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ヒエクリーンバサグランは中干し後の後期最終兵器です。ですが如何せん高価。動画の水田除草で有れば他の中期除草剤で十分対応出来ると思います。
ご視聴コメントありがとうございます!!除草剤についてのコメント多数いただいております(゚д゚)!皆さん大変お困りのようで💦確かにヒエクリーンバサグランは高価ですよね(;'∀')こちらの農薬は農家様の支給品になるので当社は問題ないのですがお施主様が絶大な信用をしている農薬なので(確かに効果は抜群ですね♪)散布いたしました。クリンチャーやハイカットなどでも十分かもしれませんね。まだアップ出来てませんが他の中間剤の動画も撮影済みなので是非ご視聴いただけたらと思います(*^^)v宜しくお願い致します(*^_^*)
@@unixia_agricultural_drone なるほど、委託散布なのですね。余計なお世話失礼致しました(^_^;ついでに教えて欲しいのですが先日クリンチャーバスMEをドローンで散布して規定希釈(100mlで7L)で時間が大幅にかかってしまいました。高濃度で撒いても薬害は出ませんか?規定の何倍くらいまでなら大丈夫でしょうか?
返信ありがとうございます(^^)いえいえ貴重なご意見ありがとうございます。クリンチャーバスを散布されたのですね。ドローンによる空中散布の場合、規定希釈以外の濃度による散布は航空法又は農薬法の違反になるので地上散布の希釈倍数より濃度を濃くする場合は農薬ラベル等に記載の希釈倍数に従うしかありません。なので同じクリンチャーでもクリンチャーEWはいかがでしょうか。農薬成分の違いは多少ありますが同じ有効成分としてシハロホップブチルが含まれており本年に当社も散布しております(*^^*)ドローン用に希釈倍数が設定されており、希釈倍数8倍、10aあたり原液100㎖、散布薬量0.8ℓなので使用感としてはトレボンやトップジンのような乳剤と変わりません👍こちらも動画撮影済みなのでまたレビュー動画アップする予定です♬是非ご視聴ください(*^^)v参考になれば幸いです(*^-^*)
@@unixia_agricultural_drone 詳しく教えて頂きありがとうございました
ヒエクリーンバサグランの使用方法に無人航空機の記載ないのですが大丈夫ですか?ヒエクリーンは登録してありますがバサグランはドローンでの登録が出来てないと思いますが?
ご視聴コメントありがとうございます(^^)いい質問だと思います!(^^)!ドローンで散布できる農薬の選定はオペレーターやこれからドローンを導入する方にとっても大事ですよね♪それでは解説いたします👍まず当社使用の農薬は全農や農薬メーカーと協議の上、選定、購入、提供、使用しております。ではなぜ無人航空機での散布と記載のないバサグランをドローン散布をしたかといいますとこの農林水産省のページを拝見ください。www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/nouyaku.htmlこちらに記載されている、散布機器が指定されてない散布などは、希釈倍率、使用量等を遵守することでドローンに限って使用可能となっております。例として使用方法が【散布】と書かれている農薬の散布量が10aにつき100ℓ散布の場合、手作業、動噴、ドローンであっても基本はこの基準を守ることになります。ですが同じ農薬で【無人航空機による散布】等記載の農薬に限っては10aにつき希釈8倍、0.8ℓ散布など特別な基準で散布ができるようになります。なので今回の場合、バサグランは【ごく浅く湛水して散布】となっておりますので使用機器の指定はありません。ですのでドローンで散布しようが手作業で散布しようがどちらでもよいということになります。あくまでドローン限定とのことでしたが(無人ヘリは別です)散布機器の指定のないものはドローンでも散布可能ということでした(*^^*)ただあくまで機器の指定がないということなので、農薬裏面の使用方法に記載のある通り、農薬の流出や飛散、火気厳禁等の注意事項はしっかり守ったうえで散布はしましょう!!以上となります(^^♪是非参考にして頂ければと思います(#^^#)
返答ありがとうございます。つまり動噴などで1000倍希釈で散布する薬剤は1000倍であればドローンでも散布出来るということですよね?反当たりで落とす(水+薬剤の)薬液量で考えるとクリンチャーEWなどの(8倍)高濃度と比べて12倍多く撒かないといけないので散布速度を落とす、ノズルの噴霧量を増やすとしても1反の圃場でも8Lのドローンだと薬剤の補充が12回必要になり効率的ではないような気がします。
@@ricesan2657 おっしゃる通りです(^^)ですがその物量を散布するのは現実的ではないので実際の液剤散布は無人航空機登録の希釈倍数で散布するのがいいかと思います♬または希釈する必要のない(散布)となっている粒剤などが手軽に散布できるかと思います(^-^)ただ粒剤は同じ薬剤でも液体に比べて製剤化にコストがかかるので値段が2倍から4倍近く跳ね上がります^^;薬剤選定は常に悩ましい限りです😭
(ドローン登録されていない)液剤も使用量、散布液量を守ればドローンでも散布出来ることは一度耳にしたことがありました。ただ、現実的でないのでドローン登録のされてない薬剤は無理という認識がありました。液剤では使用量だけではなく希釈倍率の違いもありますがではなぜ無人航空機の記載がある粒剤と記載がない粒剤があるのでしょうか?粒剤だと希釈倍率関係なく使用量だけになるのではないでしょうか?
文章だと中々お伝えするのに難しいですよね^_^;そういった内容も動画にアップ出来たらいいですね!!一応ですが粒剤だと希釈倍数ではなく散布の方法項目が重要ですので、冒頭でも申し上げました【散布】となっているものに関しては散布機器の指定はないということでドローンでも散布可能です。なぜ粒剤の中に無人機のあるなしの物が分かれているかは、恐らくの推察にとどまりますが、農水省の指針が変わった時期に対して各農薬メーカーが手作業でもドローンでも一緒とみなしたものは【散布】と一括りにしたのではないでしょうか。農水省や各省庁の審査もそれで問題がないということで【散布】という一括りの項目ができたのかと思います。お国の思惑や農薬メーカーのことになるので推察にとどまりますが(;^_^A現状は【散布】というものに関しては手作業でもドローンでも量、倍数、使用方法を順守すれば散布可能とのことですね(*^-^*)
ヒエクリーンバサグランは中干し後の後期最終兵器です。
ですが如何せん高価。
動画の水田除草で有れば他の中期除草剤で十分対応出来ると思います。
ご視聴コメントありがとうございます!!
除草剤についてのコメント多数いただいております(゚д゚)!
皆さん大変お困りのようで💦
確かにヒエクリーンバサグランは高価ですよね(;'∀')
こちらの農薬は農家様の支給品になるので当社は問題ないのですが
お施主様が絶大な信用をしている農薬なので(確かに効果は抜群ですね♪)散布いたしました。
クリンチャーやハイカットなどでも十分かもしれませんね。
まだアップ出来てませんが他の中間剤の動画も撮影済みなので是非ご視聴いただけたらと思います(*^^)v
宜しくお願い致します(*^_^*)
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なるほど、委託散布なのですね。
余計なお世話失礼致しました(^_^;
ついでに教えて欲しいのですが
先日クリンチャーバスMEをドローンで散布して規定希釈(100mlで7L)で時間が大幅にかかってしまいました。
高濃度で撒いても薬害は出ませんか?
規定の何倍くらいまでなら大丈夫でしょうか?
返信ありがとうございます(^^)
いえいえ貴重なご意見ありがとうございます。
クリンチャーバスを散布されたのですね。
ドローンによる空中散布の場合、規定希釈以外の濃度による散布は航空法又は農薬法の違反になるので
地上散布の希釈倍数より濃度を濃くする場合は農薬ラベル等に記載の希釈倍数に従うしかありません。
なので同じクリンチャーでもクリンチャーEWはいかがでしょうか。
農薬成分の違いは多少ありますが同じ有効成分としてシハロホップブチルが含まれており本年に当社も散布しております(*^^*)
ドローン用に希釈倍数が設定されており、希釈倍数8倍、10aあたり原液100㎖、散布薬量0.8ℓなので使用感としてはトレボンやトップジンのような乳剤と変わりません👍
こちらも動画撮影済みなのでまたレビュー動画アップする予定です♬
是非ご視聴ください(*^^)v
参考になれば幸いです(*^-^*)
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詳しく教えて頂きありがとうございました
ヒエクリーンバサグランの使用方法に無人航空機の記載ないのですが大丈夫ですか?
ヒエクリーンは登録してありますがバサグランはドローンでの登録が出来てないと思いますが?
ご視聴コメントありがとうございます(^^)
いい質問だと思います!(^^)!
ドローンで散布できる農薬の選定はオペレーターやこれからドローンを導入する方にとっても大事ですよね♪
それでは解説いたします👍
まず当社使用の農薬は全農や農薬メーカーと協議の上、選定、購入、提供、使用しております。
ではなぜ無人航空機での散布と記載のないバサグランをドローン散布をしたかといいますと
この農林水産省のページを拝見ください。
www.maff.go.jp/j/kanbo/smart/nouyaku.html
こちらに記載されている、散布機器が指定されてない散布などは、希釈倍率、使用量等を遵守することでドローンに限って使用可能となっております。
例として使用方法が【散布】と書かれている農薬の散布量が10aにつき100ℓ散布の場合、手作業、動噴、ドローンであっても基本はこの基準を守ることになります。
ですが同じ農薬で【無人航空機による散布】等記載の農薬に限っては10aにつき希釈8倍、0.8ℓ散布など特別な基準で散布ができるようになります。
なので今回の場合、バサグランは【ごく浅く湛水して散布】となっておりますので使用機器の指定はありません。
ですのでドローンで散布しようが手作業で散布しようがどちらでもよいということになります。
あくまでドローン限定とのことでしたが(無人ヘリは別です)散布機器の指定のないものはドローンでも散布可能ということでした(*^^*)
ただあくまで機器の指定がないということなので、農薬裏面の使用方法に記載のある通り、農薬の流出や飛散、火気厳禁等の注意事項はしっかり守ったうえで散布はしましょう!!
以上となります(^^♪
是非参考にして頂ければと思います(#^^#)
返答ありがとうございます。
つまり動噴などで1000倍希釈で散布する薬剤は1000倍であればドローンでも散布出来るということですよね?
反当たりで落とす(水+薬剤の)薬液量で考えるとクリンチャーEWなどの(8倍)高濃度と比べて12倍多く撒かないといけないので散布速度を落とす、ノズルの噴霧量を増やすとしても1反の圃場でも8Lのドローンだと薬剤の補充が12回必要になり効率的ではないような気がします。
@@ricesan2657 おっしゃる通りです(^^)
ですがその物量を散布するのは現実的ではないので
実際の液剤散布は無人航空機登録の希釈倍数で散布するのがいいかと思います♬
または希釈する必要のない(散布)となっている粒剤などが手軽に散布できるかと思います(^-^)
ただ粒剤は同じ薬剤でも液体に比べて製剤化にコストがかかるので値段が2倍から4倍近く跳ね上がります^^;
薬剤選定は常に悩ましい限りです😭
(ドローン登録されていない)液剤も使用量、散布液量を守ればドローンでも散布出来ることは一度耳にしたことがありました。
ただ、現実的でないのでドローン登録のされてない薬剤は無理という認識がありました。
液剤では使用量だけではなく希釈倍率の違いもありますがではなぜ無人航空機の記載がある粒剤と記載がない粒剤があるのでしょうか?粒剤だと希釈倍率関係なく使用量だけになるのではないでしょうか?
文章だと中々お伝えするのに難しいですよね^_^;
そういった内容も動画にアップ出来たらいいですね!!
一応ですが粒剤だと希釈倍数ではなく散布の方法項目が重要ですので、冒頭でも申し上げました【散布】となっているものに関しては
散布機器の指定はないということでドローンでも散布可能です。
なぜ粒剤の中に無人機のあるなしの物が分かれているかは、恐らくの推察にとどまりますが、農水省の指針が変わった時期に対して各農薬メーカーが手作業でもドローンでも一緒とみなしたものは【散布】と一括りにしたのではないでしょうか。農水省や各省庁の審査もそれで問題がないということで【散布】という一括りの項目ができたのかと思います。
お国の思惑や農薬メーカーのことになるので推察にとどまりますが(;^_^A
現状は【散布】というものに関しては手作業でもドローンでも量、倍数、使用方法を順守すれば散布可能とのことですね(*^-^*)