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いつも楽しく拝見しております.30年前にバンコックに駐在しておりました.今はベトナム在15年目です.駐在員と現地採用の大きな違いですが、色々ありますが小生が思うに「社会保険=年金」だと思います.駐在員は日本の会社で厚生年金を引き続き支払ってくれてます(日本給与から天引き)、一方で現地の方は海外にいる最中に「国民年金」を支払わなければなりません.40年間国民年金だけ支払っている場合65歳からの支給は約6万円/月程度です.一方で厚生年金の場合は給与額によりますが国民年金の3倍は支給があります.60歳時点まで海外で現地採用もしくは起業している場合でも国民年金をちゃんと全部支払っているかが重要です.もし65歳時点で引き続き海外で仕事をしていればその収入がありますが、70歳時点で仕事引退、海外でそのまま生活をする場合は日本の年金しか頼れるものがありません.日本へ帰って生活する場合は70歳くらいだと仕事もほとんどないため年金しか頼れるものがありません.今は海外で充実した仕事と生活が遅れても自分がもし70歳になった時どのような生活をしているかを想像して今のうちから手を打っておくことが必要だと思います.小生は今年から年金を受給開始になります.引き続き今現在いるベトナム(起業して工場をやってます、10年目)で仕事を続けていますが、75歳くらいまではこの地で頑張って仕事をしたいと思ってます.それでもその後日本に帰るか、そのままベトナムにいるかにしても年金だけで生活しなければならないので大変だと今つくづく思ってます.
駐在員は、まずその会社に入社できたことがすごいことなんですよね。現採の人たちの話聞いてると、楽したいとか日本が嫌になったとかネガティブな理由も多々聞きます。仕事に対する考え方や姿勢が違うから、それがお金に現れてくるんですよねえ。当たり前のことですが。
タイの場合、税金を抑えたい理由から現地給与は最低限にする傾向がありますね。今はタイで現地採用で働いてます、以前私が駐在していたシンガポールはポジションに相応しい給与が必要でしたね。駐在員:働きに来ている現地採用:そこで生活している
たしかにTくんは駐在ですね。😂😂😂
元駐在です。うちの場合は若干違います。給料については日本での基本給ベースであることは変わりません。ただ、何割をタイバーツでタイでの口座、残りは日本円で日本の口座に入るという形でして当時はレートが良かったこともあったのか、タイでの生活に結構余裕があったと思います。今はレートが悪いからひょっとしたら同じ日本円額でもタイバーツで支給される額がかなり減ってるんでないかな?と思っています。あと、これはいったいなんなん?と思うのですが、日本の社員と不公平がないようにという理屈で、日本で勤務していたら負担しなければならないはずの所得税等とタイの所得税との差額見合いを会社が徴収します。ほな、日本で勤務している社員と同じだけの祝日(日本は世界的に見ても祝日が多い国です)見合いの休日をくれるのか?となるとそういう制度は一切なく、必然的に勤務日数は日本よりも多くなります。駐在を終えて家が建つはなかったけど、確かに貯金は増えましたが、当時の支出が日本で生活するよりも少なかったのは事実だと思います。私の先輩の代ですと、確かに家がたったそうです。ご参考まで。
駐在先がタイだとお金は貯まりますが、アメリカだったら物価が高すぎて金銭的なメリットが少なく、むしろきついです。結局、日本と駐在先の経済水準によりますよ。
他でもコメントしたのですが、今のレートだとそこまでお金貯まらないかもしれません。単身者はまだいいのですが、学校に通うようなお子さんが居ると日本の生活を出来る限り再現してあげないといけないわけで、何でもかんでも定価プラスαの価格で出費が嵩むのは大変でした。こどもが欲しがるものはザクッと日本の倍の価格でしたね。一時帰国するママ友に託けるなんてスキームもあったと思います。
@ なるほど、たしかに今のレートや物価を考えたらそうですね!
今はノマドVISAがあるからノマドワーカーもビザはほとんど困らなくなりました
駐在員でも商社系は段違いなんだよな。ツレに某商事とメーカー系の駐在がいて、遊びに行った時、同時に話聞いたけど、まぁ、商社系はレベルが違った。
タイ駐在は天国インド駐在は地獄
駐在員にコストかかり過ぎだわってタイ人ローカル社員と喧嘩売りまくってますぜ!
こんばんわ😅😅😅😅ピンキリですよ
ピンキリですよ。
いつも楽しく拝見しております.30年前にバンコックに駐在しておりました.今はベトナム在15年目です.駐在員と現地採用の大きな違いですが、色々ありますが小生が思うに「社会保険=年金」だと思います.駐在員は日本の会社で厚生年金を引き続き支払ってくれてます(日本給与から天引き)、一方で現地の方は海外にいる最中に「国民年金」を支払わなければなりません.40年間国民年金だけ支払っている場合65歳からの支給は約6万円/月程度です.一方で厚生年金の場合は給与額によりますが国民年金の3倍は支給があります.60歳時点まで海外で現地採用もしくは起業している場合でも国民年金をちゃんと全部支払っているかが重要です.もし65歳時点で引き続き海外で仕事をしていればその収入がありますが、70歳時点で仕事引退、海外でそのまま生活をする場合は日本の年金しか頼れるものがありません.日本へ帰って生活する場合は70歳くらいだと仕事もほとんどないため年金しか頼れるものがありません.今は海外で充実した仕事と生活が遅れても自分がもし70歳になった時どのような生活をしているかを想像して今のうちから手を打っておくことが必要だと思います.小生は今年から年金を受給開始になります.引き続き今現在いるベトナム(起業して工場をやってます、10年目)で仕事を続けていますが、75歳くらいまではこの地で頑張って仕事をしたいと思ってます.それでもその後日本に帰るか、そのままベトナムにいるかにしても年金だけで生活しなければならないので大変だと今つくづく思ってます.
駐在員は、まずその会社に入社できたことがすごいことなんですよね。現採の人たちの話聞いてると、楽したいとか日本が嫌になったとかネガティブな理由も多々聞きます。仕事に対する考え方や姿勢が違うから、それがお金に現れてくるんですよねえ。当たり前のことですが。
タイの場合、税金を抑えたい理由から現地給与は最低限にする傾向がありますね。
今はタイで現地採用で働いてます、以前私が駐在していたシンガポールはポジションに相応しい給与が必要でしたね。
駐在員:働きに来ている
現地採用:そこで生活している
たしかにTくんは駐在ですね。😂😂😂
元駐在です。
うちの場合は若干違います。
給料については日本での基本給ベースであることは変わりません。
ただ、何割をタイバーツでタイでの口座、残りは日本円で日本の口座に入るという形でして
当時はレートが良かったこともあったのか、タイでの生活に結構余裕があったと思います。
今はレートが悪いからひょっとしたら同じ日本円額でもタイバーツで支給される額がかなり減ってるんでないかな?と思っています。
あと、これはいったいなんなん?と思うのですが、
日本の社員と不公平がないようにという理屈で、日本で勤務していたら負担しなければならないはずの所得税等とタイの所得税との差額見合いを会社が徴収します。
ほな、日本で勤務している社員と同じだけの祝日(日本は世界的に見ても祝日が多い国です)見合いの休日をくれるのか?となるとそういう制度は一切なく、必然的に勤務日数は日本よりも多くなります。
駐在を終えて家が建つはなかったけど、確かに貯金は増えましたが、当時の支出が日本で生活するよりも少なかったのは事実だと思います。
私の先輩の代ですと、確かに家がたったそうです。
ご参考まで。
駐在先がタイだとお金は貯まりますが、アメリカだったら物価が高すぎて金銭的なメリットが少なく、むしろきついです。結局、日本と駐在先の経済水準によりますよ。
他でもコメントしたのですが、今のレートだとそこまでお金貯まらないかもしれません。
単身者はまだいいのですが、学校に通うようなお子さんが居ると日本の生活を出来る限り再現してあげないといけないわけで、何でもかんでも定価プラスαの価格で出費が嵩むのは大変でした。
こどもが欲しがるものはザクッと日本の倍の価格でしたね。
一時帰国するママ友に託けるなんてスキームもあったと思います。
@ なるほど、たしかに今のレートや物価を考えたらそうですね!
今はノマドVISAがあるからノマドワーカーもビザはほとんど困らなくなりました
駐在員でも商社系は段違いなんだよな。
ツレに某商事とメーカー系の駐在がいて、遊びに行った時、同時に話聞いたけど、まぁ、商社系はレベルが違った。
タイ駐在は天国
インド駐在は地獄
駐在員にコストかかり過ぎだわってタイ人ローカル社員と喧嘩売りまくってますぜ!
こんばんわ😅😅😅😅ピンキリですよ
ピンキリですよ。