【DQ3】ギアガの大穴について語る【ゆっくり雑談】
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- ※当動画はドラゴンクエストに関する"あらゆるネタバレ"を含む可能性があります。ご視聴の際は何卒ご注意ください。
巨大な穴とかいうロマン。
おおぞらはおまえのもの
naveloftheearth...
基本的に、ゲーム内で描かれていること(テキスト・演出など)を元に考えています。
ゲームが一次資料、公式ガイドブックが二次資料という感じです。
おかしな部分、間違っている部分などがありましたら、ごめんなさい。
参考資料:
ゲームテキスト
公式ガイドブック
ドラゴンクエスト大事典を作ろうぜ!!第三版Wiki
元になっているサイト
noppara.michiku...
(更新停止中)
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#ドラクエ3 #ギアガの大穴 #ドラクエ #ドラクエよもやま話
うしろの掛け軸の「あなぼこ」にツボってしまった・・・
ありがとうございます!
動画見てDQ3の上の世界では過去に大戦があったということなので、
ルビスはアレフガルドを避難先として密かに戦災難民を大量に受け入れたのではないかなと思いました。
後世に移住者が自尊心のために選民伝説を作り上げた可能性もあり得ますね。
上の世界での大戦が終わった後にアレフガルドへの道の多くは閉じられた一方で
ある種の駆け込み寺として小規模なルートは閉じず隠されたのではないでしょうか。
そしてゾーマが現れて地上世界への侵攻ルートとして
かつてネクロゴンドに設けられていた大規模な通路を強引にこじ開けたのが「ギアガの大穴」で
ルビスが開いたルートと場所こそ同じものの、非常に雑で険しいただの穴としての機能しかない代物。
ふーむなるほど。ルビスがアレフガルドを創った目的がなんかよく分からん選民思想でなく難民の受け入れ先としてだったのでは、という考え方、個人的にはめちゃくちゃ好きです(語彙力)。コメントありがとうございました!
@@dq-yomoyama
上の世界の戦災難民を受け入れるために創ったのかも知れませんし、結果的に安住の地として案内することになっただけかも知れません(個人的には後者が好きですw)
戦災による移住民とそれ以前からいたアレフガルド民との間に諍いがあった可能性も浮上させられるかなぁとも思います。
勇者たちは他の一般人とは違う特別な存在だから、ルビス様に頼めば上の世界に戻れる可能性もあるんですよね
だから、ロトは元の世界に戻って仲間の内2人くらいがアレフガルド移住を決めたとか…
で、後にロトの子供が父が救った世界を見たいとかでギアガ以外の別の狭間からアレフガルドに行って現地に残っていたロトの仲間に育てられて、その子孫が1の主人公とか…
そう! そういったDQ1の勇者はどうなんだって部分含めていろいろ考えられるんですよね。
アイテム物語のお話でルビスさんが心正しき人だけアレフガルドに連れていくって話あったの思い出しました。
他の方も言及されていましたが、そういう話があるらしいですね。選ばれなかった人たちの中から勇者の血筋が誕生したとしたら、それはそれで面白いですよね。
カンダタ、よっぽど更正したんやな
ジパングからアレフガルドに通じる場所は『黄泉比良坂』のような場所でしょうか。
あと、自分の考察では「エルフの隠れ里」から駆け落ちした「アン王女」と「その恋人」もアレフガルドに来ています。
ドムドーラに居るエルフの女性と、その恋人のようにテーブルを囲んでいる男性がその二人かと。
おそらく、身を投げた泉がアレフガルドに通じており、
「夢見るルビー」の効果で仮死状態のまま二人はドムドーラ付近に流れ着いたのかな……と。
まあ、真相は堀井先生に聞かないと分かりませんが(笑)
あー、あのエルフは喋り方が独特で印象的ですよね。ぜんぜん考えたこともありませんでしたが、そう言われてみるとそうかもしれないと思います(笑)夢見るルビーで仮死状態……なるほど。
今回の考察も楽しませていただきました。
地震プレートの件 説得力ありました。
穴が複数ヶ所ある と仮定すると 考察の幅が広がって面白そうですね。
世界樹の根の下にもどこかに穴がありそうですね。ちょうど同じ座標に葉っぱ落ちてますし。
ありがとうございます。ルビスなんかが意図していない偶然繋がっちゃった穴がありそうですよね。
3の公式ガイドブックはギアガの大穴の先にあるアレフガルドの存在を明記していません。敢えて明記しなかったのだと思います。逆にそれが想像力を掻き立てますね。
まさにそのあたりが "ガイド" を謳っている所以なんでしょうね。徹底攻略的な思想とは間逆ですが、そういう部分が良いという面もありましたよね。
当時ドラクエ3をやり過ぎて、ギアガの穴じゃなくてうっかり高校受験に落ちかけた知り合いのお兄ちゃんが、そう言えばいたな。
落ちかけただけで良かったです(笑)
@user-kq2td9nn1b上手いこと言うね~(笑)
落ちるやつは落ちるよ
パーティアタックおじさん移植でパーティアタック廃止されても
ずっとパーティアタックについて教えてくれてるんだっけか…
えええそうだったんですか、すみません。パーティアタックがないのにあんな話されたら逆に混乱しちゃいますね。
ドラクエ3ゲームブックだと、ゾーマ討伐後に特定の装備を持っていると上の世界に戻るエンディングがあったよね。
へええ。そんな分岐が作られているとは、ゲームブックを製作した人もエンディングに思うところがあったんでしょうね。
アレフガルドは普通に考えると穴に落っこちていくから地底って事に思えるし、実際に暗い
だけど、1や2やエンディングでは光があるから、地底ではなく、おそらく別の、地球?にほとんど似たような星にワープしてるんだと思う
地底だとすると、重力は星の中心に行くほど強くなるので、地上で動くようには動けないと思うし、気温もだいぶ暑いですし、そんなとこに落ちたら普通に考えて死にます
ギアガの大穴は比較的わかりやすいワープゲートで、カンダタとか他のアレフガルドから来た人は、マイナーなワープゲートにたまたま入っちゃったとか、そんな感じに想像しました
たしかに空間の穴といわれてるので、地底世界という直接的な世界というよりはワープゲートを介した別の場所って考えたほうがしっくりきますね。
自分はファンタジー世界なので、こまけー事はいいんだよで考えていました。DQをⅢの地上世界の上にⅣの世界がある世界が幾重にも重なる魔界塔士みたいな重層世界としての解釈はどうでしょうか
こまけー事はいいんだよって言うと、このチャンネル全否定になっちゃうからw
オレはそのゲームやった事ないから、残念ながらどういう世界観かわからない…
楽園に通じている噂がある塔を上る話です。階層ごとに時代、世界観が違ったり、違う世界を塔で繋いだ感じの世界です。
その構造はちっとも現実味がなくて、オレには受け入れがたい
そんななんでもありな構造を受け入れたら、考える事も話し合う事も意味がない
ノアニールの洞窟で駆け落ちした2人が
なんかの偶然でアレフガルドに流れ着いていないかなー?
って無駄な希望を巡らせて探し回ったことがあったけど
見つからなかったわw
私にはぜんぜんその発想がなかったんですが、同じように考えてらっしゃる方からコメントをいただきました。
リメイク版にしか登場しませんが、ドムドーラにいる詩人とエルフが件の二人だと思っていると仰ってましたね。
そういう意図や目的を持って存在するかも分からないモブを探したことって個人的にはないので、なんか愛があっていいなあと思います。
ギアガの大穴を目印にして、ⅲの上世界とⅱの世界を重ね合わせるとどうなるのかは
当時からずっと気になっています。
あーたしかに。そのままの縮尺で重ねるパターンと、DQ2のアレフガルドをDQ3の頃の縮尺に戻すパターン両方やってみたいですね。
実はダイの大冒険みたいに昔は魔族が星を支配する先住民族だったとか
ところが宇宙から飛来した「人間族」が魔族の星を侵略
人間族はレベルアップという戦えば戦うほど強くなる戦闘民族だった
そしてゾーマは魔族の中から生まれた突然変異体で、人間族を何とかアレフガルドから追い出した
ゾーマは人間族に滅ぼされかけたことから「滅び」が好きになり、いつか自分を滅ぼしてくれる勇者を密かに待っていたとか?
なんかDQ11のニズゼルファも似た感じでしたっけ? あんま覚えてませんが……。しかしそういうストーリーだとしたら、ぜんぜん見方が変わってきますね。
12:20 ゾーマが最後の力で閉じたのかもしれん これ以上勇者級の人間を入れないように
ゾーマが自身の意思で閉じたという発想はありませんでした……なるほど。
本人も最期に言ってたとおり光ある限り闇は完全に消えない。ゾーマの力(闇の力)は完全に消え去ってはおらず残滓は残っていると思う。全てがゾーマの力によるものだと仮定してもギアガ以外の通路も全て閉じたとも言いきれない?
なるほど。存在するかもしれないすべての通路がゾーマの力で繋がっていたとしても、たしかに闇が完全になくならないと考えたら、どれかは開いたままになっていそうですね。
大穴は一番コストがかかりそうだからまっさきに閉じそうですし(笑)
あなぼこと言う、絶妙なワードの掛け軸。
ありがとうございます!
お疲れ様です。ゾーマが上の世界からも絶望などを集めていたから、とか妄想も広がりますな。
でもレティスは許されないw
上の世界からも絶望を……バラモスたちのやり方を見ると、たぶんそうなんだろうなあって感じがありますよね。
30年ぐらい前の当時はゾーマがアリアハンに意識体が現れた時に開けたと思ってた…
バラモスの怨念がアリアハンに現れた意識体のゾーマに反応した際にゾーマが呼び寄せた
その時に大穴をさらに大穴にしたのだと
それにより兄か弟かどっちか分からんけどバラモスブロスに闘争心に火をつける
きっかけを与えるためという意味もあるのでは
(まあバラモスブロスに身内意識があるとは思えないけどね…)
穴をふさいだのはルビス説にします
スーファミ版以降の話になるけど精霊が主人公にコンタクトを取るために開けて置いた
のちに勇者ロトになる者が旅立ちバラモスを倒しやがてゾーマを倒すという願いがかなったから
もう開けておく必要がないからふさいだのでは
たしかに、大穴が開いていたから妖精はコンタクトを取れたと考えると……なるほど……。
アレフガルドに落ちた人々の分布とプレート境界が結びつくとは驚きでした
まあ偶然なんでしょうが、ちょっと面白いなと思います(笑)
2023年上期も大変お世話になりました。下期も宜しくお願いします。
ギアガの大穴・・・。穴って怖いよね。
こちらこそお世話になりました。そして宜しくお願いいたします。穴……怖い。
もしかしたらルビスにお願いして一時的に穴を開けてもらって帰ったとかもあるのかも
たしかにそういう可能性もありますよね。
ありがとうございます!ありがとうございます!
「ギアガの大穴」の考察をお願いさせていただいた者です!
(他にも考察依頼された方いたかもしれませんが、自分はさせてもらいました)
楽しく楽しく拝見させていただきまして、
よもやビール飲みながら何回も連続で拝見させてもらいました!
考察も自分の想像の遥か上空を行く、流石すぎる考察で、全ての全てが面白かったです!
また、コメントにて考察依頼をさせてもらい、採用されたのが初めてで、
というか、コメントでそんな依頼した事が無かったので、
それはもうラジオにハガキ送って採用されたかのような、めちゃくちゃ多幸な体験させてもらいました!
今後も楽しく楽しく動画拝見させていただきます!楽しんで動画制作してくださいませー
PS;そして子供の頃「ギアガの大穴」の事を「ギガアの大穴」だと思っていましたw
こちらこそありがとうございます。そこまで言っていただいて恐縮ですが、楽しんでいただけて嬉しく思います。更新は不定期ですが、ぜひまたいらしてください。
ちなみに私もそういう読み間違い的なことをしょっちゅうしてしまいます(笑)
元々穴なんてなくてルビスは完全に別の世界として作ってたけど
ゾーマが進行するために無理やり穴をあけていたとかはどうだろう
そう考えるとゾーマが倒れた後に穴がふさがるのは自然な気がする
つまり上の世界の人々がアレフガルドに移住してきたのはルビスの意図するところではなかったってことですか。大穴がそもそもゾーマが開けたものであれば、討伐後に閉じてしまうのは自然ですね。
@@dq-yomoyama
移住した人については世界を作った時にルビス自身が転移させたか旅の扉などを通って行ったとかじゃないでしょうか
移動手段として穴開けといたからそこ通って来てっていうのは些か乱暴な気がしますし
もし旅の扉とかの転移手段があるとすると最近アレフガルドに行った人はそれを利用したのかもとか考えられますしね
まぁその場合は上の世界で話題に上がらな過ぎるのが謎なんですがw
うぽつです。
神秘繋がりで言うとドラクエの祠、めちゃくちゃ好きなんですよ。
秘境に佇む祠、時の流れにいつしか人々から忘れられた祠。
いかにも何かありそうな建物。
あそこで暮らしている人達も不思議ですよね。
どうやって暮らしているのだろう?
祠いいですよね! 城や町なんかと違って何処にあるか情報が得られないものも多くて、偶然見つけると嬉しくなります。そこに住んでる人も仰るとおり不思議で独特の雰囲気がありますよね。
ほこらに住んでる人は国家公務員だから王様から生活費もらってるんやで
実質左遷やけど
オルテガとカンダタは従兄弟なんだよね?
だって見た目や格好がクリソツじゃんꉂ🤣𐤔
もはやネタになってますが、当時の開発スタッフが同じグラフィックにした理由が気になるなあと思います(笑)
上の世界はトーラス構造、アレフガルドは端がある。つまり…みたいな妄想をしたことがあります。
穴が閉じて明るくなる理由がわかりませんが😂
ドラクエの世界はドーナツ型みたいな話はよく聞きますよね。
ギアガの大穴にたどり着ければもう、立派な冒険者。さあ家に帰ろう^^
その事実を自信にして生きていってほしいですね!
ドラクエにとってなくてはならないギアガの大穴、しかし一番の疑問はギアガの大穴を守っていた兵士は一体どこの誰なのかということ。
ホント、そのへんのダンジョンにいる謎の住人と同じだろうくらいにしか考えてなかった私ですが、深く考えている人は考えてるんですよね……。
バラモス城って、小説版やモンスター物語だと元はネクロゴンド王国の王城が経っていたけど、バラモス(もしくはゾーマ?)の魔力で一夜にして町ごと壊滅させられて、その上にバラモス城として改めて城が築かれたとされてるから、ギアガの大穴の兵士はネクロゴンド王国の残党じゃないですかね?
当時プレイしていて、やはり
「オルテガはどーやってゾーマ城まで
来れたんだろ?」と謎でしたな。
勇者たちでもラーミアに乗らないと
ギアガの大穴には辿り着けないのに。
友達と議論し、当時出した結論は
「とにかく気合と根性で岩山を越え、
海を泳いで渡り、毒沼もヒタスラ歩き
穴まで辿り着いた」という、
バラモスゾンビ並みの力づくなモノ。
気合と根性で進むも、途中で出来た
仲間たちは一人、また一人と力尽き、
オルテガだけアレフガルドに到達し
ゾーマ討伐に向かうも…てな感じで。
勇者たちのゾーマ討伐後に大穴が
閉じたとすると、勇者たちはその後
上の世界には一生帰れなかったのか?
でもロトの称号を与えられて
アレフガルドの英雄となったその後は
誰も見てないとEDで語られているし、
何らかの手段でアリアハンに帰れた
のか?でもだとすると「Ⅰ」の主役
ロトの血をひく勇者はドコから来た?
その後ロトはアレフガルドにコッソリ
また来てたのか?それともⅠの主人公が
勝手にフカシこいてるだけの
自称「ロトの子孫」なのか?
デイン系もベホマズンも使わないし…
とか考えてましたな。
オルテガならできても不思議はないという謎の信頼がありますよね(笑)
すべていちいち頷きながら読ませてもらいました。ホントいろんな部分で想像の尽きないテーマですよね。
〉また来てたのか?それともⅠの主人公が
勝手にフカシこいてるだけの
〉自称「ロトの子孫」なのか?
双葉社が出していたファミコン冒険ゲームブックの設定では、手にある炎のあざがロトの子孫の証ということになっていたような…
ギアガの大穴を通って行った謎の物はずっと竜王の事かと思ってました・・
別の方も同様に仰っていましたが、その考えはすごく分かります!
動画面白かったですー!
動画見ての思い付きですが、
アリアハンで聞いた戦争云々で、
ルビスも看過できない何某かがあって、
ネクロゴンド(現バラモス城)の民をアレフガルドに移住させたとかありそうかなぁと。
ありがとうございます! ネクロゴンドにあった国の話を聞いたときはなるほどなあって思いました。かつてあったという戦争が何かしら関係してそうではありますよね。
身投げ云々の話、FC版で「どうしてこんな所に兵士がいるんだよ」「てか、見張る必要ある?」っていうツッコミに対して、じゃあ理由をちゃんとするか! っていう観点から付け加えられたんだろうなと推測できますが・・・
だったら兵士と壁を取っ払ってしまえば済んだ話ではなかろうか? と思う次第です(言ってはならない
大穴からゾーマが出てきたんだよって情報を与える役目を残したかったんだろうけど、そこはそれ、アリアハンの誰かにその役目を与えれば良いだけですしね。てか、大穴に来ている時点で情報どころか既に正解にたどり着いてますしw
ギアガの大穴の兵士まわりって、理由付けをした結果よけいに謎が増えちゃってる感はありますよね(笑)
人類の冒険心からするとあんな程度の警備では全く役に立たないし
「自殺の名所」としてではなく純粋な好奇心や冒険心から大穴を通ろうとする人が大量に居たはず
フロンティア精神ですねえ。自分にはまるでそういうのがないので感心してしまいます。
ギアガの大穴が広がったとき、通っていったという「何か」については
個人的に竜の女王が産んだ竜王の卵だったんじゃないかと思ってます
というか、FC版はそのタイミングで卵が消えちゃうんですよ
誰か(ゾーマやルビス)に呼ばれたのか、それとも自分の意思で移動したのかは分かりませんが
いずれにせよ上の世界で生まれた竜王の卵が下の世界に行くイベントはEDで穴が閉じてしまう前に必要ですからね
あーそう! 今更とくに言えませんがその考えはめちゃくちゃ分かります!
大穴が地震で広がった時、そこを通ったのはバラモスでは無くゾーマだと思ったがね。
アリアハンの宴を中断させたのも声だけの登場だったがゾーマだし。
GBC版ではバラモスゾンビと通常エンカウントするというコメントをいただきましたが、そうするとアレはバラモスじゃなかったのかもしれんと今更思っています(笑)
チャンネル初見です。なにこれめっちゃ面白い考察動画……
ありがとうございます! 楽しんでいただけて嬉しいです。
ギアガの大穴が閉じてアレフガルドはその後1につながり、ダーマ神殿の存在から上の世界は6に繋がるという考察も好きです😄
へええ、そういう考察があるんですね。シリーズ全体を繋げて考えるってのは私の憧れるところです。
勇者の盾の洞窟とか、ゾーマが別の世界からやってきた存在っていうのは、作中で示唆されてるし、ギアガの大穴を開け直したっていうのも、不思議ではないかも?
勇者の盾がある洞窟のひび割れも、めちゃくちゃ想像を掻き立ててくれますよね! ゾーマならそういうことができても不思議はないなと思います。
人類が誕生した場所だからかと思ってました。
ミ・フェラリオの語る次の物語を伝えよう…
ゾーマとルビスによるギアガの大穴の開閉合戦が行われ、
鬱陶しがったゾーマがルビスを石にした可能性はありますね。
その間は絶え間なく地震?が起きていて、人々もしんどかったかも。
それはたしかに人間たちにとってはたまったもんじゃないですね……。
まぁ、現実にもギアナ高地という場所はありますよね。やっぱり穴が空いてる状態で
写真で見るだけでも怖い……。
むしろ「ゾーマから人々を逃すために穴をあけたのでは?」とお話を聞いていて考えました。
なるほど、 それなのにゾーマがアレフガルドに現れてしまったってことですかね。
アレフガルドに上の世界から移住してたって話は
「アイテム物語(一応公式)」であったはず
まあ、外伝の域を出ない範囲ですし、超展開だったりするエピソードもあるから鵜呑みにはしない方がいいけど
おおー、そうなんですね。そのへんの書籍に馴染みがあればもっと違った内容にできたかもと思います。
インドが国名を変更するみたいな話があるが、やはりバハラタに近い名前になってるね。
そういえば、こないだのG20サミットで話題になっていましたね(笑)
地下世界っていうより裏世界だよなぁ。エンディングで光を取り戻すところを見ると。ブラジルの皆さん聞いてますかー。ってな感じ。
両世界が繋がった場所的にそう思うだけで、実際はぜんぜん違う場所にある世界なのかなあってのはたしかにありますよね。
オルテガを凌ぐほどの強者が世を儚むとか一体何があったのだろうか
DQ3の人々がどうだったかは分かりませんが、どうしても現代におけるイジメやハラスメント、誹謗中傷等からの自死みたいに連想してしまう部分があります……。
勇者達より強そうな一般人沢山居そうで草
ほんとそれ(笑)
ギアガの大穴がとじた後は、ルーラでなくリレミトで地上に戻れるのかも😅 やれば出来る💪
たしかにアレフガルドをひとつの広大なダンジョンと捉えると!?
@@dq-yomoyama でも、もし地上に戻れても、今度はアレフガルドにまた戻ってこれない可能性が( *゚A゚) それとも上から下は簡単なのかな?
@@Syayuhki DQ1以降を考えるとそのあたりも重要な部分ですよねえ。
未だに謎の存在
ダーマの考察についてお願いします
ゾーマの親戚?
ダーマですか! たしかに興味深いトピックですが、現状私の中に動画にできるだけのものがないかなあというのが正直なところです。ごめんなさい……。
そう言われてみれば下の世界の空に浮かぶ大穴もあるわけで
それを下から見ればすごい神秘的だろうなあ…
プレートの話は盲点でした
意図された配置だったらすごい!
空に浮かぶ穴、じっさいに見てみたいですよね!
プレートの話は自分で言っておきながらまあ偶然だとは思いますが、そういう場所なら意図しない穴が開いちゃうというのも何となく納得できるかなとこじつけてみました(笑)
上の世界も下の世界も地形なんかを見ると、その成り立ちは現実世界と同じように見える。要するに上の世界も下の世界も地球型惑星なわけで、そうなると、大穴が物理的に繋がっているとは考えにくくて、穴の途中に時空の歪みか何かがあって、マルチバース的に別の宇宙と繋がっていると考えるのが自然なのかな?
ギアガの大穴も空間の穴と表現されてますもんね。いわゆる地底世界というよりは、そのような別の空間、別の宇宙と考えたほうが自然な気はしますよね。
ふと思い出しました。
外伝作品になりますが、テリーのワンダーランドのマップにも穴があるんですよね。
生憎リメイク版では井戸になっていますが、GBC版ではマップに穴が空いていて、そこに飛び込むと次の階層へいけましたGBC版で井戸の表記が出来なかった筈はないので、何かしら理由はあったのだと思います。
ドラクエチームで、穴は異なる世界を繋ぐモノとして認識が構築されていたら面白いですね。
言われてみればたしかに! DQ8にも闇の世界と繋がる空間の穴が出てきますし、そういったイメージの源流は、もしかしたらギアガの大穴にあるのかもしれませんね。
アレフガルド創造についてはファンブックですが「知られざる伝説」だったかにありましたね。
おーそうなんですね。何故か2しか持ってないので今からでも手に入れるべきか……。
ふと今思ったことだけど、もしかして元々はゾーマは、神の一人としてルビスの一番弟子のような存在で、このギアガの大穴を管理していたんじゃないかな?
ところが、ある時闇の力に誘惑されたゾーマがルビスを裏切って、ルビスを封印し、ルビスが作ったアレフガルドを乗っ取って、バラモスをはじめとする魔王軍団をこのギアガの大穴を通じて、上の世界に送り出し、人間を統治してアレフガルドと上の世界の両方を征服しようとした。
という話なんじゃないかな?
だからゾーマが倒されたことで大穴が閉じたと……。ゾーマも闇落ちした神だったと考えると、物語の見え方がまたぜんぜん違ってきますね。
カンダタはピラミッドで黄金の爪を手に入れた後に異常なまでのモンスターエンカウントに襲われ、やがてギアガの大穴に辿り着き気が付けばアレフガルドのラダトームに居たという設定が存在します。
(CDシアタードラゴンクエストⅢより)。
ちなみにカンダタの声優さんはキン肉マン、シティーハンター、北斗の拳でお馴染みの神谷明さん。
へええそうなんですね。ヒントなしに分かるわけねえだろで有名な黄金の爪を手に入れるとは、大盗賊というだけはありますね。
たしかⅢのアレフガルドのどこかの洞窟に、魔王が出てきたという亀裂があった
さらに下の世界があるのか!?(ゲーム中では入っても吐き出されるだけ)
そう! あの亀裂もめちゃくちゃ想像を掻き立ててくれますよね。
ボンボ○ド「さて次はどんな実験をしようか」
お前だけは絶対に許さん
大穴っていいですよね…。
ミールヌイのダイヤモンド鉱山とか、元ネタであろうギアナ高地とか。
レティスの存在によりDQシリーズには複数の世界があることが明らかになりましたが、それぞれのナンバリングはどう繋がっているのでしょうね。
大穴って、怖いんだけどそそられるみたいな魅力があります(笑)
ナンバリングすべてを上手い具合に繋げて考えられたら面白いでしょうね。難しいだろうなとも思いますが……。
プレート考察面白かったですこういった考察は思い付かず斬新でした
私のギアガの大穴の考察は11や7に存在する時間移動型の旅の扉じゃないかと思います
理由は3上世界にはゼニス1世がいて6にもゼニス王がいることと
5の地形と3下世界の地形や天空城、ゾーマ城、魔界へ繋がる封印の洞窟、魔王の爪痕が酷似している事から3上世界は6の過去、3下世界は5の未来なのかなと
プレートの話は偶然だろうなと思いながらこじつけました(笑)
それはさておき、そんなふうにロト三部作や天空三部作、そのほかのすべてのナンバリングを繋げて考えることができたら面白いだろうなあとホント思います。現状憧れだけで終わりそうですが……。
@@dq-yomoyama
あるいは
11で主人公がいなくなった世界→3の上→6→4→5
11で主人公がやってきた世界→3の下→1→2
なのかもしれない。主人公が来た方が正史扱いされ、世界が固定されたことで地形に変化が少なくなった。
主人公がいなくなった方では固定化されないことで世界が歪みやすくなり、
3の時点では正史と辛うじて(物理的に)繋がってたものの切り離され、時代が繋がってるはずの645では地形が滅茶苦茶になった。
とかですかね?
3の上の世界と下の世界が元々1つの世界であったのであれば、ゾーマが穴を開けやすかったのかもしれませんね。
単に異世界と繋げやすいのであれば、9や10といった強力な魔物がいる世界からスカウトとかができますし
(ゲーム制作的に不可能という話はおいといて)
追記:3の上の世界と4の世界地図が似ている(現実の地球に近い)のは、同じ世界線を示しているとか…?
@@user-tx3vt3pz1q 645で地形が大きく異なるのは6の未来でマスドラとエスタークが大陸を吹き飛ばしたせいで4は中央島が隆起する前かな
@@user-tx3vt3pz1q うーんなるほど。そのへん考えだしたらずっと考えちゃいそうですね(笑)
予想の斜め上に考察が深かった.
ありがとうございます! そう言っていただけて嬉しく思います。
ドラクエとは別のゲームになりますがナムコクロスカプコンで時空の歪みを正したりエンディングでそれぞれ異なる世界から集結した仲間を元の世界に戻したのは女神イシターでした、なのでドラクエⅢでも2つの世界を繋ぐルートを閉じたのはルビスかと思います。
ルビスだと考えてらっしゃる方も多いみたいですね。それだけの力がある存在ですしね。
ギアガの大穴に身を投げる前に手前の沼地や、その辺をうろつくトロルやフロストギズモとか凶悪なモンスター達に襲われたら簡単に○ねそうですが(¯―¯٥)笑
ほんとそれ。
ルビス伝説の小説で、アリアハンが神々のオリハルコンの武具を勝手に量産、世界征服に悪用した為、天罰でアリアハンが消滅、善人だけアレフガルドに…でした。神話のソドムとゴモラ、ムー大陸沈没、ノアの方舟を再現した形かな、でもエンドがバットかハッピーは難しいです。
私は小説は読んだことがないんですがそういう感じなんですね。移住させられなかった(善人とは判断されなかった?)人々の子孫としてオルテガや勇者が産まれたとすると、それもなかなか面白いなあと思います。
全ての災いが現れたと言う話から、とりあえずゾーマが大穴を開けたものとして。
ルビスによってアレフガルドが創造され、ギアガの大穴を通って移住したと言う話も真実とする。
魔王の爪痕からゾーマが現れたと言う話も合わせて考えると…
まずゾーマが本拠である魔界的な場所から地上へと進行を開始する為に大穴が開けられ、バラモス達配下が送り込まれた。
大穴を監視を開始すると共に、アレフガルドを創造して見込みのある者たちを移住させ、ゾーマの侵攻を防ぐための前哨基地とする。
ゾーマが魔王の爪痕と呼ばれることになる亀裂を開いてアレフガルドに侵攻、ルビスの封印や伝説の装備の強奪や破壊を行う。
オルテガがバラモス討伐に旅立ち、後に失踪。
そして主人公が旅立ち本編の物語が展開、ルビスの開放とゾーマの討伐がなされる。
ゾーマの死によって大穴が閉じられ、前哨基地としての役割を終えたアレフガルドは独立した一つの世界としての歴史を歩み始める。
と言った感じなら前後の脈絡や話の筋が通るかなと、昔考えたことがあります。
そもそも大穴は上の世界とゾーマがいた世界を繋ぐもので、その間に位置する形でルビスがアレフガルドを創りゾーマの侵攻を妨害したってことですか。
まるでなかった視点ですが……なるほど!
@@dq-yomoyama ゾーマの死によって大穴が閉じた事と、ルビスが大穴を通って人々を移住させた事につじつまを合わせる考えがこれしか思いつかなかった、と言う感じですね。
アレフガルドが前哨基地とか、我ながら妄想にも程がありますし。
つじつまを合わせるってのが一番大変ですよね……。まあ好きでやってるんですが(笑)
プレート説は盲点でした!
偶然なんでしょうが、ちょっと面白いなと思ってこじつけて話してみました(笑)
ギアナ高地の大穴って自殺名所なんかな?
実際のところどうなんですかね。穴の中を調べると白骨がいっぱいとか……。
旧約聖書のソドムの市と関係があるんじゃないですかね?
ロトがカンダタの世界に迷い込んでいるあたり、上の世界で罪を犯したか迫害されて下の世界に移住してできた世界とか
私の知るかぎりランドは例の女性について特に言及する台詞がないんですよね……。
連投失礼します(「ギアガの大穴」が好きすぎてすみません)
個人的な不思議な魅力のひとつに、、
「ゾーマを倒して→空の上で何かが閉じる音がして→闇の世界に陽の光が差し込む」
という演出が、すごいなんていうか、普通逆じゃない?と子供の頃に感じていました
閉じた(フタをした)のに、陽の光が復活する?
陽の光が、僕らが太陽だと思っているものが、何かルビスのご加護的なものだった?
ちなみにゾーマがアレフガルドを支配したから闇の世界がひろがったんでしたっけ?
そして、支配した=ギアガの大穴に穴が空いている=上の世界と下の世界を行き来できる?
でも、元々地上世界に住んでいた者がギアガの大穴を抜けて移り住んだものだと言われているし、
ということは、ゾーマがいない時期から、すでにギアガの大穴が空いていたことになり、、
そうなると、ゾーマの撃破とギアガの大穴が閉じたことは、関係ないと自分は考えています
うーむ、「ギアガの大穴」についてのワクワクが止まりません!
もう一度、動画拝見します(何回見てるかわかりませんw)
あくまでゲーム内の描写から考えた私なり解釈ですが、ギアガの大穴が開いた位置関係のせいでアレフガルドは上の世界にとっての地底世界のように見えますが、じっさいは独立した場所に創られた世界なのかなと思っています。つまりアレフガルドも元来は太陽というか光のある世界だったのが、ゾーマが現れて闇に包まれてしまったのだと今のところ理解しています。いずれにしろ、そのあたりも含めるとまだまだ話が膨らみそうなトピックですよね。
ゾーマとバラモスの関係か…魔理沙の推測を聞いて真っ先に思い当たったのが関連作品とも言える「ダイの大冒険」における大魔王バーンと魔軍司令ハドラーとの関係性に似ていると思った。ハドラーもバラモス同様表の魔王、元魔王でありゾーマと同じく大魔王のバーンはハドラーを気に入っていて何度となくダイ達一行つまり勇者一行と戦わせた…もしゾーマがバラモスに対してバーンの様な寵愛の様な感情を持っていたならバラモスもまた望んでアンデット化して勇者達の前に立ち塞がったのだろうか?ブロスさんの素性も気になるなぁ。
たしかに似ている部分がありますね! ブロスさんはバラモスの兄弟(ブラザー)っていう話は聞いたことありますがどうなんでしょうね。
この穴に飛び込んだとき、ここは、アレフガルドだよと言うセリフに、感激した
その展開、語り草になってますもんね!
リメイクでは身投げしたエルフの姫と恋した男性もアレフガルドにいるな…
同様のコメントを他の方からもいただきましたが、あの二人ってそうだったんですか……。
ドラクエ3の世界は、地学知見に基づき検討されているのかもしれませんね。
そこまで考えられて作られてるとしたら凄いですよね。
ルビスが愛しの勇者と添い遂げる為に閉じた説ってよもやまさんの動画じゃないでしたっけ?
あの説結構納得出来ましたけどね。
残念ながら私はそんなロマンチックな話は思いつきそうにないです(笑)しかしそういう解釈もあるんですね。
すみません、記憶違いでしたか。
その方の考察はロマンチックと言うかホラーでしたけどね。
2でルビスのセリフに「いとしのあの人の子孫」みたいな事を語るので、それと絡めての考察だったと記憶しています。
@@user-cf7hs6rf2l
小説や漫画のルビス伝説というのは、どこまでが本来のDQとしての元設定なんでしょうかね?
ディアルトの事や、もし同じ魂を持った存在(転生体というか転生先)がいるとしてもディアルト自身ではなく別個体だ、と言っていたような気がします
レナで考えると、逃げたとは言われていますが、状況を見ると自サツしようとしていたし、それを周りも気付いていた感じがするのでギアガや火山からきた…飛び降りたけど生きていたかと思われます。
ジパング夫婦も『追われていた』ようなのとジパングからの入出国そのものはそこまで難しくなさそう(管理はしていない)のでどこまで追われたかによりますが火山から(極楽浄土でまた会おうした可能性)も捨てきれず…と案外量産型ギアガはないような感じがします。
これらの予想をぶち壊せるのが『一般人へのバシルーラ』です。
一般人は神からの祝福が弱く、蘇生できません(サマンオサでの葬式や勇者でもサイモンは…)。全ての魔物はゾーマの配下であり、ゾーマの望みかつ食料の絶望をアレフガルドに持ち込むため、バシルーラでゾーマの膝下かつルビスへの嫌がらせ(選ばれし民以外の地上人を地下送り)した、とすると上記含めて全ての地上人がアレフガルドへギアガの大穴に落とされた事に説明がつきます。
また、アレフガルドはルビスにより選ばれし民が移住した先なのでギアガの大穴はそもそも存在しなかった。便宜上、上下と呼ばれているが正しくは異世界のはずで、ゾーマが地上侵攻のため開けたものです。なので、ゾーマを倒すと彼の力で繋がっていた異世界トンネルが崩れた、となります。だから穴は塞いだのではなく、なくなった、のです。
仮に地下世界が本当に地下にあるなら、1のエンディング他からして太陽および月が地中にあることとなり、地上では火山活動や海面の上下が無茶苦茶になってしまいます。
神の祝福が薄い…ので、バシルーラされるとルイーダにはいかずに地下へ飛ばされます。相手にルーラするのがバシルーラです。
これでバシルーラ→ギアガの大穴に飛ばして地下世界へ、となります。
なんというかあらゆる意味で凄く難しいなと実感する次第です。うーむ……。
昔、アイテム物語や知られざる伝説って本が有ってそれらにアレフガルドが作られた理由が語られていたな
まぁ、そう言った設定を掘り下げた本が有ったんだけどかなり昔の事だから、今じゃ手に入らないかも
そうらしいですね! 堀井さんや中村さんの中にも何かしら設定があるんでしょうね。
ムー大陸でオリハルコンの武具が量産されて世界征服された後退廃しまくった世界を神々が滅ぼす事にして、心正しい者を助ける為にアレフガルトをルビスが創り、試練としてオリハルコンの剣、ブルーメタルの鎧、ミスリルの盾を人間、エルフ、ホビットの職人に作らせ盟約の証としたんだっけ。
なかなかおもしろい考察ですね
オカルト好きなので興味深かったです(*^^*)
上と下、光と闇は実際の神話にもあります
ジパングのあるヤマタノオロチはスサノオの神話
地底世界アガルタが元ネタかもね
ありがとうございます。皆さんからコメントをいただいて今更ながら思いましたが、DQ3って結構オカルティックですよね。
世界を行き来できる設定があればシナリオも
思わせぶりに作ったりできるのかもねww
めちゃくちゃ面白かったです。
実際ゲームをプレイしていて、あの大穴の不気味さは唾を飲んだ記憶があります。
人類の選別説はノアの箱舟のような神話の雰囲気を感じさせますね。
『かつて迫害や差別から特定の者たちが身を隠せる場所としてルビスがアレフガルドを用意した』なんてのもありそうと思いました。(アレフガルドで会えるのはその子孫)
大穴不気味ですよね(笑)仰るとおりノアの箱舟のような人類の選別があったと仮定して、移住しなかった側から勇者が誕生しているのがいろいろと想像できて面白いですよね。
はじめて観ました。面白い考察ありがとうございます。ドラクエ3のクリア後に主人公たちがどうなったのか、長年疑問に思っていることです。FC版ドラクエ3のエンディングでの「このあと ○○のすがたをみたものは だれもいない」の一文が、これほどプレーヤーの想像力を掻き立てることになるとは思いませんでした。
ところで、このドラクエ3の主人公のその後の足取りと、上の世界のつながりについて、もし制作されるなら、ビルダーズ3のテーマにしたら面白いと思うのですが、いかがでしょうか?
(いや、謎は謎のままの方が、想像力を掻き立てる素材になるのかもしれませんが。)
こちらこそありがとうございます!
ビルダーズは開発チームがいなくなったみたいな理由で希望がないという話を聞きましたが、もし3があるなら、そのあたりに深く切り込んだ内容になるかもしれませんね。
ギアナ高地が現実のモデルよな。穴と高地の違いがあるけど
らしいですね! 写真で見ただけでも迫力のある穴です……。
どっかで堀井さんがED後故郷に帰ったはずって話をしてたような
そうじゃないとあまりにお母さんがかわいそうだって理由だったw
帰ったと思ってもらっても構わない、みたいなニュアンスの話を聞いたことがあります。たしかに母親のことを思うと悲しすぎますし、そういう余地を残してくれているのがいいんですよね……。
ゾーマがどんだけバラモスを信頼してたかは死んだあと最側近をブロスではなくゾンビにさせている辺りからも見て取れますな
死体で暴れるしかできなくなった兄弟より下にされたブロスの気持ちお察ししますわ
能力の大半を失った兄弟をブロスがかばって前に出たとすればそれはそれで泣ける話だが
そう考えるとバラモス兄弟まわりもいろいろと想像が捗りますね。はたして仲の良い兄弟だったのか否か……。
ギアガの大穴が再び開く、でストーリーが作れそう⁉️堀井さんは作らなそうだけど🤣
ギアガの大穴を管理してる国はどこなんだ…?
あの兵士たちはバラモスに滅ぼされたネクロゴンド王国(現バラモスの城)の生き残りでは?という話を聞いたことがあります。
大穴を見守ってる兵士さんはそもそもどーやってたどり着いたんだろう?謎だ。周囲が毒の沼地の小島ってすごい設定。
なんでこの人こんなところにいるんだって人はわりといますが、大穴の彼らも謎ですよね。中にはそのあたりまで想像力を展開している人もいるようで凄いなと思います。
アレフガルドを地下世界とよぶケースもありますが、本当に地下なのでしょうか?
ゾーマを倒したら昼になるため、ギアガの大穴は地上と地下を繋ぐ穴ではなく、異世界へのゲートかも知れないです。
尤も昼とはいっても太陽光ではない光の可能性もありますが。
まさに! 穴の開いた場所の関係上地下世界みたいになってるだけって感じはありますよね。
上の世界と下の世界の関連性が今一つ分かりません。
たしかにどういう関係にある世界なんだろう?ってのはどうとでも言えそうというか分かんないですよね。
勇者が祝いの宴の直後にアレフガルドの地から姿を消していますが
DQ6の2つの世界と同じ原理だとしたら辻褄が合うんじゃないかと思っています。
つまり上下の世界が分断された後に時間差で消滅(おそらく上の世界に戻る)と。
ジパングの刀鍛冶も同じだとすれば王者の剣(ロトの剣)の製法が途絶え
現物が時代とともに劣化していく(DQ2では最強の剣ではない)のも納得ですし。
「勇者の子孫」は...アレフガルドの旅の途中で儲けたか
ルビス様の能力で誰かに勇者の力を継承させたとか...
DQ3とDQ6の類似性ってたしかにありますよね。そこをどう考えるかでまたいろいろと変わってきそうです。
昔にゴッフェル計画が発動して優秀な人間200人を別世界に移動させた歴史があるかも知れない。
あとバラモスゾンビはバラモス本人の意思はないようで遠い未来でクリスマス飾りを着けて楽しんでいた
記憶がうるおぼえですがDQ10でそんなのありましたね。
@@dq-yomoyama
10でドラクエ世界共通語かもしれないアストルティア語を使って自分のキャラ名書いたプレイヤーもいました。
妖精の国は複数ある、容姿や服装は魔法を使って一瞬で変更等あの作品で色々判明した事実も多くありましたのでいつか解説を見てみたいです。
FC版ではバラモスは勇者に負けて魔王廃業後に闘技場で働いている。ゾーマを兵士が通ったとしか認識できない強大な何かにする解釈もありでは。
そういえば闘技場で出てくるんでしたっけ(笑)
いくつかコメントをいただきましたが、大穴を通っていったものはゾーマと考えている方も多いみたいですね。
FC版で考えるとバラモスゾンビは勇者にリベンジする為、打撃特化に減量して鍛え直して骨と皮になった力石バラモスとか。
@@user-jm7tp8mr9b 攻撃力めちゃくちゃ高いですからね……。
プレートか、なるほど。その場合、アレフガルドはモンスターヴァースの地下空洞世界みたいなものってことになる
自分は同じ宇宙の別の惑星、若しくは別宇宙かなと思ってた
天空シリーズ、7、8、9と10は舞台全然違うだろうに、人間種は外見が全く同じ。これら全て先祖のルーツが同じで、元々の故郷である宇宙や惑星が存在するのかも?
ってところまで想像が掻き立てられた
たしかに地下世界じゃなくてぜんぜん別の場所にある世界が繋がっているという気もしますよね。そして仰るとおり、他のシリーズとも絡めて考えられたら面白いだろうなあと思います。
いつも楽しい動画ありがとうございます。かなり前の小説等でも色々考察やその作家なりの解釈があり、どれもがなるほど!って思えることが多いですよね。ドラクエの好きなところははっきりとしないところが実際の歴史みたいでとても好きなとこです。
また新しい動画楽しみにしてます
それぞれ自分の好きなように解釈すればいいんでしょうし、それを許容するようなつくりになってるのがドラクエならではの面白さに繋がっている部分はありますよね。
あなぼこ
に味を感じる
ありがとうございます!
普通に面白い話だった(*´∀`)
ありがとうございます! そう言っていただけてとても嬉しいです!
ギアガの大穴は元々そんなにデカくなかったんじゃないかな。ネクロゴンド火山や他にあると思われる穴のようにひっそりあるもので、それを大穴にしたのは地上進行のためにゾーマが無理やり拡げて、滅んだと同時に塞がったと
あーたしかに。ルビスが開けただろう大穴はもっと規模が小さかったかもしれないですね。
「バラモスなど大魔王ゾーマの手下の一人にすぎませんわ」とほざいたヤツ! じゃあ、おまえ倒せるのかよ!? っていうかなんで知ってるんだよ!
たしかになんで知ってるんだろう!?
ゾーマだけがルビスの力を破れる → ルビスはそれに恐怖していた → ダメ元で頼んだのに、本当にゾーマを倒した勇者達も恐ろしくなった。
こう考えると、3のラストでギアガの大穴が閉じたのは、唯一穴を開けられるルビスが上の世界に行って勇者達が来れないように閉じたからだったりして。
んで、寿命的に3の勇者達が死んだであろう時にアレフガルドに戻ったのが1の少し前(竜王の出自的に)。
大穴を閉じた記録が残っていて、帰れなくなった事を恨みに思っていた勇者達の子孫がルビス討伐に乗り出し、竜王が闇落ちする1。ルビスを討伐したことで生まれた世界の隙に入り込んだシド―・ハーゴンの2。
……なんて妄想をしてしまった。どうも3と6が色々似てると感じるせいか、マスドラっぽいポジションのルビスを純粋に勇者の味方と見れない私がいる。
DQ3とDQ6っていろいろと類似点が見られますよね。ルビスやマスタードラゴンがどうかってのはさておき、世の中の神話や伝説を見渡してみると神って残酷っていうのは思います(笑)
えぇ…
大穴を通ったのってバラモスと考えられている事が多いの?
ゾーマだと思ってたよ。
喜んでいるアリアハンに挨拶するために通ったんだとFCの頃から思ってた。