an apple のお話よくわかります。(わかっているつもりだけかもしれません。心配。) いくつか先生のvideoを見てついにわかるようになったつもりです。an appleは抽象で、the appleは具象(具体?)だと理解しているのですが、違っているでしょうか。(心配。) 英語の人の音楽、日本語の人の音楽、話す言語の影響がでているんですか!ありそうでおもしろい!想像では、日本語のひとは、母音で終わる短く強勢のない音節が5.7.5みたいになめらかに繋がる話し方ですから、音楽もそういう流れになるのかなあ。英語は音節中の母音が一つで前後に子音がついて結構タップリ量のある音節で、それらが一つ一つ、強いのと弱いのが交代で、デコボコの感じでリズミカルに繰り出されるのかなあ。今後注意して聞いてみます。
学生時代に養老先生のような先生に出逢いたかったです!
うわぁ、もっと養老先生の言語と思考のお話をお聞きしたかったです。音楽まで言語が関係するなんて、すごく興味深い。
同感です!
スポーツの世界でもそうですよね
一つのスポーツの動作を事細かく説明をする時
日本語ではココに無くてはならないといけない説明が省かれて説明されるのだけど、日本以外の国でのスポーツの動きの事細かな説明では日本には無い説明が入っていて、結果は同じなのだけど、結果に至るまでの経過を辿るまでの動きの説明が大きく違ったものとなっていて、例えば老若男女誰でもが日本では難しい難易度の高い動作を最初から求められたもので、中々出来ないになるのだけど、海外では最初から簡単な動きに有る事で老若男女誰でも出来る動きが出来る事で応用の仕方までもが違うんですよね
計算の仕方もそうですよね
1+1=2と日本では言うのを1+□=2と言う様に計算方法も考えもまるっきり違うんですよね
言語はそれぞれ異なる音楽ですもんね。日本語でモーツアルトのお話、フランスのトマティス博士の洞察と通じます。aとtheの違いのお話、面白いです。英語の冠詞の違いを日本語では格助詞で、と品詞の枠を超えておられるところ、同時通訳者が大いに共感するでしょう。養老先生とお話したいこと、たくさんあります!!
英語圏在住30年、未だにa, theを感覚で言えません。バイリンガルに育てた娘は感覚で、が、はを言えるのに。また、彼女の英語は英語が母国語の父親そっくり、日本語は私そっくりに話す為、二重人格のように見えます。😊
私も英語と日本語を話す時で、性格の変化を顕著に感じます。言語って不思議ですよね~ それぞれの言語で物の見え方が違っても見えますw
養老先生の見識の深さが改めて思い知らされました。私は英語の勉強をかなりしたと思うのです
しかし、全く話せません。そして長い事生きてきましたが英語圏の人と知り合ったことは無いし
勿論話もしたことはありません。学校で英語教育をしていますが死ぬまでどれだけの人が英語を
話す機会があるのですかね??日本人の8割位は必要ないんじゃないかと思いますが??
まったく同感ですね。日本語を話す自分と、英語またはドイツ語で話す自分とまったく違うなと感じておりました。スイッチのポジションがまったく違っており、日本語では言わないことを言います。何故なのかうまく説明出来なかったのですが、それが普通であるということがよく分かり、安心しました。養老先生、どうもありがとうございました。
令和4年1月4日
中国語はかたこと。音一つに一文字を要するのですね。音ごとに漢字をあてる不器用さが不思議です。音楽を奏でる心を英語にする感覚なんとなく理解します。
食事をしながら、こんな話を聞けたら楽しいでしょうね。
お話を伺っていて、絵描きさんはthe appleではなく、an appleを描こうとしてるのかって感じましたよ。
なんとか要領よく受験競争を
切り抜けよう。効率ですよね。
でもコンピューターの実機
に触れたのは近畿大学にいって
からでした。でも一番勉強が
できていたのは小学生の時です、
中学の時には機械でしたから。
遺言といえば、普通、遺産相続とか、そういう話になる。
けれど、養老先生の遺言は、「an apple」と「the apple」の違いを説く。
an appleと月光仮面が結び付くところが、愉快です。
中国語は、「が」も「は」もない。
なるほど、と思いました。
楽しい遺言をどうもありがとうございました。
ローマの休日 アン王女 so happy 字幕 光栄でございます
面白い!
an apple のお話よくわかります。(わかっているつもりだけかもしれません。心配。)
いくつか先生のvideoを見てついにわかるようになったつもりです。an appleは抽象で、the appleは具象(具体?)だと理解しているのですが、違っているでしょうか。(心配。)
英語の人の音楽、日本語の人の音楽、話す言語の影響がでているんですか!ありそうでおもしろい!想像では、日本語のひとは、母音で終わる短く強勢のない音節が5.7.5みたいになめらかに繋がる話し方ですから、音楽もそういう流れになるのかなあ。英語は音節中の母音が一つで前後に子音がついて結構タップリ量のある音節で、それらが一つ一つ、強いのと弱いのが交代で、デコボコの感じでリズミカルに繰り出されるのかなあ。今後注意して聞いてみます。
有名な通訳の人が国際会議で、日本の政治家がジョークを交えて喋っているのを同時通訳で英語に直して、その英語から他の通訳が他言語に直すのが恐ろしく難しい、と書いてた。日本の政治家のジョークはオヤジギャグで、世界の一流人のジョークは、深い教養を下敷きにしているからだ、という。日本アニメの英訳を見ると、訳しきれない所が多いので日本語を使ってますね。
面白い。
左のオッサン 相槌の打ち方下手。
養老先生 学びが多すぎ。勉強になります。
中国人の話す日本語を真似すると例えば「ワタシ ソレ ワカラナイ アルヨ」とか言いますね。
成る程、助詞が抜けています。そもそも日本語の助詞の使い分けが複雑だという理由もあるとは思いますが。。
は、は確かにtheにつながる(比較する)ニュアンスがありそうだけど、が、はanにはつながらないでしょう
面白いお話で、国家的文化や脳の構造に考えが拡がります。
aが日本でTheが英語的と思いました。
そして、英語はnotとか結論から話始めるけれど、日本語は最後に結論をおける。文節的に
で、何が言いたいかですが、英語はYesであるかNoであるかから話す(結論から)。
日本語は話しながら相手の表情とか空気感で最終的に結論を言葉の後に置ける。
この話し方の差は思考の違いを生むという上智大学の先生のお話で、感情さえ影響を受けるという面白いお話に、脳の回路構造に大きく影響を与えると思いました。脳は、回路(考え)によって変化していくから
ちなみに、僕は外国語が大の苦手で先生方のお話と中学英語の知識だけでコメしています。学問的ではない雑談コメです。
しかし、言語から国民的思考性や社会性を考察するなんて楽しい好奇心がわきます。
言語に似たものに数式があります。数式は世界共通語です。
そして、言語と違い法則に従う。私は数式の方が相性がいい。矛盾がないからです。
しかし、矛盾が起きて数学的解決のために虚数によってなんとかした。ですから、虚数って何?と思い入ってこなかった。
僕の素人解釈ですが、以前の数学的な法則矛盾に対して虚数が表れた。
言語矛盾解決の学者はいませんが、数学者とは今もその矛盾を1つ解決させようとする秩序の中の法則に従い新しい答えを考えている。
だから、ノーベル級の学者が神が見えるなんて言葉が出るように思います。
そして、音符に疑問を持ったのです。音符には半音が混ぜてあります。それで、ピアノの先生になんでドレミに半音が入っているが質問したら表現が拡がるからという答えでした。周波数的半音を混ぜるに何か不思議があり興味が今もあります。
あまりに楽しい言語の違いのお話に大いに楽しく長文になってしまいました。
ただ、学はそうなく、僕は単なる飲んだくれおやじですが。
理系の方ですか?
@@18890426 工業大学出身で通信情報学科でした。丁度、ドラマ不揃いのリンゴたちがあってて同じ境遇でした。技術系の仕事を約30年くらいしてました。
@@デジタリアン25号 バリバリの理系ですね! 自分はむしろそういう方になんか憧れます
つまり、「概念」という抽象的な思考を人間は獲得したって事なんですよね。
たとえば、「木」を例にとりましょう。動物にとっては、全てが違う木に見えるはずです。枝の分かれ方や幹の太さなどが全て違うからです。しかし、人間の場合は、「木」と言われれば何となくイメージをぼんやりと思い浮かべることが出来ます。これが、すなわち「木」の概念なんです。動物の場合は、このような抽象的な思考をすることは出来ません。
お相手の方理解が遅いし、どうして養老先生のお話の
凄さが分からないのか残念に思います
もっと話について来て話を膨らませて欲しかったです
梨の味は食わんとわからんと毛主席が「実践論」で書いていました
RUclipsでモーツァルトの弦楽四重奏曲の日本人による演奏をいろいろ聴くうちに、各小節ごとの、上のバイオリンとチェロに必要な「一拍目のアクセント」がほとんどないに等しいような演奏が多いことに気がついた。
養老式のふたり落語ですかね。
日本人でも中国人のように助詞がない人がおりますが、よく話を聞かないと誤解して捉えてしまうことがあるので注意しています。
日本人でどのぐらいの人が気づいているのか分かりませんが、1つ気になっていることがあります。
それは中国共産党のいう民主は民主主義という意味ではなく民衆・人民を指すのだと思います。
ですから、これを政治家、官僚、研究者が取り違えると大変なことになるのではないかと思います。
そして、中国共産党は中国は人口が多いので民衆の意見は様々なのは当たり前で一々聞いてられない、独断で決めるというスタンスを取り続けるのだと思います。
ですから、西側諸国が考える中国の民主化はかなり厳しく、民主化が進んだとしても民主主義にはならず、良くて共産主義の穏健派止まりまでしか発展しないのではないかと推測します。
@@user-kt_k___boo.8888 そもそも日本語で言う 民主主義 というのは英語のdemocracy という語の訳語であり そもそもそこには英語で言うところのism つまり 主義 という意味はないのだから 本来はこれは誤訳とも言える。ギリシャ語にまで語源をたどるとdemocracyのdemoというのは民衆、大衆などの意味であってその意味では間違ってはいないとも言える
@@18890426
democracy=demos(民衆)+cratia(統治、政治)ですからね。民衆の統治とか民衆の政治、ぐらいの意味しかないですからね。democratismなら、民主主義でも良いのかもしれないけど、それでも民主の「主」がちょっと訳語として引っかかるものを感じます。
@@centre4233
大日本帝國時代は天皇が主であったため、民(たみ)が主であるとする「民主」という言葉自体が禁忌(taboo)であった。だから大正期には敢えてカタカナで「デモクラシー」または漢字で「民本主義」とした(資本主義の向こうを張ったのか)。ただ、「民主主義」も含めて、どれも訳語として納得が行かない。吾輩なら「民衆政」または「民草政治」という訳語を推す。
我也吃饺子 わたしも餃子を食う わたしは餃子も食う
中国語って冠詞がないので、記号で伝達してる見たいですね。
なるほど・・・だから中国人の日本語を聞くと意味が解らない部分が多いのか。これは知ってないと、外交も・・・。 外交の通訳さん次第で失敗している原因かも?
どこの誰かは知らないが誰でもみんな知っている、、、、月光仮面のオジサンは正義の味方だ良い人だ。私も古い人間です。
遺言。ますます読んでみたくなりました。
自分の考え 哲学 英語で話せません。
英語の複数形ってのも わかんねぇ。
同じレベルではないのに勘違い。