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【お詫びと訂正】★16:23秒の箇所、「寂しさや須磨にかちたる浜の秋」のフリガナが「すずしさやすまにかちたるはまのあき」と誤表記しています。概要欄では正しく「さびしさや」となっています。お詫びして訂正いたします。★一句目の深川の句ですが、「草の戸も住み替わる代ぞ雛の家」と表記されていますが、サイトや本によっては、「草の戸も住み替はる代ぞ雛の家」「草の戸も住み替る代ぞ雛の家」の表記もあります。ご理解をお願い致します。
「おくのほそ道」を地図で辿るというコンセプト、素晴らしいですね✨♪🌟♪✨ちょくちょく "寝落ち" しながら😅 やっと全部書き写しました。(寝落ちすると動画最後まで行っちゃいますから、返ってお役に立っているかも。😄)ワンステーションずつ、どんな場所なのかググってみる、という楽しみも新しくできました。あの、魚が泣いたという所は草加だったのか、とか、「兵どもが夢」は平泉ねー、ところでどんな所? 蝉の声が沁みた岩のある所は、立石寺… これも🧐、とか。遠くてもネットで写真見たり観光案内読んだり、好きなように検索できて有難い時代になったものだ、なんちゃって、婆々くさいことを…👵🏻😅ナレーションも、ご苦労様でございました♪🙏♪新しく学んだ俳句で印象的だったもの✨ 野を横に馬牽向よほとゝぎす✨ 蚤虱馬の尿する枕もと✨ 涼しさを我が宿にしてねまる也✨ 象潟や雨に西施がねぶの花✨ 汐越や鶴はぎぬれて海涼し✨ しをらしき名や小松吹く萩すゝき✨ 物書きて扇引きさく余波哉👀「蚤虱」と「物書きて」には結構な荒々しさがありますね。「閑さや」や「古池や」の「俳聖」というイメージが大きいので、意外でした。獣や盗賊がいつ出るか分からない地方を、徒歩で、しかもあんな長旅となると、少々逞しくなければできなかったことですよね! ワイルドだったのは必然的。ナビもなかったわけだし😅 自然との付き合い方も私などには想像に及ばないほど深かったのだとと思います。✨ 動画作って下さって本当に感謝です!🙏✨アイコンと辿るほそ道春隣
桉音さん、何度も視聴して頂き感謝感激です 地図で辿っていただき、嬉しいです。私も地図をみて、桉音さんと同じく、「あの句はここで」とか思いました。ナレーターさんにも労いのお言葉をありがとうございます💖 沢山の印象に残った句の書き写しもありがとうございます💖「アイコンと辿るほそ道春隣 桉音さん」👏👏👏👏
@ 🌺💕さん 👏有難うございました ♪🙏♪ 励みになります♪✨♪ 何回も聞いていくうちに、次は〇〇、と当てれる箇所が少しできてきて、嬉しいです。🤗 ゆーっくり、ですけど…🐢
@@An-On_Ym さん、こちらこそ大いに励みになります。心からお礼を申し上げます🥰
さっそく拝聴・拝読しました。"奥の細道"の朗読はほぼ毎晩のように聴いていますが、曽良さん作とされる"かさねとは〜"でほっこりして、大抵はこの辺りで寝落ちしてしまうことが多いようです😅。こうして芭蕉さんの句をまとめて頂くと地の分に頼らない鑑賞にも役立ちますし、地の文の凄さも改めて感じることができるように思います。地図を辿っていけるのも有難いですね。思いがけない素敵なプレゼントをありがとうございました。これから何度でも聴きたいと思います。
風人さん、ご視聴もコメントも嬉しいです🌟ありがとうございます(^人^) そう、途中で寝落ちしていただければ私たちの思いは届いたことになります🎶ただ最後まで聴いていただいた分が再生回数となるので、視聴回数は長い目で伸びてくれればいいと、この動画は特にのんびりした気持ちで配信しました🍀私は、黒田杏子先生が結社誌で「おくのほそ道」全文書写を薦めておられたこともあり、複数回全文書写をしています。俳句の体幹の筋力となるはず(たぶん…私はまだ💦)です(^^)ぜひ、時々聴いてみて下さいませ。
風人さん、おはようございます。芭蕉さんの紀行文を読み込んでいらっしゃるので理解も深いと思います 地図も辿って頂き嬉しいです。ありがとうございます🎵
ご丁寧にありがとうございます。全文筆写とは凄いですね。頸腕症候群の後遺症でまともな字が書けないのですが、今朝数句を写してみたら楽しくなりました。本文も少しづつ試してみようかな。
お早うございます。また新しい教材を得たように思います。存分に楽しませて頂きます。
【お詫びと訂正】
★16:23秒の箇所、「寂しさや須磨にかちたる浜の秋」のフリガナが「すずしさやすまにかちたるはまのあき」と誤表記しています。
概要欄では正しく「さびしさや」となっています。お詫びして訂正いたします。
★一句目の深川の句ですが、「草の戸も住み替わる代ぞ雛の家」と表記されていますが、サイトや本によっては、
「草の戸も住み替はる代ぞ雛の家」「草の戸も住み替る代ぞ雛の家」の表記もあります。ご理解をお願い致します。
「おくのほそ道」を地図で辿るというコンセプト、素晴らしいですね✨♪🌟♪✨
ちょくちょく "寝落ち" しながら😅 やっと全部書き写しました。(寝落ちすると動画最後まで行っちゃいますから、返ってお役に立っているかも。😄)
ワンステーションずつ、どんな場所なのかググってみる、という楽しみも新しくできました。
あの、魚が泣いたという所は草加だったのか、とか、「兵どもが夢」は平泉ねー、ところでどんな所? 蝉の声が沁みた岩のある所は、立石寺… これも🧐、とか。遠くてもネットで写真見たり観光案内読んだり、好きなように検索できて有難い時代になったものだ、なんちゃって、婆々くさいことを…👵🏻😅
ナレーションも、ご苦労様でございました♪🙏♪
新しく学んだ俳句で印象的だったもの
✨ 野を横に馬牽向よほとゝぎす
✨ 蚤虱馬の尿する枕もと
✨ 涼しさを我が宿にしてねまる也
✨ 象潟や雨に西施がねぶの花
✨ 汐越や鶴はぎぬれて海涼し
✨ しをらしき名や小松吹く萩すゝき
✨ 物書きて扇引きさく余波哉
👀「蚤虱」と「物書きて」には結構な荒々しさがありますね。「閑さや」や「古池や」の「俳聖」というイメージが大きいので、意外でした。獣や盗賊がいつ出るか分からない地方を、徒歩で、しかもあんな長旅となると、少々逞しくなければできなかったことですよね! ワイルドだったのは必然的。ナビもなかったわけだし😅 自然との付き合い方も私などには想像に及ばないほど深かったのだとと思います。✨
動画作って下さって本当に感謝です!🙏✨
アイコンと辿るほそ道春隣
桉音さん、何度も視聴して頂き感謝感激です 地図で辿っていただき、嬉しいです。私も地図をみて、桉音さんと同じく、「あの句はここで」とか思いました。
ナレーターさんにも労いのお言葉をありがとうございます💖 沢山の印象に残った句の書き写しもありがとうございます💖
「アイコンと辿るほそ道春隣 桉音さん」👏👏👏👏
@ 🌺💕さん 👏有難うございました ♪🙏♪ 励みになります♪✨♪ 何回も聞いていくうちに、次は〇〇、と当てれる箇所が少しできてきて、嬉しいです。🤗 ゆーっくり、ですけど…🐢
@@An-On_Ym さん、こちらこそ大いに励みになります。心からお礼を申し上げます🥰
@@An-On_Ym さん、こちらこそ大いに励みになります。心からお礼を申し上げます🥰
さっそく拝聴・拝読しました。"奥の細道"の朗読はほぼ毎晩のように聴いていますが、曽良さん作とされる"かさねとは〜"でほっこりして、大抵はこの辺りで寝落ちしてしまうことが多いようです😅。こうして芭蕉さんの句をまとめて頂くと地の分に頼らない鑑賞にも役立ちますし、地の文の凄さも改めて感じることができるように思います。地図を辿っていけるのも有難いですね。思いがけない素敵なプレゼントをありがとうございました。これから何度でも聴きたいと思います。
風人さん、ご視聴もコメントも嬉しいです🌟
ありがとうございます
(^人^) そう、途中で寝落ちしていただければ私たちの思いは届いたことになります🎶
ただ最後まで聴いていただいた分が再生回数となるので、視聴回数は長い目で伸びてくれればいいと、この動画は特にのんびりした気持ちで配信しました🍀
私は、黒田杏子先生が結社誌で「おくのほそ道」全文書写を薦めておられたこともあり、複数回全文書写をしています。
俳句の体幹の筋力となるはず(たぶん…私はまだ💦)です
(^^)
ぜひ、時々聴いてみて下さいませ。
風人さん、おはようございます。芭蕉さんの紀行文を読み込んでいらっしゃるので理解も深いと思います
地図も辿って頂き嬉しいです。ありがとうございます🎵
ご丁寧にありがとうございます。全文筆写とは凄いですね。頸腕症候群の後遺症でまともな字が書けないのですが、今朝数句を写してみたら楽しくなりました。本文も少しづつ試してみようかな。
お早うございます。また新しい教材を得たように思います。存分に楽しませて頂きます。