邪魔しなければ弓は自分で飛び跳ねるのに,,,

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  • Опубликовано: 2 фев 2025

Комментарии • 7

  • @niko6843
    @niko6843 Год назад

    動画ありがとうございます。弓を上から落としてやってみたら数秒ですが跳ねる感覚がわかりました!これが脱力ということですね

    • @cultech.violin
      @cultech.violin  Год назад +1

      コメントありがとうございます、ご期待に沿う内容だったのかどうか不安でしたが、お役に立つようにがんばります!また次回以降ライブにも遊びに来てくださいねー!

    • @niko6843
      @niko6843 Год назад +1

      @@cultech.violin 配信アーカイブ見ました。なんとなくできている気になっていたビブラートですが、かけづらい指だと私も顎に力が入ってしまいがちです。ライブ配信には参加出来ていませんがカルテック先生の動画を見てまたゆっくりからやっています!

  • @けろ-j4o
    @けろ-j4o Год назад

    ピアノが上手くなりたくて、ショパンのエチュードop10-1を練習し始めたばかりなのですが、目指す所はこの動画のように弾けることだと思いました。

    • @けろ-j4o
      @けろ-j4o Год назад +1

      ショパンがエチュードop10-1について話したとされる「ヴァイオリンの弓で弾くような和音の効果」とはどういうことだと思われますか?
      動画の内容から話がズレてしまい、すみません。

    • @cultech.violin
      @cultech.violin  10 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!返信が遅くなり大変失礼いたしました。
      とても面白いテーマですね、こちらでも少し調べました。結論から申し上げますと、私は”一つの和音を一息で奏すように”と理解しました。
      全ての楽器に言えることですが、音楽的なモチーフやフレーズとしてのまとまりが演奏動作的単位とは一致しない場合が多くありまして、Op10-1はその最たるものかとお見受けします。最初のC majorの上り部分だけでも右手のポジションが3回変わりますので、その移動のせいでC majorとしてのまとまりが崩れてしまわないようにとのコメントが上に書かれたものだと考えます。バイオリンは直接に息を使って演奏するものではないのですが、その運休動作には息遣いがかなり影響します。
      私はピアノに関しては専門家ではありませんので詳しいことがわからないのが非常に申し訳ないところですが、経験上一つ言える事があります。それは、バイオリン等弦楽器を演奏した経験のあるピアニストの方がレガートやスラ―の演奏が綺麗ということです。少なくともバイオリニストの私からはそう見えます。
      どの楽器を練習していてもその目指すべき頂にたどり着くためには他の楽器のことをも理解するに越したことは無い、という事でしょうか、、、

    • @けろ-j4o
      @けろ-j4o 9 месяцев назад

      @@cultech.violin
      右手のアクセントの考え方が変わりました!!レガートと記してあるのにアクセントの所でドスンと音を立ててよっこらしょと登ってしまっていたことに気がついて、山の輪郭を撫でるように一息に!弾きたくなりました!
      右手のポジションが変わるところにアクセントがあるのですが、ギターでストロークするみたいにそのポジションのコードを弾いて、そのコードをCmajorのまとまりでアルペジオするみたいなイメージをしました。
      返信とても嬉しいです♪楽しいです!ありがとうございます✨