音をデジタル化する仕組み【情報I基礎】2-1-10 音のデジタル表現

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  • Опубликовано: 21 окт 2024

Комментарии •

  • @ナポリたん-w5u
    @ナポリたん-w5u 9 месяцев назад +7

    たまたまこの動画見たが、字がキレイで好印象です

    • @SekaChan
      @SekaChan  9 месяцев назад

      ありがとうございます!
      ホワイトボードの字は気持ちを込めて書いてます

  • @みずまちゆた
    @みずまちゆた Месяц назад +3

    神すぎんか、、

  • @hamster_loving
    @hamster_loving 5 месяцев назад +3

    浪人生で今情報勉強中なのですが、分かりやすくてありがたいです!!
    全部見ます!!!

    • @SekaChan
      @SekaChan  5 месяцев назад

      来年から新課程入試が始まるので、今年の浪人生は大変ですよね‥
      情報Ⅰは授業動画を全範囲作ってあって、こちらのサイトで授業ノートなどのPDFも無料公開してます。ぜひ活用してくださいね!
      sekachan.net/info1-basic/

  • @トイレットペーパー-k6c
    @トイレットペーパー-k6c Год назад +8

    定期テスト前だと助かる

    • @SekaChan
      @SekaChan  Год назад +1

      トイレットペーパーさん、コメントありがとうございました!
      情報Ⅰの授業動画はひと通り作ってあるので、定期テストや模試前の総復習にどうぞ

  • @サギソウ-c8v
    @サギソウ-c8v Год назад +5

    めちゃめちゃ助かりました!!

    • @SekaChan
      @SekaChan  Год назад

      サギソウさん、コメントありがとうございました!
      この動画が役に立ったみたいで良かったです😄
      (もしテスト対策で見てくれたのなら)テストがんばってくださいね!

  • @することがあります急停車

    とてもわかりやすい説明でした!
    しかし、ハイレゾが必要なのかは疑問に感じました。
    96kHzでサンプリングすると、ナイキスト周波数(サンプリング周波数の半分)より、正確に復元できるのは48kHzまでだと考えました。・・・①
    人間は、超音波(20kHz)以上を聞き取ることはできません。・・・②
    ①,②より、ハイレゾは人間の聞き取れない領域を復元しているので無駄なのではないでしょうか?
    CDのサンプリング周波数は44kHzらしいので、これなら22kHzまでの復元となり、無駄を感じません。
    したがって、ハイレゾは無用の長物であると考えました。

    • @SekaChan
      @SekaChan  Год назад +4

      することがあります。 急停車さん、コメントありがとうございました!
      人の耳が振動を音として感じられるのが大体20Hz~20kHzの周波数帯域であること、また、標本化定理(サンプリング周波数の半分まで再現可能)も踏まえた濃い内容のコメントをしてもらえて感謝です✨
      (↑きっと他の方にも参考になると思います!)
      実際、僕も同じように感じたことがあります。
      でも、(これはオーディオ機器メーカーの方から聞いた話なんですが)オーディオCDはサンプリング周波数44.1kHzで帯域として十分なように感じますが、音源から人の耳に届くまでに複数の機器や回路素子を通る中でデータの劣化があるようです。
      その点、ハイレゾ音源だと幾分劣化しても情報量に余裕があるため、より高い音質を維持できるとのことでした。
      また、20kHzより高周波数帯の音を聞き取れる人(特に若い人)もいるようですね。

  • @99hina217
    @99hina217 10 месяцев назад +2

    サンプリングをたくさんするってどういうことですか、、、縦線の間隔を狭くするとサンプリングをたくさんしているということでしょうか?

    • @SekaChan
      @SekaChan  10 месяцев назад +2

      ひなさん、コメントありがとうございました!
      「サンプリングをする」というのは、「サンプルをとる(データを記録する)」ことですね。
      なので、「サンプリングをたくさんする」というのは、同じ時間の間にたくさんのデータを記録するイメージです。
      例えば1秒間で10個のデータ(0.1秒間隔)をとるより1秒間で100個のデータ(0.01秒間隔)をとったほうが、縦線の間隔は狭くなって元のアナログの波線をより鮮明に記録することができます😄

    • @99hina217
      @99hina217 10 месяцев назад +2

      @@SekaChan なるほど!わかりやすい説明ありがとうございます!