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3:52 ペーハーに超反応するりりか先生かわいい
りりか先生がリニューアルされてる!
やはりクラレ先生は聴き手(スピーカー)として最良ですよね。科学初心者も安心の翻訳者。
途中の単結合二重結合、平面図でとかの下りが理解出来なかったんですが、模型で表してもらってわかり易かったです。くられ先生のサラッと流さないで補足で解説して貰えるのが毎回すごく助かります。
りりか先生さらに可愛くなってるー
くられ先生がph警察にやられてるwくられ先生が進行、レイユール先生が実験解説、りりか先生がさらに突っ込んでいくというバランスがいい動画でおもしろかった
くられ先生はpHをペーハーて呼ぶ癖がw
今回お嬢大活躍!それと、お嬢の英語聞けたのは良かった
おどろおどろしい淡島先生がめっちゃ可愛くなってる!?!?!?文系なんだけどこういう解説付きで面白おかしく見れる化学大好きでずっと見てしまう(笑)
まさかここで聞いた補色の説明が大学の基礎化学よりもわかりやすいとはおもわなんだ・・・
6:44〜じわじわ浮き出てくんのやめてww茶色じゃなくてテンション下がるクラレ先生無邪気な子供みたい💩…残念だなぁ。
最近この三人の組み合わせ好き
3:58 「可愛い(ボソッ)」
書こうと思ったら書いてる人いちゃァ!!!
今はペーハーって言ったら先生に怒られる時代なんですか、そうですか・・・
ppmとかppbと書いても怒られました。
やだつらいしかし何年前から変わったんだろう
@@tachibana1347 体感だと2010頃
ワイの時代はどっちもつかってたな
中学校にて、ペーハーと言ったら減点されました(5年ぐらい前)
淡島先生の説明めっちゃ分かりやすい
色について興味があったからめちゃくちゃありがたい!!!そしていつ見てもりりか先生は天使以上にかわいい!!!
今日の淡島先生、めっちゃ好き……
赤と緑を混ぜた黄色の光と、炎色反応やレーザーで出す単体の黄色光は、何が違うのかが分からなかったのですが、人間の目の受容体がRGBで成り立っているからで、違うけど差を認識できないだけ、というのを最近理解しました。物理と化学の知識が融合した瞬間でした。ついでに解剖学とも融合しました。
学生時代、元素記号が並んだ図式見てもピンと来なかった化学のアレコレでしたが現役専門家による多角的にかみ砕かれた解説が付くと「なるほどなぁ!面白れぇ!」とモニタの前で声を出してしまう動画になるんすね。
わしの時代もペーハーじゃった……何なら今も使っておる……ヨボヨボ
りりか先生の話し方がすき
面白かった!!!!くられ先生のおじいちゃん声が面白かったw
中学でこの反応見たけど先生何も教えてくれなかったのですごく嬉しかった……めちゃめちゃわかりやすい……
pH 値の化学反応で色が変わるというので有名なのはリトマス試験紙ですがほかにもアジサイの萼の色やねるねるねるねの色変化なども同様の原理によるものです。アジサイは植えてある土の pH 値で色が変わります。
ねるねるねるね...クラレ先生の魔改造が頭から抜けなくなっちまったじゃねぇか...
アメリカの歯磨き粉みたい......ウッ頭が、、!
@@猫カフェ店員A 今度はトリコロールに支配されたw
沢山紫陽花が咲いてる中で下に死体が埋まってる紫陽花だけが色が違ってて死体の場所がバレる、みたいな推理ドラマを見た事があるな
ちょっと前に金属の溶液に色々混ぜると色が変わる実験をしたけど"これを入れると深青色になる"ってだけでどうしてか分からなかったな、関係あるか分からないけど無くても楽しみ
信号反応ってどんな仕組みなのかずっと知りたかった!淡島先生とレイユール先生ありがとうございます!!
私は学生時代ぺーはーから、ぴーえいちに変わるタイミングだったので、くられ先生と同じく言い間違えることが多いです。ドイツ語読みだからかっこいいんだけどなぁ
ドイツ語読みなの………
pHが「ピーエッチ」に統一されたのが1957年...えーっと社会人になるまで「ペーハー」で習っていたような....最近SI単位にこだわる試験を受けるために、勉強してたら教科書にpH警察が居ました。ここで「ピーエッチ」っと読めと書かれているのですが違和感ありまくりでした。今でも食品の裏のラベルを見た時に、pH調整剤を「ペーハー」って読んじゃいます。
30年ほど前に卒業研究でナフとキノン系の色素の実験をしていました。懐かしいですね。色素面白いですよね。わかりやすい動画ですね。これからも頑張ってください。
なるほどなるほどこれ見てちゃんと勉強しますせめて理解できるくらいには……!!!
お嬢の英語すきだわ
中学と高校の化学サボりまくってきた知識ゼロなんだけどこのチャンネルで興味持ったからゼロから化学やり直すのにお勧めの本とか勉強法youtubeで是非紹介してください
普通に教科書見返したらどうですか?興味持つ前と後では見え方違うと思いますよ、あと、ドクターストーンってアニメ見てみれば化学の面白さ倍増すると思いますね。
お話の内容はほとんど分かりませんでしたが、面白かったです笑
りりか先生手が綺麗、、、、、!
何言ってるかわからんけどりりか先生の声ほんとすき
生物と化学選択してた身としてはめちゃくちゃ分かりやすい…!!!sp2軌道の話とかも聞いてみたいな
金属イオンの色も面白い。有機物の共役系とは違う概念やけど、金属イオン毎にあれだけ鮮やかに変わるのは面白いし、イオンの価数によっても色が変わるのも面白い。あとアルミナみたいにマジでほんのちょっとだけAlがCrやFeに置き換わるだけでルビーやサファイアになるのも面白い。大学院からは研究室変わったから関わってないけど、学部の時は無機半導体の研究室やったから物質の光学特性の変化や制御の分野はとても面白い(専門的にやるとクッソ難しいから仕事にはしたくない)。
ぴーえいちよりぺーはーの方がかっこいいっていうか、ドイツ語ってなんでもかっこいい感じしますね。
そういえば何かの時に次回のりりか先生は男前になってるみたいな事を聞いたような…
いやぁ、色素って本当に奥深いもんですねぇ~
最後の映像のおかげで、回るってそういう回るか!って理解できましたw
分子の図?って学生の頃から理解できてなかったんですけど、模型みてなんとなくわかった気がする!!!気…気がする!!!
正しくはHが大文字であるpHが正解ですね。水素イオン濃度指数=pHなので、水素を表すHは大文字で。
ウコンの変色が茶色じゃない事にクラレ先生、少年か
ドイツ語を絶対に許さないりりか先生
着色料って素材は虫とからしいですねぇ色柄なんでその色かはわからないけど生物の色の話なら、同じ生物種でも消去法でその色のその種が残ったり、偶々その色でも生き残ってこられたとかかな虫とかは鳥とかの天敵(色を認識できるか、葉っぱとかと濃淡が違うと見分けられる)に狙われやすいカラフルな色だと生き残りにくいし、逆に周りの葉っぱとかと近い色(保護色)だと生き残りやすくてガラパゴス化?してるところだと何色とか奇っ怪な形とかでも生きていけるから、変なのとかカラフルなのとかいるし(確か)
なるほど、補色っていうのか化学か生物?で習ったような習ってないような
クラレ先生の小学生みたいな思考好きww
大学で軌道とか共役とか習ってこの化学のお話わかるようになったの嬉しい
レイユール(フランス語で縞という意)ウィキペディアより幽霊?今回の動画はリリカ先生が牽引してしまって迷子にはならなかったがレイユール先生が「ウコン」の所しか目立てて無い化学を扱う人間が三人も居たら目立とうとしても邪魔になる疑いがあるが幽霊の疑いすら浮かぶ名前の人に〆を握らせて欲しい
振動反応は実験でやったことがありますが信号反応は初めて知りました
有機化学楽しそうだな〜
くられ先生は悪戯っ子ですねw(勝手に)微笑ましい(と思ってます)ww最終的に先生方が全員分からないと言い出す色素の実験動画ww面白かったですw
共益二重結合の長さで吸収する光の波長が変わるみたいな話かな?
動画で完全解説は敷居が高すぎるっぴ
淡島先生好きだな〜
さあ、みんなもウォーレンやマクマリーに手を出して有機を学ぶんだ…
オー
俺は化学初学者なのにマクマリーに手を出して死んだやつを知ってる...
紫1号・・懐かしや
部紹介で扱うので再確認できて助かりました!
7:43還元ということは分子から酸素がとられたということですか?
色って何者かわからなかったのでこれ見て勉強します!!
薬学に進めば全部わかるようになるよ!!!楽しいよ!!!
「2重結合が回らない」という件、たこ焼きに爪楊枝が2本刺さってる理由と一緒ですね😊
レイユール先生がやってた信号のやつかな?
今頃だけど薬理凶室の人って手綺麗だよね、、
やっぱり、好きだなぁ😂
共役系が長いほどエネルギー的に安定するのであんまり吸収しないで済むって認識で合ってますかね…?
幼稚園のころ、親のPTA的な集まりでフリマをやったとき、たまたま場所が大学だった。イベントで大学生のおにーちゃんおねーちゃんがフラスコ振るだけで色が変わる実験をやってて、たぶんこれのことなんだろうなと思った。青はもっと初音ミクの髪みたいな青緑に近くて、赤は少し濁ったような色だった気がするけど…三角フラスコを揺らしてじわじわ色を変えてたような。
興味深い.....
朝顔の色は土壌によって変わるって聞いたことあるけど、これもphによるものなのかな?
ブドウ糖の還元性って酸素暴露下じゃないと起きないのか!!(高校化学で有機化学までいけなかった者より。)りりか先生のpH警察がこわいよう...
色素大好きだから嬉しい
りりか先生の登場曲好きなんていうんだろ?
謝るりりか先生に、イギリス味を感じる笑
pHの読み方はJISで規格化されてるし。それにpKaをペーカーアーってあまり言わないよね。でも、ケミカルとか酵素は日本語だとドイツ語読みが多くて馴染んじゃってるんだよね。エーテルなんかは英語読みだとイーサーだから初めて英語で聞いた時は何か新しい物質かと思ったよ。
厳しいりりか先生カワイイ
空は何で青いの?海は何で青いの?って聞かれたので、この動画で色のこと分かるかなって思った今とても脳が痛い
空が青いのは散乱だからチョット違うな…「夕日が赤いのは「青い空」の補色の赤が通過して見えてる」なので、似ているw
毒の専門家が有機素人なんて信じないと思ったけどアセトンでNMRとってやり直しに成ってた教授も居たし案外そんなモノかな?
蛍光色素や色素は共役系がポイントなので、基本骨格としてベンゼン環を複数持つイメージがあります。
pH警察草
なるほど、また一つ賢くなった気がする。単結合と二重結合(?)が、2進数の如く、繰り返されてる結合の事を、共役系と言い、共役系の長さ(同じ面だけの化学式(二次元(化学式の面とねじれの角度の二次元)で回転できる物を除く)の長さ)が長ければ長いほど、赤に、短ければ短いほど紫を吸収(プリズムで見た時に、その色のところだけ影になる)する。人間の目は、赤、緑、青の三色なので、光の波長の帯から、赤から紫のところ(可視光の部分)を切り取って、円グラフにした時に、影となる部分から中点を通る180°反対の色に写る。だから、奇妙に緑⇄赤⇄黄の並びになるって事ですね。
りり子教授、手、爪、綺麗ですね💘
ペーハーの方が馴染み深いなぁ・・・。最初、ぴーえいち?なにそれ美味しいの?PHP研究所?パナソニック?って感じで同じものだとは思わなかった・・・。
13:24くらいに出てくる分子模型ってどこのメーカーなのかな?僕が持ってるやつは、炭素に棒が一本しか刺さらないからマジで不便
高校が化学系だったけど半分以上ついていけなかった。還元ってなんだっけとか吸収されて残った光が反射して目に届いて認識できるのはわかったけど同じ面じゃないとかその辺が???
単結合と2重結合の繰り返し、もっというと連続した1.5重結合。
色系のやつにベンゼン環入ってるのはそういう事だったのか...
淡島先生。1680万色に光り輝くゲーミング試薬を作って下さい。
ペーハーが許されないこんな世の中じゃ…ポイズン
高校の時は分子模型なんて何のためにあるんだろう...思ってたけど 13:20 で一発で理解した
おもれぇぇぇ
全然こういう学は無いけど模型で何言ってたかよく分かったおもしろ!
phの読み方で軽い口喧嘩になりかけた事あるw
理系を選択するなら通る道有機化学とかマジ辛い
お洋服でよくインディゴブルーって言うけど由来はインジゴ…?
ベルソフ−ジャボチンスキー反応もやってみて下さい。
むかし小学校の実験でBTB溶液ってのを使った事を思い出した
うーん。光を吸収する時の結合の変化とか、距離の変化とか、エネルギの変化とか、知りたかったなあ
大学卒業時(2018年)にpHをペーハーって読んでたけど…いつの間に変わったんだろ?えっと?難しくてイマイチわからなかったけど…酸化還元反応で分子構造が変わって吸収する光の波長が変わったから色が変わったって事?って事は…色素に+αの要素を加えたら色素自体は変わってなくても色が変わったりする?
酸化還元反応で共役系の広さが変化します。共役系が広いほど低いエネルギーを吸収できるようになり、E(エネルギー)=hc/λ(h:プランク定数, c:光速, λ:光の波長)に従って、プランク定数と光速は変化しないので波長が変化することになります。共役系の広さが変われば↑の通り吸収する光の波長が変わるので何かしらの共役系に作用するものがあれば色は変わります。例えば結晶化することで分子間の距離が縮まりお互いの共役系が合わさって広がるなんてこともあります。
インドネシアではpHの正しい読み方はペーハーですね
私はpHで習ったけど、ペーハーの方がカッコイイから使いたい……
こんな昔の動画にコメント入れてもアレですけど、光もエネルギーですが、色も光エネルギーの一つ(波長違い)かなと思いますが、吸収された色(波長)のエネルギーはどこに行ってるんでしょうか?
大学でめちゃくちゃ苦手な範囲だったから苦虫噛み潰した顔になってる
波長が大きいっていう表現がモヤッとする
3:52 ペーハーに超反応するりりか先生かわいい
りりか先生がリニューアルされてる!
やはりクラレ先生は聴き手(スピーカー)として最良ですよね。
科学初心者も安心の翻訳者。
途中の単結合二重結合、平面図でとかの下りが理解出来なかったんですが、模型で表してもらってわかり易かったです。
くられ先生のサラッと流さないで補足で解説して貰えるのが毎回すごく助かります。
りりか先生さらに可愛くなってるー
くられ先生がph警察にやられてるw
くられ先生が進行、レイユール先生が実験解説、りりか先生がさらに突っ込んでいくというバランスがいい動画でおもしろかった
くられ先生はpHをペーハーて呼ぶ癖がw
今回お嬢大活躍!
それと、お嬢の英語聞けたのは良かった
おどろおどろしい淡島先生がめっちゃ可愛くなってる!?!?!?
文系なんだけどこういう解説付きで面白おかしく見れる化学大好きでずっと見てしまう(笑)
まさかここで聞いた補色の説明が大学の基礎化学よりもわかりやすいとはおもわなんだ・・・
6:44〜
じわじわ浮き出てくんのやめてww茶色じゃなくてテンション下がるクラレ先生無邪気な子供みたい💩
…残念だなぁ。
最近この三人の組み合わせ好き
3:58 「可愛い(ボソッ)」
書こうと思ったら書いてる人いちゃァ!!!
今はペーハーって言ったら先生に怒られる時代なんですか、そうですか・・・
ppmとかppbと書いても怒られました。
やだつらい
しかし何年前から変わったんだろう
@@tachibana1347 体感だと2010頃
ワイの時代はどっちもつかってたな
中学校にて、ペーハーと言ったら減点されました(5年ぐらい前)
淡島先生の説明めっちゃ分かりやすい
色について興味があったからめちゃくちゃありがたい!!!
そしていつ見てもりりか先生は天使以上にかわいい!!!
今日の淡島先生、めっちゃ好き……
赤と緑を混ぜた黄色の光と、炎色反応やレーザーで出す単体の黄色光は、何が違うのかが分からなかったのですが、人間の目の受容体がRGBで成り立っているからで、違うけど差を認識できないだけ、というのを最近理解しました。
物理と化学の知識が融合した瞬間でした。
ついでに解剖学とも融合しました。
学生時代、元素記号が並んだ図式見てもピンと来なかった化学のアレコレでしたが
現役専門家による多角的にかみ砕かれた解説が付くと「なるほどなぁ!面白れぇ!」と
モニタの前で声を出してしまう動画になるんすね。
わしの時代もペーハーじゃった……何なら今も使っておる……ヨボヨボ
りりか先生の話し方がすき
面白かった!!!!
くられ先生のおじいちゃん声が面白かったw
中学でこの反応見たけど先生何も教えてくれなかったのですごく嬉しかった……めちゃめちゃわかりやすい……
pH 値の化学反応で色が変わるというので有名なのは
リトマス試験紙ですがほかにもアジサイの萼の色や
ねるねるねるねの色変化なども同様の原理によるものです。
アジサイは植えてある土の pH 値で色が変わります。
ねるねるねるね...
クラレ先生の魔改造が頭から抜けなくなっちまったじゃねぇか...
アメリカの歯磨き粉みたい......ウッ頭が、、!
@@猫カフェ店員A
今度はトリコロールに支配されたw
沢山紫陽花が咲いてる中で下に死体が埋まってる紫陽花だけが色が違ってて死体の場所がバレる、みたいな推理ドラマを見た事があるな
ちょっと前に金属の溶液に色々混ぜると色が変わる実験をしたけど"これを入れると深青色になる"ってだけでどうしてか分からなかったな、関係あるか分からないけど無くても楽しみ
信号反応ってどんな仕組みなのかずっと知りたかった!
淡島先生とレイユール先生ありがとうございます!!
私は学生時代ぺーはーから、ぴーえいちに変わるタイミングだったので、
くられ先生と同じく言い間違えることが多いです。
ドイツ語読みだからかっこいいんだけどなぁ
ドイツ語読みなの………
pHが「ピーエッチ」に統一されたのが1957年...えーっと社会人になるまで「ペーハー」で習っていたような....
最近SI単位にこだわる試験を受けるために、勉強してたら教科書にpH警察が居ました。
ここで「ピーエッチ」っと読めと書かれているのですが違和感ありまくりでした。
今でも食品の裏のラベルを見た時に、pH調整剤を「ペーハー」って読んじゃいます。
30年ほど前に卒業研究でナフとキノン系の色素の実験をしていました。
懐かしいですね。
色素面白いですよね。
わかりやすい動画ですね。
これからも頑張ってください。
なるほどなるほど
これ見てちゃんと勉強します
せめて理解できるくらいには……!!!
お嬢の英語すきだわ
中学と高校の化学サボりまくってきた知識ゼロなんだけどこのチャンネルで興味持ったからゼロから化学やり直すのにお勧めの本とか勉強法youtubeで是非紹介してください
普通に教科書見返したらどうですか?興味持つ前と後では見え方違うと思いますよ、あと、ドクターストーンってアニメ見てみれば化学の面白さ倍増すると思いますね。
お話の内容はほとんど分かりませんでしたが、面白かったです笑
りりか先生手が綺麗、、、、、!
何言ってるかわからんけどりりか先生の声ほんとすき
生物と化学選択してた身としてはめちゃくちゃ分かりやすい…!!!
sp2軌道の話とかも聞いてみたいな
金属イオンの色も面白い。有機物の共役系とは違う概念やけど、金属イオン毎にあれだけ鮮やかに変わるのは面白いし、イオンの価数によっても色が変わるのも面白い。
あとアルミナみたいにマジでほんのちょっとだけAlがCrやFeに置き換わるだけでルビーやサファイアになるのも面白い。
大学院からは研究室変わったから関わってないけど、学部の時は無機半導体の研究室やったから物質の光学特性の変化や制御の分野はとても面白い(専門的にやるとクッソ難しいから仕事にはしたくない)。
ぴーえいちよりぺーはーの方がかっこいいっていうか、ドイツ語ってなんでもかっこいい感じしますね。
そういえば何かの時に次回のりりか先生は男前になってるみたいな事を聞いたような…
いやぁ、色素って本当に奥深いもんですねぇ~
最後の映像のおかげで、回るってそういう回るか!って理解できましたw
分子の図?って学生の頃から理解できてなかったんですけど、模型みてなんとなくわかった気がする!!!気…気がする!!!
正しくはHが大文字であるpHが正解ですね。
水素イオン濃度指数=pHなので、水素を表すHは大文字で。
ウコンの変色が茶色じゃない事にクラレ先生、少年か
ドイツ語を絶対に許さないりりか先生
着色料って素材は虫とからしいですねぇ
色柄なんでその色かはわからないけど
生物の色の話なら、同じ生物種でも消去法でその色のその種が残ったり、偶々その色でも生き残ってこられたとかかな
虫とかは鳥とかの天敵(色を認識できるか、葉っぱとかと濃淡が違うと見分けられる)に狙われやすいカラフルな色だと生き残りにくいし、逆に周りの葉っぱとかと近い色(保護色)だと生き残りやすくて
ガラパゴス化?してるところだと何色とか奇っ怪な形とかでも生きていけるから、変なのとかカラフルなのとかいるし(確か)
なるほど、補色っていうのか
化学か生物?で習ったような習ってないような
クラレ先生の小学生みたいな思考好きww
大学で軌道とか共役とか習ってこの化学のお話わかるようになったの嬉しい
レイユール(フランス語で縞という意)
ウィキペディアより
幽霊?
今回の動画はリリカ先生が牽引してしまって迷子にはならなかったがレイユール先生が「ウコン」の所しか目立てて無い
化学を扱う人間が三人も居たら目立とうとしても邪魔になる疑いがあるが
幽霊の疑いすら浮かぶ名前の人に〆を握らせて欲しい
振動反応は実験でやったことがありますが信号反応は初めて知りました
有機化学楽しそうだな〜
くられ先生は悪戯っ子ですねw(勝手に)微笑ましい(と思ってます)ww
最終的に先生方が全員分からないと言い出す色素の実験動画ww面白かったですw
共益二重結合の長さで吸収する光の波長が変わるみたいな話かな?
動画で完全解説は敷居が高すぎるっぴ
淡島先生好きだな〜
さあ、みんなもウォーレンやマクマリーに手を出して有機を学ぶんだ…
オー
俺は化学初学者なのにマクマリーに手を出して死んだやつを知ってる...
紫1号・・懐かしや
部紹介で扱うので再確認できて助かりました!
7:43
還元ということは分子から酸素がとられたということですか?
色って何者かわからなかったのでこれ見て勉強します!!
薬学に進めば全部わかるようになるよ!!!楽しいよ!!!
「2重結合が回らない」という件、たこ焼きに爪楊枝が2本刺さってる理由と一緒ですね😊
レイユール先生がやってた信号のやつかな?
今頃だけど薬理凶室の人って手綺麗だよね、、
やっぱり、好きだなぁ😂
共役系が長いほどエネルギー的に安定するのであんまり吸収しないで済むって認識で合ってますかね…?
幼稚園のころ、親のPTA的な集まりでフリマをやったとき、たまたま場所が大学だった。
イベントで大学生のおにーちゃんおねーちゃんがフラスコ振るだけで色が変わる実験をやってて、たぶんこれのことなんだろうなと思った。
青はもっと初音ミクの髪みたいな青緑に近くて、赤は少し濁ったような色だった気がするけど…三角フラスコを揺らしてじわじわ色を変えてたような。
興味深い.....
朝顔の色は土壌によって変わるって聞いたことあるけど、これもphによるものなのかな?
ブドウ糖の還元性って酸素暴露下じゃないと起きないのか!!(高校化学で有機化学までいけなかった者より。)
りりか先生のpH警察がこわいよう...
色素大好きだから嬉しい
りりか先生の登場曲好き
なんていうんだろ?
謝るりりか先生に、イギリス味を感じる笑
pHの読み方はJISで規格化されてるし。それにpKaをペーカーアーってあまり言わないよね。
でも、ケミカルとか酵素は日本語だとドイツ語読みが多くて馴染んじゃってるんだよね。
エーテルなんかは英語読みだとイーサーだから初めて英語で聞いた時は何か新しい物質かと思ったよ。
厳しいりりか先生カワイイ
空は何で青いの?海は何で青いの?って聞かれたので、この動画で色のこと分かるかなって思った
今とても脳が痛い
空が青いのは散乱だからチョット違うな…
「夕日が赤いのは「青い空」の補色の赤が通過して見えてる」なので、似ているw
毒の専門家が有機素人なんて信じないと思ったけどアセトンでNMRとってやり直しに成ってた教授も居たし案外そんなモノかな?
蛍光色素や色素は共役系がポイントなので、基本骨格としてベンゼン環を複数持つイメージがあります。
pH警察草
なるほど、また一つ賢くなった気がする。単結合と二重結合(?)が、2進数の如く、繰り返されてる結合の事を、共役系と言い、共役系の長さ(同じ面だけの化学式(二次元(化学式の面とねじれの角度の二次元)で回転できる物を除く)の長さ)が長ければ長いほど、赤に、短ければ短いほど紫を吸収(プリズムで見た時に、その色のところだけ影になる)する。人間の目は、赤、緑、青の三色なので、光の波長の帯から、赤から紫のところ(可視光の部分)を切り取って、円グラフにした時に、影となる部分から中点を通る180°反対の色に写る。だから、奇妙に緑⇄赤⇄黄の並びになるって事ですね。
りり子教授、手、爪、綺麗ですね💘
ペーハーの方が馴染み深いなぁ・・・。最初、ぴーえいち?なにそれ美味しいの?PHP研究所?パナソニック?って感じで同じものだとは思わなかった・・・。
13:24くらいに出てくる分子模型ってどこのメーカーなのかな?僕が持ってるやつは、炭素に棒が一本しか刺さらないからマジで不便
高校が化学系だったけど半分以上ついていけなかった。還元ってなんだっけとか吸収されて残った光が反射して目に届いて認識できるのはわかったけど同じ面じゃないとかその辺が???
単結合と2重結合の繰り返し、もっというと連続した1.5重結合。
色系のやつにベンゼン環入ってるのはそういう事だったのか...
淡島先生。1680万色に光り輝くゲーミング試薬を作って下さい。
ペーハーが許されないこんな世の中じゃ…ポイズン
高校の時は分子模型なんて何のためにあるんだろう...思ってたけど 13:20 で一発で理解した
おもれぇぇぇ
全然こういう学は無いけど
模型で何言ってたかよく分かった
おもしろ!
phの読み方で軽い口喧嘩になりかけた事あるw
理系を選択するなら通る道
有機化学とかマジ辛い
お洋服でよくインディゴブルーって言うけど由来はインジゴ…?
ベルソフ−ジャボチンスキー反応もやってみて下さい。
むかし小学校の実験でBTB溶液ってのを使った事を思い出した
うーん。光を吸収する時の結合の変化とか、距離の変化とか、エネルギの変化とか、知りたかったなあ
大学卒業時(2018年)にpHをペーハーって読んでたけど…いつの間に変わったんだろ?
えっと?難しくてイマイチわからなかったけど…酸化還元反応で分子構造が変わって吸収する光の波長が変わったから色が変わったって事?
って事は…色素に+αの要素を加えたら色素自体は変わってなくても色が変わったりする?
酸化還元反応で共役系の広さが変化します。
共役系が広いほど低いエネルギーを吸収できるようになり、E(エネルギー)=hc/λ(h:プランク定数, c:光速, λ:光の波長)に従って、プランク定数と光速は変化しないので波長が変化することになります。
共役系の広さが変われば↑の通り吸収する光の波長が変わるので何かしらの共役系に作用するものがあれば色は変わります。
例えば結晶化することで分子間の距離が縮まりお互いの共役系が合わさって広がるなんてこともあります。
インドネシアではpHの正しい読み方はペーハーですね
私はpHで習ったけど、ペーハーの方がカッコイイから使いたい……
こんな昔の動画にコメント入れてもアレですけど、
光もエネルギーですが、色も光エネルギーの一つ(波長違い)かなと思いますが、
吸収された色(波長)のエネルギーはどこに行ってるんでしょうか?
大学でめちゃくちゃ苦手な範囲だったから苦虫噛み潰した顔になってる
波長が大きいっていう表現がモヤッとする