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ビスマルク追撃戦ではソードフィッシュについて思うところがあります。ソードフィッシュは日本では古色蒼然とか旧式とかばかり言われますが、ビスマルク攻撃隊は甲板を波が洗うほどの北海の大荒れの中、無事発艦して任務を果たしました。この一種のSTOL性、発着艦性能の高さ、この時点ですでにレーダーを搭載していた機があったこと。荒天の中ビスマルクを発見し攻撃に成功したのはソードフィッシュの隠れた高性能があったと思います。この艦載機としての優秀さは、例えばシーファイアが主脚間隔の狭さや速すぎる着艦速度で事故を多発したのと対象的です。このビスマルク追撃戦はタラント空襲などとともにソードフィッシュの武勲のひとつですね。なお、ソードフィッシュはその水上機タイプが戦艦ウォースパイトに搭載され、ウォースパイトがノルウェーフィヨルドに殴り込んだ際、フィヨルドに隠れたUボートに爆弾を投げ込んで撃沈しています。この第一次大戦から生き残り第二次大戦を戦い抜いたウォースパイトは、ノルウェー殴り込みを皮切りにマタパン岬海戦で空母を護衛し、ノルマンディで陸上砲台と撃ち合い、ついにドイツ空軍の誘導ミサイル攻撃に大破しながら生き抜いた武勲艦です。日本の雪風、アメリカのエンタープライズに相当する英国戦艦です。こちらも一度取り上げていただきたいです。
ロイヤル・ネイビーはバカにされがちだけど、普通に優秀
そもそも雷爆撃において速度が遅い方が攻撃に向いている速度上げると安定性が悪くなって投弾において致命的な命中率の悪化につながるし狙いをつける時間自体も短くなるただしそれも熾烈な対空砲火や凶悪な戦闘機が護衛に就いてると被害を受ける時間が長引いて損失が上回るだけなので一長一短対ビスマルクにおいて両方なかったからラッキーという事象に過ぎない実際航空機で戦艦に有効打を与えられたケースはその二つがないと通らない大和にしたって零戦22型のみ満載した雲龍1隻分の戦力が付いてれば沖縄たどり着くかそこまで行かずとも米戦艦隊と最後の殴り合いまで持ち込めてたろうね
ソードフィッシュは対潜戦でも活躍してますね。太平洋での機動部隊戦では通用しませんが、小型空母による対潜船団護衛なら使えたでしょう。夜間でも信頼できる「目」が必要ですが
アラドar196でソードフィッシュを迎撃できないんですか?シュペー号のアラド水偵が使いものにならなかったんですが、発艦に成功すれば航空戦力です
Ar196は後期型は20mm2門を持ち、ソードフィッシュに対し有利だったでしょうね。大昔、Ar196のプラモデルを買った際、箱絵がまさにソードフィッシュとの空戦だったことを思い出します。
小さな頃ビスマルク級のプラモ作った時に艦橋に鎮座したでかい探照灯が凄く印象的だった。
ティルピッツの「何もしていないのに活躍した」というのも重要だな。使い倒して消費するだけが戦いじゃない。
「ティルピッツ」はフィヨルドに閉じ込められたまま、最後「ランカスター」の6t爆弾によって転覆して沈んだ。
存在が抑止力。ある意味、兵器として一級品やね。たかだか2隻で艦隊を牽制出来るって…
@田中一郎 てかフッド撃沈されてかなり怒ったけどその分警戒したからなぁ
ご指摘を受け確認した所、以下の内容に誤りがありました。訂正してお詫び致します。・シャルンホルスト級戦艦の舷側最大装甲厚が320ミリと動画内に記載されているが、実際は350ミリではないか。→参考にした文献の一部:『世界の戦艦』(学習研究社、2003年)165頁の「欧州の小型・中型戦艦対比表」が誤っていました。他の文献で確認すると320ミリとの記述はありませんでした。申し訳ございません。
うぽつですとても面白い内容の動画だったのですが、いくつか意味のわからない単語が登場したため、もう少し説明があればより理解しやすいと感じました
@@umebosi_pickles ありがとうございます!参考までに、どのような単語が分からなかったか、教えて頂けますと大変有り難いです・・・!
@@Kamige_Akuromu いくつか書き出すと、4:15 代艦パナマックス通商破壊と言ったものですもし可能であれば次回から単語の解説を入れてもらえると嬉しいですこれからも動画投稿頑張ってください!
@@umebosi_pickles とても参考になります!ありがとうございます!!
@@Kamige_Akuromu こちらこそ、一視聴者の意見を聞いてくださりありがとうございます!
某ゲームではドイツ戦艦をメインで使っているので印象深い艦です。ただ、やはりベルサイユ条約に縛られて建艦技術が停滞していたのは大きいようで、戦後にドイツの建艦技師がフランスの建造技術に触れて仰天したという話があります。陸軍国のドイツとしてはかなり頑張ったと言えるでしょう。
😢はか
ビスマルクの迷彩はカッコいいな。見た目のカッコよさで描いてはいないんだろうけど、美しいバランスと思いますね。
ビスマルク級戦艦は本国近海での運用を想定して建造され、天候の優れないことの多い大西洋において近距離戦重視の防御性能に仕上がっている。武装も近距離での貫徹力の高い物であり射撃精度も高かった。デンマーク海峡海戦ではその高い射撃精度によって巡洋戦艦フッドをイギリス海軍が命中弾を得る前に撃沈した(フッドの防御力が低かったこともあるが)さらに撃沈されるまで90分間も砲撃に耐えている。このことからイギリス海軍を想定した距離に誘い込んで戦うことができたためドイツ海軍の設計思想は正しかったと考えられる。ビスマルク級戦艦はドイツ海軍が外洋海軍だった場合もっと違う設計の戦艦だったのかもしれない。
おそらくキール運河の通行制限も有ったのでしょうがビスマルク級は艦体に対して喫水が浅いですねこの「予備浮力」の大きさは当艦の沈みにくさに一役買っていたのではないでしょうか
ジェームズキャメロンが潜水艇を使ってビスマルクの船体を調査したところ、沈没に至る傷は、無かったそうだ。どうもドイツ兵による自沈みたい。
@@矢野晋二 ???「我がドイツの戦艦はせぇぇぇかいいちィィィィィ」
「フッド」は巡洋戦艦だったから、防御よりも速度を重視していた。
見た目は各国の新戦艦のなかでは1番すき
俺も。
主砲の形が好き
ドイツの方が要素技術が進んでおり、大和と異なり、艦体が溶接、長砲身で高速弾、テルピッツはディーゼルでしたっけね。ドイツ艦は誤認のため、艦影を似せているとも。ドイツ艦は戦艦らしい一生。
大和は別格として大和を除くと一番好きな戦艦ですね。美しい戦艦で好きです
アイオワ級戦艦は、ひじょうに美しい。高校以来通算で3隻の模型をつくった。見た目では、大和級より 長大であるので、世界最大の戦艦であると錯覚する。船尾のスケッッグは色々の利点があった。対空兵器の多さは、大和級をしのぎ壮観である。舷窓は廃止されているので、難沈艦であった。またダメージコントロールのため、缶室と機械室が防御されていたので、これは米国の艦艇の特徴で日っ本の松型駆逐艦で採用され、なかなか簡単には浸水っではしずまなかった。このクラスは、雄大さと優美さを持っていた。副砲を廃止し、対空砲を多数存せているので、艦上の構造物が美しい構造美を形成している。布哇に行ったとき、ミズーリを見損なった。残念!ゆっくり、じっくりアイオワ級戦艦の模型を作れば、ほれぼれと鑑賞できる。自分がもデラーーであることを実感する。
近距離戦仕様と言われる所以、断面図があれば良かったかも知れませんね。 実際には艦の内部に大きく傾斜を取った装甲鈑を配置していた。これは水平に近い軌道で命中する砲弾に対しては避弾経始効果があり近距離戦で無類の打たれ強さを発揮した。 ただしこのように大きく傾斜した装甲鈑はどうしても艦内部に配置せざるを得ず、したがって装甲より外側の構造や配線、配管などは守ることが出来ない。その結果、沈みはしないが継戦能力には問題ありとされた。設計思想が古いと言われた理由はこんな所のようですね。実際ビスマルクは最後の討伐戦において早々に戦闘力を喪失したが、無類の坑甚性もまた証明して見せました。 弱小海軍国家のドイツとしてはどうしても戦艦を失う訳にはいかないことから、生存性最優先のリーズナブルな設計だった、ということなんでしょうね。
外交二枚舌のクセに軍縮条約は何故か律儀に守ってた英海軍
自国や外国の軍艦の設計図を横流ししまくってた印象がある英海軍(´・ω・`)
三枚じゃありませんでしたっけ?
イギリスは国際法はそれなりには守るぞ。
約束とは、たまに破るから意味がある。毎回破る奴は狼少年になるだけ。
ビスマルクはというより他のドイツ海軍艦艇は上部構造物が異常に重たく船の横揺れが激しく乗組員は万年船酔いに悩まされたらしい
なんかアレもコレもと欲張り取り付けて、安定性が悪くなってる韓国軍艦船みたいだね
@@amagooyagi2791 やめて虚しくなる()
ビスマルク級やH-39級らのドイツ大型主力艦は、むしろトップヘビーの逆。 幅広で重心も高くない事による過大な安定特性により、平穏な海面では無敵の安定性だが、荒天下ではその大きな復元性によってむしろ動揺周期が早くなるという事。トップヘビーな艦は、単に復元性が小さく、傾きやすくて戻りにくい艦。
実用上は問題ありなんですが、構造物が大きいせいで模型にすると映えまくるんですよね。中学生の頃、タミヤのグナイゼナウやニチモのティルピッツを作って飽きもせず眺めていたことがありますw
子供の頃、初めてビスマルクという戦艦を知ったのは、ビッグワンガムというプラモデルのオマケ付きの菓子を買った時だったけど、自分にとっては大和の次に覚えた戦艦だった。ビッグワンガムには、他にも、ニュージャージーや雷電などのモデルもあったと思うけど、あれだけクオリティの高いオマケ付きの100円菓子なんて、今後は絶対に出ないだろうな。
世界最強の戦艦はスペックで見れば大和一番最後まで残ったという意味ではアイオワ級
ビスマルクは水上艦隊との決戦の末に撃沈なので航空機に袋叩きにされて沈んでいった大和や武蔵と比べるとは幸せな最期だったのではと思います。
フッドはWW2で数少ない轟沈ですね。ビスマルクが強いというよりは、当たり所が悪すぎた。イギリスはフッドが有力な戦力のため前線から下げられず改装を後回しにしたことが裏目に出ました。その事を隠すため「ドイツの新鋭戦艦は強力だった」と強調したことがビスマルク最強説につながると聞いたことがあります。
新谷かおる先生の「戦場シリーズ」ではビスマルクはイギリス海軍の雷撃機に沈められた事になっていた史実では自沈
オンナはケツに一発ぶちこんでやれば・・・ってヤツだっけ(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 さんそれです
いや、あの漫画でも舵を破壊しただけですよ、撃沈した様には描かれてない。
あのパイロットも影武者にされたりコックになったり捕虜になったり百里基地の司令になったり、いろいろ大変だよな(´・ω・`)
@@nuruosan4398 さん、ビスマルクは男ですよ(笑う)
リシュリュー級戦艦もやって欲しいです!
お疲れ様です。同じ事を思いました。またクイーンエリザベス級も追加でお願いしたいです。ユトランドではドイツ巡戦部隊に大打撃。2時大戦でも1番艦とウォースパイトは大活躍。満身創痍でしたが最後までイギリス海軍を支えました。
軍艦の研究者さんが、性能は置いといて美的な物差しでいうとティルピッツが最も美しいと言ってた。賛成です。真横から見た時のバランスの良さ、艦橋が高すぎないこと、煙突が低めであって排煙避けの張り出しが粋であることなど、まあ模型で眺めていたら何時間でも飽きませんね。
もう名前がかっこいいのよ
うぽつです。お疲れ様です。
ありがとうございます!
ビスマルクはサフォーク、ノーフォークとの初戦で斉射をしたところ、レーダーが砲撃の衝撃に耐え切れず故障してしまいその故障が後々の戦闘にも影響したとか…
ビスマルクがレーダーぶっ壊したのはフッドとの戦いの前重巡洋艦サフォークとノーフォークに対して射撃したときやで
戦艦武蔵でも同じような話聞いたことあるなぁ
グラーフ・シュペーも自艦の発砲でレーダーぶっ壊してたよね?
@@sudachi3-f7i あ~射撃指揮所の算定盤が外れたやつねあれ回避機動の時の振動で外れた説が有能だと思う
ビスマルクロンメル元帥サブ あ、そうなんや 直しときますm(__)m
ビスマルクは性能や戦果関係無く単純に見た目がカッコよくて好き、けど沈むのは辛い後戦艦ビスマルクの艦名の由来は確か鉄血宰相ビスマルクだっけ?
ビスコ食べて強くなる
ちなみに進水式の時にビスマルクと命名したのもビスマルク宰相の孫娘という
同型艦ティルピッツはドイツの海軍の方が名前の由来ですね。
そうですね。戦艦ビスマルクの名の由来は鉄血宰相と呼ばれたオットー・フォン・ビスマルクですね。
@@malyrose2372 アルフレート フォン ティルピッツ元帥。ドイツ帝国海軍を英国に対抗できるまでに拡大することを目指した人で、第一次大戦の前1911年に海軍大臣になってます。
WOWS blitzでもビスマルクは主砲命中精度が高くて使いやすいと思います。魚雷や遠距離での砲撃に弱いイメージが有りましたが、設計が理由だったのですね。
日本の山城は沈みながらも主砲を撃っていたという話を聞くと、やっぱりビスマルクは精密機器とかの方に問題があったんじゃないかと思う。
山城だけじゃ無いよ。練習巡洋艦の香取も戦艦ニュージャージーらとトラック諸島沖海戦で撃沈されるまで砲撃していたようだし…
逃げられなかったのかもしれないけど沈むまで撃ち続けるってカッコいいなぁ
@@ゴキブリ-p5i しぶとさの象徴みたいな生き物が言ってるの草
あいつら人間とか言う巨大生物相手に突撃してくるし
戦艦のデザインは圧倒的に枢軸側の方がかっこいい。ビスマルク級は艦橋を頂点に、なだらかに降る艦上構造物の稜線が最高にかっこいい。
ビスマルクは、雷撃機の魚雷攻撃で舵をやられたのが、致命的になりました。いずれにせよたった一隻で、英海軍を相手にしたのですから、善戦と言えます。
善戦つーか、戦艦x1、重巡x1で、英、戦艦x3、巡洋戦艦x3、空母x2重巡、駆逐艦多数が相手。戦力差が有りすぎ。
ソードフィッシュ....
むしろイギリス海軍がだらしなかったのでは?艦上雷撃機や陸攻の開発に成功していたらもっと早い段階で補足出来ていたかも。
@@颯爽-r8h 当時の常識では、戦艦などの大型艦を航空機で沈めることは出来ないと考えられてたので戦艦戦力が重視されたんですよ。
@@malyrose2372 さん知ってますよ。その常識外をやってしまったのが日本なわけでw
ドイッチュラントについては、ディーゼル機関のおかげで高い巡航能力を持ってたのも脅威となった理由でしょうね。通商破壊に使われた場合船団護衛の巡洋艦では太刀打ちできないですから。
もう絶版になっているかな?早川書房からドイツの戦艦のノンフィクションが色々出ていたね、光人社文庫、朝日ソノラマ、学研からのもあったね、ビスマルクの最初で最後の戦闘航海も夢中で読んだ、ビスマルクを雷撃したパイロット、エズモンド少佐がチャネルダッシュで命を落してしまうのはちょっと悲しかった、
長門とビスマルクを並べたい
ビスマルク級、シャルンホルスト級、リットリオ級って艦影が美しいよね
悲しみの扶桑型
個人的には大和も推しておきたい
@@Drizzle_United 大和は国の誇りですからね!
私は金剛型を推していくゥ
アイオワとヴァンガードも加えていこう
各国の戦艦の造船事情はこんな感じかな独『古い参考書を元に戦艦を作りました』日『イギリスから最新の参考書を元に自分で研究して戦艦を作りました』英・米『自力でコツコツと研究して戦艦を作りました』
米も英から色々教わってますよ。米が英から何も教わらなかったら、海軍軍縮条約が成立していたかどうかわからないし、レキシントンは空母じゃなくて巡洋戦艦として完成してた(´・ω・`)
@@nuruosan4398 あの、これ戦艦の話なのですが(’・ω・`)?
@@terutota7646 それがどうかしましたか?ワシントン海軍軍縮条約は戦艦を対象としているので思いっきり戦艦に影響する話ですが(´・ω・`)?
@UCOKwcY2b-gg43lPRzS5B5TA 米は英から戦艦について何も教わらなかったんですか?米海軍は英国に査察団を派遣してポスト・ユトランドの防御力強化方法について学んでますし、それを盛り込んで色々検討した結果、今のままでは日英両国に勝てる戦艦・巡洋戦艦を整備できないと判断して海軍軍縮条約に乗り気になったのでは(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 確かにポストユトランド型はイギリスの戦果から研究をしました。ただ以前は弩級戦艦を自力で造船したり、世界初の背負式配置の戦艦サウスカロライナを造船したり、三連装砲塔を積極的に採用した事、籠型艦橋の採用した事、など自力で戦艦を造船、研究する能力が高かったので、あえてイギリスから独立させて記述したのです
ネーミングのハッタリ効果が抜群だと思う
独艦は高射射撃指揮装置が貧弱な割に高角砲砲架がジンバルになってて懲りすぎの重いものでした。また対空機銃は射程が短い(2cm砲)か投射弾量が少ない(3.7cm砲)かのムラのある装備でした。そして対空射撃訓練はロクに行われないまま出撃し正に弱点を突かれた形で足止めされてしまいました。その後は舵機機械室が冠水し手動操作もできず、ねじ曲がった舵を爆砕することにも失敗しスクリューのみでの操艦も上手く行きませんでした。(これは3本の推進軸の圧力点が集中しすぎて、左右軸の回転差だけでは転舵しづらい設計になってる為だと思います。) 最期は英戦艦から水平射される距離まで詰められてタコ殴りにされるのですが沈まず、ドーセットシャー(だったかな?)の雷撃で止めを刺される形となりました。(ただ、これはビスマルク側のキングストン弁解放とたまたまタイミングが合っただけ。という話もあります。)ともあれ独艦の船型は非常に美しいですね。
シャルンホルスト級戦艦、ビスマルク級戦艦は、ユトランド沖海戦の戦訓が独逸帝国敗北で設計に反映することが出来なかった事から、ユトランド沖海戦前の近距離砲戦に対応した、旧式技術で建造された最新鋭艦と揶揄されていますね。搭載火器、装甲板、光学機器の品質は優れていましたが。
ドイツの砲は何故かゲームだと同口径でもダメージ量と貫徹力が多いんだよなぁ
ビスマルクの主砲は、長砲身なので砲弾の速度が速くなり、同口径(弾丸の直径)で質量が同じでも運動エネルギーが大きいと聞いた事があります。
客観的で公平なビスマルク級の評価だと思います。ビスマルク級戦艦は、極端に、過大評価されるか、過少評価されがちですからね。
10:20シャルンホルストの舷側最大装甲厚は350㍉では?。
失礼しました。参考にした文献の一部:『世界の戦艦』(学習研究社、2003年)165頁の「欧州の小型・中型戦艦対比表」が誤っているようです。他の文献で確認すると320ミリとの記述はありませんでした。ご指摘ありがとうございます!
@@Kamige_Akuromu ??「過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすれば良い。それが大人の特権だ。」
@@Kamige_Akuromu ミスは犯しても構わない。ミセスを犯すよりはよっぽどいい (`・ω・´)キリッ
@@keyyou1274 全裸⁉︎
行動中の艦船には使いにくそうな魚雷装備や、燃費が良いので航続距離が長いディーゼル等、主目的が近海防衛だとしても通商破壊の能力を計画時から意識しているのは確かでしょう。
舷側装甲が薄いのはそこで防げない弾は内側の斜めに張った装甲で防ぐ為。この方式は水平方向に関しては鉄壁と言え、長門など第一次大戦中の設計では一般的だったが、問題点は舷側装甲の上から斜めに落下して来る砲弾に対しては、斜め装甲の避弾経始が機能せず無防備になる事。実際に戦った時はいずれも近距離戦だったので、上部構造物が廃墟になる程撃たれても装甲が貫通される事は無く、ビスマルクは不沈艦というイメージが定着した。
確かイギリスは最初プリンツ・オイゲンをBismarckと間違えて撃っていたんだよね。オイゲンすごいな、単騎で通商破壊するとは…
やっぱリシュリュー級は最高やな!ビスマルクとリシュリューは大体同じ設計思想だし
港に引きこもっていても、イギリスを圧迫し続けたティルピッツ。日本は大和型戦艦の存在を徹底的に隠していたそうだけど、むしろ存在を知らしめた方がアメリカの戦略や経済に影響を与えられたんじゃないかな?
戦艦というのは本来戦略兵器で、抑止力として使うのが正解だったと思いますので、まさにその通りだと思います。
Red氏あけおめ!今年も動画楽しみにしてますよー
おめでとうございます。ありがとうございます!
シャルンホルストとグナイゼナウはイカロス社のMCアクシズで知りました
ヒトラーは、巨大化兵器の開発に夢中で、戦車も戦艦も巨大なものを求めていました。
最新鋭の旧式戦艦との評価も聞きます
基本設計はww1期のバイエルン級だからね…
いや、それはイギリス戦艦のことだな。
@@melvil-rt8dn 最新艦を多く開発する反面旧式艦も多い国ですから……
ビスマルクの最後は英海軍の雷撃による撃沈か、それともキングストン弁を開いての自沈か、長らく議論の的でしたが、潜水調査の結果魚雷命中箇所の損傷はどれも沈没に至る程深刻なものではないと判断され、自沈説が有力になってる由。因みに主砲塔は転覆時に4基とも艦体から抜け落ちて別々に沈み、艦橋や煙突も沈降途中で水の抵抗に負けて脱落。ほぼ進水当時みたいな姿になった艦体は泥の積もった緩い斜面の海底に正立状態で沈んでますが、海底に落ちた際の衝撃で艦尾も溶接接合部からスッパリ切れて分離してます。それでも日本戦艦みたいに四分五裂のバラバラになってないだけマシ。
ビスマルクのシルエットは綺麗
リットリオ級は主砲9門 サウスダコタ級の基準排水量は38,000tキングジョージ5世の基準排水量は35,000tではないでしょうか?
基準排水量は難しいですよね。勝った方は明らかにならない
設計はともかくビスマルク一隻で巡洋戦艦一隻撃沈に戦艦小破だからね。そもそも砲撃だけで戦艦を沈めるのはそうめったにないことだけにそれだけでも高い評価は納得だろう。
スペックだけで比較してしまうが実際はその周りの状況も加味して考えるのですね
「どんな国の巡洋艦でもつかの間の対戦すら不可能なだけの砲力と、どんな国の戦艦からでも逃げ切るだけの速力を有する」と喧伝されたと聞くが、言い方を変えると「戦艦に砲力と防御力で劣り、巡洋艦には速力で劣る」との7:12みたいな評価になるわけか。たしかにね。
大和の価値を語るうえでティルピッツの存在は欠かせない。戦艦とはかくあるべき。もっと戦果以外のことにも目を向けて欲しいです。
ポケット戦艦についてはバルト海の制海権のためというよりは「ポケット戦艦で大西洋の通商ルートに脅威を与える事で、ドイツ本国周辺海域に向けられる戦力をそちらに割かせる」という形で間接的にバルト海から敵艦隊を引き離すためではないでしょうか?
そんな使い方も成立しうるとは言えますが、巡洋艦に食いつかれたら逃げ切れない速度と高くもない防御力という宿命もあるので。史実における大西洋~インド洋での運用も多分にギャンブルですそれにポーランド艦隊は、そもそも外洋には出る意思がないので脅威は残りますし、北欧の海防戦艦達も新生ドイツ海軍には無視できません。海防戦艦に対応するには、最低でも退役間近な旧式戦艦かポケット戦艦の火力が必要です。弱小戦力からの再建は、まず本国の防衛が優先ですから
ポケット戦艦は前ド級戦艦の代艦として作られた経緯を考えればまず相対すのはバルト海の海防戦艦という事ではないかと。
バルト海の活動を重視していたら20ノットで1万海里の航続力は不要でしょう。
@@団上中殿 ディーゼル機関の採用理由はコンパクトさ。これで船体サイズを縮小し1万トン枠を有効活用するのが主目的です。11インチ主砲と重巡なみの装甲と高速を1万トン枠に押し込むのは無理です(というか重巡の8インチ主砲でもかなり無理)低燃費による大航続力はボーナスですが、当時の大出力ディーゼルは信頼性に難ありとされ、各国とも主力艦では敬遠されてます。狭い海域での運用や瞬発力を重視しない潜水艦ならともかく国防が成立しないと意味が無いので、本国近海防衛の切り札としてのスペックが最優先課題なのは絶対に動きません。海防戦艦とやりあうには装甲が完全に不足ですが、主砲が11インチとしては非常に高性能。16インチに匹敵する長射程と速力でカバーできます。旧式ド級戦艦を撃破するポテンシャルもありますね。一方、火力が劣る重巡に対しては軽巡なみの舷側防御なので複数で食いつかれたらアウトです(変な話ですがw)通商破壊には逃げるか耐えるかして被害を防ぐ能力が必要です。ポケット戦艦は両方が不足しています。戦前、ドイツの海軍士官は、これで通商破壊だなんてドイツは終わりだと言ってます。シェーアの大航海は幸運でした。それでも私はKGVとポケット戦艦が大好きです
航続力がおまけなら燃料搭載量を減らしてその分を装甲に回す方が合理的でしょう。当時はレーダーも長距離哨戒機も無いので、大海で活動する1隻の船を補足するのは至難の業でした。
同盟関係にあった事もあり日本海軍の駐在武官がビスマルクの見学する機会に恵まれたが報告書だか手記で「大戦艦ではあるが内側見ると古臭い部分も多い😢」と云った感想残していたりも。
先日ドイツ週間ニュースで戦闘してるティルピッツの映像が観れて感動しましたね。(スピッツベルゲン島の連合軍通信監視施設を艦砲射撃と陸戦隊で制圧したシチリア作戦)
ビスマルクは断面図を見ればわかりますが、WW1以前の戦艦で石炭庫だった名残がそのまんま残ってたり、うわぁ…ってなる設計してますよね。その分、WW1のユトランド沖海戦みたく北海の視界不良で近距離の殴り合いをするならかなり強力な戦艦だったと思います(水中弾でいやらしく水線下を狙われると即死しますけど、そんなことするのは日本くらい(徹甲弾は水中に入ると急速に速度を失い威力を喪失すると考えられていたため))
まぁ、あれは超偶然の発見だからなぁ
北大西洋は波が荒い(特に冬場)ので、遠距離から撃っても当たらんのよ。ビスマルク級は北大西洋での運用を重視した戦域特化型の設計ですね。装甲板の耐弾性能も折り紙付きですし。話が脱線するが、サウスダコタ級はカタログスペックこそ高いが予備浮力不足で航洋性能が悪く(悪天候で直ぐ甲板が波被る)、WW2後直ぐに退役させられました。
新大陸では16インチ砲戦艦の量産。極東の島国では18インチ。ヨーロッパ諸国の38センチは控えめな印象。
対空砲?として搭載された37mm砲は、連装対空砲ではなく、37mm連装速射砲であり、対空機関砲じゃないんですよね。
ビスマルクが沈んだ時、何故だか涙が止まらなかった…
あんたが言うかいwその前にあなたは粛正をやめてください(赤軍将校並感)
@@leopard2a69 もうやってないよ。 人が全然いないからね。
@@mannschnee8016 その頃前線では、兵士A『おい、司令官はどこに行ったんだよドイツ軍がもう来てるぞ。』兵士B『シベリアのラーゲリに配属されたってよ』
@@mannschnee8016スターリンは人じゃない悪魔だ
相対したKGV級も当時の最新技術の推を集めた艦って訳でもないからいい勝負になったのかなと思います。
大型艦を長い間建造してないのによう作ったよなぁ
グラーフ・シュペーをお願いします
よく聞くのが、主砲の旋回速度、射撃速度などが良かったと言う点……え?主砲の防御力…?
まぁ現在海底にいるビスマルクの船体はほぼ原型を留めてるっぽいし設計が古くてもそこまで問題なかったのかもね、まぁ魚雷で舵壊されたのもビスマルクじゃなくても起こりそうなことだし、わざわざ新設計して時間をかけてられなかったのもありそうだけど(まぁイギリス側が船体を狙っていたかについては疑問が残るが.....
これ主砲発砲で主砲の射撃指揮装置壊れたらしいですね。あと対空に関しては副砲や高角砲の火薬が黒色火薬でそれらの砲が射撃すると機銃手からは前がみえなくなったそうな(搭乗員談)。航空機による雷撃を受けた時もイギリスの雷撃機、ソードフィッシュは布製だから機関砲弾が命中してもなかなか落ちなかったそう。射撃指揮装置の故障(複雑すぎた模様)、燃料タンク破損、視界不足や機関砲のレートの低さなどから機関砲が命中しても落ちないこともあるソードフィッシュは撃墜しずらい相手、さらに魚雷が推進装置に命中…ビスマルクにとって悪い条件が重なった結果ですね…あと装甲の防御方式が古いのは近距離特化ってありましたが通商破壊も考えられてた(建艦競争の結果建造されたわけではあるが考慮はされていたと思う)ので近距離戦が多いですからね。
ゲーム内でも集中砲火受ける良い目標になりますね。
だってあいつちゃんとフォーカスしないといつまでも生きてるし…(Wows脳)
リットリオ級は3門3基の全9門ですよ
第二次世界大戦では、鳴り物入りで登場した高性能な新型戦艦よりも、旧式戦艦や「中途半端な性能しか持たない失敗作」のように評された戦艦の方が活躍している。建艦史では酷評されるシャルンホルスト級は2隻ともきっちり戦果をあげているし、ビスマルク級も虚実両面で活躍している。大和ェ…
大和型や長門型は実用性に欠けていたからね…
@@terutota7646 実用性というか運用面ですよね。アメリカが戦艦を空母護衛として積極活用したのに対し日本は温存しすぎた…と。まぁ、大和型と金剛型を除く6隻全てが設計の古さ故もあってとても機動部隊に随伴できそうになかったてのは大きいですけども。
高いおもちゃ壊したくないじゃん。 フェラーリを普段使いしないでしょう。
沈められても惜しくないから
@@武藤康弘-f3f というか、当初からそういう想定されていた使い方をされてるだけなんですよ
ドイッチュラント級は外洋作戦用の航洋艦なんだよなあ~
そう感じたのは周辺国であって、ドイツは何はともあれバルト海用に作ったつもりですよ
@@toshiyam2853 えご冗談ですよね?
@@アナベル加トー少佐 お気持ちは大変良くわかります。私だってずっとそう思ってましたから。事前展開していた補給艦とタッグを組んで大西洋全域からインド洋まで渡り歩くポケ戦三姉妹の大活躍は大戦初期の華でしたもちろん外洋行動能力はあります。高めの乾舷からくる良好な凌波性、20ktという高めの巡航速度で1万海里の長い航続力。フネとしては優秀です。でも大艦隊の一員としてならまだしも、孤立無援で戦う通商破壊艦としては絶望的にダメダメです詳細は他のコメにもあるので省略します。バルト海なら恐いものなしですが、外洋で軽巡に見つかると死ぬ。それがポケ戦なのです
当時世界トップレベルの海軍の艦隊をたった2隻で抑制するとはね…
日本戦艦より、戦艦らしい仕事をしましたイギリス戦艦フッドを一撃で仕留めたのは、素晴らしい戦果です
もしビスマルクが全体防御ではなく大和型のような集中防御を採っていて射撃指揮装置や砲塔に重防御が施されていたら、例え魚雷命中で舵が動かなかったとしてもイギリス艦隊に大損害を与えられていたかも❓🤔
ビスマルクvsフッドは先に当てたもの勝ちのチキンレース。フッドがプリンツオイゲンをビスマルクと誤認し初動が遅れたため負けただけの話。動画内で言われている通り水平防御は前時代的でこれはフッドも同じ。バルト海からでなければ最強の名前を得られたかも知れないけど大海に出れば単なる旧式戦艦でしか無い
ドイツ艦の特徴は沈没時の戦死者が他国に比べ圧倒的に多い事。多分内部構造が脱出しづらい構造だったのだろう。
ドイツ側はビスマルクだけで、他に救助する味方がいなかったこと。海水温が低く、すぐに溺死してしまったこと。イギリス軍が熱心に救助をしなかったこと。この3つが原因です。退避する時間は十分にありました。イギリス軍は燃料切れで、ビスマルクが沈没する前に射撃を止めざるえませんでしたし。
リットリオ級は三連装砲塔3基なので38センチ✖︎9門では?ビスマルクは性能そのものは問題ないが艤装の耐久性に問題が多い事は有名
失礼しました。動画中盤の表のみ記載に誤りがありました!
ビズマルク級のいい戦艦ではあるが残念なことにすでに38砲8門の戦艦は英海軍には10隻もいたことであるヒ総統が英国と戦う決定をしなければ数をそろえることもできたろう
ドイツに宣戦布告したのはイギリスの方では
英仏は宣戦布告してこないだろうとポーランド侵攻なんてやらかすから…
前ド級6隻でほとんど無い……日露戦争の日本海軍の開戦時戦艦数と同じ数なんだよな。
良くも悪くもドイツ的な兵器だと思いますよ。「ぼくのかんがえたさいきょうへき」的な。ドイツの悪いところ(?)は、そうした疑問符のつくような兵器でも作れてしまうところです。
たちが悪いのは戦略的な観点がすっぽり抜けてて数が揃ったところで意味がなかったりするオチBf109にFw190を合計6万機作ったドイツが目と鼻の先のイギリス飛行場を最後まで野放しにしてる最中日本は空母なしで台湾からフィリピンまで飛んでクラークフィールドをB-17ごと即焼き払った防弾まで考慮されてた隼(総生産5千機)とか最後まで目の上のたんこぶだったし
最先端は、やはりフランス戦艦ですか?1隻だけ残してありましたけぇ(1970年迄)
WW2で戦艦として普通に活躍した戦艦として唯一の艦だよなそういう意味でWW2を代表する戦艦と言って良いだろう
Uボートの時代が当たり🐬
屋葉里荘光古祖氏至高
艦艇の名前に陸軍軍人の名前を付けてるけど。海軍軍人に艦名に出来る人がいなかったのかな?実際の作戦で水上艦による通商破壊戦は戦艦アドミラル・シュペーあたりが最後で帆走海軍のロマンが終わったよねー!日本などの大型艦は4軸スクリューだけどビスマルク級は3軸スクリューのようだね。ビスマルクを扱った動画でテレモーターが3個並んでいる画面があり欧州の艦船は3軸は多いものかと思った!
フランスやイギリスがポケット戦艦の何を一番恐れられたかと言うと「通商破壊に投入されたら対応策が全くない」という事で、そこからダンケルク級高速戦艦の建造や戦艦の高速化に繋がっていく訳です。ドイッチュラント級の説明が少し残念ですね。
軍縮条約は守った方がバカを見ることになるからなー
日本「装甲削るわ」アメリカ「速力落とすわ」イギリス「色々ムチャした結果全部ダメになったわ…」日本「装甲なら後からすぐ足せるんだよォ!!」米英「?!!」なお活躍の機会は与えられなかった模様
@@呑龍ハルカ 悲しいなぁ……
@@呑龍ハルカ 上から長門、コロラド、ネルソンですかね?
@@malyrose2372 イエス長門は就航時から1万トン増えて幅も一気に約6m増やしたコロラドに限らず機関増設は新造するレベルの超大工事になるからやってられないネルソンは…最大火力(なお使い勝手)最大装甲厚(なお被覆部分)最速機関(理論上なお現実は良くて23ノット)だもんで使い潰そうとしたら一番活躍したうえ姉妹生存という皮肉な結果に
@@呑龍ハルカ ……ビッグセブンってネタ枠感が…
火力は…すげーな😑でかい……頑丈
敵の能力を完全に削ぐZ弾用意!
やっぱり航空機なのね。ソードフィッシュ< ちょっと通りますよ~
ビスマルクは砲身長が少し長いらしいですね。ヴィットリオ・ヴェネト級が50口径でビスマルクが47.5口径あたりでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
ただ、ドイツとイギリスで砲身長も砲口径も図り方が違うという話を聞いたことがある。
ドイッチュラント級は通商破壊戦を主目的に大航続力のディーゼル機関搭載で建造されたと認識してたけど。WW1のシャルンホルスト/グナイゼナウやエムデンの再来ですね。当時も「外洋に出られると捕捉撃破出来るのはフッド/レナウン/レパルスの3隻だけ」て事でイギリス海軍に警戒されてたし。
そして 世界一の 戦艦 を 大和 が 持ってった..
モンタナ「やぁ」
@@海に行きたい 未完成艦はないだろ、、、
@@t.y.5161 はい、その通りです。というわけで空母「やぁ」
@@海に行きたい うわぁぁぁぁぁぁ!!!
@@t.y.5161 時代には逆らえなかったよ
この時代、日本を除く米仏独の主力戦艦は液層防御を採用し、航空魚雷対策を敷いていた。大和と武蔵は、正にこの航空魚雷に破られてしまった。
20:55 日本人ならついつい言ってしまう・・・「フッドが吹っ飛んだ!!」・・・誰もやってないようなのでやらせていただきました・・・
👍!
苦心の末作り上げた虎の子の戦艦だったのに、まさかガタピシ婆ちゃんズにボディブローを喰らって動けなくなるとは運命は残酷である。まあ、あの婆ちゃん達はタラントでムッソリーニの禿げ頭も張り倒した、英国艦載機史上最高傑作機の一つではあったが・・・・・。昔プラモ作ったわ(´・ω・`)
運用側に問題がある時点で兵器ひとつひとつの性能自体はあまり意味をなさない気が.....
7:55からのBGMだれか教えてください
よく使われるフリーBGM。魔王魂のオーケストラ20番だったかと。
@@せんすいかん ありがとうございます
水上砲戦で敵の戦艦を沈める、保全主義でイギリスの北極海航路に脅威を与え続けたビスマルク・ティルピッツの方が大和型より戦艦として活躍してたと思う
まぁ大和型は箱入り娘状態で、最も活躍してたのは金剛型だからな~
結果論というかなんというか、もし大和型が北極海orデンマーク海峡以西にいたら同等以上の活躍してたでしょうね
まあ、座ってるだけで驚異ってレベルで国同士が近いからなぁ…
大和型はインド洋を攻めたほうが英海軍をマダガスカルまで駆逐できた
まあ時代が時代ですよねぇ。日本は原油が枯渇してて何もできない状態だったし、いくら大和型の燃費がいいと言っても大量の油を要するのでそうやすやすと動かせる戦力じゃなかったですよね。日本が石油大国だったら勝ててたかも?
ビスマルク追撃戦ではソードフィッシュについて思うところがあります。
ソードフィッシュは日本では古色蒼然とか旧式とかばかり言われますが、ビスマルク攻撃隊は甲板を波が洗うほどの北海の大荒れの中、無事発艦して任務を果たしました。
この一種のSTOL性、発着艦性能の高さ、この時点ですでにレーダーを搭載していた機があったこと。
荒天の中ビスマルクを発見し攻撃に成功したのはソードフィッシュの隠れた高性能があったと思います。
この艦載機としての優秀さは、例えばシーファイアが主脚間隔の狭さや速すぎる着艦速度で事故を多発したのと対象的です。
このビスマルク追撃戦はタラント空襲などとともにソードフィッシュの武勲のひとつですね。
なお、ソードフィッシュはその水上機タイプが戦艦ウォースパイトに搭載され、ウォースパイトがノルウェーフィヨルドに殴り込んだ際、フィヨルドに隠れたUボートに爆弾を投げ込んで撃沈しています。
この第一次大戦から生き残り第二次大戦を戦い抜いたウォースパイトは、ノルウェー殴り込みを皮切りにマタパン岬海戦で空母を護衛し、ノルマンディで陸上砲台と撃ち合い、ついにドイツ空軍の誘導ミサイル攻撃に大破しながら生き抜いた武勲艦です。
日本の雪風、アメリカのエンタープライズに相当する英国戦艦です。
こちらも一度取り上げていただきたいです。
ロイヤル・ネイビーはバカにされがちだけど、普通に優秀
そもそも雷爆撃において速度が遅い方が攻撃に向いている
速度上げると安定性が悪くなって投弾において致命的な命中率の悪化につながるし
狙いをつける時間自体も短くなる
ただしそれも熾烈な対空砲火や凶悪な戦闘機が護衛に就いてると
被害を受ける時間が長引いて損失が上回るだけなので一長一短
対ビスマルクにおいて両方なかったからラッキーという事象に過ぎない
実際航空機で戦艦に有効打を与えられたケースはその二つがないと通らない
大和にしたって零戦22型のみ満載した雲龍1隻分の戦力が付いてれば
沖縄たどり着くかそこまで行かずとも米戦艦隊と最後の殴り合いまで持ち込めてたろうね
ソードフィッシュは対潜戦でも活躍してますね。太平洋での機動部隊戦では通用しませんが、小型空母による対潜船団護衛なら使えたでしょう。夜間でも信頼できる「目」が必要ですが
アラドar196でソードフィッシュを迎撃できないんですか?
シュペー号のアラド水偵が使いものにならなかったんですが、発艦に成功すれば航空戦力です
Ar196は後期型は20mm2門を持ち、ソードフィッシュに対し有利だったでしょうね。
大昔、Ar196のプラモデルを買った際、箱絵がまさにソードフィッシュとの空戦だったことを思い出します。
小さな頃ビスマルク級のプラモ作った時に艦橋に鎮座したでかい探照灯が凄く印象的だった。
ティルピッツの「何もしていないのに活躍した」というのも重要だな。
使い倒して消費するだけが戦いじゃない。
「ティルピッツ」はフィヨルドに閉じ込められたまま、最後「ランカスター」の6t爆弾によって転覆して沈んだ。
存在が抑止力。ある意味、兵器として一級品やね。たかだか2隻で艦隊を牽制出来るって…
@田中一郎 てかフッド撃沈されてかなり怒ったけどその分警戒したからなぁ
ご指摘を受け確認した所、以下の内容に誤りがありました。訂正してお詫び致します。
・シャルンホルスト級戦艦の舷側最大装甲厚が320ミリと動画内に記載されているが、実際は350ミリではないか。→参考にした文献の一部:『世界の戦艦』(学習研究社、2003年)165頁の「欧州の小型・中型戦艦対比表」が誤っていました。他の文献で確認すると320ミリとの記述はありませんでした。申し訳ございません。
うぽつです
とても面白い内容の動画だったのですが、いくつか意味のわからない単語が登場したため、もう少し説明があればより理解しやすいと感じました
@@umebosi_pickles ありがとうございます!参考までに、どのような単語が分からなかったか、教えて頂けますと大変有り難いです・・・!
@@Kamige_Akuromu
いくつか書き出すと、
4:15 代艦
パナマックス
通商破壊
と言ったものです
もし可能であれば次回から単語の解説を入れてもらえると嬉しいです
これからも動画投稿頑張ってください!
@@umebosi_pickles とても参考になります!ありがとうございます!!
@@Kamige_Akuromu
こちらこそ、一視聴者の意見を聞いてくださりありがとうございます!
某ゲームではドイツ戦艦をメインで使っているので印象深い艦です。ただ、やはりベルサイユ条約に縛られて建艦技術が停滞していたのは大きいようで、戦後にドイツの建艦技師がフランスの建造技術に触れて仰天したという話があります。陸軍国のドイツとしてはかなり頑張ったと言えるでしょう。
😢はか
ビスマルクの迷彩はカッコいいな。
見た目のカッコよさで描いてはいないんだろうけど、美しいバランスと思いますね。
ビスマルク級戦艦は本国近海での運用を想定して建造され、天候の優れないことの多い大西洋において近距離戦重視の防御性能に仕上がっている。武装も近距離での貫徹力の高い物であり射撃精度も高かった。デンマーク海峡海戦ではその高い射撃精度によって巡洋戦艦フッドをイギリス海軍が命中弾を得る前に撃沈した(フッドの防御力が低かったこともあるが)さらに撃沈されるまで90分間も砲撃に耐えている。このことからイギリス海軍を想定した距離に誘い込んで戦うことができたためドイツ海軍の設計思想は正しかったと考えられる。ビスマルク級戦艦はドイツ海軍が外洋海軍だった場合もっと違う設計の戦艦だったのかもしれない。
おそらくキール運河の通行制限も有ったのでしょうがビスマルク級は艦体に対して喫水が浅いですね
この「予備浮力」の大きさは当艦の沈みにくさに一役買っていたのではないでしょうか
ジェームズキャメロンが潜水艇を使ってビスマルクの船体を調査したところ、沈没に至る傷は、無かったそうだ。どうもドイツ兵による自沈みたい。
@@矢野晋二 ???「我がドイツの戦艦はせぇぇぇかいいちィィィィィ」
「フッド」は巡洋戦艦だったから、防御よりも速度を重視していた。
見た目は各国の新戦艦のなかでは1番すき
俺も。
主砲の形が好き
ドイツの方が要素技術が進んでおり、大和と異なり、艦体が溶接、長砲身で高速弾、テルピッツはディーゼルでしたっけね。ドイツ艦は誤認のため、艦影を似せているとも。ドイツ艦は戦艦らしい一生。
大和は別格として大和を除くと一番好きな戦艦ですね。美しい戦艦で好きです
アイオワ級戦艦は、ひじょうに美しい。高校以来通算で3隻の模型をつくった。見た目では、大和級より 長大であるので、世界最大の戦艦であると錯覚する。船尾のスケッッグは色々の利点があった。対空兵器の多さは、大和級をしのぎ壮観である。舷窓は廃止されているので、難沈艦であった。またダメージコントロールのため、缶室と機械室が防御されていたので、これは米国の艦艇の特徴で日っ本の松型駆逐艦で採用され、なかなか
簡単には浸水っではしずまなかった。このクラスは、雄大さと優美さを持っていた。副砲を廃止し、対空砲を多数存せているので、艦上の構造物が
美しい構造美を形成している。布哇に行ったとき、ミズーリを見損なった。残念!ゆっくり、じっくりアイオワ級戦艦の模型を作れば、ほれぼれと
鑑賞できる。自分がもデラーーであることを実感する。
近距離戦仕様と言われる所以、断面図があれば良かったかも知れませんね。
実際には艦の内部に大きく傾斜を取った装甲鈑を配置していた。これは水平に近い軌道で命中する砲弾に対しては避弾経始効果があり近距離戦で無類の打たれ強さを発揮した。
ただしこのように大きく傾斜した装甲鈑はどうしても艦内部に配置せざるを得ず、したがって装甲より外側の構造や配線、配管などは守ることが出来ない。その結果、沈みはしないが継戦能力には問題ありとされた。設計思想が古いと言われた理由はこんな所のようですね。
実際ビスマルクは最後の討伐戦において早々に戦闘力を喪失したが、無類の坑甚性もまた証明して見せました。
弱小海軍国家のドイツとしてはどうしても戦艦を失う訳にはいかないことから、生存性最優先のリーズナブルな設計だった、ということなんでしょうね。
外交二枚舌のクセに軍縮条約は何故か律儀に守ってた英海軍
自国や外国の軍艦の設計図を横流ししまくってた印象がある英海軍(´・ω・`)
三枚じゃありませんでしたっけ?
イギリスは国際法はそれなりには守るぞ。
約束とは、たまに破るから意味がある。毎回破る奴は狼少年になるだけ。
ビスマルクはというより他のドイツ海軍艦艇は上部構造物が異常に重たく船の横揺れが激しく乗組員は万年船酔いに悩まされたらしい
なんかアレもコレもと欲張り取り付けて、安定性が悪くなってる韓国軍艦船みたいだね
@@amagooyagi2791 やめて虚しくなる()
ビスマルク級やH-39級らのドイツ大型主力艦は、むしろトップヘビーの逆。
幅広で重心も高くない事による過大な安定特性により、平穏な海面では無敵の安定性だが、荒天下ではその大きな復元性によってむしろ動揺周期が早くなるという事。
トップヘビーな艦は、単に復元性が小さく、傾きやすくて戻りにくい艦。
実用上は問題ありなんですが、構造物が大きいせいで模型にすると映えまくるんですよね。中学生の頃、タミヤのグナイゼナウやニチモのティルピッツを作って飽きもせず眺めていたことがありますw
子供の頃、初めてビスマルクという戦艦を知ったのは、ビッグワンガムというプラモデルのオマケ付きの菓子を買った時だったけど、自分にとっては大和の次に覚えた戦艦だった。
ビッグワンガムには、他にも、ニュージャージーや雷電などのモデルもあったと思うけど、あれだけクオリティの高いオマケ付きの100円菓子なんて、今後は絶対に出ないだろうな。
世界最強の戦艦はスペックで見れば大和
一番最後まで残ったという意味ではアイオワ級
ビスマルクは水上艦隊との決戦の末に撃沈なので航空機に袋叩きにされて沈んでいった大和や武蔵と比べるとは幸せな最期だったのではと思います。
フッドはWW2で数少ない轟沈ですね。ビスマルクが強いというよりは、当たり所が悪すぎた。イギリスはフッドが有力な戦力のため前線から下げられず改装を後回しにしたことが裏目に出ました。その事を隠すため「ドイツの新鋭戦艦は強力だった」と強調したことがビスマルク最強説につながると聞いたことがあります。
新谷かおる先生の「戦場シリーズ」ではビスマルクはイギリス海軍の雷撃機に沈められた事になっていた
史実では自沈
オンナはケツに一発ぶちこんでやれば・・・ってヤツだっけ(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 さん
それです
いや、あの漫画でも舵を破壊しただけですよ、撃沈した様には描かれてない。
あのパイロットも影武者にされたりコックになったり捕虜になったり百里基地の司令になったり、いろいろ大変だよな(´・ω・`)
@@nuruosan4398 さん、ビスマルクは男ですよ(笑う)
リシュリュー級戦艦もやって欲しいです!
お疲れ様です。
同じ事を思いました。
またクイーンエリザベス級も追加でお願いしたいです。
ユトランドではドイツ巡戦部隊に大打撃。
2時大戦でも1番艦とウォースパイトは大活躍。
満身創痍でしたが最後までイギリス海軍を支えました。
軍艦の研究者さんが、性能は置いといて美的な物差しでいうとティルピッツが
最も美しいと言ってた。賛成です。真横から見た時のバランスの良さ、艦橋が
高すぎないこと、煙突が低めであって排煙避けの張り出しが粋であることなど、
まあ模型で眺めていたら何時間でも飽きませんね。
もう名前がかっこいいのよ
うぽつです。
お疲れ様です。
ありがとうございます!
ビスマルクはサフォーク、ノーフォークとの初戦で斉射をしたところ、レーダーが砲撃の衝撃に耐え切れず故障してしまいその故障が後々の戦闘にも影響したとか…
ビスマルクがレーダーぶっ壊したのはフッドとの戦いの前重巡洋艦サフォークとノーフォークに対して射撃したときやで
戦艦武蔵でも同じような話聞いたことあるなぁ
グラーフ・シュペーも
自艦の発砲でレーダーぶっ壊してたよね?
@@sudachi3-f7i あ~射撃指揮所の算定盤が外れたやつね
あれ回避機動の時の振動で外れた説が有能だと思う
ビスマルクロンメル元帥サブ
あ、そうなんや 直しときますm(__)m
ビスマルクは性能や戦果関係無く単純に見た目がカッコよくて好き、けど沈むのは辛い後戦艦ビスマルクの艦名の由来は確か鉄血宰相ビスマルクだっけ?
ビスコ
食べて強くなる
ちなみに進水式の時にビスマルクと命名したのもビスマルク宰相の孫娘という
同型艦ティルピッツはドイツの海軍の方が名前の由来ですね。
そうですね。戦艦ビスマルクの名の由来は鉄血宰相と呼ばれたオットー・フォン・ビスマルクですね。
@@malyrose2372
アルフレート フォン ティルピッツ元帥。ドイツ帝国海軍を英国に対抗できるまでに拡大することを目指した人で、第一次大戦の前1911年に海軍大臣になってます。
WOWS blitzでもビスマルクは主砲命中精度が高くて使いやすいと思います。魚雷や遠距離での砲撃に弱いイメージが有りましたが、設計が理由だったのですね。
日本の山城は沈みながらも主砲を撃っていたという話を聞くと、やっぱりビスマルクは精密機器とかの方に問題があったんじゃないかと思う。
山城だけじゃ無いよ。練習巡洋艦の香取も戦艦ニュージャージーらとトラック諸島沖海戦で撃沈されるまで砲撃していたようだし…
逃げられなかったのかもしれないけど
沈むまで撃ち続けるってカッコいいなぁ
@@ゴキブリ-p5i
しぶとさの象徴みたいな生き物が言ってるの草
あいつら人間とか言う巨大生物相手に突撃してくるし
戦艦のデザインは圧倒的に枢軸側の方がかっこいい。ビスマルク級は艦橋を頂点に、なだらかに降る艦上構造物の稜線が最高にかっこいい。
ビスマルクは、雷撃機の魚雷攻撃で舵をやられたのが、致命的になりました。いずれにせよたった一隻で、英海軍を相手にしたのですから、善戦と言えます。
善戦つーか、
戦艦x1、重巡x1で、
英、戦艦x3、巡洋戦艦x3、空母x2
重巡、駆逐艦多数が相手。
戦力差が有りすぎ。
ソードフィッシュ....
むしろイギリス海軍がだらしなかったのでは?
艦上雷撃機や陸攻の開発に成功していたらもっと早い段階で補足出来ていたかも。
@@颯爽-r8h
当時の常識では、戦艦などの大型艦を航空機で沈めることは出来ないと考えられてたので戦艦戦力が重視されたんですよ。
@@malyrose2372 さん
知ってますよ。その常識外をやってしまったのが日本なわけでw
ドイッチュラントについては、ディーゼル機関のおかげで高い巡航能力を持ってたのも脅威となった理由でしょうね。通商破壊に使われた場合船団護衛の巡洋艦では太刀打ちできないですから。
もう絶版になっているかな?早川書房からドイツの戦艦のノンフィクションが色々出ていたね、光人社文庫、朝日ソノラマ、学研からのもあったね、ビスマルクの最初で最後の戦闘航海も夢中で読んだ、
ビスマルクを雷撃したパイロット、エズモンド少佐がチャネルダッシュで命を落してしまうのはちょっと悲しかった、
長門とビスマルクを並べたい
ビスマルク級、シャルンホルスト級、リットリオ級って艦影が美しいよね
悲しみの扶桑型
個人的には大和も推しておきたい
@@Drizzle_United
大和は国の誇りですからね!
私は金剛型を推していくゥ
アイオワとヴァンガードも加えていこう
各国の戦艦の造船事情はこんな感じかな
独『古い参考書を元に戦艦を作りました』
日『イギリスから最新の参考書を元に自分で研究して戦艦を作りました』
英・米『自力でコツコツと研究して戦艦を作りました』
米も英から色々教わってますよ。
米が英から何も教わらなかったら、海軍軍縮条約が成立していたかどうかわからないし、レキシントンは空母じゃなくて巡洋戦艦として完成してた(´・ω・`)
@@nuruosan4398 あの、これ戦艦の話なのですが(’・ω・`)?
@@terutota7646 それがどうかしましたか?
ワシントン海軍軍縮条約は戦艦を対象としているので思いっきり戦艦に影響する話ですが(´・ω・`)?
@UCOKwcY2b-gg43lPRzS5B5TA 米は英から戦艦について何も教わらなかったんですか?
米海軍は英国に査察団を派遣してポスト・ユトランドの防御力強化方法について学んでますし、それを盛り込んで色々検討した結果、今のままでは日英両国に勝てる戦艦・巡洋戦艦を整備できないと判断して海軍軍縮条約に乗り気になったのでは(´・ω・`)?
@@nuruosan4398 確かにポストユトランド型はイギリスの戦果から研究をしました。ただ以前は弩級戦艦を自力で造船したり、世界初の背負式配置の戦艦サウスカロライナを造船したり、三連装砲塔を積極的に採用した事、籠型艦橋の採用した事、など自力で戦艦を造船、研究する能力が高かったので、あえてイギリスから独立させて記述したのです
ネーミングのハッタリ効果が抜群だと思う
独艦は高射射撃指揮装置が貧弱な割に高角砲砲架がジンバルになってて
懲りすぎの重いものでした。
また対空機銃は射程が短い(2cm砲)か
投射弾量が少ない(3.7cm砲)かの
ムラのある装備でした。
そして対空射撃訓練はロクに
行われないまま出撃し
正に弱点を突かれた形で
足止めされてしまいました。
その後は舵機機械室が冠水し
手動操作もできず、
ねじ曲がった舵を爆砕することにも失敗し
スクリューのみでの操艦も上手く行きませんでした。
(これは3本の推進軸の圧力点が
集中しすぎて、左右軸の回転差だけでは
転舵しづらい設計になってる為だと
思います。)
最期は英戦艦から水平射される
距離まで詰められて
タコ殴りにされるのですが
沈まず、ドーセットシャー(だったかな?)の
雷撃で止めを刺される形となりました。
(ただ、これはビスマルク側の
キングストン弁解放と
たまたまタイミングが合っただけ。という話もあります。)
ともあれ独艦の船型は
非常に美しいですね。
シャルンホルスト級戦艦、ビスマルク級戦艦は、ユトランド沖海戦の戦訓が独逸帝国敗北で設計に反映することが出来なかった事から、ユトランド沖海戦前の近距離砲戦に対応した、旧式技術で建造された最新鋭艦と揶揄されていますね。
搭載火器、装甲板、光学機器の品質は優れていましたが。
ドイツの砲は何故かゲームだと同口径でもダメージ量と貫徹力が多いんだよなぁ
ビスマルクの主砲は、長砲身なので砲弾の速度が速くなり、同口径(弾丸の直径)で質量が同じでも
運動エネルギーが大きいと聞いた事があります。
客観的で公平なビスマルク級の評価だと思います。ビスマルク級戦艦は、極端に、過大評価されるか、過少評価されがちですからね。
10:20シャルンホルストの舷側最大装甲厚は350㍉では?。
失礼しました。参考にした文献の一部:『世界の戦艦』(学習研究社、2003年)165頁の「欧州の小型・中型戦艦対比表」が誤っているようです。他の文献で確認すると320ミリとの記述はありませんでした。ご指摘ありがとうございます!
@@Kamige_Akuromu ??「過ちを気に病む事はない。ただ認めて、次の糧にすれば良い。それが大人の特権だ。」
@@Kamige_Akuromu ミスは犯しても構わない。
ミセスを犯すよりはよっぽどいい (`・ω・´)キリッ
@@keyyou1274 全裸⁉︎
行動中の艦船には使いにくそうな魚雷装備や、燃費が良いので航続距離が長いディーゼル等、主目的が近海防衛だとしても通商破壊の能力を計画時から意識しているのは確かでしょう。
舷側装甲が薄いのはそこで防げない弾は内側の斜めに張った装甲で防ぐ為。この方式は水平方向に関しては鉄壁と言え、長門など第一次大戦中の設計では一般的だったが、問題点は舷側装甲の上から斜めに落下して来る砲弾に対しては、斜め装甲の避弾経始が機能せず無防備になる事。実際に戦った時はいずれも近距離戦だったので、上部構造物が廃墟になる程撃たれても装甲が貫通される事は無く、ビスマルクは不沈艦というイメージが定着した。
確かイギリスは最初プリンツ・オイゲンをBismarckと間違えて撃っていたんだよね。
オイゲンすごいな、単騎で通商破壊するとは…
やっぱリシュリュー級は最高やな!
ビスマルクとリシュリューは大体同じ設計思想だし
港に引きこもっていても、イギリスを圧迫し続けたティルピッツ。
日本は大和型戦艦の存在を徹底的に隠していたそうだけど、むしろ存在を知らしめた方が
アメリカの戦略や経済に影響を与えられたんじゃないかな?
戦艦というのは本来戦略兵器で、抑止力として使うのが正解だったと思いますので、まさにその通りだと思います。
Red氏あけおめ!
今年も動画楽しみにしてますよー
おめでとうございます。ありがとうございます!
シャルンホルストとグナイゼナウはイカロス社のMCアクシズで知りました
ヒトラーは、巨大化兵器の開発に夢中で、戦車も戦艦も巨大なものを求めていました。
最新鋭の旧式戦艦との評価も聞きます
基本設計はww1期のバイエルン級だからね…
いや、それはイギリス戦艦のことだな。
@@melvil-rt8dn
最新艦を多く開発する反面旧式艦も多い国ですから……
ビスマルクの最後は英海軍の雷撃による撃沈か、それともキングストン弁を開いての自沈か、長らく議論の的でしたが、潜水調査の結果魚雷命中箇所の損傷はどれも沈没に至る程深刻なものではないと判断され、自沈説が有力になってる由。因みに主砲塔は転覆時に4基とも艦体から抜け落ちて別々に沈み、艦橋や煙突も沈降途中で水の抵抗に負けて脱落。ほぼ進水当時みたいな姿になった艦体は泥の積もった緩い斜面の海底に正立状態で沈んでますが、海底に落ちた際の衝撃で艦尾も溶接接合部からスッパリ切れて分離してます。それでも日本戦艦みたいに四分五裂のバラバラになってないだけマシ。
ビスマルクのシルエットは綺麗
リットリオ級は主砲9門
サウスダコタ級の基準排水量は38,000t
キングジョージ5世の基準排水量は35,000tではないでしょうか?
基準排水量は難しいですよね。勝った方は明らかにならない
設計はともかくビスマルク一隻で巡洋戦艦一隻撃沈に戦艦小破だからね。そもそも砲撃だけで戦艦を沈めるのはそうめったにないことだけにそれだけでも高い評価は納得だろう。
スペックだけで比較してしまうが実際はその周りの状況も加味して考えるのですね
「どんな国の巡洋艦でもつかの間の対戦すら不可能なだけの砲力と、どんな国の戦艦からでも逃げ切るだけの速力を有する」
と喧伝されたと聞くが、言い方を変えると
「戦艦に砲力と防御力で劣り、巡洋艦には速力で劣る」
との7:12みたいな評価になるわけか。
たしかにね。
大和の価値を語るうえでティルピッツの存在は欠かせない。
戦艦とはかくあるべき。もっと戦果以外のことにも目を向けて欲しいです。
ポケット戦艦についてはバルト海の制海権のためというよりは
「ポケット戦艦で大西洋の通商ルートに脅威を与える事で、ドイツ本国周辺海域に向けられる戦力をそちらに割かせる」
という形で間接的にバルト海から敵艦隊を引き離すためではないでしょうか?
そんな使い方も成立しうるとは言えますが、巡洋艦に食いつかれたら逃げ切れない速度と高くもない防御力という宿命もあるので。史実における大西洋~インド洋での運用も多分にギャンブルです
それにポーランド艦隊は、そもそも外洋には出る意思がないので脅威は残りますし、北欧の海防戦艦達も新生ドイツ海軍には無視できません。海防戦艦に対応するには、最低でも退役間近な旧式戦艦かポケット戦艦の火力が必要です。弱小戦力からの再建は、まず本国の防衛が優先ですから
ポケット戦艦は前ド級戦艦の代艦として作られた経緯を考えればまず相対すのはバルト海の海防戦艦という事ではないかと。
バルト海の活動を重視していたら20ノットで1万海里の航続力は不要でしょう。
@@団上中殿 ディーゼル機関の採用理由はコンパクトさ。これで船体サイズを縮小し1万トン枠を有効活用するのが主目的です。11インチ主砲と重巡なみの装甲と高速を1万トン枠に押し込むのは無理です(というか重巡の8インチ主砲でもかなり無理)
低燃費による大航続力はボーナスですが、当時の大出力ディーゼルは信頼性に難ありとされ、各国とも主力艦では敬遠されてます。狭い海域での運用や瞬発力を重視しない潜水艦ならともかく
国防が成立しないと意味が無いので、本国近海防衛の切り札としてのスペックが最優先課題なのは絶対に動きません。海防戦艦とやりあうには装甲が完全に不足ですが、主砲が11インチとしては非常に高性能。16インチに匹敵する長射程と速力でカバーできます。旧式ド級戦艦を撃破するポテンシャルもありますね。一方、火力が劣る重巡に対しては軽巡なみの舷側防御なので複数で食いつかれたらアウトです(変な話ですがw)
通商破壊には逃げるか耐えるかして被害を防ぐ能力が必要です。ポケット戦艦は両方が不足しています。戦前、ドイツの海軍士官は、これで通商破壊だなんてドイツは終わりだと言ってます。シェーアの大航海は幸運でした。それでも私はKGVとポケット戦艦が大好きです
航続力がおまけなら燃料搭載量を減らしてその分を装甲に回す方が合理的でしょう。
当時はレーダーも長距離哨戒機も無いので、大海で活動する1隻の船を補足するのは至難の業でした。
同盟関係にあった事もあり日本海軍の駐在武官がビスマルクの見学する機会に恵まれたが報告書だか手記で「大戦艦ではあるが内側見ると古臭い部分も多い😢」と云った感想残していたりも。
先日ドイツ週間ニュースで戦闘してるティルピッツの映像が観れて感動しましたね。
(スピッツベルゲン島の連合軍通信監視施設を艦砲射撃と陸戦隊で制圧したシチリア作戦)
ビスマルクは断面図を見ればわかりますが、WW1以前の戦艦で石炭庫だった名残がそのまんま残ってたり、うわぁ…ってなる設計してますよね。その分、WW1のユトランド沖海戦みたく北海の視界不良で近距離の殴り合いをするならかなり強力な戦艦だったと思います(水中弾でいやらしく水線下を狙われると即死しますけど、そんなことするのは日本くらい(徹甲弾は水中に入ると急速に速度を失い威力を喪失すると考えられていたため))
まぁ、あれは超偶然の発見だからなぁ
北大西洋は波が荒い(特に冬場)ので、遠距離から撃っても当たらんのよ。ビスマルク級は北大西洋での運用を重視した戦域特化型の設計ですね。装甲板の耐弾性能も折り紙付きですし。
話が脱線するが、サウスダコタ級はカタログスペックこそ高いが予備浮力不足で航洋性能が悪く(悪天候で直ぐ甲板が波被る)、WW2後直ぐに退役させられました。
新大陸では16インチ砲戦艦の量産。極東の島国では18インチ。ヨーロッパ諸国の38センチは控えめな印象。
対空砲?として搭載された37mm砲は、連装対空砲ではなく、37mm連装速射砲であり、対空機関砲じゃないんですよね。
ビスマルクが沈んだ時、何故だか涙が止まらなかった…
あんたが言うかいwその前にあなたは粛正をやめてください(赤軍将校並感)
@@leopard2a69 もうやってないよ。 人が全然いないからね。
@@mannschnee8016 その頃前線では、兵士A『おい、司令官はどこに行ったんだよドイツ軍がもう来てるぞ。』兵士B『シベリアのラーゲリに配属されたってよ』
@@mannschnee8016スターリンは人じゃない悪魔だ
相対したKGV級も当時の最新技術の推を集めた艦って訳でもないからいい勝負になったのかなと思います。
大型艦を長い間建造してないのによう作ったよなぁ
グラーフ・シュペーをお願いします
よく聞くのが、主砲の旋回速度、射撃速度などが良かったと言う点……
え?主砲の防御力…?
まぁ現在海底にいるビスマルクの船体はほぼ原型を留めてるっぽいし設計が古くてもそこまで問題なかったのかもね、まぁ魚雷で舵壊されたのもビスマルクじゃなくても起こりそうなことだし、わざわざ新設計して時間をかけてられなかったのもありそうだけど(まぁイギリス側が船体を狙っていたかについては疑問が残るが.....
これ主砲発砲で主砲の射撃指揮装置壊れたらしいですね。あと対空に関しては副砲や高角砲の火薬が黒色火薬でそれらの砲が射撃すると機銃手からは前がみえなくなったそうな(搭乗員談)。
航空機による雷撃を受けた時もイギリスの雷撃機、ソードフィッシュは布製だから機関砲弾が命中してもなかなか落ちなかったそう。
射撃指揮装置の故障(複雑すぎた模様)、燃料タンク破損、視界不足や機関砲のレートの低さなどから機関砲が命中しても落ちないこともあるソードフィッシュは撃墜しずらい相手、さらに魚雷が推進装置に命中…ビスマルクにとって悪い条件が重なった結果ですね…
あと装甲の防御方式が古いのは近距離特化ってありましたが通商破壊も考えられてた(建艦競争の結果建造されたわけではあるが考慮はされていたと思う)ので近距離戦が多いですからね。
ゲーム内でも集中砲火受ける良い目標になりますね。
だってあいつちゃんとフォーカスしないといつまでも生きてるし…(Wows脳)
リットリオ級は3門3基の全9門ですよ
第二次世界大戦では、鳴り物入りで登場した高性能な新型戦艦よりも、旧式戦艦や「中途半端な性能しか持たない失敗作」のように評された戦艦の方が活躍している。建艦史では酷評されるシャルンホルスト級は2隻ともきっちり戦果をあげているし、ビスマルク級も虚実両面で活躍している。
大和ェ…
大和型や長門型は実用性に欠けていたからね…
@@terutota7646 実用性というか運用面ですよね。
アメリカが戦艦を空母護衛として積極活用したのに対し日本は温存しすぎた…と。まぁ、大和型と金剛型を除く6隻全てが設計の古さ故もあってとても機動部隊に随伴できそうになかったてのは大きいですけども。
高いおもちゃ壊したくないじゃん。 フェラーリを普段使いしないでしょう。
沈められても惜しくないから
@@武藤康弘-f3f というか、当初からそういう想定されていた使い方をされてるだけなんですよ
ドイッチュラント級は外洋作戦用の航洋艦なんだよなあ~
そう感じたのは周辺国であって、ドイツは何はともあれバルト海用に作ったつもりですよ
@@toshiyam2853 えご冗談ですよね?
@@アナベル加トー少佐 お気持ちは大変良くわかります。私だってずっとそう思ってましたから。事前展開していた補給艦とタッグを組んで大西洋全域からインド洋まで渡り歩くポケ戦三姉妹の大活躍は大戦初期の華でした
もちろん外洋行動能力はあります。高めの乾舷からくる良好な凌波性、20ktという高めの巡航速度で1万海里の長い航続力。フネとしては優秀です。でも大艦隊の一員としてならまだしも、孤立無援で戦う通商破壊艦としては絶望的にダメダメです
詳細は他のコメにもあるので省略します。バルト海なら恐いものなしですが、外洋で軽巡に見つかると死ぬ。それがポケ戦なのです
当時世界トップレベルの海軍の艦隊をたった2隻で抑制するとはね…
日本戦艦より、戦艦らしい仕事をしました
イギリス戦艦フッドを一撃で仕留めたのは、素晴らしい戦果です
もしビスマルクが全体防御ではなく大和型のような集中防御を採っていて射撃指揮装置や砲塔に重防御が施されていたら、例え魚雷命中で舵が動かなかったとしてもイギリス艦隊に大損害を与えられていたかも❓🤔
ビスマルクvsフッドは先に当てたもの勝ちのチキンレース。
フッドがプリンツオイゲンをビスマルクと誤認し初動が遅れたため負けただけの話。
動画内で言われている通り水平防御は前時代的でこれはフッドも同じ。
バルト海からでなければ最強の名前を得られたかも知れないけど大海に出れば単なる旧式戦艦でしか無い
ドイツ艦の特徴は沈没時の戦死者が他国に比べ圧倒的に多い事。多分内部構造が脱出しづらい構造だったのだろう。
ドイツ側はビスマルクだけで、他に救助する味方がいなかったこと。海水温が低く、すぐに溺死してしまったこと。イギリス軍が熱心に救助をしなかったこと。この3つが原因です。退避する時間は十分にありました。イギリス軍は燃料切れで、ビスマルクが沈没する前に射撃を止めざるえませんでしたし。
リットリオ級は三連装砲塔3基なので
38センチ✖︎9門では?
ビスマルクは性能そのものは問題ないが艤装の耐久性に問題が多い事は有名
失礼しました。動画中盤の表のみ記載に誤りがありました!
ビズマルク級のいい戦艦ではあるが残念なことにすでに38砲8門の戦艦は英海軍には10隻もいたことである
ヒ総統が英国と戦う決定をしなければ数をそろえることもできたろう
ドイツに宣戦布告したのはイギリスの方では
英仏は宣戦布告してこないだろうとポーランド侵攻なんてやらかすから…
前ド級6隻でほとんど無い……
日露戦争の日本海軍の開戦時戦艦数と同じ数なんだよな。
良くも悪くもドイツ的な兵器だと思いますよ。
「ぼくのかんがえたさいきょうへき」的な。
ドイツの悪いところ(?)は、そうした疑問符のつくような兵器でも作れてしまうところです。
たちが悪いのは戦略的な観点がすっぽり抜けてて
数が揃ったところで意味がなかったりするオチ
Bf109にFw190を合計6万機作ったドイツが目と鼻の先のイギリス飛行場を最後まで野放しにしてる最中
日本は空母なしで台湾からフィリピンまで飛んでクラークフィールドをB-17ごと即焼き払った
防弾まで考慮されてた隼(総生産5千機)とか最後まで目の上のたんこぶだったし
最先端は、やはりフランス戦艦ですか?1隻だけ残してありましたけぇ(1970年迄)
WW2で戦艦として普通に活躍した戦艦として唯一の艦だよな
そういう意味でWW2を代表する戦艦と言って良いだろう
Uボートの時代が当たり🐬
屋葉里荘光古祖氏至高
艦艇の名前に陸軍軍人の名前を付けてるけど。海軍軍人に艦名に出来る人がいなかったのかな?
実際の作戦で水上艦による通商破壊戦は戦艦アドミラル・シュペーあたりが最後で帆走海軍のロマンが終わったよねー!
日本などの大型艦は4軸スクリューだけどビスマルク級は3軸スクリューのようだね。ビスマルクを扱った動画でテレモーターが3個並んでいる画面があり欧州の艦船は3軸は多いものかと思った!
フランスやイギリスがポケット戦艦の何を一番恐れられたかと言うと「通商破壊に投入されたら対応策が全くない」という事で、そこからダンケルク級高速戦艦の建造や戦艦の高速化に繋がっていく訳です。ドイッチュラント級の説明が少し残念ですね。
軍縮条約は守った方がバカを見ることになるからなー
日本「装甲削るわ」
アメリカ「速力落とすわ」
イギリス「色々ムチャした結果全部ダメになったわ…」
日本「装甲なら後からすぐ足せるんだよォ!!」
米英「?!!」
なお活躍の機会は与えられなかった模様
@@呑龍ハルカ 悲しいなぁ……
@@呑龍ハルカ
上から長門、コロラド、ネルソンですかね?
@@malyrose2372
イエス
長門は就航時から1万トン増えて
幅も一気に約6m増やした
コロラドに限らず機関増設は新造するレベルの
超大工事になるからやってられない
ネルソンは…最大火力(なお使い勝手)
最大装甲厚(なお被覆部分)最速機関(理論上なお現実は良くて23ノット)
だもんで使い潰そうとしたら
一番活躍したうえ姉妹生存という皮肉な結果に
@@呑龍ハルカ
……ビッグセブンってネタ枠感が…
火力は…
すげーな😑
でかい……
頑丈
敵の能力を完全に削ぐZ弾用意!
やっぱり航空機なのね。
ソードフィッシュ< ちょっと通りますよ~
ビスマルクは砲身長が少し長いらしいですね。ヴィットリオ・ヴェネト級が50口径でビスマルクが47.5口径あたりでしょうか。間違っていたらごめんなさい。
ただ、ドイツとイギリスで砲身長も砲口径も図り方が違うという話を聞いたことがある。
ドイッチュラント級は通商破壊戦を主目的に大航続力のディーゼル機関搭載で建造されたと認識してたけど。WW1のシャルンホルスト/グナイゼナウやエムデンの再来ですね。
当時も「外洋に出られると捕捉撃破出来るのはフッド/レナウン/レパルスの3隻だけ」て事でイギリス海軍に警戒されてたし。
そして 世界一の 戦艦 を 大和 が 持ってった..
モンタナ「やぁ」
@@海に行きたい 未完成艦はないだろ、、、
@@t.y.5161 はい、その通りです。
というわけで
空母「やぁ」
@@海に行きたい うわぁぁぁぁぁぁ!!!
@@t.y.5161 時代には逆らえなかったよ
この時代、日本を除く米仏独の主力戦艦は液層防御を採用し、航空魚雷対策を敷いていた。大和と武蔵は、正にこの航空魚雷に破られてしまった。
20:55 日本人ならついつい言ってしまう・・・
「フッドが吹っ飛んだ!!」
・・・誰もやってないようなのでやらせていただきました・・・
👍!
苦心の末作り上げた虎の子の戦艦だったのに、まさかガタピシ婆ちゃんズにボディブローを喰らって動けなくなるとは運命は残酷である。まあ、あの婆ちゃん達はタラントでムッソリーニの禿げ頭も張り倒した、英国艦載機史上最高傑作機の一つではあったが・・・・・。昔プラモ作ったわ(´・ω・`)
運用側に問題がある時点で兵器ひとつひとつの性能自体はあまり意味をなさない気が.....
7:55からのBGMだれか教えてください
よく使われるフリーBGM。魔王魂のオーケストラ20番だったかと。
@@せんすいかん ありがとうございます
水上砲戦で敵の戦艦を沈める、保全主義でイギリスの北極海航路に脅威を与え続けたビスマルク・ティルピッツの方が大和型より戦艦として活躍してたと思う
まぁ大和型は箱入り娘状態で、最も活躍してたのは金剛型だからな~
結果論というかなんというか、もし大和型が北極海orデンマーク海峡以西にいたら同等以上の活躍してたでしょうね
まあ、座ってるだけで驚異ってレベルで国同士が近いからなぁ…
大和型はインド洋を攻めたほうが英海軍をマダガスカルまで駆逐できた
まあ時代が時代ですよねぇ。
日本は原油が枯渇してて何もできない状態だったし、いくら大和型の燃費がいいと言っても大量の油を要するのでそうやすやすと動かせる戦力じゃなかったですよね。
日本が石油大国だったら勝ててたかも?