Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
談志さんの生の舞台を観たかった本当に天才だ惜しい人を亡くしてしまった
わずかな噺の一部で、引き込まれてしまう。やっぱり、天才なんでしょうね。
なんと無しに談志師匠の落語を聞いてると、すっと入ってきてもっともだ。と気分がすーっとしてくる。やっぱ凄い人なんだなーと、素人の僕はそんな談志師匠が好きだ。
彼はまくらだけでも聞く価値がある。
グルメだったら日本の空気なんか吸うなよw名言ですねw
談志さんの高座は結局、生で観られませんでした。唯一生でお姿を拝見したのは、根津の不忍通りを、あのバンダナ姿で、あの身振り手振りで、お連れの方にお話されながら歩いていた様子だけでしたが、そんな形であれ、不世出の落語家を実際に目の当たりに出来た事を、神様に感謝するばかりです。
ここまで捻くれて生きていきたい。
久し振りに「落語のまくら」を聞いて、昔、ある所で「家元の独演会」を聞いたけど、「落語のまくら」で終わりと思いきや、残り十分位で「たがや」が始まり、オチはたがやの首を刎ねる。楽しい思い出です。
直に談志師匠の落語を聴きたかったなあ。もう叶いません😢
もっと早く、立川談志さんという人物を知っておけば良かった。今のこの時代、こういう人がいるべきなんです。本当にすごいです。先輩方に比べれば、まったくの素人なのですが、この人の偉大さは分ります。もっともっと、お説教とか聞きたかったです。本当に惜しい人物を亡くしました。
立川談志さんの落語が一番好きです。
師匠の言葉、ひとつひとつを大事に生きます。有難うございました。
昔は枕も落語の一部で他の落語家はほぼ同じ内容の話をしてた、しかしそれでは古典と現代が乖離して落語が取り残されてしまい落語が滅びると考えてた、だから談志は枕に最近の話題や政治の話、朝原、北朝鮮等を話に折り込んで古典と現代を繋ぎ合わせようとしてた。
亡くなった後に、ブルー・レイの「遺言」という作品を見たんです。「らくだ」と「芝浜」の2つのネタを見て驚嘆! 「芝浜」を見ていて、夫婦の愛情が伝わり、恥ずかしながら、「落語」を聴いて、泣いてしまった! こんなに凄い噺家は、もう居ない・・・もっと早く気が付いていたら、実演を見られた事・・・後悔しました・・・凄い「芸」の持ち主ですね!
>恥ずかしながら、「落語」を聴いて、泣いてしまった!↑恥ずかしながら、と書かれてますが、談志さんの「芝浜」を見て泣くのは割と普通の事かと思いますw
子供時代の漫画雑誌を別にすれば、初めて買った本は「現代落語論」だった世代です。高校生のことですね、今でもぼろぼろになってしまってはいますが、我が家にあります。推理小説とSF小説と落語の好きな人生を歩んできましたが、今は落語のみです。談志師匠とはちょうど一回り歳が違うだけにまだ先のこととはいえ、自分の身の始末も考え始めて、「断捨離」じゃないけど、いろんなものを整理してみて、でも落語関係のテープやレコード、CD、DVD、書籍は最後まで手元に置くでしょうね。談志・志ん朝二人のサインが入った扇子がこの世にひとつだけあるそうです。見たいもんですね。
オモシロイニャア😺声に張りがあるから口腔機能の筋肉は万全です🐱
この方はとても勉強家ニャア😺
談志に言わせると、落語に枕なんか要らない。俺がやってんのは枕じゃなくて「全然関係ない話」だから良い、らしい。
全然面白くない!もっと勉強しましょうよ!枕長いから耳に入らないのよ!後、ダミ声、もー少し練習しましょうよ!全然面白くない!
セリフをしゃべりながら演じる事は誰でも出来る。しゃべらなくても演じるだけでセリフが伝わるのが本当の役者だとおっしゃった人がいましたが、まさに談志師匠はじゃべらずに伝わった。本当の役者(芸人としての…)だ。
おもろ。
謎の雑談が延々と続くのも面白かったね
なにがあっても、談志師匠だけはずっといる方だと思ってたんですが…本当に突然でビックリしてます。ご冥福をお祈りいたします。
談志さんの枕見て、志の輔さんは弟子入りしようって思ったって何かで言ってた。
本当に、本当にとても残念です。この人と同じ時代を生きられたことを喜びに感じます。
生で聞きに行く機会が何回もあったのですが行きませんでした。残念なことをしました。
私が高校の時、松戸での落語会で生で聞きました。色紙にサインももらいました。
様々な笑いのパターンをそれとなく盛り込み続け、ウケたのを膨らます話法。不完全どころか完璧であり、大変な記憶力と分析力の持ち主でもある。
立川談志さんの喋りには江戸の風が吹いてるから落語だろうが枕だろうが関係ないんだよ談志というジャンルのものだ。
確かに、一つの宗教のようなものだと思う。嫌いな人は、そうとう嫌いだろうなぁとは思う。でも、僕はツボ。めちゃくちゃ好きです、こういうの。w
牧野周一の弟子に成るべきだった。自称天才でなく天才と呼ばれただろうに毒舌漫談家で。
家元は好きだけど、家元が好きな落語ファンは嫌いなんだよな。
談志師匠のご冥福をお祈りします。こんな革命児はもう現れないでしょう。
あの時代であのキャラクターだから言えた出来たんですね。流れに逆らえるような革命児は今はいないいるとすれば小泉進次郎かな
小泉進次郎…
巨星、墜つ。
天才❗(天災)❓志ん朝師匠が亡くなり、談志が亡くなり、私の中で落語が終わった、
似顔絵師の山藤章二によると、まくらを語らせて当代一の名人だが本編はそれほどでもないのが不思議だそうです。私はどっちも面白いと思ってますが、言わんとするところは何となく分かります。
一時間の高座のうちの、40分間をマクラに費やす落語家なんて今後も出てこない。出て来たとしても、談志の二番煎じだと言われてしまう。第一、客の方で厭きて「早く落語に入れ!」と言われるのがオチだろう。生の高座を観ることが出来て、幸せでした。生で観る師匠は、落語をやっている落語家ではなく、観客と一対一で対峙している剣客のような風情でした。落語以外にもいろいろ、お世話になりました。ありがとうございました。
小三治師匠は、「談志の二番煎じ」とも「早く落語に入れ!」とも言われていないような気がしますが
今にして思えば、さすがに談春の師匠だなと思うよ。しかも志の輔の師匠でもあり、志らくの師匠でもある。どれだけ広かったかということだよね。
ぶっちゃけ談志さんって落語本編よりこういう雑談の方が断然面白い
100万再生。語りは談春さんか。
この手の枕を話せる落語家はもう現われ無いだろうな!ブラックユーモアの天才!
私も寄席とかお笑いライブとか好きだけど、結局人に会いに行くんだよな。私の好きな愉快な人に。
それはありますよね。逆に言うとその人が嫌いだと聞こうと思わない。噺のアレンジの仕方に「その人」を見てしまって、それで嫌いになるって事もあるかとは思いますが。
自然の類であり、社会の類であり、教育の類であり、創造の類である。そんな、4つを扶養した落語。
2022年現在、いまだ電車内でタンポンを替える女子は確認されていない。
木久扇が談志師匠の真似したやつめちゃくちゃ似てるなww
上品と下品の境目をよく見極めた方ニャア😺
類い希な才能知識記憶力が早くして落語の本質を見抜いてしまったが為に,客に演じてしまう落語になってしまいました,それを有り難がる客,落語に心地よさがない,道を誤りました
来ましたニャア🐱あなた
ご冥福をお祈り致します。
3:07この言い回しクセになる
おもしろい!
談志師匠って、落語は面白いけど、同時に弟子の稽古などでは他の落語家より人一倍厳しかったので有名だったお。
+kintaro934 でもそんなの関係ねー
このじじい本当におもろいな
屁理屈と天才の妙
卓球さんが影響を受けたのも頷ける。(ライブより合間の雑談が主役)
正しく現代の咄家。昔の咄家は現代を語っていた。最近の咄家は昔ばっかり語ってけつかる。懐古趣味かね。
私和と居にすんでいます
寝てる奴いて草この動画が投稿された時はまだ生きてたんだよな…
また1人。。俺の大好きな人物が。。合掌
声が倍音ななかな。聴き心地がいいね。
酔っ払ってんの?ラリってるの?生で見たかったなぁ、めちゃ面白い
談志さんは落語やる前は酒は一滴も口にしなかったそうです。「漫談はまだなんとかなるけど、落語は酒入ると出来ない」って言われてたように思います。
一番最初のセンスで空を切るモーションはなんのため??武士的な?
いびき…か?奥で聴こえるのわ
あ〜現代の一休食堂ニャア😺
とにかく、ぜってえ大好き❗️どこが? ざけんな❗️天才は、天才にしかわからない⁉️
イビキが聞こえないか?
Hello recommendations
あ〜現代の一休食堂ニャア😺あなた
落語界のグレゴリーペック
ハローキティ座の落語研究会
俺には合わない。間が合わないやね。
ジミ-大西と同じ、一種の天然だったねこの人は。
小猿七の助だね。
男子師匠の枕は桃太郎師匠が近いね
偉そうに食べ方を指図する女将をありがたがる客がいるが、談志のファンはそんな客に似ている
爆笑太田が意識して懸命に真似事してるが、月とスッポン比較にならず。
そうなんだ!今気がついた、太田!無理無理、気持ち悪いだけ。
あ
リテイルローのおじさんから
ああ、そうか。私は面白かったこの人を知らないんだ。これもつまらん。
こういう異端児っぽい人の方が魅力的に映っていた時代もあったんですね。神田松之丞という人が尊敬していると言われておりましたが 私はどうも…。メリハリが ない。 なんとなくずっと脱線してるような感じがあってしまりがないように見えます。 松之丞さんはその点繊細さと大胆さを 自由に操っている感じがして 器を感じます
俺には面白みがわからないな
なにいってるのかわからないんですけど。
つまらん
暗い。理屈っぽい。笑えない。志ん朝さん100倍面白い。
談志さんの生の舞台を観たかった
本当に天才だ
惜しい人を亡くしてしまった
わずかな噺の一部で、引き込まれてしまう。
やっぱり、天才なんでしょうね。
なんと無しに談志師匠の落語を聞いてると、すっと入ってきて
もっともだ。と気分がすーっとしてくる。
やっぱ凄い人なんだなーと、素人の僕はそんな談志師匠が好きだ。
彼はまくらだけでも聞く価値がある。
グルメだったら日本の空気なんか吸うなよw
名言ですねw
談志さんの高座は結局、生で観られませんでした。唯一生でお姿を拝見したのは、根津の不忍通りを、あのバンダナ姿で、あの身振り手振りで、お連れの方にお話されながら歩いていた様子だけでしたが、そんな形であれ、不世出の落語家を実際に目の当たりに出来た事を、神様に感謝するばかりです。
ここまで捻くれて生きていきたい。
久し振りに「落語のまくら」を聞いて、昔、ある所で「家元の独演会」を聞いたけど、「落語のまくら」で終わりと思いきや、残り十分位で「たがや」が始まり、オチはたがやの首を刎ねる。楽しい思い出です。
直に談志師匠の落語を聴きたかったなあ。
もう叶いません😢
もっと早く、立川談志さんという人物を知っておけば良かった。
今のこの時代、こういう人がいるべきなんです。本当にすごいです。
先輩方に比べれば、まったくの素人なのですが、この人の偉大さは分ります。
もっともっと、お説教とか聞きたかったです。本当に惜しい人物を亡くしました。
立川談志さんの落語が一番好きです。
師匠の言葉、ひとつひとつを大事に生きます。有難うございました。
昔は枕も落語の一部で他の落語家はほぼ同じ内容の話をしてた、しかしそれでは古典と現代が乖離して落語が取り残されてしまい落語が滅びると考えてた、だから談志は枕に最近の話題や政治の話、朝原、北朝鮮等を話に折り込んで古典と現代を繋ぎ合わせようとしてた。
亡くなった後に、ブルー・レイの「遺言」という作品を見たんです。「らくだ」と「芝浜」の2つのネタを見て驚嘆! 「芝浜」を見ていて、夫婦の愛情が伝わり、恥ずかしながら、「落語」を聴いて、泣いてしまった! こんなに凄い噺家は、もう居ない・・・もっと早く気が付いていたら、実演を見られた事・・・後悔しました・・・凄い「芸」の持ち主ですね!
>恥ずかしながら、「落語」を聴いて、泣いてしまった!
↑恥ずかしながら、と書かれてますが、談志さんの「芝浜」を見て泣くのは割と普通の事かと思いますw
子供時代の漫画雑誌を別にすれば、初めて買った本は「現代落語論」だった世代です。高校生のことですね、今でもぼろぼろになってしまってはいますが、我が家にあります。推理小説とSF小説と落語の好きな人生を歩んできましたが、今は落語のみです。談志師匠とはちょうど一回り歳が違うだけにまだ先のこととはいえ、自分の身の始末も考え始めて、「断捨離」じゃないけど、いろんなものを整理してみて、でも落語関係のテープやレコード、CD、DVD、書籍は最後まで手元に置くでしょうね。
談志・志ん朝二人のサインが入った扇子がこの世にひとつだけあるそうです。見たいもんですね。
オモシロイニャア😺声に張りがあるから口腔機能の筋肉は万全です🐱
この方はとても勉強家ニャア😺
談志に言わせると、落語に枕なんか要らない。俺がやってんのは枕じゃなくて「全然関係ない話」だから良い、らしい。
全然面白くない!もっと勉強しましょうよ!枕長いから耳に入らないのよ!後、ダミ声、もー少し練習しましょうよ!全然面白くない!
セリフをしゃべりながら演じる事は誰でも出来る。しゃべらなくても演じるだけでセリフが伝わるのが本当の役者だとおっしゃった人がいましたが、まさに談志師匠はじゃべらずに
伝わった。本当の役者(芸人としての…)だ。
おもろ。
謎の雑談が延々と続くのも面白かったね
なにがあっても、談志師匠だけはずっといる方だと思ってたんですが…本当に突然でビックリしてます。
ご冥福をお祈りいたします。
談志さんの枕見て、志の輔さんは弟子入りしようって思ったって何かで言ってた。
本当に、本当にとても残念です。
この人と同じ時代を生きられたことを喜びに感じます。
生で聞きに行く機会が何回もあったのですが行きませんでした。
残念なことをしました。
私が高校の時、松戸での落語会で生で聞きました。色紙にサインももらいました。
様々な笑いのパターンをそれとなく盛り込み続け、ウケたのを膨らます話法。不完全どころか完璧であり、大変な記憶力と分析力の持ち主でもある。
立川談志さんの喋りには江戸の風が吹いてるから落語だろうが枕だろうが関係ないんだよ
談志というジャンルのものだ。
確かに、一つの宗教のようなものだと思う。嫌いな人は、そうとう嫌いだろうなぁとは思う。でも、僕はツボ。めちゃくちゃ好きです、こういうの。w
牧野周一の弟子に成るべきだった。
自称天才でなく
天才と呼ばれただろうに
毒舌漫談家で。
家元は好きだけど、家元が好きな落語ファンは嫌いなんだよな。
談志師匠のご冥福をお祈りします。
こんな革命児はもう現れないでしょう。
あの時代であのキャラクターだから言えた出来たんですね。流れに逆らえるような革命児は今はいないいるとすれば小泉進次郎かな
小泉進次郎…
巨星、墜つ。
天才❗(天災)❓
志ん朝師匠が亡くなり、
談志が亡くなり、
私の中で落語が終わった、
似顔絵師の山藤章二によると、まくらを語らせて当代一の名人だが本編はそれほどでもないのが不思議だそうです。私はどっちも面白いと思ってますが、言わんとするところは何となく分かります。
一時間の高座のうちの、40分間をマクラに費やす落語家なんて今後も出てこない。
出て来たとしても、談志の二番煎じだと言われてしまう。第一、客の方で
厭きて「早く落語に入れ!」と言われるのがオチだろう。
生の高座を観ることが出来て、幸せでした。生で観る師匠は、落語を
やっている落語家ではなく、観客と一対一で対峙している剣客のような風情でした。
落語以外にもいろいろ、お世話になりました。ありがとうございました。
小三治師匠は、「談志の二番煎じ」とも「早く落語に入れ!」とも言われていないような気がしますが
今にして思えば、さすがに談春の師匠だなと思うよ。しかも志の輔の師匠でもあり、志らくの師匠でもある。どれだけ広かったかということだよね。
ぶっちゃけ談志さんって落語本編よりこういう雑談の方が断然面白い
100万再生。語りは談春さんか。
この手の枕を話せる落語家はもう現われ無いだろうな!ブラックユーモアの天才!
私も寄席とかお笑いライブとか好きだけど、結局人に会いに行くんだよな。私の好きな愉快な人に。
それはありますよね。逆に言うとその人が嫌いだと聞こうと思わない。噺のアレンジの仕方に「その人」を見てしまって、それで嫌いになるって事もあるかとは思いますが。
自然の類であり、社会の類であり、教育の類であり、創造の類である。そんな、4つを扶養した落語。
2022年現在、いまだ電車内でタンポンを替える女子は確認されていない。
木久扇が談志師匠の真似したやつめちゃくちゃ似てるなww
上品と下品の境目をよく見極めた方ニャア😺
類い希な才能知識記憶力が早くして落語の本質を見抜いてしまったが為に,客に演じてしまう落語になってしまいました,それを有り難がる客,落語に心地よさがない,道を誤りました
来ましたニャア🐱あなた
ご冥福をお祈り致します。
3:07この言い回しクセになる
おもしろい!
談志師匠って、落語は面白いけど、同時に弟子の稽古などでは他の落語家より人一倍厳しかったので有名だったお。
+kintaro934
でもそんなの関係ねー
このじじい本当におもろいな
屁理屈と天才の妙
卓球さんが影響を受けたのも頷ける。
(ライブより合間の雑談が主役)
正しく現代の咄家。
昔の咄家は現代を語っていた。
最近の咄家は昔ばっかり語ってけつかる。
懐古趣味かね。
私和と居にすんでいます
寝てる奴いて草
この動画が投稿された時はまだ生きてたんだよな…
また1人。。俺の大好きな人物が。。合掌
声が倍音ななかな。聴き心地がいいね。
酔っ払ってんの?ラリってるの?
生で見たかったなぁ、めちゃ面白い
談志さんは落語やる前は酒は一滴も口にしなかったそうです。「漫談はまだなんとかなるけど、落語は酒入ると出来ない」って言われてたように思います。
一番最初のセンスで空を切るモーションはなんのため??武士的な?
いびき…か?奥で聴こえるのわ
あ〜現代の一休食堂ニャア😺
とにかく、ぜってえ大好き❗️
どこが? ざけんな❗️
天才は、天才にしかわからない⁉️
イビキが聞こえないか?
Hello recommendations
あ〜現代の一休食堂ニャア😺あなた
落語界のグレゴリーペック
ハローキティ座の落語研究会
俺には合わない。
間が合わないやね。
ジミ-大西と同じ、一種の天然だったねこの人は。
小猿七の助だね。
男子師匠の枕は桃太郎師匠が近いね
偉そうに食べ方を指図する女将をありがたがる客がいるが、談志のファンはそんな客に似ている
爆笑太田が意識して懸命に真似事してるが、月とスッポン比較にならず。
そうなんだ!今気がついた、太田!無理無理、気持ち悪いだけ。
あ
リテイルローのおじさんから
ああ、そうか。私は面白かったこの人を知らないんだ。これもつまらん。
こういう異端児っぽい人の方が魅力的に映っていた時代もあったんですね。
神田松之丞という人が尊敬していると言われておりましたが 私はどうも…。
メリハリが ない。 なんとなくずっと脱線してるような感じがあってしまりがないように見えます。 松之丞さんはその点繊細さと大胆さを 自由に操っている感じがして 器を感じます
俺には面白みがわからないな
なにいってるのかわからないんですけど。
つまらん
暗い。理屈っぽい。
笑えない。
志ん朝さん100倍面白い。
ご冥福をお祈り致します。
上品と下品の境目をよく見極めた方ニャア😺
リテイルローのおじさんから