回る姿も見える。
テーマソングとして依頼された曲である「summer」は映画「菊次郎の夏」の内容に沿う曲調になっていると思うので、いわゆる陽気な夏だとかピーカンな日差しをイメージして作曲やタイトル付けにされるような経緯とは若干逸れるので、春と誤認されてもなんら不思議ではないかと。
菊次郎の夏ってRPG感あるし
意外とアーロンが芯を捉えてるんじゃなかろうか
個人的にこの曲は、田舎のおばあちゃんちで過ごした、子どもの頃の夏休みのイメージです。懐かしく、少しせつなくもあります。
外国人の皆さんが揃って春なのはおもしろいですね。
最後にフジさんが仰っていたように、それぞれの国の人が持つ「夏」へのイメージの違いがよく分かりますね。
日本は夏の前に梅雨があるので、私もそのどんより感が明けた爽やかで涼しい田舎の夏を思い浮かべました。
トトロ感もすごくあります!🌱
私はこの曲、初夏を感じます。春は全ての生物が目を覚まし、少しづつ希望が見えてくる時期なので、もう少し穏やかでゆったりした中にも明るさが見えてくる
程度の曲調が合ってると思います。
また、真夏は太陽がギラギラと燃え盛り、最も活動的な季節なので、もっと爆発的な感じがあっても良いと思います。この曲はその中間あたりで、目覚めの時期
から活発な時期に移行するイメージを感じさせるので、初夏が適してると思いました。
私はこの曲を聴いたイメージは、子供がピチョンピチョン水遊びをしてる感じが思い浮かぶ。そして高い入道雲の下で虫かごを持って子供達が走る姿。日本の田舎の夏休みって感じかな
そんな穏やかな感じの夏って感じですね
日本の湿度ある重たい夏、太陽ギラギラの夏というよりは、田舎の森林豊かな避暑地のような夏ですね
子供の頃にばあちゃんちで、いとこ達と一緒に過ごした夏休みの1ヶ月って感じの曲。懐かしくて、切なくてもう1回帰りたいあの夏の日。って感じ。
存在するのかわからないけど「summerを知らない日本人」に同じことやったらどうなるんだろうなぁ
もうタイトルとか曲の流れる場面とかに引っ張られてすぎて日本の夏の原風景しか想起できなくなってしまった
この曲聴くと何となく懐かしさや哀愁を感じます。20年前の夏は今より涼しかったから今作ったら違う感じの曲になるかも。
昭和の夏休みのノスタルジーを感じるんだよなぁ、
一言で言えば「懐かしい夏」
記号として風鈴の音も入ってるし、小川で水遊びしてる感じもある。
昔は今ほど暑くなかったしねw
この曲の生命力のようなものが世界中の人々に伝わっているのが嬉しい。そこに感動した。
この曲大好きです。
聴くと懐かしい気持ちになります…
それと同時に何だか言葉で言い表せないような哀しさが込み上げてきます。
Summerは春のイメージって感じるのなら、逆に久石譲さんのSpring聞いて貰ってどう感じるかもやって欲しい。
梅雨明けの初夏のイメージが強いな
春だと思うのもすごいわかる
この曲はおそらく初夏をイメージした曲なので、どうしても夏よりも春を感じる人が多いのだと思う。
梅雨が明けて夏休みに入ってばぁちゃんの田舎に帰って川で遊んだりしてる光景しか思い浮かべれんわ
当時はこの曲を聴いたことなかったのに、これを聞くとあの時の思い出が蘇る
本当にすごいよ
久石さんの思い出の中の夏だから、切なさ懐かしさを感じるんじゃないかな。
冬の厳しい季節が終わり喜びの春が訪れるという感性がどこの国の人も同じだと思うとなんだかうれしい。
ヴィヴァルディの「四季」もそうだけど、「春」は伸び伸びとして明るい曲調で「夏」は厳しい暑さを感じる展開なんだよね。西洋と日本でその感覚が違うのかもしれない
個人的には夏以外考えられないのよね。初めて聴いた時は、曲名なんて知らなかったし、たまたま耳にしただけだけど、夏の情景がすぐ浮かんだよ。後々調べたらsummerという題名で納得した記憶がある。
自分のイメージ的にはsummerは子供のころの夏の一日って感じなんだよね。始まりはワクワクする夏休みの朝、一日の始まりを感じて、午前中から外に出て無尽蔵の体力で遊んでた、永遠に感じた夏のあの日って感じ。でも季節感も何もないただ暑いだけの今の夏の感じじゃないのと、1つ季節を全部表現してる曲って聞いてから考えると春になるのもわかる気がするな。
私も春より夏より初夏のイメージでした。😮
フジさんの英語きけて良かったです😃👍
雲一つなく晴れた、比較的涼しい夏の日に、縁側に座って麦茶飲みながらこの曲聞くの最高。
春かと言われると温かさや生命の息吹や陽気さが無く
秋かと言われると空気が冷たくなりかける感じや景色が緑から灰色になっていく寂しさが無く
冬かと言われると寒さや厳しさが無い
しかし夏かと言われると太陽の暑さを感じない
…………だけどこの曲はやっぱ“夏”って感じなんだよなぁ
めちゃくちゃ言われてることだけど明るい夏!!!って感じより少年時代の甘酸っぱい夏の思い出って感じがする
まだ本格的な夏になってないけど、春が終わって入道雲が出てきて夏が始まるぞ!っていうワクワク感がスタッカートに出てると思います
初夏に小学生が土曜日半ドンの後に友達の家で遊ぼうと約束してて、曲の終わりは夕方になって、もう一日終わって残念だけど、また明日も来るよね〜ってイメージです笑
これ季節感としての夏というよりは、情感として、思い出としての夏なんじゃないかなぁ。
確かにそんな感じですよね。
夏真っ只中で遊んでる感じではなくて、コレから始まる夏休みのワクワクや、終わってしまった夏の思い出を感じます。
たぶんタイトルが未定の段階でこの曲を聞いても日本人だと「夏の曲」って答える人が多いと思います。
何となくですけど。
入道雲と風鈴、向日葵、朝顔、蝶々、虫取り網、虫かご、夏野菜が育ちつつある畑とか、まだ青い水田、緑の森や山の中を流れる川、蝉の鳴き声。
連想されるのはそんな夏の思い出ばかりで、春の景色が思い浮かぶ事は少なそうですね。
久石譲本人がこの曲をアレンジしたspringって曲もいいよね。
暑くない夏は自分も同感だけど、夏のはじまり5月や6月の感じじゃなくて、昔の暑すぎないで今より過ごしやすかった7月8月(田舎の夏休み)のイメージが浮かびます(今の夏より日差しが強くなく、麦わら帽子をかぶりながら川沿いを歩いたり、森林を歩いたり、風になびく草原とか空には入道雲(積乱雲)がイメージできます)。今の日本の夏のイメージではない気がする(まだそういう雰囲気が残っている部分もあるかもしれませんが)。外国の人がどう感じるかも気になるけど、この曲の場合は今の若い人(10代の人とか)が聞いて夏と感じるのか気になります。私も昔の日本の夏のイメージが無かったら、春とか夏のはじまりぐらいをイメージするかもしれません。
畑の間の舗装されてない道路
寂れたバス停
川にスイカ
入道雲
左右を森に囲まれた川
日本の夏の原風景みたいなのがスッと浮かんでくる
確かに、外国の感じる夏と日本の感じるなった(特に田舎)は結構イメージ違いそう。
日本人は森や畑、畦道を想像する人が多いんじゃないかな?
自分は緑や木漏れ日、涼しい夏もしくは、アイスや庭で涼しんでる感じを想像する。
これ、多分聞かせてるのが最近のアレンジのやつだからかな?と思いました。映画で使われてるやつは軽やかなピチカートで始まってないので、印象がだいぶ違います。結構ベッタリと暑い日差しを感じるというか。
久石さんがどうして変更したのかはわかりませんが、演奏を重ねるうちにテーマや映画の世界観から離れて行ったのかなと思います。僕は最近のアレンジがより好きです😊
確かにはるはわかる気がする
でも訓練された日本人は曲と一緒にセミの鳴き声も聞こえてくるんだ…
映画に引っ張られるからもう夏のイメージしかないのよね😢夏休みのワクワク感
私は映画を観ているので、セットで記憶していて『夏』、それも長閑な田舎の木陰の平和な夏の印象ですね。
イメージとしては高原の避暑地の夏休みって感じだから、普通の感覚だと春ってなるんだろうなぁ。
風鈴とかあるように、音で涼しさを感じたりする日本の文化があってこそ夏ってイメージになる気がする。
縁側とか打ち水、かき氷、スイカ、かざぐるま、避暑地の神秘的な緑いっぱいな感じを見て育ってるからだね
初夏という意見が多いですが、私は子どもの頃の楽しかった夏休みを思い出すのとともに、夏休みが終わってしまう…という悲しさを同時に思い出します。夏の終わりのイメージです。
この曲は単に日本の夏をテーマにしたというよりは子供が夏休みに1人(正確には2人)でちょっとした冒険に出る映画の曲なので
出会いや別れやRPGの冒険に出る期待や不安、草木(子供)の成長なんかは
まさにこの曲のテーマにそった印象をみんな感じるだなと思いました
確かに曲名だったり、何かの作品に使われてる先入観はありますね
今時期だと何故か【Oriental Wind】が聞きたくなったりw
私のイメージで久石譲さんの曲を各月に当てるとこんな感じのリストになりました。
【曲名】音のイメージ
1月睦月 【la pioggia】雪降る夜のコタツ
2月如月 【アシタカとサン】小さな芽吹き
3月弥生 【Spring】春の始まり
4月卯月 【Nostalgia】桜が散るなか終わり始まり
5月皐月 【Wave】目まぐるしく動く
6月水無月【One Summer's Day(あの夏へ)】暑いような寒いような・・・シトシト
7月文月 【SUNDAY】雨やまないかな、そして【Summer】へ
8月葉月 【Summer】お盆を過ぎて涼しい風が【風のとおり道】
9月長月 【Asian Dream】もう夏じゃ無いんだ・・・台風が来る
10月神無月【Oriental Wind】温かいお茶が飲みたくなる
11月霜月 【Silencio De Parc Guell】落ち葉を踏みしめる
12月師走 【Silence】寒さと師走の喧騒が入り混じり
再生リスト
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確かに春っぽいわ!同じく、あったかくて爽やかな情緒を感じるもんな
季節を表現しているというより、その季節での幼少期のワクワク感って感が曲に現れている感じがしますね! 夏休みは一番ワクワクがありました
リアルタイムの夏ではないと思いました。思い出の中の夏だから、蘇るような春感を感じる
わーわかるなーこのコメント
麦わら帽子、冷たい小川、田んぼ道… 私は、こんな感じのイメージが浮かんできます。
めーっちゃ分かります!!
トンボが飛んでる感じですよね✨
俺が田舎に住んでたからなのかも知れないけど、Summerを聞くと、自然の音以外なにも聞こえない静かで穏やかな夏の夜って感覚が脳裏に浮かんでくる。
この曲、盛夏というよりは、初夏のまだ木々の緑がまだ少し若い感じがする。だけど、春というには日差しが強いのよね。だから、春って言われてもなんか納得するw
この曲は日本人が夏休みに川や森で遊ぶイメージで、キラキラした日差しと冷たい川のせせらぎが表れてると思う。
雪解けの水のイメージは、夏の冷たい川のせせらぎのイメージと似てるんだと思う。
でも、今の日本の夏というより、「昭和の夏(まだ最高気温が30度あるきいか頃)」のイメージだよね。
他の人の感性を聴けるのは凄く良い刺激になる
決まっていた自分の感性が広がる感じがした
夏は夏でも8月27日あたり
あっちーし積乱雲モクモクしとるけど夕方あたりに「そろそろ夏終わるなぁ」ってかんじ
フジさんの初夏の緑が濃くなっていくイメージってすごく分かります。旧暦だと5月は「夏」ですもんね。
夏は夏でも初夏のこれから暑くなる時期、他のコメントでもあるけど子供のころの夏休みの始まりみたいな
学校の「キーンコーンカーンコーン」の音階が使われてるから、明るいメロディなのに、どことなく哀愁を感じるのも相まって、日本人には学生時代のイメージや夏休みのイメージに繋がりやすいけど
たぶん、自分も何の知識も情報もなくシンプルに聞いたら、冬夏のように暗過ぎず明る過ぎないし、曲の躍動感とかが、爽やかな風や色とりどりに咲く花…春っぽいな〜って思いそう🤔
25年くらい前に観たその映画なんですが、今でもこのテーマを懐かしく思い出します。
皆さんがこの曲を聴いて春とイメージされてて、英会話アプリに出てきた人達も春をイメージされてましたね。日本人と外国人の感じ方はこうも違うんですね。
この曲に対して頭にイメージが出来るのは、梅雨が明けた初夏の頃で、都会ではなく自然が沢山ある地域の夕方前の時間で少し涼しくなり始めるくらいの風景が頭に浮かびました。
RPGに例えるのは面白いですね。
また、次の動画も観させてもらいます。
アンドリューさんの解釈めちゃめちゃ好きだな。雪解けの音って素敵だわ
インタビュー中に漏れ聞こえてた前奏は自分も春のイメージかな
ピアノが入るとそりゃ夏に流れてた夏のイメージ、なんだけど、自分も子供の頃のまだ夏に扇風機で涼めた時代、暑くても風は心地良かった昔の夏ですね
映画『菊次郎の夏 』で聞いたから尚更なのかもだけど、梅雨が明けた後の青空に入道雲と草原みたいな夏のイメージ強いなぁ。
ただこれってたしかに冬明けて春が来るイメージと近いものあるから、「春」って言われてもそんなに違和感はないかも。
はじめのスタッカートは心の躍動感。小学生の頃のあの冒険のはじまり夏休みを体験していないとわからないかもな。子供の世界には車じゃなくて自転車で走って感じる風があって、summerにはそれが吹いてんのよ
久石さんの故郷は長野県、長野県の初夏はこんな感じなのだろうと思います。蒸し暑い太平洋側は、春に感じるのではないかと思います。
何度か弾いたことがありますが、初夏の木漏れ日や青い空、高い雲などをイメージしながら弾くと良いと教えて貰いました。日本人は季節のイメージとリズムと結びついているのでしょうね。このリズムはこの季節、というのがある気がします。
この曲を聞くと子ども時代、夏休みの楽しかった思い出が思い浮かぶ。
外国人の方が言っている、花が咲き始める感じ~は夏が始まるワクワク感なのかなと思いました、
夏休み中は楽しい日々がずっと終わらない気がしていたのに、いざ終わってしまって振り返ってみると懐かしさが込み上げてくるイメージ
日本人の私的には
夏を思い出してる感じ
青々と茂る草木、真っ青な空に入道雲、少し風が吹き込んでくる日陰になった暗い縁側
その日を思い出してるような曲
私もこの曲には風を感じます。爽やかな夏の風と流れる川のせせらぎを・・・
小学生の夏休みの午後、麦わら帽子被って自転車で山奥のキレイな川に泳ぎに行って、帰りに山あいの友達の家に寄り道してみんなで縁側でスイカを食べてるイメージです😂
海外の人は植物と水のイメージは春なんやなと思わされたね。
日本人は水で海と川に行った時の思い出があるからなぁ。
子供の頃の夏じゃなくて大人になってからの夏のイメージが強いんやね。
ジメッとした夏は日本だけ、というの関係ありそう。菊二郎の夏で初めて聴いたからそのイメージもあって、曲聞くと真っ先に、麦わら帽子と虫取り網、大きな向日葵が頭に浮かぶ。
自分はこの曲は梅雨とか雨が止んだ後の夏が思い浮かんだ☂️☀️🌈
フジさん英語うまぁ😀
完全に個人的な感覚なんだけどみんなが芽吹くイメージって言ってた部分は雨のイメージかな、梅雨が来て梅雨が去って夏に入る、そんな感じに思える。
タイトルと曲の雰囲気から「初夏」っていうイメージだったけど、確かにタイトル知らなかったら春っぽく聞こえるかも😊
でも子供の頃から観てきたからか、1番強いイメージは「ジブリ」かな😁✨
記憶を消してもう一度聞いてみたいです😂
ジブリを名作にしてる一つの要因ですよね✨
自分は夏真っ盛りで、空が真っ青で太陽が照ってる中で友達の家遊びに行く途中の夏休み、みたいなイメージだな
流れていたのが、ピアノのバージョンだから春というか初夏なんでしょうね。
フジさんの英語
レアですよね😊
こんばんは!🤗
確かにこの曲は、春を感じられる聴き心地の良さを感じます。
ただ皆と違うのは、私の個人的な感覚として春なら後半の力強さはまだ無いかなって感じです。
日本の夏の蒸し暑さなら、それが実感出来る感じです。
オープニングのメロディーが大好きです❤ワクワク気分で動画を拝見🥰
漫遊旅行気分で楽しくさせて貰っています 笑
企画のセンスが抜群だと思いました!
色んな解釈あるの面白いな
めっちゃsummer好き
この動画で初めてsummerを知って、聴いてきたけど
途中風鈴を再現した音があって、夏だわって思った
まじでこの曲は、暇な小学生の長い夏休みの、あのセミの音がやけに大きく聞こえる空間なんだよなぁ。
ぼーっとしてたら母さんがスイカ切ったよー!ってさ…あかんほんまに戻りたい。
Summer聴いてどの季節と思うかっておもしろい企画
キラキラしてるのは昼寝していてふと目覚めた時の夏の日差し、小学生の頃の夏休みの思い出って感じ。
小学校卒業するまでは今がずっと続くと思ってた。
6年生でも人生の半分、記憶がある内では殆どが小学生だったから。
だから中学(1/5)、高校(1/6)と卒業までを短く感じたんだよね。
小学生の時の、それが全てだった。そんな夏休みなんだよ
初めて聞いた曲でしたが 自分もイメージは
春でした 曲調が軽やかだったので
動植物が 冬眠から目覚めて
準備運動するような感じでした🌿
昔は 真夏の最高気温が 23℃ なんて日も
あったから 気温的にも 今の春くらい
なのかなと 思ったりしました
海外のかたは春に聞こえるんだね。
眩しいくらいの青空に映える入道雲とひまわり畑とか、蝉しぐれを聞くとふと物悲しくなるのって、俗に言う侘び寂びみたいなものなのかな。
焼酎の二階堂のCMが、全く異国の海外の人はどう捉えるのかすごく気になる。
シリーズたくさんあるけど、夢で逢いましょう編とか。
ただ悲しいと思うのか、美しいと思うのか。
静かな田舎の夏休みで、セミが鳴く昼ってより夜に少しだけ雨が降った次の晴天の朝って感じなんだよな~
興味深くておもしろかったです!
自分も、涼しい縁側から見る初夏の雰囲気を想像してたので、フジさんのイメージすごく分かります☺️
SUMMERに比べてSPRINGの方が全体的に音が高くてたしかに春っぽく感じる気がするので、二つ聞き比べてもらうのも楽しそう✨
Springもありますしね
梅雨や夏休み前の抑圧的な雰囲気から解放されて楽しくも切ない夏が始まる感じですよね
望郷というかなんというか
この曲は私は小学校の校庭の木の陰のところに座ってる感じ、もしくは縁側とか田んぼの側の木の陰で座ってる感じ🤔とりあえず初夏のどこか涼しいポイント笑
あと、日本語で言う5〜6月って英語で言ってもMay Juneって感じに言うんだっていうことが凄い地味に感動した🤣めっちゃ地味だけど笑
私は初夏のイメージですね😊
この動画は興味深くて好きでした♡
そして、何よりフジくんが英語話しよる姿...
めっちゃかっこええ~♥️♥️♥️笑
冬の寒さも鬱陶しいけど梅雨の鬱陶しいさも同じぐらいだから、梅雨明けに夏の植物が青々としてくる感じだから、皆さんが言ってる事って本質は合ってると思います。
まぁ久石譲はこの名曲を作った素晴らしい音楽家ということ
子どものころ通ってたスイミングスクールでかかってて、聴くと色んな思い出が蘇ってくる曲
子供の頃の夏休みのイメージが違うのもあるかも。
アメリカは夏休み=もうみんなと会えないお別れの時と聞きました。
個人的な感想です。曲は聞いた事があったが深く考えたことはなかった。タイトルも知らなかった。それで聞いてたら最初は春の曲かな?と思ったが、何かモヤッとしてた、少し寂しいような・・・半分聞いたら夕焼けのイメージが出てきて、カナカナカナカナというセミの鳴き声と共に夏の哀愁漂うイメージがブワッと流れ込んできて、モヤモヤが一気に晴れて、あぁ・・・確かに夏だと思った。(あとひぐらしのなく頃にも思い出した)
楽しく英語が学べるいい動画!👏👏👏
私もこの曲は春だと思う、。
日本人が初夏のイメージができるのは、この曲が有名すぎて映画の映像とセットで擦りこまててるからだと思うよ。
映画を知らなくてもかならず夏の画像とセットで流されるからね。