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自分はFF7のエアリスだなパーティーを明るくしてくれてた年上のお姉さんって感じだったけど突然目の前からさよならも言わずいなくなって。ムービーが当時のゲームとしてはリアルなのもあってもの凄い衝撃を受けた本当にエンディング含め最後の最後までセリフの一つも話さない、もう2度と会ったり話したり出来ないってのもあって悲しくて寂しくて本当に心がざわざわした
当時はクロノトリガーの前例があったから、「何かのイベントで復活かな」とか思ってたら見事に裏切られたって感じたなぁ。
エアリス、当時まだ子どもだったから泣いて泣いて…つらかったなぁ…。またエアリスと旅がしたいと思ってたら、数年後にサガフロディスク使ったバグをお父さんが教えてくれた…いい思い出。
クロノ復活までの過程でドッペルくんを借りに行く時のジナママとの会話が何週してもつらい
最後にしか「お師匠さん」と言わなかったレイ。初っ端からリアル思い出し泣きをしてしまったよ。
やっぱり、なんといってもガラフかなぁ最初は「ガラフどのジョブも微妙にダサいなぁ!」とか思ってたけどみんなを守って逝ってしまうシーンは涙なしには見られない…
確かに。絶妙にダサいし記憶喪失だったりであまり愛着もなかったのに、第二世界に進んでいくに連れて何か頼りあるオヤジになって、最後にはかっこいいまで思った。
@@木火土金水-p9k 記憶を取り戻してから、特に第2世界でエクスデスに捕まったバッツたちを助けにくるガラフはめちゃかっこよくて好きです!
ガラフ筆頭に、オヤジ4人組がアツいんだよね。要所要所で助けに来てくれたり…特にバリアの塔のゼザさんはアツかった
ドラゴンボールのバーダック、パパス、そしてガラフ。犠牲になる親父キャラが子供心に焼き付いていた。
クロノトリガーは衝撃だった。そして復活に必要なキーアイテムがお祭りの景品という展開もびっくり。
主要キャラが退場する、というシーンに生まれて初めて触れたのはFF5のガラフだったかな。エクスデスとの一騎討ちが最高だった。
ガラフとエクスデスの一騎打ちって、ガラフのHPが0になっても「まだまだ死ねんのじゃ!」って言ってバッツ達を守るんですよね、あれはカッコ良すぎた。
@@Mモッキンバード セリフも熱かったですけど、HPが0になっても倒れずに戦い続ける、っていう今ではよくある演出も自分が知る限りFF5が最初だったのでそれも盛り上がりましたね。
のちのシリーズ。6のシャドウ(クライド)は、折り返し地点の行動をあやまると亡くなる。7のエアリス。問答無用で命を奪われる。
FFは「とりあえず殺しとけ」みたいな感覚で仲間キャラが死んでいくからなぁ4のテラとか7のエアリスとか。2に至っては移植作で死亡した一時加入キャラ4人で冥界?を探索する追加シナリオがあるくらいだし・・・
白魔でいやしの杖装備したガラフでイベント突入して、延々と素手で殴り倒した記憶。バトル長すぎてしんどかった。
犠牲になってはないけど…クロノトリガーの印象に残ってるシーンはロボが緑を復活させる為に残り、時代を越えて再開するシーン…本当にあっというまのイベントなんだけど、めっちゃ印象に残る名シーン!クロノトリガーの製作陣は本当に天才♪
こういう展開というとやはり聖戦の系譜だよなあ、子が親の無念を晴らすストーリーの為とはいえ親世代はほぼ全滅し特に主人公のシグルドは裏切られ、NTRれ、友人と妹と父を失い、反逆者の汚名を着せられて死ぬといういくらなんでもやりすぎだろうがって内容なのがなあ
ライブアライブは功夫編は言うに及ばずやけど、やっぱり窮地の中で死に別れた兄貴分の想いを引き継いだ決意の籠もった「なあ・・・そうだろ、松ッ!!」が最高にグッと来たなぁ。あと、ゲーム展開上それらほど深い描写はされなかったものの、オディ・オブライトに襲撃されて今わの際に高原の名を口にして死んでいった格闘家たちの無念を怒りに替えて仇討ちに臨む高原日勝とかもう大好物すぎる。
とあるゲーム実況者が、「だいたい森部のじいさんの技で勝てるんだよねぇw」って言ってるのを見た時はイラっとした。
@@八人目の名探偵ゲームの楽しみ方は人それぞれだと思いますけど、何と言うか不粋ですよねぇ。というか、功夫編や近未来編で熱くなれるのに、現代編のあの展開に燃えない理由が判らない。
この動画だけでうるっと来てしまった年取ると涙腺が緩くてイカン…。
クロノの展開で思い出したのがドラクエ11のベロニカですね。魔王を倒して平和な世界になっても心にトゲが刺さったままで、ベロニカを救える可能性があるなら、と迷わずその後の世界に飛び込みました。ライブアライブは功夫編に限らずで、近未来編の松、中世編のウラヌスなど強く印象に残るのがホントに心に来ます。(だからこそストレイボウとアリシアは絶対に許さない)FFも主要キャラの死亡が多いですが、熱いのはガラフ、まさか…となったのがエアリスですね。エアリスなんて直後にボス戦が来てるのに呆然としてしまいました。
ライブアライブは音楽のタイミングも最高でどの章も感情移入しちゃう。
結局あとで生き返るんだろって分かってても、FF4はしっかり毎回泣かせるから最強命の張り方の見せ方がうまいんだろうな
ゴーストオブツシマの死ぬまで主人の為に走りぬいた愛馬のシーンとブレワイのリンクの過去の記憶が戻る度に既に死んでる英傑達との思い出が回想されるのも辛かったなあ
テイルズオブデスティニー2のソーディアンが神の目を破壊するシーンでのシャルティエとジューダスの会話シーンが好きだったなぁ。
サガフロ2のコーデリアとかも衝撃的だぅだな。アルティマニアの公式小説だと死亡ルートが正規だけれど、ゲームならプレイヤーの選択でコーデリアかラベールのどちらかに出来るというのが凄い
DQ6はバーバラもそうだけど、表現すらなく消えてしまったアモスが悲しい
DS版エンディングだと仲間にしている場合はレイドックでちょっとだけ出番あるけど、SFC版だと扱いがひどい。
死んでないけど会えないパターンだと聖剣伝説2のポポイかなラストバトル後にマナ消滅の影響で世界が二つに別れてしまい妖精族であるポポイはもう一つの世界に行く為主人公と会えなくなっちゃんうんだよねEDのスタッフロール後にとても優しいBGMが流れながら木の上で夜空を眺めるポポイの姿を見て切なくてでも幸せな気持ちで胸が熱くなった
ライブアライブなら近未来編ラスバト前の無法松に向けたアキラの台詞も見るたびに泣ける
「そんな姿にならなくてもな、一つにはなれんだよ!そうだろ、松!」あれはいろんな感情がぐちゃぐちゃになって泣いた。
同人誌ですが、キャラクターデザインした島本和彦の超級!近未来編は必見です。あのシーンが更に迫力持って描かれてます。スクエニで単行本出てますから入手しやすいです。
Switch版・PS4/5版だと赤羽根氏の演技のおかげで、一層心に刺さるね
シルドラはかなりきました。出会いからそれまでの間男性キャラっぽく振る舞っていたファリスが、「呼んでる声がする」とか言って砂浜に行って魂で「死んじゃやだー!!」って。思い出しただけで、もうアカン。
オルステッドというどう足掻いても救われることのないキャラクターが、何十年ぶりかにライブアライブのリメイクで救われたよね。これは『本来救われないキャラクターのif』として最高の形であると思います。(条件を満たせば裏エンディング……よりも、何十年か経ってやっと救われたという方が、ね)
功夫編はリメイクで声がついてより一層良くなった
ライブアライブ繋がりで、近未来編の終盤イベントも思い出に残るシーンです。リメイクで音声が付くだけで衝撃が凄すぎた・・・。
15年前はパパスが死ぬシーンでウルウルしてて、今は娘が出来たので娘を失った悲しみと怒りで自分の全てをかけて立ち向かうテラに感情移入する様になった🥺
4のオッサン、爺さんはみんな魅力的ですよね
@@ぷりん大三郎 じじいイケメンハゲジジイの伝説のパーティー編成も含めて魅力的ですね笑
「……いかりでも……にくしみでもない……!!」「では なんだと……」 ボオォォォン…曲も相まって本当に胸が熱くなるシーン
あのシーンは泣けますよね…😭
FF5は全員が仲良しだったから特に辛かった…
FFも結構多いですよね、ガラフ、レオ将軍、シャドウ、エアリス、etcその流れで個人的には死亡ではないけどFF10のティーダとの最後の別れはFFで唯一泣きました(10-2は置いといて)
FF10だとアーロンもラスボス倒した後は自分の意思で異界に行きましたね。私はむしろそっちが悲しかったです。
4のテラ。唯一の死者。まだまだ若いのに..。ストラゴスよりも若いのに...。
12のレダスはまさに漢だったな。
クロノトリガーはまじで驚きでしたわ。あと、クロノが離脱した状態でもエンディングが変化しますよ。
megalomaniaカッコいいよね下村陽子さんのbgm好きやわw
ゲームでは世界の掟故に見えなくなるバーバラだけど、漫画の方は皆と一緒に居たいと願って元に戻る展開になりましたね
たしか作者が堀井雄二に直接お願いしてあの展開を許してもらったんだっけなまさに私たちが見たかったものをみせてくれた素晴らしい改変だった…でもそれもあのゲーム本編の終わり方ありきだったわけですな。
@@Akiho_Shichiujiあの改変は私も良かったと思います。作者さんは本来遭難死していたあの人も生きていて娘と和解させていたし、とても優しい人なんだろうな、と思って読んでました。
テイルズのリオンかな。PS版だとリオンとの戦いの後、どこかで仲間に復帰すると思って進めていたが、ゾンビとなってもう一度戦うとは思わなかった。2ではわかっていたが、ラスボス倒したらEDで消滅でしたから。
聖戦の系譜のキュアンとエスリンが砂漠でドラゴンナイトたちにやられるとこが何周しても毎回嫌です特にエスリンは最初の頼りない自軍を回復役で支えて、少し鍛えるとほとんどのキャラより強くて、まさにお母さん的な存在なだけに悲しくなります毎回無駄なのわかってても『避けて〜!』って願ってしまう…
あれ限界まで育てて味方を上手く動かした(本当に「動かす」だけ)うえで乱数を味方に付ければチートとか無しで二人とも生き残るけど、特にイベントもなくクリアしても死んだ扱いなんですよね…。
LALの功夫編はまさにシナリオタイトル「伝承」にふさわしいシナリオなんですよねえ……リメイクで声がついてほんと良かったしPVで震えた。主人公が最終的に……ならばやはりペルソナ3も挙がりますね。
クロノトリガーのは、時間を渡る、という事が作品のキモであればこその復活劇
サガフロ2のコーデリアが一番印象深かったですねー。
FF4のテラが自分の命を使ってまでメテオ発動してゴルベーザを倒すシーンは泣けた(。´Д⊂)
自分も歳を取り娘が出来ると娘を失った怒りで自分の命をかけ戦うというのにより感情移入してしまいます😢
TAで過去の悲しい回想シーンのときのゴルベーザの複雑な心境は何とも言えないな。
ここまでFF2のミンウ無し😢究極魔法アルテマの封印を解く為に力尽きたのに、アルテマが弱いのがまた泣ける😢
ミンウ>>>>[越えられない壁]>>>>アルテマ有能なミンウの命と引き換えに、最弱雑魚魔法と名高いアルテマだとか最高に泣ける
功夫編とかいう数分で熱さが伝わってくる作品メガロマニアやっぱいいな
ライブアライブは、思い入れのあるシーン多いな〜西部編の、最後のマッドドッグとのバトルで「逃げる」を選択すると生存させられるって所は、後に知ってスッキリした!宿命のライバル(笑)は、いつまでも続けてほしいからね〜
FE聖戦が本当にきつかった…皆集められて万遍なくなのがまた辛い…ただのメティオなんてアイラとデューなら余裕で避けれるじゃんよ…それでも女性陣が数人生き残ってて過酷な扱いを受けていたキャラがいたってのもまた辛い
アレはロプト教団を弾圧した王国連中全員に非があります、マンフロイ様の復讐には正当性がありますよ
動画で紹介されたゲーム以外だと・METAL GEAR SOLID3のザ・ボス・ドラッグオンドラグーン1のドラゴン(Aエンド)・ゲーム版ウォーキング・デッドのリーが思い浮かびました
ゆきだるま「さよならなのだ…」←有名だけど実は言ってない出典元は攻略本でしたっけ
ロマサガ3の練磨の書だったような気がします
印象に残ってるのはFF5のガラフかな~・・・DQと違い、FFはHP0で死亡ではなく「戦闘不能」という扱い。 つまり、生きてはいるが戦闘に参加できる状態ではない、という差別化が図られてた。その状況下で(イベント戦闘だけど)文字通りの決死の覚悟でエクスデスに戦いを挑んだ結果、「ガラフの命は尽きた・・・」となった時はホント号泣。・゚・(*/□\*)・゚・。そして、孫のクルルにその意思と強さが受け継がれていくあの第2世界最後の流れは、何度プレイしても涙をそそる( ˘ω˘ )
FE聖戦の系譜の主人公シグルドは父親と妹、義弟兼親友を失い最後は嫁をNTRされたうえにその相手に生きたまま焼かれて生涯を終えた。
もう見た目も言葉も心もオイフェなんよ。
しかもその嫁も死亡する
小学生の時にプレイしたからそれまで味わったことのないなんとも言えないもやもやした気持ちになったな
feが再人気出たあたりからこの話結構話題になるよね任天堂オンラインで初めてやった人も多そうだし
『クロノトリガー』は、当時クロノが亡くなるのはかなりの衝撃だったな😅復活したときの、マールとの会話に涙した😂
クンフー編は最高に熱かったから大好きだったわ・・・なんかあれだけアニメ化しても見てみたいまである
ただのドットの2Dなのに、今でも記憶に残るシーンや名作です。クロノ............泣けたぜ!!
仲間の死を初めて経験したのは、FF2のヨーゼフだったな…
フリオニールが死人が出るたびに熱く叫ぶのはもはや様式美。いつかグリリバさんにやって欲しい。
FFシリーズ、メインキャラ死に急ぎすぎますね。
幻想水滸伝2のキバ将軍が討ち死にした時は思わず「あぁ・・・」ってなったな。軍の勝利の為に死ぬと分かっていて出陣して、1秒でも長く持ちこたえようと味方を鼓舞するワンシーンは・・・
パパスとバーバラはもちろん、やっぱりクロノはびっくりしました。今回の動画以外では、FEの聖戦の系譜の第1部終わりも「エッ!?」って声が出ちゃいました。SFC「天地創造」の主人公アークも一度消滅したに入るのかな??
やはり一番印象深いのはパパス。初めてプレイしたRPGがSFCDQ5。次にプレイしたSFCFF5のガラフもかなりのインパクト
「さよならなのだ…」、みんな大好きなのだ
サガフロ2のコーデリア、と言おうと思いましたけどあのゲームはキャラが死ぬ演出が多くて選出が難しいですね…
今までのシナリオで辛かったのはToD第二章の空中都市で出てくるボスかな、バルックとヒューゴもそうだけど一番辛かったのはイレーヌかな、イレーヌはスタンと通じていたからこそより辛かったことを覚えている、
TOPのチェスター兄妹の死やエスポリIIの主人公とヒロインの死も衝撃的だったけど、FF7のエアリスの死は悲し過ぎた…😢
ゼノギアスのソラリスでティモシーのそっくりさん(サムソン)がめちゃくちゃアッサリ死んだ時は二度見しましたね…
フロムの情け容赦なさを思い知ったキングスフィールド3がなあ…何しろ冒頭で2主人公アレフが死亡、2の大ボスである教王ダイアスの生き別れの妹でヒロイン的キャラであったノーラが骸骨になって発見され、今作のヒロイン的キャラであるエルフ娘ミーナは雪山で野垂れ死に、養父レオンはキーアイテムに命を捧げ消滅、剣の師を務めたグレインは、イベントを完遂するといきなり戦死。最後に、ラスボスは発狂した1主人公で3主人公の父親。で、必須イベントを完走してないと真ラスボスに辿り着けずにバッドエンド…正直、一時精神的に参るほどだったが、その後ダークソウルやブラッドボーンでもっと精神をガリガリ削られるとは…
エアリス好きだったのに死んじゃうのが悲しすぎた
6:24 「ここで喋らせる役はルッカが良いです」派「カエルです」派「ロボです」派が居る
LIVEALIVEの功夫編は今やっても泣ける😭😭
メタルギアソリッドポータブルOPSのジョナサンも最初に仲間にしたキャラだけに印象に残ります。しかも後半に入る辺りでスネークを庇ってタヒ亡だからよけいに…
マイナーゲームだけどブレスオブファイア2のミイナとランドの母ちゃんのときは涙が出てきた。
クロノトリガーの終盤で、カエルが決心しその後グランドリオンが最強武器になる展開は熱い
ラストバイブルⅢのキャルル先生、ハリー、ドゥーの最後は思い出しただけで泣けてくる・・・
アレク達も救いがなかったよね
FF外伝聖剣伝説のアマンダ、魔界塔士SaGaのそうちょう、サガフロ2(PS)のコーディ。どれも今思い出しても胸に来る。
やっぱり好きなシリーズだからか、幻水1のテッドが主人公達を逃がすシーン生きてて欲しかったけど、4で昔のシーンが見れたのは嬉しかったな家どころか街を失い、友を失い父を失い、挙げ句の果てには世話役兼相棒(と思ってる)まで失い、母になる予定だった人に恨まれ……それでも戦い続けた1主人公のメンタル半端ない今でも続きというか新作がやりたい……
主人公死亡EDで思い出に残ってるのはペルソナ3途中死亡で仲間たちがなんとか復活出来ないかと奔走するので思い出すのはザンキゼロかな
FE紋章の謎では一部で仲間として戦ったビラク達が二部では説得すらできない本当にただの敵になってしまってるのがちょっと驚きだったなあ。自分の場合、あれらはグラ兵と違って倒してもさしてペナルティもなければ罪悪感も感じないから積極的に倒して経験値にしちゃうのがまた…(笑)
クロノトリガーのすげーところって、2週目以降にはなるけど、クロノ死んだままでエンディング行けるところだよな。マルチエンディング13もあるのは感動したし、やり込みがいがあったわ。
暁の4戦士、特にガラフの離脱は辛い。
聖剣伝説2のラスボスを倒すとポポイが見えなくなるシーンがやばい。
聖剣伝説シリーズは全部最後は別れで終わりますね。1→ヒロインが失われたマナの樹の新たな種となってお別れ2→プリムの探し求めたエリックは結局救えず、また世界の異変が解決したことで元に戻ったため、精霊であるポポイは人間である二人には見えなくなる3→マナの女神が消えて今までずっと旅してきたフェアリーが新たなマナの女神となってサヨナラ4→原初の物語であり、マナの女神=ヒロイン。
ポポイが遠くを眺めてる最後はマジで泣いた😢
@@泰英岡田4は聖剣伝説というシリーズにお別れとなってしまいました…
聖剣伝説はエンディングが全てが別れで悲しいだよね。感動的なゲームだったけど、1とかはヒロインと結ばれて欲しかったなぁって思いました。
あぁ…また所見でやりたいな…一部の記憶だけリセットしたい、って思うよ😢
LALのお墓の並びが綺麗だからサモ選ぶの好き
いつも楽しい動画ありがとうございます(^^)
ペルソナ3の荒垣さんが印象深いですね^ ^
ブレスオブファイア2のBADENDかな。主人公のリュウがカイザードラゴンになって洞窟を封印。母親と同じことをして自己犠牲とか衝撃だった。
でも何だかんだそのエンドが一番好き
まあそれはバッドエンドではなくノーマルエンドだよ。初見で攻略本無しでグッドエンドなんて絶対に無理。
ドラゴンナイト4。ラスボスにたどり着いたかと思ったら、イベントがドンドン進んで、仲間が全滅。その後生き残った主人公の元にあるキャラが現れ…何か間違えた?どうなるのコレ?と、実に驚愕したイベントでしたねぇ。
グランディア2のマレッグの最後は子供の頃ガチで泣いた
クロノはマールとルッカで変わるんも良い
結局テラ以外は生存していたと知ってからも、ファイナルファンタジーⅣでの各キャラの死亡シーンは衝撃です。
DQ6は漫画版の結末でバーバラが救われるようになってるから、バーバラが救われるルートも見たいって人にはお勧め(なんと堀井氏に直談判して認めて貰った)
さよならなのだ・・・(言ってない)
聖剣伝説2ラスボスの神獣倒した後、ポポイが消えてしまうところ
定番ぽくないキャラで思い出してみました。ガラハドとヘラクレスの栄光3の主人公。
ロマサガシリーズだと2は最終皇帝に引き継がれるまで何代もの皇帝が世代交代しながら進んでいくからそれだけ死亡してる事になりますよねネームドに限定してもヴィクトールと皇帝レオンがクジンシーに殺されてたりしますし
好きなゲームだからってのが大きいかもしれないけど、DQB2のマギールさんかやられるところとかキラーGを壊すところとか、何回プレイしても込み上げるものがあります。あとはDQ11のベロニカでしょうか。
DQ6のバーバラは公式では明言されてないけど現実世界でムドー城に乗り込む時に乗る黄金ドラゴンが実体説が有るよね
FF5のガラフが紹介されないとか嘘だろ?(有名すぎて説明不要なだけか?)ピクリマ版の影響か、初見プレイ配信で感情移入のあまりボロ泣きするVtuberをここ最近何人も見届けてきた名作は世代を超えて愛される。我々はゲームの古典が誕生する瞬間に立ち会っているのかもしれない……
スーパーダンガンロンパの日向創が本編開始時点でとっくに消滅していたのが衝撃だったなイコロシアの原因も仲間の犠牲も全部もう一人の自分だったという
雪だるまも一緒にやられた時はセリフ付きのイベントがあった気がする
絶対に死ぬと思ってなかったキャラが死んでビックリしたのは、パワプロ冥球島の矢部君。予備知識無い中で一度だけそのイベント引き当てたんだけど、何が起こったのか本当にわからなかった。
ライブ・ア・ライブは神ゲー
ダビスタの、予後不良になってしまった愛馬。
FFのエアリスとかは感動しました
バーバラのと似たパターンだけど聖剣伝説2のポポイとの別れは悲しかったというか、愕然とした、まさか、さよならの一言さえかけられずにお別れになるなんてって思ってなかったなぁ、当時
個人的に衝撃だったのは白薔薇姫かな・・・後釜に強制で入ってくるのが赤カブなのも酷い
FF4は仲間キャラがやられすぎて辛かった…
でもほとんど生きてて、本当にやられちゃったのはテラだけだったような
@@s190309本当に死んだのはテラだけですね。他のキャラは後にちゃんと出てくるので。逆に何故か生きていたのはシド
ONI零~復活~で、父親の天地丸が子供の前で敵の鬼達に群がられて生きたまま喰われて絶命したシーンはかなりきつかった思い出あります。
ハード違うけど天使の詩I。倒したボスの最後っ屁で剣士ジトが志望、空いたパーティ枠埋まらないまま終盤戦~ラスボス打倒したらヒロイン自爆特攻。「世界は救われたのだ」とか言われても…更に他ハードで、PS2のネイや千年紀のライラとか。
テイルズオブジアビスのアッシュがわかっていたようで理解したくない最期で泣いたなぁ
作品の毛色が違いますけどバイオハザード6のクリスのエピソードのピアーズ・二ヴァンスとのシーンはかなり印象深いです
自分はFF7のエアリスだな
パーティーを明るくしてくれてた年上のお姉さんって感じだったけど突然目の前からさよならも言わずいなくなって。ムービーが当時のゲームとしてはリアルなのもあってもの凄い衝撃を受けた
本当にエンディング含め最後の最後までセリフの一つも話さない、もう2度と会ったり話したり出来ないってのもあって悲しくて寂しくて本当に心がざわざわした
当時はクロノトリガーの前例があったから、「何かのイベントで復活かな」とか思ってたら見事に裏切られたって感じたなぁ。
エアリス、当時まだ子どもだったから泣いて泣いて…つらかったなぁ…。またエアリスと旅がしたいと思ってたら、数年後にサガフロディスク使ったバグをお父さんが教えてくれた…いい思い出。
クロノ復活までの過程でドッペルくんを借りに行く時のジナママとの会話が何週してもつらい
最後にしか「お師匠さん」と言わなかったレイ。
初っ端からリアル思い出し泣きをしてしまったよ。
やっぱり、なんといってもガラフかなぁ
最初は「ガラフどのジョブも微妙にダサいなぁ!」とか思ってたけどみんなを守って逝ってしまうシーンは涙なしには見られない…
確かに。
絶妙にダサいし記憶喪失だったりであまり愛着もなかったのに、第二世界に進んでいくに連れて何か頼りあるオヤジになって、最後にはかっこいいまで思った。
@@木火土金水-p9k 記憶を取り戻してから、特に第2世界でエクスデスに捕まったバッツたちを助けにくるガラフはめちゃかっこよくて好きです!
ガラフ筆頭に、オヤジ4人組がアツいんだよね。要所要所で助けに来てくれたり…
特にバリアの塔のゼザさんはアツかった
ドラゴンボールのバーダック、パパス、そしてガラフ。犠牲になる親父キャラが子供心に焼き付いていた。
クロノトリガーは衝撃だった。そして復活に必要なキーアイテムがお祭りの景品という展開もびっくり。
主要キャラが退場する、というシーンに
生まれて初めて触れたのはFF5の
ガラフだったかな。エクスデスとの一騎討ちが最高だった。
ガラフとエクスデスの一騎打ちって、ガラフのHPが0になっても「まだまだ死ねんのじゃ!」って言ってバッツ達を守るんですよね、あれはカッコ良すぎた。
@@Mモッキンバード
セリフも熱かったですけど、
HPが0になっても倒れずに戦い続ける、
っていう今ではよくある演出も自分が
知る限りFF5が最初だったのでそれも盛り上がりましたね。
のちのシリーズ。
6のシャドウ(クライド)は、折り返し地点の行動をあやまると亡くなる。
7のエアリス。問答無用で命を奪われる。
FFは「とりあえず殺しとけ」みたいな感覚で仲間キャラが死んでいくからなぁ
4のテラとか7のエアリスとか。
2に至っては移植作で死亡した一時加入キャラ4人で冥界?を探索する追加シナリオがあるくらいだし・・・
白魔でいやしの杖装備したガラフでイベント突入して、延々と素手で殴り倒した記憶。バトル長すぎてしんどかった。
犠牲になってはないけど…
クロノトリガーの印象に残ってるシーンはロボが緑を復活させる為に残り、時代を越えて再開するシーン…
本当にあっというまのイベントなんだけど、めっちゃ印象に残る名シーン!
クロノトリガーの製作陣は本当に天才♪
こういう展開というとやはり聖戦の系譜だよなあ、子が親の無念を晴らすストーリーの為とはいえ親世代はほぼ全滅し
特に主人公のシグルドは裏切られ、NTRれ、友人と妹と父を失い、反逆者の汚名を着せられて死ぬという
いくらなんでもやりすぎだろうがって内容なのがなあ
ライブアライブは功夫編は言うに及ばずやけど、やっぱり窮地の中で死に別れた兄貴分の想いを引き継いだ決意の籠もった「なあ・・・そうだろ、松ッ!!」が最高にグッと来たなぁ。あと、ゲーム展開上それらほど深い描写はされなかったものの、オディ・オブライトに襲撃されて今わの際に高原の名を口にして死んでいった格闘家たちの無念を怒りに替えて仇討ちに臨む高原日勝とかもう大好物すぎる。
とあるゲーム実況者が、「だいたい森部のじいさんの技で勝てるんだよねぇw」って言ってるのを見た時はイラっとした。
@@八人目の名探偵ゲームの楽しみ方は人それぞれだと思いますけど、何と言うか不粋ですよねぇ。というか、功夫編や近未来編で熱くなれるのに、現代編のあの展開に燃えない理由が判らない。
この動画だけでうるっと来てしまった
年取ると涙腺が緩くてイカン…。
クロノの展開で思い出したのがドラクエ11のベロニカですね。魔王を倒して平和な世界になっても心にトゲが刺さったままで、ベロニカを救える可能性があるなら、と迷わずその後の世界に飛び込みました。
ライブアライブは功夫編に限らずで、近未来編の松、中世編のウラヌスなど強く印象に残るのがホントに心に来ます。(だからこそストレイボウとアリシアは絶対に許さない)
FFも主要キャラの死亡が多いですが、熱いのはガラフ、まさか…となったのがエアリスですね。エアリスなんて直後にボス戦が来てるのに呆然としてしまいました。
ライブアライブは音楽のタイミングも最高でどの章も感情移入しちゃう。
結局あとで生き返るんだろって分かってても、FF4はしっかり毎回泣かせるから最強
命の張り方の見せ方がうまいんだろうな
ゴーストオブツシマの死ぬまで主人の為に走りぬいた愛馬のシーンとブレワイのリンクの過去の記憶が戻る度に既に死んでる英傑達との思い出が回想されるのも辛かったなあ
テイルズオブデスティニー2のソーディアンが神の目を破壊するシーンでのシャルティエとジューダスの会話シーンが好きだったなぁ。
サガフロ2のコーデリアとかも衝撃的だぅだな。アルティマニアの公式小説だと死亡ルートが正規だけれど、ゲームならプレイヤーの選択でコーデリアかラベールのどちらかに出来るというのが凄い
DQ6はバーバラもそうだけど、表現すらなく消えてしまったアモスが悲しい
DS版エンディングだと仲間にしている場合はレイドックでちょっとだけ出番あるけど、SFC版だと扱いがひどい。
死んでないけど会えないパターンだと聖剣伝説2のポポイかな
ラストバトル後にマナ消滅の影響で世界が二つに別れてしまい妖精族であるポポイはもう一つの世界に行く為主人公と会えなくなっちゃんうんだよね
EDのスタッフロール後にとても優しいBGMが流れながら木の上で夜空を眺めるポポイの姿を見て切なくてでも幸せな気持ちで胸が熱くなった
ライブアライブなら近未来編ラスバト前の無法松に向けたアキラの台詞も見るたびに泣ける
「そんな姿にならなくてもな、一つにはなれんだよ!そうだろ、松!」
あれはいろんな感情がぐちゃぐちゃになって泣いた。
同人誌ですが、キャラクターデザインした島本和彦の超級!近未来編は必見です。
あのシーンが更に迫力持って描かれてます。
スクエニで単行本出てますから入手しやすいです。
Switch版・PS4/5版だと赤羽根氏の演技のおかげで、一層心に刺さるね
シルドラはかなりきました。
出会いからそれまでの間男性キャラっぽく振る舞っていたファリスが、「呼んでる声がする」とか言って砂浜に行って魂で「死んじゃやだー!!」って。
思い出しただけで、もうアカン。
オルステッドというどう足掻いても救われることのないキャラクターが、何十年ぶりかにライブアライブのリメイクで救われたよね。
これは『本来救われないキャラクターのif』として最高の形であると思います。
(条件を満たせば裏エンディング……よりも、何十年か経ってやっと救われたという方が、ね)
功夫編はリメイクで声がついてより一層良くなった
ライブアライブ繋がりで、近未来編の終盤イベントも思い出に残るシーンです。
リメイクで音声が付くだけで衝撃が凄すぎた・・・。
15年前はパパスが死ぬシーンでウルウルしてて、今は娘が出来たので娘を失った悲しみと怒りで自分の全てをかけて立ち向かうテラに感情移入する様になった🥺
4のオッサン、爺さんはみんな魅力的ですよね
@@ぷりん大三郎
じじいイケメンハゲジジイの伝説のパーティー編成も含めて魅力的ですね笑
「……いかりでも……にくしみでもない……!!」
「では なんだと……」
ボオォォォン…
曲も相まって本当に胸が熱くなるシーン
あのシーンは泣けますよね…😭
FF5は全員が仲良しだったから特に辛かった…
FFも結構多いですよね、ガラフ、レオ将軍、シャドウ、エアリス、etc
その流れで個人的には死亡ではないけどFF10のティーダとの最後の別れはFFで唯一泣きました(10-2は置いといて)
FF10だとアーロンもラスボス倒した後は自分の意思で異界に行きましたね。私はむしろそっちが悲しかったです。
4のテラ。唯一の死者。まだまだ若いのに..。ストラゴスよりも若いのに...。
12のレダスはまさに漢だったな。
クロノトリガーはまじで驚きでしたわ。
あと、クロノが離脱した状態でもエンディングが変化しますよ。
megalomaniaカッコいいよね
下村陽子さんのbgm好きやわw
ゲームでは世界の掟故に見えなくなるバーバラだけど、漫画の方は皆と一緒に居たいと願って元に戻る展開になりましたね
たしか作者が堀井雄二に直接お願いしてあの展開を許してもらったんだっけな
まさに私たちが見たかったものをみせてくれた素晴らしい改変だった…でもそれもあのゲーム本編の終わり方ありきだったわけですな。
@@Akiho_Shichiujiあの改変は私も良かったと思います。作者さんは本来遭難死していたあの人も生きていて娘と和解させていたし、とても優しい人なんだろうな、と思って読んでました。
テイルズのリオンかな。PS版だとリオンとの戦いの後、どこかで仲間に復帰すると思って進めていたが、ゾンビとなってもう一度戦うとは思わなかった。2ではわかっていたが、ラスボス倒したらEDで消滅でしたから。
聖戦の系譜のキュアンとエスリンが砂漠でドラゴンナイトたちにやられるとこが何周しても毎回嫌です
特にエスリンは最初の頼りない自軍を回復役で支えて、少し鍛えるとほとんどのキャラより強くて、まさにお母さん的な存在なだけに悲しくなります
毎回無駄なのわかってても『避けて〜!』って願ってしまう…
あれ限界まで育てて味方を上手く動かした(本当に「動かす」だけ)うえで乱数を味方に付ければチートとか無しで二人とも生き残るけど、特にイベントもなくクリアしても死んだ扱いなんですよね…。
LALの功夫編はまさにシナリオタイトル「伝承」にふさわしいシナリオなんですよねえ……リメイクで声がついてほんと良かったしPVで震えた。
主人公が最終的に……ならばやはりペルソナ3も挙がりますね。
クロノトリガーのは、時間を渡る、という事が作品のキモであればこその復活劇
サガフロ2のコーデリアが一番印象深かったですねー。
FF4のテラが自分の命を使ってまでメテオ発動してゴルベーザを倒すシーンは泣けた(。´Д⊂)
自分も歳を取り娘が出来ると娘を失った怒りで自分の命をかけ戦うというのにより感情移入してしまいます😢
TAで過去の悲しい回想シーンのときのゴルベーザの複雑な心境は何とも言えないな。
ここまでFF2のミンウ無し😢
究極魔法アルテマの封印を解く為に力尽きたのに、アルテマが弱いのがまた泣ける😢
ミンウ>>>>[越えられない壁]>>>>アルテマ
有能なミンウの命と引き換えに、最弱雑魚魔法と名高いアルテマだとか最高に泣ける
功夫編とかいう数分で熱さが伝わってくる作品
メガロマニアやっぱいいな
ライブアライブは、思い入れのあるシーン多いな〜
西部編の、最後のマッドドッグとのバトルで「逃げる」を選択すると生存させられるって所は、後に知ってスッキリした!
宿命のライバル(笑)は、いつまでも続けてほしいからね〜
FE聖戦が本当にきつかった…
皆集められて万遍なくなのがまた辛い…ただのメティオなんてアイラとデューなら余裕で避けれるじゃんよ…
それでも女性陣が数人生き残ってて過酷な扱いを受けていたキャラがいたってのもまた辛い
アレはロプト教団を弾圧した王国連中全員に非があります、
マンフロイ様の復讐には正当性がありますよ
動画で紹介されたゲーム以外だと
・METAL GEAR SOLID3のザ・ボス
・ドラッグオンドラグーン1のドラゴン(Aエンド)
・ゲーム版ウォーキング・デッドのリー
が思い浮かびました
ゆきだるま「さよならなのだ…」←有名だけど実は言ってない
出典元は攻略本でしたっけ
ロマサガ3の練磨の書だったような気がします
印象に残ってるのはFF5のガラフかな~・・・
DQと違い、FFはHP0で死亡ではなく「戦闘不能」という扱い。 つまり、生きてはいるが戦闘に参加できる状態ではない、という差別化が図られてた。
その状況下で(イベント戦闘だけど)文字通りの決死の覚悟でエクスデスに戦いを挑んだ結果、「ガラフの命は尽きた・・・」となった時はホント号泣。・゚・(*/□\*)・゚・。
そして、孫のクルルにその意思と強さが受け継がれていくあの第2世界最後の流れは、何度プレイしても涙をそそる( ˘ω˘ )
FE聖戦の系譜の主人公シグルドは父親と妹、義弟兼親友を失い最後は嫁をNTRされたうえにその相手に生きたまま焼かれて生涯を終えた。
もう見た目も言葉も心もオイフェなんよ。
しかもその嫁も死亡する
小学生の時にプレイしたからそれまで味わったことのないなんとも言えないもやもやした気持ちになったな
feが再人気出たあたりからこの話結構話題になるよね
任天堂オンラインで初めてやった人も多そうだし
『クロノトリガー』は、当時クロノが亡くなるのはかなりの衝撃だったな😅
復活したときの、マールとの会話に涙した😂
クンフー編は最高に熱かったから大好きだったわ・・・なんかあれだけアニメ化しても見てみたいまである
ただのドットの2Dなのに、
今でも記憶に残るシーンや名作です。
クロノ............泣けたぜ!!
仲間の死を初めて経験したのは、FF2のヨーゼフだったな…
フリオニールが死人が出るたびに熱く叫ぶのはもはや様式美。いつかグリリバさんにやって欲しい。
FFシリーズ、メインキャラ死に急ぎすぎますね。
幻想水滸伝2のキバ将軍が討ち死にした時は思わず「あぁ・・・」ってなったな。
軍の勝利の為に死ぬと分かっていて出陣して、1秒でも長く持ちこたえようと味方を鼓舞するワンシーンは・・・
パパスとバーバラはもちろん、やっぱりクロノはびっくりしました。
今回の動画以外では、FEの聖戦の系譜の第1部終わりも「エッ!?」って声が出ちゃいました。
SFC「天地創造」の主人公アークも一度消滅したに入るのかな??
やはり一番印象深いのはパパス。初めてプレイしたRPGがSFCDQ5。次にプレイしたSFCFF5のガラフもかなりのインパクト
「さよならなのだ…」、みんな大好きなのだ
サガフロ2のコーデリア、と言おうと思いましたけどあのゲームはキャラが死ぬ演出が多くて選出が難しいですね…
今までのシナリオで辛かったのはToD第二章の空中都市で出てくるボスかな、
バルックとヒューゴもそうだけど一番辛かったのはイレーヌかな、
イレーヌはスタンと通じていたからこそより辛かったことを覚えている、
TOPのチェスター兄妹の死や
エスポリIIの主人公とヒロインの死も衝撃的だったけど、FF7のエアリスの死は悲し過ぎた…😢
ゼノギアスのソラリスでティモシーのそっくりさん(サムソン)がめちゃくちゃアッサリ死んだ時は二度見しましたね…
フロムの情け容赦なさを思い知ったキングスフィールド3がなあ…何しろ冒頭で2主人公アレフが死亡、2の大ボスである教王ダイアスの生き別れの妹でヒロイン的キャラであったノーラが骸骨になって発見され、今作のヒロイン的キャラであるエルフ娘ミーナは雪山で野垂れ死に、養父レオンはキーアイテムに命を捧げ消滅、剣の師を務めたグレインは、イベントを完遂するといきなり戦死。最後に、ラスボスは発狂した1主人公で3主人公の父親。で、必須イベントを完走してないと真ラスボスに辿り着けずにバッドエンド…
正直、一時精神的に参るほどだったが、その後ダークソウルやブラッドボーンでもっと精神をガリガリ削られるとは…
エアリス好きだったのに死んじゃうのが悲しすぎた
6:24
「ここで喋らせる役はルッカが良いです」派
「カエルです」派
「ロボです」派
が居る
LIVEALIVEの功夫編は今やっても泣ける😭😭
メタルギアソリッドポータブルOPSのジョナサンも最初に仲間にしたキャラだけに印象に残ります。しかも後半に入る辺りでスネークを庇ってタヒ亡だからよけいに…
マイナーゲームだけどブレスオブファイア2のミイナとランドの母ちゃんのときは涙が出てきた。
クロノトリガーの終盤で、カエルが決心し
その後グランドリオンが最強武器になる展開は熱い
ラストバイブルⅢのキャルル先生、ハリー、ドゥーの最後は思い出しただけで泣けてくる・・・
アレク達も救いがなかったよね
FF外伝聖剣伝説のアマンダ、魔界塔士SaGaのそうちょう、サガフロ2(PS)のコーディ。どれも今思い出しても胸に来る。
やっぱり好きなシリーズだからか、幻水1のテッドが主人公達を逃がすシーン
生きてて欲しかったけど、4で昔のシーンが見れたのは嬉しかったな
家どころか街を失い、友を失い父を失い、挙げ句の果てには世話役兼相棒(と思ってる)まで失い、母になる予定だった人に恨まれ……それでも戦い続けた1主人公のメンタル半端ない
今でも続きというか新作がやりたい……
主人公死亡EDで思い出に残ってるのはペルソナ3
途中死亡で仲間たちがなんとか復活出来ないかと奔走するので思い出すのはザンキゼロかな
FE紋章の謎では一部で仲間として戦ったビラク達が二部では説得すらできない本当にただの敵になってしまってるのがちょっと驚きだったなあ。
自分の場合、あれらはグラ兵と違って倒してもさしてペナルティもなければ罪悪感も感じないから積極的に倒して経験値にしちゃうのがまた…(笑)
クロノトリガーのすげーところって、2週目以降にはなるけど、クロノ死んだままでエンディング行けるところだよな。マルチエンディング13もあるのは感動したし、やり込みがいがあったわ。
暁の4戦士、特にガラフの離脱は辛い。
聖剣伝説2のラスボスを倒すと
ポポイが見えなくなるシーンがやばい。
聖剣伝説シリーズは全部最後は別れで終わりますね。
1→ヒロインが失われたマナの樹の新たな種となってお別れ
2→プリムの探し求めたエリックは結局救えず、また世界の異変が解決したことで元に戻ったため、精霊であるポポイは人間である二人には見えなくなる
3→マナの女神が消えて今までずっと旅してきたフェアリーが新たなマナの女神となってサヨナラ
4→原初の物語であり、マナの女神=ヒロイン。
ポポイが遠くを眺めてる最後はマジで泣いた😢
@@泰英岡田
4は聖剣伝説というシリーズにお別れとなってしまいました…
聖剣伝説はエンディングが全てが別れで悲しいだよね。
感動的なゲームだったけど、1とかはヒロインと結ばれて欲しかったなぁって思いました。
あぁ…また所見でやりたいな…
一部の記憶だけリセットしたい、って思うよ😢
LALのお墓の並びが綺麗だからサモ選ぶの好き
いつも楽しい動画ありがとうございます(^^)
ペルソナ3の荒垣さんが印象深いですね^ ^
ブレスオブファイア2のBADENDかな。
主人公のリュウがカイザードラゴンになって洞窟を封印。母親と同じことをして自己犠牲とか衝撃だった。
でも何だかんだそのエンドが一番好き
まあそれはバッドエンドではなくノーマルエンドだよ。
初見で攻略本無しでグッドエンドなんて絶対に無理。
ドラゴンナイト4。
ラスボスにたどり着いたかと思ったら、イベントがドンドン進んで、
仲間が全滅。
その後生き残った主人公の元にあるキャラが現れ…
何か間違えた?
どうなるのコレ?
と、実に驚愕したイベントでしたねぇ。
グランディア2のマレッグの最後は子供の頃ガチで泣いた
クロノはマールとルッカで変わるんも良い
結局テラ以外は生存していたと知ってからも、ファイナルファンタジーⅣでの各キャラの死亡シーンは衝撃です。
DQ6は漫画版の結末でバーバラが救われるようになってるから、バーバラが救われるルートも見たいって人にはお勧め(なんと堀井氏に直談判して認めて貰った)
さよならなのだ・・・(言ってない)
聖剣伝説2
ラスボスの神獣倒した後、ポポイが消えてしまうところ
定番ぽくないキャラで思い出してみました。ガラハドとヘラクレスの栄光3の主人公。
ロマサガシリーズだと2は最終皇帝に引き継がれるまで
何代もの皇帝が世代交代しながら進んでいくから
それだけ死亡してる事になりますよね
ネームドに限定してもヴィクトールと皇帝レオンがクジンシーに殺されてたりしますし
好きなゲームだからってのが大きいかもしれないけど、DQB2のマギールさんかやられるところとかキラーGを壊すところとか、何回プレイしても込み上げるものがあります。
あとはDQ11のベロニカでしょうか。
DQ6のバーバラは公式では明言されてないけど現実世界でムドー城に乗り込む時に乗る黄金ドラゴンが実体説が有るよね
FF5のガラフが紹介されないとか嘘だろ?(有名すぎて説明不要なだけか?)
ピクリマ版の影響か、初見プレイ配信で感情移入のあまりボロ泣きするVtuberをここ最近何人も見届けてきた
名作は世代を超えて愛される。我々はゲームの古典が誕生する瞬間に立ち会っているのかもしれない……
スーパーダンガンロンパの日向創が本編開始時点でとっくに消滅していたのが衝撃だったな
イコロシアの原因も仲間の犠牲も全部もう一人の自分だったという
雪だるまも一緒にやられた時はセリフ付きのイベントがあった気がする
絶対に死ぬと思ってなかったキャラが死んでビックリしたのは、パワプロ冥球島の矢部君。予備知識無い中で一度だけそのイベント引き当てたんだけど、何が起こったのか本当にわからなかった。
ライブ・ア・ライブは神ゲー
ダビスタの、予後不良になってしまった愛馬。
FFのエアリスとかは感動しました
バーバラのと似たパターンだけど聖剣伝説2のポポイとの別れは悲しかったというか、愕然とした、まさか、さよならの一言さえかけられずにお別れになるなんてって思ってなかったなぁ、当時
個人的に衝撃だったのは白薔薇姫かな・・・後釜に強制で入ってくるのが赤カブなのも酷い
FF4は仲間キャラがやられすぎて辛かった…
でもほとんど生きてて、本当にやられちゃったのはテラだけだったような
@@s190309本当に死んだのはテラだけですね。他のキャラは後にちゃんと出てくるので。逆に何故か生きていたのはシド
ONI零~復活~で、父親の天地丸が子供の前で敵の鬼達に群がられて生きたまま喰われて絶命したシーンはかなりきつかった思い出あります。
ハード違うけど天使の詩I。倒したボスの最後っ屁で剣士ジトが志望、空いたパーティ枠埋まらないまま終盤戦~ラスボス打倒したらヒロイン自爆特攻。「世界は救われたのだ」とか言われても…
更に他ハードで、PS2のネイや千年紀のライラとか。
テイルズオブジアビスのアッシュがわかっていたようで理解したくない最期で泣いたなぁ
作品の毛色が違いますけどバイオハザード6のクリスのエピソードのピアーズ・二ヴァンスとのシーンはかなり印象深いです