「ようやく日常に戻れる」長崎市青山町の私道トラブルが29日に和解

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  • Опубликовано: 21 авг 2024

Комментарии • 5

  • @kusatsu2gou708
    @kusatsu2gou708 6 месяцев назад +9

    業者が生活道路を強制的に封鎖したことは責められて仕方ないが、そもそもこの業者が無償で市に道路の寄付を申し出ていたことを報じないのは不公平な報道ですね。老朽化して保守に費用がかかる負の財産を地主、住民、市とも持ちたくないのでしょうが、和解案は受益者である住民が責任を持つ形で納めたようです。今度は宅地の不在地主など不払いの宅地所有者の問題がでるでしょうね。

  • @km-er1ml
    @km-er1ml 6 месяцев назад +7

    道路補修の責任が自治会に移ってよかった。業者もいらないからもらってくれってスタンスだったし

  • @Aki-ep2og
    @Aki-ep2og 6 месяцев назад +9

    誰がいちばん悪いか?
    本州都市部にすむ我々には火を見るより明らか。
    それは、長崎県庁である。
    この住宅地は全体面積が明らかに1000平方メートルを超えているので、都市計画法29条に基づく県知事の開発許可を要したはずだ。
    50年前といえば、東京大阪圏郊外県では住宅地開発が旺盛であった時代。どの都府県も条例等でしっかりとした開発基準を定めて既におかしな開発行為は許されなかった時代。
    道路についても公共移管を前提にして、勾配や幅員や形状についても細やかにさだめられていた。
    その結果、都市部の私鉄沿線には今なお優良は住宅地がたくさんある。
    なぜ同じ時期の長崎県庁にはそれができなかったのか?
    あれほどの面積の開発で市道移管を前提としなかったのか?
    よもや道路の維持管理費用を嫌って長崎市役所が拒否したのか?
    いやそれにしたって私道の幅員形状については市道並のしっかりと技術基準がなくてはならなかった。
    地図でみると長崎中心部からもそう遠くない。
    こんなところでこんな愚かな行政を行ったことで、住民の方々の苦境が生じたことを地元マスコミや市民は理解してほしい。
    他県ではとても考えられないほど、ひどいレベルの行政ボーンヘッドである。

    • @kusatsu2gou708
      @kusatsu2gou708 6 месяцев назад +5

      丁寧な指摘で、わかりやすくなりました。業者を一方的に責め、業者からの寄付を拒んだ長崎市に触れないこの報道は情けないです。