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多少腑に落ちない所はあったが、良い映画だったと思う。まず杉咲花さんの演技は素晴らしかった。プロポーズされた時の大粒の涙を何度も流すところなど、のっけから引き込まれた。この時の感情は、最初、単純な嬉しさと無戸籍が故に去らなければならない悲しさが入り混じった感情なのだと思ったが、最後まで見るとどうだったのか分からなくなった。間違い無いのは市子は本当に普通の生活を望んではいたと思う。ただそれを守る為には冷酷にもなれる。よって市子と言う人間は不遇な環境で生きている可哀想な人であると同時に人の善意を利用しまたその人間を平気で捨てられる悪魔でもある。一番分からなかったのは、北と自殺志願者を海に沈めた事。すぐに身元はバレて折角手に入れた戸籍が使えなくなるだけなんだけどな。個人的には長谷川よりも北の方が可哀想だと思った。
自殺志願者は両親もいなくて天涯孤独だから身元が分からないと踏んだのでは?もともとそれが目的で連絡とってたわけだし。北は自分の過去を知る邪魔者だからかと。
この評は監督嬉しいと思います❤
2回見たくなる映画だと思った。ちょっともやっとしたのは一回では私には理解しきれなかったからだと感じた
なんで「いい話・いい人」を観たがる人が多いんだろう。作中でも明言されていた様に市子は悪魔なんだから。じゃ何がこの悪魔を産んだのか?という映画だと思う。
ほんと、その通りだと思う市子は悪魔なのが前提で、、、映画をみて、もやもやして、いろいろ考えたらいいと思う。
宇多丸さんが29:43で言うように、わかりやすく良い人とも、明らかな悪魔とも描いていない絶妙なバランスが素晴らしいと思いました。良い人ときめつけて見る人にも、悪魔と決めつけて見る人も、市子が拒絶するのとおなじようなものですね。
お菓子屋さんで働く市子がとっても幸せそうだったから北くん現れた時マジ消えろって思った。
いやーそれは酷だわ
普通に北くんは市子を守りたいっていう建前で本心は自分の欲望満たしてるようにしか見えなかったです。距離取られると、父親と同じ言葉あえて使ったりして自分が市子だとしたらアイツキモいし鬱陶しいです
シネマランキング・ポッドキャストに小山内元マネージャーを呼んでほしい
市子が雨を浴びるシーンの「ね、奇矯な女でしょ」って感じの記号的な演出とか、ストーリー全体の「ね、可哀想な生い立ちでしょ」みたいな感じが古臭くてファムファタル的な女の描き方がダサかった「それっぽい要素」だけで構成されていて、生々しい感じや悪魔的な魅力も感じなかった役者の演技はよかった
主演2人の演技は素晴らしいし面白かったけど脚本的に何か惜しい作品だなと思った
31:13から触れてるシーンって、どのシーンを指してる、、?
6:18 32:52該当シーンのバランスに言及してる部分だと思います
ありがとうございます
知らない人と直接に向き合うことは普通に生活しているときにはめったにないことだったのがもうそうでもなくなっているような気がする。インターネットの普及で何かと直接に出会うことが普通になってそうなるとちょうどゲームをするみたいにまるで敵と対峙するみたいなあるいは獲物を捕まえるみたいな感じになる。二人称で出会うことと三人称で出会うことの違い。二人称では志向対象を共有することが二人でいることなので直接向き合ったりしないではじめからそれは協力関係になっている。これが三人称で出会うときはダメになりがちでこれが理解し合うという位置関係にならない。人は一人で生まれてくるのではなくて二人称で生まれてくる。二人称二人称とつながっていくのが経験なわけだけど社会の発展でそうでもなくなっていく。難しいですね。そういう感想をもちました。
あそこまでするほど魅力のある女性に見えなかったので、ずーっとモヤモヤしながら見ていた
俺が北君に感情移入して市子ビッチって思い込んでいたのは、北君を机君だと思い込んで観てしまったからだと気付きました。北は北だと気持ちを切り替えて、もう一回映画館に行ってきます。
そうですね。思い込みを捨てて、気持ちを切り替えてみてきてください。
凄いけど、嫌いな映画市子は性根から悪い奴に感じたなぁ自分を自分で殺し続ける日々がそれを増幅させてしまったほんと迷惑で嫌いそう思わせた役者の演技は凄かった
環境の酷さは大前提あるとは言え、全員が全員いちこのような判断はしないだろうね。。
なんだかんだで4人◯してるかなあ…
舞台の映画化なら本広監督ですね。
映画的には失敗作と思う。各シーンが冗長な割に提示する情報が少ない… と言うか方向性が散漫でシーンを積み重ねてもキャラクターが明確になっていかない。キャラクターを掴ませない為と言うより設定が雑。環境によるとは言い切れない、ありきたりな「悪女」的エピソードに説得力が無い。(男子を性的に誘惑するとか窃盗に抵抗が無いとか…)冗長な割に「その行動」に至る背景が描かれなさすぎだし、ラストで急に「純愛」風にしても、それを捨ててまで他人の戸籍を盗んで別人になる事の先にある幸せ?が彼女の中に見えない。
なんなモヤモヤするラストでした。中途半端というか…市子は刑務所入って死刑で終わって、彼氏が面会の日々を過ごす終焉でも良かったかな。倫理的に。
そもそも障害給付金目当てで無戸籍にしたんだから、法律の問題を描いた作品ではない。300日の法律は、確かに悪法だけど、所詮民事で対応策なんていくらでもあるし。
フィルムに宿る魂ですか?
今年の個人的な主演女優賞は綾瀬はるかかな。
個人的には「月」の宮沢りえかな。
個人的にはPearlのミア・ゴスかな
GODZILLA-1には到底及ばないが、なかなか興味深い映画であった。
この映画いったい何が言いたいのかサッパリわからなかった。ストーリーも演出も複雑で意味がわからなかった。筋ジストロフィーの子、何だったの?ひどくないですか?それでも生きてる人いっぱい知ってます。腹が立つ。平凡な幸せが大切???自分勝手で腹が立つ。つまらなかった。
いろんな動画に同じコメントを残して、便所の落書きみたい😂
@@harucinema 励ましのコメントありがとうございます♪益々書き込み頑張ります‼️
わかりやすい映画だけ見てればいいんじゃない?
@@草冠はやを 見なきゃわかんないじゃないか!
@@草冠はやを アホあつかいか?
松本人志に対してコメントおねがいします宇多丸さん。宇多丸さんは正義の人だと思うので決してスルーしたりはしないと願ってます。
多少腑に落ちない所はあったが、良い映画だったと思う。
まず杉咲花さんの演技は素晴らしかった。プロポーズされた時の大粒の涙を何度も流すところなど、のっけから引き込まれた。
この時の感情は、最初、単純な嬉しさと無戸籍が故に去らなければならない悲しさが入り混じった感情なのだと思ったが、最後まで見るとどうだったのか分からなくなった。間違い無いのは市子は本当に普通の生活を望んではいたと思う。ただそれを守る為には冷酷にもなれる。よって市子と言う人間は不遇な環境で生きている可哀想な人であると同時に人の善意を利用しまたその人間を平気で捨てられる悪魔でもある。
一番分からなかったのは、北と自殺志願者を海に沈めた事。
すぐに身元はバレて折角手に入れた戸籍が使えなくなるだけなんだけどな。
個人的には長谷川よりも北の方が可哀想だと思った。
自殺志願者は両親もいなくて天涯孤独だから身元が分からないと踏んだのでは?もともとそれが目的で連絡とってたわけだし。北は自分の過去を知る邪魔者だからかと。
この評は監督嬉しいと思います❤
2回見たくなる映画だと思った。ちょっともやっとしたのは一回では私には理解しきれなかったからだと感じた
なんで「いい話・いい人」を観たがる人が多いんだろう。
作中でも明言されていた様に市子は悪魔なんだから。
じゃ何がこの悪魔を産んだのか?という映画だと思う。
ほんと、その通りだと思う
市子は悪魔なのが前提で、、、
映画をみて、もやもやして、いろいろ考えたらいいと思う。
宇多丸さんが29:43で言うように、わかりやすく良い人とも、明らかな悪魔とも描いていない絶妙なバランスが素晴らしいと思いました。良い人ときめつけて見る人にも、悪魔と決めつけて見る人も、市子が拒絶するのとおなじようなものですね。
お菓子屋さんで働く市子がとっても幸せそうだったから
北くん現れた時マジ消えろって思った。
いやーそれは酷だわ
普通に北くんは市子を守りたいっていう建前で本心は自分の欲望満たしてるようにしか見えなかったです。距離取られると、父親と同じ言葉あえて使ったりして自分が市子だとしたらアイツキモいし鬱陶しいです
シネマランキング・ポッドキャストに小山内元マネージャーを呼んでほしい
市子が雨を浴びるシーンの「ね、奇矯な女でしょ」って感じの記号的な演出とか、ストーリー全体の「ね、可哀想な生い立ちでしょ」みたいな感じが古臭くてファムファタル的な女の描き方がダサかった
「それっぽい要素」だけで構成されていて、生々しい感じや悪魔的な魅力も感じなかった
役者の演技はよかった
主演2人の演技は素晴らしいし面白かったけど脚本的に何か惜しい作品だなと思った
31:13から触れてるシーンって、どのシーンを指してる、、?
6:18 32:52
該当シーンのバランスに言及してる部分だと思います
ありがとうございます
知らない人と直接に向き合うことは普通に生活しているときにはめったにないことだったのがもうそうでもなくなっているような気がする。インターネットの普及で何かと直接に出会うことが普通になってそうなるとちょうどゲームをするみたいにまるで敵と対峙するみたいなあるいは獲物を捕まえるみたいな感じになる。二人称で出会うことと三人称で出会うことの違い。二人称では志向対象を共有することが二人でいることなので直接向き合ったりしないではじめからそれは協力関係になっている。これが三人称で出会うときはダメになりがちでこれが理解し合うという位置関係にならない。人は一人で生まれてくるのではなくて二人称で生まれてくる。二人称二人称とつながっていくのが経験なわけだけど社会の発展でそうでもなくなっていく。難しいですね。そういう感想をもちました。
あそこまでするほど魅力のある女性に見えなかったので、ずーっとモヤモヤしながら見ていた
俺が北君に感情移入して市子ビッチって思い込んでいたのは、北君を机君だと思い込んで観てしまったからだと気付きました。北は北だと気持ちを切り替えて、もう一回映画館に行ってきます。
そうですね。思い込みを捨てて、気持ちを切り替えてみてきてください。
凄いけど、嫌いな映画
市子は性根から悪い奴に感じたなぁ
自分を自分で殺し続ける日々がそれを増幅させてしまった
ほんと迷惑で嫌い
そう思わせた役者の演技は凄かった
環境の酷さは大前提あるとは言え、
全員が全員いちこのような判断はしないだろうね。。
なんだかんだで4人◯してるかなあ…
舞台の映画化なら本広監督ですね。
映画的には失敗作と思う。各シーンが冗長な割に提示する情報が少ない… と言うか方向性が散漫でシーンを積み重ねてもキャラクターが明確になっていかない。
キャラクターを掴ませない為と言うより設定が雑。環境によるとは言い切れない、ありきたりな「悪女」的エピソードに説得力が無い。(男子を性的に誘惑するとか窃盗に抵抗が無いとか…)
冗長な割に「その行動」に至る背景が描かれなさすぎだし、ラストで急に「純愛」風にしても、それを捨ててまで他人の戸籍を盗んで別人になる事の先にある幸せ?が彼女の中に見えない。
なんなモヤモヤするラストでした。中途半端というか…
市子は刑務所入って死刑で終わって、彼氏が面会の日々を過ごす終焉でも良かったかな。倫理的に。
そもそも障害給付金目当てで無戸籍にしたんだから、法律の問題を描いた作品ではない。
300日の法律は、確かに悪法だけど、所詮民事で対応策なんていくらでもあるし。
フィルムに宿る魂ですか?
今年の個人的な主演女優賞は綾瀬はるかかな。
個人的には「月」の宮沢りえかな。
個人的にはPearlのミア・ゴスかな
GODZILLA-1には到底及ばないが、なかなか興味深い映画であった。
この映画いったい何が言いたいのかサッパリわからなかった。ストーリーも演出も複雑で意味がわからなかった。筋ジストロフィーの子、何だったの?ひどくないですか?それでも生きてる人いっぱい知ってます。腹が立つ。平凡な幸せが大切???自分勝手で腹が立つ。つまらなかった。
いろんな動画に同じコメントを残して、便所の落書きみたい😂
@@harucinema 励ましのコメントありがとうございます♪益々書き込み頑張ります‼️
わかりやすい映画だけ見てればいいんじゃない?
@@草冠はやを 見なきゃわかんないじゃないか!
@@草冠はやを アホあつかいか?
松本人志に対してコメントおねがいします宇多丸さん。宇多丸さんは正義の人だと思うので決してスルーしたりはしないと願ってます。