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今回も為になる動画ありがとうございます。説明の仕方が相変わらず上手いですね!
ありがとうございます😊自分では理解できている事を観てくれている方々に伝えて理解してもらうってのは難しいもんですね😅
中研ぎは今までやった事無いので、チャレンジしてみます!
@@user-xz4lb2uz9l 頑張ってください😃コツとしては無理して段差を消そうとせずに、危険な段差はもう一度クリアを吹いた後にやれば安全なので☝️
今回もご丁寧なご説明ありがとうございました😊人柄の良さや優しさが伝わる動画です🍀
ありがとうございます😊
お疲れ様です。うわー、缶スプレーのクリア厚吹き、自分にはもう出来ないですねー😅元々AFVモデラー(WW IIドイツ軍専門)だったので、迷彩塗装のために結構早めにハンドピースデビューしてしまったこともあって、缶スプレーはいまだに苦手です。垂れたら削ればイイという人なので…缶スプレーの講義をするなら、垂れてしまった時のリカバーもあると初心者さんには親切かなぁと思いました。生意気言って申し訳ありません😅次回も楽しみにしております😊
こんばんは😊タレのリカバリー、ホコリやゴミのリカバリーは別動画でやる予定です😊
中研ぎと仕上げ編ですね😊1/20タイレルP34製作時も参考にさせていただきました。中研ぎをしっかりやったせいか、仕上げのクリアは一回塗りでほとんどの仕上げ研ぎをしなくても、ピカピカに仕上がりました😊ありがとうございました。 話が飛びますが、一つ質問があります。 エッチングパーツの塗装ですが、塗装前に塗料の食いつきを良くするために表面を荒らしておく必要があると思いますが、何番手くらいのペーパーがオススメなのかご教示下さい。 タイレル製作中、リア翼端板のパーツの足付けに2000番を使いましたが、塗装後上からマスキングテープを貼ったら塗装が剥がれてしまいました😂
中研ぎをしっかりやると仕上がりが全然違いますよね😆質問の件ですが、私は普段、エッジングパーツの足付けは120番か180番です😃粗すぎと思うかもしれませんが、エッジングパーツは固いのでしっかりと傷を入れてやらないと密着しません。ペーパーも直線的に当てるのではなく、回すように傷をつけてやった方が密着性が上がります👍ちなみに粗いペーパーで足付けしてもサフで傷が消えないなんて事にはならないので大丈夫です👌
@@nontaguさん。丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます😊 模型製作再開したら、アドバイス参考に製作してみます。次回も1/20タイレルP34の予定です。今度は1976年日本GPなので、エッチングパーツも多くなりそうです。 術後の経過も良好なので、身体直してからまた取り掛かります😊😊
参考になる動画ありがとうございます😊中研ぎはデカールの段差を消すのが目的であれば、デカールがない、あるいはほんの少ししかないモデルの場合は必要ないでしょうか?
デカールを貼っていない場合でもクリアの表面が円滑になっていない場合には中研ぎをした方が綺麗に仕上がります😃ただ、そのクリア面を磨いて円滑にしてしまえば綺麗になるので、無理して中研ぎをする必要もないです😊中研ぎをせずにそのままペーパーかけ→磨き上げで仕上げる場合はクリア面が薄くなっているので磨き過ぎには注意してください😃
ご回答ありがとうございます😊初心者なので参考になります。試してみようと思います。
今回も為になる動画ありがとうございます。
説明の仕方が相変わらず上手いですね!
ありがとうございます😊
自分では理解できている事を観てくれている方々に伝えて理解してもらうってのは難しいもんですね😅
中研ぎは今までやった事無いので、チャレンジしてみます!
@@user-xz4lb2uz9l 頑張ってください😃
コツとしては無理して段差を消そうとせずに、危険な段差はもう一度クリアを吹いた後にやれば安全なので☝️
今回もご丁寧なご説明ありがとうございました😊
人柄の良さや優しさが
伝わる動画です🍀
ありがとうございます😊
お疲れ様です。
うわー、缶スプレーのクリア厚吹き、自分にはもう出来ないですねー😅
元々AFVモデラー(WW IIドイツ軍専門)だったので、迷彩塗装のために結構早めにハンドピースデビューしてしまったこともあって、缶スプレーはいまだに苦手です。
垂れたら削ればイイという人なので…
缶スプレーの講義をするなら、垂れてしまった時のリカバーもあると初心者さんには親切かなぁと思いました。
生意気言って申し訳ありません😅
次回も楽しみにしております😊
こんばんは😊
タレのリカバリー、ホコリやゴミのリカバリーは別動画でやる予定です😊
中研ぎと仕上げ編ですね😊
1/20タイレルP34製作時も参考にさせていただきました。中研ぎをしっかりやったせいか、仕上げのクリアは一回塗りでほとんどの仕上げ研ぎをしなくても、ピカピカに仕上がりました😊ありがとうございました。
話が飛びますが、一つ質問があります。
エッチングパーツの塗装ですが、塗装前に塗料の食いつきを良くするために表面を荒らしておく必要があると思いますが、何番手くらいのペーパーがオススメなのかご教示下さい。
タイレル製作中、リア翼端板のパーツの足付けに2000番を使いましたが、塗装後上からマスキングテープを貼ったら塗装が剥がれてしまいました😂
中研ぎをしっかりやると仕上がりが全然違いますよね😆
質問の件ですが、私は普段、エッジングパーツの足付けは120番か180番です😃
粗すぎと思うかもしれませんが、エッジングパーツは固いのでしっかりと傷を入れてやらないと密着しません。
ペーパーも直線的に当てるのではなく、回すように傷をつけてやった方が密着性が上がります👍
ちなみに粗いペーパーで足付けしてもサフで傷が消えないなんて事にはならないので大丈夫です👌
@@nontaguさん。丁寧なご回答をいただき、ありがとうございます😊
模型製作再開したら、アドバイス参考に製作してみます。
次回も1/20タイレルP34の予定です。今度は1976年日本GPなので、エッチングパーツも多くなりそうです。
術後の経過も良好なので、身体直してからまた取り掛かります😊😊
参考になる動画ありがとうございます😊
中研ぎはデカールの段差を消すのが目的であれば、デカールがない、あるいはほんの少ししかないモデルの場合は必要ないでしょうか?
デカールを貼っていない場合でもクリアの表面が円滑になっていない場合には中研ぎをした方が綺麗に仕上がります😃
ただ、そのクリア面を磨いて円滑にしてしまえば綺麗になるので、無理して中研ぎをする必要もないです😊
中研ぎをせずにそのままペーパーかけ→磨き上げで仕上げる場合はクリア面が薄くなっているので磨き過ぎには注意してください😃
ご回答ありがとうございます😊
初心者なので参考になります。
試してみようと思います。