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こんにちは!うちの娘が先日の練習で、音の弱さをタンギングの強さで補ってしまっているから、まずはしっかり息を入れて音でコントロールするようにと指導されていました。確かに、まだ息の量が少なく、しっかり音を出そうとすると「ッッッタッ!!」タンギングの音だけが強く雑に鳴る状態で、それが癖になってるようでした。やはりまずはしっかり楽器を鳴らすってことが大切なんですね!
にゃにゃにゃにゃ コメントありがとうございます♪親子さんがそこまで理解されていると、娘さんも心強いと思います♪コメントしていただいたとおりで、力がまだしっかりと出ていないこともあり、ついついタンギングに頼ってしまうことはよくあることです。これもあせる必要は全然ありませんので、まずは「息をしっかりと吸って、しっかりと出す」ことに意識を集中するのが、とても良いと思います。他のいろいろな問題も、解決することが多いので、やっぱり呼吸はとても大切ですね。音を良くする上でもとても大切なので、ぜひアドバイスしてあげて下さい♪
私はアルトサックスを弾いてる中学1年です!私はパートの中でタンギングが下手って言うよりかは出来なくて凄く困っています。先輩はアルトサックスは曲でタンギングを沢山使うから早く出来るようになってねって言われます。自分では、努力してるつもりです。でも出来ないんですよ…。
そっかそっか!まずはリードの硬さを、『ちょうど良い硬さ』になりようセッティングできるようになってください。(詳しくは無料で配布しているPDFファイルを見てね)まずは鳴らしやすい楽器を自分で作れるようになってから、ロングトーンや、タンギングの練習をした方が、結果的に必ずうまくいきます。「タンギングの練習だけをうまくやっていても、実はなかなかうまくならない」と言う罠があります。まずはリードのセッティングにこだわって、とにかく吹きやすい楽器を作ってみるように試してみてくださいね。せかされると焦るけど、落ち着いてね(笑)頑張ってください!!
@@saxplayerippei8302 ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨勉強になります!
唾が人より多すぎてタンギングができません。どんなに努力しても唾のせいでできないんです。何か解決策はないでしょうか?本当に悩んでいます。
参考になりましたありがとうございます!
コメントありがとうございます!良かったです♪また役立つ動画をアップできるようがんばりますー☆
タンギングで苦戦してます。リードの硬さが自分に合っているかどうかはどうやって確認したら良いのでしょう?
中1でアルトサックス吹いてます!リードがすぐに割れちゃうんですけど固さがあってないんですかね?
楽器がなって自分に合うリードが見つかれば、大抵の人は♩=140、16分音符でタンギングできますか?
trumpetなんですけど、自分で努力してるつもりなんですけど全然上手くいかないし困ってます,,,,
いつも素晴らしい考え方のお話、ありがとうございます。毎日の通勤で聞いています。車の中はタイヤが路面を叩くことによって発生する低周波量ノイズの量が多いのですが、一平さんの声はとても歯切れよくて、デットな音質でRECされた音はとても聞き取りやすいです。本当に音質に関するプロ、、流石だと思っております。ハナミズキを実演されているのをマネして吹いていて、タンギングの重要性がとても理解できました。✨感謝しております。?🌺 PDFファイルをゲットしようと、g-mailアドレスを登録しようとすると拒否されます。どうしてでしょうか?
コメントありがとうございます!またいつもご覧くださり本当にありがとうございます!PDFファイルですが、一度登録したことがあると再度登録ができないかもしれません。その場合は別のEmailアドレスから登録の上、ダウンロードして頂けると思いますので、ぜひ試してみてください!
私には作った音にしか聞こえません・・・生の音をぜひお聞かせください。
依田武己 生の音(リバーブなし)で吹いている動画もありますので、そちらもぜひご覧くださいね♪
音がしっかりなっていることを前提にどうするのかを教えてほしいのではないでしょうか。つまり力を抜いて軽くリードに触れて息の流れを止めることでしょう?リードがあっていなかったら音はしっかり出せませんよ。どうも理解できませんです。すみません。
コメントありがとうございます!今回の動画は「音がしっかり鳴っていれば、そもそもタンギングで悩むという事が起こらなくなるんですよ」という内容でお送りしています。なので「実際のタンギングのやり方」についてはほんの少し触れる程度にしかレクチャーしていません。それ以前のタンギングを支える根っこの部分の考え方などについて触れています。発音が本当に充実すると、タンギングがどれだけ楽になるか!そこを一度味わってほしいなーというのが、この動画の本当の願いであります。『つまり力を抜いて軽くリードに触れて息の流れを止めることでしょう?』とおっしゃっていただいたのですが、これが難しい!”つまり力を抜いて”⇨どこの力をどの程度?”軽くリードに触れて”⇨軽くってどのくらい?”息の流れを止めることでしょう?”⇨息の流れを止めるということは横隔膜の働きを停止することになるかな?と思いますが、実際の演奏でそれは非常に”リスキー”です。フレージングや音楽のエネルギーの流れが切れてしまいますからね。僕の知る限りでは、(また多くのプロフェッショナルの奏者は、さらにいうと一流であればあるほど)「息そのものは決してとめない」のです。『リードがあっていなかったら音はしっかり出せませんよ。』おっしゃるとおりですね!全ての技術は関連しあっていますので、リードももちろん大切です。すべての要素を取り上げてお話すると長大な動画となってしまう為、今回ポイントを絞りました。リードについては別の動画にてお話しているものもありますので、ぜひそちらをご覧いただけたら幸いです♪
こんにちは!
うちの娘が先日の練習で、音の弱さをタンギングの強さで補ってしまっているから、まずはしっかり息を入れて音でコントロールするようにと指導されていました。
確かに、まだ息の量が少なく、しっかり音を出そうとすると「ッッッタッ!!」タンギングの音だけが強く雑に鳴る状態で、それが癖になってるようでした。
やはりまずはしっかり楽器を鳴らすってことが大切なんですね!
にゃにゃにゃにゃ コメントありがとうございます♪親子さんがそこまで理解されていると、娘さんも心強いと思います♪
コメントしていただいたとおりで、力がまだしっかりと出ていないこともあり、ついついタンギングに頼ってしまうことはよくあることです。これもあせる必要は全然ありませんので、まずは「息をしっかりと吸って、しっかりと出す」ことに意識を集中するのが、とても良いと思います。他のいろいろな問題も、解決することが多いので、やっぱり呼吸はとても大切ですね。音を良くする上でもとても大切なので、ぜひアドバイスしてあげて下さい♪
私はアルトサックスを弾いてる中学1年です!私はパートの中でタンギングが下手って言うよりかは出来なくて凄く困っています。先輩はアルトサックスは曲でタンギングを沢山使うから早く出来るようになってねって言われます。自分では、努力してるつもりです。でも出来ないんですよ…。
そっかそっか!まずはリードの硬さを、『ちょうど良い硬さ』になりようセッティングできるようになってください。(詳しくは無料で配布しているPDFファイルを見てね)
まずは鳴らしやすい楽器を自分で作れるようになってから、ロングトーンや、タンギングの練習をした方が、結果的に必ずうまくいきます。
「タンギングの練習だけをうまくやっていても、実はなかなかうまくならない」と言う罠があります。
まずはリードのセッティングにこだわって、とにかく吹きやすい楽器を作ってみるように試してみてくださいね。
せかされると焦るけど、落ち着いてね(笑)頑張ってください!!
@@saxplayerippei8302
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
勉強になります!
唾が人より多すぎてタンギングができません。どんなに努力しても唾のせいでできないんです。何か解決策はないでしょうか?本当に悩んでいます。
参考になりました
ありがとうございます!
コメントありがとうございます!良かったです♪また役立つ動画をアップできるようがんばりますー☆
タンギングで苦戦してます。リードの硬さが自分に合っているかどうかはどうやって確認したら良いのでしょう?
中1でアルトサックス吹いてます!リードがすぐに割れちゃうんですけど固さがあってないんですかね?
楽器がなって自分に合うリードが見つかれば、大抵の人は♩=140、16分音符でタンギングできますか?
trumpetなんですけど、自分で努力してるつもりなんですけど全然上手くいかないし困ってます,,,,
いつも素晴らしい考え方のお話、ありがとうございます。毎日の通勤で聞いています。車の中はタイヤが路面を叩くことによって発生する低周波量ノイズの量が多いのですが、一平さんの声はとても歯切れよくて、デットな音質でRECされた音はとても聞き取りやすいです。本当に音質に関するプロ、、流石だと思っております。ハナミズキを実演されているのをマネして吹いていて、タンギングの重要性がとても理解できました。✨感謝しております。
?🌺 PDFファイルをゲットしようと、g-mailアドレスを登録しようとすると拒否されます。どうしてでしょうか?
コメントありがとうございます!またいつもご覧くださり本当にありがとうございます!PDFファイルですが、一度登録したことがあると再度登録ができないかもしれません。その場合は別のEmailアドレスから登録の上、ダウンロードして頂けると思いますので、ぜひ試してみてください!
私には作った音にしか聞こえません・・・生の音をぜひお聞かせください。
依田武己 生の音(リバーブなし)で吹いている動画もありますので、そちらもぜひご覧くださいね♪
音がしっかりなっていることを前提にどうするのかを教えてほしいのではないでしょうか。
つまり力を抜いて軽くリードに触れて息の流れを止めることでしょう?
リードがあっていなかったら音はしっかり出せませんよ。
どうも理解できませんです。すみません。
コメントありがとうございます!今回の動画は「音がしっかり鳴っていれば、そもそもタンギングで悩むという事が起こらなくなるんですよ」という内容でお送りしています。なので「実際のタンギングのやり方」についてはほんの少し触れる程度にしかレクチャーしていません。それ以前のタンギングを支える根っこの部分の考え方などについて触れています。発音が本当に充実すると、タンギングがどれだけ楽になるか!そこを一度味わってほしいなーというのが、この動画の本当の願いであります。
『つまり力を抜いて軽くリードに触れて息の流れを止めることでしょう?』とおっしゃっていただいたのですが、これが難しい!
”つまり力を抜いて”⇨どこの力をどの程度?
”軽くリードに触れて”⇨軽くってどのくらい?
”息の流れを止めることでしょう?”⇨息の流れを止めるということは横隔膜の働きを停止することになるかな?と思いますが、実際の演奏でそれは非常に”リスキー”です。フレージングや音楽のエネルギーの流れが切れてしまいますからね。僕の知る限りでは、(また多くのプロフェッショナルの奏者は、さらにいうと一流であればあるほど)「息そのものは決してとめない」のです。
『リードがあっていなかったら音はしっかり出せませんよ。』
おっしゃるとおりですね!全ての技術は関連しあっていますので、リードももちろん大切です。すべての要素を取り上げてお話すると長大な動画となってしまう為、今回ポイントを絞りました。リードについては別の動画にてお話しているものもありますので、ぜひそちらをご覧いただけたら幸いです♪