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ほんと50シーマってかっこいいよね！次の型は残念だったけど…フーガ、シーマ、あわよくばプレジデントの復活を願います！
@@sakanachan_so Y51シーマは、フーガを前後方向に引き伸ばした、フーガ ダックスフンド🐕🦺みたいになっちゃっています。さらに、トランクルームの容量がF50では、ゴルフ⛳️バッグ4個＆スポーツ👜バッグ4個も収納出来る大容量だったのに、Y51では、ゴルフ⛳️バッグ4個しか収納出来ません。 リチウムイオンバッテリーが占拠している為です。
ちょい古いセダン紹介してくれるチャンネルほんと助かります
16:00 ＣＤの挿入口です。横から見ると、鳥のくちばしのように、手前方向に突き出ているので、挿し入れがしやすいのです。ＣＤの挿入口を取り囲うように、銀色の枠があしらわれているところが、お洒落✨ですよね。
19:41 後部座席のドアーの開閉音や厚み、重さ以外に、着目して欲しい点があります。 後部座席のドアーの全開角度です。 限りなく90°近くまで開くんですよ。
3:53 45000ccは草
めっちゃ走りそう
排気量3000CCのグランドツーリングならば、車両重量1670kgとの軽めの車体とベストマッチなので、ベストバイではないでしょうか❓
18:47 助手席と後部座席のドアーの内側には、持ち手のドアハンドルが斜めに張られていて、内側からの開け閉めがとてもやりやすいのです。セルシオには、付いていません。
20:41 後部座席のシートの尻当ての厚みに注目してみてください。トヨタのセルシオでは、ガソリンタンクが、後部座席の尻当ての真下に配置されてしまっているので、その分、後部座席のシートの尻当てのクッションの厚みが削ぎ取られてしまっています。 でも、シーマは違います。 後部座席の背もたれの後ろに、ガソリンタンクが寝かせてあり、後部座席の尻当ての真下にガソリンタンクがないので、後部座席の尻当てのクッションの厚みが分厚いものになっており、フッカフカなんですよ。 後部座席に座った時、 「あー、このゆとり感、寛ぎ感😌✨は、 セルシオでは決して味わえないんだろうなぁ〜😅」 って思いながら座っています。
3:52 45000cc😩
17:04 ドリンクホルダーとシフトレバーの間の板に、100円ショップで売っている、おしぼりの板を両面テープで貼り付けて、おしぼりの板の上に、ペットボトルのキャップを置いています。
シーマはこうでなくちゃ。😊
全長5mを超える大型の車で車幅1800代前半は海外だとありえないですね。Fセグでおそらく一番車幅が狭い車種ですね。
22:26 運転席と前の路面との距離があり、この視覚が、まるで、飛行機のパイロットが、コクピットから滑走路をのぞく感覚に似ていて、後輪駆動で、後ろから駆動力が働き、この駆動感覚は、まるで、飛行機の両翼の下に付いたエンジンの推進感覚に似ていて、 まるで、飛行機✈を操っているような爽快感😆✨が得られます。 このシーマの走行感覚は、トヨタのセルシオでは得られません。 運転席のポジションが、前の路面側に、寄っているからです。運転席と前の路面との距離が短いからです。
1番好きな型です🫶❤️🔥
復活するならe-POWERなのか、BEVなのか👀
今までのシーマと同じF:マクファーソンじゃなくてV35と同年代なんだからダブルウィッシュボーンでも良かったのかも違い分かるかって言われたらわからないかもしれないけど280馬力は法的なものがあるのでしょうがないですね
Y51シーマは、フーガを前後方向にストレッチした、フーガ ダックスフンド🐕🦺!?みたいで、フーガの派生車種っぽくなってしまったのが残念。
これとセドグロの3リッターターボはドッカンターボで無茶苦茶じゃじゃ馬。
シーマ 300グランドツーリングのオーナーです。同じエンジンですよね。 ドッカンターボは、同乗者にはきつい😩加速感だけど、運転手にとっては、爽快な加速感😌です。
EXCUSE RYU:THIS CAR IS INFINITI Q45 2006
45000㏄！
🎂🎂🎂
ヘッドライトがセルシオに似てる気がする
傷だらけ
ほんと50シーマってかっこいいよね！
次の型は残念だったけど…
フーガ、シーマ、あわよくばプレジデントの復活を願います！
@@sakanachan_so Y51シーマは、フーガを前後方向に引き伸ばした、フーガ ダックスフンド🐕🦺みたいになっちゃっています。さらに、トランクルームの容量がF50では、ゴルフ⛳️バッグ4個＆スポーツ👜バッグ4個も収納出来る大容量だったのに、Y51では、ゴルフ⛳️バッグ4個しか収納出来ません。
リチウムイオンバッテリーが占拠している為です。
ちょい古いセダン紹介してくれるチャンネルほんと助かります
16:00 ＣＤの挿入口です。横から見ると、鳥のくちばしのように、手前方向に突き出ているので、挿し入れがしやすいのです。
ＣＤの挿入口を取り囲うように、銀色の枠があしらわれているところが、お洒落✨ですよね。
19:41 後部座席のドアーの開閉音や厚み、重さ以外に、着目して欲しい点があります。
後部座席のドアーの全開角度です。
限りなく90°近くまで開くんですよ。
3:53 45000ccは草
めっちゃ走りそう
排気量3000CCのグランドツーリングならば、車両重量1670kgとの軽めの車体とベストマッチなので、ベストバイではないでしょうか❓
18:47 助手席と後部座席のドアーの内側には、持ち手のドアハンドルが斜めに張られていて、内側からの開け閉めがとてもやりやすいのです。セルシオには、付いていません。
20:41 後部座席のシートの尻当ての厚みに注目してみてください。トヨタのセルシオでは、ガソリンタンクが、後部座席の尻当ての真下に配置されてしまっているので、その分、後部座席のシートの尻当てのクッションの厚みが削ぎ取られてしまっています。
でも、シーマは違います。
後部座席の背もたれの後ろに、ガソリンタンクが寝かせてあり、後部座席の尻当ての真下にガソリンタンクがないので、後部座席の尻当てのクッションの厚みが分厚いものになっており、フッカフカなんですよ。
後部座席に座った時、
「あー、このゆとり感、寛ぎ感😌✨は、
セルシオでは決して味わえないんだろうなぁ〜😅」
って思いながら座っています。
3:52 45000cc😩
17:04 ドリンクホルダーとシフトレバーの間の板に、100円ショップで売っている、おしぼりの板を両面テープで貼り付けて、おしぼりの板の上に、ペットボトルのキャップを置いています。
シーマはこうでなくちゃ。😊
全長5mを超える大型の車で車幅1800代前半は海外だとありえないですね。
Fセグでおそらく一番車幅が狭い車種ですね。
22:26 運転席と前の路面との距離があり、この視覚が、まるで、飛行機のパイロットが、コクピットから滑走路をのぞく感覚に似ていて、後輪駆動で、後ろから駆動力が働き、この駆動感覚は、まるで、飛行機の両翼の下に付いたエンジンの推進感覚に似ていて、
まるで、飛行機✈を操っているような爽快感😆✨が得られます。
このシーマの走行感覚は、トヨタのセルシオでは得られません。
運転席のポジションが、前の路面側に、寄っているからです。運転席と前の路面との距離が短いからです。
1番好きな型です🫶❤️🔥
復活するならe-POWERなのか、BEVなのか👀
今までのシーマと同じF:マクファーソンじゃなくてV35と同年代なんだからダブルウィッシュボーンでも良かったのかも
違い分かるかって言われたらわからないかもしれないけど
280馬力は法的なものがあるのでしょうがないですね
Y51シーマは、フーガを前後方向にストレッチした、フーガ ダックスフンド🐕🦺!?みたいで、フーガの派生車種っぽくなってしまったのが残念。
これとセドグロの3リッターターボはドッカンターボで無茶苦茶じゃじゃ馬。
シーマ 300グランドツーリングのオーナーです。同じエンジンですよね。
ドッカンターボは、同乗者にはきつい😩加速感だけど、運転手にとっては、爽快な加速感😌です。
EXCUSE RYU:THIS CAR IS INFINITI Q45 2006
45000㏄！
🎂🎂🎂
ヘッドライトがセルシオに似てる気がする
傷だらけ
🎂🎂🎂