【三国志】荊州四傑の悲しすぎる最後!劉備が攻めた激戦の地、荊州!歴史解説
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- Опубликовано: 29 сен 2024
- 三国争奪の地・荊州。魏・呉・蜀の三国が国境を接し奪い合った最前線の地が荊州です。それもそのはず荊州は中華の中央を占め、戦乱が続いた華北と比べると比較的平穏で食糧も潤っていたのです。荊州北部は劉表が拠点とした大都市・襄陽があり荊州の中心地。長江を渡った荊州南部には、令陵、桂陽、武陵、長沙と荊州南部四郡と呼ばれる城と都市がありましした。赤壁の戦い後に、劉備は勢力の拡大を狙い、荊州南部四郡に侵攻します。ここを拠点に益州に侵攻し、諸葛亮の唱えた天下三分の計へ向けて動き出します。劉備の侵攻に対して、南部四郡の太守達はどの様な対応をしたのでしょうか?それでは今回は荊州南部を支配した、荊州四英傑についてご紹介しましょう。一緒に三国志を楽しみましょう!
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・春来
三国志が大好き過ぎて、一念発起し、RUclipsで三国志の語り部として活動することを決意。「一人でも多くの皆さんに三国志の世界を楽しんもらう!」も目標にがんばります。スタートしたばかりのチャンネルですので、暖かい目でご覧頂けるとありがたいです。コメントやいいねを頂けると励みになります。誤りや補足もコメントでご指摘頂けると助かります。(優しくコメント頂けると励みになります_(._.)_)。
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#歴史,#三国志,#劉備
ご覧頂きありがとうございます。四傑!というと凄い人物達に見えてしまいますね。
劉備のためにいた4名なのでは??と思ってしまいますが。。。三国志の物語を彩る役目としては重要人物ですね。
ぜひ、荊州四傑についても皆さんに知ってもらいです!!!
横山版だと趙範は単に兄嫁の今後を気にして縁談を勧めただけのオッサン(未亡人本人もまんざらでもなさそう)で、趙雲も後で劉備に言ったような理由を説明すればいいのにいきなり人前で殴りだす始末。
関羽vs黄忠はお互いが認め合うという感動演出だったのに数巻後には五虎将軍就任で「あんな爺と一緒にするな」と怒りだす。
孔明は「理由はあれど主君を裏切った」と魏延を斬ろうとするのに鞏志には何も言わないダブスタムーヴ。
と子供心にそりゃねぇよと思った記憶。
確かに。鞏志と魏延は同じ事してるのに扱いが💦
ゲームのイメージしかないせいで、「傑」だなんてイメージが全然ない。
めちゃめちゃ弱いからなあ・・・
ゲームでの数値の低さは秀逸ですよね。悪意すら感じます( ´艸`)
零陵は一見、ド田舎のイメージがありますが劉巴・蔣琬という後の蜀を支える非常に有能な文官を輩出してる地域で
さらに後漢書に記載される西暦140年の統計によると約21万戸100万人が集う大都市だったそうです
『金日磾字翁叔,本匈奴休屠王太子也。』(漢書金日磾伝)
金日磾は匈奴です。これは本人も言ってるんで先ず間違いない。
その末裔が金旋なので彼も匈奴の血を引く漢臣です。
ありがとうございます。これも勉強になります。
なんか田舎みたいな感じに思ってる人が多いけど荊州の襄陽を州治にしたのが劉表。
それ以前は武陵が州治だったので漢代の大半の州刺史は武陵郡漢寿県を拠点にしていたんですよ。
『荊州刺史,漢治武陵漢壽』
↑これね。
あと武陵郡漢寿県は漢寿亭侯の漢寿だからね。
なるほど、勉強になります!!
三国志13PKで
ステータスAll1でも受け入れてくれる
金旋さんに忠義を尽くそうと誓った私笑
( ´艸`)忠臣の鏡ですね!
劉禅より低い⁉️
成り上がれたのかな?忠義を尽くす姿に感動の嵐⁉️
荊州四傑って誰だ?と思ったら…なーんだ、過去に肥から「荊州弱小カルテット」とネタにされていたあの4人の弱小君主の皆さんか。
あの4人です、四傑というと強そうですが。。。
よく考えたら皮肉が効いてて良いネーミングだと思いますw
鞏志びんびん物語
普通に劉表から曹操勢力だったでしょう
コーエーが独立勢力扱いしただけで
コーエーの影響力すごいです!
ゲームのイメージしかないせいで、「傑」だなんてイメージが全然ない。
めちゃめちゃ弱いからなあ・・・
4人とも正史ではほとんど記述無いですよね。
演義でのやられ役としての存在感はすごいんですけどね。。
一応後漢の正式な太守達
劉度だけ思い入れがある
斜め上をいっていますね、さすがです(`・ω・´)ゞ
それがし、荊州四国志を執筆するてぃんぱおと申す。以後お見知りおきを。
非常に緻密で明解な四国活動写真に、それがし涙をぬぐい切れず。
一度も行ったことがない~母が生まれたその祖国~揚子江~
おお、お見知りおきさせていただきます!!
金旋だけは字(元機)を含めてしっかりとした記述があるんですよね
異民族の血を引く漢臣の家系でわりと名門の出
劉備に斬られたのはこの辺が原因なのかも知れません
記述があんまり無いの多いな~其だけ民や将から反感やら愛想尽かされたりもして一丸とは成れなかったのかも精鋭揃いの上に歴戦の将達に対抗しえる存在も黄忠と魏延位だしな~( ゚ー゚)
演技だと苦労を重ねてきた劉備がどんどん領を確保していく見ていて楽しい場面の所だな
最後にあったように、劉備軍の将軍たちのための四人たちでしたね。
劉備がもっとも光輝いた時かもしれませんね。
荊州四郡、弱すぎて簡単に占領出来ました。関羽の油断で、最後は孫権に奪われました。
そう考えると荊州あっての三国志ですね!
横山光輝先生の「三国志」では劉備(孔明)、趙雲、張飛、関羽の戦い方の性格がはっきり出ていて面白い展開でした。四郡の部下が進むに従って有能になっていく演出が秀逸です。
乱世じゃなければ九卿ぐらいには為れたかもしれない。
そうですね、平和な世なら光輝いた四人かもしれませんね。
4カ国が列藩同盟を築いて抵抗すればまだ長らえたかもしれないが・・・順番に倒していくだけの簡単なお仕事でしたね。
そうですね、劉備軍無双状態!
あいつら、四英傑なのか・・・💦
その割には記述もほとんどないんだけど😓
まあ、記述がないって事は大した事ない人物だったという事でしょう☝️
私もゲームでしか四人は知りませんが、メチャクチャ能力値が低かったのは覚えています↘️
それか面白くも無い地味な人物かだったとか
演義では光り輝いているんですけどね、、、やられ役としてですが。